博多都ホテル 建替え計画が具体化!(仮称)近鉄博多ビル計画概要が判明、高層部の緑化&壁面の滝の様な演出が凄い!

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近鉄不動産株式会社および近鉄・都 ホテルズは2017年04月19日付けのニュースリリースで、博多駅筑紫口前にある「博多都ホテル」 建替え計画の概要を発表しました!

計画では、福岡市の掲げる「アジアの交流拠点都市」形成に貢献すべく、博多駅筑紫口駅前の新たなラ ンドマークとなるビルを建設する、としています。ビルの外観コンセプトは「緑と水と光のビル」。壁面や最上階に水が流れ落ちる滝や緑を設置し、「見える滝」「見える緑」を演出。夜間も建物全体のライトアップ を行い、にぎわいを演出するなど、海外からも注目されるビルを目指します。 


【出典元】
近鉄不動産ニュースリリース>
「(仮称)近鉄博多ビル」計画概要(PDF)








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1.所在地
福岡市博多区博多駅東2-1-1 

2.交通
JR「博多駅」筑紫口 徒歩1分 (新幹線中央改札口) 地下鉄空港線「博多駅」 徒歩1分 

3.規模・用途
・規模:地下3階地上13階建て
・用途:商業施設(地下1階、1階、2階) ホテル(3階~13階) 











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<ホテルの概要> 
・名称 : (仮称)博多都ホテル
・客室数 :約200室(30㎡超)
・付帯施設:最上階レストラン 屋外温泉スパ・屋内温泉浴場(日帰り入浴可能) ロビーラウンジ
・コンセプト
内装の意匠には、地域の伝統的な文化を取り入れるなど、居心地の良い空間をつくります。 3階ロビーラウンジは緑を身近に感じられる設えとし、人々の交流の場となるよう演出します。 また最上階には、温泉を利用した屋外温泉スパ(水着着用)・屋内浴場およびレストランを備え、 開放的で緑と水と空を感じられる空間で、上質なサービスを提供します。











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このビルの最大の注目ポイントは、最上階に設けられる、温泉を利用した屋外温泉スパ(水着着用)。
筑紫口駅前広場からの視認性が高い北西コーナー部から自然が染み出すようなファサードとすることでインパクト のある外観デザインを実現します。













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<商業施設の概要 >

・区画数:5区画(全区画ガラスファサード) 
・階数 :地下1階~2階(地下1階は地下鉄コンコースに直結) 
・コンセプト 

(1階) 上質な都市型ホテルと調和し、ファサードが美しく賑わいを創出するような店舗を誘致予定。 
(2階) 主に九州の食材を使用し、上質なサービスを提供する高級飲食店を誘致予定。 
(地下1階) 地下鉄コンコース接続という利便性を活かして、デイリーサービスを中心とした店舗を誘致予定










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以前から現在のホテルの建替え計画はアナウンスされていましたが、いよいよ計画が具体化してきました。超高層ビルではありませんが、非常に高品質でインパクトのあるビルが博多駅前に誕生する事になります。
[ 2017/04/20 00:00 ] 九州・沖縄 福岡 | TB(0) | CM(9)

天神ビッグバン第1号物件「天神ビジネスセンタープロジェクト」の外観が斬新過ぎる!

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天神ビッグバン第1号物件「天神ビジネスセンタープロジェクト」の完成イメージ 出典:NETIB-NEWS

福岡市の天神地区では,アジアの拠点都市としての役割・機能を高め,新たな空間と雇用を創出するプロジェクト天神ビッグバン推進されています。天神地区はアベノミクス第3の矢「グローバル創業・雇用創出特区」によって「航空法の高さ制限の特例承認」を獲得。これに合わせてまちづくりを促す「容積率の緩和」を福岡市の独自施策として実施し,都市機能の大幅な向上と増床を図っていきます。

さらに,雇用創出に対する立地交付金制度の活用や創業支援,本社機能誘致など,ハード・ソフト両面からの施策を組み合わせることで,アジアの拠点都市としての役割,機能を高め,新たな空間と雇用を創出するプロジェクト『天神ビッグバン』が推進されます。天神交差点から半径約500m,約80ha


これにより,天神地区は付加価値の高いビルへの建替えなどがスピード感をもって進み,ビジネスやショッピング・憩いをはじめ,人・モノ・コトが交流する新たな空間が生まれます。また,今まで以上に多くの人が活躍する一方で,過度に自動車に依存しない,ひとを中心とした歩いて出かけたくなるまちに生まれ変わります。


【出典元】
福岡市HP>天神ビッグバン







▼引用始め

天神ビッグバン第1号の概要判明
http://www.data-max.co.jp/290105_dm1340/

福岡市は天神ビッグバン第1号物件「天神ビジネスセンタープロジェクト」の概要を発表した。同物件は、解体済みの天神セントラルプレイスなどの敷地約1,180坪に計画され、地上16階(約76メートル)、地下2階、延床面積は約1万8,230坪で免震性能を備えた大型プロジェクト。基本設計は(株)日本設計、施工は前田建設工業(株)が手がけ、2020年の完成を目指す。また、建築デザインは建築設計集団OMAのパートナーおよびニューヨーク事務所代表を務める重松象平氏が手がける。


引用終わり▲







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天神ビッグバン第1号物件「天神ビジネスセンタープロジェクト」の外観イメージです。透明なキューブを組み上げた様な斬新なデザインが凄いですね。福岡市は魅力あるデザイン性に優れたビルにインセンティブを付与する『天神BBB(ビッグバンボーナス)』を創設し、規制緩和を行っています。

「天神BBB(ビッグバンボーナス)」とは、魅力あるデザイン性に優れたビルを福岡市が認定し、インセンティブを付与する制度です。天神地区におけるインテリジェントビル(スマートビル)への建替えを一層促進し、高質なオフィス・商業空間と都市景観の創出を図るとともに、憩いと賑わいのある、新たな天神のまちづくりを加速させます。

都⼼部機能更新誘導⽅策とは都⼼部における計画的・連続的なビルの建て替えを誘導する,福岡市独⾃の制度で、九州・アジア、環境、魅⼒、安全安⼼、共働をキーワードに,都⼼部の機能強化と魅⼒づくりに 寄与するプロジェクトを容積率の緩和(上乗せ)により⽀援するものです。現行制度では最大400%の所、さらに50%を上乗せして最大450%まで認められます。




<天神ビジネスセンタープロジェクト概要>

コンセプト:ワークライフバランス。クリエイティブなグローバルトップ企業を、世界でもっとも住みやすい都市「福岡」に呼び込むためのプロジェクト。

ワーク:福岡初(国内でも有数)の⼤規模免震構造。国内屈指のBCP性能、オフィススペック。
ライフ:福岡にふさわしい遊びのあるデザイン。最⾼級ホテル並のインテリア。カフェストリート。

建物概要(予定)
所在地:福岡市中央区天神1丁目
敷地⾯積:約3,900m2(約1,180坪)
建築⾯積:約3,400m2(約1,030坪)
延床⾯積:約60,250m2(約18,230坪)※容積対象外床⾯積含む
階数:地上16階、塔屋2階、地下2階
⽤途:事務所、店舗、駐⾞場等
建物⾼さ:約76m
構造:S造、一部RC造
耐震性能 免震構造
着⼯予定:2017年度予定
竣⼯予定:2020年度予定
設計者: 基本設計:(株)⽇本設計、実施設計・施⼯予定者:前⽥建設⼯業(株)
建築デザイン:重松象平/OMA






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天神ビッグバンの数値目標は2024年までの10年間で30棟の民間ビルの建替えを誘導し、新たな空間と雇用を創出する計画です。建替えによる効果の試算によると、天神エリアの延べ床面積は約1.7倍(44.4万平米→75.7万㎡)、就業人口は約2.4倍(約4万人→約9.7万人)、建設投資効果が2,900億円、経済波及効果は8,500億円/年としています。

大胆な規制緩和によって都心部への投資を呼びこむ方策は、自虐的な規制強化で停滞気味の神戸市や仙台市の真逆を行く取り組みです。天神ビッグバンが、福岡都心にどのような変化をもたらすのか?今後の動向に注目が集まります。
[ 2017/04/14 00:00 ] 九州・沖縄 福岡 | TB(0) | CM(8)

沖縄牧志一丁目3番地地区市街地再開発事業は、高さの異なる二つのビルからなる「ダブルタワー」になる事が判明!

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沖縄県那覇市牧志1丁目で計画されている再開発の概要が判明しました。沖縄牧志一丁目3番地地区市街地再開発事業は、那覇市の国際通りと沖映通りが交差する牧志1丁目3番地区に商業施設とホテル、分譲マンションが入る高層複合ビルが整備されます。計画する2棟のうち、国際通りむつみ橋交差点に接した北側部分に地上20階、地下1階の高層ビルが建設されます。ビルの低層部(1~3階)は商業施設が入居し、4~20階は分譲マンション(約100戸)となります。


 現在「ホテル山の内」が建つ南側部分は既存施設を取り壊して、1~3階を商業施設、4階から上層をホテルとする高層ビルが新たに建設されます。ホテルの階数は未定で、両棟の商業施設は飲食店や小売店、サービス業など約30のテナントの入居を想定しています。事業地域の敷地面積は約2800㎡、総事業費は約100億円を見込む計画で、準備組合は2016年度中の都市計画決定に向けた事前協議を那覇市と進めており、計画通りに進めば18年中の着工、2022年に完成する予定です。



【出典元】
琉球新報>牧志1丁目再開発、ダブルタワー建設へ 22年完成
沖縄タイムス>那覇国際通りの中心地が変わる! 住居・商業・ホテルのビル2棟計画


【那覇市の再開発事例】
那覇市の旭橋再開発、北工区1.8haがいよいよ着工!那覇市の玄関口のバスターミナルが再整備される
カフーナ旭橋B街区ビル(リーガロイヤルグラン沖縄)
カフーナ旭橋C街区ビル(那覇東急REIホテル) 
プレミスト牧志タワー国際通り
RYU:X TOWER(リュークスタワー)
D’グラフォート沖縄タワー








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写真は、那覇市の繁華街である国際通りの様子です。沖縄牧志一丁目3番地地区市街地再開発事業は写真のドン・キホーテの向かい側付近で行われます。再開発事業は五洋建設、街制作室、国場組が準備組合と共に事業推進チームとして進めてきました。10月にはマンション部分の取得予定者として不動産開発の大京のチーム参画が決まり、同社がマンションの分譲販売する事になります。


[ 2015/12/18 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(4)

那覇市の旭橋再開発、北工区1.8haがいよいよ着工!那覇市の玄関口のバスターミナルが再整備される

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那覇市のモノレール旭橋駅周辺地区再開発事業でバスターミナル街区に当たるA街区(北工区)1.8haの起工式が2015年10月23日、関係者約150人が出席して那覇バスターミナル跡地で行われました。新しく建設される再開発ビルは、地上11階、地下1階建ての複合施設で、バスターミナル機能の再整備をはじめ県立図書館や商業施設が集積し、交通結節や交流拠点形成が図られます。総事業費は195億円、開業は2018年春の予定で、北工区の着工により、全5街区からなる旭橋再開発は最終段階を迎える事となります。


【出典元】
琉球新報:旭橋再開発、北工区で起工式 玄関口のバス新拠点へ
沖縄タイム:スバスターミナルに図書館… 旭橋再開発の北工区着工 


【関連記事】
カフーナ旭橋B街区ビル(リーガロイヤルグラン沖縄)
カフーナ旭橋C街区ビル(那覇東急REIホテル)










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北工区に建設する複合施設の延べ床面積は約6.5万㎡で、地下はバス駐機場、1階はバスターミナルとして乗降場や待合室などを整備。2~3階は商業施設と県の観光支援窓口、4~6階に県立図書館と就労支援施設・グッジョブセンターが設置されます。7~11階は貸オフィスフロアとして入居テナントを募る計画です。設計監理を松田平田設計・アール・アイ・エー・国建共同企業体、施工は国場組・大晋建設・丸元建設・仲本工業共同企業体が担当します。















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旭橋地域の再開発構想は2000年に県内産業界の中から持ち上がり、那覇空港に降り立った観光客が県都那覇の中心部に入る最初の玄関口として、老朽化した那覇バスターミナルの跡利用など検討が進められました。2003年に都市計画が決定、事業主体となる旭橋都市再開発が設立され、南部合同庁舎や自治会館、ホテルなどが集積する南工区(2・7ha)の計4街区は既に整備が完了しています。















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現地の様子です。旧施設の解体は9月の時点で完了しており、今回の起工式を迎えました。













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新しく建設される再開発ビルは、先に竣工したカフーナ旭橋B街区ビル(リーガロイヤルグラン沖縄)と同じテイストのデザインになる予定です。












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敷地面積が1.8ヘクタールもあるので、相当な広さです。那覇空港近くの為、建物の高さはありませんが延床面積6万㎡超えは中々の開発規模だと思います。














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最後は、モノレール旭橋駅から伸びるペデストリアンデッキの様子です。今回ご紹介している北工区(A街区)は写真右端に位置しており、このデッキと2階レベルで接続される予定です。いよいよ最終段階に入った那覇市の旭橋再開発。今回着工された北街区に完成済みの南街区各地区の合計開発面積は約4.5haに達し、旭橋再開発の総事業費は437億円の規模となります。那覇空港から近く、県庁、市役所も徒歩圏の好立地に同市最大規模となるバスターミナルを擁する複合ビルが誕生する事で、那覇市都心部の業務エリアがまた成長する事になりそうです。

[ 2015/10/27 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(1)

ダイワロイネットホテル那覇国際通り

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ダイワロイネットホテル那覇国際通りは、沖縄県那覇市牧志3丁目の沖縄都市モノレール「ゆいれーる」牧志駅前で行われた再開発「牧志・安里地区市街地再開発事業」の一環として建設された、複合開発型タワーマンションプロジェクトです。牧志・安里地区市街地再開発事業のタウンネーミングはさいおんスクエア。ダイワロイネットホテル那覇国際通りは、公民館や商業施設が入居している北敷地の再開発ビルに入居しています。南側敷地には、先日ご紹介したプレミスト牧志タワー国際通りが建設されました。











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ホテルは客室数261室の規模で、ダブル(18~20m2)が162室、ツイン(27~30m2)89室、その他となっており、他のビジネスホテルに比べるとかなりゆとりのある広さとなっています。また、ゆいレール牧志駅にはペデストリアンデッキで直結しており、那覇空港へのアクセスにも優れ、国際通りにも面しており観光にも最適な立地となっています。














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目の前を流れる安里川は、再開発により親水庭園にはテラスやステージが設けられ、沖縄の水辺に見られる樹木が植栽されるなど憩いの親水空間となっています。













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駐車場棟の様子です。











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撮影時間を変えて、夜の様子です。国際通りの北端に位置するダイワロイネットホテル那覇国際通りから、繁華街はすぐそこです。











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最後は北側敷地の再開発ビル全体の様子です。

[ 2015/09/24 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(0)

ハイアットリージェンシー 那覇沖縄

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ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄は、地上18階建て、高さ67m、客室294室のラグジュアリーホテルです。ルームタイプは全8タイプで、内装には赤や青の色調を使い、琉球文化を感じるやちむん(焼物)や琉球ガラスなどの工芸品も配し、沖縄文化とインターナショナル ホテル ブランドならではの高級感を融合させた居心地の良い客室になっています。屋外プール&ジェットバス、フィットネスジム、宴会場、ホテルショップも完備し、「沖縄の風と水を感じる」をテーマとした空間でお客様をお迎えします。同ホテルは、日本国内で10軒目、 沖縄県内では初のハイアットホテルで、ケン不動産リースとハイアット ホテルズのフランチャイズ契約で開業します。










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「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」 概要

ホテル名:ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄
所在地:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目6番20号
開業予定:2015年7月2日(予定)
経営会社:ケン不動産リース株式会社(株式会社ケン・コーポレーション関連会社)
運営会社:PHR沖縄ホテルマネジメント株式会社(株式会社ケン・コーポレーション関連会社)
設計:株式会社国建
インテリアデザイン:株式会社イリア
建物高さ:地上18階、67m
敷地面積:4,272.34㎡
延床面積:18,097.80㎡
客室:294室(スイート14室含む)、28㎡~64㎡
料飲施設:5(リージェンシークラブ ラウンジ含む)
宴会施設:2
その他:屋外プール、ジェットバス、フィットネスジム、ショップ
アクセス:那覇空港より車で約20分、 ゆいレール「牧志駅」より徒歩で約7分













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近くで見上げた様子です。ハイアットリージェンシー那覇沖縄は高台に立地している為、スペック以上に高く感じます。














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低層部、メインエントランス付近の様子です。













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北側から見た様子です。












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那覇市内では、リーガロイヤルグラン沖縄と並んで最高級グレードのシティホテルに位置づけられるハイアットリージェンシー那覇沖縄。国際級ホテルの有無は、その立地する都市の「都市格」を映し出す鏡よ様な意味合いがあり、ハイアットの進出は那覇にとっては値千金ではないでしょうか・・。沖縄は近年、国際観光地化が進展しており、外国人観光客が急増しています。これらの状況変化により、これからもハイグレードホテルの進出が続きそうですね。










[ 2015/09/22 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(3)

カフーナ旭橋C街区ビル(那覇東急REIホテル)

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カフーナ旭橋は、モノレール旭橋駅周辺地区第一種市街地再開発事業により誕生した再開発街区で、都那覇の玄関口にふさわしい顔づくり、賑わいづくりなどを図るため、地権者・地元企業や団体などが出資して設立した「旭橋都市再開発株式会社」が再開発事業を推進しています。カフーナ旭橋ではA.B.Cの3つの街区の開発が行われ、B.C街区が竣工、A街区(那覇バスターミナル)が事業推進中となっています。

今回ご紹介するのは
カフーナ旭橋のほぼ中央に位置するC街区です。C街区には複数のビルがあり、沖縄県南部合同庁舎自治会館などの公共施設、オフィス、ホテルを集約したビジネス・コンベンション拠点を形成。また、地域サービス機能や中庭(2階・4階)を設け、地域の人々の交流の場を提供しています。












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現地に掲示されてたエリアマップです。C街区は4つのビル+駐車場棟といった感じの構成です。


【スペック】
名称:カフーナ旭橋C街区
所在地:沖縄県那覇市旭町116-37
階数: 地上14階 ※C1:那覇東急REIホテル
高さ:60m C1:那覇東急REIホテル
構造SRC造
杭・基礎 ---
主用途:庁舎,事務所,公民館,ホテル
客室数:215室
敷地面積8,126.17m2
建築面積6,332.33
延床面積38,812.08m2
建築主:旭橋都市再開発株式会社
設計者:モノレール旭橋駅周辺地区再開発計画設計JV、アール・アイ・エー、国建、松田平田設計
施工者:大城組・仲本建設・金城組・信吉組JV、屋部土建・共和産業・南洋土建・球建設JV,金秀建設・照正組・大晋建設・富士建設JV
着工:2007年06月
竣工:2009年05月










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駐車場棟の屋上にある庭園から見たC街区の様子です。手前から、C3:第一交通産業オフィスコート、C1:那覇東急REIホテル、一番奥は、C街区に隣接して建設されたタワーマンション「フレスコア旭橋」です。














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C3:第一交通産業オフィスコートの様子です。
C3:第一交通産業オフィスコートは、最新の設備と便利な周辺環境に彩られたオフィス環境で、多彩なビジネスシーンをサポートします。












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C1:那覇東急REIホテル(写真左)と
C街区に隣接するD街区に建設されたタワーマンションフレスコア旭橋です。C1:那覇東急REIホテルは、客室数215室の宿泊特化型のホテルです。多くの部屋からバスタブを廃止した割り切った客室レイアウトが特徴的なホテルです。東急ホテルズのブランド再編に伴い、2015年4月1日から、ホテル東急ビズフォート那覇からリブランドされました。










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こちらは駐車場棟の屋上にある庭園の様子です。















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C4:沖縄県南部合同庁舎(左)C3:第一交通産業オフィスコートの間にはこんな空間がありました。C4:沖縄県南部合同庁舎には、那覇県税事務所、旅券センターなど県民サービス機関が入居しています。











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一気に撮影ポイントを変えて、那覇市役所付近から見た、C街区全体の様子です。写真右のビルはC4:沖縄県南部合同庁舎、左側に見える小窓が並んだ高層ビルはC1:那覇東急REIホテル、その足元にあるビルはC2:沖縄県市町村自治会館です。

C2:沖縄県市町村自治会館は、最新設備を備えたバリエーション豊かな7つの会議室と多目的ホールがあり、会議や研修、セミナー、懇親会などに活用されています。














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最後は引き気味のアングルで見たカフーナ旭橋全体の様子です。写真左がC街区、右がB街区です。カフーナ旭橋全体を見ると非常に大規模な再開発が行われている事が解りました。ちなみに、タウンネーミングに使われている「カフーナ」とは“幸せ”という意味で、「良い知らせが届く街、幸せが届く街でありますように」という願いが込められています。

[ 2015/09/18 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(0)

カフーナ旭橋B街区ビル(リーガロイヤルグラン沖縄)

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カフーナ旭橋は、モノレール旭橋駅周辺地区第一種市街地再開発事業により誕生した再開発街区で、都那覇の玄関口にふさわしい顔づくり、賑わいづくりなどを図るため、地権者・地元企業や団体などが出資して設立した「旭橋都市再開発株式会社」が再開発事業を推進しています。カフーナ旭橋ではA.B.Cの3つの街区の開発が行われ、B.C街区が竣工、A街区(那覇バスターミナル)が事業推進中となっています。今回ご紹介するのはモノレール駅に一番近いB街区ビル。客室数157室のラグジュアリーホテル「リーガロイヤルグラン沖縄」と沖縄県労働金庫などで構成される高層ビルです。













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【スペック】
名称:カフーナ旭橋B街区ビル(リーガロイヤルグラン沖縄)
所在地:沖縄県那覇市旭町1
階数:地上14階、地下1階(ホテル施設:1階・614
高さ:59.7m
構造SRC/S
杭・基礎 ---
主用途:共同住宅、商業施設、ホテル、公益施設事務所、駐車場
客室数:157室(禁煙ルーム グランツイン132室、スイート5室 / 喫煙ルーム、グランツイン20室)
敷地面積 6,000
建築面積 4,900
延床面積30,320.23
建築主:旭橋都市再開発株式会社
設計者:モノレール旭橋駅周辺地区再開発計画設計共同企業体
施工者:BⅠ工区:金秀建設(株)・大鏡建設(株)・(株)照正組・(有)沖産 建設共同企業体 
               BⅡ工区;(株)大城組・大晋建設(株)・(株)丸元建設 特定建設工事共同企業体     
着工:2010年01月
竣工:201204













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西側から見た、カフーナ旭橋B街区ビルの様子です。中々個性的な外観をしていますね。












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足元の様子です。川沿いに親水空間が整備されています。













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南西側から見た、カフーナ旭橋B街区ビルの様子です。












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撮影ポイントを変えて、ゆいれーるの旭橋駅から見た様子です。駅とは2Fレベルでペデストリアンデッキで直結されています。












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ペデストリアンデッキと接続するエントランス付近の様子です。













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「リーガロイヤルグラン沖縄」と「沖縄県労働金庫」の間にある吹き抜け空間の様子です。この辺り(写真右付近)には飲食店が入居していた痕跡がありますが、どうやら撤退してしまった様で空き店舗になっていました。













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奥にあるパティオには水景施設がありました。












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B街区ビルの北側にある歩行者デッキの様子です。プランターに植えられた植物が南国ムードを盛り上げています。













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北東側から見た様子です。












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最後は、さらに撮影ポイントを変えて、県庁付近から見たカフーナ旭橋B街区ビルの様子です。

[ 2015/09/16 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(5)

沖縄県庁行政棟

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沖縄県庁舎は、沖縄県那覇市泉崎1丁目に建設された県庁舎で、地上14階、高さ71.7m、延べ床面積78,243.25m²の高層ビルです。設計は黒川紀章氏が手がけており、仕上材料の異なる三層構成で、沖縄の歴史・伝統及び自然と建築との共生がテーマとして設計されました。32回(1991年)BCS賞受賞。
















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【スペック】
名称:沖縄県庁行政棟
所在地:沖縄県那覇市泉崎1-2-2
階数: 地上14階、地下2
高さ:71.7m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎 ---
主用途:県庁
総戸数:
敷地面積44,777.27m²
建築面積4,746.30m²
延床面積78,243.25m²
建築主:沖縄県
設計者:黒川紀章建築都市設計事務所・沖縄県建築設計監理共同組合JV
施工者:大成建設、間組、国場組、大城組、大晋建設、東恩納組、旭建設、大鏡建設、光南建設、弘建設JV
着工:1986
竣工:1990















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近くにある百貨店リュウボウから見た様子です。手前にある半円型のビルは、沖縄県議会です。こちらは黒川氏の設計ではないそうです。 















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頂部付近の様子です。頂部の一部が曲線を描いていますが、これはデザイン上のアクセントであるだけてなく、琉球放送のアナログ放送STL波を豊見城市の旧NHK沖縄放送局にある送信施設に届かせるためだそうです。













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近くで見上げた様子です。













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真横から見た様子です。低層部にはモザイクタイルが貼られています。
















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最後は真正面から見た沖縄県庁行政棟の様子です。

[ 2015/09/15 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(2)

D’グラフォート沖縄タワー

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グラフォート沖縄タワーは、那覇市北部で開発が進む「おもろまち」新都心に建設された、地上26階建て、高さ89.8mのタワーマンションです。竣工は2007年11月で、完成時は「日本最南端のタワーマンション」の打ち出しでPRされていた、沖縄県で最も高いビルでした。那覇市街地を望むグラフォート沖縄タワーは海抜30mの高台に位置し、最高高さは海抜約120mほどあります。














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【スペック】
名称:グラフォート沖縄タワー
所在地:沖縄県那覇市おもろまち2丁目6-18
階数: 地上26階、塔屋1
高さ:89.8m(海抜約120m)
構造RC
杭・基礎 ---
主用途:共同住宅
総戸数:141 
敷地面積3,209.442
建築面積:1,800.25
延床面積:19,229.84
建築主:大和ハウス工業
設計者:塩見
施工者:大林組
着工:
竣工:2007年11月














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真正面から見た、
D’グラフォート沖縄タワーの様子です。目の前には黄金森公園(くがにむいこうえん)があり、将来に渡って最高の眺望が確約(ほぼ)されています。











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西側から見た様子です。目の前が公園、かつ高台の立地の為、低層階であっても日当たりは最高です。













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北側から見た様子です。南側とはかなり雰囲気が異なっています。














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最後は都市モノレール「ゆいれーる」から見た
D’グラフォート沖縄タワーの様子です。











[ 2015/09/13 13:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(0)