ANAインターコンチネンタルホテル東京

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ANAインターコンチネンタルホテル東京は、東京都港区赤坂1丁目に建設された、地上37階、高さ132.85m、延床面積98,331.68 m²の超高層ビルです。客室数は84411のレストラン&バー、ショッピングアーケード、大小20の宴会場、フィットネスルーム、ガーデンプール、エステティックサロン、ビジネスセンターなどを備えた巨大ホテルです。1986年に東京全日空ホテルとして六本木アークヒルズ内に開業した。2007年東京全日空ホテルからANAインターコンチネンタルホテル東京にリブランドしました。現在の運営はIHGANAホテルズグループです。












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【スペック】
名称:ANAインターコンチネンタルホテル東京
所在地東京都港区赤坂1-12-33
階数:地上37階、地下3
高さ:132.85m
構造S造、SRC造、RC
杭・基礎
主用途:事務所
部屋数:844
敷地面積:10,984.69 m²
建築面積:8,940.98 m²
延床面積:98,331.68 m²
建築主:森ビル
設計者入江三宅設計事務所、建設設備設計研究所
施工者:鹿島建設、戸田建設、フジタ工業、竹中工務店JV
着工:1983年11月
竣工1986年06月










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ANAインターコンチネンタルホテル東京の外観形状は「A」を模した三角形となっています。見る角度によって表情が変わる、シンプルながらデザイン性の高いビルだと思います。











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三角形の頂点を中心にしたアングルです。














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ANAインターコンチネンタルホテル東京は竣工から約30年が経過してますが、未だに色褪せる事のないカッコイイビルだと思いました。

[ 2016/06/16 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

JTビル

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JTビルは、東京都港区虎の門2丁目に建設された、地上35階、高さ169.7m、延床面積66,999.11㎡の超高層ビルで、日本たばこ産業の旧本社跡地に建設された同社の新本社ビルです。ビル周辺にパブリックスペースを提供することを設定テーマとしており、オフィス棟を4本の大柱で地上20Mまで持ち上げ、その下に生まれたスペースを、隣地側は商業施設とホールで囲い込まれた回遊式のアトリウム、道路側は樹木によって囲まれた緑豊かなプラザとなっています。1995年グッドデザイン賞受賞。
















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【スペック】
名称:JTビル
所在地東京都港区虎の門2-2-1
階数:地上35階、塔屋2階、地下3
高さ:169.7m
構造S造、SRC造、RC
杭・基礎
主用途:事務所
総戸数:
敷地面積:9,145.58
建築面積:4,714.28
延床面積:66,999.11
建築主日本たばこ産業
設計者日建設計
施工者大成建設、鹿島建設、戸田建設、ジェイティ不動産
着工:1991年11月
竣工1995年03

 






















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JTビルは東京の超高層ビルの中では、比較的スレンダーなビルです。またビル壁面は凹凸が少なく非常にフラットなデザインとなっっています。




















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JTビルの頂部にある半月状の塔屋がこのビルの外観上の最大の特徴となっており、見る人の記憶に強く焼きつくデザインとなっています。


















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頂部のアップです。この塔屋は緊急用ヘリポートになっています。





















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最後は少しはなれた場所から見た、JTビルの様子です。
[ 2016/06/15 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

日本電気本社ビル(NECスーパータワー)


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日本電気本社ビル(NECスーパータワー)は、東京都港区芝五丁目に建設された、地上43階、高さ:180.0m、延床面積145,100m²の超高層ビルです。日本電気 (NEC) の本社が入居し、NEC SUPER TOWERNECスーパータワー)の愛称で呼ばれています。ビルの中段に「風穴」「ウインドアベニュー」と呼ばれる巨大な開口部が外観の一大特徴となっています。ビル好きなら一度は見てみたい、超有名な高層ビルですね。















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【スペック】
名称:日本電気本社ビル(NECスーパータワー)
所在地東京都港区芝五丁目71
階数:地上43階、塔屋1階、地下4階
高さ:180.0m(軒高:178.4m
構造鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
杭・基礎
主用途:オフィス
総戸数:
敷地面積:21,280m²
建築面積:6,370m²
延床面積:145,100m²
建築主:日本電気
設計者:日建設計
施工者:鹿島建設、大林組JV
着工:1986年11月
竣工:1990年01月


















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開口部は13階から15階にあり、建物周辺に吹き降ろしのビル風による風害を生じないように風下に風を逃す風穴としての役割の他、低層部のアトリウムへ集光をしたり、アトリウムのガラス屋根を開閉し開口部から外気を取り入れることでアトリウムや建物の温度を調節し、光熱や空調における省エネルギー化に役だっています。





















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日本電気本社ビル(NECスーパータワー)を近くで見上げた様子です。完成した当時は、途中に風穴が空いた外観を見て大変驚き「未来がやってきた!」と、写真を見て興奮しました。




















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真横から見た様子です。ここから見た日本電気本社ビル(NECスーパータワー)はロケットの様な形に見えます。























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最後は日本電気本社ビル(NECスーパータワー)と周辺部の様子です。頂部の尖った形状がカッコイイです。
[ 2016/06/14 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

赤坂Bizタワー

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赤坂Bizタワーは、東京都港区赤坂5丁目に建設された、地上39階、高さ179.3m、延べ床面積186866m2超高層ビルです。東京放送ホールディングス主導の再開発「赤坂サカスプロジェクト(TBS赤坂5丁目開発計画)」に伴い建設されました。地下1階から3階までは商業施設『赤坂Bizタワー・ショップス&ダイニング』4階から上は賃貸オフィスとなっています。











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【スペック】
名称:赤坂Bizタワー
所在地東京都港区赤坂五丁目3番1号
階数:地上39階、塔屋1階、地下3階
高さ:179.25m
構造鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
杭・基礎
主用途:オフィス、商業施設
総戸数:
敷地面積:33,096 ㎡ (全体街図)
建築面積:8,629.15
延床面積:186,866
建築主東京放送ホールディングス
設計者久米設計
施工者:大林組・鹿島建設・前田建設工業・清水建設JV
着工:2005年02
竣工2008年01月















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赤坂 Biz タワーはオフィス、商業施設を兼ね備えた地区のシンボルタワーとして、赤坂の土地を特徴づける起伏ある地形や開発敷地内の約 100 本の桜を保存しながら、2つの劇場を備えた文化施設、住宅棟などで構成された複合開発の中心に位置しています。専有部内では1フロアー約858坪の無柱空間を実現するとともに、レイアウトの自由度を 高めるグリッドシステム天井が導入されています。













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低層部に入居する商業施設
 「赤坂 Biz タワーSHOPS & DINING」は地元赤坂の老舗店舗をはじめとした新業態店舗など約50 店舗集積。オフィスワーカーや都心居住者だけでなく、この場所を訪れるすべてのビジターが満足できる複合施設となっています。











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赤坂Bizタワーは、ファサードにガラスを使用することで空に溶け込むような透明感のある外観となっており、さらに写真の南面にはセラミックルーバーを配し特徴あるデザインとなっています。














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西側から見た、赤坂Bizタワーの様子です。













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最後は六本木ヒルズから見た、赤坂Bizタワーの様子です。
[ 2016/06/13 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)

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AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)は、東京都港区元赤坂1丁目の鹿島建設の旧本社跡地に建設された、高さ158m、地上30階建て、オフィスを中心にレジデンス、店舗から構成された超高層複合ビルです。26階~30階が総戸数44戸の高級賃貸マンション「AKASAKA K-TOWER RESIDENCE」、3~24階がオフィス、1~地下1階が店舗、B2Fが駐車場となっています。












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【スペック】
名称:AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)
所在地東京都港区元赤坂1丁目2番7号
階数:地上30階、塔屋2階、地下3階
高さ:157.93m
構造RC造+S造 (制震構造)
杭・基礎  
主用途:事務所、共同住宅、店舗、駐車場、駐輪場
総戸数:総戸数44戸(AKASAKA K-TOWER RESIDENCE)
敷地面積5,121.21
建築面積2,310.03
延床面積53,777.03
建築主:鹿島建設
設計者:KAJIMA DESIGN
施工者:鹿島・鉄建建設共同企業体
着工:200812
竣工:2012年01月









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【受賞歴他】
・CASBEE 2010年版第三者認証 Sクラス(BEE=4.4)
・2012年度 グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)
・2014年度 日本建築学会作品選集
・2014年度 造園作品選集「業務商業」(日本造園学会)
・平成25年度 景観まちづくり賞(港区)
・平成25年度 みどりの街づくり賞(港区)
・第4回 省エネ・照明デザインアワード「公共施設・総合施設部門」優秀事例(環境省)
・第23回 AACA賞・優秀賞(日本建築美術工芸協会)










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◆構造美・機能美を追求したアウトフレーム構造

AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)の設計はコンセプトの1つが「構造体と設備,インテリアの明確な分離」。構造には最大限の耐久性を与え,耐用年数が比較的短く技術進化の著しい内装材や設備はできるだけ更新し易い設計にして,全体として永く使い続けられる建物にするという考え方です。造体と外装・設備システム、インテリアを明確に分離することで、フレキシブルでメンテナンスしやすく、いつまでも長く使い続けられる、更新性に富んだ建物となっています。












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少し離れてみた、AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)の様子です。縦横比の大きなビルなので高さを感じても良いはずなのですが、不思議と高さを感じ無いビルです。自宅でスペックを確認して高さが160m近くある事を知ってかなり驚きました。アウトフレーム構造の外枠1ブロックが2フロア分あるので、見た目上階数が実数の半分程度に錯覚するのかもしれませんね。













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最後はさらに引き気味で、周辺のビルとの対比です。周りのビルと比べると、なるほど。結構な高さがある事が解りました。

[ 2016/03/17 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(1)

東京ツインパークス(レフトウイング・ライトウィング)

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東京ツインパークスは、東京都港区東新橋1丁目の汐留シオサイトのD南街区に建設された、大手デベロッパー8社による、超高層ツインタワーマンションです。地上47階、高さ165m、延床面積は合計約14.9万㎡、総戸数は2棟で1000戸の規模を誇る大規模物件です。東京ツインパークスは、浜離宮恩賜庭園、東京タワー等の眺望と、米国設計陣によるアーティスティックなエントランス、ロビー、ラウンジなど贅沢さが特徴で、分譲価格は最低3,010万円 ~最高 6500万円、平均分譲価格が9,000万円だったにもかかわらず即日完売した事で竣工当時は話題を呼びました。
















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【スペック】
名称:東京ツインパークス(レフトウイング・ライトウィング)
所在地東京都港区東新橋1丁目10-1
階数: 地上47階、塔屋2階、地下2
高さ:165.00m
構造RC造
杭・基礎 ---
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:1000戸(街区全体)
敷地面積
15,564.90 m²(D南街区全体)
建築面積6,786.58㎡(D南街区全体
延床面積149,208.60㎡(
D南街区全体
建築主:三菱地所・三井不動産・住友不動産・東京建物・オリックス・住友商事・三井物産・平和不動産
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
着工:199910
竣工:200210













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東京ツインパークス・レフトウイングの様子です。














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東京ツインパークス・ライトウイングの様子です。














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浜離宮恩賜庭園越しに見た東京ツインパークスの様子です。このタワーマンションの海側は、浜離宮恩賜庭園が有るため、将来に渡ってこの眺望が確約されている所もポイントです。













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東京タワーから見た、東京ツインパークスの様子です。2棟がL字型に配置されている事、大きさが若干異なっている事が解ります。














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浜松町にある世界貿易センタービルの展望室から見た、東京ツインパークスの様子です。














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もう少し引き気味で、汐留シオサイト全体を見通した様子です。定番のアングルですね。

[ 2016/02/23 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

アクティ汐留(ラ・トゥール汐留)

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アクティ汐留(ラ・トゥール汐留)は、東京都港区海岸一丁目に建設された、地上56階、塔屋2階、高さ190.25mの超高層タワーマンションです。UR賃貸住宅と住友不動産の富裕層向け賃貸住宅「ラ・トゥール汐留」等で構成されています。アクティ汐留は、汐留地区再開発のH街区に位置しており、これは汐留シオサイトの南端部分にあたります。











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【スペック】
名称:アクティ汐留(ラ・トゥール汐留)
所在地東京都港区海岸一丁目1番1号
階数: 地上56階、塔屋2階、地下2
高さ:190.25m ※軒高183.6m
構造RC造
杭・基礎 ---
主用途:集合住宅、商業施設、公益施設、駐車場
総戸数:UR管理戸数 683戸,ラ・トゥール汐留 85戸(権利者住戸含む)
敷地面積11,607m2
建築面積4,334.02
延床面積100,626 ㎡
建築主:都市再生機構
設計者:鹿島建設
施工者:竹中工務店、三井建設、安藤建設JV
着工:2000年04月
竣工:2004年03月

















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南側から見上げた様子です。アクティ汐留は高さが190mもあるのでメチャクチャ高く感じました。













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北西側から見た様子です。1階にはマルエツによる24時間営業のスーパーマーケット「マルエツプチ」、2階には医療施設・託児施設が入居しています。












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北側から見た様子です。アクティ汐留はビルが密集している印象が強い汐留シオサイト地区の中では珍しく周りを巨大ビルに囲まれていない為、非常に目立つビルです。













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最後は東京タワーの展望室から見たアクティ汐留の様子です。
[ 2016/02/21 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

ロイヤルパーク汐留タワー

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ロイヤルパーク汐留タワーは、東京都港区東新橋一丁目のシオサイトC街区に建設された、地上38階、地下4階、高さ172m、延床面積79,800㎡の超高層ビルです。ロイヤルパーク汐留タワーははオフィスとホテルの複合ビルで、高層部(24~38階)にはロイヤルパークホテル 汐留が客室数490室の規模で入居する他、低層部(1~22階)は、二層吹き抜けのオフィスガーデンをもつ資生堂汐留オフィスとなっています。











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【スペック】
名称:ロイヤルパーク汐留タワー
所在地東京都港区東新橋一丁目
階数: 地上38階、塔屋2階、地下4階
高さ:172m※最高部
構造S造(CFT構造),SRC造
杭・基礎 ---
主用途:ホテル、事務所、商業施設
総戸数:---
敷地面積15,659㎡(C街区全体)
建築面積3,650㎡
延床面積79,800㎡
建築主:鹿島汐留開発
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
着工:2000年01月
竣工:2003年04月









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ロイヤルパーク汐留タワーと
汐留シティセンター215.75m)との並びです。ビルの谷間を行くゆりかもめとの取り合わせは、なながら未来都市の光景です。













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別の角度から見た、ロイヤルパーク汐留タワーの様子です。









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ロイヤルパーク汐留タワーは、37.2m×25.6mの矩形断面からなる高さ172mの超スレンダーな超高層ビルですが,2種類の制震システムを配備することによって,地震や風揺れから守られています。ビルの短辺方向には,風揺れから大地震まで対応できるオイルダンパ「HiDAX」を,2~23階コア部の両側壁面にV字ブレースを介して計88台設置。屋上階には風揺れに威力を発揮し2方向の制御が可能な制震装置「DUOX」を2台設置し,上層部のホテルエリアの居室性がさに高められました。


◆DUOX
振り子原理を応用したアクティブ制震システム。高層・超高層ビル特有の周期の長い大きな揺れを抑えるため,上層階にホテルなどの質の高い居住性が求められる建物に適している

◆HiDAX
建物にオイルダンパ(2つの油圧室内をオイルが移動し揺れを吸収する)を組み込み,コンピュータ制御する。微細な風揺れから震度7クラスの大地震まで幅広く素早く対応する(電力不要のコンピュータ制御のないタイプもある。)







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最後は東京タワー展望室から見た、汐留シオサイト付近の様子です。
[ 2016/02/19 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

電通本社ビル

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電通本社ビルは、東京都港区東新橋に建設された、 地上48階、地下5階、高さ213.3m延床面積231,701㎡超高層ビルです。汐留再開発地区の東側(A街区)位置し、南側は浜離宮庭園に面しています。大手広告代理店の電通が本社機能を置くほか、商業施設「カレッタ汐留」が入居。スカイレストラン(46・47階)とカレッタモール(地下1・2階)、キャニオンテラスの総称で、58の店鋪と劇団四季の常設専用劇場「海」、日本初の広告資料館「アド・ミュージアム東京」で構成されています。















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【スペック】
名称:電通本社ビル
所在地東京都港区東新橋1丁目81
階数: 地上48階、塔屋1階、地下5階
高さ:213.3m
構造SRC造・S造
杭・基礎 ---
主用途:業務・商業・文化
総戸数:---
敷地面積17,244㎡(A街区全体)
建築面積12,496㎡
延床面積231,701㎡
建築主:電通、電通ファシリティマネジメント
設計者:大林組、アトリエ・ジャン・ヌーベル、ジャーディ・パートナーシップ
施工者:大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店JV
着工:1999年10月
竣工:2002年10月












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フィス棟はフランスの建築家ジャン・ヌーヴェル、商業施設部分はアメリカの建築家ジョン・ジャーディがデザインを担当しました。周囲の景観およびビルで働く約6000人の社員がウォーターフロントを眺められるよう、浜離宮庭園に面した南側を曲面とした、ブーメラン状の断面が採用されました。













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頂部の様子です。まるで日本刀の刃の様なデザインがカッコイイです。電通本社ビルのデザインコンセプトは、岩のように堅固な大地に透明感あふれるクリスタルがそびえる、「クリスタル・アンド・ロック」。オフィス棟は、他に類を見ないブーメラン形の平面形状を持ち、見る位置によってさまざまにその姿を変え、外装は純白からダークグレーに変化するセラミックプリントガラスで覆われています。カレッタ汐留は壁面や床に花崗岩が多用され、都市の中で、自然と時の流れを体験できる空間として構成されています。













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銀座側から見た様子です。12基のシースルーエレベータがズラリと並ぶ光景は圧巻の一言。その横幅も異常なまでに広く感覚がおかしくなりそうです。








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最後は浜離宮恩賜庭園側から見た、電通本社ビルの様子です。超幅広なその外観はまるで妖怪ヌリカベですね。
[ 2016/02/18 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)

汐留メディアタワー

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汐留メディアタワーは、東京都港区東新橋の汐留シオサイトのE街地区に建設された、地上34階、地下4階、高さ172.545 m超高層ビルです。国際的メディア「共同通信社」の新本社ビルで、1階~23階に同社が入居、25階から34階まではデザインホテルズ「パークホテル東京」が入居しています。















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【スペック】
名称:汐留メディアタワー
所在地東京都港区東新橋1丁目71
階数: 地上34階、地下4
高さ:172.545 m
構造S造(CFT構造),SRC
杭・基礎 ---
主用途:
事務所・ホテル・商業
総戸数:---
敷地面積5,066.6 m²(E街区全体)
建築面積2,440.19 m²
延床面積66,488.9 m² ※ANEX棟を含む
建築主:共同通信社
設計者:KAJIMA DESIGN
施工者:共同通信社新本社ビル・アネックス建設工事JV(鹿島建設、清水建設)
着工:200010
竣工:2003年06月













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敷地の中にオフィススペースをできるだけ広く見通しよく設けるため、サービスコアを三隅に寄せ、三角形の基本プランとしています。6 層にわたる編集局オフィス階では、中央に吹抜けと開放階段を設け、機能的な連続性と心理的な一体感の実現がはかられています。また自然換気システムなど自然の力を生かす最先端の環境配慮手法を導入し、24 時間稼動ビルの省エネルギーに配慮しました。















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上層階の「パークホテル東京」は、宿泊特化型で274 室。全客室を眺望の良い外周に配し、内側には客室全階を吹抜けるアトリウムが設けられています。低層部のエントランス・アトリウムでは、最新のニュースの配信とともに報道の歴史や通信社業務を紹介する「ニュースアート」を設置。構造はスーパーストラクチュアと制震装置を組み合わせた性能設計で、防災拠点化など設備のリスクマネジメントと合わせて、通信社業務に必要な高い信頼性を確保するビルとなっています。












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ゆりかもめの軌道越しに見た、汐留メディアタワーの様子です。












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最後は浜松町にある世界貿易センタービルの展望室から見た、汐留メディアタワーの様子です。

[ 2016/02/17 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(0)