(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 16.02

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(仮称)サンシティタワー神戸新築工事
は、神戸市東部の副都心として整備されている「HAT神戸」に計画されている、地上35階、地下0階、高さ131.8mの超高層ビルです。(仮称)サンシティタワー神戸新築工事は分譲タワーマンションではなく、介護付き有料老人ホーム(神戸市資料※PDF)なっています。



【過去記事】
(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 14.01











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前回の撮影が2014年1月なので2年2ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみると、かなり高くなっており計画の半分近く程まで成長していました!
















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【スペック】
名称:(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 
所在地:神戸市中央区脇浜海岸通二丁目3番5、3番6
階数:地上35階、地下0階
高さ:131.8m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
杭・基礎 :---
主用途:有料老人ホーム
総戸数:---
敷地面積:12,431.56㎡
建築面積:5,970㎡
延床面積:約57,900㎡
建築主:ヘルスケア・ジャパン
設計者:浅井謙建築研究所
施工者:---
着工:2014年06月(予定)
竣工:2017年05月(予定)














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近くで見上げた様子です。(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 は延床面積が5.79万㎡もある大型案件なので、かなりの迫力があります。


















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頂部の様子です。これだけの大規模タワーにも関わらずタワークレーン1機で建設が行われています。その為、成長速度はかなり遅めです。
















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北西側から見た様子です。















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最後は時間帯も場所も大きく変わって、ポートアイランドの北公園から見た様子です。ここからもヒョッコリと頭を出している姿が確認出来ました。











[ 2016/03/10 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(0)

ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワー 16.03

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ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワーは、神戸市のハーバーランド内に建設されている、地上36階、高さ123.323m、総戸数345戸のタワーマンションです。このタワーマンションは、その立地がものすごく良く、メリケンパークやポートタワーといった神戸を代表する建築物を一望する景観を日常にする事ができます。



【公式HP】
ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワー














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【スペック】
名称:ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワー 
所在地:神戸市中央区東川崎町一丁目75番4号(地番)
階数:地上36階、塔屋2階、地下1階
高さ:123.323m
構造:鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート拡底杭
主用途:共同住宅
総戸数:345戸
敷地面積:4,292.96㎡
建築面積:1,447.97㎡
延床面積:42,746.13㎡
建築主:三菱地所レジデンス、近畿菱重興産、三菱倉庫
設計者:大林組
施工者:大林組
着工:2013年06月
竣工:2016年03月












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神戸方面の取材を1年以上サボっていたので、今回の取材時には竣工直前の状態になっていました。













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予想はしていましたが、ハーバーランドのスカイラインに及ぼす影響は相当なモノで、このあたりの風景が一変してしまいました。エリア全体の密度感が随分と上がった印象です。













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MOSAIC前の道路から見た、ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワーの様子です。














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頂部の様子です。高層階からの眺めは、まさに絶景でしょうね〜。












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撮影ポイントを変えて、ポートアイランドのしおさい公園から見たザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワーの様子です。












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最後は引き気味で見た、神戸都心部のスカイラインの様子です。神戸市は自身が制定した景観条例、北公園から見て六甲山の稜線を超えない様に高さ制限をかしていますが、条例制定後は全くといっていいほど新規の高層ビル計画が出てこなくなりました。元々神戸市は平地が少なく空間の立体的な利用に対して積極的だったはずなのですが、変な規制の為に都市の新陳代謝が大幅に遅れ始めている気がします。高さ制限を課すにしても札幌市の様に、高層化を促すエリア、抑制するエリアなど、メリハリを付けて開発を進める方法も有るはずです。神戸市にはこの意味不明な高さ制限を至急に撤廃し、外部から投資を呼び込み活力を取り戻せる様に方向転換を行って欲しいと思います。


[ 2016/03/09 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(2)

新港第一突堤に建設された「神戸みなと温泉 蓮」

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神戸みなと温泉 蓮は、神戸港の第一突堤の再開発により誕生した、和風旅館をイメージした都市型リゾートホテルです。3方を海に囲まれた恵まれた立地に、日本文化のしつらえと、全室テラスを備えた60㎡以上のゆったりとした全90室の客室、地下1150mから湧き出す天然温泉を利用した温浴施設等を備えたホテル棟、国際会議や結婚式に利用出来るコンベンション棟「ラ・スイート神戸大シャンズガーデン」で構成されています。


【公式HP】
神戸みなと温泉 連









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神戸みなと温泉 連が建設された、神戸港の新港第1突堤は、三宮駅から南に約1km、メリケンパークなどがある中突堤の東隣に位置の所にある神戸港最古の突堤で、貨物船の大型化により荷揚げ場としての役割を失い、2005年から遊休地になっていました。神戸市は、都心に隣接する新港第1突堤用地を活用し、新規施設を企画・建設・経営する事業者を公募し、ホテル ラ・スイートハーバーランドを運営する(株)ラスイートを選定し、神戸みなと温泉 連が建設されました。












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それでは、竣工した神戸みなと温泉 連の様子を見てゆきましょう!南向きに階段上になった外観が特徴的です。もっと和風な外観になると勝手に思っていましたが、建物自体はバルコニーの手摺の色合いがブラウンで木をイメージしている以外は、案外普通のデザインです。










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客室部分のアップです。全室にバルコニ―があり、オーシャンビューが楽しめます。特にメリケンパーク側と南側の客室の眺めが良さそうですね。


















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続いてコンベンション棟「ラ・スイートオーシャンズガーデン」の様子です。こちらはホテル棟とは打って変わって、完全に洋風の建物です。コンベンションと言うよりもウエディング施設の色合いが濃いですね。












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コンベンション棟の西側の様子です。












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南側から見たの様子です。











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コンベンション棟の南端はチャペルになっており、水景施設越しに海を眺められる最高のシチュエーションが演出されています。












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まさに水の教会といった感じですね。写真は全てハイアングルで敷地外からの撮影です。













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和風を売りにするホテル棟と、水の教会が売りのコンベンション棟のギャップに驚きつつ、ホテル棟の方に戻ってきました。









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ホテル棟の西側には松林の小道もあります。今は小ぶりな松の木ですが、10年後には相当いい感じになっていると思います。












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神戸みなと温泉連は、宿泊客だけでなく、日帰りでも楽しめる、高級温浴施設が併設されています。フィンランド式ドライサウナ、神戸港の景色を楽しみながら利用出来る、アウトドア温水プール、岩盤浴。屋内大浴場は、炭酸泉・ 暦風呂・ 水風呂・かけ湯・棚湯などがあり、露天大浴場も設けられています。日帰り温泉ですが、入館料が平日2300円、土日祝2700円。混浴温泉プール、屋内フィットネスプール利用はプラス1000円、岩盤浴、溶岩浴、ホットヨガスタジオ利用も1000円と結構な額です。


【公式HP】
連>日帰り温泉












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続いては、エントランス付近に設けられた和風庭園の様子を見てゆきます。














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庭園の真ん中に植えられた梅の木がいい感じです。












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枯山水をイメージさせる本格的な庭園がありました。












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ここは本当に神戸のベイエリアなのか!?と思えるぐらい、いい感じの和風な空間が広がっています。











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和風庭園とホテル棟の様子です。












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新港第一突堤に建設された「神戸みなと温泉 蓮」。第一突堤の敷地面積から考えてもっと大規模な開発でも良かったのでは・・・。との思いは正直ありますが、この神戸みなと温泉 連は確かに競合相手が居ない、オンリーワンなコンセプトの施設に仕上がっており非常に関心しました。メリケンパークやハーバーランド、三宮からのアクセスの悪さを跳ね除けてやって行けるだけの魅力は十分にありそうです。今度、日帰り温泉を利用してみよかな・・・。
[ 2016/03/08 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(3)

竣工した神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館

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神戸学院大学は、20144月に現代社会学部、20154月にグローバル・コミュニケーション学部が開設されることに合わせ、ポートアイランドキャンパス新校舎D号館を建設しました。D号館は、中央エントランスをはさんでC号館と向き合うかたちで建設され、延べ床面積は19,500m2の規模LED照明などエコにも配慮した建物でで、共有空間「コモンスペース」や食事ができるスペースもあるブックカフェ、食堂利用時間以外は独立した自習スペースとしても活用できるフードコートや体育施設など、学修環境の改善を目的に学修支援のためのさまざまな施設を備えた建物になっています。また、建物中央にコミュニケーションボイド(屋内型の中庭)を配置し、13階が吹き抜け、上下階の活動が見渡せるオープンなスペースを設けています。D号館の共通デザインコンセプトは「アクティブ」。アクティブな学生生活、学生支援を目指してアクティブな内装、アクティブな家具をコンセプトに空間が構成されています。


【過去記事】
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館の建設状況 14.06
















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神戸学院大学のポートアイランドキャンパスは、
ポートアイランド西地域・コンテナバース跡地再開発「神戸海上新都心構想」の中心施設として計画され、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 階数 地下1階、地上6階、敷地面積 141,518.49m2 延べ面積 63,226.29m2の規模で2007年1月に竣工しました。
地域に開かれたキャンパス、アメニティ豊かな低層の構成、みなと神戸の新しいランドマークの創出をテーマとし、隣接する兵庫医療大学とは軸線の統一、塀をなくす等の共通デザインコードを設け、海岸の親水緑地でつなぐことで、街並みとして一体的に計画されています。














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【スペック】
名称:神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館
所在地:神戸市中央区港島1-1-3ほか
階数:地上4階
高さ:21m
構造:SRC一部RC・S造4階建て
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:ーーー
敷地面積:19,492
建築面積:6,864
延床面積:141,518㎡※敷地全体
建築主:学校法人神戸学院
設計者:日建設計
施工者:戸田建設
着工:2013年10月
竣工:2015年03月















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それでは竣工した
D号館を見て行きましょう。D号館は将来の拡張余地として温存されていた芝生広場「サブグリーン」の内6864㎡を用いて建設されており、C号館と向かい合うレイアウトとなっています。















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西側から見たD号館の様子です。

















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D号館の南側エントランス付近の様子です。神殿の様なデザインが特徴的ですね。














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西側のバスロータリー側から見た様子です。















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バスロータリー越しに見た、C号館(左奥)D号館(右手前)の並びです。















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各号館を結ぶコリドールの様子です。















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D号館のカフェテリアには、オープンスペースも設けられています。
















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D号館の壁面のアップです。レンガ風では無く、本物のレンガを組み合わせた本格的な外壁です。全体的に感じる品質の高さは、このレンガにありました。















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竣工した神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館。海と芝生とレンガ張りの美しい建物。こんな素晴らしい環境で学べる学生達がちょっと羨ましく感じました。

[ 2016/03/07 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(1)

旧神戸貯金事務センター跡地の再開発計画、(仮称)神戸市中央区栄町通7丁目計画の状況14.11

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(仮称)神戸市中央区栄町通7丁目計画
は、神戸市中央区栄町通7丁目にあった旧神戸貯金事務センター跡地に建設される、地上20階、高さ約59mの高層マンションの建設計画です。この場所は神戸ハーバーランドにほど近い商業地区で敷地面積も広くタワーマンションに最適な敷地だと思い、かねてから動向を注視してきました。
















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しかし、蓋を明けてみると一般的な高さのマンションが計画されている事が解りました。三井不動産レジデンシャルらしい品のあるデザインのビルになりそうですが、超高層ビルファンとしては、正直ちょっとショックです。少し前に陽は西から昇る! 関西のプロジェクト探訪@関西人さんも書かれていましたが、場所は神戸市都心部でも貴重なタワーマンション向きの敷地だと思っていたので20階建て3棟構成の開発は意外だと思いました。











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【スペック】
名称:(仮称)神戸市中央区栄町通7丁目計画
所在地:神戸市中央区栄町通7丁目1番
階数:地上20階
高さ:約59.90m 
構造:RC造
杭・基礎
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:
敷地面積:約3,845㎡ 
建築面積:約2,433㎡ 
延床面積:約35,195㎡ 
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:熊谷組
施工者:熊谷組
着工:2015年04月
竣工:2017年04月













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(仮称)神戸市中央区栄町通7丁目計画。超高層タワーマンションを妄想していた僕としては、少しショックですが、この立地に相応しい質の高い開発になって欲しいと思いました。

[ 2014/12/05 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(0)

ジ・アーバネックスタワー神戸元町通 14.11

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ジ・アーバネックスタワー神戸元町通
は、神戸市中央区元町通6丁目に建設されている、地上27階、高さ90m、総戸数200戸のタワーマンションです。すぐ隣には先日ご紹介した、ザ・レジデンス神戸元町通があります。




【出典元】
ジ・アーバネックスタワー神戸元町通公式HP


【過去記事】
ジ・アーバネックスタワー神戸元町通 14.01





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【スペック】
名称:ジ・アーバネックスタワー神戸元町通
所在地:神戸市中央区元町通6丁目2番1、2番3(地番) 
階数:地上27階
高さ:90m
構造:RC造 
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅
総戸数:200戸
敷地面積:1826.65m2
建築面積:918.59m2
延床面積:18,380.00m2
建築主:大阪ガス都市開発、新星和不動産
設計者:IOA竹田設計
施工者:大林組
着工:2013年12月
竣工:2015年09月(予定)








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前回の撮影が2014年1月だったので約10ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみると、タワーの躯体が地上に姿を合しており、撮影時点で地上5階付近を構築していると所でした。非常にゆっくりとしたペースで建設されている気がします。









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最後は、南西側から見た、ジ・アーバネックスタワー神戸元町通の様子です。
[ 2014/12/03 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(0)

新港第一突堤で建設工事が進むラスイート社の天然温泉付きの和風ホテルの状況 14.11

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神戸港の新港第1突堤は、三宮駅から南に約1km、メリケンパークなどがある中突堤の東隣に位置の所にある神戸港最古の突堤で、貨物船の大型化により荷揚げ場としての役割を失い、2005年から遊休地になっていました。神戸市は、都心に隣接する新港第1突堤用地を活用し、新規施設を企画・建設・経営する事業者を公募し、ホテル ラ・スイートハーバーランドを運営する(株)ラスイートを選定しました。新施設の開業は2015年11月を予定、総事業費は約75 億円です。


【過去記事】
新港第一突堤にラスイート社が進出 、天然温泉付きの和風ホテルを建設













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【出典元】→神戸市HP>都心・ウォーターフロント 新港第1突堤用地 事業者の決定>
位置図・完成予想図(PDF)
神戸市のHPからお借りした完成予想パースです。新施設の計画地は2万7479m2の広さで、ホテル(88室、レスト ラン、最上階露天風呂など)、健康増進施設(天然温泉浴場、プール、フィットネス、レストランなど)、国際コンベンションホールなどからなる12階建ての 複合施設が建設されます。ホテルは、全室オーシャンビューを確保。周辺には緑を多く配して遊歩道を整備し、べンチや東屋、足湯、街灯やイルミネーション を設置するなど昼夜間のにぎわいを創出する計画です。










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現地の様子です。写真の箇所にはコンベンション施設が建設されています。










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【スペック】
階数:地上12階、地下1階
高さ:
客室数:88室
敷地面積:2万 7479mm2
延床面積:2万980m2

  ◇ホテル:9,680m2(客室88室、レストラン、最上階露天風呂な ど)
  ◇健康増進施設:3,010m2(天然温泉浴場、プール、フィットネス、レストランなど)
  ◇国際コンベンションホール:3,470m2
駐車場:374台

所在地:神戸市中央区新港町











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新ホテルは、天然温泉付きの和風ホテルで、客室数は88室。広さ70m2以上が18室、スタンダードタイプでも50m2程度の広さがあり、全室がオーシャンビューと展望露天風呂を完備し、畳スペースが設けられます。温泉は現地で地下1キロまで掘ってくみ上げる計画です。平均宿泊料金は1泊2食付きで1万5000円(1人?)を想定しています。新ホテルのコンセプトは、以前ご紹介した
京都嵐山温泉 絹の湯 花伝抄(かでんしょう)に近い気がします。










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新ホテルが建設される新港第一突堤付近の様子です。新港第一突堤は、神戸市の都心部と近接するウォーターフロントの立地ですが、市外地とウォーターフロントは物流倉庫群や阪神高速や国道2号線などで分断されています。新港第一突堤の再開発の入札件数が少なかった理由として、都心部から近くて遠い立地に原因があるのではないでしょうか。。











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ラスイート社が進出し、再開発が始まる新港第一突堤。この開発を皮切りに神戸市は「海と街が分断されている」、現在の問題点を解消して行って欲しいです。地道に改善を行なってゆけば、神戸は、かなりいい所まで行けると思います。今後の取り組み期待したいですね。






[ 2014/11/29 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(2)

神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館の建設状況 14.11

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神戸学院大学は、20144月に現代社会学部、20154月にグローバル・コミュニケーション学部が開設されることに合わせ、ポートアイランドキャンパス新校舎D号館を建設しています。D号館は、中央エントランスをはさんでC号館と向き合うかたちで建設され、延べ床面積は19,500m2の規模LED照明などエコにも配慮した建物でで、共有空間「コモンスペース」や食事ができるスペースもあるブックカフェ、食堂利用時間以外は独立した自習スペースとしても活用できるフードコートや体育施設など、学修環境の改善を目的に学修支援のためのさまざまな施設を備えた建物になります。また、建物中央にコミュニケーションボイド(屋内型の中庭)を配置し、13階が吹き抜け、上下階の活動が見渡せるオープンなスペースを設けています。D号館の共通デザインコンセプトは「アクティブ」。アクティブな学生生活、学生支援を目指してアクティブな内装、アクティブな家具をコンセプトに空間を構成しています。



【過去記事】
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館の建設状況 14.06
神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス














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現地の様子です。D号館は、将来の拡張余地として温存されていた芝生広場「サブグリーン」の内6864㎡を用いて建設されており、C号館と向かい合うレイアウトとなっています。前回の撮影が2014年7月だったので約3ヶ月振りの取材です。養成ネットが取り払われ、外観が姿を現し始めていました。赤レンガ風の重厚感のある外観はいかにも大学といった雰囲気を醸し出しています。













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【スペック】
名称:神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館
所在地:神戸市中央区港島1-1-3ほか
階数:地上4階
高さ:21m
構造:SRC一部RC・S造4階建て
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:ーーー
敷地面積:19,492
建築面積:6,864
延床面積:141,518㎡※敷地全体
建築主:学校法人神戸学院
設計者:日建設計
施工者:戸田建設
着工:2013年10月
竣工:2015年03月














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ウォーターフロントに隣接する開放的なキャンパスは本当にオシャレです。












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神戸学院大学のポートアイランドキャンパスは、
ポートアイランド西地域・コンテナバース跡地再開発「神戸海上新都心構想」の中心施設として計画され、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 階数 地下1階、地上6階、敷地面積 141,518.49m2 延べ面積 63,226.29m2の規模で2007年1月に竣工しました。
地域に開かれたキャンパス、アメニティ豊かな低層の構成、みなと神戸の新しいランドマークの創出をテーマとし、隣接する兵庫医療大学とは軸線の統一、塀をなくす等の共通デザインコードを設け、海岸の親水緑地でつなぐことで、街並みとして一体的に計画されています。












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神戸学院大学のポートアイランドキャンパスに隣接する、ポーアイしおさい公園の様子です。三宮方面の超高層ビル群がハッキリと見えました。













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最後はポートタワーから見た、神戸学院大学のポートアイランドキャンパスの様子です。

[ 2014/11/23 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(0)

クレヴィアタワー神戸ハーバーランドの建設状況 14.11

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クレヴィアタワー神戸ハーバーランドは、神戸ハーバーランドの旧煉瓦倉庫近くにあった市有地に建設されている地上23階、高さ70mの高層ビルです。計画地は神戸市が売却先を公募していた市有地で、2012年3月に利用条件付一般競争入札が行われ、伊藤忠都市開発が31億2000万円の高額で落札しました。




【過去記事】
伊藤忠都市開発(仮称)ハーバーランドPJ 12.10










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【スペック】
名称:レヴィアタワー神戸ハーバーランド新築工事
所在地:神戸市中央区東川崎町一丁目51番10(地番) 
階数:地上23階
高さ:70.05m 
構造:RC造
杭・基礎 場所打ちコンクリート拡底杭
主用途:共同住宅(分譲)、保育園
総戸数:214戸
敷地面積:4,206.04㎡ 
建築面積:4,206.04㎡ 
延床面積:20,915.43㎡ 
建築主:伊藤忠都市開発、東急不動産 
設計者:日建ハウジングシステム、三井住友建設 
施工者:三井住友建設 
着工:2013年04月
竣工:2015年02月







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現地の様子です。既に外観は完成しており、タワークレーンも姿を消していました。









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クレヴィアタワー神戸ハーバーランドの外観ですが、非常に高級感があり、ハーバーランドの立地にマッチしていると思います。







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南側から見た、
クレヴィアタワー神戸ハーバーランドの様子です。












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最後は、北側から見た
クレヴィアタワー神戸ハーバーランドの様子です。無くなったと思ったタワークレーンですが、絶賛降下中でした。近いうちに解体されてしまうと思います。







[ 2014/11/22 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(0)

P&Gジャパンの日本本社が入居する三宮ビル北館の建設状況 14.11

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三宮ビル北館は、神戸市中央区小野柄通7丁目で建設されている、地上13階、地下2階、高さ62.036mのオフィスビルです。メインテナントとして、現在、六甲アイランドに日本本社があるP&Gの日本本社、研究開発施設(神戸イノベーションセンター)が移転してくる事が決まっており、約1200名の従業員が勤務する事になります。


【過去記事】
P&Gジャパンの日本本社が入居する、三宮ビル北館 14.01
P&Gジャパンが六甲アイランドから三宮へ本社を移転















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P&Gジャパンは、1993 年より六甲アイランドに日本本社・研究開発拠点を所有しいますが、数年前からアジア事業の戦略立案部門がシンガポールに移されたため、現有施設のスペースを有効活用できていませんでした。その為、六甲アイランドの自社ビル売却を決定し、交通至便な三宮駅前に移転してくる事となりました。











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【スペック】
名称:三宮ビル北館
所在地:神戸市中央区小野柄通7丁目304番
階数:地上13階、地下2階
高さ:62.036m
構造:SRC造 
杭・基礎 :---
主用途:通信局舎、オフィス
総戸数:---
敷地面積:1,880.36㎡
建築面積:---
延床面積:18,691.57㎡
建築主:森本倉庫
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:2013年12月
竣工:2015年09月(予定)












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北館は南館と同じようなデザインとなりツインビルの様な感じになります。既存の南館には‪ネスレ日本‬の本社が入居しており、隣接する北館にP&G日本本社が入居すると、世界的な大企業2社の日本本社が隣接して立地する事になります。















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最後は北西側から見た、三宮ビル北館の様子です。
[ 2014/11/21 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(0)