富岩運河環水公園に移転新築する「新富山県立近代美術館(仮称)」の建設状況 15.09

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富山県立新近代美術館は、富山駅の北側で整備が進む富山市の新しいランドーマーク、
富岩運河環水公園の西側に新築される美術館の建設計画です。新美術館は地上3階建で、延べ床面積約9700平方メートル、工事費は約76億円の規模です2016年秋以降の開館を予定しています。


①構 造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造)
 地上3階(屋上には庭園を配置)
②延床面積:9,748㎡(屋内駐車場、屋上庭園、屋外階段等を除く)
③駐 車 場:約100台(1階屋内駐車場)


【出典元】
新近代美術館の基本設計の概要について[PDF]
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■建築設計の要旨

・立山と環水公園と呼応し、その環境を包み込む。広大なスケールを建物に引き込むための「環境装置」として、美術館本体を包むように放物線を配し、屋上庭園まで人を招き入れるように緩やかな階段を配置する。

・公園を散策するように誰でも気軽に訪れることができるよう、美術館本体はガラスを多用した近未来的で開放的な建物とする。

・大きな特徴のひとつである屋上庭園では、周囲の絶景を一望する富山の「新たな視点場」を創出する。

・外から来館者の動きが見え、にぎわいの創出につながる動線配置とする。

・バリアフリーに配慮した誰にとっても使いやすい建物とする。










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現地の様子です。既に3点式パイルドライバーが投入され杭打ち作業が行われていました。
















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アップで見た様子です。新富山県立近代美術館(仮称)は富岩運河環水公園を西側に拡張する様な形でレイアウトされています。












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少し角度を変えてみた様子です。















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敷地北側の様子です。工事はまだまだこれから、といった感じですね。















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この日は環水公園でフード系のイベントが行われており、ケータリング・カーが数台出店していました。













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ケータリング・カー周辺は結構な人数のお客さんで賑わっていました。うちの子供も大はしゃぎ!

















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反対側の富山駅側の様子です。環水公園は本当に美しい公園で、何時来ても心が和みます。















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この日は芝生の上で家族で弁当を食べてから、一路大阪の自宅に向かいました。まさか、嫁さんの実家のお墓参りに来て、その後にピクニックに行くとは夢にも思いませんでしたが、天気が良く、オードブルを外で食べよう!という事になり、成り行きでそうなってしまいました(笑)今でも十分魅力的な環水公園ですが、建設中の新富山県立近代美術館(仮称)が開館すれば、さらににぎわいを増しそうですね。

[ 2015/11/03 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

富山駅付近連続立体交差事業ー北陸本線下り線高架化の状況 15.09

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ー高架化された「あいの風とやま鉄道線」上り線とJR高山本線の状況
富山駅付近連続立体交差事業ーついに開業した北陸新幹線富山駅!
富山駅付近連続立体交差事業ー新設計された中央コンコースは天井が高くて開放的!

富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車

富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09



富山駅付近連続立体交差事業 14.12

富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト












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数回に分けてご紹介して来た富山駅の高架化事業ですが、今回は新開業後に始まった最後の工程「北陸本線下り線」の高架化の状況をご紹介します。上の図は富山市HPからお借りした工程図ですが、北陸新幹線が開業した現在は4番の状態となっており、5番の最終形を目指して工事が行われています。










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現地の様子です。定点観測ポイントからの撮影ですが、新幹線と在来線上りホームが高架化された為、様子が一変していました。












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高架ホームに移転した上り線の仮設ホームの解体工事が始まっていました。












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金沢方面の様子です。こちらも高架線に移転した上り線の線路の撤去工事が進んでいました。














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予想以上に撤去工事の進みが早いですね。













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撮影ポイントを変えて、こちらは地上部に機能が残る下り線の様子です。この仮設ホームもあと数年で見納めとなります。













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反対側を見た様子です。写真の右側に新たに在来線ホーム1面2線が構築され、北口交通広場止まりのポートラムと市内電車との相互直通運転が開始され、本工事は完成となります。













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順調に工事が進む富山駅付近の高架化工事。全体の事業完成は2022年とかなり先ですが、在来線下り線の高架化はもっとはやく完成しそうな気がしました。



[ 2015/11/02 15:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(1)

富山駅付近連続立体交差事業ー高架化された「あいの風とやま鉄道線」上り線とJR高山本線の状況

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ーついに開業した北陸新幹線富山駅!
富山駅付近連続立体交差事業ー新設計された中央コンコースは天井が高くて開放的!

富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車

富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09

富山駅付近連続立体交差事業 14.12

富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト











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数回に分けてご紹介して来た富山駅の高架化事業ですが、今回は、2015年3月14日に開業した北陸新幹線から若干遅れた4月20日から高架化された、在来線上りホーム(あいの風とやま鉄道線上り線及びJR高山本線)をご紹介したいと思います。

















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現地の様子です。工事半ばと言う事もあり、旅客導線は若干混乱気味です。特に北口交通広場へのアクセスは、一旦地上レベルにおり、旧仮設ホームに行き、跨線橋を渡って辿り着くという、ややこしい構造になっています。その為、案内サイン類も微妙な矢印が多様されていました。














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発車標の様子です3色LED2段のシンプルなモデルですね。サンダーバードやしらさぎ、はくたか、北越など華やかな在来線特急が行き来きしていた在来線ホームですが、全て新幹線に移管された為、新しいホームですが閑散とした印象です。













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エレベータ―の様子です。
















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駅名票と時刻表の様子です。優等列車が無くなった為、時刻表も寂しい感じですね。「あいの風富山鉄道」は整備新幹線の開業に伴い誕生した第三セクター鉄道会社です。


















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ホーム上屋をささえる柱は新幹線ホームと同じデザインとなっています。












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在来線ホームと新幹線ホームは微妙に高さが異なっています。














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新幹線ホームから見た在来線ホームの様子です。















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在来線上り線ホームは1面3線で一番西側が切り欠きホームとなっています。














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切り欠きホームの2番線の様子です。よく見ると、ホーム全体の床面がアスファルト舗装ではなく石材で仕上げられています。かなりの豪華仕様ですね。
















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高山本線の発車標です。本数の少なさがヤバイですね・・・。



















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切り欠きホームに停車中のキハ120系です。

















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こちらはホーム端から見た、金沢方面の様子です。




















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最後は新潟方面を見た様子です。

[ 2015/11/02 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

富山駅付近連続立体交差事業ーついに開業した北陸新幹線富山駅!

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ー新設計された中央コンコースは天井が高くて開放的!
富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車

富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09

富山駅付近連続立体交差事業 14.12

富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト




















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4回目となる今回は、いよいよ開業した北陸新幹線の富山駅に潜入します!緑の券売機で東京方面の切符を買うのに手間取っている旅行客を横目に、颯爽と「入場券」を購入しました(笑)



















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改札内コンコースの様子です。中央コンコースと同じく天井がメチャ高くて開放感バツグン。以前は珍しかった高解像度のフルカラーLED発車標も普通になってきました。


















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振り返って改札口を見た様子です。


















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改札口コンコースを南北に見通した様子です。改札口に一番近いエスカレーターは新幹線ホームにダイレクトに繋がっています。コンコース全体に言える事ですが、使われている素材が高級で、全体的な質感が非常に高いです。以前のボロボロだった駅舎は、この日のためにお金を貯める為だったのかな?と思ってしまいました。


















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こちらは乗り換え階(2F)に向かう階段の様子です。
















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乗り換え階から改札階を見た様子です。本当に立派な空間が出来上がりました。
九州新幹線-熊本駅も豪華だなぁ・・と思っていましたが、富山駅は天井の高さでそれを圧倒していました。


















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乗り換え階を見通した様子です。


















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乗り換え改札口の様子です。在来線富山駅の高架化工事は、まだ半分しか終わっていませんが、まさかの2通路とは・・・。



















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エスカレーターでホーム階に上がりました。おお〜〜〜〜!広くて明るい空間が広がっています。















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縦アングルでホームを見た様子です。ホーム幅は意外に狭く感じました。

















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発車標の様子です。奥には「ますのすし」の売店があります。あれ?「白山そば」はどこにいったの?僕が見落としただけでどこかにあるのでしょうか・・・。















































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エスカレーター付近の様子です。
















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反対側から見た様子です。照明類は基本的にLEDのピンスポットライトとなっています。

















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駅名票と一体化したinformationボードの様子です。




















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ホームドアの様子です。カラフルで華やかだった金沢駅のホームドアとは異なり、富山駅はシンプルでクールな印象です。ホーム幅が若干狭いため、圧迫感軽減の為にガラススクリーンが多様されています。あと屋根をささえる柱が非常にシンボリックなデザインで、印象に残りました。


















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柱の様子です。天井には明かり窓も設けられています。


















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ついに開業した北陸新幹線富山駅。超近代的な駅舎、ホームを見て、ただただ驚くばかりでした。と同時に、新幹線という、東京方面への強力な吸引装置が稼働し始め、その圧倒的なパワーに驚愕したのも事実です。こりゃ富山空港を発着する羽田便は全滅する日が来るかもしれませんね・・・。
[ 2015/11/01 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(2)

富山駅付近連続立体交差事業ー新設計された中央コンコースは天井が高くて開放的!

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車
富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09

富山駅付近連続立体交差事業 14.12

富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト



















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3回目となる高架化された富山駅のレポートですが、今回は駅の顔とも言える中央コンコースの様子をご紹介したいと思います。コンコースに入った瞬間に「うぉぉおおおお!!!!」という感嘆する声を上げてしまいました!何ですかこ広大な空間は!ホンマにここは富山駅!?本当に「以前の姿を知っている人」、特に新幹線の工事が始まる前の旧駅舎時代を知っている人が見ると悶絶モンの変貌振りです。
















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以前ご紹介した金沢駅のリニューアルされた中央コンコースも相当のモノでしたが、金沢駅は在来線の既存の高架に高さを「なるべく」合わせる設計だったので開放感という意味では今ひとつの所がありました(全体の出来栄えは最高レベルですが)。対して富山駅は完全に最初から新・在共に高架化工事が行われたので、この様な贅沢な空間を作る事が出来たのではないでしょうか。

















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高架をささえる柱の様子です。県内産の木材を用いた化粧パネルとデジタルサイネージの組み合わせです。天井付近に設けられたLEDのダウンライトがいい感じで柱を照らしています。


















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おっ!と思ったのが、このエレベーター。ケーブルの無い透明な箱が上下していました。エレベーターは油圧式で、EV特有の昇降路がない為、非常に開放感のある造りになっています。金沢21世紀美術館のテレスコ式のエレベーターは有名ですが、駅で見たのは初めてです。デザイン性を優先した設計ですね。














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こちらは中央コンコースを新幹線改札口側から見通した様子です。写真奥には市内電車の富山駅見えています。

















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最後は市内電車富山駅付近にある2階の休憩スペースから見たコンコース全体の様子です。中央部には天井部に取り付けられた照明演出も見られます。金沢駅も立派になりましたが、富山駅は全く異なったアプローチで、これまた物凄い駅舎が誕生しました。

[ 2015/10/31 09:50 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09
富山駅付近連続立体交差事業 14.12

富山駅付近連続立体交差事業 14.08

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富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト



















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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました




今回ご紹介するのは、富山駅新幹線駅舎の高架下への乗り入れを開始した富山地方鉄道(富山地鉄)の様子です。高架駅舎の直下に路面電車の駅を新設し、中央コンコースと隣接させる画期的な試みが実現しました。上の図は富山駅周辺の全体計画を描いていますが、将来的には北側に駅のある富山ライトレールと市内電車が直結される予定です。












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現地の様子です。前回ご紹介した南口駅前広場の西側に新しい軌道が敷設され、市内電車は、富山駅の高架駅舎への乗り入れを果たしました。

















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真正面から見た様子です。新幹線ホームとは直角に交わるレイアウトになっています。

















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新駅に進入する
富山地方鉄道T100形電車-SANTRAM(サントラム)の様子です。デザイン性の高い架線柱と相まって、超近代的な景観となっています。

















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そして、こちらが新幹線高架の真下に新設された市内電車の富山駅です!3面2線のレイアウトとなっており、とても広々としています。以前ご紹介した、
新駅ビルの直下まで延伸され新しくなった万葉線の高岡駅も凄かったですが、富山駅はもっと凄いです!!
















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いやー、ひたすらカッコイイ。そして、高架下なので天候に左右されずに快適に利用することが出来ます。
















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壁面デザインも凝ってます。案内サイン類はデザインを優先しすぎて文字が小さいのが気になりますが、全体的なイメージは最新の新交通システムといった感じでしょうか。


















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関心したのが、この架線柱。デザイン性が高いだけでなく照明器具としても機能しています。とても良く考えられているな!と関心しました。ちなみにホーム上に設置されている発車標はフルカラー対応です。
















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駅の終端部の様子です。奥の壁には富山の伝統芸能などを描いたパネルが設置されていました。将来的にはこの線路がさらに延伸され、北口駅から発着しているポートラムと直結され、相互直通運転が行われます。













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高架下に乗り入れた市内電車の最大のメリットは乗り換えの便利さ。JR富山駅中央コンコースに隣接、というよりもコンコース内に駅があるイメージと言った方が解りやすいです。形態は異なりますが、こちらも以前ご紹介した事がある小倉ターミナルビルに乗り入れているモノレール駅と同じコンセプトですね。新幹線で富山を訪れた外来者にとっては、メチャクチャ解りやすいと思います。












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こちらはポートラムの富山駅北駅の様子です。将来の市内電車との相互直通運転を見据えたレイアウトになっています。

















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ポートラムは全国初の本格的なLRTとして有名で、高性能車両を用いた15分ヘッドの頻発運転、バリアフリー仕様の乗りやすい各駅の構造などが評価を得て、すっかり沿線の足として定着しています。現地の不動産屋の話では、転勤族は特にポートラム沿線で家を探す事が多いそうで、他の地方から見ると、ポートラムは地下鉄的な移動手段といったイメージを持たれている様です。
















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富山駅北駅に停車中のポートラムの様子です。停車中の電車には鉄道むすめのラッピングがされていました。この鉄道むすめ、のキャラクターが何なのか?は今ひとつ解りません。。。
















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ついに富山駅の高架下への乗り入れを果たした市内電車。乗り換え至便な駅の構造が今後、利用客にどう評価され、増客に繋がるかどうか?こちらも興味津津です。現在行われている在来線の高架化工事が完成し、北口のポートラムとの相互直通運転が始まれば、また相当な話題を呼びそうですね。


[ 2015/10/31 00:01 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(2)

富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。久々に訪れた富山駅の変貌振りは凄まじく、見どころがたくさんありました。今回から数回に渡って大変貌を遂げた富山駅をご紹介して行きます。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業 14.12
富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト










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今回ご紹介するのは南口駅前広場の様子です。南口駅前広場は富山市の中心部に面する表玄関ですが、今回の北陸新幹線開業に伴う高架化事業により、その様子が一変しました。南口駅前広場の大きな特徴は、一般車両の乗入れを禁止し、バス及びタクシーなどの公共交通に限定している所です。これにより交通結節機能の強化とゆとりある歩行者空間を確保します。

















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現地の様子です。昔の旧駅舎時代を知る人が見たら腰を抜かすほどの変わり様です。












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地鉄富山駅付近からマリエ前を見た様子です。雪国のバスターミナルらしく、乗り場には透明なスノースクリーンがさり気なく配置されています。













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バスターミナルとタクシープールを見通した様子です。後ろに鎮座する新幹線駅舎が超近代的でビックリです。この新幹線駅舎については、後日の記事で詳しくご紹介して行きます。













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バスターミナルの上屋の様子です。上屋の造りは意外にシンプルですね。透明なスクリーンには乗り場番号が大きく描かれています。











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縦アングルでバスターミナルを見た様子です。












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面目を一新した富山駅南口駅前広場。所々で残工事が行われていたので完全体とはいえませんが、概ね完成状態になっていました。

僕は富山市にも2年ほど住んだ事がありますが、豪雪の為、大阪→富山行きのサンダーバードに1昼夜缶詰にされ、早朝に到着した思い出が蘇ってきました。たしか同乗していた後輩が、NHKのアナウンサーにインビューされ、その映像がお昼のニュースで流れて笑い話になったっけ・・・。大変貌を遂げた富山駅を見ているとそんな事を思い出しました。

[ 2015/10/30 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

富山キラリ(TOYAMAキラリ)〜富山市立図書館 本館・富山市ガラス美術館〜

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TOYAMAキラリは、富山市の中心部・西町南地区再開発に伴い、旧富山大和跡地に誕生した複合ビルで、富山第一銀行が本店を移転して営業を始めた他、市ガラス美術館や市立図書館本館などで構成されています。外観は立山連峰の山ひだをイメージし、御影石とアルミ、ガラスを組み合わせた仕上げとなっており、内部には県産スギを用いられています。建築家の隈研吾氏が設計を手掛けています。



【過去記事】
富山大和跡地の再開発「西町南地区市街地再開発」の建設状況 14.08
富山大和跡地の再開発「西町南地区市街地再開発」の建設状況 14.06
富山大和跡地の再開発「西町南地区市街地再開発」が始動、総事業費178億で14年度末完成へ!


【関連記事】
地方都市の中心市街地活性化策の成功事例として注目を集める「アオーレ長岡」が凄い!
Brillia Tower 池袋(としまエコミューゼタウン)











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再開発ビルは、建築面積3420㎡で高さ57m。地上10階、地下1階建て、延べ床面積2万6790㎡。2~6階はガラス美術館が入居し「ガラスの街とやま」の中核施設として現代ガラス美術を中心に展示されてています。図書館は3~6階で蔵書は約45万冊。2階にはカフェとミュージアムショップがあります。富山第一銀は、1階・7~10階。地下は41台分の駐車場を備えています。総事業費は約182億円。西町南地区再開発は1996年にスタートし、富山大和の移転新築などを経て、2013年に着工。計画開始から19年かけて完成に至りました。

















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「TOYAMAキラリ」の外観は、は御影石やガラス、アルミなどを組み合わせ、素材ごとに異なる光を反射するファサードが個性的です。建築家の隈研吾氏が立山連峰にインスパイアされ、発想したそうです。隈研吾氏のデザインの特徴である縦格子が金属・石材・ガラスの組み合わせで表現されている所が斬新です。













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【スペック】
名称:富山キラリ(TOYAMAキラリ)
所在地:富山市西町、太田口通り一丁目、上本町の各一部
階数:地上10階、地下1階
高さ:57m
構造:鉄骨造
杭・基礎 :---
主用途:美術館、図書館、銀行、駐車場、外向店舗
総戸数:---
敷地面積:4,145㎡
建築面積:3,400㎡
延床面積:26,700㎡
建築主:西町南地区市街地再開発組合
設計者:アール・アイ・エー・隈研吾建築都市設計事務所・三四五建築研究所JV
施工者:清水建設・佐藤工業JV
総事業費:約178.5億円
着工:2013年05月
竣工:2015年05月















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TOYAMAキラリの愛称は、ガラス美術館のガラスがキラキラと光っているイメージ、街中がキラキラと輝き、賑わうシンボル的な建物であって欲しいという願いを込められています。また、ロゴマークは、ビルのファザードや内部のリボンなど、縦格子がビルのデザインの主要なモチーフになっており、ネーミングが、ガラスをイメージしていることから、ロゴデザインもそれに合わせ、長方形の板ガラス風のデザインで構成し一目でガラスの透明性とビルのイメージを感じ取ってもらえる表現となっています。色はヒスイ色のバリエーションを使用し、自然と調和した潤いと文化施設の落ち着きを表しています。










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それでは内部を見てゆきましょう!まずは1階エントランスホール。富山第一銀行が入居しているので白色系の都会的なデザインとなっています。

※係の方に許可を頂いた上で、無料部分のみを撮影しています。以下全て同じ

















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しかし、エスカレーターで1フロア上がると、全く異なる世界が待ち受けています・・・

















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おおおお!なんじゃこりゃ!?
メッチャ凄いじゃないですか!!










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羽板で構成された渦巻状の吹き抜け空間が最上階の明かり窓に向かって伸びています!これは凄い。建物を見てゾクゾクするこの感覚、本当に久しぶりです。デザインの凄さに圧倒されました!













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入居している富山市立図書館 本館を真横から見た様子です。各フロアが羽板で吊り下げらて居るような浮遊感を感じる不思議な感覚に圧倒されました。
















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上層階から下部を見下ろしたアングルです。今まで見たことの無い、本当に凄いデザインです。

















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上階の羽板を横から見たアングルです。
















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イベントスペースと思わしき空間も木で構成されています。














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2015年8月22日にオープンした富山市ガラス美術館は、現代ガラス美術の第一人者、デイル・チフーリ(Dale Chihuly)の工房が制作した作品が常設展示されている他、富山市が所蔵するコレクション展や、富山に縁のある作家の作品を集めた「グラス・アート・パサージュ」があります。














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別の角度から見下ろした様子です。

















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西町に完成した、富山キラリ(TOYAMAキラリ)。その斬新な外観・内装は本当に凄かった。「世界で最も美しい公共図書館ベスト25」に選出された、金沢海みらい図書館と同じく、これは近々、全国的に注目を集める施設になるのでは無いでしょうか・・・。読者の方で富山に行く機会がある方はぜひ一度見てみて下さい。本当に一見の価値のある素晴らしい建築物でした!


[ 2015/10/05 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(1)

富山駅付近連続立体交差事業 14.12

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化工事です。北陸本線・高山線、約1.8km、富山地方鉄道本線、約 1.0kmが高架化されます。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業 14.08
富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト











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前回の取材が2014年8月だったので、約4ヶ月振りの取材です。北陸新幹線の試運転も始まっており、新幹線駅舎の工事も終盤戦に差し掛かっています。











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新幹線ホームには、既に発車標や駅名票が取り付けられています。










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南口側の駅前ロータリーの様子です。こちらの工事もかなり進みバスプールの上屋の設置が進んでいました。










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マリエ側(東側)から見た、南口ロータリーの様子です。








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以前の記事でご紹介した事がありますが、富山駅高架化の最大のトピックスは、駅の高架化に合わせて、富山市都心部を走る路面電車の市内線が北側に延伸し、JR高架駅直下に新しい富山駅電停を整備、富山市北部を結んでいる富山ライトレール線と直結される事です。この延伸区間が開業すると富山港方面に伸びる郊外路線がそのまま都心部まで乗り入れる事になるので、富山の路面電車網は欧州の都市に匹敵する本格的なLRT網を持つ事になります













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路面電車の延伸部の様子を見て行きます。










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既存の路線から分岐し、北側に向かって伸びる線路が見て取れます。










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高架駅舎と直角に交わる様に路面電車の線路が伸びています。これが完成すれば、路面電車の乗り換え利便性が飛躍的に高まりそうです。先日ご紹介した高岡駅の万葉線延伸北九州モノレールが乗り入れているJR小倉駅の様なイメージですね。








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高架駅舎の内部に設置される電停の様子です。










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北陸新幹線延伸開業に向けて工事が進む富山駅。路面電車が富山ライトレールと直通運転を開始するのはまだ先の事ですが、高架駅の内部に電停を取り込む構造なので、相当便利になりそうですね。景観的にも見応えがありそうなので、完成がとても楽しみです。

[ 2014/12/18 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

総曲輪フェリオ・大和富山店

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総曲輪フェリオ・大和富山店は、富山市総曲輪に建設された、複合商業施設です。20079月に総曲輪南地区の再開発ビルとして地上7階・地下1[オープンした。キーテナントは百貨店の大和富山店(富山大和)で7階には紀伊國屋書店が入居しています。

総曲輪フェリオの施設デザインは、「街の再生、新しい街の創造」「街との連携、融合」「街の伝統、記憶を継承」を基本コンセプトに、都心の連続した街並み形成、グランドプラザに対する透明感あるデザイン、アルミ素材を生かしたデザインとなっています。













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【スペック】
名称:総曲輪フェリオ・大和富山店
所在地:富山市総曲輪3-8-6
階数:地上7階、塔屋2階、地下1階
高さ:
構造:RC造、一部S造
杭・基礎 :
主用途:百貨店、専門店、駐車場
総戸数:---戸
敷地面積:6,796m²
建築面積:約6,300㎡
延床面積:44,429m² ※商業施設面積:32,048m²
建築主:総曲輪通り南地区市街地再開発組合、大和
設計者:山下設計、アール・アイ・エー
施工者:清水建設
着工:
竣工:2007年08月

















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総曲輪フェリオは、地下1階~地上7階建の百貨店、専門店、外向店舗の商業施設からなる1棟の建物で、隣の街区の駐車場複合ビルCUBY(グランドパーキング約600台収容)と2ヶ所の上空連絡通路結ばれています。また、両地区の建物の間は、ガラス屋根による全天候型の広場「グランドプラザ」として富山市が整備を行いました。












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ガラス屋根による全天候型の広場「グランドプラザ」の様子です。













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「グランドプラザ」内部の様子です。この日は日本庭園を見せるイベントの設営が行われていました。













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駐車場複合ビルCUBY(グランドパーキング約600台収容)の様子です。













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最後は、総曲輪フェリオとセントラムを絡めたアングル。現在の富山市を象徴する様な風景です。
[ 2014/08/20 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)