JR西日本が117系を改造した新たな長距離列車を導入!瑞風よりもカジュアルな価格設定、デザインは川西康之氏が担当

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JR西日本は2017年6月20日に、先日から運行を開始した豪華クルージングトレイン「TWILIGHTEXPRESS瑞風」よりもカジュアル、安価で楽しめる長距離列車を2020年夏までに導入すると発表しました!この新しい長距離列車はなんと117系を改造するとの事で、ある意味驚愕のニュースリリースとなりました!






▼引用始め

JR西が新たな長距離列車導入へ 117系を改装
2017/6/20 20:11神戸新聞NEXT


JR西日本は20日、今月から運行が始まった豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス 瑞風」より割安で楽しめる長距離列車を2020年夏までに導入する計画を明らかにした。来島達夫社長は「これまで列車の旅に縁がなかった人たちの需要を掘り起こしたい」と述べた。運行区間や車両デザインは今後検討する。

シニアや訪日外国人など幅広い世代を対象に、鉄道の強みを生かして沿線の魅力や観光を楽しんでもらう狙い。京阪神と山陽方面、山陰方面といった期間ごとに複数の区間を運行する。価格は特急「サンライズ出雲」(東京-出雲市)などを参考に、例えば大阪-出雲間の距離で、1泊2日数千円~2万円台(全席指定)を想定しているという。

車両は、岡山県などで走る117系電車を改装して使用。完全個室を備えたグリーン車、数席ごとに区切るコンパートメントや、背もたれを完全に倒せるフルフラットシートを備えた普通車のほか、自由に食事や歓談ができるフリースペースを含めて計6両編成を検討している。定員は100人前後。

デザインは、新潟県上越市のリゾート列車「えちごトキめきリゾート 雪月花」などを手がけたデザイナー川西康之氏が担当する。


▲引用終わり









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JR西日本のニュースリリースからお借りした、列車の編成イメージです。3列シートのグリーン車、4列普通車、コンパートメント、フルフラットのノビノビシート、グリーン個室を6両編成に詰め込んだとんでもない仕様の列車です。しかもイメージ図をみると117系の2段窓がそのまま描かれているではありませんか!323系や225系の追加投入などで221系などの転属が進み、117系は早晩引退すると思っていましたが、どうやら2020年を超えても形を変えつつ現役で活躍している事が確実となりました。















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ちなみに、この長距離列車を手がけるデザイナーは「株式会社イチバンセン」代表取締役の川西康之(かわにしやすゆき)氏。「えちごトキめき鉄道」のリゾート列車「雪月花(せつげっか)」の設計デザインや「土佐くろしお鉄道中村駅」のリノベーションなどを手がけられた、鉄道事業におけるデザイン経験が豊富なデザイナーです。同氏が117系を一体どんな風にリノベーションするのか?ノビノビ座席がある事から夜行での運行も想定していると予想が付きますが田の字窓はそのまま残るのか?興味深々です。

[ 2017/06/21 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(5)

JR東海がハイブリッド方式による次期特急車両を「ひだ・南紀」に投入すると発表!

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JR東海は2017年6月7日付けのニュースリリースで、ハイブリッド方式による次期特急車両(試験走行車)を新製し、現在、特急「ひだ」「南紀」に使用している85系気動車の取替を見据えた新型車両を新製すると発表しました!JR東海の在来線では「しなの・ひだ・南紀」などの在来線特急列車が運行されていますが、非電化区間を走る高山本線「ひだ」と紀勢本線「南紀」では、現在JR発足して間もない頃に投入された、キハ85系特急形気動車が使われています。キハ85系は1989年にデビューしておりまもなく30年を迎え、経年劣化が進んでいる事から、今回の次世代車両の開発が企画されました。



【出典元】
JR東海ニュースリリース>ハイブリッド方式による次期特急車両(試験走行車)の新製について(PDF)










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ハイブリッド方式による次期特急車両は、エンジンで発電した電力とブレーキ時にバッテリーに貯めた電力を組み合わせてモーターを駆動する車両です。大ヒットしている日産ノート「e-Power」の様な感じの駆動方式ですね。これにより、これまでの気動車特有のギアチェンジが解消され乗り心地が向上するほか、エネルギー回生により燃費が約15%改善すると見込まれるそうです。


この新型車両ですが、ハイブリッド方式の鉄道車両としては国内初の120km/hを目指しており、まず試験走行車として4両(4両編成1本)が新製されます。2019年末の完成後、1年間をめどに基本性能試験や長期耐久試験などを行い。量産車は2022年度の導入を目指して検討を進める計画です。


突如発表された感のあるJR東海のハイブリッド方式による次期特急車両。外観イメージはまるで近鉄アーバンライナーの貫通型が生まれた様なデザインで驚きました。何れにせよ試作車の製造から長期試験を経て、量産車が投入されるまで、まだ5年程度かかる見込みです。こちらは新世代の鉄道車両として、その登場を楽しみに待ちたいと思いました。





[ 2017/06/08 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(4)

御堂筋線30000系の大量増備が判明!新型車両をなんと11編成、110両を一挙に投入する事に!!

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大阪市交通局が公開している入札・契約情報によると、高速電気軌道第1号線新造車両(30000系)台車製造に関する記述があり、御堂筋線向け新型車両30000系が10両編成✕11本、合計110両が投入される事が判明しました!









調達予定(2017年度)】

1)高速電気軌道第1号線新造車両(30000系)110両分
2)高速電気軌道第1号線新造車両(30000系)車内案内表示装置大画面化に伴う案内モニタ装置製造 37両分
3)高速車両(70系)中間更新改造  8両分 
4)高速車両(66系)中間更新・車内リフレッシュ化改造  8両分
5)高速車両(66系)中間更新に伴う制御装置(一部更新)改造   4両分 
6)高速車両(新20系)中間更新・車内リフレッシュ化・車内照明LED化改造 12両分
7)高速車両(新20系)中間更新に伴う空気制動装置改造  32両分


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大阪市交通局新24系リフレッシュ車(24603F)に設置されたLCD方式の乗客案内装置(液晶モニタ)
大阪市交通局-千日前線 新20系リフレッシュ車
大阪市交通局66系リフレッシュ車
大阪市交通局30000系電車(谷町線用)
大阪市交通局70系電車
大阪市交通局80系電車
大阪市交通局100A系電車









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長年に渡り御堂筋線の主力として活躍してきた10系・10A系


現在(2017年5月)の御堂筋線の車両の内訳(北大阪急行分を除く)は10系が80両、VVVF化された10A系が100両で、この系列が合計180両、21系が180両、最新型の30000系が50両さらに1編成(10両)が製造中です。

2011年12月に御堂筋線用の30000系が運転を開始しましたが、その後の投入ペースは非常に遅く、老朽化が目立つ10系系列が依然として多数を占めてきました。昨年に内装を大幅にマイナーチェンジした30000系✕4本、40両の追加投入が発表され同系列の増備がペースアップしましたが、今回の調達予定数は10系の置き換えを見据えた本格的な増備が始まった事を意味しています。











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こちらは御堂筋線と並んで大阪を代表する鉄道路線と言える大阪環状線の新型車両323系です。こちらは一足早く投入が始まりハイピッチで製造が行われています。環状線に残る103系、201系を全て置き換える計画で8両編成21本、168両が投入される計画で、既に8編成目が落成し間もなく営業運転に入る所まで増備が進んでいます。(2017年5月現在)












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ついに10系、10系を置き換える為に大量増備が決まった御堂筋線30000系。今回の大量増備はおそらく御堂筋線へのホームドアの本格設置にも連動した動きだと思います。環状線の103・201系と御堂筋線の10系、10A系が一気に新型車両に置き換わる事は、なんだか感慨深い物があり夢の様です。大阪環状線と御堂筋線では駅のリニューアルも行われており、これらの施策が合わさる事で、来阪者が受ける大阪のイメージは相当変わるのではないでしょうか。地元の利用者にとっても利便性・快適性が向上する駅施設のリニューアルや新型車両の投入は大歓迎ですね。
[ 2017/05/26 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(9)

221系の側面行先表示器がフルカラーLED化される!日中の視認性が格段に向上。

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JR西日本の近郊形の主力車種の1つである221系に小変化。なんと側面の行き先表示器がフルカラーLED化された編成が登場しました!JR西日本-221系電車は1989年に登場した直流近郊形電車で、新生JR西日本を象徴する車両として、私鉄との競合が激しいJR京都線・JR神戸線、大和路線に474両が投入されました。そんな221系も、新製からすでに25年以上が経過しており、接客設備の改善および安全性向上を目的に、2012年から全474両を対象にリニューアル(体質改善工事)が行われています。


【過去記事】
JR西日本ー221系リニューアル車(体質改善車)
221系近郊形電車・全474両のリニューアルが決定!


【323系特集】
外観編
車内編
WESTビジョン編
グラスコックピット編
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JR西日本ー207系リニューアル車(体質改善車)
JR西日本ー201系リニューアル車
JR西日本ー225系電車











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天王寺駅に停車中の221系NC608編成。2013年7月に体質改善工事が施された編成です。















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正面の行き先表示機は従来機のままの様で、特に変化は見られません。




















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そして、こちらが今回フルカラーLED化された側面表示器の様子です。上の写真は、直射日光が照らすLED表示器には厳しい環境下でしたが、全く問題なく視認する事が出来ます。














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比較のために、こちらは従来の3色LEDタイプの側面行き先表示器です。221系の従来機は明るい場所では、かなり見にくい事も多く以前から不満に思っていました。



















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従来機でも橋上駅舎下など暗い場所であれば全く問題ないのですが・・。ちなみに種別表示器は従来のまま、幕表示となっています。
























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体質改善+側面表示器のフルカラーLED化で、221系はさらに近代的なイメージになりました。車内の情報案内装置が液晶モニタ(LCD)になれば完璧なんですけど、さすがにそこまでは手を入れないと思います。













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※写真の編成はNB801編成。側面LEDは3色のままです



側面行き先表示機がフルカラーLED化された編成が登場した221系。どうせなら正面の行き先表示部もフルカラー化して欲しい気がします。このフルカラータイプの側面表示機は今後、ジワジワと増えてくるのではないでしょうか。221系はまだまだ現役で活躍が続きそうです。

[ 2017/04/15 17:30 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(6)

阪神1000系電車(車内編)

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阪神1000系電車は、阪神電気鉄道急行系の通勤形電車です。2009320日に開始した阪神なんば線の西九条駅 - 大阪難波駅間の延伸に伴う阪神と近鉄との相互直通運転に先駆けて、近鉄線内への乗り入れにも対応した急行系車両として2006年から製造が開始され、2007105日より営業運転を開始しました。「赤胴車」の愛称がある急行系車両ですが、阪神なんば線・近鉄難波線・奈良線では普通としても運用されています。


阪神1000系は、先に登場した9000系および9300系をベースとしながらも、「ヨソイキ・モード」と名付けたデザインテーマのもと、阪神なんば線や近鉄奈良線といった新たな沿線において阪神の顔となる車両として、または「ちょっと乗ってみたくなる車両」として親しまれることを願って、従来車のイメージを受け継ぎつつ、車内・外のデザインを一新して登場しました。













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阪神1000系のレポート2回目の今回は、車内インテリアを中心にご紹介して行きたいと思います。














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シートはカンチレバーの片持ち式ではなく、台座のあるタイプとなっており意外な感じです。阪神8000系「タイプIV」以来阪神車の標準となっているバケットタイプのロングシートで、一般席のモケットの表地は、従来阪神車に見られる、えんじや金茶色といった暖色系ではなく、ドア部分のオレンジに対比して目を和ませる色となるオリーブグリーンなっています。











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正面から見た様子です。2面構成の側面窓は大きく開放感があります。最近の車大奥の車両に見られるシート中間部のスタンションポールは未設置です。













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シートのモケットは織り上げる際にグリーン系の糸と紫系の糸を織り合わせることでオリーブグリーンを発色、仕上がりは光の当たり具合や面によって発色が微妙に異なるようになっています。また、乗客着席時の掛け心地に配慮して袖仕切りの内張りにもモケットを張ってあります。










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袖仕切りの様子です。最近の車両に見られる大型タイプではない、肘掛け型となっており、袖仕切り上部にスタンションポール取り付けられています。スタンションポールの上部を車体の中央方向へ大きく膨らませることによって、立客と着席客の間合いを大きくとるとともに立客に与える視覚上の圧迫感の軽減に努めています。












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仕切りは白色の木目調となっています。













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乗降ドアー付近の様子です。こちもドア付近の床面の警戒色は未配置となっています。













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車内情報案内装置は3色LEDが乗降ドアーの上部に千鳥配置で設置されています。












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LED情報案内装置の反対側のドアー上部には、特大サイズの路線図が。山陽姫路から三宮、尼崎、大阪難波、近鉄奈良まで、1府2県に及ぶルートを持つ、阪神電車の現在のカバーエリアの広大さを端的に示しています。












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優先座席付近の様子です。モケットの色がグレー調となっています。













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運転席側の妻面の様子です。












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連結部側の妻面の様子です。












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天井付近の様子です。












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難燃基準の強化から従来のポリカーボネート製のグローブが使用出来なくなった為、蛍光灯グローブは省略されています。













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最後はもう一度、阪神1000系の車内を見通した様子です。阪神なんば線の近鉄乗り入れに合わせて大量増備された同車ですが、斬新な外観と異なり、内装は非常にコンサバ系な造りで「10年前の最新型」といった印象です。最近のトレンドである液晶モニタ(LCD)が未設置なのが若干寂しいですが、車内の快適性な乗り心地は中々のレベルだと思いました。
[ 2017/03/20 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

阪神1000系電車(外観編)

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阪神1000系電車は、阪神電気鉄道急行系の通勤形電車です。2009320日に開始した阪神なんば線の西九条駅 - 大阪難波駅間の延伸に伴う阪神と近鉄との相互直通運転に先駆けて、近鉄線内への乗り入れにも対応した急行系車両として2006年から製造が開始され、2007105日より営業運転を開始しました。「赤胴車」の愛称がある急行系車両ですが、阪神なんば線・近鉄難波線・奈良線では普通としても運用されています。












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阪神1000系は、先に登場した9000系および9300系をベースとしながらも、「ヨソイキ・モード」と名付けたデザインテーマのもと、阪神なんば線や近鉄奈良線といった新たな沿線において阪神の顔となる車両として、または「ちょっと乗ってみたくなる車両」として親しまれることを願って、従来車のイメージを受け継ぎつつ、車内・外のデザインを一新して登場しました。









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神1000系は、基本編成を6両及び2両の編成とし、車体をステンレス化して無塗装とすることで環境に配慮するとともに、鉄道車両としては先端技術であるレーザー溶接構体を採用して見付及び構体強度の向上を図っています。車体色は「ビバーチェオレンジ」を基調としています。新たな機器としては、モニタ装置、フルカラーLED・白色LED式の行先・種別表示器、シングルアームパンタグラフを採用。バリアフリー関連では、これまでの機器に加え、扉開閉予告灯および誘導鈴を各出入り口上部に設置し、全車両に車いすスペースが設置されています。















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これらを必要に応じて併結運用することが可能です。
阪神1000系は、6両編成13本と増結編成である2両編成9本、合わせて96両が在籍しています。阪神電車の総車両数は370両なので、1000系の96両は相当な大所帯と言えます。












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フロント上部の様子です。種別表示、及び行き先表示器は、阪神の車両としては初めてフルカラーLEDが採用されました。











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下部の様子です。スカートの形状がカッコイイですね。











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先頭車両側面の様子です。乗降ドアーがオレンジ色に塗られたカラーパターンが目を引きます。これは今後のホームドア―の普及を見越したカラーリングなのかもしれませんね。










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増結車との連結部の様子です。











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連結部の様子です。転落防止ホロが取り付けられています。










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側面窓の様子です。











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側面のフルカラーLEDタイプの種別・行き先表示器の様子です。











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近鉄奈良線ー若江岩田駅に停車中の阪神1000系の様です。側面のカラーリングが今なお斬新に見えます。











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阪神1000系の外観の特徴の1つにシングルアーム式のパンタグラフが採用されています。










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夕暮れ時の近鉄奈良線を行く阪神1000系。











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最後は若江岩田駅で離合する阪神1000系の様です。同系列は近鉄線内では普通、区間準急、快速急行と多種多様な種別で活躍しています。
[ 2017/03/19 01:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(2)

京阪電車が大津線車両のカラーデザインを変更すると発表!

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京阪電車は2017年03月13日付のニュースリリースで、「大阪、京都、びわ湖を結ぶ京阪電車」のブランドイメージを統一 する為、大津線車両のカラーデザインを変更すると発表しました。カラーデザインには、京阪線一般車両と同様のものを採用。成長・発展・若々しさといった京阪 電車の企業カラーを象徴する伝統色「緑色」に白色を織り交ぜることで、現代的感覚をプラスした カラーデザインとなります。現在大津線には、若草色(ライト・グリーン)と青緑色(ダーク・グリーン) のツートンカラーの600形、700形と、びわ湖の水面をイメージしたパステルブルーと日本の 伝統色である灰白、刈安(イエロー)の3色を用いた800系がありますが、今回の変更により、 京阪線と大津線の車両イメージが統一されることになります。










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◆路線識別マークの導入 
800系(京津線)と600形、700形(石山坂本線)が同じ配色となるため、本年6月よ り路線識別マークが設定され、両路線を識別しやすくします。


・京津線 コンセプト:山を越えて東西へ 山を越えて東西に走る路線を抽象化したデザイン。 山をイメージした三角形の下の破線は、 京津線を走る4両編成の車両を抽象化し、 色は、自然豊かな沿線の緑を感じる色としました。

・石山坂本線 コンセプト:湖のほとりを南北へ 湖のほとりを南北に走る路線を抽象化したデザイン。 びわ湖をイメージした三角形の左の破線は、 石山坂本線を走る2両編成の車両を抽象化し、 色は、沿線に点在する歴史的な寺社仏閣の歴史を 感じる色としました。











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浜大津駅に進入する800系の様子です。この車両は新塗装化されても違和感が無さそうですね、










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おまけ:かなり前の写真ですが、けいおん!ラッピング電車の様子です。撮影が2011年なので、既に6年も経っているんですね。何だか時の流れを感じてしまいました。





[ 2017/03/14 00:30 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(3)

近鉄30000系電車(ビスタEX)〜車内編〜

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近鉄30000系電車は、近鉄の2階建て特急形車両で、1978年に10100系「新ビスタカー」の老朽化・廃車に伴い、後継車両として登場しました。近鉄30000系は、日本では新幹線100系電車登場まで唯一、鉄道車両で2階建て車両を組込んで運行していた近鉄特急「ビスタカー」の3代目にあたる車両です。登場時は10100系「新ビスタカー」と区別するため「ニュービスタカー」と呼ばれていましたが、後に「ビスタカーIII世」と通称されるようになり、1996年~2000年にかけて実施された大幅リニューアル工事後は「ビスタEX(ビスタ・エックス)」に改称されました。1979年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。



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近鉄30000系のレポート2回目の今回はインテリアを中心にご紹介して行きます。30000系は、2010年4月から20123月にかけて全編成に2回目の車体更新(B更新)が実施された為、最新型の汎用型特急車
近鉄22600系電車-Ace(エース)に通じるインテリアデザインとなっています。













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30000系B更新のインテリアは海をテーマとしており、航海に出る時の期待感と躍動感を表現しています。シートは22600系に準じたゆりかご型座席に取り替えられました。モケット色は1階車が赤、2階車を青となっており、シートにはメッセージ柄を入れて若々しく、楽しいイメージを表現しています。メッセージは「LIMITED EXPRESS VISTA CAR BON VOYAGE」。













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2階席を後方から見通した様子です。
22600系電車-Ace(エース)の青色バージョンの座席が並んでいます。ただ座席の電源コンセントは未設置となっています。












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天井付近の様子です。ビスタEXへの改造時に2階部分が新造されているので、2階建て車両としては天井高が高く開放感があります。BOXスピーカーの様な天井付近の間接照明も効いてます。













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座席上部の荷物棚の様子です。














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妻面の様子です。デッキとの仕切り扉は透明度の高いガラス製となっています。














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ダブルデッカーのエントランス付近の様子です。このあたりは2階建て車両ならではの非日常感があります。














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ホームレベルから2階席に繋がる階段側を見た様子です。














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30000系の乗降ドアーは車両中央部に1箇所。シート配置はこんな感じになっています。















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エントランス部には志摩スペイン村のマスコットキャラクターが置かれています。

















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そういえば、僕は志摩スペイン村にまだ一度も行った事がありません・・・。一回いってみよかな?













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こちらは階下席に繋がる階段付近の様子です。













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階下席の様子です。ヨットのキャビンをイメージした3〜5人のグループ専用席となっています。














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階下席の真ん中には大型の天然木のテーブルが設置されています。














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階下席は個室の雰囲気で、グループで利用すればとても楽しそうな空間に仕上がっていました。













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30000系の1階車の様子です。ダブルデッカー車がビスタEXへの改造時に大規模な変更を受けたのに対して平屋車は従来車のイメージが色濃く残っています。













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シートはシートは22600系に準じたゆりかご型座席に取り替えられました。1階車のモケットは赤色です。













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1号車を後方から見通した様子です。1号車は喫煙車なので座席に灰皿が設置されている他、荷棚には空気清浄機も設置されています。













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天井付近の様子です。近鉄12400系電車(サニーカー)と同様のデザインとなっています。
















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洗面台の様子です。側面は木目調パネルが貼られています。

















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1階車から2階車に繋がる階段付近の様子です。















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近鉄30000系ビスタEX。B更新によって最新型の近鉄22600系電車-Ace(エース)に準じたシートに交換された車内は中々快適です。特にダブルデッカー車の2階席は最新型車両と見間違えるほどのクオリティで驚きました。30000系は新塗装化と喫煙ルームの設置が行われており、暫くは汎用型の主力車種の1つとして活躍が続く事になりそうです。

[ 2017/03/02 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

近鉄30000系電車(ビスタEX)〜外観編〜

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※京都駅に停車中のビスタEX新塗装車

近鉄30000系電車は、近鉄の2階建て特急形車両で、1978年に10100系「新ビスタカー」の老朽化・廃車に伴い、後継車両として登場しました。近鉄30000系は、日本では新幹線100系電車登場まで唯一、鉄道車両で2階建て車両を組込んで運行していた近鉄特急「ビスタカー」の3代目にあたる車両です。登場時は10100系「新ビスタカー」と区別するため「ニュービスタカー」と呼ばれていましたが、後に「ビスタカーIII世」と通称されるようになり、1996年~2000年にかけて実施された大幅リニューアル工事後は「ビスタEX(ビスタ・エックス)」に改称されました。1979年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。



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近鉄5200系電車














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※大和八木駅に停車中のビスタEX旧塗装


30000
系ビスタカーは、1988年に21000系「アーバンライナー」が登場するまでの間、近鉄を代表する車両でしたが、平成に入って22000系「ACE23000系「伊勢志摩ライナー」が登場し、これら後発の特急車より設備面での見劣りが顕著になったことや、建造初年から約17年以上が経過して車体更新時期に差し掛かっていたこともあり、1996年から2000年にかけて大幅なリニューアルが実施されました。











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30000系で実施された大規模リニューアルは、当時汎用特急に埋没していた30000系をリゾート特急として蘇らせる為、それに相応しいデザインを目指す事になりました。リニューアルコンセプトは「ビスタカーの魅力の再発見」、デザイン上のキーワードを「Elegance & Resort」。改造にあたっては、新造車並みにデザインチームを立ち上げられ、スタッフには昨今の近鉄車両の内装デザインを手掛けている山内陸平氏をはじめ、近畿車輛、近畿日本工機(現・近鉄車両エンジニアリング)、五位堂検修車庫(工事総括部門)が参加、約1年間の議論を行ったうえで、上記のコンセプトを設定し、改造工事に着手。














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改造内容は、2階建中間車の2階部分を新製し、天井部分と床部分をかさ上げ、側窓は従来ハーモニカと称された小窓が連続していた箇所を、天井部の明かり窓と一体化した曲面ガラスに取り替え、また縦さんを黒塗装するなど大規模な内容でした。また、このリニューアルに際し、愛称が「ビスタEX (Vista EX) に変更されました。ビスタEXの由来は下記の通りです。


Expectant(期待の)
Exciting(興奮する)
Excellent(優秀な)
Exceed(凌駕する)
Expansive(広々とした)













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さらに、20104月から20123月にかけて全編成に2回目の車体更新(B更新)が実施されました。車体外観では行先表示器のLED化、乗降口の雨樋取付、車体連結面の転落防止幌設置などが行われました。














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近鉄では、22000系の車体更新を皮切りに、2016年以降に保有する汎用特急車両の塗装変更を実施しており、30000系でも塗装変更の対象となっており、2016年06月に検査出場した30209Fを皮切りに本系列においても車体塗装が順次変更されています。Mc車の塗装塗り分けは先に塗装変更された12410系と同様となっていますが、ダブルデッカーの中間車は本系列独自の塗り分けとなり、Mc車前面の「Vista EX」エンブレムは撤去されました。





















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30000系新塗装車の前面のアップです。B更新時に行き先表示はフルカラーLEDが採用され、今回の新塗装化に伴い、VISTA EXのエンブレムが撤去されています。30000系の塗装が変更されるのは、登場から今回で3度目となります。「ビスタ三世→ビスタEX→特急車新塗装化」























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側面行き先表示器の様子です。3色LEDが採用されています。












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それでは注目のダブルデッカー部分の様子を見てゆきましょう!今回の新塗装化により、従来とは全く異なった印象になりました。












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中央部にある乗降ドアー付近の様子です。













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連結部分の様子です。














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VISTA CARのロゴマークと側面行き先表示機の様子です。













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30000系中間車の車体断面寸法は横2,800mm✕高さ4,140mmもあるので、2両並んで見ると物凄いボリューム感です。新塗装では金帯で「V」をイメージした箇所があります。














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近鉄30000系電車-(ビスタEX)。新塗装化されて、またイメージが大きく変わりました。最初は違和感を感じた新塗装ですが見慣れてきました。中間車の下部が従来のグレーからオレンジに変更されているので、バランスは悪くないと思います。

[ 2017/03/01 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

近鉄22000系電車-ACE リニューアル車〜車内編〜

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近鉄22000系リニューアル車は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場した22000系(ACE)に大規模更新を施したリニューアル車です。また、昭和 33年に製造した世界初の 2 階建て高速電車 10000 系初代ビスタカー以来、長年に亘って汎用特急で使用してきたオレンジと紺のツートンカラーを、クリスタルホワイトをベースにブライトイエローとゴールドを加えたフレッシュなカラーリングに変更し、近鉄特急の新た なイメージを創出されました近鉄特急のカラーリングが変更されたのは、実に57年振りとの事です。



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近鉄5200系電車















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バッタの愛称で呼ばれる事もある汎用型特急車の主力車種22000系(ACE)は、今回のリニューアルでインテリアデザインが一新され、座り心地を向上させて装備の充実を図った新シートに更新されたほか、車内案内表示器や行先表示器のカラーLED 化による分かり易い案内表示、トイレの温水洗浄便座を採用、椅子対応の多目的トイレの設置、ドアチャイムなどバリアフリー化への対応を進めるとともに、喫煙室を設置 して分煙の強化が図られました。さらに、車内照明やヘッドライトなどすべての照明に LED を採用し、省エネ化も図られています。












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22000系リニューアル車のレポート2回の今回はインテリアを中心にご紹介して行きます。まずはシート。座面や枕部分の形状、クッションの最適化により快適性を向上させ、ゆったりくつろげるシートに変更されました。また、コンセント、カップホルダー、物掛フック、かさホルダーを設置して利便性を向上させたほか、肩グリップ上面には座席番号の点字シールを設置し、バリアフリー化も進められています。












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肩グリップと上面に配された座席番号の点字シールの様子です。












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新シートを真横から見た様子です。人間工学的に改良された新シートはすわり心地が非常に良いです。













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カーテンを閉めるとこんな感じです。22000系リニューアル車のアクセントカラーはブルーですね。













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シート背面の様子です。テーブル、ネットポット、ドリンクホルダー、小物を掛けられるフック、フットレスト、電源コンセント、センターアームレストにはコーヒーテーブルまで備わっている他、荷だな下には空調の吹き出し口まであります。もう考えられる装備を全部盛り込んだフル装備の快適シートです。












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背面テーブルの様子です。














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ドリンクホルダーとフットレストの様子です。ドリンクホルダーは本当に便利な装備です。













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電源コンセントは1箇所づつ装備されています。設置位置も使いやすい場所ですね。













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アームレストに収納されているコーヒーテーブルを出た様子です。













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コーヒーテーブルとシートを縦アングルでパチリ。ヘッドレスト付近の左右が少し出っ張っているので着席時のプライバシー性も高まっています。













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今回の取材で1つ発券したのが、窓まわりの金属抑え。












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ブロンズ色のこの部分がさり気なく高級感を演出していました。













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撮影ポイントを変えて、車内に並ぶシートを背面から見通した様子です。














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天井付近の様子です。基本的な正面プランに変更はありませんが、照明は全てLED化されています。













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妻面の連結扉上にはフルカラーLEDの車内案内表示機が設置されました。サイズも大型化され非常に見やすいです。













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デッキ通路部の様子です。













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バリアフリー化がさらに進み、車椅子対応トイレ付近には贅沢な空間が生まれました。













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車椅子対応トイレの様子です。













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内部は木目調パネルが配された他、間接照明もあり、中々高級感がありました。













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そしてウォシュレットも装備されました。












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洗面台の様子です。最新のオフィスビルの様な雰囲気になりました。














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乗降デッキ部分の様子です。床材の模様、カラーリングが車内のイメージと統一されており、都会感が漂っています。













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新設された喫煙ルームの様子です。














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喫煙ルーム内部の様子です。













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喫煙ルームの反対側の窓は大型化されました。外から見ても、この窓の有無で喫煙ルームの有無が一目で解ります。













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再び車内に戻って縦アングルで車内を見通した様子です。














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22000系リニューアル車の車内を取材してみて感じた印象は「都会的」。グレーの機能的なシートは無駄がなく美しさを感じるほどの出来栄えです。どこか、航空機のシートに似ている気もしました。無駄を排してすわり心地と機能性を突き詰めて行くと航空機のシートに似てくるのでしょうか・・・。

とにかく22000系リニューアル車の出来栄えは「素晴らしい」の一言です。今回のリニューアルによって今後登場するであろう新型車両は最低でもこのレベルを維持、もしくは超えるレベルになるでしょう。そういった意味から今回のリニューアルは近鉄特急全体のレベルを1段引き上げたのではないでしょうか。










[ 2017/02/26 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)