近鉄22000系電車-ACE リニューアル車〜車内編〜

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近鉄22000系リニューアル車は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場した22000系(ACE)に大規模更新を施したリニューアル車です。また、昭和 33年に製造した世界初の 2 階建て高速電車 10000 系初代ビスタカー以来、長年に亘って汎用特急で使用してきたオレンジと紺のツートンカラーを、クリスタルホワイトをベースにブライトイエローとゴールドを加えたフレッシュなカラーリングに変更し、近鉄特急の新た なイメージを創出されました近鉄特急のカラーリングが変更されたのは、実に57年振りとの事です。



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バッタの愛称で呼ばれる事もある汎用型特急車の主力車種22000系(ACE)は、今回のリニューアルでインテリアデザインが一新され、座り心地を向上させて装備の充実を図った新シートに更新されたほか、車内案内表示器や行先表示器のカラーLED 化による分かり易い案内表示、トイレの温水洗浄便座を採用、椅子対応の多目的トイレの設置、ドアチャイムなどバリアフリー化への対応を進めるとともに、喫煙室を設置 して分煙の強化が図られました。さらに、車内照明やヘッドライトなどすべての照明に LED を採用し、省エネ化も図られています。












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22000系リニューアル車のレポート2回の今回はインテリアを中心にご紹介して行きます。まずはシート。座面や枕部分の形状、クッションの最適化により快適性を向上させ、ゆったりくつろげるシートに変更されました。また、コンセント、カップホルダー、物掛フック、かさホルダーを設置して利便性を向上させたほか、肩グリップ上面には座席番号の点字シールを設置し、バリアフリー化も進められています。












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肩グリップと上面に配された座席番号の点字シールの様子です。












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新シートを真横から見た様子です。人間工学的に改良された新シートはすわり心地が非常に良いです。













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カーテンを閉めるとこんな感じです。22000系リニューアル車のアクセントカラーはブルーですね。













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シート背面の様子です。テーブル、ネットポット、ドリンクホルダー、小物を掛けられるフック、フットレスト、電源コンセント、センターアームレストにはコーヒーテーブルまで備わっている他、荷だな下には空調の吹き出し口まであります。もう考えられる装備を全部盛り込んだフル装備の快適シートです。












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背面テーブルの様子です。














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ドリンクホルダーとフットレストの様子です。ドリンクホルダーは本当に便利な装備です。













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電源コンセントは1箇所づつ装備されています。設置位置も使いやすい場所ですね。













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アームレストに収納されているコーヒーテーブルを出た様子です。













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コーヒーテーブルとシートを縦アングルでパチリ。ヘッドレスト付近の左右が少し出っ張っているので着席時のプライバシー性も高まっています。













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今回の取材で1つ発券したのが、窓まわりの金属抑え。












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ブロンズ色のこの部分がさり気なく高級感を演出していました。













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撮影ポイントを変えて、車内に並ぶシートを背面から見通した様子です。














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天井付近の様子です。基本的な正面プランに変更はありませんが、照明は全てLED化されています。













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妻面の連結扉上にはフルカラーLEDの車内案内表示機が設置されました。サイズも大型化され非常に見やすいです。













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デッキ通路部の様子です。













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バリアフリー化がさらに進み、車椅子対応トイレ付近には贅沢な空間が生まれました。













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車椅子対応トイレの様子です。













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内部は木目調パネルが配された他、間接照明もあり、中々高級感がありました。













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そしてウォシュレットも装備されました。












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洗面台の様子です。最新のオフィスビルの様な雰囲気になりました。














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乗降デッキ部分の様子です。床材の模様、カラーリングが車内のイメージと統一されており、都会感が漂っています。













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新設された喫煙ルームの様子です。














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喫煙ルーム内部の様子です。













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喫煙ルームの反対側の窓は大型化されました。外から見ても、この窓の有無で喫煙ルームの有無が一目で解ります。













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再び車内に戻って縦アングルで車内を見通した様子です。














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22000系リニューアル車の車内を取材してみて感じた印象は「都会的」。グレーの機能的なシートは無駄がなく美しさを感じるほどの出来栄えです。どこか、航空機のシートに似ている気もしました。無駄を排してすわり心地と機能性を突き詰めて行くと航空機のシートに似てくるのでしょうか・・・。

とにかく22000系リニューアル車の出来栄えは「素晴らしい」の一言です。今回のリニューアルによって今後登場するであろう新型車両は最低でもこのレベルを維持、もしくは超えるレベルになるでしょう。そういった意味から今回のリニューアルは近鉄特急全体のレベルを1段引き上げたのではないでしょうか。










[ 2017/02/26 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

近鉄22000系電車-ACE リニューアル車〜外観編〜

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近鉄22000系リニューアル車は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場した22000系(ACE)に大規模更新を施したリニューアル車です。また、昭和 33年に製造した世界初の 2 階建て高速電車 10000 系初代ビスタカー以来、長年に亘って汎用特急で使用してきたオレンジと紺のツートンカラーを、クリスタルホワイトをベースにブライトイエローとゴールドを加えたフレッシュなカラーリングに変更し、近鉄特急の新た なイメージを創出されました近鉄特急のカラーリングが変更されたのは、実に57年振りとの事です。




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バッタの愛称で呼ばれる事もある汎用型特急車の主力車種22000系(ACE)は、今回のリニューアルでインテリアデザインが一新され、座り心地を向上させて装備の充実を図った新シートに更新されたほか、車内案内表示器や行先表示器のカラーLED 化による分かり易い案内表示、トイレの温水洗浄便座を採用、椅子対応の多目的トイレの設置、ドアチャイムなどバリアフリー化への対応を進めるとともに、喫煙室を設置 して分煙の強化が図られました。さらに、車内照明やヘッドライトなどすべての照明に LED を採用し、省エネ化も図られています。











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正面から見た22000系リニューアル車の様子です。新しいクリスタルホワイトと、ブライトイエローにゴールドを加えた新塗装は実にフレッシュでの22000系では全く違和感がありません。鉄分の少ない人が見ると「新型特急!」と思えるほどのイメージチェンジとなりました。











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 22000系 ACEリニューアル概要 

1.運転開始日 平成27年12月13日(予定) 4両×1編成 
2.対象車両 22000系 86両 
今年度は4両×3編成12両のリニューアルを実施、平成31年度までに全車両のリニューアルを完了する予定



【22000系 リニューアルのポイント  
1.新カラーリングで近鉄特急の新たなイメージを創出。 
2.旅行やビジネスでの利用など様々なシーンに対応できる、軽やかさと落ち着きのあるインテリアでお客様をおもてなし。シート表布はツイードパターンをモノトーンカラーで仕上げ、床には 重厚感あるブロック柄デザインの床敷物を採用し、ゆっくりとくつろげるデザインとする。












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正面上部の様子です。車体前照灯(ヘッドライト)はLED化されています。













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前面スカート付近の様子です。













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行先表示器は従来の幕式からフルカラーLEDに変更され視認性が向上しました。












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先頭車側面の様子です。












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編成側面の様子です。新しいカラーリングは22000系には、シックリ馴染んていいますね。伝統のオレンジも明るい色合いになり垢抜けました。僕はこの新塗装が非常に気に入っており、素直にカッコイイと思います。












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側面行き先表示器の様子です。こちらもフルカラーLEDが採用されました。よくよく考えると、近鉄電車で側面表示器でフルカラーLEDが採用されたのは、この22000系リニューアル車が初ではないでしょうか・・・。












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連結部付近の様子です。アクセントとして側面に配されrたゴールドの帯が車体側面を引き締めています。



















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側面のロゴマークの様子です。新しいデザインに変更されました。





















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パンタグラフは下枠交差形のPT-4811-C-M。















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22000系の新・旧塗装車が並びました。リニューアル車の新しいイメージが際立つ1枚です。











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近鉄22000系電車-ACE リニューアル車。今回のレポートでは新塗装化されたエクステリアをを紹介しましたが、本当に「新型特急」の様で関心しました。次回はさらに大きく刷新された車内の様子をご紹介したいと思います。

[ 2017/02/25 20:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

近鉄22000系電車-ACE(エー・シー・イー)〜車内編〜

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近鉄22000系電車は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場しました。内装はアーバーンライナー(21000系)や、さくらライナー(26000系)の高品質デザインを引き継ぎつつ座席構造を25年ぶりに一新。バリアフリー対応設備を初めて導入、機器はVVVFインバータ制御をはじめボルスタレス台車や交流誘導電動機を採用、乗降扉は1958年以来採用してきた折戸式からプラグ式に改めるなど、設計思想・デザイン・性能など全てにおいてそれまでの近鉄特急車両とは一線を画すものとなっています。1992年度グッドデザイン賞を受賞。

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近鉄22000系のレポート2回目の今回は、インテリアを中心に車内の様子をご紹介して行きます。













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シートの様子です。座席はバケット型シートが採用され、座席の転換も従来特急車の背起こし回転式からペダル回転式へ変更され、リクライニングの駆動方式もメカ式から油圧式になりました。また座席幅も従来車より広げられ、シートピッチは1,000mm、モケットはグレー系に緑がかったラインの入ったもので、グレー系の化粧板と併せて落ち着いた雰囲気となっています。












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アームレストには、大型のテーブルが収納されています。またフットレストも装備されていますが、シートピッチが1,000mmなので足元スペースは若干狭く感じました。














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カーテンを閉めるとこんな感じです。

















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天井照明は21000の天井中央から発光する方式から、左右両側から発光する方式に変更されました。また、荷棚下部の照明も21000系と異なり、グローブの形状がU字状となって、冷風吹き出しスポットを挟んで2灯ずつ各座席ごとに配置されています。











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荷棚先端には、荷物の確認がおこないやすいようにスリットが設けられました。








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進行方向逆側から車内を見通した様子です。この箇所は車椅子対応のエリアで、座席も1人掛け用が2脚配列さています。この車椅子区画と一般客用の通路の幅が異なるため、段差吸収のためにテーブルを兼用した仕切りが左右両側に設けられています。








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22000系はバリアフリー設備として近鉄車両としては初の車椅子対応座席と車椅子対応トイレが設置されています。また、この車両の乗降扉は車椅子の通行を考慮して他車よりも開口部が広くなっています。客室仕切扉も同様に広く、22200形のトイレ側のみ両開き式となっています。










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仕切り扉上に設置された、3色LED式のフリーパターンの車内案内表示器の様子です。












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洗面所の様子です。撮影した車両は2次車なので、鏡が大型化、ライトも変更されていますが、1次車の鏡は円形で、鏡の裏より光が漏れ出るバックライト方式となっています。













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バリアフリー対応型トイレの様子です。












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デッキは概ね21000系と同じデザインですが、乗降扉が2枚折戸式からプラグ式に変更されたため、床面の扉可動部の色分けが廃止されました。












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近鉄特急の汎用型の新時代を切り開いた22000系。初期車の製造から約23年が経過し、車体更新時期に差し掛かったこと、2016年以降に近鉄が保有する汎用特急車両の塗装変更が発表されたため、塗装変更と並行する形で本形式のリニューアル工事が201511月から高安検修センターで開始されています。




[ 2017/02/23 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(0)

近鉄22000系電車-ACE(エー・シー・イー)〜外観編〜

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近鉄22000系電車
は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場しました。内装はアーバーンライナー(21000系)や、さくらライナー(26000系)の高品質デザインを引き継ぎつつ座席構造を25年ぶりに一新。バリアフリー対応設備を初めて導入、機器はVVVFインバータ制御をはじめボルスタレス台車や交流誘導電動機を採用、乗降扉は1958年以来採用してきた折戸式からプラグ式に改めるなど、設計思想・デザイン・性能など全てにおいてそれまでの近鉄特急車両とは一線を画すものとなっています。1992年度グッドデザイン賞を受賞。










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近鉄22000系の車両愛称はACEで読み方は「エー・シー・イー」が一般的です。ACEは、advanced(一歩進んだ)、comfort(快適な) または common(全線対応型の)、easy-operation(扱いやすい) または express(特急) の頭文字から由来しています。



近鉄22000系の開発コンセプト

・外観および居住性がいまの水準から一歩進んだ車両であること
・既存の特急車両と連結して運転が可能な車両であること
・最高130km/hまでの速度による運転が可能であること
・時代の要請に応じた、省エネルギー、省メンテナンスの車両であること
・乗務員にとって扱い易い車両であること










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フロントマスクの様子です。12400系電車(サニーカー)など既存特急車との併結を行うために、前面にはスイング式の幌カバーを装着した貫通式が採用されました。運転台には大型曲面ガラスを採り入れられ、凹凸の少ない丸みを帯びた前頭形状となっており、既存の汎用型特急車から車体デザインが一新されています。











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近鉄22000系の車体断面は卵形で、車内の天井高さを充分に確保する為、屋根巻き上げ半径を小さくし構体が高められました。構体の屋根巻き上げ部半径は300mm、レール上面から屋根(クーラーキセ取り付け部)までの高さは3,760mmで、21000系の半径600mmと高さ3,640mmと比較すると構体の上げ幅が大きくなっています。











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サイドビューです。乗降扉は従来の二枚折り戸からプラグ式に変更され、密閉性を高めると同時に前面貫通扉のスイング化ともあいまって、完全なフラッシュサーフェス化を実現してシンプルな外観となりました。











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連結部の様子です。写真右側には愛称名のイニシャル「A」を浮かび上がらせたブルーのストライプ「ACEストライプ」が見られます。












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側面の行き先表示器は幕式となっています。










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京都駅で並ぶ、22000系の様子です。22000系は、4両編成(15編成60両)、2両編成(13編成26両)の合計86両が製造されました。













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最後は布施駅を通過する22000系の様子です。


[ 2017/02/22 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

JR東日本ー205系3100番台(仙石線)

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JR東日本ー205系3100番台(仙石線)は、1985年登場した205系直流通勤形電車の改造車です。205系は、当初は国鉄により、また国鉄分割民営化後はJR東日本とJR西日本により設計・製造されました。2000年代に入り、JR東日本の中央・総武緩行線へのE2310番台の投入や山手線へのE231500番台投入により、首都圏のほぼ全体に影響を及ぼす大規模転配属(大転配)が行われました。


205系3100番台は、2002
- 2004年に103系を置き換えるため、仙石線に投入されました。2M2T 4両編成で、改造種車のモハユニットは全車元山手線用、クハは元山手線用または元埼京線用のサハ205形に運転台を設置した車両です。










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205系3100番台は、耐寒仕様となり、側引き戸レールヒーターや耐雪ブレーキを追加装備しています。改造内容は、ドアスイッチを伴う半自動ドア機構を備え、クハ205形には車内トイレ(車椅子対応大形洋式)が設置されています。保安装置はATS-PsATACSになっているほか、停車駅通過防止装置を搭載しました。











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側面行き先表示機は3色LED化されています。











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乗降ドアーの様子です。最近の車両に見られるドア付近の黄色の警戒色は配置されていませんでした。



















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半自動化されたドアーの開閉スイッチの様子です。






















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車内を見通した様子です。純然たる通勤電車の雰囲気ですね。












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袖仕切りと座席付近の様子です。











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シートモケットの様子です。












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天井付近の様子です。












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つり革のアップです。












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3100台化により設置された車いす対応のトイレの様子です。











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優先席付近の様子です。








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仙石線の主力となった205系3100番台。窓まわりが1段下降窓なので古臭さは感じず、仙石線は一気に近代化が進んだ印象です。JR西日本の201系体質改善車と同じく車内案内装置が未設置なのが惜しい所ですが、先頭車のシンプルなデザインなどは最新型に引けをとらない感じでした。
[ 2017/02/11 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

JR東日本ーE721系電車

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JR東日本ーE721系電車J、R東日本の交流一般形電車で、当初は仙台支社で運用されている在来線電車の車両更新と、仙台空港アクセス線での運用を目的に開発されたスレンレス製、3扉セミクロスシート車です。従来車は仙台地区をはじめとした地方線区の低いプラットホームに対応するため、出入り口部にステップが設けられており、バリアフリー化推進の障害となっていましたが、E721系電車は低いプラットホームに対応する低床・ステップレス化を実現したことで、乗降の円滑化と列車の遅延防止など、仙台地区の大幅な輸送改善に寄与しています。















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構体は軽量ステンレス製・片側3扉の拡幅車体を採用。低床化により客室の床面高さは950mm701系比-180mm)となり、ホームとの段差が190mm760mmホームの場合)または30mm920mmホームの場合)と従来車に比べ小さくなりました。このため従来車に存在した乗降口のステップは省略されたほか、「くつずり」の延長により車両とホームの間のすき間も小さくなっています。












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車外の行先表示器は側面は車体中央部に各車1か所、先頭部は貫通路上部に3LED式のものが設けられ、行先のほか、ワンマン運転や快速運転の場合は種別などが表示されます。











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車両連結部分の様子です。転落防止ホロが設置されています。













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集電装置は、シングルアーム型パンタグラフ PS109 Mc車、M車の後位寄りに1基搭載。折り畳み高さを4,100mmとすることで、仙山線にも走行可能としています。交流車らしく見た目は重装備な感じがしますね。












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側面窓の様子です。ラインカラーは701系(仙台地区仕様車)や719系(同)と同様の緑++白となっています。













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側面行先表示器は3色LEDとなっています。













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車内の様子をみて行きましょう!













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内装はE233に準じています。E233系に続き、優先席の部分の床材が赤紫色と灰色のツートンカラー、つり革がオレンジ色とすることで、優先席以外の空間との区別が明確にされました。座席は701系で採用されたオールロングシート構造は採用せず、乗降扉の間にボックス式クロスシート2組を配置し、それ以外の箇所をロングシートとするセミクロスシート配置となっています。












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ボックス式クロスシートの座席間隔は1,585 mm、ロングシート部分の1人分の座席幅は460 mmで、従来車より広くなりりました。











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ボックス式クロスシートを真横から見た様子です。僕はJR西日本の転換式クロスシート車に慣れきっているので、かなり新鮮に感じました。













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1人分の座席幅は460 mm。最近の通勤車は480mが増えてきているので若干狭い感じです。












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窓側には小さなドリンク用のテーブルが設置されていました。













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ロングシート部分の様子です。














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優先席付近の様子です。ここだけ見ると
E233そっくりですね。また、貫通扉が両開きな事にビックリしました。













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電動車いす対応の大型トイレの様子です。













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天井付近の様子です。蛍光灯グローブは未設置です。













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乗降ドアーの様子です。注意喚起の黄色の警戒色のは一部分がドアの中心部にあります。JR西日本は引き込み防止の為にドアの両サイドにあります。細かな差異が見て取れてオモシロイですね。













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乗降ドアーの鴨居部分には3色LEDの車内情報案内装置が設置されています。













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寒冷地では必須アイテムである、ドアーの開閉スイッチです。













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先頭部の密着連結器と電気連結器の様子です。E721系電車は、701系との併結運転に対応しています。












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仙台都市圏で活躍してる、JR東日本E721系電車。この電車が大量当投入された事で仙台都市圏のJR線の近代化が一気に進んだ印象です。
[ 2017/02/08 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

JR四国の新型2600 系特急形気動車は“Neo Japonisme (ネオジャポニスム)” をコンセプトにしたグッドデザイン!

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JR四国は、2017年01月30日付けのニュースリリースで、予讃線、土讃線、高徳線で使用している 2000 系特急形気動車の老朽取替のため、新製していた 2600 系特急形気動車が完成し、2 15 日に高松運転所に到着すると発表しました!完成両数は4 両(2 両編成×2)です。

※アリー my dearさんから情報を頂きました、ありがとうございました!








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デザインコンセプト

“Neo Japonisme (ネオジャポニスム)をコンセプトに、日本の伝統意匠を現代風に アレンジしたデザインで、安らぎと先進性をあわせ持たせた特急車両としました。 


エクステリアデザイン
四国の豊かな自然「青と緑」に映えるディープレッドを基調としたカラーリングとし、吉 兆の伝統配色「赤と金」で次世代の特急列車を彩っています。 ディープレッドのラインを筆の流れにみたて、紅墨汁のにじみのごとく、赤い色彩がステ ンレスボディに染み入る様をゴールドの縁取りで表現しています。











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 インテリアデザイン 

和柄をモチーフとした装飾を、ドアやシートのアクセントデザインに用いて、伝統と先進 性をそれぞれ対比・強調させるデザインとしています。 客室は、車両毎に「臙脂(えんじ)」と「紺」のシートモケットで彩り、それぞれ味わい の違いを楽しめる車内空間を演出しています。












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客室設備 

・腰掛は、8600 系特急形直流電車の普通車と同タイプを採用しました。 背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング機構を採用し、座り心地の 向上を図っています。 各座席にはコンセント・可動式枕・ドリンクホルダー・コートフック等を設置した他、モ バイルパソコン等のご利用を考慮し、テーブルの大型化を図っています。 


バリアフリー整備ガイドラインを考慮した車内設備とし、車いす対応多機能トイレを設置 しています。多機能トイレには、オストメイト対応設備、ウォシュレット、小さなお子様 連れのお客様を考慮したベビーベッド、ベビーキープの他に、フィッティングボード等を 設置しています。


客室照明には LED 照明を採用し、消費電力の削減とメンテナンスの軽減を図っています。お客様に安心してご利用いただけるよう、車内に非常通報装置(SOS ボタン)、防犯カメ ラを設置しています。









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連結部に描かれたグラフィックデザインもカッコイイ。JR四国の新型特急ですが、以前にご紹介した
JR四国8600系につづいてカッコイイデザインの特急車が登場する事になりました。四国には仕事で高松・徳島にはクルマで行く事があるのですが、当ブログではまだ一度も四国の記事を上げた事がありません。今年はぜひ一度四国を訪れ、高松などにある高層ビルや、JR四国の魅力的な新型特急をレポートしたいと強く思いました!

[ 2017/02/03 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(5)

JR東日本ー701系電車

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JR東日本701系電車は、JR東日本の交流用電車です。1993年から交流電化区間用の標準車両として製造されました。最初のグループが1993年に秋田・盛岡地区に投入されたのち、JR東日本の交流電化区間における事実上の標準車として2001年までに各線区に投入されました。ただ2007年以降の増備は新型のE721系に移行しています。












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JR東日本ー701系電車は、209系で採用された川崎重工業の2シート工法による、プレスを多用した軽量ステンレス製構体を採用しています。先頭部(編成両端)は貫通路付の切妻構造で、FRP製の覆いを設けています。客用扉は 1,300 mm 幅の両開き式のものを片側3か所に設置し、在来線用の車両は運用線区の駅ホーム高さの関係上、ステップが備わっています。











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側面窓は車端部以外は4連窓、中央2窓のみ2段上段下降式のユニットサッシです。窓寸法は極力大きくし、熱線吸収ガラスを使用してカーテンを省略。車端部は通常の1枚窓を設置しています。パンタグラフは下枠交差式のPS104形、菱形式のPS105形、シングルアーム式のPS106形を搭載したものがあります。






















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乗降ドアー付近の様子です。













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ホームとの段差に対応する為にステップが設けられています。












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乗降ドアー付近に設置された開閉スイッチと整理券発券機の様子です。












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シートの様子です。701系は、基本的に3ドアロングシート車となっていますが、地区によってはセミクロスシート化された車両もあります。












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天井付近の様子です。デザインが同時期に製造された209系によく似ています。












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妻面の様子です。貫通扉は両開きで、化粧パネルが木目調になっています。













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トイレの様子です。ロングシート車の中に忽然と箱型のトイレが設置されており驚きました。












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運賃箱付近の様子です。












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JR東日本ー701系電車。東北地方の標準車として大量に増備され現在も活躍が続いています。









[ 2017/02/01 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(0)

JR東日本ー719系電車

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JR東日本ー719系電車は、JR東日本の交流近郊形電車です。国鉄211系を基本とした半自動機能付き片側3扉のステンレス車体で1989 1991年頃に製造されました。719系電車は、クモハ719 (Mc) + クハ718 (Tc') 2両編成を基本とし、最大8両編成まで併結が可能となっています。












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側面の窓配置は
211系と異なり、213系と同様に扉間窓は大窓3枚で、戸袋窓は乗務員室と前位扉間と制御車トイレ隣にのみ設置。また室内からの展望に配慮して、前面貫通扉と運転室助士席側の窓を下方に拡大されました。











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LED式側面行先表示器の様子です。












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集電装置はPS16系菱形パンタグラフで廃車された交直流車からの再用です。












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乗降ドアー付近の様子です。












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駅ホーム高さが低い路線で運用されるために客用扉にステップが設置されています。低床化によるホームとのフラット化は719系が製造された当時の技術では難しかったです。












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車内の様子です。座席配置はセミクロスシートだが、クロスシート部分は特異な「集団見合い型」の配置となっています。













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ドア付近はロングシートとなっています。













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ロングシート分の袖仕切りの様子です。ガラス製の風防が設置されています。













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半自動ドアの開閉スイッチの様子です。












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シートピッチは4人掛けの区画が1,490mm2人掛けの区画が845mm。集団見合い型の固定式座席にすることで、転換式の標準寸法(910mm)よりもシートピッチを詰めて配置されています。












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車内は淡いクリーム色の化粧板、あずき色の座席モケット、薄茶色の床材(5000番台車はクリーム色)という暖色系カラースキームを採用しています。












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クロスシート部分を真横から見た様子です。













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車内を見通した様子です。集団見合い型のシート配置が独特の雰囲気を醸し出していました。












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仙台地区で活躍して来た719系ですが、新型のE721系1000番台の追加投入が決定し、同車への置き換えが決定し順次廃車になる予定となとなっています。国鉄の雰囲気を残した車両がまた淘汰される事になりました。
[ 2017/01/31 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

北陸新幹線ーE7系・W7系電車(グリーン車の車内編)

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北陸新幹線E7系・W7系電車は、JR東日本・JR西日本の新幹線電車で、北陸新幹線長野 - 金沢間延伸開業に際し、JR東日本・JR西日本が共同開発・導入した車両です。形式名はJR東日本所有車がE7系、JR西日本所有車がW7系とされましたが、両者がほぼ同一仕様となっています。E7系・W7系電車は新規に設定された「かがやき」「はくたか」「つるぎ」のほか、1997年から東京 - 長野間で運転されている「あさま」にも運用されています。




E7系・W7系電車の基本仕様は、最高速度がE2系と同じ260km/h、編成はMT10M2T12両で、E5系に引き続きグリーン車より上級クラスのグランクラスが導入されました。定員はグランクラス18名・グリーン車63名・普通車853名の計934名となっています。
















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E7系・W7系電車のグリーン車の車内は、日本の伝統的な様式美とモダンな感覚とをアレンジすることで、落ち着きや気品を表現。通路を挟んで2 + 2列にシートピッチ1,160 mm で配置されています。終点駅での折り返し時間を考慮して自動回転機能を搭載しています。また付帯設備として枕・読書灯・取っ手・背面テーブル・ドリンクホルダー・電源コンセントを装備しています。











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グリーン車のシートですが、リクライニング時の腰部ずれがない快適な座り心地を実現するため、背面と座布団を連動させてゆりかごのようにリクライニングを動作させる「クレイドル方式」が採用されています。













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グリーン車のシートの様子です。さすがに普通車のシートとはレベルが全く違う、豪華なシートが奢られています。快適性もバッチりでした。

















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この幅の太いセンターアームレストがグリーン車の風格を伝えています。















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センターアームレストには、読書灯スイッチやリクライニングの角度を調整するパワースイッチなどが装備されています。

















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ロールカーテンと窓まわりの様子です。荷物棚の下には普通車には無い間接照明が設置され雰囲気を盛り上げてくれます。また、読書灯はシートの上部に設置されていました。
















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シートの頭部付近の様子です。枕は普通車にもありますが、やはりあるとリラックス感が全然違います。
















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着席した様子です。ハイバック仕様のシートなのでプライベート感がかなりあります。

















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座席背面のテーブルを倒した様子です。














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カップホルダーの様子です。カップホルダーはアームレストに格納されています。














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荷持棚下の様子です。暖色系のLEDと補助照明によって高級感が演出されています。















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E7系・W7系電車のグリーン車で「おっ!」と思ったのが、この床面の間接照明。












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ワンポイント・アクセントとしてかなりいい感じに見えました。床面はタイルカーペット敷です。













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続いては、デッキ付近の様子です。


















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洗面台付近の様子です。













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水回り設備を見通した様子です。普通車に比べると、やはり高級感がありますね。













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デッキと客室内を隔てるドアー付近の様子です。












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和風で仕立ての良いシートがズラリと並んだ、E7系・W7系電車のグリーン車の様子です。暖色系の照明に足元照明なども加わり高級感はバツグンですね。










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E7系・W7系電車には、さらに上級な「グランクラス」があり、グリーン車の立ち位置が微妙かな?と思っていましたが、グリーン車は相当ハイレベルな内容に仕上がっていました。
[ 2017/01/26 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)