関西国際空港の2016年度の航空旅客数は2571万人で過去最高を更新!総発着回数も17.8万回で過去最高。関空+伊丹の旅客数は4000万人を突破!

th_IMG_7489_2017020123124307a.jpg


関西エアポートは2017年4月25日発表のニュースリリースで、関西国際空港の2016年度の航空旅客人数が、前年比7%増の2571万4,267人と過去最高を更新したと発表しました!国際線は外国人が増加し、同11%増の1914人を記録。国際線利用客数だけで2000万人目前まで迫る伸びを示しました。国内線は同3%減の656万9782人となりました。

航空機発着回数は、前年比5%増の17万8,451回と過去最高を記録、国際線が旅客便などが伸びて同9%増の12万9,961回と、開港以来初めて12万回を上回り過去最高になりました。また、貨物取扱量は同8%増の75万3,364 トンでした。



【出典元】
関西国際空港・大阪国際空港 2017 年(平成29 年)3 月利用状況(速報値)(PDF)





【過去記事】
関西国際空港の2016年、暦年航空旅客数は2523万人で過去最高を記録!総発着回数も17.1万回で過去最高
関⻄国際空港の2015年度の総旅客数は2,405万人・国際線旅客数は1,727 万人、総発着回数は16.9万回で、いずれも過去最高を記録!
関西国際空港の2015年、暦年航空旅客数は2,321万人で過去最高を記録!総発着回数も16.4 万回で過去最高
関西空港の年間航空旅客数が14年ぶりに 2,000 万人を突破、発着回数、外国人旅客数ともに過去最高を記録 !












th_IMG_7509_201702012312444b2.jpg


関空の2016年度、国際線の外国人旅客数は12,418,091人に達し、前年比113%と依然として高い伸びを示しています。また、日本人旅客数は6,510,990人でこちらも前年比107%と増加傾向になりました。低調な国内線は6,569,782人に留まり、前年比97%で着地しています。ちなみに伊丹空港の旅客数は15,100,395人(103%)で関空+伊丹の両空港の旅客数は4081万人と4000万人/年を突破しています。

今後の見通しについてですが、風雲急を告げる北朝鮮問題や、ピーチのANAの子会社化など不透明な状況ですが、T2の拡張などプラスの要因もあり、以前の様な急激な伸びではなく、年率7%程度で着実に旅客数が増えてくると思います。

大阪都心部の宿泊施設不足によって観光客が受け入れられずツアーがキャンセルになる様な異常事態は徐々に改善の方向に向い、ホテルのキャパの拡大に伴い、まだまだ関西国際空港の旅客数は伸びるのではないでしょうか。

[ 2017/04/26 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(9)

中部国際空港(セントレア)にLCC専用ターミナルの建設が決定!2017年度下期にも着工、2019年上期の開業を目指す

th_001_20170407001416c6f.jpg
中部国際空港は2016年3月31日に、新たに格安航空会社(LCC)専用ターミナルを建設し2019年度上期の開業を目指すと発表しました。中部国際空港のLCC専用ターミナルビルは2階建てで、延べ床面積は約4万平米。国際線と国内線合わせ、最大で年間450万人の旅客への対応が可能な規模です。2017年度下期に着工する計画です。




【関連記事】
→中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル外観

中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(アクセスプラザ→3階出発ロビー→4階スカイタウン)
中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(スカイデッキ→センターピアガーデン)
中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(2階到着ロビー→車寄せ→アクセスプラザ)
中部国際空港(セントレア)ー名鉄空港線 中部国際空港駅
中部国際空港(セントレア)ー駐車場棟 
中部国際空港(セントレア)ーアクセスプラザ→高速艇乗り場 










th_003_20170407001417cd0.jpg

出典:中部国際空港株式会社>新ターミナルビルの整備について(PDF)

LCC専用ターミナルは現ターミナル南側の臨時駐車場周辺に建設されます。チェックイン棟とコンコース棟の2棟で構成し、両棟を連絡通路で結ぶ構造となります。国際線、国内線ともに2階を出発、1階を到着フロアとし、2階には商業エリアも設けられます。駐機場は10カ所を設置。乗客は徒歩で搭乗し、風雨をしのげる簡易な固定橋も設けられます。また、周辺施設とは空中回廊で直結され中部国際空港駅、立体駐車場から、それぞれ徒歩7分、同2分での到着を可能となります。ターミナル前には、専用のバス停も設置されます。


 







中部国際空港では、今年5月の連休明けには駐機場の整備のため臨時駐車場の土壌改良に着手。今後夏休みなどピーク時の駐車場が不足するため、空港島で新駐車場の建設も検討するとの事です。また、来年夏に開業する、米ボーイングの旅客機を展示する商業施設などと合わせ、「新たなにぎわいを創出する」計画となっています。









th_IMG_0626_20170407001421a0c.jpg

現地の様子です。丁度、上の写真の左奥にLCC専用ターミナルビルが建設されます。









th_IMG_0821_2017040700142207b.jpg


中部国際空港(セントレア)では、今回発表されたLCC専用ターミナルビルの他にも、全長 3,500mの第2滑走路を2027年までに増設する計画が持ち上がっています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t




国土交通省と愛知県などは、急増する訪日観光客の受け皿として、品川-名古屋間を 40分で結ぶリニア中央新幹線が開業する 2027年までの供用開始を目指し、中部国際空港(セントレア)に2本目の滑走路を新設、旅客機の発着能力を現在より最大で 1.6倍、年 20万回前後に拡張するとする方向で調整に入りました。中部国際空港の構想では、埋め立てにより空港島の面積を約200ha増加したうえで現在の滑走路から 300m沖合に 3,500mの並行滑走路(クローズドパラレル)を1本新設するとしており、事業費は約 2,000億円を見込んでいるそうです。

[ 2017/04/07 00:30 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

関西国際空港の2016年、暦年航空旅客数は2523万人で過去最高を記録!総発着回数も17.1万回で過去最高

th_IMG_7489_2017020123124307a.jpg


関西エアポートは2017年1月25日発表のニュースリリースで関西国際空港の航空旅客人数が、前年比9%増の25232279人と過去最高を記録したと発表しました!国際線は外国人が増加し、同15%増の18756086人を記録。国際線利用客数だけで2000万人目前まで迫る伸びを示しました。国内線は同7%減の6476193人となりました。

航空機発着回数は、前年比8%増の177109回と過去最高を記録、国際線が旅客便などが伸びて同15%増の129210回と、開港以来初めて12万回を上回り過去最高になりました。国内線は7%減の47899回と前年を割り込む結果となりました。また、貨物取扱量は同1%増の729085トンでした。


【出典元】
関西エアポートプレスリリース>関西国際空港・大阪国際空港2016 年(平成 28 年)12 月利用状況(速報値)(PDF)
成田国際空港株式会社>成田空港運用状況(PDF)




【過去記事】
関⻄国際空港の2015年度の総旅客数は2,405万人・国際線旅客数は1,727 万人、総発着回数は16.9万回で、いずれも過去最高を記録!
関西国際空港の2015年、暦年航空旅客数は2,321万人で過去最高を記録!総発着回数も16.4 万回で過去最高
関西空港の年間航空旅客数が14年ぶりに 2,000 万人を突破、発着回数、外国人旅客数ともに過去最高を記録 !








th_IMG_0056_201702012312407c6.jpg

試しに関西空港と成田空港、両空港の数字を拾って比較してみました。さすがに成田空港の国際線利用客数は多く3200万人(内通過旅客482万人)を超えています。日本人旅客数がダブルスコアとなっている他、通過旅客数が全く比較にならないほど成田が多いです。ただ、外国人旅客数は成田にグングン迫っており、数年後には逆転する可能性があります。これは一昔前の閑古鳥が泣いていた関西空港の惨状から思うと考えられないほどの成長と言えます。あとは、減少傾向の国内線旅客数をなんとか増やさないと・・・。ついに国内線旅客数は成田に逆転されてしまいました。


<関西国際空港:2016年暦年実績>



■航空旅客数()(対前年比)

25,232,279(109%)



■国 際 線 

18,756,086(115%)


・日本人:
6,376,888(105%)
・外国人:12,166,984(121%)
・通過旅客:212,214(129%)



■国 内 線

6,476,193(93%)




<成田国際空港:2016年暦年実績>



■航空旅客数()(対前年比)

39,053,652(105%)



■国 際 線 

32,049,076(105%)

・日本人:
13,300,606(102%)
・外国人:13,920,866(111%)
・通過旅客:4,827,604(96%)



■国 内 線

7,004,576(104%)







th_IMG_7509_201702012312444b2.jpg


外国人旅客数の急増に支えられている関西国際空港。前回の第2ターミナルビル増床の記事でも書きましたが、国内線ネットワークの充実と地元の日本人利用客を関西空港に呼びこむ施策が必要だと、数字を比較して痛感しました。


利用者数の話に戻りますが、暦年と年度では数値が異なってくる(年度の方が多くなる)ので、関西国際空港の2016年度では2600万人を超えてくると思います。3000万人/年がいよいよ射程距離に入ってきました!

[ 2017/02/02 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(8)

関西国際空港 第2ターミナルビル(国際線)が2017年1月28日に開業!国際線移転後の第2ターミナル(国内線)の状況 17.01

th_IMG_0817_20170129174722f74.jpg


関西国際空港のLCC専用となる第2ターミナルビル(国際線)が2017年01月28日に開業しました!新関西国際会社は2015年6月22日に、第2ターミナルビル(旧称第3ターミナル)の着工式を行いました。第2ターミナルビル(国際線)は当初2017年3月の完成予定でしたが、春節祭に合わせる為、2ヶ月前倒しの開業となりました。今回の増床部分の開業により、LCC専用として先に整備された第2ターミナルビル(T2)の名称は、第2ターミナルビル(国内線)となりました。





【過去記事】
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.08
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.01

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 15.08

新関西国際空港会社が「中央連絡施設概略検討業務」のコンペを実施、1期・2期空港島を中央部で接続する連絡施設建設計画が浮上!

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビルがついに着工へ!

関西国際空港のLCC向けのターミナルビル 第3ターミナルビル(T3)の建設状況 14.05

フェデックスが関西国際空港に開設した北太平洋ハブ施設が稼働開始!
関西国際空港-第2ターミナルビル(T2)








002_2013122708510918d.jpg




今回の増床部分の完成により、関西国際空港のLCC専用ターミナルビルの容量は、延べ床面積約6.3万平米、スポット数20、年間処理能力は現在の約2倍となる800万人まで増強されました。








th_001_20170128233700d1a.jpg
【出典元】→関西エアポート社・ニュースリリース(PDF)



従来部分と増床部分の見取り図です。手前の青色の部分が増床部で、国際線部分が大幅に拡張された事が解ります。関西国際空港第2ターミナルは造りは簡素なLCC専用ターミナルビルですが、規模的には地方都市の拠点空港並みの規模・能力となりました。













th_IMG_0688_20170129174721d9a.jpg



関西国際空港第2ターミナルビル増床部開業のレポート2回目の今回は、国際線が増床部分に移転した第2ターミナル(国内線)の様子です。













th_IMG_0696_201701291747204da.jpg


内部の様子です。写真手前左側が旧国際線チェックインカウンターです。今回の移転によって現在は閉鎖されており、殺風景な印象になりました。










th_IMG_0699_20170129174718a51.jpg


この旧国際線部分は、これから改装工事が行われる予定となっており、数カ月後には、また異なった表情を見せる事になります。














th_IMG_0701_20170129174717314.jpg


反対側を見たカットです。前回ご紹介した、増床部分に比べると天井が高く、開放感はこちらの方がかなり上ですね。














th_IMG_0708_20170129174734251.jpg


ピーチアビエーションの国内線チェックインカウンター付近の様子です。ピーチアビエーションは好調を維持しており、多くの旅客で賑わっていました。














th_IMG_0690_201701291747360da.jpg


今回の増床部分のオープンに伴い、第2ターミナルのリムジンバス乗り場も拡張されました。















th_IMG_0685_20170129174737363.jpg



リムジンバス乗り場のレイアウト図です。駐車場を取り巻くロータリー側に島式の乗り場が増設され、バス乗り場は10バースとなりました。














th_IMG_0681_2017012917473878e.jpg


ターミナルビル側のバス乗り場の様子です。案内サイン類も刷新され見やすくなりました。















th_IMG_0814_20170129174739045.jpg


増設された島式のバス乗り場の様子です。簡素ですがの防風スクリーンも設置されています。















th_IMG_0675_20170129174946fc8.jpg


島式のバスのりばに向かいます。この通路を真っ直ぐ行けば、増床部分の国際線と到着口に到達します。














th_IMG_0683_20170129174948a31.jpg


反対側から見た、島式のバスのりばの様子です。














th_IMG_0678_201701291749487b3.jpg


島式のバスのりばの様子です。こちらもメチャクチャ簡素な造りになっていました。凄い徹底ぶりですね。














th_IMG_0704_20170129174950752.jpg


増床部分の開業により国際線が移転した、第2ターミナル(国内線)。移転後直後とあって、ガランとした雰囲気ですが、これから行われる改装によって、国内線のキャパシティも大きく向上する事が出来そうです。関空の問題点は、当初のコンセプトであった際内乗り継ぎハブとして機能しておらず、国内線があまりに貧弱な事、欧州路線など長距離路線のネットワークが貧弱な事があげられます。





まずは、絶好調の短距離国際線をこのまま伸ばし、年間旅客数を3000万人まで増やし、世界レベルで大規模空港と呼べる段階まで成長させる、その後、JAL、ANAには頼らず、他のキャリアによる国内線ネットワークの充実を図る、今後はB787など新世代機の普及により、LCC会社でも現在よりも長距離路線が設定可能になる事に期待し、ジワジワネットワークを広げる、といったシナリオが脳裏をよぎりましたが、どうなる事でしょうか。










th_IMG_0027_20170129182407b67.jpg

国際線の混雑が問題視される中、ガラガラ状態が続く関空第1ターミナル国内線搭乗ロビー。空港の超一等地だけがガラガラという異常な状態が現在の関空の問題点を浮き彫りにしている




世界屈指の経済規模を誇る、近畿圏2000万人の長距離国際線需要で関空の欧米路線がささえられないのは、JAL、ANAの日系2大キャリアが羽田・成田での乗り継ぎを前提としたネットワークを構築しており、近畿圏の長距離旅客をドンドン東京に運ばれている状況があるからです。これは、旅行会社のツアーパンフレットを見れば一目瞭然です。伊丹→成田便などはある種驚きの路線です。関西国際空港目線で見ると、この歪なネットワーク構築には、羽田の発着枠の配分といった利権的な絡みと国交省の方針が絡んでいるので、正直、JAL、ANAの日系キャリアは今後も全く期待出来そうにありません。









th_IMG_0035_20170129182408736.jpg 



そんな状況の中、関西国際空港は欧米路線など、長距離国際線の拡充をどうはかって行くか?関西エアポート会社を運営する、ヴァンシの手腕が問われる所ですが、まずは伸ばせる所を最優先で強化する事が経営上は効率が良いので、しばらくは、現在の「短距離国際線客の増客」の路線で突っ走り、3000万人/年の旅客数を突破させる事が当面の目標だと思います。
[ 2017/01/30 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(15)

関西国際空港 第2ターミナルビル(国際線)が2017年1月28日に開業!年間処理能力は従来の約2倍となる約800万人まで増強

th_IMG_0713_20170128233702ffc.jpg


関西国際空港のLCC専用となる
第2ターミナルビル(国際線)が2017年01月28日に開業しました!新関西国際会社は2015年6月22日に、第2ターミナルビル(旧称第3ターミナル)の着工式を行いました。第2ターミナルビル(国際線)は当初2017年3月の完成予定でしたが、春節祭に合わせる為、2ヶ月前倒しの開業となりました。今回の増床部分の開業により、LCC専用として先に整備された第2ターミナルビル(T2)の名称は、第2ターミナルビル(国内線)となりました。





【過去記事】
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.08
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.01

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 15.08

新関西国際空港会社が「中央連絡施設概略検討業務」のコンペを実施、1期・2期空港島を中央部で接続する連絡施設建設計画が浮上!

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビルがついに着工へ!

関西国際空港のLCC向けのターミナルビル 第3ターミナルビル(T3)の建設状況 14.05

フェデックスが関西国際空港に開設した北太平洋ハブ施設が稼働開始!
関西国際空港-第2ターミナルビル(T2)








002_2013122708510918d.jpg




今回の増床部分の完成により、関西国際空港のLCC専用ターミナルビルの容量は、延べ床面積約6.3万平米、スポット数20、年間処理能力は現在の約2倍となる800万人まで増強されました。

















th_001_20170128233700d1a.jpg

従来部分と増床部分の見取り図です。手前の青色の部分が増床部で、国際線部分が大幅に拡張された事が解ります。関西国際空港第2ターミナルは造りは簡素なLCC専用ターミナルビルですが、規模的には地方都市の拠点空港並みの規模・能力となりました。
















th_IMG_0803_20170128233659be3.jpg


現地に掲示されていた第2ターミナルの案内図です。

















th_IMG_0716_20170128233659cda.jpg


それでは、早速開業したばかりの第2ターミナルビル(国際線)の様子を見てゆきましょう!こちらは国際線出発側のバスターミナル付近の様子です。


















th_IMG_0796_20170128233657b28.jpg


国際線出発のメインエントランス付近の様子です。開業日とあってか、多数の胡蝶蘭が飾られていました。


















th_IMG_0807_20170128233738259.jpg


そして、こちらが第2ターミナル(国際線)のチェックイン棟の様子です。先に整備された第2ターミナル(国内線)に比べると、さらに簡素な造りになっており、正直驚きました。


















th_IMG_0724_201701282337407f6.jpg


ズラリと並んだチェックインカウンターの様子です。今はピーチアビエーションのみが利用している第2ターミナルビルですが、2017年3月1日から、関西国際空港をハブ空港と位置づけている春秋航空が第1ターミナルから、この第2ターミナルビルに移転する予定となっています。


















th_IMG_0727_20170128233741d51.jpg



空きカウンターがズラリと並んだ様子に驚きましたが、第2ターミナル(国際線)のポテンシャルの大きさも同時に実感する事が出来ました。ピーチアビエーション以外のキャリアの利用が始まれは相当なにぎわいになりそうです。

















th_IMG_0732_20170128233742b0f.jpg


こちらは、従来の第2ターミナル(国内線)から移転してきたピーチアビエーションのチェックインカウンターの様子です。さすがに賑わっていました。
















th_IMG_0734_20170128233746fe0.jpg


ズラリと並んだピーチのチェックイン機の様子です。
















th_IMG_0737_20170128233814a47.jpg


チェックイン棟を反対側から見渡したカットです。第2ターミナル(国内線)に比べると天井が低くメチャクチャ、コストダウンされており驚きです。



















th_IMG_0729_20170128233816adb.jpg


続いては、第2ターミナルビル(国際線)の出発ロビーに向かいましょう!

















th_IMG_0743_20170128233817500.jpg


チェックイン棟から出発ロビーにはこの細長い通路を通って移動します。


















th_IMG_0745_201701282338189d4.jpg


通路の途中にあるトイレ付近の様子です。


















th_IMG_0748_20170128233820482.jpg


ほどなく出発ロビーに到着しました。チェクイン棟と同じく、飾り気のない非常に簡素で割り切った設備となっています。


















th_IMG_0757_2017012823382899d.jpg


反対側から出発ロビーを見通したカットです。

















th_IMG_0754_20170128233830247.jpg


さらに移動して今度は、国際線到着ロビーに向いました。こちらは到着ロビーにあるinformationカウンターの様子です。
















th_IMG_0760_20170128233830aec.jpg


到着ロビー付近には小さい観光案内所もありました。

















th_IMG_0766_201701282338328f2.jpg



そして、こちらが国際線の到着口付近の様子です。こんなに小さくて大丈夫なのでしょうか・・・。
ちょっと心配になりました。
















th_IMG_0769_201701282338345ac.jpg


到着口の奥にはツアーカウンターもありました。










th_IMG_0777_20170128233905182.jpg


到着ロビーの外の様子です。















th_IMG_0779_2017012823390747c.jpg



この屋根付きの通路を使えば、駐車場を横切って第2ターミナル(国内線)まで一直線に移動する事出来ます。















th_IMG_0785_20170128233907406.jpg

第1ターミナルビルと第2ターミナルビルを連絡するシャトルバスが到着しました。


















th_IMG_0782_2017012823390989e.jpg

バス乗り場は相当な面積が取られており、将来の利用客増加を見越した造りになっていました。


















th_IMG_0740.jpg


ついに利用が始まった、関西国際空港・第2ターミナル(国際線)。今回ご紹介した部分は増床部分のほんの一部で、チェックイン後に入れるショッピングエリア等の出来栄えがきになる所です。増床部分の正直な印象は「随分とコストダウンしてきたな」です。LCCのコンセプトの原点回帰といった所でしょうか?非常に割り切った造りのターミナルビルとなっていました。また、2017年1月27日から共用は始まりましたが、春秋航空など他のキャリアの第1ターミナルビルからの移転はこれからなので、まだ整備途上といった感じもしました。

さらに国際線が移転した、既存の国内線部分はこれから改装工事が行われるようなので、こちらの動向も気になる所です。第2ターミナル(国内線)の様子は次回の記事でご紹介したいと思います。

以上、開業初日に取材した関西国際空港第2ターミナル(国際線)の様子でした!

[ 2017/01/29 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(8)

新石垣空港「南ぬ島 石垣空港」(ぱいぬしま いしがきくうこう)ーターミナルビル内部編

th_IMG_0780_20161219231208c69.jpg


新石垣空港は、沖縄県石垣市(石垣島東部)にある地方管理空港です。200610月着工、201337日に開港しました。愛称は「南ぬ島 石垣空港」(ぱいぬしま いしがきくうこう)。旧石垣空港は第二次世界大戦中に造られた海軍飛行場を基にしていましたが、滑走路の長さは1,500 mと短く、年々大型化する旅客機の発着に耐えられなくなっていました。旧空港には小型の旅客機が暫定的に就航していましたが滑走路の長さが不十分なため、それらの機体は旅客数、貨物、燃料の搭載量を制限され、石垣発の東京/羽田・大阪/関西線は目的地までの燃料を搭載できない事から、直行便であっても燃料補給のために宮古や那覇を経由する運航を余儀なくされていました。


旧空港は、扱える旅客数・貨物数が少なく島の産業・観光に支障をきたすこと、長距離便が離着陸できず、東京・大阪など大都市からの直行便が増便しにくいこと、空港の周りの市街地化が進み、騒音で学校の運営などに影響が出るようになったことから、島内の別の場所にボーイング737767-200・エアバスA300クラスの小・中型機も離着陸できる、2,000 m級の滑走路を有する新空港建設の機運が高まり、新空港が建設される事となりました。





【関連記事】
那覇空港-国内線旅客ターミナルビル
那覇空港-新国際線旅客ターミナルビル
那覇空港の沖合に2本目の滑走路を新設する那覇空港滑走路増設事業の状況15.09



















th_IMG_0778_201612192312107a1.jpg


2回目となる今回は、新石垣空港旅客ターミナルビル内部をご紹介して行きます。まずは1階ロビー階の様子です。

















th_IMG_0769_20161219231211130.jpg


階高のある2階吹き抜けの大空間の下には多くのベンチや椅子が設置されており、とにかく寛げる空間造りがなされていました。

















th_IMG_0762_20161219231212f1b.jpg



正面入って左端にはANAのチェックインカウンターがあります。

















th_IMG_0782_201612192312144a8.jpg



正面右手にはJAL/Peachのチェックカウンターがあります。
















th_IMG_0810_20161219231229532.jpg


1階ロビー階を見下ろした様子です。多くのテーブル、椅子が並ぶ様子は巨大なフードコートの様な雰囲気です。

















th_IMG_0821_20161219231231c68.jpg


反対側を見下ろした様子です。館内にはスターバックス・コーヒーも出店していました。

















th_IMG_0819_20161219231232149.jpg


こちらは正面入口の真上に位置する2階の待合所の様子です。ここにもソファーが設置されています。


















th_IMG_0827_20161219231233f5f.jpg


2階の駐車場側には小さな展望デッキが設けられていました。

















th_IMG_0824_20161219231235d26.jpg


デッキからは少しだけ海をの望む事が出来ました。

















th_IMG_0764_20161219231325e61.jpg



再び1階に戻り、出発フロアに向かいます。ANAのチェックインカウンターに荷物を預け、写真のエスカレーターで2階に向かいます。
















th_IMG_0855_20161219231327e37.jpg


2階の保安検査場付近の様子です。左右にあるANA/JALのチェックインカウンターを経由して、最終的には真ん中のこの保安検査場を通過する事になります。

















th_IMG_0867_20161219231328508.jpg


保安検査場を抜けて出発ロビー内部に入りました。

















th_IMG_0863_201612192313302fa.jpg



待合ロビー内部は保安検査場の左右でカラーリングが分けられておりわかりやすかったです。右手が暖色系、左手は寒色系となっています。
















th_IMG_0871_201612192313315a9.jpg


こちらは正面左手の待合所ベンチ付近の様子です。

















th_IMG_0873_201612192313382fe.jpg



奥側にはさらにベンチが並んでいました。
















th_IMG_0875_20161219231340706.jpg



搭乗口付近の様子です。
















th_IMG_0877_20161219231341db7.jpg


5番ゲートをくぐり、関西国際空港行きの飛行機に向かいます。

















th_IMG_0881_20161219231343e0a.jpg


ホーディングブリッジ内部の様子です。新しい空港だけあって各所がどこも非常に美しいです。


















th_IMG_0066_2016121923134522d.jpg


奥側に見える787に目が行きますが、搭乗するのは手前のボーイング737-800 。
















th_IMG_0074_20161219231415aae.jpg


撮影ポイントを変えて・・・。こちらは手荷物受け取り所の様子です。


















th_IMG_0073_201612192314134f8.jpg


新石垣空港は新たしい空港なので、メチャクチャ綺麗でした。

















th_IMG_0076_201612192314164b9.jpg


最後は手荷物受け取り所にあった船のオブジェをパチリ。
初めて利用した新石垣空港。小粒ながらもユーザフレンドリーな設計の空港で非常に使い勝手の良い印象を持ちました。
[ 2016/12/20 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

新石垣空港「南ぬ島 石垣空港」(ぱいぬしま いしがきくうこう)ーターミナルビル外観編

th_IMG_0797_2016121921483210b.jpg


新石垣空港は、沖縄県石垣市(石垣島東部)にある地方管理空港です。200610月着工、201337日に開港しました。愛称は「南ぬ島 石垣空港」(ぱいぬしま いしがきくうこう)。旧石垣空港は第二次世界大戦中に造られた海軍飛行場を基にしていましたが、滑走路の長さは1,500 mと短く、年々大型化する旅客機の発着に耐えられなくなっていました。旧空港には小型の旅客機が暫定的に就航していましたが滑走路の長さが不十分なため、それらの機体は旅客数、貨物、燃料の搭載量を制限され、石垣発の東京/羽田・大阪/関西線は目的地までの燃料を搭載できない事から、直行便であっても燃料補給のために宮古や那覇を経由する運航を余儀なくされていました。


【関連記事】
那覇空港-国内線旅客ターミナルビル
那覇空港-新国際線旅客ターミナルビル
那覇空港の沖合に2本目の滑走路を新設する那覇空港滑走路増設事業の状況15.09


















th_IMG_0096_20161219214829a84.jpg


旧空港は、扱える旅客数・貨物数が少なく島の産業・観光に支障をきたすこと、長距離便が離着陸できず、東京・大阪など大都市からの直行便が増便しにくいこと、空港の周りの市街地化が進み、騒音で学校の運営などに影響が出るようになったことから、島内の別の場所にボーイング737767-200・エアバスA300クラスの小・中型機も離着陸できる、2,000 m級の滑走路を有する新空港建設の機運が高まり、新空港が建設される事となりました。










th_IMG_0791_20161219214828845.jpg


今回はオフ・シーズンを狙って家族旅行で石垣島にいってきました。先週から激務&体調不良でブログ更新も途切れがちの状態、前日まで酷い風邪を引いて体調が最悪の状態が続いていましたが、せっかく予約していたので頑張って行くことにしました。おかげ様で当日にはかなり体調が回復し、旅行自体は楽しむ事が出来ました!こんなときでもビルヲタ・再開発マニアの血は途切れる事はなく、すかさず「新石垣空港」の取材を敢行!家族は慣れっこになっているので、撮影中は適当にショップなどでおみやげ品などを見ていました(笑)悟ってらっしゃる。


新石垣空港にはご覧のとおり「南ぬ島 石垣空港」(ぱいぬしま いしがきくうこう)の愛称がついており、外壁にもロゴマークが取り付けられていました。














th_IMG_0806_20161219214827c8a.jpg


利用者と地域にやさしいターミナルビル

新石垣空港は、利用者や観光客に八重山の文化や歴史を印象付けるデザインを導入し、住民が親しみを持って利用できる空港施設となっています。景観に配慮し、海から山へと続く稜線に張り付くように建つ2階建ての低い建物とし、周辺環境との調和をはかっています。上の写真は車寄せ付近の上屋の様子ですが、赤色の瓦屋根をイメージした石造りの上屋がいい感じでした。
















th_IMG_0789_2016121921482639c.jpg


柱にはシーサーのアクセントパネルが取り付けられました。














th_IMG_0787_20161219214850727.jpg


正面入り口付近の様子です。














th_IMG_0064_20161219214852b1d.jpg


撮影ポイントを変えて、ボーディングゲート側から見た旅客ターミナルビルの様子です。3階に位置する丸い場所は、展望台です。














th_IMG_0895_201612192148522a7.jpg

滑走路側から見た、新石垣空港・旅客ターミナルビルの様子です。延べ床面積は約12,600㎡、B767型クラスの航空機にも対応できるボーディングブリッジを4機備え、オープンスポットを入れると、最大で5機の利用を可能となっています。














th_IMG_0910_20161219214854fbe.jpg


滑走路側から見た旅客ターミナルビルの様子です。離陸するため加速中の機内から撮影しました。















th_IMG_0099_201612192148567a2.jpg


こちらは管制塔側の様子です。














th_IMG_0100_20161219215326038.jpg


オープンスポットには最新鋭B787が駐機していて驚きました!
















th_IMG_0888_20161219215328910.jpg


最後は、長さ2000mの新滑走路の様子です。離陸直前の様子ですが、よくみると、滑走路北端が坂道になっており、スキーのジャンプ台の様になっています。これには結構驚きました。

[ 2016/12/19 22:30 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

中部国際空港(セントレア)ー駐車場棟

 th_IMG_0558_20160924001519b24.jpg


中部国際空港(セントレア)
は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に建設された国際空港です。愛称はセントレア。略称として中部空港、中部と言われることもあります。

中部国際空港は、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港であり、その開発は、国内初の民間主導で行われています。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋空港(小牧空港)で使われていたものを継承しました。また「中部国際空港旅客ターミナルビル」は、そのユニバーサルデザインの実践等が評価され2005年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン)受賞しています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t













th_IMG_0642_2016092400151785a.jpg



中部国際空港特集も、いよいよ終盤戦。今回は収容能力は5800台を誇る駐車場棟の様子をご紹介します。










th_IMG_0575_20160924001520b3d.jpg


立体駐車場棟の様子です。中規模の立体駐車場棟がA棟〜M棟まで、ズラリと並ぶ分散型の設計となっています。












th_IMG_0609_20160924001516a15.jpg


空港駅のあるアクセスプラザから南北方面に向かって延々とムービングウォークが整備されており驚きました。













th_IMG_0637_2016092400152249b.jpg


これだけムービングウォークが整備されていると、駐車場棟の端の棟に行くも比較的容易です。なによりも、この長い長いムービングからサイバー感が伝わって来るのが良いです。













th_IMG_0629_2016092400152871c.jpg


最後はムービングウォークの終点付近から見た、旅客ターミナルビルと南ウィングの様子です。セントレアには、この他にも空港島内のホテル1,164台分の有料駐車場があり、ホテルの宿泊客は割引サービスを受ける事が出来ます。さらに年末年始など繁盛期のみ開場する臨時駐車場(国際線ウィングから南方向に開設)も用意されています。
[ 2016/09/24 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

中部国際空港(セントレア)ーアクセスプラザ→高速艇乗り場

th_IMG_0751_20160922194000fc3.jpg


中部国際空港(セントレア)は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に建設された国際空港です。愛称はセントレア。略称として中部空港、中部と言われることもあります。

中部国際空港は、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港であり、その開発は、国内初の民間主導で行われています。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋空港(小牧空港)で使われていたものを継承しました。また「中部国際空港旅客ターミナルビル」は、そのユニバーサルデザインの実践等が評価され2005年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン)受賞しています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t















th_IMG_0471_20160922193958f9b.jpg



今回は鉄道駅「中部国際空港駅」や立体駐車場、旅客ターミナルビル、高速艇乗り場などの中心部に位置する各種アクセス交通機関との連絡機能、交通、観光等の情報提供機能を持った「アクセスプラザ」の様子をご紹介してゆきます。













th_IMG_0714_201609221939576d1.jpg



アクセスプラザの様子です。高い天井の無柱の大空間が広がっています。国際空港の玄関口に相応しい装いです。












th_IMG_0464_20160922193955bfe.jpg


中部国際空港駅の改札口付近の様子です。













th_IMG_0731_20160922193954722.jpg


撮影ポイントを変えて、先ほどのフロアから1フロア下がり、1階にあるバスターミナルの様子です。アクセスプラザの1階に位置しています。













th_IMG_0747_201609221940141a7.jpg


バスターミナルを見通した様子です。













th_IMG_0750_20160922194012ea0.jpg


発車標です。













th_IMG_0735_201609221940115ab.jpg


バスターミナルの中心部にはチケット売場や待合所が配置されています。













th_IMG_0739_20160922194010def.jpg


待合所の様子です。













th_IMG_0744_20160922194008148.jpg



中部国際空港の地元、常滑市の観光案内所もありました。












th_IMG_0465_20160922194253c71.jpg



再びアクセスプラザの2階に戻り、今度は旅客ターミナルの反対側に位置する高速艇乗り場に向かいます。












th_IMG_0474_2016092219425415e.jpg



高速艇乗り場方面に続く歩行者デッキの様子です。ムービングウォーク(動く歩道)が設置されており、距離感を縮める仕掛けがなされています。また、この歩行者デッキの奥には2軒のホテルも立地しています。












th_IMG_0481_20160922194256474.jpg



ムービングウォークの様子です。












th_IMG_0499_20160922194257afc.jpg


歩行者デッキの端、高速艇乗り場に続く階段の様子です。













th_IMG_0503_2016092219425988b.jpg


最後は高速艇乗り場の様子です。高速艇乗り場からは、津なぎさまちおよび松阪港←→セントレアを結ぶ船が発着しています。












[ 2016/09/23 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

中部国際空港(セントレア)ー名鉄空港線 中部国際空港駅

th_IMG_0223_20160921234652c78.jpg

中部国際空港駅は、中部国際空港内にある名鉄空港線の鉄道駅で、23線の頭端式ホームを持つ高架駅です。ホームは8両編成。駅の構造物は24線での運用を前提として設計されていますが、現在は2面3線で運用されています。













th_IMG_0226_20160921234650b35.jpg


海上に建設された人工島のさらに高架駅である為、ホームに強風が吹き込むのを防止し、冷暖房効率を上げるためにホームはガラス壁で覆われています。また、空港の出発・到着ロビーまで段差無しで接続されており、ホームから出発カウンターまでカートが利用できるようになっています。












th_IMG_0229_201609212346509b5.jpg


ホームを見通した様子です。フルスクリーンのガラス壁で囲まれたホームは鉄道駅では無いような感じです。カートをそのままホームまで持ってこれるのは凄いですね。














th_IMG_0238_20160921234648443.jpg


発車標の様子です。3色LEDタイプが設置されていました。1番ホームは空港アクセス特急ミュースカイ専用ホームとなっています。














th_IMG_0231_20160921234647696.jpg



ホームドアの様子です。













th_IMG_0249_20160921234658bcd.jpg




2番線、3番線のホームドアにはカートの乗り入れを防止するポールが設置されていました。












th_IMG_0241_20160921234701e5d.jpg


ガラススクリーンの外には近代的な鉄道駅の光景が広がっていました。














th_IMG_0246_201609212347023f3.jpg


ホーム幅は相当ひろく、現在の利用客数に対して相当な余裕をもたせた設計となっています。本当に広々としており気持が良いです。














th_IMG_0459_201609212347031da.jpg



ホームはくし形の頭端式で旅客導線はフラットな構造となっています。こちらは改札内コンコースの様子です。













th_IMG_0456_20160921234704a21.jpg


反対側から見た様子です。天井が高く広々としています。














th_IMG_0291_20160921235454d2c.jpg


改札口付近の様子です。自動改札機の通路幅はカートの利用を考慮して広めに設計されています。














th_IMG_0649_201609212354566b0.jpg



最後は外から見た、中部国際空港駅の様子です。外観は非常にシンプルな高架駅の印象です。
[ 2016/09/23 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)