阪神高速-西船場JCTの建設状況 17.09

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阪神高速の1号環状線および16号大阪港線 は、大阪都心部の都市活動や市民生活を支える大動脈の役割を担う重要な路線です。 現在、湾岸・神戸方面から都心に向かう、大阪港線東行きから環状線北行きには直接接続されて無いため、環状線北側に接続している11号池田線や12号守口線に向かうには一方通通行の巨大なルーレット状になっている環状線の南半分をグルリと半周する必要があります。 

また、大阪港線の阿波座付近は、神戸線との合流部と阿波座出口の分合流が近接しているため交通の錯綜が発生しており、環状線の信濃橋付近においても、大阪港線の渡り線の合流部 と土佐堀出口の分流部が近接しているため交通の錯綜が発生し渋滞が多発しています。この様な状況を打破する為に、大阪港線東行きから環状線北行を直接結ぶ渡り線の建設工事及び、渡り線前後の各幅工事が行われています。


【過去記事】
阪神高速-西船場JCTの建設状況 15.12
阪神高速-西船場JCTの建設状況 15.07

阪神高速-西船場JCTの建設状況 15.01


【出典元】
阪神高速の取り組み > 阪神高速の建設中道路 西船場JCT











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西船場JCTの建設に合わせて、大阪港線の約800mが1車線拡幅される他、環状線も土佐堀出口までの約710mの区間が拡幅され、この区間は4車線になります。












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こちらはオリックス本町ビル付近に建設される、信濃橋渡り線の様子です。オリックス本町ビルが角にある為、空間的な余裕が無いので「どうやって接続するんだろ?」と思っていましたが、オフィシャルサイトの完成予想図を見ると、急カーブで強引につなげる様です。









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オリックス本町ビルから見た、現地の様子です。






















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上から見下ろしても増線部分が出来上がりつつ事がわかりました。


















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地上から見た様子です。北側に増築された高架橋脚の腕の上に増線部の構築が進んでいます。






















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前回の撮影が2015年12月頃だったので約1年9ヶ月振りの取材でしたが、これだけ期間が開くと相当工事が進んだ事が実感出来ました。


















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先ほどの写真とは反対側、東側から北側(写真左)に向かって急カーブする辺りの様子です。




















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不思議な形の橋脚が出来上がっていました。この辺りから本線と分離し徐々に高度を下げつつオリックス本町ビルの南東角付近で急カーブし環状線に合流する計画です。






















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環状線も今回の渡り線の整備に伴い、土佐堀出口付近まで1車線が増線されます。この増線工事に伴い、信濃橋入り口は閉鎖されました。























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閉鎖された信濃橋入り口の北側では、環状線の増線工事が進んでいます。





















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完成後、この区間の環状線は北行5車線になります。






[ 2017/09/23 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(1)

大阪南港に日本最大級・延床面積28.3万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター1・2の状況 17.09

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レッドウッドグループは2015年3月25日に、大阪市住之江区南港中1丁目でマルチテナント型施設
「レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)」の開発に着手したと発表しました。上の完成予想パースは4棟に見えますが実際は2棟で、画像右側が1期棟、左側が2期棟となります。約12万7000㎡の敷地に、地上4階建のマルチテナント型物流施設2棟、延床面積283,662㎡の規模で建設する予定で、日本国内では最大級の超巨大物流倉庫が誕生する事になります。

レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)は、大阪市南港の中心部に位置し、大阪市中心部まで阪神高速道路で約15分でアクセス可能。関西のみならず、西日本全域への配送拠点として利用する事が出来ます。前面道路は40mの幅員と広く大型のコンテナ車でも自由に入出荷する事が出来ます。

■概要
名称:
レッドウッド南港中ディストリビューションセンター1・2
所在地:大阪府大阪市住之江区南港中1丁目

第1期
敷地面積:
敷地面積57,051㎡
建物規模:4階建て、
延床面積125,632㎡
竣工:2016年11月


第2期
敷地面積:
敷地面積:69,899㎡
建物規模:4階建て、
延床面積158,030㎡
竣工:2018年02月(予定)




【出典元】
レッドウッドグループ>最新プロジェクト

【過去記事】
大阪南港に日本最大級・延床面積27.2万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)の状況 16.07
大阪南港に日本最大級・延床面積27.2万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)の状況 16.01








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各棟は2基(上り、下り専用)のランプウエイにより、各階に40フィートコンテナ車が直接乗り入れ接車が可能です。また、建物の屋上には約6000kwの太陽光発電設備を設置し、環境に配慮し、環境に優しい物流センターを目指しています。全完成時にの延床面積は27.2万m2に達する巨大な物流施設となり、日本でも最大級の開発プロジェクトです。1期工事は2015年11月着工、2016年11月に完成しました。









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コスモタワー展望台から見た現地の様子です。巨大物流倉庫の圧倒的なスケール感は、手前に立ち並ぶマンション群との大きさの比較で実感出来ると思います。






















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レッドウッド南港ディストリビューションセンター1の様子です。敷地面積57,051㎡(17,258坪)、延床面積125,632㎡(38,003坪)、賃貸面積110,690㎡(33,483坪)の規模があります。



















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建設工事が終盤を迎えているレッドウッド南港ディストリビューションセンター2の様子です。敷地面積:69,899㎡(21,144坪)、延床面積158,030㎡(47,804坪)、賃貸面積136,581㎡(41,315坪)、の規模で2018年2月の完成予定となっています。





















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最後は引き気味のアングルで、レッドウッド南港中ディストリビューションセンター1・2と、南港エリアに林立する巨大倉庫群の様子です。



[ 2017/09/05 00:10 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(2)

NEXCO西日本がE1A新名神高速道路の高槻JCT〜神戸JCT間、延長43.1kmは2018年春頃に開通すると発表!

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NEXCO西日本(西日本高速道路)は2017年9月1日付のニュースリリースで、建設中の新名神高速道路(E1A) 高槻JCT(ジャンクション)・IC(インターチェンジ)~川西IC間(延長26.2km)を2017年11月に開通すると発表しました。また、この区間に設けられるICやPAは、高槻JCT・IC、茨木千提寺IC、茨木千提寺PA、箕面とどろみIC、川西ICでいずれも正式名称として発表されました。

NEXCO西日本では高槻JCT・IC~川西IC間の開通により、周辺地域のアクセス向上や地域産業の活性化、観光の活性化を見込んでいます。また、この区間につながる川西IC~神戸JCT間(延長16.9km)は2018年春頃(2017年度末)の開通予定としており、高槻JCT・IC~神戸JCTが開通することで、中国自動車道 宝塚トンネル付近、名神高速道路 大山崎付近で起きている渋滞解消が期待されます。





【出典元】
NEXCO西日本>E1A新名神高速道路(高槻JCT・IC~川西IC間)は平成29年11月に開通します




【開通時期】
1)高槻JCTIC~川西IC
大阪府高槻市宮が谷町~兵庫県川西市西畦野(延長26.2km
2017年11

2)川西IC~神戸JCT
兵庫県川西市西畦野~神戸市北区八多町(延長16.9km
2018年度春頃(2017年度末)












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E1A新名神高速道路(近畿自動車道 名古屋神戸線)は、E1名神高速道路等と交通機能を補完す ることにより、高速道路本来の機能を高めるとともに、沿線及び西日本の更なる発展に寄与することを目的とした、名古屋市を起点として神戸市に至る延長約174kmの高速道路です。今回の開通区間は高槻JCT・IC(高槻市宮が谷町)~神戸JCT(神戸市北区八多町)延長43.1㎞、車線数は開通時4車線(完成時6車線)で、新名神の京阪神大都市圏エリアの西半分が開通する様なイメージです。今回の開通により、中国自動車道の宝塚付近の慢性的な渋滞が緩和される事が期待されます。



残る第二区間(東側区間)、高槻JCT〜大津JCTの早期開通が本当に待たれます。現在はE1名神高速は慢性的に、ラッシュ時期にはそのバイパスであるE88京滋バイパスまで渋滞が発生る有り様なので、この区間の新たな幹線軸の建設は必須です。しかし、この第二区間は10年間工事が凍結された為、完成時期が大幅に遅れる事になりました。着工凍結のきっかけは、道路関係四公団民営化推進委員会の委員だった猪瀬直樹氏(元・東京都知事)が2002年に提出した意見書で、建設を見直すように当時の小泉首相に求めたからです。「京滋バイパスが事実上の第二名神(新名神)で建設する必要はない」との発言もありました。その為、東側区間は全通は2023年の予定となっています。





[ 2017/09/05 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(9)

京奈和自動車道ー大和御所道路の御所南IC~五條北ICが 8月19日に開通!和歌山JCTから橿原大和高ICの区間が遂に全通!

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京奈和自動車道は、大阪を起点に放射状に伸びる高速道路網を外縁部で結ぶ大環状高速道路網です。京都〜奈良〜和歌山を結ぶ自動車専用道路で、総延長は約120km。これまで地道に建設工事が進められてきまたが、2017年8月19日(土)PM4時に御所南IC~五條北ICが開通、ついに南阪奈道路(大和高田バイパス)から和歌山JCTまでの区間が全通しました!


【出典元】
京奈和自動車道 大和御所道路 8月19日(土) 御所南IC~五條北ICが開通します(PDF)


【過去記事】
阪和自動車道と京奈和自動車道がついに接続!2017年3月18日(土)岩出根来 IC~和歌山 JCTが開通!
第二阪和国道が2017年4月1日に全線開通!大阪南部と和歌山北部の道路アクセス状況が飛躍的に向上!
2015年3月22日に開通した、西名阪自動車道と京奈和自動車道を接続する郡山下ツ道(こおりやましもつみち)JCTの状況









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今回の開通区間は、御所南IC~五條北IC7.2km。この区間の開通により、京奈和自動車道の南半分の区間でミッシングリンク(Missing-link)が解消され、奈良県南部と和歌山市が1本の高速道路で結ばれる事になりました!た、奈良県内では初めて、京奈和道の路線番号「E24」を使用した高速道路ナンバリング標識が設置されます。

今回の開通は暫定2車線(対面通行)ですが、奈良県から和歌山〜南紀白浜方面への移動がメチャクチャ楽になりす。しかも今回結ばれた区間は通行料金が無料となっており、気軽に和歌山〜奈良県(橿原市・大和高田市付近)を移動する事が出来ます。
今度白浜に行ってみよう!

残るミッシングリンクは柏原北〜柏原大和高田4.4km。この区間は大規模ショッピングセンターイオン橿原(アルル)やニトリなど大型ショッピング施設が集積する割に道路インフラが貧弱で慢性的に渋滞が発生しています。特に土日の渋滞は酷いものです。この一番混む4.4kmの区間が未接続なのが本当に悔やまれます。ここがつながれば、一般道の渋滞は劇的に少なくなり、今度は西名阪自動車道ー郡山下ツ道JCTから和歌山JCTまでが直結される事になります。

奈良市の区間はルートの選定含め、まだまだ時間がかかりそうなので、この4.4kmの区間の早期着工を期待したいと思いました。














[ 2017/08/26 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(2)

第二阪和国道が2017年4月1日に全線開通!大阪南部と和歌山北部の道路アクセス状況が飛躍的に向上!

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国土交通省近畿地方整備局は20161219日、大阪府南部の阪南市と和歌山市を結ぶ地域高規格道路「第二阪和国道」(国道26号)のうち、淡輪ランプ(大阪府岬町)と平井ランプ(和歌山市)の間、約7.6km2017年春に開通すると発表しましたが、正確な開通日は2017年4月1日に決まりました。これにより第二阪和は全線が開通し、渋滞の緩和や、事故の減少、災害時の代替道路の機能強化などが期待されます。また、第二阪和国道には深日(ふけ)と孝子(きょうし)の2か所にランプができますが、孝子ランプについては工事中のため4月1日には供用開始されません。



【出典元】
国土交通省近畿地方整備局>第二 阪和 国道 平成 29 年春の全線開通について(PDF)


【関連記事】
阪和自動車道と京奈和自動車道がついに接続!2017年3月18日(土)岩出根来 IC~和歌山 JCTが開通!


※アリー my dearさんから情報を頂きました、ありがとうございました!





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第二阪和国道は今回開通する淡輪~平井間を含め、地域高規格道路に指定された延長20.6kmのうち18.4kmが暫定2車線となっています。第二阪和国道は大阪府堺市と和歌山市を結ぶ道路ですが、そのうち地域高規格道路に指定されている区間は、並行する国道26号の渋滞緩和や関西国際空港へのアクセス向上などの役割が期待されています。

国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所によると、国道26号の府県境区間は異常気象時通行規制区間であり、大雨で通行止めが発生するなどしています。第二阪和国道が開通すれば、岬町から和歌山市内の病院まで30分以内で緊急搬送できるようになるなど、救急医療活動の支援にもつながるとしています。





[ 2017/02/10 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(5)

阪和自動車道と京奈和自動車道がついに接続!2017年3月18日(土)岩出根来 IC~和歌山 JCTが開通!

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NEXCO西日本は、和自動車道と京奈和自動車道を接続する和歌山JCTが2017年318日に開通すると発表しました。和歌山JCTは、国土交通省が整備を進めてきた京奈和自動車道 紀北西道路と阪和自動車道を接続するジャンクションです。今回、京奈和自動車道 紀北西道路 岩出根来IC-和歌山JCT間、延長6.5kmも同時に開通し阪和道と京奈和自動車道が直結されます。



【出展元】
NEXCO西日本>阪和自動車道と京奈和自動車道を接続する和歌山JCTが平成29年3月18日に開通します

<京奈和自動車道 (紀北西道路
https://www.kkr.mlit.go.jp/wakayama/press/h28/20170113.pdf














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今回の開通区間は延長6.5kmで、和歌山JCTは大阪方面と和歌山方面で接続地点が大きくズレている事が特徴です。












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今回の開通区間によって、ついに京奈和自動車道と阪和道が直結され、奈良県の五条北IC〜和歌山JCTが直結されます。奈良県側の五条北〜御所南IC間の工事も進んでおり、この区間が開通すれば、奈良県南部と和歌山市が高速道路で直結、近畿圏の大環状線として機能し始める為、近畿圏の高速道路道路ネットワークの利便性が飛躍的に高まります。近畿圏の高速道路のミッシングリンクがまた1箇所解消される事になります。





[ 2017/01/27 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(1)

阪神高速大和川線の三宝ジャンクション〜鉄砲出入口まで(1.4㎞)が、2017年01月28日に開通!記念イベント「大和川クォーターマラソン&ハイウェイウォーク」に行ってきました!

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阪神高速6号大和川線は、4号湾岸線と14号松原線を東西に結ぶ大阪都市再生環状道路の一部となる道路です。事業区間は大阪府堺市築港八幡町から松原市三宅中八丁目に至る、延長約9.7kmの4車線道路で、総事業費は2,689億円。当初の予定より3年遅れの2019年度の全線開通を目指して工事が行われています。


この大和川線が開通すると、奈良方面(西名阪自動車道)からベイエリア・神戸方面に向かうクルマが環状線を経由する事無く大阪・神戸の湾岸地域にアクセス出来る様になるため、環状線や14号松原線の渋滞が大幅に緩和される事が期待されています。


【過去記事】
阪神高速-大和川線の建設状況 15.02


【出典元】
阪神高速の取り組み > 阪神高速の建設中道路 大和川線

阪神高速>大和川クォーターマラソン&ハイウェイウォーク(2017年01月21日実施)












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大和川線の路線図です。大部分がトンネル区間となるモグラ路線になります。15号堺線とは接続されず、そのまま4号湾岸線までつながります。














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建設工事が行われて来た阪神高速大和川線のうち、湾岸線と接続する「三宝ジャンクション」から国道26号線に接続する「鉄砲出入口」までの区間、約1.4㎞が、2017年01月28日に部分開通します。この開通を記念して、普段は通ることが出来ない高速道路トンネルの中を走る、歩く!「大和川クォーターマラソン&ハイウェイウォーク」が行われました。滅多に無い機会なので、思い切って参加してきました。








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今回の部分開通区間の略図です。鉄砲出口はイオンモール堺鉄砲町出口の直ぐ目の前に位置しています。















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それでは早速新しい開通区間を目指して歩いて行きましょう!イベントの開放区間は、厳密には未開通区間であるイオンモール側の鉄砲東出入口のスロープを降ってUターンし、湾岸線側の開通区間に向かうコースとなっていました。写真は西行き出口を逆走している事になります。そして奥にポッカリと空いた穴は、大和川線の本線の未開通区間です。












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本線に降りてUターンし湾岸線に向けて歩き出しました。この辺りは割堀と26号線をくぐる短いトンネルが混在しています。












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結構歩きましたが、この辺りはまだ未開通区間です。こういった開通前の高速道路を歩くイベントに参加するのは初めてだったので、非日常感をかなり感じました。












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割堀区間で上空を見上げた様子です。













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ようやく開通区間にたどりつきました!ここからが、本イベントの本番?です。トンネル上部に見える、れんが色の構造物は南島換気所。避難施設を兼ねた換気塔です。地震発生に伴う津波に備え、トンネル内部空気循環を行う喚起施設が一時避難所となっており、震度5弱以上で入り口を解錠出来るキーボックスが自動で開き、非常階段で屋上に避難する事が出来ます。また、避難スペースは温暖化抑止のために屋上緑化されれています。














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このトンネルは大和川第一トンネル。長さは1164mあります。大和川第一トンネルは、シールド工法ではなく、地下・割堀構造で開削工法で施工されました。その為、トンネル断面は四角い形状をしています。














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ウオークイベントの途中に設置されていた模型です。大和川線は全線のほとんどが地下となっている、モグラ高速道路です。















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大和川第一トンネル(西行き)に入りました!LED照明が白くて明るい!ゆるやかに降って行く長大トンネルは中々サイバー感があって良い感じです。















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うーん、下りカーブの地下トンネルを闊歩する人々。イベント特有の非日常感ですね〜。














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トンネル内に設置されてるジェットファン。トンネル内部の排気ガスを外に逃す空気の対流を起こす装置です。こうやってマジマジと見上げるのはもちろん初めてでした!














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6号大和川線の路線看板。











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非常階段入り口付近の様子です。











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非常電話。


















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照明は白色LED。個人的には以前のナトリウムランプのオレンジ色が雰囲気が良くて好きなのですが、省電力化の為に白色LED化が進んでいます。これは時代の流れですかね〜。















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ウオークイベントの往路も終わりが見えてきました。湾岸線まで1km、三宝出口まで800mの看板が。
















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後半戦(西行き)はゆるやかな上り坂の左カーブになっています。














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トンネル出口近く。いよいよJCTの方面案内が出てきました!地上部はすぐそこです!















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やっと地上部に出ました!!















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大和川第一トンネルの総延長は1164m。未開通区間のアプローチ部を含め結構歩きました。













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そして、本日のお目当ての三宝ジャンクションの高架橋の絡み合いを目指して前進開始・・・・












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ええ?ウオークイベントの折り返し地点はトンネル出口付近なんですか!?
残念ながら、三宝ジャンクションに入る事は出来ませんでした。














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若干の名残り惜しさを残しつつ、復路、大和川第一トンネルを戻ります。しかし、そこでは予想外の演出が・・・


⇒to be continued...




[ 2017/01/23 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(3)

プロロジスパーク セントレア

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プロロジスパーク セントレアは、愛知県常滑市セントレア4丁目に建設された、マルチテナント型(複数企業向け)大型物流施設です。プロロジスパーク セントレアは、40フィートコンテナトレーラーが各階に直接乗り入れできるランプウェイを2基(上り用・下り用)備えた地上5階建てのマルチテナント型物流倉庫で、フォワーダーなど航空貨物を扱う企業ニーズに応えるため、使いやすさ、貨物の搬出入のスピードを最大限に高める構造と、3PL企業やメーカーの物流に伴う加工を空港地域内で、ワンストップで行える高効率総合物流センターの機能を併せ持っています。











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【スペック】
名称:プロロジスパーク セントレア
所在地:愛知県常滑市セントレア4丁目11-3
階数:地上5階建て
構造:鉄筋コンクリート造(免震プレキャスト鉄筋コンクリート構造)
敷地面積:24,865m2(約7,522坪)
延床面積:83,301m2(約25,200坪)
着工:2006年4月18日
竣工:2007年6月05日











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40フィートコンテナトレーラーが各階に直接乗り入れできるランプウェイの様子です。1階から3階の中央車路の幅は、大型車両が安全かつ迅速に出入庫を行える設定とし、20メートル大スパンの荷捌きスペースを確保されています。また、中央車路は強風、悪天候の際でも荷捌き作業の効率を高めることができる全天候型構造を採用し、車路の両側に面する倉庫スペースの車両バースに大型車両が横付けできるため、コンテナなどの搬出入作業効率をより高めることが可能です。














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プロロジスパーク セントレアは、外構緑化、計4基の小型風車システムの屋上への設置による風力発電の実施、常滑焼などの地域素材やリサイクル素材を使ったタイルなどの利用、雨水利用システムによる植栽の潅水やトイレの洗浄水などへの利用や地震発生時にも荷崩れや保管物の破損を防ぎ、施設内で働く従業員の安全を確保する最新の免震構造と環境負荷の低減効果の高いプレキャストコンクリート構造の導入など、省エネルギーを実現し、企業の事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)をサポートするサステイナブル物流施設として、人とモノそして環境に優しく、多様な物流ニーズにきめ細やかに応える仕様となっています。












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プロロジスパーク セントレアは、その他にも最新のITインフラ設備を持つオフィススペースを各階に確保し、24時間体制で稼働する中央管理センターなど高いセキュリティ機能を装備すると同時に、より働きやすい環境を従業員の方々へ提供するためカフェテリアやベンディングコーナーなどアメニティ施設が併設されています。





[ 2016/10/06 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(0)

大阪南港に日本最大級・延床面積27.2万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)の状況 16.07

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レッドウッドグループは2015年3月25日に、大阪市住之江区南港中1丁目でマルチテナント型施設
「レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)」の開発に着手したと発表しました。上の完成予想パースは4棟に見えますが実際は2棟で、画像右側が1期棟、左側が2期棟となります。約12万7000㎡の敷地に、地上4階建のマルチテナント型物流施設2棟、延床面積約27万2000㎡の規模で建設する予定で、日本国内では最大級の超巨大物流倉庫が誕生する事になります。

レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)は、大阪市南港の中心部に位置し、大阪市中心部まで阪神高速道路で約15分でアクセス可能。関西のみならず、西日本全域への配送拠点として利用する事が出来ます。前面道路は40mの幅員と広く大型のコンテナ車でも自由に入出荷する事が出来ます。

■概要
名称:レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)
所在地:大阪府大阪市住之江区南港中1丁目

第1期
敷地面積:5万8660㎡
建物規模:4階建て12万5707㎡
竣工予定:2016年12月


第2期
敷地面積:6万8270㎡
建物規模:4階建て約14万6000㎡
竣工時期未定




【出典元】
レッドウッドグループ>最新プロジェクト

【過去記事】
大阪南港に日本最大級・延床面積27.2万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)の状況 16.01








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各棟は2基(上り、下り専用)のランプウエイにより、各階に40フィートコンテナ車が直接乗り入れ接車が可能です。また、建物の屋上には約6000kwの太陽光発電設備を設置し、環境に配慮し、環境に優しい物流センターを目指しています。全完成時にの延床面積は27.2万m2に達する巨大な物流施設となり、日本でも最大級の開発プロジェクトです。1期工事は2015年11月着工、2016年11月の完成予定となっています。














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現地の様子です。既に1期部分の建屋が姿を表しており、外観は完成に近い所まで出来上がっていました!
















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【スペック】
名称:(仮称)レッドウッド南港ディストリビューションセンター1新築工事
所在地大阪市住之江区南港中1丁目9-1,9-3の1部
階数:地上4
高さ:28.8m
構造S
杭・基礎
主用途:倉庫業を営む倉庫
部屋数:
敷地面積:57,051.88 m²
建築面積:33,025.91m²
延床面積:125,693.57m²(内、容積対象面積112,701.39㎡)
建築主:RW南港特定目的会社
設計者前田建設工業
施工者:前田建設工業
着工:2015年11月
竣工2016年11月(予定)


















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アップで見た様子です。手前の広大な敷地には2期棟が建設される予定となっています。















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対岸から見た様子です。巨大物流センターの特徴である螺旋状のランプウェイが見て取れます。












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最後は引き気味で見た、(仮称)レッドウッド南港ディストリビューションセンタ1新築工事の全体の様子です。





[ 2016/07/16 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(4)

大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部、国が事業化へ!六甲アイランド〜ポートアイランド間は2連続長大吊り橋で接続!



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道路関係久々のビッグニュースです!報道各社が伝える所によると、計画中の大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部のうち、六甲アイランド北〜駒栄の14・5kmについて、2016年度の事業化が確実な見通しとなったそうです。総事業費は約5千億円と試算されるビッグプロジェクトで、兵庫県内のインフラ整備としては最大級と位置づけられています。大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部については、2009年3月に六甲アイランド-駒ケ林南(神戸市長田区)が都市計画決定されましたが、事業費が巨額になることなどが影響し、事業化が遅れていました


大阪湾岸道路は、神戸淡路鳴門自動車道垂水ジャンクション(JCT、神戸市垂水区)と関西国際空港近くのりんくうJCT(大阪府泉佐野市)を結ぶ、総延長約80kmの自動車専用道路で、1994年にりんくうJCT 〜六甲アイランド北ランプ(神戸市東灘区)までが開通した。しかし、そのご22年間にもわたり延伸工事が行われる事はなく、同ランプから名谷JCT(同市垂水区)までの西伸部約21キロが未整備のままとなっています。



・兵庫県>第4章 都市計画対象道路事業の目的及び内容 (PDF)
・日本経済新聞>神戸市内の大阪湾岸道路西伸部、国が16年度事業化を検討  
・神戸新聞>阪高西伸部、国が事業化へ 六アイ-長田間 
・産経新聞>〝渋滞日本一〟解消へ! 阪高湾岸線の西部延伸が現実味









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兵庫県の公式HPからお借りした計画図です。湾岸線の西側延伸部は六甲アイランド北を起点に六甲アイランドの北端部を西へと向かいます。六甲アイランド〜ポートアイランド、ポートアイランド〜和田岬間は海の上に長大橋を構築しする事になります。和田岬から先は海岸線に添って西に進み、南駒栄JCT(仮称)を経由して、すでに開通済みの31号神戸山手線に接続されます。神戸都心部の渋滞緩和を再優先に、早期のバイパスルートの確保を目論んだ計画となっています。




 







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それでは現地の様子を見てゆきましょう!今回はあまりの嬉しさに嫁さんに協力を仰ぎ、助手席から港側を撮影して見ました。まずは湾岸線の現在の終点である、六甲アイランド北インターの様子です。関西国際空港の開港時期にここまで開通しましたが、完成当時は、まさか20年以上もこの中途半端な終点のまま放置されるとは夢にも思いませんでした。












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湾岸線からハーバーウェイに入りました。湾岸線延伸部は、六甲アイランドの北端部で西に向かって方向を変えます。











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湾岸線の延伸部の最大のハイライトは、六甲アイランド〜ポートアイランド間。2つの人工島は約3kmの距離がありますが、この間に2つの連続した吊り橋を構築して一気に渡る事になります。また、
ポートアイランドと和田岬間にも巨大な吊り橋が設けられます。











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六甲アイランド〜ホートアイランド間の様子です。延伸部の開通時にはこの辺りに2連続の長大吊り橋が姿を現す事になります。














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ただ、懸念材料もあります。阪神高速湾岸が延伸され、港に巨大な吊り橋が架けられると、年々巨大化が進むクルーズ客船の航路を阻む可能性があるからです。この写真は
神戸港に入港したボイジャー・オブ・ザ・シーズ(Voyager of the Seasですが、総トン数は137,276トン、全長311.1m、幅48m、高さは63mもあります。

国内の有名な港湾内の橋を例に上げると、
横浜ベイブリッジ桁下高 は55m、レインボーブリッジ 桁下52m、東京ゲートブリッジ 桁下54.6m、大阪の港大橋は桁下50m強で、いずれも
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(63m)は通過する事ができません。
















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阪神高速湾岸線の延伸部の橋梁の桁下の高さはどの程度になるのでしょうか?計画断面図を拡大して推測してみました。図の右端に高さ表記があり、図面上の橋梁の黒の線が桁下と仮定した場合、目測で75m位はありそうです。現在世界最大級の巨大客船はオアシス・オブ・ザ・シーズは総トン数225,282トン、全長361.0m、幅64.9m高さ72.0mなので、この延伸部分の巨大橋梁なら通過する事が可能です。さらに注目は主塔の高さ。こちらはもしかすると200mを超える高さがあるのではないでしょうか・・・。

















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撮影していると、ちょうと大型客船、セブン・シーズ・ボイジャー (42,363トン)が神戸港を出港して行く所でした。神戸港の外国客船の入港数は2年連続で記録を塗り替えており、今年も6月末までに計20隻が入港する予定となっています。











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少し話題がそれましたが、湾岸線の延伸予定地めぐりに戻ります。こちらはポートアイランドの西側の様子です。写真の敷地が湾岸線延伸部分の建設用地です。
















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南側を見通した様子です。湾岸線延伸部分は殆ど全ての用地が確保、又は水上に建設される為、用地買収による苦労は少なそうです。


















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こちらはポートアイランドと和田岬間の様子です。この区間は約1.8kmの距離があります。
















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ポートアイランド〜和田岬間の防波堤の様子です。ちょうどこの辺りに阪神高速湾岸線の延伸部分が建設されます。航路を確保する為に、桁下高さ75m程度(管理人の推測)の巨大橋梁が設けられます。












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阪神高速3号神戸線の神戸都心部は1日8時間以上の渋滞が常態化しいます。
国土交通省によると、神戸市を起点に東西を往来する車両は1日約44万台、同市を東西に通過する車両は約12万台で、六甲アイランド北より西では道路の処理能力が交通量に対して圧倒的に不足している状態だそうです。特に神戸線上りの月見山(須磨区)付近から深江(東灘区)にかけての約18km間の渋滞はデータ上も「日本一」と証明されており、1km当たりの渋滞時間に経済価値を掛け合わせた24年度の渋滞損失額は1・23億円で、東京都の首都高速都心環状線・渋谷線などを上回っているそうです。

今回発表された、阪神高速湾岸線の延伸計画は、日本一渋滞が酷い都市高速「3号神戸線」の渋滞解消に絶大な効果をもたらすだけでなく、神戸市全体に大きな経済効果をもたらす事になりそうです。





[ 2016/03/06 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(21)