JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム外観・高架線編) 17.04

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JR阪和線ー東岸和田駅付近高架化事業は、岸和田市内の下松町から土生町までの約2.1kmのうち、東岸和田駅を含む約1.0kmを高架化する都市計画事業です。2003年度から事業用地の測量と買収を開始し、2012年10月に線路を仮線に切り替える工事が完了、2015年2月8日から、関空・和歌山方面行き下り線が高架線に切り替えられました。

現在は、いわゆる玉突き方式で下り線仮設ホーム跡に、上り線の高架が建設されており、2017年秋ごろの高架線への切り替えが予定しています。





【出典元】
東岸和田駅付近高架化事業パンフレット (PDF)

【過去記事】
JR阪和線-東岸和田駅上りホーム高架化工事の状況 16.04
JR阪和線-東岸和田駅下り線ホームが2015年2月8日から高架化!








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1.下り線高架供用開始日

2015年2月8日(日)始発列車から


2.下り線高架化区間 

東岸和田駅付近約 1.6km 


3.事業の概要

事業名称:JR 阪和線東岸和田駅付近高架化事業 
事業主体:大阪府・岸和田市 
事業手法:限度額立体交差事業(単独立体) 
事業区間:岸和田市下松町~土生町 事業延長:約 2.1Km 
踏切廃止数:7箇所 交差道路:8箇所 
駅施設:ホーム面数2面、線数4線 

4.下り線高架化に伴うホーム施設整備について 
エレベーター、エスカレーター、列車長と同等長さの屋根、待合室 階段部2段手すりなど












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現在の様子です。まずは上り線仮設ホームから見た、高架駅舎の様子です。上り線(天王寺方面行き)の工事がかなり進み、高架駅舎に外装の化粧パネルが取り付けられました。












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北西側から見た様子です。











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駅舎の中央付近には、新しい西口と思われる部分が見て取れました。












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つづいては、北側の様子です。新しい高架線が出来上がっています。










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撮影ポイントを変えて、先に高架化された下りホーム南端付近から見た様子です。すでにレールの敷設が始まっていました。











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こちらは反対側、北側の様子です。














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順調に高架化工事が進むJR阪和線ー東岸和田駅上り線ホーム。次回は工事が進んでいる上り線高架ホーム上の様子をお伝えします。

to be continued...

[ 2017/04/23 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(2)

近鉄奈良線-連続立体交差事業 -若江岩田駅 17.03〜残工事が進捗し新しい改札口の共用が始まる!(上り線ホーム編)

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近鉄奈良線連続立体交差事業
は、近鉄奈良線の若江岩田駅から東花園駅付近の約3.3kmにおいて鉄道を高架化することにより9箇所の踏切を除却し、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化により都市の活性化を図る、鉄道路線の高架化工事です。2010年5月30日より、奈良行き(下り線)の高架化工事が完成し、現在は難波行き(上り線)の高架化工事が行われてきましたが、2014年9月21日の始発から上り高架線の共用が始まり、高架線への切り替えが実現しました。その後も若江岩田駅では旧線を撤去し、その跡地に上り線ホームの拡幅と新しいコンコース、改札口の建設工事が続けられ、2017年02月15日から新改札口の共用が始まりました。









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若江岩田駅レポート2回目は新装成った上り線ホームの様子を見てゆきます。基本的なレイアウト、デザインは先に完成した下り線ホームと同様ですが、夜に見比べて見ると、照明器具がLED化されている為ホーム上の色合いが随分と異なった印象です。













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ホームの床面はアスファルト舗装となっています。















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改札階に繋がるエスカレーター、階段の様子です。

















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反対側から見た様子です。ホーム中央部分はホーム幅も十分あり、仮設状態だった以前とは雲泥の差があります。















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発車標の様子です。LCD方式で近鉄の標準的な仕様のモノです。このLCDタイプの発車標の導入初期は「日中反射して見づらい」などネガティブな印象を持っていましたが、路線記号、駅ナンバリング、マルチリンガル対応など液晶モニタでしか成し得ない表示が出来るメリットが大きくなり、最近では「液晶タイプ」の方が良い気がしています。









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改札階とホームを結ぶエレーベーターの様子です。











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そういえば、ホーム上の待合ベンチが従来のレール方向から枕木方向に変更されていました。転落事故防止策として、すっかり定着してきた印象です。











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こちらは先日まで使われていた仮設階段・通路付近の様子です。封鎖され残工事が行われています。












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上り線ホームの一番東側はまだ仮設状態で非常に狭くなっていました。
[ 2017/03/27 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(3)

近鉄奈良線-連続立体交差事業 -若江岩田駅 17.03〜残工事が進捗し新しい改札口の共用が始まる!(改札階コンコース編)

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近鉄奈良線連続立体交差事業
は、近鉄奈良線の若江岩田駅から東花園駅付近の約3.3kmにおいて鉄道を高架化することにより9箇所の踏切を除却し、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化により都市の活性化を図る、鉄道路線の高架化工事です。2010年5月30日より、奈良行き(下り線)の高架化工事が完成し、現在は難波行き(上り線)の高架化工事が行われてきましたが、2014年9月21日の始発から上り高架線の共用が始まり、高架線への切り替えが実現しました。その後も若江岩田駅では旧線を撤去し、その跡地に上り線ホームの拡幅と新しいコンコース、改札口の建設工事が続けられ、2017年02月15日から新改札口の共用が始まりました。











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今回は新装成った若江岩田駅の様子をご紹介して行きます。撮影枚数が多いので2回に分けてアップします。まずは改札階コンコース編。こちらが新たに共用が始まった若江岩田駅の南口の様子です。突き当りにはシャッターがありますが、ここは、さらに工事が進んだ後に北口になる部分です。












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券売機付近の様子です。最近の近鉄の案内サインは内照灯を省略した簡素なタイプが主流になりつつあります。これも経営合理化の一環でしょうか。












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自動券売機の設置台数は3台。これは近鉄に限った事ではありませんが、ICカードの普及により各駅ともに設置台数は大幅に減っています。













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改札外コンコースから、北出口駅前広場側を見た様子です。












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改札口側を見通した様子です。金属とガラスを上手く組み合わせた中々良いデザインに仕上がっています。どことなくですが、ハルカスのお膝元、阿倍野橋駅に似ているように感じました。












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自動改札機は4通路。













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改札内コンコースの様子です。最新の高架駅らしく天井が高く、とても広々としています。












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ホーム階に繋がる階段の様子です。こちらは難波方面がまだ工事中で封鎖されていました。














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階段の左側にあるトイレと下り(奈良方面)ホームに繋がるEV付近の様子です。













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振り返って改札内コンコースの奥側から改札口側を見た様子です。写真左のエスカレーター、階段は上り線(難波方面)ホームに繋がっています。
[ 2017/03/26 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(1)

阪神鳴尾駅の高架化が上下線とも完成!阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅の状況 17.03 (ホーム・軌道編)

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阪神電鉄 鳴尾工区連続立体交差事業は、阪神本線の武庫川駅〜甲子園駅の間、1,870mを高架化する連続立体化事業で、2003年3月の都市計画決定後、2009年5月に工事着手し、2011年7月に仮上り線路切替え、2012年10月に仮下り線路切替えが行われました。その後の工事の進捗に伴い、2015年3月14日(土)の始発列車から、甲子園駅~武庫川駅間の下り線(神戸三宮方面行き)が、高架線に切り替えられました。その後さらに工事が進められ、本日2017年03月18日から上り線(大阪梅田・難波方面行き)が高架化され、共用が始まりました!


今回の効果切替えにより、6か所の踏切の除却される事となり、周辺道路の交通渋滞が緩和されるとともに、列車運行の安全性が向上しました。


【過去記事】
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 16.01 (地上改階) 
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 16.01 (ホーム・軌道)

阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 16.01(地上・改札階)
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 16.01(ホーム~軌道)

阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (地上施設)
阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (ホーム・軌道)

阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 15.06
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 15.06

阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (地上施設)
阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (ホーム・軌道)

阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 11.03
→阪神電鉄 住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 11.03
→阪神電鉄 住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 11.03











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【事業内容】
事業箇所:西宮市甲子園浦風町から西宮市小松南町1丁目 
事業区間:甲子園駅~武庫川駅間 約1.87km
高架になる駅:1駅(鳴尾駅)
除去する踏切:6か所
整備する道路:交差道路 9路線(競馬場線、小曽根線など) 側道 5路線(付属街路鳴尾1号線など)
総事業費:約297億円











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鳴尾駅・上り線高架化完成レポート、2回目の今回はホーム、軌道の様子をご紹介して行きます。













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こちらが高架化された鳴尾駅上り線(梅田方面)行きホームの様子です!先に高架化された下り線と同じく、かなり気合のい入った造りになっています。












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待合室付近の様子です。













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待合室内部の様子です。ベンチのデザインが中々いい感じです。鳴尾駅ですが、鳴尾浜の形をモチーフにしたと思われる曲線を使用したデザインが各所に見られます。このベンチからも波のイメージを感じました。













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改札階と繋がるエレベーター付近の様子です。













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鳴尾駅のう上屋は、超高層ビルの基礎工事に使われる鋼矢板(シートパイル)の様な鋼材に亜鉛メッキを施し湾曲させ波形をイメージさせるデザインとなっています。











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ホーム階に繋がる階段付近の様子です。













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下りホームと同じく、柱の床面はモザイクタイルで装飾されています。LEDのスポット照明が上部に取り付けられているので夜間はライトアップされる様です。













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上屋の様子です。照明器具は全てLEDとなっています。













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駅名票と待合ベンチの様子です。













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先に高架化された下りホーム側から見た、上り線ホームの様子です。真新しい消音バラストが新しい高架線である事を物語っています。













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三宮側の軌道の様子です。写真左が下り線、右が今回高架化された上り線です。













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大阪梅田方面の軌道の様子です。














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鳴尾駅は曲線上にある為、線路にはカント(傾き)があります。












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阪神の優等種別の新鋭、1000系が轟音と共に通過して行きました。













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上下線共に高架化が完成した鳴尾駅。阪神本線の高架化率は非常に高くなってきており、以前のイメージは一新されつつあります。今回、新しい高架区間含め、じっくりと沿線を眺めてみましたが、以前は工場等だった所にマンションが林立する様になり、見晴らしの良い高架線から近代的な街並みが延々と続く超都会的な路線へと進化を続けている印象を持ちました。
[ 2017/03/18 23:20 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(2)

阪神鳴尾駅の高架化が上下線とも完成!阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅の状況 17.03 (駅舎・コンコース編)

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阪神電鉄 鳴尾工区連続立体交差事業は、阪神本線の武庫川駅〜甲子園駅の間、1,870mを高架化する連続立体化事業で、2003年3月の都市計画決定後、2009年5月に工事着手し、2011年7月に仮上り線路切替え、2012年10月に仮下り線路切替えが行われました。その後の工事の進捗に伴い、2015年3月14日(土)の始発列車から、甲子園駅~武庫川駅間の下り線(神戸三宮方面行き)が、高架線に切り替えられました。その後さらに工事が進められ、本日2017年03月18日から上り線(大阪梅田・難波方面行き)が高架化され、共用が始まりました!


今回の効果切替えにより、6か所の踏切の除却される事となり、周辺道路の交通渋滞が緩和されるとともに、列車運行の安全性が向上しました。


【過去記事】
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 16.01 (地上改階) 
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 16.01 (ホーム・軌道)

阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 16.01(地上・改札階)
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 16.01(ホーム~軌道)

阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (地上施設)
阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (ホーム・軌道)

阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 15.06
阪神本線-住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 15.06

阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (地上施設)
阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 15.06 (ホーム・軌道)

阪神本線-鳴尾工区連続立体交差事業-鳴尾駅 11.03
→阪神電鉄 住吉・芦屋間連続立体交差事業-青木駅 11.03
→阪神電鉄 住吉・芦屋間連続立体交差事業-深江駅 11.03










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【事業内容】
事業箇所:西宮市甲子園浦風町から西宮市小松南町1丁目 
事業区間:甲子園駅~武庫川駅間 約1.87km
高架になる駅:1駅(鳴尾駅)
除去する踏切:6か所
整備する道路:交差道路 9路線(競馬場線、小曽根線など) 側道 5路線(付属街路鳴尾1号線など)
総事業費:約297億円












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現地の様子です。写真は昨日(2017年03月17日)まで使用されていた従来の上り線(三宮側)の様子です。高架線に切り替えられたばかりなので、レールはまだピカピカしています。












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同じく、役割を終えた上り線地上部(梅田側)の様子です。











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こちらは役割を終えた仮設駅舎の元改札口付近の様子です。











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それでは。上下線とも高架化され生まれ変わった、新しい鳴尾駅を見てゆきましょう!まずは改札口前にある券売機の様子です。











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改札口付近の様子です。日中は普通が10分ヘッドで発着する小駅ですが、近くに武庫川女子大学が立地しており、通学ラッシュに対応する為、7通路が確保されています。











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ラッチ内から見た自動販売機付近の様子です。











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さらに、改札口の右手(南側)には学生専用出口が設けられていました。











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そして気になったのが、この男子キャラ。改札内コンコースの3箇所に彼は潜んでいました。











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カメラの向きを変えて、改札内コンコースを見通した様子です。メッチャ広々としています!











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ホームに繋がる階段付近の様子です。この階段は途中(M2階)で左右に別れ、上り、下り各ホームに繋がっています。













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先ほどの階段を超えると更広々した空間が用意されていました。一番奥はトイレ。左右に階段と上り方向のエスカレーターと











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振り返って改札口側を見た様子です。











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階段を少し上り、改札内コンコースを見下ろした様子です。











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それでは。ホームに向かう上りエスカレーター側面に描かれた彼にアテンドして頂き(笑)ホームに行ってみましょう!

to be continued...

[ 2017/03/18 21:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(5)

高石駅の下りホームが5/14始発から高架に切替え!南海本線ー高石駅高架化工事の状況 1605(ホーム・軌道編)

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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業は、南海本線羽衣駅から高石駅周辺区間における道路交通の混雑緩和や踏切における事故や渋滞を解消するとともに、鉄道によって分断されていた市街地の機能が一本化され、魅力ある街づくりの実現に大きな役割を果たす高架化事業です。総事業費は約550億円です。

長らく工事が行われてきた羽衣駅付近の高架化ですが事の進展に伴い2016年5月14日(土)の始発電車から高石駅・羽衣駅の下り線が高架線に切り替えられました!






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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の事業延長は約4.1km(南海本線3.1km・高師浜線1.0m)で、対象駅は羽衣駅・高石駅の2駅で途中13箇所の踏切が除却されます。事業年度は1997年度から2019年度となっています。

















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早速高架に切り替えられた高石駅下り線の様子を見て行きましょう!今回はホーム・軌道の様子のレポートです。















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ホームと改札階を結ぶエスカレータ付近の様子です。圧迫感を軽減する為に透明度の高いガラス手摺が採用されています。
















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ホーム中程の様子です。ホームの幅はこんな感じです。











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先にご紹介した羽衣駅とは異なり、待合ベンチは枕木方向に設置されていました。














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エレベーターの様子です。最近流行りのガラス箱の様な造りではなく、石材をモチーフにした外観となっています。
















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待合室の様子です。




















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駅名票の様子です。駅ナンバリングに加え、4ヶ国語表記となっています。














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高石駅には発車標が設置されてておらず、近接案内表示器のみの設置となっています。















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ホーム上屋の様子です。LED照明ユニットが当たり前になってきました。












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階段付近の様子です。













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ホーム端付近の様子です。中央部に比べると若干幅が狭くなっています。


















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続いては軌道の様子です。こちらは待避線となる1番線の様子です。PC枕木のバラスト軌道となっています。
















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通過線・本線となる2番線の様子です。こちら側は「フローティング・ラダー軌道」となっています。この軌道のメリットは環境性能の向上です。ラダーマクラギで荷重を分散させるだけでなく、ラダーマクラギの下、コンクリート路盤の間にゴムを用いた防振装置やポリウレタン防振材を挟むことで、騒音と振動が軽減されます。「フローティング・ラダー軌道」には、防振装置や防振材の設置方法により、「防振装置式」「L形台座式」「ダクタイル台座式」などがあります。














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難波方面の軌道の様子です。
















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和歌山方面の軌道の様子です。
















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こちらは仮設駅舎から見た、高架ホームの様子です。先月まで工事中だった高架ホームにお客さんが居る様子は少し不思議に感じました。
















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最後は高架ホームに停車する8000系と、前日で役目を終えた下り線仮設ホームの様子です。


[ 2016/05/16 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(1)

高石駅の下りホームが5/14始発から高架に切替え!南海本線ー高石駅高架化工事の状況 1605(駅舎・改札階編)

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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
は、南海本線羽衣駅から高石駅周辺区間における道路交通の混雑緩和や踏切における事故や渋滞を解消するとともに、鉄道によって分断されていた市街地の機能が一本化され、魅力ある街づくりの実現に大きな役割を果たす高架化事業です。総事業費は約550億円です。

長らく工事が行われてきた羽衣駅付近の高架化ですが事の進展に伴い2016年5月14日(土)の始発電車から高石駅・羽衣駅の下り線が高架線に切り替えられました!






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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の事業延長は約4.1km(南海本線3.1km・高師浜線1.0m)で、対象駅は羽衣駅・高石駅の2駅で途中13箇所の踏切が除却されます。事業年度は1997年度から2019年度となっています。




















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早速高架に切り替えられた高石駅下り線の様子を見て行きましょう!今回は駅駅舎・改札階の様子のレポートです。

















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改札口付近の様子です。券売機、改札口が配置されていますが、完成時の半分の面積しか供用されていないので、非常にコンパクトな印象です。



















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券売機付近の様子です。例によって券売機の設置台数は1台のみとなっています。

















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改札口付近の様子です。暫定的な状態ですが3通路分の改札機が設置されていました。


















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反対側から改札口付近を見た様子です。


















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改札内コンコースは結構奥行きがあります。こちらは改札内コンコースの一番奥付近から改札口側を見通した様子です。エスカレーターは上り下り両方向分が設置されています。


















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階段とエレベーター付近の様子です。


















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エレベーターの左手にはトイレが設置されていました。


















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階段のよすです。途中で折り返してホーム階に繋がっています。

















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最後はエスカレーターの終点付近の様子です。LED照明が埋め込まれており、巻き込み防止対対策の一環としてLEDが点滅して注意喚起していました。結構目新しかったのでご紹介しておきます。(ホーム・軌道編に続く)



[ 2016/05/16 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(0)

羽衣駅の下りホームが5/14始発から高架に切替え!南海本線ー羽衣駅高架化工事の状況 1605(ホーム・軌道編)

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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業は、南海本線羽衣駅から高石駅周辺区間における道路交通の混雑緩和や踏切における事故や渋滞を解消するとともに、鉄道によって分断されていた市街地の機能が一本化され、魅力ある街づくりの実現に大きな役割を果たす高架化事業です。総事業費は約550億円です。

長らく工事が行われてきた羽衣駅付近の高架化ですが事の進展に伴い2016年5月14日(土)の始発電車から高石駅・羽衣駅の下り線が高架線に切り替えられました!







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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の事業延長は約4.1km(南海本線3.1km・高師浜線1.0m)で、対象駅は羽衣駅・高石駅の2駅で途中13箇所の踏切が除却されます。事業年度は1997年度から2019年度となっています。




















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2回目となる今回は、羽衣駅のホーム設備と軌道の様子をご紹介して行きます。こちらは改札階とホームを結ぶエスカレータ付近の様子です。上下両方向のエスカレータが設置されています。














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羽衣駅の上屋の一部は透過性のある太陽電池パネルとなっています。















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利用客が集中するエスカレータ・階段があるホーム中央は、ホーム幅がかなり広く余裕を感じます。














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階段付近の様子です。階段の手摺は圧迫感を軽減させるガラス製です。















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ホーム階から階段を見下ろした様子です。















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エアコン完備の待合室も設置されています。















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改札階とホームを結ぶエレベータの様子です。















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待合ベンチの様子です。最近のトレンドである枕木方向ではなく、従来のレール方向に向かって設置されています。















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照明は蛍光灯側のLEDユニット、スピーカーはTOAの指向性スピーカーが設置されています。














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発車標の様子です。従来のフルカラーLEDから専用什器にLCD(液晶パネル)を収納するタイプに変更されました。近鉄と同様のやり方ですね。















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表示面のアップです。近接案内があるのが良いですね。















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ホーム端(和歌山側)の様子です。このあたりのホーム幅は狭くなっています。
















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ホームを見通した様子です。明かり窓から朝日が漏れています。















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続いて、和歌山方面の軌道の様子です。この区間は「防振装置式フローティング・ラダー軌道」が採用されています。









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「フローティング・ラダー軌道」のメリットは環境性能の向上です。ラダーマクラギで荷重を分散させるだけでなく、ラダーマクラギの下、コンクリート路盤の間にゴムを用いた防振装置やポリウレタン防振材を挟むことで、騒音と振動が軽減されます。「フローティング・ラダー軌道」には、防振装置や防振材の設置方法により、「防振装置式」「L形台座式」「ダクタイル台座式」などがあります。















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この辺りの軌道は弾性枕木直結軌道でしょうか?

羽衣駅の難波側の軌道は、バラスト・ラダー軌道となっています。











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こちらは難波方面の様子です。よく見ると写真左側に上り線の高架橋が構築済みとなっていますね。
















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ついに下り線が高架化された羽衣駅。南海本線は難波〜和歌山間の都市間輸送、難波〜関西空港間の空港アクセス輸送、大阪近郊の通勤輸送の大きく分けて3つの輸送を複線(一部複々線)でこなす運転密度の高い路線です。南海本線では各所で連続立体交差化が積極的に行われており、今回の高架化により安全性がさらに高まる事になりそうです。


[ 2016/05/15 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(4)

羽衣駅の下りホームが5/14始発から高架に切替え!南海本線ー羽衣駅高架化工事の状況 1605(駅舎・改札階編)

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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業は、南海本線羽衣駅から高石駅周辺区間における道路交通の混雑緩和や踏切における事故や渋滞を解消するとともに、鉄道によって分断されていた市街地の機能が一本化され、魅力ある街づくりの実現に大きな役割を果たす高架化事業です。総事業費は約550億円です。

長らく工事が行われてきた羽衣駅付近の高架化ですが事の進展に伴い2016年5月14日(土)の始発電車から高石駅・羽衣駅の下り線が高架線に切り替えられました!








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南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業の事業延長は約4.1km(南海本線3.1km・高師浜線1.0m)で、対象駅は羽衣駅・高石駅の2駅で途中13箇所の踏切が除却されます。事業年度は1997年度から2019年度となっています。



















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早速高架に切り替えられた羽衣駅下り線の様子を見て行きましょう!今回は駅舎・改札階の様子をレポートします。
















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おお〜〜!!メチャクチャ綺麗でピカピカです!全体的にベージュを中心とした温かみのある落ち着いた色調で中々好印象です。
















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地上階から改札階に継がながるエスカレータ・階段・エレベータの様子です。最新の駅舎らしく機能的にまとまっています。















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エスカレーターは上下方向共に設置されています。床に矢印型のLEDが埋め込まれています。















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改札階から地上階を見下ろした様子です。全体に使われている素材から高級感を感じます。
















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改札階、自動券売機付近の様子です。なんと自動券売機の設置台数は1台!となっています。交通系ICカードの普及を感じさせる光景ですね。
















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自動券売付近の様子です。改札機は既設の機械が流用されている様です。
















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発車標の様子です。サイネージモニタ3台を組み合わせたシンプルな構成です。上り方面は未点灯となっています。
















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改札内コンコースの様子です。
















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奥側から改札口を見た様子です。
















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最後はホーム階に繋がるエスカレータの様子です。左手にはトイレがありますが、女子トイレは本設、男子トイレは仮設となっていました。(ホーム階・軌道編に続きます)
[ 2016/05/15 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(1)

JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況 16.04

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JR阪和線ー東岸和田駅付近高架化事業は、岸和田市内の下松町から土生町までの約2.1kmのうち、東岸和田駅を含む約1.0kmを高架化する都市計画事業です。2003年度から事業用地の測量と買収を開始し、2012年10月に線路を仮線に切り替える工事が完了、2015年2月8日から、関空・和歌山方面行き下り線が高架線に切り替えられました。現在は、いわゆる玉突き方式で、下り線仮設ホーム跡に上り線の高架が建設されています。




【出典元】
東岸和田駅付近高架化事業パンフレット (PDF)

【過去記事】
JR阪和線-東岸和田駅下り線ホームが2015年2月8日から高架化!








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1.下り線高架供用開始日

2015年2月8日(日)始発列車から


2.下り線高架化区間 

東岸和田駅付近約 1.6km 


3.事業の概要

事業名称:JR 阪和線東岸和田駅付近高架化事業 
事業主体:大阪府・岸和田市 
事業手法:限度額立体交差事業(単独立体) 
事業区間:岸和田市下松町~土生町 事業延長:約 2.1Km 
踏切廃止数:7箇所 交差道路:8箇所 
駅施設:ホーム面数2面、線数4線 

4.下り線高架化に伴うホーム施設整備について 
エレベーター、エスカレーター、列車長と同等長さの屋根、待合室 階段部2段手すりなど















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現地の様子です。前回の取材が2015年2月だったので約1年3ヶ月振りの撮影です。2機のタワークレーンが稼働しており、上り線ホームの高架橋がかなり出来上がっていて驚きました。














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北側付近の様子です。ホーム部分のコンクリートの打設が行われていました。













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北側軌道の様子です。写真左側に新しい上り線の高架橋が建設されています。













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南側軌道の様子です。写真右側に新しい上り線高架橋が構築されています。














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続いて撮影ポイントを変えて、上り線仮設ホームから、建設中の上り線高架橋を見た様子です。














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上り線ホームの真ん中付近の様子です。














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まだまだ工事半ばですが、この辺りに階段、エスカレータなど駅設備が設置されます。















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最後は北側の様子です。東岸和田駅の高架化工事は予想以上にハイペースで進んでいました。

[ 2016/05/04 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(2)