近鉄不動産が福島区の萬世電機旧本社跡に建設中の「ローレルタワー梅田ウエスト」の状況 17.06

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ローレルタワー梅田ウエストは、近鉄不動産が大阪市福島区福島7丁目の萬世電機旧本社跡に建設中のタワーマンションです。規模は、地上26階、延床面積13554.41m²で、総戸数は戸数134戸。施主は近鉄不動産、施工は竹中工務店が担当。2019年2月の竣工予定となっています。前回まで(仮称)ザ・梅田ウエストタワープロジェクトの仮称でご紹介してきましたが、正式名称はローレルタワー梅田ウエストにきまりました。









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【スペック】
名称:ローレルタワー梅田ウエスト
計画名:(仮称)ザ・梅田ウエストタワープロジェクト

所在地大阪市福島区福島7丁目15-30
階数:地上26階、塔屋1階、地下0階
高さ:83m
構造鉄筋コンクリート造(26階の一部鉄骨造)
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:134
敷地面積:1,492.82m2
建築面積:716.70m2
延床面積:13,488.75m2 ※容積対象面積:10,443.01㎡
建築主近鉄不動産
設計者竹中工務店
施工者竹中工務店
着工:2016年12月
竣工2019年07月(予定)






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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約3ヶ月振りの取材です。

















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現地では地下躯体工事が行われている所でした。




















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南西側から見た、現地の様子です。














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最後は北東側から見た現地のよすです。建設中の「ローレルタワー梅田ウエスト」ですが、撮影中におそらく購入を検討していると思われる夫婦2組が周辺や建築計画のお知らせを覗きこんだりされていました。やばり人気の福島区の案件なので、注目度はかなり高いようですね。

阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 17.06

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阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)は、阿倍野再開に伴いあべの筋の近鉄百貨店前(近鉄前交差点)からあべのベルタ前の阪神高速付近(阿倍野交差点)までの区間の幅員を現在の24mから40mに拡幅する道路改良工事です。また、尼崎平野線近鉄前交差点~旭町1丁目付近(大阪市立大学医学部付属病院西詰)までの区間の各幅工事も進んでいます。




【過去記事】
阿倍野停留場下り 新ホームの供用開始!・阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 17.04
堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 17.02
堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.12ー2
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.12
使用が開始された新しい天王寺駅前所の様子 16.12
役割を終えた、旧天王寺駅前停留所と旧線の様子 16.12

堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.11 ~新しい天王寺駅前停留所~
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.11
天王寺駅前の東西軸ー尼崎平野線工事の状況 16.11


阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.10
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.10 ~新しい天王寺駅前停留所~


阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.09 ~軌道の芝生化の準備工事が本格的に始まる!
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.09 ~新しい天王寺駅前停留所が姿を現す!

阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.08
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.07
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.06
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.05
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.04
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.03
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.01
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.11
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.10
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.09
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.07
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 15.03
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 15.01
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 14.10
阿倍野筋拡幅工事計画 14.08
阿倍野筋拡幅工事計画 14.07
阿倍野筋拡幅工事計画 14.06
阿倍野筋拡幅工事計画 14.05
阿倍野筋拡幅工事計画 14.04
阿倍野筋拡幅工事計画 14.01
阿倍野筋拡幅工事計画 13.07
阿倍野筋拡幅工事計画 13.04
■追跡取材リスト



※路面電車の軌道敷の緑化とセンターポール化についてはこちらの記事を参考にしてください。
路面電車の軌道敷緑化とセンターポール化











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工事区間の配置図です。北側は阿倍野歩道橋から阿倍野交差点を超えたあたりまでとなっています。交差点部分はコンクリート製の軌道敷、専用軌道部は芝生による緑化が行われます。
















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工事区間の断面図です。阪堺電車の線路が西側に移設され、架線柱のセンターポール化も行われます。













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現地の様子です。読者の方から旧軌道の撤去工事がかなり進んでいます、との情報を頂いたので早速集材してきました!












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キューズモール側から阿倍野筋を南を向いて見通したアングルです。写真手前の北行車線の右折レーンの舗装が新しくなっていました。













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阪堺線車の新型車両「堺トラム」が滑る様に走って行きました。軌道敷の芝生化と合わせて新しい光景です。












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地上に降りてみた、拡幅部分の様子です。まだ新しいアスファルト舗装が工事の進捗ぶりを伝えています。












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そしてk,こちこちらが南行き車線の様子です。旧軌道の撤去が進んだ上にアスファルト舗装も新しくされており雰囲気がかなり変わりました。












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先ほどの反対側の様子です。旧軌道は完全に姿を消しています。












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芝生化された軌道敷の様子です。芝生もかなり成長してきており、緑が濃くなってきました。












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さらに南下してあべのベルタ近くの様子です。こうやって見ると、南行き車線の移設は結構、早いかもしれません。













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粛々と拡幅工事が進む阿倍野筋。旧軌道の撤去がほぼほぼ終わり、南行き車道の移設も行われれば、次は東側歩道の拡幅と電線電柱の地中化が行われる事になります。
[ 2017/06/26 00:05 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(2)

オープンしたJO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)は「てんしば」に続く都会のオアシス、憩いの場だった!

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大阪城公園駅前に新施設が誕生!その名は「JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)」

大阪城パークマネジメント共同事業体(大阪城パークセンター)は2016年12月9日に、大阪城公園の魅力向上に向け、新たに整備する2施設の計画概要を発表しました。JR大阪城公園駅前に複合施設「JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)」を新設するほか、公園内の歴史的建造物「旧第四師団司令部庁舎」を改修し、飲食物販・歴史体験施設
「MIRAIZA OSAKA-JO(ミライザ大阪城)」として整備されます。設計・施工を大和ハウス工業が担当。駅前のジョー・テラス・オオサカは、S造2階建て延べ4823㎡の規模で、レストランやカフェなど計22店舗(今回オープンは20店舗)が出店、総工費は約15億円です。
















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施設概要 [大阪城公園駅前] JO-TERRACE OSAKA


ネーミング・コンセプト 

「城=JO」というワードをネーミングに盛り込むことでストレートに大阪城らしさ、また、「TERRACE」という言葉で ゆったりとした時間を過ごせるリラックス価値の訴求と、飲食スペースであることのわかりやすさを発信します。




ロゴマーク・コンセプト 
野外で茶会をする際に用いる「野点傘(のだてがさ)」をモチーフにデザイン。 大阪城公園の自然を感じながら、人々が集い、くつろぐことのできる、 この施設を象徴しています。 施設コンセプト 大阪城公園駅前のエリアが、 新施設と共に生まれ変わります。 和モダンの落ち着いた空間は、なごみのテラス。 公園に訪れる人々のにぎわいと自然の静寂が 大阪の新しい日常をつくり出します。 カフェで友達や仕事仲間と会話を楽しんだり、 お気に入りのお店をのぞいてみたり… 散歩するだけでも心地いい。 大阪城公園の新しいエントランスが誕生します。














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JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)の建物配置図です。出店店舗は下記の通りです。









【出典】https://www.jo-terrace.jp/floorguide#opentime
棟名カテゴリー店名営業時間
A TERRACEスペシャリティ コーヒースターバックス コーヒー 大阪城公園店平 日  7:00~22:00土日祝  8:00~22:00
B TERRACEカフェ&パンケーキgram 大阪城 城下町店10:30~21:00
喫茶駅前パーラー JO-TERRACE OSAKA店8:00〜20:00(L.O.19:30)
イタリアンItalian Dining NATURA11:00〜24:00(L.O.23:00)
C TERRACEカフェ&和ダイニング錦城亭(キンジョウテイ)10:00~23:30(L.O.22:30フード L.O.23:00ドリンク)
D TERRACEコンビニエンスストアパークローソン 大阪城公園店7:00~23:00
和食・和スイーツ・和装麺菓装10:00~23:00(着物studio 10:00~19:00)
E TERRACERAMEN &クラフトビールTAKAHIRO16:00〜23:00
お好み焼・鉄板焼名代 千房 JO-TERRACE OSAKA店11:00〜22:00(L.O.21:30)
スポーツ施設RUNNING BASE大阪城平 日  7:00~22:30 / 土日祝  7:30~20:00
ハワイアングルメALOHA FOOD HALL SHO-GI11:00〜24:00
茶菓子・飲食・お土産・イベント 大阪城下町(OSAKA JOKAMACHI)
※2017年10月開業予定
9:00〜23:00 (一部店舗を除く)
F TERRACE園内案内 売店JO-TERRACE OSAKA  INFOMATION9:00~18:00
たこ焼き・お好み焼きたこ焼道楽わなか 大阪城公園店11:00~22:00(L.O.21:30)
生花販売サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター大阪店11:00〜20:00
バタークレープ専門店 ヒステリックジャム12:00〜19:00
カフェ&バーラウンジTaste of THE LANDMARK SQUARE OSAKAランチ 11:00〜17:00(L.O.16:30)
ディナー 17:00〜23:00(L.O. 22:00)
カフェレストラン&BBQgood spoon All Day Brunch & Dinner & BBQ Terrace11:00〜23:00(L.O.22:00)
Bakery&WineBakery Ferdinand10:00~20:00
ブッフェレストラン城の森ダイニング11:00~23:00 (L.O. 22:30)
カフェタリーズコーヒー8:00~21:00
G TERRACEモダンフレンチ キャッスルガーデン OSAKA
※2017年12月開業予定
11:00~21:00





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それでは、新しい大阪城公園のエントランスとして整備された「ジョー・テラス・オオサカ」を見てゆきましょう!おおー!センタ通路に植えられた大きな木々が木漏れ日の空間を演出しつつ、和モダンをデザインコンセプトしたにシックな外観の店舗が並んでおり、かなりの好印象です。まさに大阪城の新しい門前町といった所です。














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JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)は、JR環状線大阪城公園駅から、大阪城ホール前の噴水広場までの敷地に整備されました。橋上駅舎の大阪城公園駅からは2階レベルの歩行者デッキで直結されており便利です。
















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駅舎と歩行者デッキの距離感はこんな感じ。メチャクチャ近いですね。
















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JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)に繋がる歩行者デッキはこんな感じです。













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JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)のFテラスの2階、からセンター通路を見た様子です。














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取材日はオープン直後の6月24日(土曜日)。さすがに多くの人々で賑わっていました。















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お昼時は結構な行列が出来ている店舗が見られました。















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店舗を真横から見るとこんな感じです。
















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和モダンコンセプトにした建物は中々雰囲気があります。















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木目調の天井やアイアンワーク、照明器具。大阪城公園の立地を意識してか、和のテイストが各所に散りばめられています。
















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案内サインはこんな感じです。















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JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)の一角には、こんなフォトベンチが。観光客には嬉しい撮影スポットですね。












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センター通路の各所には、ひょうたん型のベンチが多数配置されていました。












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うーん、いい感じですね。赤色の日暈とベンチが良いアクセントになっています。












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こちらは、Bテラスの北側の様子です。人気のカフェ&パンケーキ店「gram 大阪城 城下町店」などが入っている建物です。











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こちらは、大阪城ホール前の噴水広場に近いAテラスの様子です。スターバックスコーヒーが入居しています。











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撮影ポイントを変えて・・。こちらは建設中の「G TERRACE」の様子です。モダンフレンチ 、キャッスルガーデン OSAKAが、201712月開業する予定となっています。










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JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)からはOBPのビル群が良く見えます。夜景はかなり期待出来そうです。逆に大阪城天守閣は、通路からはほとんど見えませんでした。











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オープンした、JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)。広大な大阪城公園の新しい憩いの場として、これから大いに賑わう事でしょう。JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)は、非常に人気が高い寛ぎスポットてんしばに通じるものを感じました。


僕は以前、ご紹介した事がある世界で最も美しいスタバに選出されたスターバックスコーヒーがある「富山環水公園」に感銘を受け、「大阪都心部にも、こんなスポットがればなぁ・・」と常々思っていました。それが近年「中之島公園の再整備」「八軒屋浜」「てんしば」「グランフロント大阪の広場」など、だんだんと思い描いてた様なスポットが増えてきました。この
JO-TERRACE OSAKA(ジョー・テラス・オオサカ)も、疲れた都会人がほっと一息つける「都心の憩いの場」として、また場所柄、海外からの観光客の休憩スポットとして、大阪都心部の魅力アップに大いに貢献してくれる事でしょう。

京阪京橋駅に設置された連続多面型デジタルサイネージ「京橋インパクトデジタル」

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「京橋インパクトデジタル」は、京阪京橋駅に同社としては初となる連続多面型デジタルサイネージシステムです。導入されたデジタルサイネージは、60インチ液晶画面を縦に2つ並べて一体型としたもので、1面の大きさは、幅約0.75m×高さ約2.66m。駅構内の6本の柱の駅中央改札側とJR西日本京橋駅側に設置し、計12面の広告媒体としています。放映時間は毎日6~24時。3分を1ロールとし、3分ごとに内容を繰り返して放映する。音声は出さず、静止画と動画の放映のみを行っています。











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京阪京橋駅は京阪電車の駅で最も多い1日18万人が乗降する駅であり、かつデジタルサイネージを設置する中央改札口付近は乗換えや待ち合わせなどで昼夜を問わず人通りが多いことから、広告媒体としての効果が期待できます。縦2面配置のデジタルサイネージがズラリと並んだ光景は中々サイバーです。









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「京橋インパクトデジタル」は、シャープ製のサイネージモニタが採用されています。フレーム間のつなぎ目が目立たない狭額縁・高輝度タイプの60V型液晶ディスプレイを縦に2台繋ぎ合わせ、109V型相当の大画面ディスプレイを実現しています。また、各ディスプレイの表示内容を効果的に切り換えできるコンテンツ配信/表示システム「e-Signage Pro」を活用した交通広告システムにより、迫力ある映像演出を可能にしています。









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2面のモニタを組み合わせたマルチモニタですが、違和感なくかなり良い仕上がりです。マルチモニタの場合、サイネージモニタを覆う什器が一体感を演出する上で重要なポイントになります。












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縦2面構成を考慮した広告ソースと単純に上下同じソースを表示する物が混在していました。設置場所が良いので、かなりの広告効果がありそうです。











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最後は、京阪京橋駅のシンボル的な空間、大階段付近の様子です。この空間は見事としか言いようがありません。リニューアルされて更に洗練された印象です。JR京橋駅もグランドリニューアルが計画されていますが、これに負けないクオリティのリニューアルになれば・・・と思いました。

オリックスがUSJ近くで計画している新ホテル(仮称)島屋6丁目計画の状況 17.06

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オリックスは、2015  3  27 日発表のプレスリリースで、特別目的会社を通じてオリックス不動産株式会社が運営する『ホテル ユニバーサル ポート』の隣接地で、ホテル開発用地を取得したと発表しました。オリックスは、一般社団法人環境不動産普及促進機構(以下 「Re-Seed 機構」)の「耐震・環境不動産支援基金」を活用することで、Re-Seed 機構と共同出資を行い、出資を受けた特別目的会社が開発用地を取得、大阪市建築環境総合性能評価システム (CASBEE 大阪)の評価が A ランク以上となるホテル建設を予定しています。 















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【スペック】
名称:(仮称)島屋6丁目計画
所在地大阪市此花区島屋六丁目403番1,403番2
階数:地上16階、地下1階
高さ:74,55m
構造鉄骨鉄筋コンクリート・鉄骨造
杭・基礎  
主用途:ホテル、結婚式場
客室数:
敷地面積4,547.17㎡
建築面積3,712.48㎡
延床面積35,271.47㎡ ※容積対象面積:27,277.07㎡
建築主:HUP2特定目的会社
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:2016年06月(予定)
竣工:2018年06月(予定)









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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。新ホテルは地上16階、高さ74.55m、延べ床面積35,271.47㎡の規模で、ホテルユニバーサルポートに似た、横長のデザインのホテルになります。











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建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。













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現地の様子です。前回の撮影が2016年12月だったので約半年ぶりの取材です。この半年間で随分と鉄骨建方が進みました!












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北東側から見た現地の様子です。











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西隣にある
ホテルユニバーサルポートとの距離感はこんな感じです。












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立面図を見ると、オリックスの新ホテルは、ホテルユニバーサルポートのイメージに近い外観デザインになりそうです。











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順調に建設工事が進むオリックスの新ホテル(仮称)島屋6丁目計画。USJの成長と共に、ユニーバーサルシティ駅を取り囲むようにホテル群が成長しています。
[ 2017/06/21 00:00 ] 大阪都心 ベイエリア | TB(0) | CM(2)

ザ シンギュラリ ホテル&スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの建設状況 17.06

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ザ シンギュラリ ホテル&スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、NTT都市開発株式会社がUSJの最寄り駅である「ユニバーサルシティ駅」の隣接地で進めている開発計画、ユニバーサルシティ駅前プロジェクトの施設名称です。進めています。計画地はJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅と歩行者専用デッキで直結する敷地(大阪市此花区島屋 6 丁目 417 番地)で、 ホテル及びブライダルから成る複合施設が建設されます



【出典元】
カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント ニュースリリース(PDF)
NTT都市開発ニュースリリース>ユニバーサルシティ駅前プロジェクト出店テナントが決定



【過去記事】
ユニバーサルシティ駅前プロジェクト(カンデオホテルズ及びBrillia)の建設状況 16.12
ユニバーサルシティ駅前プロジェクト(カンデオホテルズ及びBrillia)の建設状況 16.06
ユニバーサルシティ駅前プロジェクト(カンデオホテルズ及びBrillia)の建設状況 16.04
NTT都市開発が進めるユニバーサルシティ駅前プロジェクトの出店テナントが決定!カンデオホテルズ及び Brillia が出店







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入居する
「カンデオホテルズ」はラグジュアリーでありながら、リーズナブルな価格で泊まれる、日本を体感する「ジャパンクールデザインホテル」。現在、全国13店舗(東京、千葉、 栃木、長野、静岡、愛知、三重、広島、愛媛、熊本、福岡)を展開しています。独自の 3Bスペック」(Bath:展望大浴場・サウナ・水風呂)(Breakfast:健康に気 を配った手作り惣菜などの和食メニューや洋食メニューの最大70品目ビ ュッフェスタイル)(Bed:「世界のベッド」と評されるシモンズ社のポケットコ イルマットレスを常備)を採用。『ダイヤモンド経営者倶楽部』が発表した 2015年の年間最優秀賞にあたる大賞「マネジメント・オブ・ザ・イヤー 2015」を受賞するなど独自性の高いブランドポジションを確立しています。










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【スペック】
名称:
ザ シンギュラリ ホテル&スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
計画名;ユニバーサルシティ駅前プロジェクト
所在地:大阪市此花区島屋六丁目417番
階数: 地上17階、塔屋2階、地下1
高さ:72.213m
構造:S造、一部SRC造
杭・基礎 ---
主用途:ホテル・結婚式場・自動車車庫
客室数:390室
敷地面積2,639.35m2
建築面積1,747.27m2
延床面積20,808.73
建築主:NTT都市開発
設計者:鴻池組
施工者:鴻池組
着工:201510
竣工:201708月(予定)









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現地の様子です。前回の撮影が2016年06月頃だったので約6ヶ月振りの取材です。随分と間があいてしました。











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久々に現地を訪れてみるとホテル外観はすでに完成状態に近くなっており、タワークレーンも姿を消していました。高さはそれほどありませんが、結構変化に富んだ外観デザインは、かなり感じです。











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真正面から見た様子です。海にそって横長のビル形状となっています。











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ビルの壁面には2つのロゴマークが取り付けられています。これはホテル名称と、高層部に入居するウェディング施設、それぞれのロゴマークです。



1つはホテル名称である
THE SINGULARI HOTEL & SKYSPA at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN(公式HP)
ザ シンギュラリ ホテル&スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

2つ目は高層階に入居するウエディング施設
AVANCER LIEN OSAKA(
アヴァンセ リアン 大阪)(公式)








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南東側から見た様子です。ザ シンギュラリ ホテル&スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2017年8月26日にグランドオープンの予定となています。AVANCER LIEN OSAKA(アヴァンセ リアン 大阪)は今秋のオープン予定です。









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ユニーバーサルシティ駅側の様子です。既に外構工事が行われています。











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ユニーバーサルシティ駅から見た様子です。本当に駅から近いホテルで利便性は最高です。











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パーク側から見た様子です。ユニーバーサルシティ駅との距離感が解るアングルです。












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北側から見た様子です。










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外観が完成状態に近づき、グランドオープン日が8月26日に決まったザ シンギュラリ ホテル&スカイスパ アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。ホテル名称が長すぎて覚えきないですね・・・。ホテル名にある"シンギュラリ"は「ただひとつであること」意味で、お客様にご満足いただける革新的なホテルを目指しているとの事です。
[ 2017/06/20 00:00 ] 大阪都心 ベイエリア | TB(0) | CM(3)

ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.06-3 〜ヨドバシ梅田側のデッキ上部にもアーチ状の鉄骨が設置され始める

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました。上のパースはルクアの東側とヨドバシを繋ぐAデッキの様子です



ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事は、大阪ステーションシティの2階レベルとヨドバシ梅田の2階を接続する歩行者デッキの設置改良工事です。大阪ステーションシティ・ノースゲートビルディング側とヨドバシ梅田とのアクセス性の悪さは開業当初から問題視されており、しばしば「梅田ダンジョン」の難所の一つに上げられるポイントです。「目の前にヨドバシカメラがあるのに、いつまでいってもたどり着けない」。この状態を一気に解消すべく2階レベルの歩行者デッキが建設され両施設が直結される事になりました。


【過去記事】
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.06-2 ~カリヨン広場前のAデッキは2017年06月30日に完成すると公式に発表される!
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.06 ~ヨドバシ梅田とルクアの東側を結ぶ歩行者デッキが一気に架設される!
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.04


【関連記事】
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.05
ヨドバシ梅田タワー(仮称)計画がついに明らかに!ヨドバシ梅田2期棟は高さ150m、地上34階建て!!

ヨドバシ梅田とJR大阪駅(ノースゲートビルディング)を結ぶ歩行者デッキの準備工事が始まる!
→ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟の最新の完成予想パース
ヨドバシ梅田二期棟の完成予想パースが公開! 
ヨドバシ梅田の新ビル都市計画開始 容積率1250%、最高限度150mで2013年度にも着工の見通し!
ヨドバシが梅田に新ビル、15年にも大型商業施設



建設工事が急ピッチで進んでいるヨドバシ梅田とJR大阪駅、グランフロント大阪を結ぶ歩行者デッキですが、カリヨン広場前に設けられる「Aデッキ」が2017年6月30日に完成すると、ヨドバシカメラから発表されました!今回開通するのは、上の画像の赤色の部分です。グランフロント大阪の南端とヨドバシ梅田を結ぶBデッキはAデッキの開通から少し遅れて2017年秋頃の完成予定となっています。





【出典元】
ヨドバシ梅田 「ペデストリアンデッキ先行工事」 2017年6月30日に完成いたします












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前日、ヨドバシカメラより、建設工事中のペデストリアンデッキの内、ヨドバシ梅田とカリヨン広場前を結ぶ「Aデッキ」の完成が6月30日である事が発表されました。












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このデッキは一般の人々の注目度が非常に高く話題になっています。現地を撮影しているときも「え!こんな所に橋でるんや!」、「もう5年前になんで作っとくべきやった物や」「2階でつなげるんや、ヨドバシ賢いな」など、実際に姿を表したペデストリアンデッキを見ながら、そんな言葉が聞こえてきました。














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先日はスマホで撮影した画像で速報しましたが、今回はEOSで撮影してきました。撮影日は2017年06月17日です。床面に帯筋が見えるのでこれからコンクリートが打設される様ですね。











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また、今回撮影してみると、Aデッキから繋がる2階店舗入口が見えました。











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少し角度を変えてみた様子です。店舗前はそれなりの広さが確保されています。












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Aデッキを西側から見た様子です。よくみると、ヨドバシ梅田側のペデストリアンデッキの上部にもアーチ状の鉄骨が取り付けられているのが見えました。











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引きで見た様子です。ペデストリアンデッキはヨドバシ梅田の外周をグルリと取り囲む様に設置されます。現在は既存店舗の南側で工事が粉割れ、6月30日には写真奥(東側)のAデッキが完成します。それに続いて、グランフロント大阪側にはBデッキが建設されます。











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Bデッキととれに続く2階店舗入口付近の様子です。あと2週間弱で完成するAデッキと比べると、工事はこれか本格化します。まだ基礎工事が始まった所ですね。











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最後は引きで見たBデッキ設置の設置予定箇所の様子です。Bデッキの完成は今年秋ごろ。JR大阪駅利用者の本命はこちらがわのBデッキが出来ると、本当に便利になります。利便性向上の本命はこのBデッキです。
[ 2017/06/19 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(9)

グランドメゾン新梅田タワーの建設状況 17.06

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グランドメゾン新梅田タワーは、ザ・シンフォニーホールの東隣の区画に計画されている、地上39階、塔屋2階、高さ133m(軒高)の超高層タワーマンションです。延床面積は36.295㎡、総戸数は現時点では不明です。建築主は積水ハウス、設計・施工は竹中工務店が担当します。前回までは(仮称)大淀南2丁目計画の名称でご紹介してきましたが、正式な物件名称はグランドメゾン新梅田タワーになりました。




【公式HP】
グランドメゾン新梅田タワー









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【スペック】
名称:グランドメゾン新梅田タワー
所在地:大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
階数: 地上39階、塔屋2階
高さ:133m※軒高 
構造:RC造、一部S造
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
総戸数:
住宅297戸(非分譲住戸29戸含む)、他非分譲店舗・非分譲事務所9区画
敷地面積:2,700㎡
建築面積:1,536㎡
延床面積:36,562㎡(容積対象面積:25,542㎡)
建築主:積水ハウス
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:2016年06月(予定)
竣工:2019年06月(予定)





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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので、約3ヶ月振りの取材です。













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グランドメゾン新梅田タワーですが、現在の所、フロアクライミング型のタワークレーン1機で建設工事が進められています。その為、成長速度は比較的ゆっくりとしています。










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北側壁面にはロングスパンエレベーターも設置されました。
















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グランドメゾン新梅田タワーは、隣にザ・シンフォニーホールや公園などがあり、環境的にも優れているので値付けさえ間違えなけれれば相当人気の物件になるのではないでしょうか。


















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撮影ポイントを変えて、明治安田生命大阪梅田ビルから見た、グランドメゾン新梅田タワーの様子です。


















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引き気味のアンルグルで、周囲のタワーマンションを入れてみました。グランドメゾン新梅田タワーは、シティタワー西梅田(写真左)と、ローレルタワーサンクタス梅田(写真右)の間に出来る事がハッキリと解りました。

(仮称)ヨドバシ梅田タワー計画の状況 17.06 〜平面駐車場が閉鎖され着工前の準備工事が始まる!〜

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ヨドバシカメラは2016年8月31日付けのニュースリリースで、大阪駅北口の2期計画用地の開発計画 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」 の建設を着手する事を決定した、と発表しました。ヨドバシ梅田タワーの計画地は、現在ヨドバシ梅田の駐車場として使われている約7000平方メートルの隣接地で、ここに地上35階、塔屋2階、地下4階、延べ床面積92,287.68㎡の超高層ビルが建設されます。2017年07に着工、2019年12月の開業の予定です。


【出典元】
ヨドバシカメラ>ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について


【過去記事】
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.06-2 ~カリヨン広場前のAデッキは2017年06月30日に完成すると公式に発表される!
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.06 ~ヨドバシ梅田とルクアの東側を結ぶ歩行者デッキが一気に架設される!
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.04
ヨドバシ梅田とJR大阪駅(ノースゲートビルディング)を結ぶ歩行者デッキの準備工事が始まる!
→ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟の最新の完成予想パース
ヨドバシ梅田二期棟の完成予想パースが公開! 
ヨドバシ梅田の新ビル都市計画開始 容積率1250%、最高限度150mで2013年度にも着工の見通し!





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現地に掲示されていた建築計画のお知らせです!ヨドバシ2期棟が現実になる事を夢見て、長年「建築のお知らせ」が現地に掲示される日を続けてきましたが、ついにこの日がやってきました。





【スペック】
名称:(仮称)ヨドバシ梅田タワー
所在地:大阪府大阪市北区大深町4番8
階数:地上35階、塔屋2階、地下4階(申請以外 地上13階、塔屋1階、地下2階)
高さ:149.90m(申請以外62.74m)
構造:鉄骨造(一部 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
杭・基礎 :
主用途:百科店・飲食店・ホテル・駐車場
客室数:約1000室
敷地面積:申請6,371.70㎡、申請外7,903.98㎡、全体14,275.68㎡
建築面積:申請111,527.16㎡、申請以外108,825.44㎡、全体220,352.60㎡
延床面積:申請92,287.68㎡、申請以外77,937.77㎡、全体170,225.45㎡
建築主:ヨドバシカメラ
設計者:五洋建設
施工者:五洋建設
着工:2017年07月(予定)
竣工:2019年12月(予定)












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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。先に発表されていた完成予想パースのデザインどおりの形になるようです。また最高高さは149.90mと判明しました。














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同じく配置図です。ヨドバシ梅田タワーの北側にはバスターミナルが、西側(グランフロント大阪側)にはホテルの車寄せが設けられます。







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出典元:ヨドバシカメラ>ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について


こちらは以前のニュースリリースに掲載されていた断面図です。建築計画のお知らせに「百貨店」の記述がありましたが、おそらくマルイやパルコなどの大型ファッション店舗が入居、さらにニトリなどの大型専門店が入居するかもしれません。三越伊勢丹がノースゲートビルディングから撤退したばかりなので、純然たる百貨店が入居して勝てるイメージが全く持てませんし、入居する百貨店があるとも思えません・・。
また、客室数1000室の巨大ホテルのブランドは本当に気なります。客室数1000室は大阪都心部としては最大規模のホテルとなります。ヨドバシカメラによると、入居するホテル運営者(ブランド)については今後詰める、との事ですが、新阪急ホテルが形を変えて「アワーズイン阪急」として入居し、玉突き方式で現在の新阪急ホテルを再開発して欲しい、といった妄想が膨らんできます。











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先日からヨドバシ梅田とルクアを結ぶ歩行者デッキの話題
をお伝えしてきましたが、最終的にはヨドバシ全体をグルリと取り囲み、周囲のビルの各所と接続する、北梅田地区の歩行者ネットワークのハブとなります。










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ルクア東側(阪急側)とヨドバシカメラを接続するデッキ「Aデッキ」、グランフロント大阪南館側から接続されるデッキは「Bデッキ」、新阪急ホテル側と接続するデッキは「芝1デッキ」。これらのデッキによりJR側からも阪急側からもアクセスが非常に良くなる事になります。「目の前に見えているのに全然ヨドバシカメラに辿りつけない!」といった現在の状況が一気に改善される事になります。











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また、ヨドバシ梅田タワーの北側低層部のアーチ部分の壁面は大規模な壁面緑化が行われます。また、観光バスの発着場となる交通広場が整備されます。
















こちらは大規模な壁面緑化が行われた京都ヨドバシの様子です。ヨドバシ梅田タワーの壁面緑化もこんな感じになるのではないでしょうか。











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現地の様子です。平面駐車場は閉鎖され、本格的な工事が行われています。現地の作業工程表によると、既設山留め壁の除去工事、着工準備工事となっていました。








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例によってスマホ撮影なので画質が悪いですが、現地には3点式バイルドライバが投入されていました。


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梅田1丁目1番地計画と並んで、半ば都市伝説化していたヨドバシ2期棟「ヨドバシ梅田タワー」。

1997年3月3日に行われた
旧大阪鉄道管理局庁舎跡の「建物提案方式」による入札には、三越・富士火災海上保険グループ、パルコ・西武百貨店・積水ハウスグループ、ヨドバシカメラの者が参加しました。当初は三越の落札が確実視されていましたが、結果的にヨドバシカメラが他の2グループの提示額830億、870億に対して、破格の1,010億円を提示し落札、「老舗に1010億円パンチ」の見出しが新聞の紙面に乗りました。

その新聞記事を見た瞬間に「ああ、日本橋電気街は終わるな」と予想が付き、周囲に話をしましたが「淀屋橋カメラ?ポイント還元?関東の商売と大阪は違うよと」だれからも相手にされませんでした。


その当時は仙台にオープンしたばかりのマルチメディア仙台と仕事でガチンコ勝負をしていたので、ヨドバシの恐ろしさは骨身に染みていました。マルチメディア仙台は、その後のマルチメディア梅田に繋がるビジネスモデル「レールサイドの最高の立地、かつ大型駐車上も完備、圧倒的品揃え、徹底的な価格調査、メーカー支援の引き出し方、店内のVMDの手法」などマルチメディア館の業態を確立したエポック・メイキングな店舗でした。当時の仙台は年商800億円程度だったヤマダ電機、コジマ、ラオックスも加わり、血を血であらう壮絶な競争を繰り広げていました。それに対して日本橋に基盤を持つ家電量販店が如何に旧態依然な殿様商売をしているか?もわかっていました。その後日本橋電気街はどうなっか?結果はご存知の通りです。


ヨドバシカメラが、この地を落札した時から、ここに地上150m程度の超高層ビルが建設される事は決まっていましたが、その後平面駐車場として塩漬け状態が長年に渡って続きました。そして、今日。20年の時を経て、ついにヨドバシ梅田タワーが現実の物として建設が始まろうとしています。そう思うと時代も街も本当に変わりました。現地に掲示された建築計画のお知らせを見て、そんな事を考えていました。










[ 2017/06/16 00:30 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(17)

ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.06-2 〜カリヨン広場前のAデッキは2017年06月30日に完成すると公式に発表される!

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ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事は、大阪ステーションシティの2階レベルとヨドバシ梅田の2階を接続する歩行者デッキの設置改良工事です。大阪ステーションシティ・ノースゲートビルディング側とヨドバシ梅田とのアクセス性の悪さは開業当初から問題視されており、しばしば「梅田ダンジョン」の難所の一つに上げられるポイントです。「目の前にヨドバシカメラがあるのに、いつまでいってもたどり着けない」。この状態を一気に解消すべく2階レベルの歩行者デッキが建設され両施設が直結される事になりました。


【過去記事】
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.06 ~ヨドバシ梅田とルクアの東側を結ぶ歩行者デッキが一気に架設される!
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.04


【関連記事】
ヨドバシ梅田とルクアを接続する歩行者デッキ設置工事の状況 17.05
ヨドバシ梅田タワー(仮称)計画がついに明らかに!ヨドバシ梅田2期棟は高さ150m、地上34階建て!!

ヨドバシ梅田とJR大阪駅(ノースゲートビルディング)を結ぶ歩行者デッキの準備工事が始まる!
→ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟の最新の完成予想パース
ヨドバシ梅田二期棟の完成予想パースが公開! 
ヨドバシ梅田の新ビル都市計画開始 容積率1250%、最高限度150mで2013年度にも着工の見通し!
ヨドバシが梅田に新ビル、15年にも大型商業施設












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建設工事が急ピッチで進んでいるヨドバシ梅田とJR大阪駅、グランフロント大阪を結ぶ歩行者デッキですが、カリヨン広場前に設けられる「Aデッキ」が2017年6月30日に完成すると、ヨドバシカメラから発表されました!今回開通するのは、上の画像の赤色の部分です。グランフロント大阪の南端とヨドバシ梅田を結ぶBデッキはAデッキの開通から少し遅れて2017年秋頃の完成予定となっています。





【出典元】
ヨドバシ梅田 「ペデストリアンデッキ先行工事」 2017年6月30日に完成いたします











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最新の現地の様子です。2017年6月7日頃に道路を跨いで鉄骨が仮設されましたが、その後の工事は急ピッチで、現在は防護ネットに覆われています。










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西側から見た様子です。JR大阪駅側とヨドバシ梅田側の高低差が良く分かるアングルです。












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ルクア側から見た現地の様子です。













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先行開業するAデッキから店舗入口に向かうデッキ付近の様子です。予想どおり、店舗入口はデッキの接続箇所付近ではなく、阪急側の南東角側の2階になりました。













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こちらは現在(6/14)のAデッキの様子です。敷地外からハイアングルで撮影しました。かなり出来上がっていて驚きました。また、アーチ状の鉄骨の高さが低いのにもビックリです。おそらくですが、屋根は設置されないと思います。












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つづいては、Aデッキに遅れて秋に開通予定のBデッキ側の様子です。














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グランフロント側の2本のこの黒い柱の真ん中を貫くように、Bデッキが建設される予定です。ヨドバシ梅田側の工事は始まっていますが、グランフロント側はまだ未着手の状態です。おそらくですが、先に閉鎖された仮設階段跡の復元工事が終わってから着手されると思います。












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Bデッキの建設予定地のヨドバシ梅田とグランフロント大阪の間はこんな感じです。ついに完成日が発表されたAデッキ。梅田ダンジョンの異名を払拭する第1歩となる「夢の架け橋」などとも言われている待望のデッキなので、開通が本当に楽しみです。
[ 2017/06/15 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(11)