ドン・キホーテあべの天王寺駅前店(仮称)とヴィアインあべの天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 17.02

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(仮称)阿倍野店新築工事は、大阪・天王寺駅西側にあった大手前看護専門学校跡地に建設中の複合ビルで、建築主はドンキホーテホールディングス。低層部の商業施設はドンキホーテが、高層部にはJR西日本系列のビジネスホテル「(仮称)ヴィアイン天王寺」が入居します。ドン・キホーテが12月21日に発表したニュースリリースによると、新店舗は『ドン・キホーテあべの天王寺駅前店(仮称)』で、2017年春にオープンするとの事です。また、完成予想パースも以前に発表されたモノからかなり変更されていました。


【出展元】
(仮称)ヴィアイン天王寺、(仮称)ヴィアイン梅田 新規出店のお知らせ(平成29年開業予定
2017 年春 ホテルヴィアイン併設店舗 『ドン・キホーテあべの天王寺駅前店(仮称)』誕生(PDF)


【過去記事】
ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.12
ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.08
ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.07
ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.06
ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.03
ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 16.01
ドンキホーテ阿倍野店とヴィアイン天王寺が入居する複合ビル(仮称)阿倍野店新築工事の状況 15.11
ジェイアール西日本デイリーサービスネットが「(仮称)ヴィアイン天王寺」「(仮称)ヴィアイン梅田」の2ホテルを 新規出店すると発表!













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【スペック】
名称:(仮称)阿倍野店新築工事
所在地大阪市阿倍野区旭町一丁目1番2(地名地番)
階数: 地上13階、地下1階
高さ:49.36m
構造S造
杭・基礎 ---
主用途:物品販売業を営む店舗、ホテル
総戸数:---
敷地面積915.89㎡
建築面積749.76㎡
延床面積8,132.97㎡(容積対象面積7,326.41㎡)
建築主:ドンキホーテホールディングス
設計者:ジェイズコーポレーション
施工者:奥村組
着工:2015年10月
竣工:2017年02月(予定)








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様子です。前回の撮影が2016年12月だったので約2ヶ月振りの取材です。既に外観は完成状態になっていました。














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南西側から見た様子です。













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高層階にはJR西日本グループのビジネスホテルチェーン・ヴィアインが入居、ホテル名称は「ヴィアインあべの天王寺」、グランドオープンは2017年4月27日に決まりました!

ホテルヴィアインあべの天王寺公式HP













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ドン・キホーテあべの天王寺駅前店(仮称)の様子です。こちらも外装はほぼ完成していました。オープン日は未定ですが、2017年春頃の予定となっています。求人サイトを確認すると3月中旬頃から研修開始の記述があるのでオープン日は3月下旬〜4月上旬と推測されます。













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あべのルシアスから見た、(仮称)阿倍野店新築工事の様子です。













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高層部の様子です。ヴィアインあべの天王寺の様子です。















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ドン・キホーテあべの天王寺駅前店(仮称)の様子です。













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仮称)阿倍野店新築工事ですが、外装がほぼ完成状態になり、あべの歩道橋から見ても、とても目立っていました。ドン・キホーテあべの天王寺駅前店(仮称)は今までエリアに無かったドンキなので、オープン後はかなり集客すると予想しています。
[ 2017/02/20 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(0)

日本橋に超高層ビル!新日本橋ビル(仮称)新築工事の状況 17.01

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新日本橋ビル(仮称)新築工事は、NTT西日本が、大阪市浪速区日本橋5丁目に計画している高層ビルです。地上15階、高さ98.33m、延べ面積15,579㎡の規模のビルが建設されます。 設計はNTTファシリティーズ、施工は未定、 20197月下旬の竣工予定です。














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【スペック】
名称:新日本橋ビル(仮称)新築工事
所在地大阪市浪速区日本橋5丁目2番(地名地番)
階数:地上15
高さ:98.33
構造鉄骨造
杭・基礎
主用途:電気通信施設、事務所
総戸数:------
敷地面積:4,465.08
建築面積:1,416.78㎡(増築部分)
延床面積:15,579.15㎡(増築部分)
建築主:NTT西日本
設計者NTTファシリティーズ
施工者:未定
着工:2017年01月中旬(予定)
竣工2019年07月下旬(予定)












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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。PDFをスキャンした画像をそのまま貼り付けたのでしょうか?解像度が低く文字が潰れており、細かな数値等を読み取る事は出来ませんでした。









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NTT新日本橋ビルは北館と南館で構成されており、今回の再開発計画では南側にあった、南館が高さ98.33mの高層ビルに建替えられます。また、地上6階建ての北館は継続使用されます。












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現地の様子です。既存建物の解体工事が終わり、すっかり更地になっていました。













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南東側から見た様子です。電気街だった日本橋に高さ100m近い超高層ビルが建設されるとは、ちょっと驚きです。新ビルの主用途は「電気通信施設、事務所」となっている事と、立面図から見て
KDDI大阪第2ビルの様なデータセンタービルになるのではないでしょうか。








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突如日本橋に浮上した新日本橋ビル(仮称)新築工事計画。PC普及期、ソフマップやスタンバイ、OAシステムプラザ、家電量販店はニノミヤ、ジョーシンがシノギを削っている中、NEW'Sナマズ館や
マハーポーシャなどの怪しい店が林立していた当時の活況を知る身としては、現在の寂れっぷりを見ると「諸行無常」を実感します。30〜40万円ほどしたPentium搭載のAT&TやCompaqのデスクトップが飛ぶように売れていたのが夢の様です。
[ 2017/02/19 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(5)

新歌舞伎座跡地に建設されるホテルロイヤルクラシック大阪(仮称)の状況 17.01

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冠婚葬祭大手の株式会社ベルコは、2016年4月4日に発表したプレスリリースで、大阪難波の新歌舞伎座跡地のホテル計画の概要と外観デザインを発表しました。

新ホテルの仮称は「ホテルロイヤルクラシック大阪」。外観デザインは低層部に旧建築の意匠を残し新しいランドマークとして生まれ変わる事が明らかになりました。

低層部は既存の新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザインとし、難波 の街に馴染んできた「顔」である建物を保存する意匠となります。高層部はアルミルーバー を複数枚重ねた、繊細かつダイナミックなファサードデザインです。ホテルは2016年6月に着工、2019年10月の開業を予定しています。

難波のランドマーク的な建物だった旧大阪新歌舞伎座は、施設の老朽化等に伴い2009年6月に閉館、劇場機能は近鉄が上本町駅近くに建設した
「上本町YUFURA」に移転しました。テナントが無くなり空きビルになった新歌舞伎座跡は、2012年3月に冠婚葬祭「ベルコ」が用地を取得していました。



【出典元】
2019年秋、大阪ミナミに建築家・隈研吾氏設計の新ランドマークが誕生
「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)新歌舞伎座跡地に旧建築の意匠を残し生まれ変わります!
(PDF)


【過去記事】
新歌舞伎座跡地に建設されるホテルロイヤルクラシック大阪(仮称)の状況 16.06
新歌舞伎座跡地に建設されるホテルロイヤルクラシック大阪(仮称)の状況 16.04
(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事の状況 15.12
旧新歌舞伎座を建て替える(仮称)ベルコ難波ホテル新築工事が始動!
さよなら新歌舞伎座。ついに新歌舞伎座の解体工事が始まる
新歌舞伎座跡地に「ベルコ」結婚式場など建設へ
 

【隈研吾氏の作品例】
→富山キラリ(TOYAMAキラリ)~富山市立図書館 本館・富山市ガラス美術館~

地方都市の中心市街地活性化策の成功事例として注目を集める「アオーレ長岡」が凄い!












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【スペック】
名称:ホテルロイヤルクラシック大阪(仮称)
所在地大阪府大阪市中央区難波四丁目59-1 外(地名地番)
階数:地上19階、地下1階
高さ:85.85m
構造S造、RC造、SRC造
杭・基礎 ---
主用途:ホテル(宴会場、レストラン、ラウンジ、客室、駐車場)、店舗
客室数:150室
敷地面積2,292.65㎡
建築面積1,893.46㎡
延床面積26,490.90㎡(容積対象面積22,349.19㎡)
建築主:ベルコ
設計者:隈研吾建築都市設計事務所、鹿島建設
施工者:鹿島建設
着工:2016年06月
竣工:2019年07月(予定)








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「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)

<フロア構成> 
地下 1 ロビー、テナント、機械式駐車場 
1 エントランスロビー、テナント、カフェ 
2 レストラン、ラウンジ 
3 バンケット①、バンケット②
4 事務室 
5 ウェイティングルーム 
6 チャペル、フォトスタジオ
7 バンケット③ 
8 バンケット④ 
9 バンケット⑤ 
10 ブライダルサロン 
11 ホテルラウンジ、ホテルレセプション、レストラン 
12-18 客室 
19 チャペル、アトリウム、バーラウンジ、パーティールーム


<ホテル施設>
【客室】150 ダブル(約 30 ㎡)126 ツイン(約 25 ㎡)15 スイート(約 80 ㎡)9  
【宴会部門】5 バンケット、2 チャペル 
【料飲施設】2 レストラン、バーラウンジ、パーティールーム

















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現地では掘削機などが稼働しており、引き続き基礎工事が行われていました。

[ 2017/02/16 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)

建設が進む「ホテル京阪 淀屋橋」の状況 17.01〜2017年7月に大阪のビジネス街の中心淀屋橋エリアにオープン!〜

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました。以下同じ


ホテル京阪淀屋橋大阪市中央区北浜2丁目に建設中の宿泊特化型ホテルです。計画地は北浜駅から徒歩2分、淀屋橋駅から徒歩5分と交通至便なビジネス街に位置し、ビジネス利用はもちろん、京都方面へも京阪電車で便利にアクセスすることができ、 週末を中心に観光やレジャーの拠点としても便利な立地です。「(仮称)ホテル京阪淀屋橋」は、「安らぎ」「安心感」を提供するとともに、「スタイリッシュトラッド」をコンセプトに、最新の機能性も同時に追求した宿泊特化型のビジネスホテルとして展開。本物件は東洋プロパティ株式会社が土地・建物を所有し、株式会社ホテル京阪が運営会社となります。


【公式HP】
ホテル京阪淀屋橋














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【スペック】
名称:ホテル京阪 淀屋橋
所在地大阪市中央区北浜2丁目4番6号(住居表示)
階数:地上11階、地下1階
高さ:37.6m
構造S造
杭・基礎
主用途:ホテル
客室数:
敷地面積:964.25㎡
建築面積:598.10m2
延床面積:5973.02m2 ※容積対象面積:5,507.86㎡
建築主東洋プロパティ㈱
設計者大林組
施工者大林組
着工:2016年04月
竣工2017年06月(予定)











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現地の様子です。2017年7月28日のグランドオープンを目指して工事は急ピッチで進められています。











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正面から見た様子です。ホテル京阪淀屋橋は、大阪都心部のビジネス街の中心と言える立地なので、多くのビジネスマンに利用される事になりそうです。












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ホテル京阪淀屋橋ですが、既にオフィシャルサイトがオープンしていました。予告ページはなぜかサラリーマン金太郎。あまりの勢いの良さに少し笑ってしまいました。













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ホテル京阪 淀屋橋のロビー・ラウンジをはじめとする館内は、和モダンをベースに北浜・淀屋橋界隈の西洋ノスタルジックなデザインを施したしつらえになる予定です。上の画像は、現地のパネルに掲載されていた客室のイメージパースです。ベッドマットレスはシモンズ社性、寝具はデュベスタイルを使用し、質の高い眠りを提供。また、安心で快適なひとときを過ごせるよう、シンプルかつ高機能な設備を整えた最新鋭のホテルになります。














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フロントカウンターの対面にはビジネス・レジャーに役立つ機能を備えた情報コーナーを設置。また、最近のビジネスホテルは朝食に力を入れている所が多くなりましたが、ホテル京阪淀屋橋も「朝から元気に美しく」をテーマに、満足度の高い朝食を提供。爽やかな外の光を取り込む明るく開放的な空間で、ホテル京阪ならではの、京都「おばんざい」や大阪「こなもん」など、地元料理が魅力の70種類のメニューをバイキング形式で楽しめる予定です。

大阪市立愛珠幼稚園の耐震改修工事が「ほぼ」完了!歴史ある外観が復活。

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大阪市立愛珠幼稚園(おおさかしりつ あいしゅようちえん)は、大阪市中央区今橋三丁目にある公立幼稚園で188061日に開園しました。現存する幼稚園としては大阪府内では最も古い歴史をもち、現存する木造の幼稚園園舎としては日本最古、また民間の手によって建てられた幼稚園としても日本最古となっています。大阪市立愛珠幼稚園は、淀屋橋の南方、船場のオフィス街の中に位置し、適塾跡に隣接しています。園の敷地は江戸時代の銅座の跡地で、その記念碑が立っています。













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大阪市立愛珠幼稚園の園舎は199911月に大阪市指定有形文化財に指定されました。大阪市の有形文化財指定制度はこの年に始まったため、「指定第1号」のひとつとなっています。その後2007年には、岡山県岡山市の岡山市立旭東幼稚園旧園舎(1908年建築・1979年解体・1999年復元保存)とともに、幼稚園の園舎として日本で初めて国の重要文化財に指定されました。















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重要文化財に指定された大阪市立愛珠幼稚園ですが、ここ数年間は耐震改修工事が行われていた為、その姿を見る事が出来ませんでした。しかし、耐震改修工事が完成に近づき、外を覆っていた防護ネットが取り払われその風格ある姿が蘇りました!













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南西角側から見た大阪市立愛珠幼稚園の様子です。周辺部の道路の電柱電線が地中化された為、建物本来の美しさが際立っています。















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近くで見た様子です。淀屋橋のビジネス街のど真ん中にある木造の幼稚園が「現役」である事が凄いです。














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園舎北側の様子です。















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屋根の様子です。鬼瓦などに耐震改修工事が施された感じが出ていますね。

















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耐震改修工事が概ね完成し、歴史ある外観が復活した大阪市立愛珠幼稚園。重要文化財に指定された木造園舎がいつまでも現役で使い続けられてほしいと思いました。



(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画の状況 17.01

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(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画は、新大阪駅北西側の高層ビルがた並ぶビジネスエリア、大阪市淀川区宮原三丁目に計画されている超高層ホテル計画です。新しいビルは地上24階建て、高さ97m、延床約18,000㎡の規模。建築主は佐川急便を中核とするSGホールディングスグループの1つSGリアルティ、設計・施工は清水建設が担当。客室数は現在の所未定となっています。













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現地の様子です。撮影は2017年1月2日の夕刻ですが、なんと取引先のメーカーの方に声を掛けられビックリ!正月の2日、しかも夕刻にこんな場所で偶然に撮影中の姿を目撃されるとは・・・。偶然ってあるんですね〜。














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【スペック】
名称:(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画
所在地大阪市淀川区宮原三丁目3番9、3番10、3番11、3番12
階数:地上24階、塔屋1階、地下2階
高さ:97.00m
構造鉄骨造
杭・基礎
主用途:ホテル
客室数:------
敷地面積:2,080.24㎡
建築面積:1,200㎡
延床面積:18,500㎡(容積対象面積16,000㎡)
建築主SGリアルティ 
設計者清水建設
施工者清水建設
着工:2017年05月(予定)
竣工2019年05月(予定)
















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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。新大阪付近は伊丹空港に近く高さ規制が特に厳しいエリアですが、本計画のビルは高さが97mと100m近くあります。周辺には同じく高さ100m前後のビルが林立しているので、新ビルの高さのイメージは直ぐに想像できました。













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同じく建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。















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計画地を北側から見た様子です。















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最後は計画地周辺のビル群の様子です。新大阪駅北西エリアは大規模な高層オフィスが林立するビジネスセンターとなっており、大手企業の大阪支店も結構入居しています。特に目立つのがIT系企業でしょうか。新大阪は東京のIT系企業の大阪の拠点が目立つ他、駅の南部、西中島南方駅周辺はITベンチャー企業が集積しており、ITベンチャーの西日本の拠点として機能しています。淀川より北側である事から、大阪都心部に比べるとオフィス賃料が比較的安く、その割に新大阪駅があり、伊丹空港にも近いのでコストパフォーマンスが良い為でしょうか。

SGリアルティが計画中の新ホテルのブランド名など、詳細は不明ですが、新大阪エリアでは久々の大規模なビルの建設計画なので結構期待しています。南側が開けた立地なので、梅田方面の夜景も期待できそうです。また、新幹線や宮原車両基地を見下ろす立地なのでレールビューホテルとしても売り出せそうですね。


[ 2017/02/12 00:00 ] 大阪都心 新大阪 | TB(0) | CM(1)

(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事の状況 17.01

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(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事は、大阪市北区曽根崎新地一丁目の大阪駅前第3ビルの南側で建設中のホテル計画です。計画地は2009年3月末に閉館した「ホテルモントレ グラスミアハウス」の跡地で、閉館後は駐車場として使われていました。今回の計画により、「モントレの跡地」に「モントレがバーションアップして復活」する事になります。
















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【スペック】
名称:(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事
所在地大阪市北区曽根崎新地一丁目13-9他(地名地番)
階数:地上17階
高さ:64.5m
構造S造
杭・基礎
主用途:ホテル
客室数-----
敷地面積:1,326.92㎡
建築面積:1,019.24㎡
延床面積:13,746.88㎡(容積対象面積12,699.13㎡)
建築主マルイト
設計者鹿島建設
施工者鹿島建設
着工:2016年12月
竣工2018年08月(予定)













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ホテルモントレの建物のデザインやインテリアは、ヨーロッパの伝統や生活洋式をテーマとしているのが特徴で、それぞれのホテルにモデルとする都市があり、その都市の歴史や風土を参考に、外観・内装や客室内のインテリアがデザインされています。また、教会や披露宴会場もホテル同様テーマに合わせたこだわりのデザインになっており、個性に合わせて利用できます。ホテルモントレ梅田の外観デザインがどうなるのか?も楽しみの1つです。












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北西側から見た現地の様子です。ちなみにホテルモントレの名称「Monterey」は、スペイン語でmonte(モント)が「山」、rey(レ、レー)が「王」を意味しており、初出店の地が東京都大田区山王だったことに由来するそうです。












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最後は計画地の前を通る曽根崎通りの様子です。
[ 2017/02/12 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(1)

さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 17.01

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J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は10月30日付のニュースリリースで、老朽化が進んでいる大丸心斎橋店の本館の建て替え計画概要を発表しました。新たに誕生する本館は、高さ約60m、地下3階・地上11階建てで、売場面積は現在の3.1万㎡から約4.0万㎡に約1.3倍に増床されます。さらに新本館と・北館は、大宝寺通りの上空で接続し、売場が一体化されます。開業は新本館が2019年秋、新本館と接続する新北館は2021年春をそれぞれ予定する。大丸心斎橋店の大幅刷新により顧客の取り込みや、訪日外国人客の増加に応じる計画です。心斎橋のランドマークとして、圧倒的な存在感を放つその外観については、御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和が図られます




◆スケジュール(予定)
2016年 2月 解体着工
2017年 1月 本館新築工事着工
2019年 秋 新本館開業、本館・北館接続工事着工
2021年 春 本館・北館接続工事完了、新北館開業





【出典元】
大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ(PDF)
大丸心斎橋店本館建替え計画に関する保存検討委員会の検討結果について
 



【過去記事】
さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 16.07
大丸心斎橋店本館建替え計画の概要が明らかに!御堂筋側の外壁を保存し北館と一体化











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内装については、今後、既存内装の調査を行い、再活用できる部材を抽出し1階を中心として店舗内装環境において活用する計画となっています。ここはダイビル本館の様なレベルの高いリノベーションを期待したい所ですね。

また、百貨店事業者側としては、北館と道路上で一体化される事が今回の建て替え事業の最大のポイントとなります。別棟での売場展開と同じ床で繋がった売場では、見せ方や効率など、使い勝手や顧客に与えるインパクト、客動線の良し悪しに雲泥の差が生まれるからです。旧そごうの新本店として建設された北館は、RC、S造、地下2階 / 地上14階、延べ床面積約58,400㎡の規模があります。この延床5万㎡にはバックルームも含まているので、売り場面積はおそらく5万㎡弱といった所でしょうか?これに新・本館の「売場面積」約40,000㎡が加わる事で、合計8万㎡強の一体的な売り場面積を誇る百貨店に生まれ変わる事になります。











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【スペック】
名称:大丸心斎橋店本館建替計画
所在地大阪市中央区心斎橋1丁目1番ほか20筆(住居表示:大阪市中央区心斎橋1丁目1-7-1)
階数:地上11階、塔屋3階、地下2階
高さ:59.97m(申請以外82.5m※北館)
構造鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎
主用途:百貨店
総戸数:------
敷地面積:10,755.72㎡※全体
建築面積:5,530.00㎡(申請以外4,190.15㎡※北館)全体:9,720.15㎡
延床面積:66,122.79㎡(申請以外58,477.47㎡※北館)全体:124,600.26㎡
建築主大丸松坂屋百貨店
設計者竹中工務店
施工者竹中工務店
着工:2017年01月
竣工2019年08月(予定)










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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。ご覧のとおり、建替えられる本館と営業中の北館は道路の上空で接続され、一体的な売場として展開される事になります。













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配置図を見ると、さらに両館の密接な連携計画が見て取れます。店舗運営者側からすると、別館体制と1館体制では、売場作りの面から見て圧倒的な効率の差が生まれます。また配置する人員、機材などのコスト面のメリットも無視出来きないレベルです。大丸心斎橋店本館の建替え計画はこれらの面から見ても非常に合理的な設計になっている事が解ります。











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現地の様子です。既に旧本館の全体が防護ネットに覆われており、外観を伺い知る事は出来なくなっていました。












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南西側から見た様子です。














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こちらは、建替え後の新・本館と一体的な売場展開が予定されている北館の様子です。本館の建替え工事中の大丸心斎橋店の店舗機能の大半は、旧そごう本店ビルだった、この北館に移されています。












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撮影ポイントを変えて、北側から見た本館の様子です。既に大半の部分の取り壊しが終わっており、ちょっとショックを受けました。
















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新しく生まれ変わる大丸心斎橋店・本館。旧建物への愛着や文化的な価値を抜きにして、店舗として客観的に見ると、比較的新しく階高も高い北館と建替え後の新・本館が1つの百貨店として展開出来れば、総延床面積12.4万平米(売り場面積ではない)の規模などから見ても阪急百貨店うめだ本店に匹敵するクオリティの百貨店が出来るかもしれません。旧ビルの解体状況を見て少しさみしくなりましたが、新本館はプラス・アルファの価値として旧ビルの歴史的な外観や1階エントランスの飾天井などの装飾品も花をそえて凄い百貨店に昇華する事を期待したいと思いました。
[ 2017/02/09 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(2)

大阪初進出となる「エクセルホテル東急」が入居する御堂会館建替工事(仮称)の状況 17.01

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東急ホテルズが2016年10月26日に発表したニュースリリースで、2016年1月に閉館した御堂会館」の建替着手および「エクセルホテル東急」が関西初出店すると発表、日本で初めてとなる寺院の山門と一体となった高層ホテルが御堂筋に誕生する事になりました。計画地は、大阪市中央区久太郎町四丁目68番5、 敷地面積2,589.76㎡、定期借地権設定期間は2017年10月1日から2077年9月30日までの60年間。建築・設備設計はIAO竹田設計、構造設計は竹中工務店、施工は同じく竹中工務店が担当します。御堂会館の建替え計画は、東京五輪前の2019年冬の開業を目指しています。






※記事タイトルにある「御堂会館建替工事(仮称)」は管理人が便宜上付けた呼称で正式名称ではありません。







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現地の様子です。東京五輪前の 2019 年冬の開業を目指し、既存建物 2 棟(御堂会館、教化センター会館)の解体工事が始まりました。











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正面から見た様子です。茶色の見慣れたこの建物ももう少しで見納めです。











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建替えに向けて動き出した御堂会館。建替え後の新しいビルの概要や外観デザイン等の続報は、まだありませんが、御堂筋に相応しい荘厳外観デザインのビルになる事を期待したいと思いました。
[ 2017/02/07 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(4)

梅田3丁目計画(仮称)大弘ビル他の解体工事の状況17.01

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【出典元】→大阪市市政>市の主要計画、指針・施策>梅田3丁目計画(仮称)



梅田3丁目計画(仮称)は、 旧大阪 中央郵便局を中心に、大弘ビル、アクティ西ビルを、地上40階、塔屋2階、地下3階、高さ約187m、延床面積約217,000m2の共同ビルとして一体 的に建て替える再開発計画です。新たに建設される超高層ビルには、オフィス、劇場、商業施設が入居します。

当初の開発計画は大幅に遅れ、旧大阪中央郵便局の
解体工事終了後3年間はイベント広場や仮設郵便局として暫定的活用され、ビルの本格着工は2016年、全体の完成は 2019年の予定となっています。


過去記事】
田3丁目計画(仮称)大弘ビル他の解体工事の状況16.07
梅田3丁目計画(仮称)

大弘ビル

他の解体工事の状況16.06
梅田3丁目計画(仮称)

大弘ビル

他の解体工事の状況16.04
梅田3丁目計画(仮称)

大弘ビル

他の解体工事の状況15.11
梅田3丁目計画(仮称) 13.02
梅田3丁目計画(仮称) 12.11
梅田3丁目計画(仮称) 12.09
梅田3丁目計画(仮称) 12.08
梅田3丁目計画(仮称) 12.06
大阪中央郵便局 Before&After
■追跡取材リスト











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【出典元】→梅田3丁目計画( 仮称 )事後調査報告書(平成 24  3 月~平成 25  4 月)(PDF)



2013年時点の建設工程の略図です。現在の状況ですが、こちらの工程表の②暫定活用の状態です。③段階目の本開発にあたり、敷地南西角地に仮設郵便局を再移設する計画でしたが計画が変更され「大阪中央郵便局」及び「ゆうちょ銀行大阪支店」は2016年7月19日に大阪駅前第1ビルに移転しています。
















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現地の様子です。久々に現地をじっくりと見てみましたが、大弘ビルの解体工事、及び、仮設郵便橋の解体撤去工事が終了し、敷地全体が広々とした印象に変わっていました!
















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敷地北西角にある立体駐車場「アクティ西ビル」は、まだそのままの残っています。

















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撮影ポイントを変えて、地上から見た様子です。大阪駅に隣接する、まさに超一等地。長らく開発がストップしていますが、なんとか計画が動き出して欲しい所です。


















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大弘ビル及び仮設郵便橋の解体工事が完了した、梅田3丁目計画(仮称)の計画地。大改造が続く梅田エリアに残った大きな空白地、出来る限り早期の開発開始が待たれる所です。本計画ですが、当初のプラン「劇場+商業施設+オフィス」から、現在のインバウンド需要に合わせたプランニングに大幅変更の上、再起動するかもしれませんね。続報を気長に待ちたいと思いました。

[ 2017/02/06 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(16)