旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の改装前の最後の一般見学会に行ってきました!(調度品・壁・その他編)

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旧奈良監獄(奈良少年刑務所)は1908年(明治41年)に造られた「五大監獄」の一つ
で、「五大監獄」(千葉、金沢、奈良、諫早、鹿児島)で唯一、現存する貴重な近代建築物です。赤れんが造りと看守所から放射状に延びる収容棟が特徴で、2017年02月に国の重要文化財に指定されました。

旧奈良監獄は、先日「日本初の監獄ホテルが誕生!」のトッピクスで話題を集めました。法務省は運営権を8月にホテル運営のソラーレホテルズアンドリゾーツ、清水建設など8社のコンソーシアムに売却する予定で、今後はホテルを中心とした集客施設としてリノベーションされる事が決まっています。














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レポート3回目の今回が最終回です。今回は、調度品、壁、その他目に止まったモノをご紹介して行きたいと思います。まずはこちらの独房のドアノブと鍵。長い年月使い込まれた鍵から歴史を感じる事が出来ました。














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こちらは受刑者に食事を受け渡しする配膳口。長い年月を経て開口部が削り取られています。
















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毒母のドアを止める蝶番。おそらく何度も補修されていますが、こちらも凄かった・・。
















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少し解りにくいですが、独房のドアの横にあるネームプレート・ホルダーです。

















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独房から見た外の世界・・・・。

















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今回の発券はこのスイッチ。シャープの前進、早川電機工業の文字が刻まれた貴重なアイテムです。















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こちらは別のドアの監視窓の様子です。

















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寮の2階から見た、1階廊下の床面。ピカピカで角が取れた石材は凄いの一言。これは歴史を刻まないと出せない風合いです。
















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撮影ポイントを変えて。こちらは狂操館。精神的に不安定になった人を一時的に収容する為の施設です。一般居室棟から話す事で、精神的に不安定な人が発する騒音や大声の影響が一般受刑者に影響を及ぼす事を防ぐために設置されました。















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反対側から見た狂操館の様子です。

















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狂操館の内部です。














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さらに驚いたのがこの「ギス館」。こちらは江戸時代の牢獄がそのまま保存されているそうです。ギス館はギリギリスのカゴの様な形がその名前の由来になっているそうで、このほとんど野ざらしの狭いギス館に3〜4名が閉じ込められ、トイレもこの中にあったそうです。江戸時代のギス館に比べると、旧奈良監獄の居室が如何に先進的で、人権に配慮した施設であった事を対比する為の資料として保存されています。















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続いてはシャバと監獄を隔てる壁の様子です。壁の向こうに見える小奇麗な住宅との対比が凄かった。













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壁の一部も重要文化財指定建物及び工作物に指定されてます。













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煉瓦造りの重厚壁は近くで見ると圧倒的な存在感です。













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3回に渡ってお届けした旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の改装前の最後の一般見学会のレポート如何だったでしょうか。まず見学会自体は炎天下の中、多くの人が長蛇の列を作り混雑した事から、この旧奈良監獄への関心の高さを思い知りました。SNSで拡散された事、一般向けにもTVや新聞で取り上げられた事なども大きかったのではないでしょうか。読者の方にも見学会に参加された方が居られたと思います、ほんとにお疲れ様でした!





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【出典元】
旧奈良監獄の保存及び活用に係る公共施設等運営事業について


今後、旧奈良監獄は以前のニュース記事でお伝えした通り、重要文化財指定建物及び工作物を中心にリノベーションが行われ、ホテル、温浴施設、博物館からなる集客施設に生まれ変わります。「監獄ホテル」のキャッチーな呼称が注目されますが、旧奈良監獄は近代建築物として見ると、規模の大きさや保存状態があまりにも良く凄い価値があると思いました。さらにこの建物はごく最近まで実用されていた「生きた建築物」です。リノベーション後の新施設がどのような出来栄えで再登場するのか?若干不安でもあり、楽しみでもあります。旧奈良監獄が形を変えながらも、これからも生き続ける事は、近代建築物の保存・活用の観点からみても素晴らしい事ではないでしょうか。今回の見学会を終えて、そんな事を思いました。

[ 2017/07/18 00:00 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(2)

旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の改装前の最後の一般見学会に行ってきました!(館内編)

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旧奈良監獄(奈良少年刑務所)は1908年(明治41年)に造られた「五大監獄」の一つで、「五大監獄」(千葉、金沢、奈良、諫早、鹿児島)で唯一、現存する貴重な近代建築物です。赤れんが造りと看守所から放射状に延びる収容棟が特徴で、2017年02月に国の重要文化財に指定されました。

旧奈良監獄は、先日「日本初の監獄ホテルが誕生!」のトッピクスで話題を集めました。法務省は運営権を8月にホテル運営のソラーレホテルズアンドリゾーツ、清水建設など8社のコンソーシアムに売却する予定で、今後はホテルを中心とした集客施設としてリノベーションされる事が決まっています。














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旧奈良監獄見学会、レポート2回目は中央監視所、そこを起点に放射状に伸びる第一寮〜第五寮、受刑者が入っていた牢獄の室内など、館内の様子をご紹介して行きたいと思います。上の写真は旧奈良監獄の中心点とも言える場所、中央監視所(2階)の様子です。この監視所を着起点に5つの独房寮が放射状に並んでおり、1箇所から全ての寮の状態を監視する事ができます。













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一番人気だったこの場所は常に人でいっぱいだったので落ち着いて撮影する事は不可能でした。














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になみに1階から2階を見上げるとこんな感じです。僕としょーけん氏はほぼ先頭集団に位置しており、早くに入場できたので、この頃はまだ人が少ない状態でした。
















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各寮の入り口に掲示されている看板です。
















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ちなみに30分もするとご覧の状態になりました。物凄い人の数・・・。これでも先頭の方なので、午後からの超混雑ぶりをSNSなどで見ると、かなりマシだったと思われます。

















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ただ、1階の見学は中央第三庁舎、2階は第五庁舎と2箇所のみの開放で、第一、第二、第四は締め切られていました。その為、人影の無い写真を撮影する事が出来ました。
















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各寮は、2階からの自然光が1階まで届く様に設計されており、思ったよりもずっと明るい印象です。また確かに古いレトロな建物なのですが、手入れが隅々まで行き届いており、非常に清潔な印象を受けました。昔、某上場企業の社長にアドバイス頂いた言葉、「ロングさん、古いと汚いは違うんですよ、手入れが行き届いた物は古くなっても美しいものです」。磨きこまれた床や手入れの行き届いた施設を見ていると、その言葉の重みが腹に落ちた気がしました・・。




















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閑話休題。1階から2階を見上げるとこんな舵です。落下防止の鉄格子が印象的です。
















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そういえば、この旧奈良監獄。この施設は当時の日本政府の広告塔の役割を担って建設された側面があります。それ当時の先進国「欧米の列強国」に日本はこんなに進歩し、立派な施設を持っているとアピールする為です。キーワードは「人権」。当時の日本が江戸末期の開国時に結んだ不平等条約を解消し、列強国の仲間入りを果たす為に、日本は受刑者に対しても「人権」を大切に考え衛生的な対処をしている、アピールが必要だったそうです。その為に作られた五大監獄の1つが奈良監獄だった、との事。














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日本政府は奈良監獄を監獄近代化・西洋化の歩みの到達点とし、1910年(明治43年)にロンドンで開かれた日英博覧会に模型を出展したほどです。監獄と人権。全く相反するキーワードの様な気がしましたが、そのキーワードを知ってから見学をすると、歴史的な背景や人々の考え方にたいする変化など、この施設がかなり違って見えてきました。














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カメラのバリアングル液晶を駆使して撮影した1枚。












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無人の寮の2階を見通すとこんな感じです。撮影しすぎて何号寮か忘れてしまいました・・・。














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旧奈良監獄の館内は、天井から明かりが入る設計なので、基本監獄のイメージから連想する「薄暗さ」は少なく明るいイメージです。
















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それでは、牢屋の中に貼ってみましょう。このドアは多少の改造、改良はされていますが、基本的には建設当時の物がつかられているそうです。
















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開けるとこんな感じです。内側は鉄板がはられていました。壁の暑さは50cm〜60cm位はあり、映画で出て来る様な穴を開けての脱獄はまず不可能な感じでした。
















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内部の様子です。さすがに狭いですね。トイレは洋式で水洗化されていますが、こちらは最近まで現役で使われていた為、後にリニューアルされた為です。




















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奥から入口側を見た様子です。

















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2人、3人部屋のトイレは個室になっていました。ニオイをおさえる為との事です。















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さらに一部の部屋にはボーリング調査の跡が。これはこれからのリノベーションにあたりレンガの強度がどの程度あるのか?耐震性を図る為に調査が行われたそうです。繰り抜いたレンガの中って100年以上経ってもこんなに綺麗なんですね。












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白色のかべの中身建設当時のレンガが積み上げられていました。















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撮影ポイントを変えて。こちらは2階から1階に続く螺旋階段の様子です。














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旧奈良監獄見学会レポート2回目、いかがだったでしょうか。今回の見学会では所々にガイドさんが居られ、質問すると色々な事に答えていただけてとても勉強になりました。この施設が欧米列強国に対して、人権保護をアピールする目的を持っていたとは、ちょっとビックリしました。

館内のディティールは外観と同じく素晴らく、これをどうリノベーションしてホテルにするのか?かなり興味が湧いてきました。1部屋の面積は9㎡は無いとおもうので、最低でも2室を合体させて1室にする必要がありますし、水回りをどうするのか?また、完成予想イラストにあった通路中央のダイニングテーブルは要らないかな?など、リノベーション後の姿を想像するのも楽しかったです。



次回レポートは、見学会で見つけた調度品や壁などその他の「気付き」をレポートしたいと思います。
[ 2017/07/18 00:00 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(0)

旧奈良監獄(奈良少年刑務所)の改装前の最後の一般見学会に行ってきました!(外観編)

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旧奈良監獄(奈良少年刑務所)は1908年(明治41年)に造られた「五大監獄」の一つで、「五大監獄」(千葉、金沢、奈良、諫早、鹿児島)で唯一、現存する貴重な近代建築物です。赤れんが造りと看守所から放射状に延びる収容棟が特徴で、2017年02月に国の重要文化財に指定されました。

旧奈良監獄は、先日「日本初の監獄ホテルが誕生!」のトッピクスで話題を集めました。法務省は運営権を8月にホテル運営のソラーレホテルズアンドリゾーツ、清水建設など8社のコンソーシアムに売却する予定で、今後はホテルを中心とした集客施設としてリノベーションされる事が決まっています。












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そんな旧奈良監獄ですが、改装前の姿を見学出来る最後のチャンスとなる「一般公開」が2017年07月15,16日に行われました。15日は抽選に当選された方のみの見学会で一般参加は不可。予約無しで見られる一般見学会は16日の13時〜17時半の予定でしたが、僕が並びに行った10時半頃には既に50人ほどの行列ができており、その後もドンドン列が伸びていった為予定よりも1時間前倒しの12時開場となりました。現地では大阪ビル景の しょーけん氏(著書:大阪ビル景と合流し見学開始。








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ロマネスク調様式の表門(正門)の様子です。










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表門を内側から見た様子です。












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表門の内側にはこんなシンボリックな照明器具がありました。










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表門を真正面には2階建ての庁舎があります。この庁舎には処遇本部、講堂、中央監守所などがあり、まさに旧奈良監獄の中心となる建物です。










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庁舎のアップです。札幌の赤レンガ庁舎もビックリの立派な近代建築物が奈良のこんな所にあったとは・・・。











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庁舎の中央部分の塔はまるで教会の様ですね。













旧奈良監獄の建物配置を説明する為に、GoogleMAPを見ながらご説明します。この写真の右手中央に「表門」があります。先ほどの2階建ての庁舎は放射状に5つの庁舎がならんでいる中心部分に位置しています。この様な中央監視所を中心に放射状に寮が並ぶ半スター型の配置を「五翼放射状舎房」と言うそうです。













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こちらは第五寮の奥にある、第1,第2実習所が入る建物から見た、講堂方面の様子でえす。て合えに見えるのは本館入浴所、奥の煙突はボイラー室の物です。写真右手の低層の建物は炊場です。










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第五寮のアップです。こりゃ凄いわ・・・。










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赤れんがと屋根瓦。まさに和洋折衷、明治期を思わせる凄いデザインですね。この1枚が取れただけで「来てよかった!」と思えるほどの素晴らしさでした。










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南西側から見た第五寮の様子です。写真左下の白色の細い鉄棒の様な物は収監されている人が布団を干す場所との事です。











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建物の外観を見て回ると、他では見たことが無い作りが随所に見られました。ここは拘置監の中心部。赤れんが+屋根瓦+法輪を足して2で割った様ななんとも言えないデザインになっています。赤れんがの壁面の上に屋根瓦と鬼瓦。凄すぎでしょ!










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建物外観の美しさに目を奪われていると、ふと「ここが監獄だ」という事に気付かされるシーンに出くわしました。それは、パイプ、ポールなど、よじ登れる、降りられそうなありとあらゆる物が有刺鉄線でグルグル巻にされている事です。










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ピカピカの金属配管に真新しい有刺鉄線。ここが、ついこの間まで生きた監獄だった事を目の当たりにした瞬間です。










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拘置監の外壁には、独房の番号を示した場号が書かれていました。











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駆け足でご紹介して来た旧奈良監獄の外観、いかがだったでしょうか?和洋折衷の凄い外観も凄かったですが、これだけの規模が、ほぼ当時のまま現存している事にも驚きました。本当に凄かったです。

次回はいよいよ、建物内部をご紹介して行きたいと思いますが、こちらも見どころ満載でした。乞うご期待!

[ 2017/07/17 11:20 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(5)

京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)の状況 17.02 美装化が完了した八条通りの様子

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京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)
は、京都駅正面や中央口に比べ整備が遅れていた八条通側の南口を再整備する開発計画です。京都市には、空港も港もない為、京都市を訪れる来訪者にとっての玄関口は京都駅になります。京都駅周辺では賛否両論を巻き起こした京都駅ビルの建設を皮切りに駅周辺の再整備が着々と進んでおり、以前に比べると集客力は段違いに高まっています。JR京都駅に至っては、JR発足直後に比べ乗降客数が約2倍に達しており40万人/日が目前に迫っています。













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【南口再整備のポイント】

1:限られたスペースの有効活用

・八条通の交通量を踏まえた車線数の見直し
・地下空間を有効利用した機械式地下駐輪場の採用
・ショットガン方式の導入

2:公共交通の乗継利便性の向上
・路線バス乗降場の集約化
・雨に濡れずに乗り継ぎができる屋根の設置

3:快適な歩行者空間の創出
・段差のないバリアフリー対応の歩行者空間
・自転車通行環境を整備し歩行者空間と分離













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今回は美装化が完了した八条通り付近の様子をご紹介して行きます。












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「みやこ夢テラス」から見た八条通りの様子です。電柱電線の地中化、歩道の美装化が完了し見違える様に綺麗になりました!













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路線バス乗り場付近の様子です。路麺ブロックも味わいのある素材が使われており中々雰囲気が良いです。














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丁度小型のコミュータータイプのバスが到着しました。














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続いては逆方向、西側の様子です。










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中央分離帯に設置された外灯のデザインが中々いい味出してます。











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続いては拠点広場の東側、送迎ゾーン付近の様子です。後日ご紹介する予定のアバンティ方面からの人波が結構な量で驚きました。











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道路改良と美装化が完了した京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)。京都の南側の玄関口として相応しい体裁が整ったと思いました。このエリアではホテルの新設計画が目白押しで、JR西日本が京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを計画、開業は2019年春頃を予定しており、今後さらに賑が増しそうです。
[ 2017/03/02 00:00 ] 近畿 京都 | TB(0) | CM(0)

京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)の状況 17.02 アバンティ前の観光バス乗降場、サンクンガーデン付近の様子

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京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)は、京都駅正面や中央口に比べ整備が遅れていた八条通側の南口を再整備する開発計画です。京都市には、空港も港もない為、京都市を訪れる来訪者にとっての玄関口は京都駅になります。京都駅周辺では賛否両論を巻き起こした京都駅ビルの建設を皮切りに駅周辺の再整備が着々と進んでおり、以前に比べると集客力は段違いに高まっています。JR京都駅に至っては、JR発足直後に比べ乗降客数が約2倍に達しており40万人/日が目前に迫っています。











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【南口再整備のポイント】

1:限られたスペースの有効活用

・八条通の交通量を踏まえた車線数の見直し
・地下空間を有効利用した機械式地下駐輪場の採用
・ショットガン方式の導入

2:公共交通の乗継利便性の向上
・路線バス乗降場の集約化
・雨に濡れずに乗り継ぎができる屋根の設置

3:快適な歩行者空間の創出
・段差のないバリアフリー対応の歩行者空間
・自転車通行環境を整備し歩行者空間と分離



















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レポート3回目の今回は、アバンティ前の観光バス乗降場、サンクンガーデン付近の様子をご紹介します。




















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まずは、アバンティ前に新設された観光バス専用の乗降場の様子です。白色の幕素材の屋根で場所がすぐ分かりました。






















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観光バス乗降場の様子です。中々いい感じに仕上がっていますね。




















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南側から見た、観光バス乗降場の様子です。よく見ると写真右側に機械式地下駐車場の入り口が見えます。




















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機械式地下駐車場の様子です。見た目は小さいですが、地下空間に大量の自転車を収容する事が出来ます。

【関連記事】
地下機械式立体駐輪場(サイクルツリー)











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撮影ポイントを少し変えて、アバンティ前の八条通りの様子です。






















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アバンティ前にはサンクンガーデンが設けられました。サンクンガーデンは半地下状のオープンスペースの事です。





















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サンクンガーデンを見下ろした様子です。屋根付きのイベントスペースとなっています。




















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地上から地下へのアクセスとしてエスカレーターも設置されています。


















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先ほどのエスカレーターを下った地下の様子です。写真奥がサンクンガーデンです。



























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再び地上に戻って、こちらはアバンティ前のバス停の様子です。





















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3回にわたってご紹介して来た京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)の状況ですが、地区全体の工事は、ほぼ終了しており完成状態となりました。今後は美装化された八条通り周辺にホテルを中心に新しい施設が集積し、京都駅南側にも新しい賑いが生まれる事になると思います。
[ 2017/03/01 00:00 ] 近畿 京都 | TB(0) | CM(1)

京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)の状況 17.02 完成した京都駅八条口の「みやこ夢テラス」にデジタルサイネージが登場!

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京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)は、京都駅正面や中央口に比べ整備が遅れていた八条通側の南口を再整備する開発計画です。京都市には、空港も港もない為、京都市を訪れる来訪者にとっての玄関口は京都駅になります。京都駅周辺では賛否両論を巻き起こした京都駅ビルの建設を皮切りに駅周辺の再整備が着々と進んでおり、以前に比べると集客力は段違いに高まっています。JR京都駅に至っては、JR発足直後に比べ乗降客数が約2倍に達しており40万人/日が目前に迫っています。













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【南口再整備のポイント】

1:限られたスペースの有効活用

・八条通の交通量を踏まえた車線数の見直し
・地下空間を有効利用した機械式地下駐輪場の採用
・ショットガン方式の導入

2:公共交通の乗継利便性の向上
・路線バス乗降場の集約化
・雨に濡れずに乗り継ぎができる屋根の設置

3:快適な歩行者空間の創出
・段差のないバリアフリー対応の歩行者空間
・自転車通行環境を整備し歩行者空間と分離













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京都駅八条口の駅前広場は2016年03月28日に完成しました。京都駅の南北自由通路を南側に約15メートル延長して屋根付きの広場約600㎡を設け、「みやこ夢てらす」と名付けられました。京都の新たな待ち合わせスポットとなっています。乗客や観光客の憩いの場を確保するため、京都市が八条口再整備事業の一環で、2015年06月から工事を進められてきました。「みやこ夢テラス」の完成と駅前広場の再整備によって、同広場から雨にぬれずにバス、タクシー乗り場へバリアフリーで移動できるようになりました。












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昨年に「みやこ夢テラス」と名付けられた拠点広場は完成し、一度レポートをお届けしていますが、京都駅南口駅前広場全体の工事はまだでした。今回は「みやこ夢テラス」以外の箇所の出来栄えを取材する為に京都を訪れましたが、前回レポートした「みやこ夢テラス」にも小変化が見られました。












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南口の新しい玄関口となる拠点広場(みやこ夢テラス)は南北自由通路の南端に位置しています。













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夢テラス側から南北自由通路側を見た様子です。新幹線と近鉄の改札口前は物凄い人波でごった返していました。











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そんな、みやこ夢テラスですが、ご多分に漏れずデジタルサイネージが設置されていました。











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設置台数は少ないですが、和風デザインの収納BOXが目を引きました。











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夢テラスを東側から見通した様子です。












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西側から見通した様子です。デジタルサイネージは夢テラスのエントランス部分に3箇所設置されていました。












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新しい拠点広場として整備された「みやこ夢テラス」。京都駅南口側の拠点として、すっかり定着した様に見えました。次回は、前回の取材時は工事中だった八条通り周辺の様子をご紹介して行きたいと思います。


[ 2017/02/27 00:00 ] 近畿 京都 | TB(0) | CM(2)

奈良春日野国際フォーラム甍(奈良県新公会堂)

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奈良春日野国際フォーラム 甍~IRAKAは奈良市にあるコンベンション施設で、国際会議開催にも対応する能楽ホールをメインホールとしています。旧名称は奈良県新公会堂。奈良県置県100年を記念して平成元年に開館した「新公会堂」と、隣接する「奈良公園シルクロード交流館」を別館として一体化し、平成27年7月にリニューアルオープン、このリニューアルに伴い、充実したコンベンション機能を、より多くの方々に利用頂けるように、これまでの奈良県新公会堂から「奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~」と名称が改められました。












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建築概要
設計 - 建築研究所アーキヴィジョン
竣工 - 19879
構造 - RC造(一部W造)、地下1階、地上3
延床面積 - 9,092.80m2
所在地 - 630-8212 奈良県奈良市春日野町101
受賞 - 4回公共建築優秀賞受賞(1994年)、公共建築百選(1998年)
備考 - 屋根の面積5,400㎡、瓦の使用枚数137,730











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奈良春日野国際フォーラム甍(奈良県新公会堂)は、日本最大級の5400㎡の屋根面積をもつことから、ビッグルーフという愛称があります。建物は奈良公園の一角にあり、正面東側に背後の若草山を借景とする日本庭園が設けられています。











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正面玄関の様子です。中々雰囲気があります。











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正面の回廊の様子です。円柱形の柱は寺院のそれを意識しているのでしょうか。











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天平時代の建築を彷彿させる和風寄せ棟づくり、日本瓦葺きの美しい建物は、緑豊かな奈良公園の景観と調和し、落ち着いたたたずまいを見せています。












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奈良春日野国際フォーラム甍(奈良県新公会堂)。春日大社からほど近く、若草山を借景にしたこの建物は国際観光都市奈良に相応しいコンベンション施設にリニューアルされたと思いました。

[ 2017/02/25 00:00 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(0)

春日大社の宝物殿が「春日大社国宝殿」としてリニューアルオープン!国宝殿は国宝352点、重要文化財971点を所蔵

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20年に1度の式年造替(ぞうたい)が斎行され、2016年11月に本殿の正遷宮が行われた春日大社。改修のため休館していた宝物殿ですが、768年の創建から「春日大社」60回目の式年造替を記念し、サントリー美術館や根津美術館などを手掛けた気鋭の建築家・弥田俊男氏が総監修を務め、展示設備などを一新。春日大社国宝殿」として、2016年10月1日にリニューアルオープンしました。













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この「春日大社国宝殿は1973年に谷口吉郎氏が設計した「宝物殿」のリニューアルで、宝物殿のほかに外構の整備やバス停,トイレが新たに設置されました。高床式の1階は透明感を高めつつ新たな展示動線に合わせて耐震壁を配置し,既存のH型の平面を繋ぐように新設のホールなどが設けられています。












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今回のリニューアルでは、延床面積が1080㎡から1833.7㎡に大幅に拡張され、4つの展示室とカフェに再構成されました。国宝殿は国宝352点、国重要文化財971点を含む多数の宝物を収蔵しています。

※全ての国宝、重文が常設展示されている訳ではありません。













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国宝殿へのリニューアルに合わせて外構部分もリニューアルされました。














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国宝殿前の水景施設の様子です。石造りの腰掛けが多数設置されており、思い思いにくつろぐ事が出来ます。














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春日若宮おん祭での舞楽の演奏に用いられる日本最大の鼉太鼓(だだいこ)を展示した鼉太鼓ホールの様子です。













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日本最大の鼉太鼓(だだいこ)です。高さは約6.5mあり、普段は2基が並んで展示されていますが、撮影時には別の展示物があり、鼉太鼓は1基の展示でした。















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国宝殿の正面左手側にある、カフェ「鹿音(かおん)」の様子です。樹齢800年の春日杉の切株をテーブルにするなど、春日大社の伝統や文化を身近に感じられる設計となっています。














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リニューアルされた春日大社「国宝殿」。今回は館内には入りませんでしたが、その内じっくりと見学してみたいと思いました。










【おまけ】
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国宝殿の近くにある
感謝・共生の館です。












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『感謝・共生の館』は、一人でも多くの方に、祖先から伝えられてきた日本のこころを伝え、 日本人としての真実の生活に目覚めてもらい、日本の国が素晴らしい国になってほしいとの願いから、 平成17年(2005年)に竣工した研修施設です。開館後、数多くの『学びの会』(一般研修会)や、企業・学校の研修等が行なわれ、 参加された方は、祖先が育み伝えてくれた日本の伝統文化を肌で知り、日本の国、 そして日本人の生き方、その素晴らしさに感動されています。
















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久々に訪れた春日大社はその周囲の神々しい雰囲気に圧倒されました。

[ 2017/02/20 00:00 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(0)

近鉄奈良駅地下1階コンコースのリニューアルが完成 。駅ナカ施設「Time's Place 奈良」も14店舗に拡大オープン!

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近鉄は10月20日に、2016年11月に行われる春日大社式年造替に向けてリニューアル工事を進めていた近鉄奈良駅地下1階コンコースの供用を開始しました。









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今回のリニューアルのデザインコンセプト は「古都奈良の自然と歴史」。 遥か1300年前、シルクロードの終着点として栄えた古都奈良の歴史、そして若草山や奈良公園 といった自然を、デザインモチーフとして取り入れており、コンコースの通路は、シルクロードの終着点に至る一本道や平城宮の中心である朱雀大路を表現、大極殿などに見られる格天井(ごうてんじょう)や神社仏閣の回廊を連想させるデザインとなっています。















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改札内の柱の色は、奈良にかかる枕詞であるあをによしの由来である青丹色(あおに いろ)とし、改札付近には、奈良の自然を思わせる若草山や奈良公園をモチーフとしたモニュメント の設置や装飾が施されました。また、改札外コンコースの柱には都のまち明かりを表す行灯(あんどん) などで飾り付けています。











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順番に現地を見てゆきましょう!まずは東改札口付近の様子です。













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床の中央部分が一直線に張替えられ、同じく天井も木目調に変更されました。













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改札内コンコースの様子です。
改札内の柱の色は、奈良にかかる枕詞であるあをによしの由来である青丹色(あおに いろ)となっています。











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再び改札を抜け、改札外コンコースの様子を見て行きます。












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おおお!立ち並ぶ柱にデジタルサイネージが!ここは本当に奈良なのか!?といった感じの変貌振りで軽くカルチャーショックを受けました(笑)












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サイネージモニタが取り付けられた柱の様子です。












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天井装飾の様子です。












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この時計がデザイン上のワンポイントとして、かなり効いていました。












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改札付近には絶好の撮影ポイントと思われるパネルが設置されていました。












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近鉄が展開する駅ナカ商業施設「Time's Place 奈良」も拡大オープンしました。













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Time's Place 奈良」店舗一覧

・GOTO-CHI(土産) 9:0020:00
・奈良祥樂(和菓子、土産) 9:0020:00
・ゐざさ(柿の葉寿司、土産) 9:0020:00
・漬菜榮吉(漬物、土産) 9:0020:00
・天極堂(和菓子、土産) 9:0020:00
・まほろば大仏プリン本舗(スイーツ、土産)※ 9:0020:00
・寿司丸忠(持ち帰り寿司)※ 8:0020:00
・たまうさぎ(和菓子、土産)※ 10:0018:00(火曜日定休)
・千壽庵吉宗(和菓子、土産)※ 10:0019:30(土日祝/9:0019:30
・papier
+(雑貨、土産)※ 11:0019:00
・コクミンドラッグ(ドラッグストア)※ 8:0021:30(土日祝/10:0020:00
・カフェ チャオプレッソ(カフェ)※ 7:0021:00
・蔵元 豊祝(立ち飲み処)※ 14:0022:00
・ファミリーマート(コンビニ)※ 6:0023:00













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改札口の反対側から見た様子です。こちら面にはサイネージモニタは未設置でした。













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コンコース突き当りにある特急券売場の様子です。













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リニューアル工事が完成した、近鉄奈良駅地下1階コンコース。春日大社の式年造替の効果は絶大の様で、駅は1月3日の午後にも関わらずラッシュ時並みの混雑振りで驚きました。多くの人々が利用する近鉄奈良駅のコンコースのリニューアルは古都奈良のイメージアップに一役買うことになりそうです。

[ 2017/01/05 00:00 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(1)

日本最大級の鉄道博物館「京都鉄道博物館」に行ってきました!(エントランス〜中央部吹き抜け編)

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京都鉄道博物館は、2016429日にオープンした全53両の車両を収蔵した国内最大級の鉄道博物館です。京都鉄道博物館は、2015年8月に閉館した「梅小路蒸気機関車館」の西側の隣接地にあたらに展示施設を建設、大阪弁天町にあった交通科学博物館(2014年閉館)の一部の収蔵物を集結させ、総合的な巨大鉄道博物館として誕生しました。

都鉄道博物館は車両展示のみならず、来場者が体験・体感できる施設や、鉄道のしくみ・安全の取り組みなどが理解できる各種展示コーナーなども設けられ、敷地内には体験乗車用のSLも走行します。

【過去記事】

JR嵯峨野線の京都-丹波口間の新駅構想が浮上、京都鉄道博物館や京都水族館近くに新駅誕生か?
解体工事が進む交通科学博物館で新幹線0系を発見!
JR西日本、国内最大規模の鉄道博物館「京都鉄道博物館」を着工!
くずはモール 「SANZEN-HIROBA」はどこへ向かって走るのか











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オープン直後に行きたかったのですが、かなりの混雑が予想されたので、しばらくしてから行くつもりでいました。中々行くタイミングが無かったのですが先週の三連休についに行ってきました!京都鉄道博物館ですが、撮影枚数が膨大になったので数回に分けてご紹介して行きたいと思います。ちなみに京都鉄道博物館は館内撮影はOKで特に制約は無くブログでの掲載もOKとの事です。(念の為に電話で事務局に確認しました)。唯一の制約は団体客の集合写真の撮影場所が限定されている事です。














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チケットを買うために5分ほど並びましたが、すぐに館内に入る事が出来ました。まずはエントランス部から本館に向かう「プロムナード」の様子です。左からC62、80系電車、0系新幹線が出迎えてくれます。













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初代新幹線車両「0系」です。久々にみる0系は懐かしいの一言でした。















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プロムナードは駅のホームを模しており、展示車両はまるで駅に停車している様に見えます。特に0系は複数両が連結されており、新大阪駅を彷彿とさせる感じがしました。















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本館に入ると、いきなり500系新幹線、581系寝台特急、489系特急がズラリとならんでいました!そして巨大な吹き抜け空間が圧巻です。














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本館の吹き抜け空間を見下ろした様子です。本館はこの吹き抜け空間を取り巻くように展示物が配置されています。














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吹き抜け空間の奥側には車両の仕組みを展示するコーナーがあります。















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吹き抜け空間を奥側から入り口側に向かって見通した様子です。















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中心部にあるこの3両を眺める穴場スポットは3階にあります。3階の小窓からは500系がこんな風に見えました。















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先ほどの3階の小窓の下には東海道・山陽新幹線の300系や700系を彷彿とさせるラインカラーが描かれていました。中々粋な演出ですね。















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初めて訪れた京都鉄道博物館。もっと混雑しているかな?と思っていましたが、館内が相当広い為、思いのほかゆとりがある印象でした。ちなみに、この写真は閉館直前の人のいなくなるタイミングで撮影しました。京都鉄道博物館をざっと見た印象は、大人も子供も楽しめる非常に出来の良い博物館に仕上がっている、といった感じです。次回は展示車両や展示物をダイジェスト版でご紹介したいと思います。
[ 2016/07/23 00:00 ] 近畿 京都 | TB(0) | CM(5)