アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.05

001_201604081751111ed.jpg




アパグループは、2015年11月 10日付けのニュースリリースで、大阪市中央区南本町に超高層タワーホテル開発用地を取得、超高層タワーホテルを建設すると発表しました。その後、続報が待たれていましたが、船場経済新聞の報道によると、アパが計画している新ホテルの名称は「アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」で、地上32階建て、総客室は917室、アーバンリゾートを楽しめるよう、プールや大浴場の設置も予定しているとの事です。既存ビルの解体工事は年内に終了する予定で、2019年春のオープンを予定しています。



【出典元】
→船場経済新聞>
アパグループが大阪本町のビル解体に着手 駅直結タワーホテル建設へ
→アパグループHP>
アパグループ 地下鉄「本町」駅直結の 超高層タワーホテル開発用地取得
建設ニュース>【民間】大阪・本町に860室規模の超高層タワーホテルを計画/本町永和ビルをセントラルシティから取得/アパグループ




【過去記事】
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.04~最高高さは108.2m、現地に建築計画のお知らせが掲示される!
アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.02

アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.01

アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 16.10

アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 16.07

アパホテルが本町に計画中のタワーホテルの名称は「アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」に決定!

アパホテルが本町に超高層タワーホテル開発用地取得を取得!













th_IMG_1181_20170610093039311.jpg


現地の様子です。取材時点は地中障害物除去工事が行われている所でした。























th_IMG_1179_20170610093041dad.jpg


【スペック】
名称:(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事
所在地大阪府大阪市中央区南本町4丁目40番5他
階数:地上32階、地下2階
高さ:108.20m※最高部 軒高:100.00m
構造鉄構造
杭・基礎 
主用途:ホテル
客室数:917室
敷地面積:1,222.48m2
建築面積:879.43m2
延床面積:17,005.12m2
建築主アパマンション株式会社
設計者日企設計
施工者熊谷組
着工:201706月中旬(予定)
竣工2019年08月下旬(予定)



















th_IMG_1175_20170610093042e7e.jpg


南立面図、真正面から見た様子です。軒高100m、最高高さ108mとありますが、「APA HOTEL」のロゴマークが入る塔屋部分が8.2mもあります。図面上の2つの数値が20cmズレれいるのは謎ですね。



















th_IMG_1184_20170610093043f7d.jpg


南側から見た様子です。

















th_IMG_1169_2017061009304565f.jpg



ついに工事が始まったアパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉。タワーマンション以外で高さ100m超えの案件は大阪都心部でも貴重なので、これに続く新規案件にも期待したですね。
[ 2017/06/11 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)

大阪初進出となる「エクセルホテル東急」が入居する(仮称)御堂会館建替計画の状況 17.05

th_IMG_1219_201706100837006f2.jpg

東急ホテルズが2016年10月26日に発表したニュースリリースで、2016年1月に閉館した御堂会館」の建替着手および「エクセルホテル東急」が関西初出店すると発表、日本で初めてとなる寺院の山門と一体となった高層ホテルが御堂筋に誕生する事になりました。計画地は、大阪市中央区久太郎町四丁目68番5、 敷地面積2,589.76㎡、定期借地権設定期間は2017年10月1日から2077年9月30日までの60年間。建築・設備設計はIAO竹田設計、構造設計は竹中工務店、施工は同じく竹中工務店が担当します。御堂会館の建替え計画は、東京五輪前の2019年冬の開業を目指しています。













th_IMG_1221_2017061008370220a.jpg


現地の様子です。前回の取材が2017年01月頃だったので約4ヶ月振りの取材です。旧建物は防護壁でスッポリの覆われており、解体工事がかなり進んでいました。
















th_IMG_0996_2017013122261986a.jpg


ちなみにこちらは2017年01月頃の現地の様子です。
















th_IMG_1214.jpg


御堂筋を渡り南側から見ると・・・。旧建物が無い!











th_IMG_1216_201706100837005a2.jpg


仮囲いの透明箇所から見た内部の様子です。御堂筋側から見るよりも解体工事は進んでおり、旧建物はほとんど姿を消していました!











th_IMG_1210_20170610083704f0a.jpg


最後は北西から見た様子です。旧建物の解体工事が進む(仮称)御堂会館建替計画。完成予想パースの発表はまだなので、早く完成後のイメージを見てみたいです。
[ 2017/06/10 08:45 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

ブランズタワー御堂筋本町の建設状況 17.05

th_IMG_1209_20170603132716483.jpg


ブランズタワー御堂筋本町は、大阪府商工会館跡地(1,850㎡)に地上38階、塔屋2階、地下1階、高さ134.140mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。前回まで(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はブランズタワー御堂筋本町に決まりました。この計画地である旧大阪府商工会館跡地は、大阪府が実施した一般競争入札により、2013年7月に東急不動産が28億313万円で取得しました。





【公式HP】

ブランズタワー御堂筋本町








th_IMG_0967.jpg


【スペック】
名称:
ブランズタワー御堂筋本町
所在地:大阪市中央区南本町四丁目1番3
階数: 地上38階、塔屋2階、地下1階
高さ:134.140m
構造RC造、一部S造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:276戸
敷地面積:1,671.87㎡
建築面積:1,129.96㎡ 
延床面積:30,021.49㎡
建築主:東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産
設計者:IAO竹田設計
施工者:竹中工務店
着工:2015年04月(予定)
竣工:2017年12月(予定)














th_IMG_1205_201706031327171de.jpg


現地の様子です。前回の撮影が2017年04月だったので約1ヶ月振りの取材です。既に最高部まて到達しています。
















th_IMG_1203_20170603132718eda.jpg


真南から見た、ブランズタワー御堂筋本町の様子です。船場センタービルに面する部分には窓がありません。この部分にはタワーパーキングが配置されています。










th_IMG_1191.jpg


南東側から見た様子です。防護ネットがかなり取り外され、外観は完成状態にさらに近づきました。












th_IMG_1166_20170603132721117.jpg


続いては北東側から見た様子です。











th_IMG_1162_20170603132729bc1.jpg


建設用のロングスパンエレベーターの解体も進み、こちら側の外観も完成状態に近づきました。











th_IMG_1159_2017060313273187b.jpg


北西側から見た様子です。











th_IMG_1157_2017060313273150c.jpg


頂部のアップです。屋上には機材解体の為に、まだタワークレーンが設置されています。












th_IMG_1155_201706031327367b2.jpg


最後は少しはなれた、本町通り越しに見た様子です。
[ 2017/06/03 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(3)

リニューアルされた大阪国際ビルディング

th_IMG_1342_201705172227165ed.jpg


大阪国際ビルディングは、大阪市中央区安土町2丁目に所在する、大阪都心で2番目に建設された超高層ビルです。地上32階建て、最高高さ125.11m、延べ床面積は64,885.94㎡。竣工は1973年02月で、今年(2017年)で竣工44年を迎えた古参のビルですが、現役バリバリのオフィスビルとして稼働しています。












th_IMG_1339_20170517222714554.jpg


【スペック】
名称:大阪国際ビルディング
所在地:大阪市中央区安土町2丁目3-13
階数:地上32階、塔屋1階、地下3階
高さ:125.11m ※最高部
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造
杭・基礎 :
主用途:事務所、商業施設
総戸数:----
敷地面積:6,023.61m
建築面積:5,037.54m
延床面積:64,885.94m
建築主:ユニチカビルディング
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
着工:-----
竣工:1973年02月











th_IMG_1306_20170517222712f06.jpg


外装は白色アルミカーテンウォール。竣工後44年を経過したとは思えない美しさです。大阪国際ビルディングは、歴史ある本町界隈のビジネス街のなかで、今も昔も、屈指のランドマークとして在り続けています。












th_IMG_1300_20170517222712216.jpg


そんな大阪国際ビルディングですが、最近リニューアルされ低層部等の内外装が一新されました。











th_IMG_1309_20170517222710059.jpg



先ずは低層部のエントランス付近の外装です。横長のレンガ風の素材に変更され今風な感じになりました。










th_IMG_1311_20170517222731bc5.jpg


東側の様子です。こちらも同じデザインでリニューアルされています。












th_IMG_1344_2017051722272937e.jpg


東側エントランス付近の様子です。以前に比べるとかなり雰囲気が変わりました。












th_IMG_1350_20170517222728758.jpg


そして、こちらがエントランス・ロビーの様子です。なんという事でしょう(笑)
まるで最新のオフィスビルの様に内装が激変しているではありませんか!!











th_IMG_1352_201705172227275cf.jpg


2階から1階ホールを見た様子です。壁面もウッドパネルを組み合わせたデザインになり、イマドキ感があふれています。













th_IMG_1347_20170517222725f0b.jpg


そして、一番驚いたのがこのエレベーターホール。まるで高級ホテルの様なデザインに生まれ変わっていました。天井の円形の照明器具が良いアクセントになっています。











th_IMG_1289_20170517223428b10.jpg

大阪国際ビルディングですが、先日、久々に仕事で訪れて、大幅にリニューアルされている事を知りました。
「これは記事にしてご紹介しなければ・・・」と思い今回レポートを作成しました。

大阪最古参級の超高層ビル「大阪国際ビルディング」。立地の良さと丁寧なメンテナンスにより、竣工後44年を経過してもバリバリ現役で稼働しています。高層階にはレンタルオフィスのリージャス大阪国際ビルが入居していますが、IT関連企業の大阪進出の足がかりの場として使われる事が多い印象です。大阪国際ビルディングは今後も堺筋本町のランドマークタワーとして、活躍が続く事になりそうです。
[ 2017/05/18 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

クレヴィアタワー大阪本町の建設の状況 17.04

th_IMG_0210_20170305230251b58.jpg


クレヴィアタワー大阪本町大阪市中央区瓦町3丁目の三休橋筋西側に計画されている、地上30階、高さ98.4mのタワーマンションです。建築主は伊藤忠都市開発、野村不動産、設計者は(意匠・設備)をIAO竹田設計、(構造)は鴻池組、施工者も鴻池組となっています。以前は(仮称)中央区瓦町3丁目計画新築工事の呼称でご紹介していましたが、正式名称はクレヴィアタワー大阪本町に決まりました。















th_IMG_0212_20170305230252c25.jpg


【スペック】
名称:クレヴィアタワー大阪本町
所在地:大阪市中央区瓦町3丁目8番(地番)
階数: 地上30階、塔屋2階、地下0階
高さ:98.4m ※最高部103.19m?
構造:RC造
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:181戸
敷地面積:1,412.18㎡
建築面積:705.08㎡
延床面積:12,688.55㎡
建築主:伊藤忠都市開発、野村不動産
設計者:(意匠・設備)IAO竹田設計、(構造)鴻池組
施工者:鴻池組
着工:2016年09月(予定)
竣工:2019年03月(予定)






th_IMG_1230_20170511223033650.jpg


現地の様子です。前回の撮影が2017年3月頃だったので約1ヶ月振りの取材です。












th_IMG_1236_201705112230349c1.jpg


東側から見た様子です。奥に見える鉄骨は(仮称)千寿製薬本社新築計画の物でクレヴィアタワー大阪本町ではありません。










th_IMG_1242_20170511223035883.jpg


こちらがクレヴィアタワー大阪本町の状況です。仮囲いのゲートが開きっぱなしになっていたので撮影する事が出来ました。躯体が地上に姿を現すのも時間の問題ですね。












th_IMG_1224_20170511223037480.jpg

三休橋筋のガス灯にはクレヴィアタワー大阪本町のイメージキャラクターになっているオードリー・ヘプバーンのバナーフラッグがズラリと掲げられていました。クレヴィアタワー大阪本町の低層部はレトロ建築が点在する三休橋筋のイメージに合わせてレトロとモダンを組み合わせたクラシカルなデザインになります。

[ 2017/05/12 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 17.04

th_IMG_0174_2017030521231262b.jpg


プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーは、大阪市中央区にあった旧市立東商業高等学校跡地に、地上30階、地下0階、高さ99.44mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。大阪市は2014年3月12日に旧市立東商業高等学校跡地の一般競争入札を実施し、52億1200万円でプレサンスコーポレーションが落札しました。前回までは、仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はプレサンス レジェンド 堺筋本町タワーにきまりました。




【出典元】
公式HP>プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー
市立東商業高校跡地で解体着手/堺筋本町近くの敷地5000平方㍍超/プレサンスコーポレーション










th_IMG_0946.jpg


【スペック】
名称:
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー

所在地:大阪市中央区久太郎町一丁目31番他(地名地番)
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階
高さ:99.44m
構造RC造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:337

敷地面積:2,956.3㎡
建築面積:1,371.00㎡ 
延床面積:31,448.70㎡(容積率対象面積23,794.00㎡)
建築主:プレサンスコーポレーション
設計者:大林組
施工者:日企設計
着工:2015年05月(予定)
竣工:2017年11月(予定)





th_IMG_1416_20170501213441e45.jpg



現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約1ヶ月振りの取材です。












th_IMG_1420.jpg



前月に比べ少し高くなった事が実感できました。あと、今回は撮影日の天気が良かったので外装カーテンウォールの色味が良く解りました。











th_IMG_1413_20170501213443d7a.jpg



南東側から見た様子です。












th_IMG_1409_201705012134455e6.jpg



東側から見た様子です。2機のマストクライミング方式のタワークレーンとロングスパンエレベーターが集中して配置されています。













th_IMG_1407_20170501213447566.jpg



北東側から見た様子です。













th_IMG_1404_201705012134572a2.jpg



最後は北西側から見た様子です。

[ 2017/05/02 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)

ブランズタワー御堂筋本町の建設状況 17.04

th_IMG_1438_20170429225148fdf.jpg


ブランズタワー御堂筋本町
は、大阪府商工会館跡地(1,850㎡)に地上38階、塔屋2階、地下1階、高さ134.140mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。前回まで(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はブランズタワー御堂筋本町に決まりました。この計画地である旧大阪府商工会館跡地は、大阪府が実施した一般競争入札により、2013年7月に東急不動産が28億313万円で取得しました。





【公式HP】
ブランズタワー御堂筋本町








th_IMG_0967.jpg


【スペック】
名称:
ブランズタワー御堂筋本町
所在地:大阪市中央区南本町四丁目1番3
階数: 地上38階、塔屋2階、地下1階
高さ:134.140m
構造RC造、一部S造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:276戸
敷地面積:1,671.87㎡
建築面積:1,129.96㎡ 
延床面積:30,021.49㎡
建築主:東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産
設計者:IAO竹田設計
施工者:竹中工務店
着工:2015年04月(予定)
竣工:2017年12月(予定)











th_IMG_1442_20170429225151677.jpg


現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約1ヶ月振りの取材です。既に最高部まて到達しています。












th_IMG_1425_201704292251501ca.jpg



真南から見た、ブランズタワー御堂筋本町の様子です。船場センタービルに面する部分には窓がありません。











th_IMG_1423_20170429225152745.jpg


南西側から見た様子です。この低層部のノッペリした部分の中身は何かというと・・・











th_IMG_1450_20170429225154dc0.jpg



現地に掲示されていたパネルを見ると、ビルに内包されたタワーパーキングになってる様です。目の前がビル&高速道路の高架では眺望的にも環境的にも居室には厳しい部分なので、割り切ってタワーパーキングになっている様です。












th_IMG_1453_201704292252100f8.jpg


北側から見た様子です。












th_IMG_1476_20170429225211e6e.jpg


少しはなれた南東側から見た様子です。大きな塔屋部分が良く解りますね。














th_IMG_1478_20170429225212494.jpg


最後は御堂筋と中央大通り越しに見たブランズタワー御堂筋本町の様子です。
[ 2017/04/30 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)

大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 17.04

th_IMG_1391_2017042823135832f.jpg


大阪商工信用金庫新本店ビルは、大阪市中央区の本町1丁目交差点の南西角地にあった本町ビルディング跡に建設される金融機関のオフィスビルです。ビルの規模は地下2階地上12階建て。1階に本店営業部、2階に200席のホール、3階から10階に本部の各部署、11階に食堂などが入ります。

当初のスケジュールでは、解体工事は2015年2月中に終了、続いて新ビルの建設に着手、大阪商工信用金庫の新本店ビルの完成は16年9月、グランドオープンは16年12月の予定でした。ただ、旧ビルの解体工事が終わってから暫く動きが無く気をもんでいましたが、本日の建築通信新聞によると、8月27日に起工式が行われ、ようやく着工にこぎ着けたとの事です。新ビルの竣工は20175月末の完成で当初の予定よりも約半年遅れとなりました。



【出典元】
→建築通信新聞>【建築】今井兼次の「フェニックス」を保存再生! 大阪商工信金新本店ビル、設計は安藤忠雄
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/cmsfiles/contents/0000266/266754/Osaka_Shoko_Shinkin_Bank_Head_Office_Building.pdf




【過去記事】
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 17.03
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.12
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.10
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.06
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 16.02
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.12
大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.10
大阪商工信用金庫新本店ビルがついに着工!今井兼次氏が手がけたレリーフ「フェニックス」は保存再生!
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.03
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.12
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.10









th_IMG_0200_20170305224844b09.jpg



【スペック】
名称:(仮称)大阪商工信用金庫新本店ビル
所在地:大阪市中央区本町2丁目9番1,66番の一部、南本町2丁目57番の一部、37番3
階数: 地上12階、塔屋1階、地下1階建て
高さ:60.86m
構造S造、一部RC造
杭・基礎 ---
主用途:事務所、銀行
総戸数:---
敷地面積1,787.26m2
建築面積1,229.09m2
延床面積9,629.16㎡,容積率対象面積8,346.52㎡
建築主:大阪商工信用金庫
設計者:安藤忠雄建築研究所
施工者:竹中工務店
着工:201512月(予定)
竣工:2017年05月(予定)















th_IMG_1394_20170428231401975.jpg



現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約1ヶ月振りの撮影です。ビルの外観は完成状態・・・とおもっていましたが、ガラスカーテンウォールの内側の保護フィルムが剥がされつつあり、前月とは全く違った雰囲気になってビックリしました!











th_IMG_1328_201704282314025ff.jpg


ビルの上部が保護フィルムを剥がした状態、下はフィルムがついた状態です。











th_IMG_1336.jpg


アップで見た様子です。保護フィルムが無くなった事でビルの透明感が高まり、質感も一気にアップした様に感じました!
















th_IMG_1333_20170428231405fec.jpg


堺筋本町の交差点付近の様子です。











th_IMG_1314_2017042823154764d.jpg


撮影ポイントを変えて、北西側から見た様子です。













th_P_20161228_110044.jpg
※現地に掲示されていたパネルを撮影しました



旧本町ビルディングは竣工1961年の古参のビルで、旧称は東邦商事本町ビル 。SRC造9階、地下2階、延床面積14,782㎡の規模で、設計は日建設計(塔屋レリーフ:今井兼次氏) でした。

旧ビルの屋上の塔屋に設けられていた巨大なフェニックス・モザイクのレリ ーフは、
今井兼次氏が手がてた物で、1,000 名を超えると想定されたテナント入居者の憩いの場となる屋上広場を飾るものとし て、ガウディに大きな影響を受けた同氏がデザインしました。このレリーフは、このビルと街の歴史を継承するために新ビルの低層部に保存再生される事になりました。














th_002_20150901232411d81.jpg



この
ガウディに大きな影響を受けたとされる巨大なモザイク・レリーフが本町通り沿いに設置されると物凄い注目を集めそうです。













th_IMG_1317_20170428231549609.jpg


そして、こちらがモザイクレリーフが設置される箇所の様子です。もう少しで設置工事が始まりそうな勢いですね。













th_IMG_1358_20170428231549088.jpg


最後は、頂部付近に取り付けられた大阪商工信用金庫のロゴマークの様子です。カーテンウォールの内側の保護フィルムが剥がされ外観イメージが一変した大阪商工信用金庫新本店ビル。全くの予想外の変貌ぶりは嬉しいサプライズとなりました!
[ 2017/04/29 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)

アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.04〜最高高さは108.2m、現地に建築計画のお知らせが掲示される!

001_201604081751111ed.jpg




アパグループは、2015年11月 10日付けのニュースリリースで、大阪市中央区南本町に超高層タワーホテル開発用地を取得、超高層タワーホテルを建設すると発表しました。その後、続報が待たれていましたが、船場経済新聞の報道によると、アパが計画している新ホテルの名称は「アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」で、地上32階建て、総客室は917室、アーバンリゾートを楽しめるよう、プールや大浴場の設置も予定しているとの事です。既存ビルの解体工事は年内に終了する予定で、2019年春のオープンを予定しています。



【出典元】
→船場経済新聞>
アパグループが大阪本町のビル解体に着手 駅直結タワーホテル建設へ
→アパグループHP>
アパグループ 地下鉄「本町」駅直結の 超高層タワーホテル開発用地取得
建設ニュース>【民間】大阪・本町に860室規模の超高層タワーホテルを計画/本町永和ビルをセントラルシティから取得/アパグループ




【過去記事】
アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.02
アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 17.01

パホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 16.10

アパホテルが本町に計画中のタワーホテル、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の状況 16.07

アパホテルが本町に計画中のタワーホテルの名称は「アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」に決定!

アパホテルが本町に超高層タワーホテル開発用地取得を取得!









th_IMG_1428_20170425221047803.jpg


読者の名張市民さんから頂いた情報によると、現地に建築計画のお知らせが掲示されており、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉の最高高さは108.2m、軒高でも100mを超える超高層ビルになる事が判明しました!



名張市民さん、ありがとうございましたm(__)m













th_1.jpg

※名張市民さん撮影

【スペック】
名称:(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事
所在地大阪府大阪市中央区南本町4丁目40番5他
階数:地上32階、地下2階
高さ:108.20m※最高部 軒高:100.00m
構造鉄構造
杭・基礎
主用途:ホテル
客室数:917室
敷地面積:1,222.48m2
建築面積:879.43m2
延床面積:17,005.12m2
建築主アパマンション株式会社
設計者日企設計
施工者熊谷組
着工:201706月中旬(予定)
竣工2019年08月下旬(予定)







th_2 

名張市民さん撮影


南立面図、真正面から見た様子です。「APA HOTEL」のロゴマークが入る塔屋部分が8.2mもあります。

















th_IMG_1431.jpg


僕が撮影したのは2017年4月16日でしたが、この時点では建築計画のお知らせはありませんでした。(見つけられなかっただけかもしれませんが)着工は2017年06月となっていますが、現地には既に重機が入っており工事が始まっている様に見えました。おそらく地中障害物の除去工事ではないでしょうか・・・。


ついに具体的な計画が明らかになったアパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉。御堂筋線本町駅至近の好立地なので、高稼働率は間違いなさそうです。超高層ビルマニアとしては、大阪都心部では「タワーマンション」以外の基調な超高層ビル案件なので、こらからも追跡取材を行って行きたいと思います。




[ 2017/04/26 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(1)

(仮称)グランドメゾン内久宝寺町2丁目タワー計画の状況 17.03

th_IMG_0733_20170320112539b67.jpg


旧総通本社ビルテレビショッピングの日本直販などを運営していた総通の本社ビルで、地上13階建て、竣工は1992年。総通は2012年に負債総額約175億円で民事再生法の適用を申請、13年1月から株式会社日本直販が事業を継承し、14年1月に中央区に本社を移転しました。

積水ハウスは旧総通本社ビルを20143月に取得し、2015年7月末完了の予定で解体工事が行われましたが、予想通り、同社によるタワーマンション計画、仮称)グランドメゾン内久宝寺町2丁目タワー計画が明らかになりました。総通本社跡に建設されるタワーマンションは、地上38階、塔屋1階、高さ130.69mです。














th_IMG_0735_201703201125403f5.jpg

【スペック】
名称:(仮称)グランドメゾン内久宝寺町2丁目タワー計画
所在地:大阪府大阪市中央区内久宝寺町二丁目5番1(地名地番)
階数: 地上40階、塔屋1階、地下0階
高さ:130.69m
構造:RC造、一部S造
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅
総戸数:---
敷地面積:3,129.91㎡
建築面積:1,508.63㎡
延床面積:30,340.41㎡(容積対象面積21,883.05㎡)
建築主:積水ハウス
設計者:IOA竹田設計
施工者:鴻池組
着工:2017年03月
竣工:2020年01月(予定)











th_IMG_0744_2017032011254266b.jpg


建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。久々に現地で建築計画のお知らせを確認してみると高さが1mほど低くなっており、130.69mとなりました。軒高か最高高さかは不明です。














th_IMG_0145_201601111131248d5.jpg

配置図です。敷地東側にある、地上28階建ての超高層マンション「ディーグランセ上町台ハイレジデンス」とはお見合い配置になりました。素人考えではタワーと駐車場棟を入れ替えればお見合い配置が回避出来るのでは?と思いましたが、それよりも近隣住戸への日照権の方が問題となるようです。


















th_IMG_0741_201703201125428c5.jpg


現地の様子です。仮囲の外からハイアングルで撮影しています。現地に掲示されていた作業工程表によると、2017年3月18日から重機の組み立て作業が始まるとの事で、いよいよ本計画も着工するようです。














th_IMG_0750_2017032011254430d.jpg


東側から見た現地の様子です。














th_IMG_0748_20170320112552eef.jpg


ようやく本体工事が始まる(仮称)グランドメゾン内久宝寺町2丁目タワー計画。計画が明らかになってから着工まで随分と時間がかかったので、ようやくといった所でしょうか。今後も定期的に取材を続けて行きたいと思います。
[ 2017/03/29 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(3)