難波の旧市立精華小学校跡地の再開発計画「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」の状況 16.11

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(仮称)中央区難波3丁目新築工事は、難波の旧市立精華小学校跡地の再開発計画です。この計画については紆余曲折がありましたが、地上9階、地下1階建て、延床面積約22800㎡の商業ビルが建設される事になりました。建築主は不動産会社の成信、設計はIOA竹田設計が担当、施工者は未定となっています。












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【スペック】
名称:(仮称)中央区難波3丁目新築工事
所在地大阪市中央区難波3丁目25番2の一部、27番22(地名地番)
階数:地上9階、地下1階
高さ:53.60m
構造S造一部SRC
杭・基礎

主用途:物販店舗・飲食店
総戸数:-----
敷地面積:4,202.26㎡
建築面積:3,034.66㎡
延床面積:22,874.80㎡ 容積率対象面積:21,006.58
建築主成信
設計者:IAO竹田設計
施工者:未定
着工:2016年12月(予定)
竣工201812月(予定)












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建築計画のお知らせに掲示されていた東側立面図の様子です。












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同じく建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。これによると、間口は狭いですが、高島屋側から直接建物に入れる様になっています。戎橋筋側の小規模店舗は買収出来なかった様で、その辺りの敷地が歪な形となっています。












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最後は敷地東側から見た様子です。新しいビルにどんなテナントが入居するのか?全く想像がつきませんが、国際都市大阪の南の玄関口に相応しいビルになってくれる事を願うばかりです。
[ 2016/12/02 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(6)

御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業「千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」がついに開通!

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大阪市は、側道を利活用した「御堂筋の道路空間再編」に向けて、千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区において、モデル整備を開始すると発表しました。


御堂筋は大阪市の中心部を南北に貫くメインストリートとして整備され、2016年に建設から79周年を迎えたところですが、建設当時とは社会情勢が大きく変化し、人々の行動形態や周辺のまちの状況も大きく変わっており、そうした社会の変化や時代の要請に対応した新たな御堂筋へと再編するべく、検討を進められています。このモデル整備は、側道を自転車通行空間化し、歩道を拡張することで喫緊の課題である歩行者と自転車が歩道内で輻輳している状況の解消を行うとともに、整備により道路空間再編の将来イメージを現地で可視化し、歩行者・自転車通行の安全性や快適性、にぎわい形成等の検証につなげていくことを目的としているものです。



<これまでの経過>
2014年11月23日から11月29日 新橋~難波西口交差点において側道閉鎖の社会実験を実施
2015年10月15日から11月14日 空間再編(案)に関するパブリックコメントを実施

【過去記事】
御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業「千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」の状況 16.07
御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業「千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」の状況 16.05
御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業「千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」の状況 16.04
御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業「千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」の状況 16.03
御堂筋の道路空間再編に向けたモデル整備を開始、千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側歩道が拡張されます!











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今回の実施区間は千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区、約200mの短い区間ですが、今後の御堂筋の再整備におけるモデルケースとして重要な役割を担う事になります。










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再整備のイメ−ジです。側道を閉鎖し、自転車走行空間を設置し、歩行者通行空間も本線側に拡張されます。









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長らく工事が行われてきた同区間ですが、2016年11月10日に改良工事が完成し、ついに共用が始まりました!


















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改良工事が行われた「千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」の印象は、広々としている、です。

















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自転車専用区間の様子です。路麺ブロックの色と素材が異なる他、写真の様な歩行者との衝突注意を促すピクトグラムも描かれていました。















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開通前に懸念されていた「拡幅区間が駐輪場状態になる」についてですが、取材した11月12日時点では違法駐輪は皆無の状態でした。

















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高島屋近くの様子です。本当に広々としていて気持ちが良いです。



















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最後は南側から北向きに見通した様子です。御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業、千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」。道行く人々も広々とした歩道を気持ちよさそうに歩いていた他、自転車は「専用レーン」がある事にに気づくと、自転車用の道路に舵を切っていました。まだ、歩行者、自転車ともに慣れていない感じで、自転車レーンを多くの人が歩く、その逆もありましたが、これから徐々に馴染んてい行くのだと思いました。



[ 2016/11/15 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(20)

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.10

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルは、老朽化した現南海会館ビルを建替える再開発計画です。南海会館ビルの建て替えにあたり、難波再開発計画の南端に新しいオフィスビル(NCプロジェクト オフィス棟新築工事)を建設し、本社機能を移転、その後現南海会館ビルを解体、新ビルを建設する玉突き方式での建替えとなります。南海会館ビルの建て替えは2011年2月に南海電鉄が発表した新中期経営計画「凜進130計画で明らかになりました。


【過去記事】
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.07
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.06
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.04
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.03
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.02
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.12
新南海会館ビル(仮称)の最新のイメージパースが発表され最新のビルデザインが判明、着工は2015年9月1日!
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.07
新南海会館ビル(仮称)15.06
新南海会館ビル(仮称)15.01
新南海会館ビル(仮称)14.11
新南海会館ビル(仮称)14.07
新南海会館ビル(仮称)14.05
南海会館ビルの建て替えに向け、既存建物の解体工事が始まる!
新南海会館ビルの事業概要が発表!








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【スペック】
名称:南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
所在地:大阪市中央区難波五丁目12番外32筆(地名地番)
階数: 地上31階、地下2階
高さ:150.000m
構造:S造
杭・基礎 :
主用途:物販販売店舗、オフィス 
総戸数:---
敷地面積:34,252.02㎡(施設全体)
建築面積:3,820.90㎡
延床面積:84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
建築主:南海電気鉄道
設計者:大林組
施工者:大林組、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
着工:2015年09月01日(予定)
竣工:
2018年09月末日(予定)







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ニュースリリースに掲載される配置図です。なんばパークスから北に向かって再開発エリアが伸びている様に見えます。完成予想パースを見ると、低層部のデザインがなんばパークスを連想させるアースカラーで描かれており、パークスとの連続性を意識している事が伺えます。














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◆フロアプラン

(1)オフィス(1330 階) 
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階から 30 階に配置するオフィスは、18 フロア(貸室面積合計約 10,500 坪)、 基準階貸室面積約 570 坪、最大 12 分割(40 坪~)可能な高機能オフィスです。 また、建物全体における特級クラスの構造体耐震性能、災害時等の帰宅困難者の 館内滞留にも備えた国内屈指のBCP機能を確保しています。 これらの機能に加え、難波駅直上の優れたアクセス性、利便性を有するオフィス は、企業の本社等拠点事務所から顧客対応型のサービスオフィス展開まで、多様な ニーズに応えることが可能となります。 


(2)メディカルセンター(階・地下 2 階)
階および地下 2 階に、先進・予防医療のためのメディカルセンターを誘致しま す。 関西国際空港との直結に加え、地下鉄線・近鉄線・阪神線と接続し、大阪国際空 港(伊丹)とも 30 分圏内にある交通ポテンシャルを活かし、国内外から利用者の 受け入れが可能な診察・検診施設とします。 また、先進医療を提供する医療施設との中継機能を果たすことで「日常の利便性 と万が一の安心」を提供できるメディカルセンターを目指します。 


(3)コンベンションセンター(階・階)
階、階には、駅直上という利便性や集客効果を活かし、多目的ホールとカンフ ァレンスルーム(会議室)を導入します。 多目的ホールは、500 人規模のセミナーやシンポジウムに対応できるほか、カンファレンスルームとの一体利用によって展示会等の開催も可能となります。 また、隣接するスイスホテル南海大阪や髙島屋大阪店、なんばCITY等の商業 施設とも連携したMICEにも対応してまいります。 


(4)ツーリストサロン(階) 
関西国際空港からの玄関口であり、奈良・神戸・京都方面への乗り換え拠点でも ある難波に求められる機能として、階に、増加するインバウンド旅客をはじめとした国内外からのツーリストの多様なニーズに対応するツーリストサロンを設置し ます。 日本の伝統文化からポップカルチャーまで幅広いエッセンスをワンフロアに集積、「日本文化の発信と再発見」をテーマに、日本のモノ、コトが体験、情報発信でき る拠点づくりを行ってまいります。 


(5)商業・金融サービス(地下 1 階・1階・階) 
地下 1 階から 3 階と 6 階では、難波駅直結のロケーションを活かし、物販、サー ビス、金融等リテール機能を集積します。 当ビルならびに難波駅の日常利用者から、国内外の観光・ビジネス来訪者に至る までの幅広いニーズに応え、難波エリアの利便性を向上してまいります。 


(6)周辺整備事業(都市基盤機能整備) 
当ビル新築工事に合わせて周辺歩行者通路等都市基盤を整備し、難波の交通結節 機能の一層の充実を図ります。 
・地下鉄なんば駅から南海難波駅への通路バリアフリー化 ・南北歩行者通路、広場整備 ・新たな駐輪施設整備








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現地の様子です。前回の撮影が2016年7月だったので約3ヶ月ぶりの取材です。














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鉄骨建方が進みだいぶ高くなてきました。



















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北西側から見た様子です。















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南側から見た様子です。ビルの規模感がかなり掴める様になってきました。















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スイスホテル南海大阪との並びです。




















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最後は撮影ポイントを変えて、阿倍野ルシアスから見た様子です。ここからもタワークレーンが見える様になってきました!

[ 2016/10/17 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(2)

プレミストタワー大阪新町ローレルコートの建設状況16.09

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プレミストタワー大阪新町ローレルコートは、大阪市西区新町2丁目にあった大阪屋旧本社ビルを解体し、地上38階、地下1階、高さ131.100mの超高層タワーマンションに建て替える再開発計画です。出版販売の大阪屋は60年以上にわたって同地に本社を置いてきましたが2014年5月に東大阪市に本社を移転、大和ハウス工業と近鉄不動産が跡地を取得しました。以前は大阪屋旧本社ビル跡の再開発(仮称)の仮称でご紹介してきましたが、正式名称はプレミストタワー大阪新町ローレルコートに決まりました。


【公式HP】
プレミストタワー大阪新町ローレルコート


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【スペック】
名称:プレミストタワー大阪新町ローレルコート
所在地:大阪市西区新町二丁目1番2(地名地番)
階数: 地上38階、地下1階
高さ:131.100m
構造RC造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:298戸
敷地面積:2,181.69㎡
建築面積:1,306.34㎡ 
延床面積:34,766.95㎡
建築主:大和ハウス工業、近鉄不動産
設計者:大林組
施工者:大林組
着工:2015年07月(予定)
竣工:2018年03月(予定)






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現地の様子です。前回の撮影が2016年07月だったので約2ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみると躯体が順調に成長しており、タワー部分の規模感が掴める様になってきました。














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カーテンウォールユニットの取り付けも始まっており、四隅にガラス面を配置した外観の一部が見て取れる様になってきました。












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アップで見た様子です。撮影時点では地上9〜10階付近を構築している所でした。















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南西側から見た様子です。プレミストタワー大阪新町ローレルコートですが、高級物件として有名なパークタワー北浜にも通じる高級感を感じる事が出来ます。










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最後は南側の公園越しに見たプレミストタワー大阪新町ローレルコートの様子です。
[ 2016/09/25 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)

ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1609

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ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTHは、大阪市中央区東心斎橋一丁目に計画されている上30階、地下1階高さ98.700m タワーマンションです。道路を挟んだ北側敷地では。兄弟ビルの様にブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH 地上36階、地下1階高さ125.35m)が先に竣工しました。


【公式HP】
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH


【過去記事】
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1606
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1605
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1603
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1602
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1509
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1507
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況 1504
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH(東心斎橋1丁目計画Ⅱ)の状況









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【スペック】
名称:ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH
所在地:大阪市中央区東心斎橋一丁目45番1、45番6
階数:地上30階、塔屋1階、地下1階
高さ:98.700m 
構造:RC造
杭・基礎 
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:202戸
敷地面積:1,456.39㎡ 
建築面積:886.93㎡ 
延床面積:20,220.77㎡ 
建築主:東急不動産、NTT都市開発
設計者:長谷工コーポレーション
施工者:長谷工コーポレーション
着工:2015年03月
竣工:2017年12月(予定)











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現地の様子です。前回の撮影が2016年06月頃だったので約3ヶ月振りの取材です。





















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この2ヶ月間で着実に工事が進んでおり、ファザードのデザインもよく分かるようになりました。先に北隣に建設されたブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH と統一感のある外観になっています。























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ファザードのアップです。中々上品で高級感のある外観です。


















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東側から見た様子です。





















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最後はブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH との並びです。かなりいい感じになってきました!
[ 2016/09/24 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(2)

(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事の状況 16.07

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仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事は、アメリカ村の北端付近に位置する西心斎橋1丁目にあるトラストパーク西心斎橋として使用されている土地です。建築主、近鉄不動産と大栄不動産で、地上29階、高さ99.980m、延床面積14,227.29㎡のタワーマンションが建設されます。










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【スペック】

名称:(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事
所在地大阪府大阪市中央区西心斎橋一丁目15-2(地番)
階数:地上29階、塔屋1階、地下0階
高さ:99.980m ※軒高
構造RC造
杭・基礎 ---
主用途:共同住宅(分譲)
総戸数:---
敷地面積1,246.29㎡
建築面積685.46㎡
延床面積14,555.35㎡(容積対象面積9,969.35㎡)
建築主:近鉄不動産・大栄不動産
設計者:IAO竹田設計
施工者:未定
着工:2016年09月(予定)
竣工:2019年03月(予定)

























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現地の様子です。既存建物の解体工事がほぼおわり、結構な広さの更地が広がっていて驚きました!













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角度を変えて見た現地の様子です。














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最後は近くに建つ、ホテル日航大阪と現地を絡めた様子です。



[ 2016/08/10 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(3)

さよなら大丸本館。大丸心斎橋店本館建替え計画の状況 16.07

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J・フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店は10月30日付のニュースリリースで、老朽化が進んでいる大丸心斎橋店の本館の建て替え計画概要を発表しました。新たに誕生する本館は、高さ約60m、地下3階・地上11階建てで、売場面積は現在の3.1万㎡から約4.0万㎡に約1.3倍に増床されます。さらに新本館と・北館は、大宝寺通りの上空で接続し、売場が一体化されます。開業は新本館が2019年秋、新本館と接続する新北館は2021年春をそれぞれ予定する。大丸心斎橋店の大幅刷新により顧客の取り込みや、訪日外国人客の増加に応じる計画です。心斎橋のランドマークとして、圧倒的な存在感を放つその外観については、御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和が図られます




◆スケジュール(予定)
2016年 2月 解体着工
2017年 1月 本館新築工事着工
2019年 秋 新本館開業、本館・北館接続工事着工
2021年 春 本館・北館接続工事完了、新北館開業





【出典元】
大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ(PDF)
大丸心斎橋店本館建替え計画に関する保存検討委員会の検討結果について
 



【過去記事】
大丸心斎橋店本館建替え計画の概要が明らかに!御堂筋側の外壁を保存し北館と一体化





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こちらはニュースリリースに掲載されていた、本館建て替え中の北館と南館のフロア構成図です。建て替え中は北館に百貨店機能を集中させ、南館は免税店を中心としたインバウンド需要対応に特化した構成になっています。あの、旧そごう本店が一時的にですが大丸の実質的な本店となるとは・・・。諸行無常とは、まさにこういう事を言うのでしょうか。















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内装については、今後、既存内装の調査を行い、再活用できる部材を抽出し1階を中心として店舗内装環境において活用する計画となっています。ここはダイビル本館の様なレベルの高いリノベーションを期待したい所ですね。

また、百貨店事業者側としては、北館と道路上で一体化される事が今回の建て替え事業の最大のポイントとなります。別棟での売場展開と同じ床で繋がった売場では、見せ方や効率など、使い勝手や顧客に与えるインパクト、客動線の良し悪しに雲泥の差が生まれるからです。旧そごうの新本店として建設された北館は、RC、S造、地下2階 / 地上14階、延べ床面積約58,400㎡の規模があります。この延床5万㎡にはバックルームも含まているので、売り場面積はおそらく5万㎡弱といった所でしょうか?これに新・本館の「売場面積」約40,000㎡が加わる事で、合計8万㎡強の一体的な売り場面積を誇る百貨店に生まれ変わる事になります。










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こちらは現地に掲示されていた案内図です。建替え工事中の大丸心斎橋店の店舗機能の大半は北館に移される事になりました。



 















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現地の様子です。既に建物全体が防護壁に覆われ本格的な解体工事が始まっています。














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南西側から見た現地の様子です。地域のランドマークとして圧倒的な存在感を持っていた旧本館が無くなった心斎橋には強い違和感を感じました。


















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解体工事中の本館と南館の様子です。



















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店舗機能の大半が移転された北館の様子です。



















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最後は防護壁の上から少しだけ見える塔屋の様子です。

都市は生き物。時代と共に変化し続ける都市の姿は街の活力の証。
生まれ、生きて、朽ちて、死ぬ。破壊と創造。誕生と死。


解体工事が始まった大丸心斎橋店本館。色々思う所はありますが、とりあえず一言。
「さよなら、大丸本館。またあう日まで」。


[ 2016/08/09 23:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(4)

御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業「千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区」の状況 16.07

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大阪市は、側道を利活用した「御堂筋の道路空間再編」に向けて、千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区において、モデル整備を開始すると発表しました。


御堂筋は大阪市の中心部を南北に貫くメインストリートとして整備され、2016年に建設から79周年を迎えたところですが、建設当時とは社会情勢が大きく変化し、人々の行動形態や周辺のまちの状況も大きく変わっており、そうした社会の変化や時代の要請に対応した新たな御堂筋へと再編するべく、検討を進められています。このモデル整備は、側道を自転車通行空間化し、歩道を拡張することで喫緊の課題である歩行者と自転車が歩道内で輻輳している状況の解消を行うとともに、整備により道路空間再編の将来イメージを現地で可視化し、歩行者・自転車通行の安全性や快適性、にぎわい形成等の検証につなげていくことを目的としているものです。



<これまでの経過>
2014年11月23日から11月29日 新橋~難波西口交差点において側道閉鎖の社会実験を実施
2015年10月15日から11月14日 空間再編(案)に関するパブリックコメントを実施











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今回の実施区間は千日前通以南(難波交差点~難波西口交差点間)の東側街区、約200mの短い区間ですが、今後の御堂筋の再整備におけるモデルケースとして重要な役割を担う事になります。










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再整備のイメ−ジです。側道を閉鎖し、自転車走行空間を設置し、歩行者通行空間も本線側に拡張されます。完成予想パースを見ると非常にいい感じに描かれているので完成後の姿が楽しみです。モデル区間の整備スケジュールですが2016年1月13日〜秋頃を予定しています。











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現地の様子です。写真は千日前通りとの交差点南東角付近の様子ですが、路麺ブロックの敷設が進み、メチャクチャ広くなっていて驚きました。











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南側を見た様子です。車道側に歩道が拡張された事が良く解りますね。














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区間の中間付近から北側を振り返った様子です。














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さらに南側に進み、北側を見た様子です。こちらも路麺ブロックの敷設が進んでいました。














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敷設中の路麺ブロックの様子です。














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写真左半分のアスファルト部分は側道ではなく自転車用の空間になります。














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マルイ付近の様子です。この辺りの工事もかなり本格化してきました。















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最後は今回の改良工事の終端付近の様子です。着々と工事が進む御堂筋の道路空間再編に向けたモデル事業。完成後は歩行者空間が広がり、より魅力的な街区になると思います。
[ 2016/07/29 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(7)

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.07

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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルは、老朽化した現南海会館ビルを建替える再開発計画です。南海会館ビルの建て替えにあたり、難波再開発計画の南端に新しいオフィスビル(NCプロジェクト オフィス棟新築工事)を建設し、本社機能を移転、その後現南海会館ビルを解体、新ビルを建設する玉突き方式での建替えとなります。南海会館ビルの建て替えは2011年2月に南海電鉄が発表した新中期経営計画「凜進130計画で明らかになりました。


【過去記事】
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.06
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.04
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.03
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 16.02
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.12
新南海会館ビル(仮称)の最新のイメージパースが発表され最新のビルデザインが判明、着工は2015年9月1日!
南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.07
新南海会館ビル(仮称)15.06
新南海会館ビル(仮称)15.01
新南海会館ビル(仮称)14.11
新南海会館ビル(仮称)14.07
新南海会館ビル(仮称)14.05
南海会館ビルの建て替えに向け、既存建物の解体工事が始まる!
新南海会館ビルの事業概要が発表!








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【スペック】
名称:南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
所在地:大阪市中央区難波五丁目12番外32筆(地名地番)
階数: 地上31階、地下2階
高さ:150.000m
構造:S造
杭・基礎 :
主用途:物販販売店舗、オフィス 
総戸数:---
敷地面積:34,252.02㎡(施設全体)
建築面積:3,820.90㎡
延床面積:84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
建築主:南海電気鉄道
設計者:大林組
施工者:大林組、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
着工:2015年09月01日(予定)
竣工:
2018年09月末日(予定)








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ニュースリリースに掲載される配置図です。なんばパークスから北に向かって再開発エリアが伸びている様に見えます。完成予想パースを見ると、低層部のデザインがなんばパークスを連想させるアースカラーで描かれており、パークスとの連続性を意識している事が伺えます。















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◆フロアプラン

(1)オフィス(1330 階) 
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階から 30 階に配置するオフィスは、18 フロア(貸室面積合計約 10,500 坪)、 基準階貸室面積約 570 坪、最大 12 分割(40 坪~)可能な高機能オフィスです。 また、建物全体における特級クラスの構造体耐震性能、災害時等の帰宅困難者の 館内滞留にも備えた国内屈指のBCP機能を確保しています。 これらの機能に加え、難波駅直上の優れたアクセス性、利便性を有するオフィス は、企業の本社等拠点事務所から顧客対応型のサービスオフィス展開まで、多様な ニーズに応えることが可能となります。 


(2)メディカルセンター(階・地下 2 階)
階および地下 2 階に、先進・予防医療のためのメディカルセンターを誘致しま す。 関西国際空港との直結に加え、地下鉄線・近鉄線・阪神線と接続し、大阪国際空 港(伊丹)とも 30 分圏内にある交通ポテンシャルを活かし、国内外から利用者の 受け入れが可能な診察・検診施設とします。 また、先進医療を提供する医療施設との中継機能を果たすことで「日常の利便性 と万が一の安心」を提供できるメディカルセンターを目指します。 


(3)コンベンションセンター(階・階)
階、階には、駅直上という利便性や集客効果を活かし、多目的ホールとカンフ ァレンスルーム(会議室)を導入します。 多目的ホールは、500 人規模のセミナーやシンポジウムに対応できるほか、カンファレンスルームとの一体利用によって展示会等の開催も可能となります。 また、隣接するスイスホテル南海大阪や髙島屋大阪店、なんばCITY等の商業 施設とも連携したMICEにも対応してまいります。 


(4)ツーリストサロン(階) 
関西国際空港からの玄関口であり、奈良・神戸・京都方面への乗り換え拠点でも ある難波に求められる機能として、階に、増加するインバウンド旅客をはじめとした国内外からのツーリストの多様なニーズに対応するツーリストサロンを設置し ます。 日本の伝統文化からポップカルチャーまで幅広いエッセンスをワンフロアに集積、「日本文化の発信と再発見」をテーマに、日本のモノ、コトが体験、情報発信でき る拠点づくりを行ってまいります。 


(5)商業・金融サービス(地下 1 階・1階・階) 
地下 1 階から 3 階と 6 階では、難波駅直結のロケーションを活かし、物販、サー ビス、金融等リテール機能を集積します。 当ビルならびに難波駅の日常利用者から、国内外の観光・ビジネス来訪者に至る までの幅広いニーズに応え、難波エリアの利便性を向上してまいります。 


(6)周辺整備事業(都市基盤機能整備) 
当ビル新築工事に合わせて周辺歩行者通路等都市基盤を整備し、難波の交通結節 機能の一層の充実を図ります。 
・地下鉄なんば駅から南海難波駅への通路バリアフリー化 ・南北歩行者通路、広場整備 ・新たな駐輪施設整備











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現地の様子です。前回の撮影が2016年6月だったので約1ヶ月ぶりの取材です。












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前回に比べると鉄骨建方が進み少し高くなってきました。












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北西側から見た現地の様子です。養成ネットの位置も高くなっています。












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撮影していると偶然、ゲートが開き内部を見ることが出来ました。これらの柱がこの巨大な超高層ビルを支える事になります。












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撮影ポイントを変えて、なんばパークスから見た現地の様子です。












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最後は引き気味でなスイスホテル南海大阪と南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの様子です。

[ 2016/07/25 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(6)

ジオタワー南堀江 16.07

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ジオタワー南堀江は、は大阪市西区南堀江四丁目にあった「南堀江団地」跡地に建設されている、地上35階、高さ118.85mのタワーマンションです。建築主は阪急不動産、設計者・施工者は竹中工務店が担当しています。長らく追跡取材を行っていた物件ですが、2016年2月に竣工済みで全戸が完売しており既に入居が始まっています。










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【スペック】

名称:ジオタワー南堀江
所在地:大阪府大阪市西区南堀江4丁目19番(地番)
階数:地上35階建・塔屋2階
高さ:118.8m
構造:鉄筋コンクリート造
総戸数:205戸(非分譲住戸3戸、他非分譲店舗3区画)
主用途:分譲マンション
敷地面積:2.582.5m2
建築面積:1,369.30m2
延床面積:24,778.20m2
建築主:阪急不動産
設計者:竹中工務店大阪一級建築士事務所
施工者:竹中工務店大阪本店
着工:2013年08月
竣工:2016年02月下旬(予定)











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北西側から見た様子です。












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南西側から見た様子です。









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北側の様子です。











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低層部の様子です。商業施設部分には歯科医院が入居していました。











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公開敷地の様子です。植栽が施されていますが木々は少々小ぶりな感じですね。












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南西角の様子です。この一角だけ再開発に含まれておらずコインパーキングのままとなっていました。













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最後は少しはなれた場所から見た、ジオタワー南堀江の様子です。
[ 2016/07/14 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)