京阪プレミアムカー乗車レポート3 〜シート編〜

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京阪プレミアムカーは
1989年にデビューした8000系電車の6号車を改造して登場した有料座席指定の特別車両です。8000系は8両編成で、6号車が有料座席指定の「プレミアムカー」、ほかの両は別料金不要の自由席、そのうち4号車が2階建て「ダブルデッカー車」の編成です。プレミアムカーの外装デザインは、雅な京都への旅を想起させる京阪特急のカラーイメージはそのままに、特別車両の乗降口としての存在感をより際立たせるべく、扉の回りに「金色」を配置。車内は2人掛けの転換クロスシートから、リクライニングも可能な2+1列のリクライニングシートに大幅にグレードアップされ「プレミアムカー」の名称に相応しい上質な車両に生まれ変わりました。

















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京阪プレミアムカー特集3回目の今回は、プレミアムカー最大の特徴である「シート」を徹底解剖します!プレミアムカーの
車内は「風流の今様」をひもとき、くつろぎ感を醸す「静寂の月夜」を空間イメージとしています。漆黒色と月が照らし出す、ほんのりやわらかな生成り色を基調とした落ち着きある空間に、月光のきらめきを表す金色をアクセントカラーとしています。













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シートの配置は1+2の横3列。リクライニングシートがズラリと並びます。上の写真は1人席(C席)の様子です。プレミアムカーの座席数は40席でシートピッチは従来よりも100mm広く設定されゆとりのあるスペースが確保されています。












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2人掛けシートには、これまでなかった中央の肘掛けを設置。どちらか片方だけが肘を置けるサイズではなく、最大限の寸法とする事で、1人掛けを2つ並べたイメージにこだわっています。












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プレミアムカーの背もたれは従来よりも100㎜以上高くし、ヘッドレストは両端が前方に大きく張り出した形状にして一席ごとにプライベート感を確保しています。また背もたれは最大20度までリクライニングさせることができます。














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座席部の床は高級感のあるカーペット敷で通路部と座席部とで異なる仕様となっています。また座席部のカーペットは壁面に少し巻き上げるように敷いています。また壁面下部には間接照明が設置されており、高級感の演出に一役かっています。













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シートの設備を細かく見てゆきます。













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シートの背面には、パソコンの操作台や小物置きとして使える、大型のテーブルが備わっています。テーブルの裏面には車内設備の案内が表示されています。














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背面テーブルをオープンするとこんな感じです。














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基本的なアイテムですが、ネットタイプのシートポケットにドリンクホルダーも装備されています。













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ドリンクホルダーは細かい設備ですがあると本当に便利です。















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パソコンや携帯電話等の充電用に、 全席にコンセントを配備されています。利便性を高めるために、床からではなく肘掛けから電源を取る配置なのもポイントが高い点です。














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シートの端に設けられた持ち手。アクセントカラーである金色となっています。














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シートポケットにはこんな小冊子類も。














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京阪プレミアムカーの1+2配置の3列シート。新幹線のグリーン車までは行きませんが、並の有料特急は瞬殺されそうなハイクオリティなシート、設備が整っていました。これの座席をプラス400円〜500円で利用できるのは相当魅力的です。

京阪プレミアムカーは8000系特急の1両だけですが、1時間に片道3〜4本、120〜160席(40席/本)の供給量なので、特に休日、ラッシュ時にはかなりの頻度で利用されるのではないでしょうか?京阪特急は片道約1時間の道のりなので、ワンコインで着席保証が買える事は個人的には非常にありがたいです。今後、プレミアムカーがどの程度利用されるか?その答えは半年〜1年後に判明すると思います。
[ 2017/08/21 00:10 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(2)

京阪プレミアムカー乗車レポート2 〜エントランス・車内設備〜

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京阪プレミアムカーは1989年にデビューした8000系電車の6号車を改造して登場した有料座席指定の特別車両です。8000系は8両編成で、6号車が有料座席指定の「プレミアムカー」、ほかの両は別料金不要の自由席、そのうち4号車が2階建て「ダブルデッカー車」の編成です。プレミアムカーの外装デザインは、雅な京都への旅を想起させる京阪特急のカラーイメージはそのままに、特別車両の乗降口としての存在感をより際立たせるべく、扉の回りに「金色」を配置。車内は2人掛けの転換クロスシートから、リクライニングも可能な2+1列のリクライニングシートに大幅にグレードアップされ「プレミアムカー」の名称に相応しい上質な車両に生まれ変わりました。












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京阪プレミアムカー特集2回目の今回は、エントランス〜車内設備を中心にレポートします!まずは外装から。プレミアムカーに改造された6号車は他の車両とは異なった赤色中心の配色で金色の1枚ドアが目を引きます。













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京橋駅に停車中のプレミアムカー。












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側面行き先表示器はフルカラーLEDが採用されています。◯◯号◯◯時発の表示は非常に親切で解りやすいです。













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停車中のプレミアムカーの乗降ドアー。特別な感じがヒシヒシと伝わってきます。











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車内点検が終わりドアーが空きました。専属のアテンダントさんがお出迎えしてくれました。プレミアムカーのアテンダントはANAエアラインスクールの研修を受けた方が乗務されており、航空機のCAさんの様な雰囲気がありました。とても親切に接していただけました。










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車内デザインは京阪共通のデザイン・コンセプト「風流の今様」を継承した和を感じさせつつ、モダンなテイストで纏められています。乗降ドアーのガラス部分は月をイメージしていると思います。












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乗降ドアーの鴨居部分に設置された路線図もプレミアムカー専用となっています。防犯カメラも設置されています。











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車いすスペースの様子です。













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扉近くには、スモークガラスの仕切りが設られ、エントランスと客室を隔てることでプライベート感を演出しています。このスモークガラスがカッコイイ!











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こちらは車両妻面の様子です。貫通扉はありますが、プレミアムカーは基本的にと売り抜け不可となっています。











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プレミアムカーの車内に設置された大型液晶モニターの様子です。












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天井付近の様子です。照明はLEDの間接照明で暖色系の色合いが高級感を醸し出しています。












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荷だな、フリーストップ式のロールスクリーンの様子です。













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LED照明の什器にはゴールドがあしらわれています。













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ナノイーも設置されています。












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プレミアムカーの車番とフリーWIFIの表示です。












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最後は成田山の御札です。ここまでデザインされたハイセンスな車両に御札。これは微笑ましい装備ですね。

Part3:シート編に続きます。
[ 2017/08/21 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

京阪プレミアムカー乗車レポート1 〜記念すべき淀屋橋発1番列車発車前後の状況〜

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京阪プレミアムカーは1989年にデビューした8000系電車の6号車を改造して登場した有料座席指定の特別車両です。8000系は8両編成で、6号車が有料座席指定の「プレミアムカー」、ほかの両は別料金不要の自由席、そのうち4号車が2階建て「ダブルデッカー車」の編成です。プレミアムカーの外装デザインは、雅な京都への旅を想起させる京阪特急のカラーイメージはそのままに、特別車両の乗降口としての存在感をより際立たせるべく、扉の回りに「金色」を配置。車内は2人掛けの転換クロスシートから、リクライニングも可能な2+1列のリクライニングシートに大幅にグレードアップされ「プレミアムカー」の名称に相応しい上質な車両に生まれ変わりました。










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京阪初となる座席指定特別車両「プレミアムカー」の営業運転は2017年08月20日から。淀屋橋駅6時40分発が一番列車となります。駅構内では各所でプレミアムカーのPRが行われており京阪がプレミアムカーにかける意気込みが伝わってくる様です。















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以前ご紹介したプレミアムカーの空席案内用の液晶モニターです。京阪特急は原則10分ヘッドで運行されていますが、その内4本が8000系、プレミアムカーを連結した特急です。残りの2本は青色の3ドア車3000系が使用されておりプレミアムカーの設定はありません。












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京阪淀屋橋駅改札を抜けました。プレミアムカーの乗車位置を示す案内サインが掲示されています。この様な案内サインは特急停車駅の各所に掲示されています。















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出発時刻の20分前に現地に到着。まずは記念すべき1番列車の車番を確認。













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トップナンバーの8001Fが1番列車に充当されていました。またプレミアムカーのヘッドマークもありました。













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徐々に出発時間が近づいてきました。そろそろプレミアムカーに向かいます。












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プレミアムカーの乗車口付近はマスコミ関係者が密集しすぎて「何処か乗ったら良いんですか!?」状態です。一般の鉄道ファンも合わさって「どうしよう!?」状態に。











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アテンダントの方にスマホのチケット画面を見せて案内してもらい無事乗車できました!出発5分前。窓の外のマスコミ関係者の多さにビックリ。TVカメラでバッチリで撮られてますね。












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出発式が行われ、いよいよ発車です!












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プレミアムカーは静かに動き出しました。北浜、天満橋、京橋・・。車内に設置された液晶モニタは反射が気になりますが概ね見やすいです。











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車内ではアテンダントの方から記念品(プレミアムカー・オリジナルクリップ)と車内販売(グッズ)の注文票が配られました。











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遂に走りだした京阪プレミアムカー。次回は車内設備を中心に詳しくレポートしたいと思います。

[ 2017/08/20 20:40 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(3)

御堂筋線ー中津駅グランドリニューアル工事の状況 17.08

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御堂筋線の中津駅は、駅舎全体のデザインを刷新する「グランドリニューアル」が予定されています。これは大阪市交通局公式HPで公開されている「重点的に取り組む主な経営課題」の進捗状況の資料内に記述があります。現在、新大阪駅において、ホーム、小コースを含めた全面的なリニューアル工事(グランドリニューアル)が行われていますが、中津駅と他1駅でグランドリニューアルが行われる予定となっています。




▼引用始め

御堂筋線グランドリニューアル事業  
出典:大阪市交通局公式HP>重点的に取り組む主な経営課題(PDF)



◆取組内容

新大阪駅外2駅において駅舎全体のデザインを刷新するグランドリ ニューアルを安全対策工事と時期を合わせ実施することで、各駅舎のイ メージの刷新を行い、快適な駅空間を目指すとともにブランドイメージの 向上を図る。

業績目標(中間アウトカム)
アンケート調査により、改造後の駅舎に「満足である」と感じるお客さまの割合 90%以上(複数年事業のため、アンケート実施は改造後の年度に実施する) 【撤退基準】・アンケート調査により、改造後の駅舎に「満足である」と感じるお 客さまの割合が50%未満であれば、事業を再構築する

◆前年度までの実績
・新大阪駅工事継続中 
・中津駅工事着手


引用終わり▲
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エキモ天王寺
エキモなんば
エキモ梅田














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現地の様子です。前回の撮影が2017年07月初旬だったので約1.5ヶ月振りの取材です。














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前回に比べると天井の化粧板が剥がされてる箇所が広がっている他、ホームの各所に仮囲いで作られた「資材置場」が出現していました。











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壁面の様子です。仮設の駅名票は前回と同じです。











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ホームを見通した様子です。












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天井の化粧板が派手に引剥がされています。











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ちょっと驚いたのがこのベンチ。JR西日本よろしく、枕木方向に設置されていました!市営地下鉄で見たのは初めてかもしれません。











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グランドリニューアル工事が本格化してきた御堂筋線ー中津駅。以前から場末感が凄かった駅ですが、工事中はさらにサイバーパンクな雰囲気全開になりそうです。
[ 2017/08/19 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(3)

JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム施設編) 17.08

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JR阪和線ー東岸和田駅付近高架化事業は、岸和田市内の下松町から土生町までの約2.1kmのうち、東岸和田駅を含む約1.0kmを高架化する都市計画事業です。2003年度から事業用地の測量と買収を開始し、2012年10月に線路を仮線に切り替える工事が完了、2015年2月8日から、関空・和歌山方面行き下り線が高架線に切り替えられました。現在は、いわゆる玉突き方式で下り線仮設ホーム跡に、上り線の高架が建設されています。

長らく高架化工事が行われてきた東岸和田駅ですが、20171022日(日曜日)から上り線高架線の使用を開始する事になりました。これにより、東岸和田駅駅は上下線の高架化が完成します。また、東岸和田駅は高架化に伴い現在位置から若干ずれるため、隣接する駅からの営業距離も変更となります。現在は下松~東岸和田間と東岸和田~東貝塚間が各1.5kmとなっていますが、高架化後の1022日からは下松~東岸和田間が0.1km短い1.4kmに、逆に東岸和田~東貝塚間は0.1km長い1.6kmに変更されます。




【出典元】
東岸和田駅付近高架化事業パンフレット (PDF)

【過去記事】
JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム外観・高架線編) 17.04
JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム施設編) 17.04
JR阪和線-東岸和田駅上りホーム高架化工事の状況 16.04
JR阪和線-東岸和田駅下り線ホームが2015年2月8日から高架化!








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1.上り線高架供用開始日
2017年10月22日(日)始発列車から


2.上り線高架化区間 

東岸和田駅付近約 1.6km 


3.事業の概要

事業名称:JR 阪和線東岸和田駅付近高架化事業 
事業主体:大阪府・岸和田市 
事業手法:限度額立体交差事業(単独立体) 
事業区間:岸和田市下松町~土生町 事業延長:約 2.1Km 
踏切廃止数:7箇所 交差道路:8箇所 
駅施設:ホーム面数2面、線数4線 

4.上り線高架化に伴うホーム施設整備について 
エレベーター、エスカレーター、列車長と同等長さの屋根、待合室 階段部2段手すりなど














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東岸和田駅のレポート2回目の今回は、工事中の上り高架ホーム上の施設関係をご紹介して行きます。かなり完成に近い状態まで工事が進んでおり驚きました。












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上屋を支える柱に取り付けられた駅名票です。JR西日本が導入予定の駅ナンバーを発見!東岸和田駅はR40。













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待合室の様子です。













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駅名票や時刻表が入るインフォメーションボードの様子です。













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完成後はこんな感じになります。












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改札階と繋がるエレベーターの様子です。













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エスカレーター付近の様子です。エスカレーターは上下方向に設置されています。高低差の多いな高架駅には下りエスカレーターも必須アイテムです。足の不自由な方は「上り」よりも「下り」の方が「しんどい」ので、下りエスカレーターはもっと普及して欲しいです。













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案内サイン類はJR西日本の最新タイプが導入されています。













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階段付近の様子です。手摺のガラススクリーンに何やら模様が描かれていますね。













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インフォメーションボード、発車標を絡めた1枚。













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発車標はLED方式3段表示。おそらく3色LEDだと思います。












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上りホームを見通した様子です。実使用に必要なアイテムがかなり設置されていたので、すでに完成している様に見えます。













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最後は下りホームと上りホームを絡めたアングルです。東岸和田駅の上り線の高架化は2017年10月22日の始発からの予定です。次回は使用を開始した様子をレポートしたいと思います。
[ 2017/08/18 00:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(2)

JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム外観・高架線編) 17.08

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JR阪和線ー東岸和田駅付近高架化事業は、岸和田市内の下松町から土生町までの約2.1kmのうち、東岸和田駅を含む約1.0kmを高架化する都市計画事業です。2003年度から事業用地の測量と買収を開始し、2012年10月に線路を仮線に切り替える工事が完了、2015年2月8日から、関空・和歌山方面行き下り線が高架線に切り替えられました。現在は、いわゆる玉突き方式で下り線仮設ホーム跡に、上り線の高架が建設されています。

長らく高架化工事が行われてきた東岸和田駅ですが、20171022日(日曜日)から上り線高架線の使用を開始する事になりました。これにより、東岸和田駅駅は上下線の高架化が完成します。また、東岸和田駅は高架化に伴い現在位置から若干ずれるため、隣接する駅からの営業距離も変更となります。現在は下松~東岸和田間と東岸和田~東貝塚間が各1.5kmとなっていますが、高架化後の1022日からは下松~東岸和田間が0.1km短い1.4kmに、逆に東岸和田~東貝塚間は0.1km長い1.6kmに変更されます。




【出典元】
東岸和田駅付近高架化事業パンフレット (PDF)

【過去記事】
JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム外観・高架線編) 17.04
JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム施設編) 17.04
JR阪和線-東岸和田駅上りホーム高架化工事の状況 16.04
JR阪和線-東岸和田駅下り線ホームが2015年2月8日から高架化!








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1.上り線高架供用開始日

2017年10月22日(日)始発列車から


2.上り線高架化区間 

東岸和田駅付近約 1.6km 


3.事業の概要

事業名称:JR 阪和線東岸和田駅付近高架化事業 
事業主体:大阪府・岸和田市 
事業手法:限度額立体交差事業(単独立体) 
事業区間:岸和田市下松町~土生町 事業延長:約 2.1Km 
踏切廃止数:7箇所 交差道路:8箇所 
駅施設:ホーム面数2面、線数4線 

4.上り線高架化に伴うホーム施設整備について 
エレベーター、エスカレーター、列車長と同等長さの屋根、待合室 階段部2段手すりなど









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現地の様子です。前回の撮影が2017年04月頃だったので約4ヶ月振りの取材です。読者さんから「東岸和田駅の高架化工事がかなりすすでおり、駅らしくなっていますよ」との情報を頂いたので早速取材に行ってきました。













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こちらは現在の地上ホーム上り線から見た、高架駅舎のエントランス付近の様子です。












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内部の様子です。先に高架化された下り線の通路が変更になっており、一部が高架駅舎の内部を通っていました。その為、完成後のコンコース部分の一部を見る事が出来ました。天井のデザインテイストなどは、新大阪駅など最近のJR西日本の流儀にそった都会的な雰囲気になっています。











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撮影ポイントを変えて。こちらは天王寺方面の上り高架線の様子です。













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さらに撮影ポイントを変えて。跨線橋から見た、高架駅舎の様子です。手前が工事中の上り線ですが、外観はほとんど完成している様に見えました。

















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さらに、さらに撮影ポイントを変えて。写真右側が工事中の上り線の様子です。(和歌山側)




















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こちらは天王寺側の様子です。写真左側が工事中の上り線です。



















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高架化工事が終盤戦を迎えた東岸和田駅。次回は、工事中の上り高架ホームの施設、設備をご紹介したいと思います。





[ 2017/08/17 19:00 ] 鉄道 高架化 | TB(0) | CM(1)

北大阪急行ー千里中央駅の可動式ホーム柵(ホームドア)設置工事の状況 17.08

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北大阪急行電鉄
2016125日(月)に、ホームでの事故対策として、同社の3駅にホームドア(可動式ホーム柵)を設置すると発表しました。同社のホームドア設置第一弾となる千里中央20179月末の竣工を予定しています。









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株式会社京三製作所は、2017年06月15日発表のニュースリリースで同社が北大阪急行電鉄 千里中央駅の可動式ホーム柵を受注した、と発表しました。京三製作所のホームドアが関西の民鉄採用されるのは初めてとなる予定ですが、同社の ホームドア(可動式ホーム柵)は、大きなドア透過部やスライド式非常脱出口を備えている他、 地上側に設置するセンサにて車両の定位置停止検知などを行い、可動式ホーム柵 の自動開閉を実現しています。これにより、地上-車上間の情報伝送(トランスポンダ)装置 が不要となり、地上設備だけのシンプルなシステムとなっている所が大きな特徴です。





【出典元】
株式会社京三製作所>北大阪急行電鉄 千里中央駅の可動式ホーム柵を受注いたしました(PDF)
北大阪急行電鉄>当社線 3 駅に「可動式ホーム柵」を設置します(PDF)
















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【北大阪急行電鉄のホームドア設置計画の概要】


1.設置駅 
千里中央駅(島式ホーム 1番線・2番線) 
京三製作所が受注
桃山台駅 (島式ホーム 1番線・2番線) 
緑地公園駅(相対式ホーム 1番線・2番線) 

2.仕  
・開口部 2,600mm ・腰高タイプの可動式ホーム柵(固定部ホーム床面から約1,320mm 

3.全体工程(予定) 
千里中央駅 平成29 1月工事着手  平成29 9月末竣工予定 
桃山台駅     平成29 6月工事着手  平成30 3月末竣工予定 
緑地公園駅 平成29 6月工事着手  平成30 3月末竣工予定














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現地の様子です。既に1、2番線の両方にホームドアユニットが設置されていました。こちらは停車中の電車とホームドアを対比した写真です。ホームドアの開口部が大きくその割にドアユニットがコンパクトなのが目を引きます。














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ホームドアユニットのアップです。非常ボタンが稼働柵の外側にあるのを見てちょっとビックリしました。














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開閉を知らせる警告ランプのアップです。














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ホームドアユニットが設置された千里中央駅の様子です。














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ホーム端の様子です。乗務員の乗降スペースを確保する為に、この部分だけはホーム柵が斜めになっています。














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最後は千里中央駅にズラリと並ぶホームドアユニットの様子です。

[ 2017/08/14 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(2)

JR西日本が京橋駅の大規模リニューアル工事を開始すると発表!大阪環状線改造プロジェクトが京橋駅を変える!

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JR西日本は2017年08月10日付けのニュースリリースで、JR京橋駅リニューアル工事を開始すると発表、老朽化が著しい同駅の大規模改良工事がスタートする事になりました!京橋駅は大阪環状線の乗り換えターミナル駅で、JR京橋駅の1日あたりの乗降客数は259,400人/日。京阪京橋駅は177,841/日、地下鉄京橋駅は34,070/日。3社3駅の合計乗降客数が471,311人/日に達する一大ターミナル駅です。


JR京橋駅は、都市計画道路の延伸計画や、それに伴うJR学研都市線ホームの地下化構想など、様々な理由が折り重なり、抜本的な改良工事は行われず長年放置プレイが続いてきました。2015年度に行われた、大阪環状線の顧客満足度調査「オレンジ白書」によると、大阪環状線の19駅中で利用客数が「3位」の京橋駅の満足度は「18位」と最低に近い評価となっています。この様な調査結果やバリアフリー化の観点からJR西日本はJR京橋駅大規模リニューアル工事を計画、今回の発表となりました。

【関連記事】
2015年度「大阪環状線のお客様満足度調査」の結果、「オレンジ白書」がオモシロイ!
JR京橋駅ー学研都市線2番のりばのホームドア(可動式ホーム柵)が使用開始!





▼引用始め

『大阪環状線改造プロジェクト』進行中
京橋駅リニューアル工事を開始します!~生まれ変わる京橋駅にご期待ください~
https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/08/page_10939.html


JR
西日本グループでは、2013年度から『大阪環状線改造プロジェクト』をスタートし、大阪環状線のイメージ刷新とお客様満足度向上を図るため、さまざまな施策を展開しています。

その大阪環状線の中でも、京橋エリアはビジネスとレジャーが融合するまちであり、大阪環状線のほか京阪本線、地下鉄長堀鶴見緑地線、JR東西線、学研都市線と複数の鉄道路線が乗り入れる大阪「ヒガシ」の玄関口です。このたび、京橋駅周辺地区が政令で都市再生緊急整備地域に指定されたことを受け、去る88日にお知らせしたとおり、京阪ホールディングス株式会社と当社で将来のまちづくりに向けて、交通結節点としての機能整備に連携して取り組むこととなりました。

つきましては、当社、京橋駅が当エリアの魅力あるまちづくりの一端を担うと同時に、ターミナル駅としてふさわしい機能を整備することを目的に、以下のとおりリニューアル工事を開始します。

リニューアルにあたっては、現状の課題解決を図るとともに、「駅と駅」、「駅とまち」をつなぐターミナル機能を強化し、魅力あるまちづくりに貢献していきます。


▲引用終わり







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1 主なリニューアル工事内容

①北口リニューアル
駅舎デザインを刷新し、京橋駅の玄関口としての顔作りを図り、お 客様や地域の皆様に親しまれる駅を目指します。 また床面、壁面、天井の美装、LED照明化により明るく、きれい な空間を作ると共に、店舗のリニューアルにより、快適性、利便性 の向上を図ります。


②トイレリニューアル
北口・南口・西口のトイレをリニューアルします。北口トイレにつ いては多目的トイレを新設し、どなたでも安心してご利用頂けるト イレに生まれ変わります。また京橋駅のトイレリニューアルをもっ て、大阪環状線内すべての駅のトイレ改良が完了します。

③エレベーター増設
エレベーターを3基増設し、大阪環状線(内回り・外回り)とJR 東西線・学研都市線の乗換え時のエレベーター利用回数が全ルート 1回となり、お客様の移動時間の短縮を図ります。

④エスカレーター増設
コンコース~ホームの円滑かつ安全な移動を促進するためエスカ レーターを北口に2基、南口に1基増設します。

⑤案内サイン改良(駅全体)
複雑な駅構造や他社線への乗換えにおいて、不慣れなお客様にも分 かりやすくご案内出来るよう、駅全体の案内サインを改良します。

⑥その他
ホーム(内回り・外回り)・南口・西口を美装し、明るくきれいな 空間を作り、快適性の向上を図ります。


2 工事期間
20178月下旬から2021年(予定)













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美しく美装かされた京阪京橋駅。老朽化が著しいJR京橋駅との対比が凄い


京阪京橋駅は、同社最大の利用者数を誇る一大ターミナル駅なので大規模リニューアルが行われ拠点駅に相応しい体裁が整っています。現在のJR京橋駅とは雲泥の差があります。
















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こちらは大阪環状線改造プロジェクトのパイロットケースとして先んじてリニューアルが行われた森ノ宮駅の様子です。京橋駅とは規模が全く異なりますが、このデザインテイストを基本フォーマットにしたリニューアルが行われると予想されます。JR京橋駅改良工事の工期は今年8月下旬〜2021年まで、となっているので完成まではかなり時間がかなる事になります。一体どんな駅に生まれ変わるのか?あの戦前のバラックの様な波打った上屋やホームがどう変わるのか?JR京橋駅のこれからの変化は大いに注目を集める事になりそうです。


[ 2017/08/11 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(7)

大阪環状線改造プロジェクトー鶴橋駅リニューアル工事の状況 17.08

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JR西日本は2013年12月24日発表のプレスリリースで大阪環状線を大規模にリニューアルする「大阪環状線改造プロジェクト」を開始すると発表しました。同社が今年度から推進している中期経営計画2017において、「近畿エリアの価値を磨く」という事業戦略を掲げており、大都市圏である近畿エリアにおいて線区価値を向上し、都市の魅力を磨いていくことを宣言しています。その中でも、大阪環状線は新たな重点線区と位置づけられており、概ね平成29年度末までに、安全性のさらなる向上、環状線全体の総合的なブラッシュアップが行われます。




大阪環状線改造プロジェクトでは、

①駅美装・改良
②駅構内及び高架下の開発リニューアル
③車両新製
④地域や他交通事業者との連携


の4つを重点施策とし、駅や周辺地域の特性を踏まえ、徹底して線区全体のイメージアップを図ることで、大阪環状線を「行ってみたい」「乗ってみたい」線区に改造し、地域と共に、大阪の活性化を目指します。



【過去記事】

▼鶴橋駅
大阪環状線改造プロジェクトー鶴橋駅リニューアル工事の状況 17.06
大阪環状線改造プロジェクトー鶴橋駅リニューアル工事の状況 17.05



▼桃谷駅
大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事(駅舎外観・ビエラ桃谷南側エリア)の状況 17.04
大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事(改札内コンコース・ホーム編) 17.04

大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 16.11
大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 16.11~ビエラ桃谷南側エリアの状況~
大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 16.09~部分オープンしたビエラ桃谷の状況~

大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 16.09

大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 16.07

大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 16.05

大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 16.03

大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 15.06


▼寺田町駅
大阪環状線改造プロジェクトー寺田町駅で発見された旧駅名標が「鉄道遺産」として保存される!



▼天王寺駅
JR天王寺駅ー東口リニューアル工事の状況 17.04
JR天王寺駅ー東口リニューアル工事の状況 17.02

JR天王寺駅ー東口リニューアル工事の状況 16.11

JR天王寺駅ー東口リニューアル工事 16.03 東口・跨線橋のLCD(液晶モニタ)発車標が完成!
JR天王寺駅ー阪和線(地上)ホームリニューアル工事の状況 16.03

JR天王寺駅ー環状線(11.12.13.14番)ホームリニューアル工事の状況 16.03
JR天王寺駅ー大和路線(15.16.17.18番)ホームリニューアル工事の状況 16.03


▼新今宮駅
大阪環状線改造プロジェクトー新今宮駅リニューアル工事 15.07


▼西九条駅
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 15.01
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 14.12-2
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 14.12


▼大阪城公園駅
大阪環状線改造プロジェクトー大阪城公園駅リニューアル工事 15.03
大阪環状線改造プロジェクトー大阪城公園駅リニューアル工事 15.01

大阪環状線改造プロジェクトー大阪城公園駅リニューアル工事 14.10


▼森ノ宮駅
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.06
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.05

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.04

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.03

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.01

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.10
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.09
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.08
大阪環状線改造プロジェクトの第一弾、森ノ宮駅改良駅舎の外観イメージが決定!
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.07
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.06
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.05
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.04














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現地の様子です。前回の撮影が2017年06月頃だったので約2ヶ月振りの取材です。













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今回現地を訪れてみると、ホーム上に設置されたデジタルサイネージが稼働していました。結構前から機器は設置されていたようでようやく稼働した、という印象です。柱の上部が警戒色になっている事とサランラップの様な透明ビニールが巻きつけられているのが気になります。













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環状線の他のリニューアル駅と同じく、床面の一部が樹脂モルタルカラータイル舗装化されており、従来のアスファルト舗装よりも質感が向上しました。












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そして、今回驚いたのが、このミスト。なんとホーム上にミスト散布装置が設置されており、時折、ミストが散布されているではありませんか!












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さらにミストの勢いがかなり強く、散布が始まるとホーム上が本当に霧に包まれたような状態になります。














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フルパワーで散布しています。さすがにこれだけ派手にミストを散布すると、この効果も体感出来るレベルで、一瞬ひんやりした感覚を味わう事が出来ました。















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リニューアル工事が進むJR鶴橋駅。まさかホーム上にミスト散布装置が設置されるとは・・・。JR西日本も色々オモシロイ事をやってくれますね!あとは、乗り換え先の近鉄・・・。なんとか頑張って駅を美装化してほしい!!


[ 2017/08/06 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(4)

阪和線の103系の定期運用が2017年7月末頃で事実上終了。残るは羽衣線の3両編成のみに。

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スカイブルーの103系。阪和線といえば103系。長年見慣れてきたこの光景ですが、2017年07月末頃をもって阪和線の103系の定期運用が終了した様です。羽衣線には3両編成がまだ残っていますが、こちらもホームの延伸工事(4両対応化)が進んでいるので羽衣線の103系も風前の灯火となりました。




追記:本件についてJR西日本様に再確認したところ、205系との共通運用のための103系が阪和線を走る可能性はまだあるとのことです。ただし103系が充当される機会は非常に少なくなっているので羽衣線で最後の記録撮影をお勧めされました。完全引退ではなく(ほぼ引退)といった状況です。



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国鉄の通勤車両の代名詞として3000両以上が製造された103系。京都博物館にトップナンバー車が展示されているにも換わらず、毎日現役バリバリで活躍していた103系。そんな同系も最新型225系5100番台の大量投入によってドンドン数を減らして行き・・・。













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特にこれといったアナウンスも無く、2017年7月いっぱいで阪和線の定期運用から撤退しました。僕が学生時代の頃でも「ボロ」のレッテルが貼られていた103系。時に100km/hを超える爆走を披露し「分解するとちゃうんかな!?」と思うほどうなりを上げていた103系。まさか2017年まで現役バリバリで活躍しているとは。残る103系の牙城は環状線とJR奈良線ですが、環状線は最新鋭323系の投入が続いており、こちらも風前の灯火。最後の砦は奈良線になりそうです(大和路線にも6連が数本残っていますが)。















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世代交代が進み新時代を迎えた阪和線。103系王国、酷鉄阪和線の揶揄はついに過去のモノになりました。さよなら103系のイベントでもやるのかな?と思っていましたが、予想外にヒッソリとした幕引きです。103系の「さよならイベント」は環状線から正式に撤退する時に盛大に行われるのかもしれませんね。一般利用者に「JR車両の世代交代」を最大限にアピール出来るタイミングは「103系が環状線から引退する時」ですから・・・。





【おまけ】

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スカイブル―を纏ったJR奈良線の103系。京都駅に停車するスカイブルーの103系4連は、車両の転配属に伴う一時的な光景でレアな1枚となりました。
[ 2017/08/03 01:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(6)