明治安田生命大阪梅田ビルにあるレリーフ壁画「life 2000」を改めて見てみると凄かった!

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治安田生命大阪梅田ビルの地下1階にあるレリーフ壁画「life 2000」。じっくり見てみると中々凄い作品だな〜と思い足が止まりました。床面に作品が映り込んでシンメトリーな感じになっているのがまた良いです。
















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「life 2000」は、片山利弘 氏の作品。
















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僕はアート作品やグラフィックデザインには全く疎くてウンチクは語れないですが、シンプルにこの作品からはパワーの様な物を感じて思わず撮影、記事で紹介したくなりました。御影石と書画を組み合わせた様なシンプルながら力強さを感じるlife 2000。人気のない休日なら、じっくりと堪能する事が出来ます。



[ 2017/06/19 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(2)

阪急うめだ阪急本店の13階レストランフロアにある旧本店を約80年以上も支えた基礎松杭を愛でる

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阪急うめだ阪急本店の13階レストランフロアには、旧本店を支えていた基礎松杭が展示されています。












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阪急うめだ本店 記憶の継承”旧本店の基礎松杭”

この松の杭は昭和4年に創業した阪急本店の基礎として、平成19年に解体されるまで約80年以上にわたり地中に埋まっていたものです。松杭は、当時のビルでは基礎として一般的にもちいられていたもので、阪急うめだ本店でも約2700本の松杭が地中にうめられていました。












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改めて松杭を見てみましょう。レストランフロアに展示されていたの木が、そんな歴史的な物だと想うと感慨深い物がありますね。












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アップで見た様子です。よくも80年以上に渡って旧ビルを支えたなぁ・・・。












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一番目立つ松杭は、屋上庭園に面した所の杭でしょうか。先ほどの案内板もこちらに掲示されていました。













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この13階にある松杭はビルマニアの中では結構有名だと思うのですが、フツーの人に説明すると「えー!そーなんやぁ・・!」という反応が殆どでした。












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阪急うめだ本店13階にある、旧本店を支えた松杭。この記事を見て、興味を持たれた方は一度見てみては如何でしょうか。よく80年以上も頑張ったなぁ・・・、そんな気持になれるかもしれませんね。
[ 2017/06/07 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(1)

関西国際空港の2016年度の航空旅客数は2571万人で過去最高を更新!総発着回数も17.8万回で過去最高。関空+伊丹の旅客数は4000万人を突破!

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関西エアポートは2017年4月25日発表のニュースリリースで、関西国際空港の2016年度の航空旅客人数が、前年比7%増の2571万4,267人と過去最高を更新したと発表しました!国際線は外国人が増加し、同11%増の1914人を記録。国際線利用客数だけで2000万人目前まで迫る伸びを示しました。国内線は同3%減の656万9782人となりました。

航空機発着回数は、前年比5%増の17万8,451回と過去最高を記録、国際線が旅客便などが伸びて同9%増の12万9,961回と、開港以来初めて12万回を上回り過去最高になりました。また、貨物取扱量は同8%増の75万3,364 トンでした。



【出典元】
関西国際空港・大阪国際空港 2017 年(平成29 年)3 月利用状況(速報値)(PDF)





【過去記事】
関西国際空港の2016年、暦年航空旅客数は2523万人で過去最高を記録!総発着回数も17.1万回で過去最高
関⻄国際空港の2015年度の総旅客数は2,405万人・国際線旅客数は1,727 万人、総発着回数は16.9万回で、いずれも過去最高を記録!
関西国際空港の2015年、暦年航空旅客数は2,321万人で過去最高を記録!総発着回数も16.4 万回で過去最高
関西空港の年間航空旅客数が14年ぶりに 2,000 万人を突破、発着回数、外国人旅客数ともに過去最高を記録 !












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関空の2016年度、国際線の外国人旅客数は12,418,091人に達し、前年比113%と依然として高い伸びを示しています。また、日本人旅客数は6,510,990人でこちらも前年比107%と増加傾向になりました。低調な国内線は6,569,782人に留まり、前年比97%で着地しています。ちなみに伊丹空港の旅客数は15,100,395人(103%)で関空+伊丹の両空港の旅客数は4081万人と4000万人/年を突破しています。

今後の見通しについてですが、風雲急を告げる北朝鮮問題や、ピーチのANAの子会社化など不透明な状況ですが、T2の拡張などプラスの要因もあり、以前の様な急激な伸びではなく、年率7%程度で着実に旅客数が増えてくると思います。

大阪都心部の宿泊施設不足によって観光客が受け入れられずツアーがキャンセルになる様な異常事態は徐々に改善の方向に向い、ホテルのキャパの拡大に伴い、まだまだ関西国際空港の旅客数は伸びるのではないでしょうか。

[ 2017/04/26 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(9)

中部国際空港(セントレア)にLCC専用ターミナルの建設が決定!2017年度下期にも着工、2019年上期の開業を目指す

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中部国際空港は2016年3月31日に、新たに格安航空会社(LCC)専用ターミナルを建設し2019年度上期の開業を目指すと発表しました。中部国際空港のLCC専用ターミナルビルは2階建てで、延べ床面積は約4万平米。国際線と国内線合わせ、最大で年間450万人の旅客への対応が可能な規模です。2017年度下期に着工する計画です。




【関連記事】
→中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル外観

中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(アクセスプラザ→3階出発ロビー→4階スカイタウン)
中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(スカイデッキ→センターピアガーデン)
中部国際空港(セントレア)ー旅客ターミナルビル(2階到着ロビー→車寄せ→アクセスプラザ)
中部国際空港(セントレア)ー名鉄空港線 中部国際空港駅
中部国際空港(セントレア)ー駐車場棟 
中部国際空港(セントレア)ーアクセスプラザ→高速艇乗り場 










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出典:中部国際空港株式会社>新ターミナルビルの整備について(PDF)

LCC専用ターミナルは現ターミナル南側の臨時駐車場周辺に建設されます。チェックイン棟とコンコース棟の2棟で構成し、両棟を連絡通路で結ぶ構造となります。国際線、国内線ともに2階を出発、1階を到着フロアとし、2階には商業エリアも設けられます。駐機場は10カ所を設置。乗客は徒歩で搭乗し、風雨をしのげる簡易な固定橋も設けられます。また、周辺施設とは空中回廊で直結され中部国際空港駅、立体駐車場から、それぞれ徒歩7分、同2分での到着を可能となります。ターミナル前には、専用のバス停も設置されます。


 







中部国際空港では、今年5月の連休明けには駐機場の整備のため臨時駐車場の土壌改良に着手。今後夏休みなどピーク時の駐車場が不足するため、空港島で新駐車場の建設も検討するとの事です。また、来年夏に開業する、米ボーイングの旅客機を展示する商業施設などと合わせ、「新たなにぎわいを創出する」計画となっています。









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現地の様子です。丁度、上の写真の左奥にLCC専用ターミナルビルが建設されます。









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中部国際空港(セントレア)では、今回発表されたLCC専用ターミナルビルの他にも、全長 3,500mの第2滑走路を2027年までに増設する計画が持ち上がっています。


中部国際空港の概要】
面積:471.3 ha
運用時間 : 24時間
滑走路:1本(3,500×60
エプロン : 80ha 、71スポット

旅客数:10,424,318人 ※2015年度実績
発着回数:97,755
貨物取扱量:186,890 t




国土交通省と愛知県などは、急増する訪日観光客の受け皿として、品川-名古屋間を 40分で結ぶリニア中央新幹線が開業する 2027年までの供用開始を目指し、中部国際空港(セントレア)に2本目の滑走路を新設、旅客機の発着能力を現在より最大で 1.6倍、年 20万回前後に拡張するとする方向で調整に入りました。中部国際空港の構想では、埋め立てにより空港島の面積を約200ha増加したうえで現在の滑走路から 300m沖合に 3,500mの並行滑走路(クローズドパラレル)を1本新設するとしており、事業費は約 2,000億円を見込んでいるそうです。

[ 2017/04/07 00:30 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

梅田阪急ビルにある日本国内最大容量80人乗りエレベーターの「かご」内スペースは9.52㎡で畳約6畳分!

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梅田阪急ビル
には、年間売上高日本2位の阪急うめだ本店が入居しています。日経MJによると、2016年度の売上高は2,183億円となっています。また、一位の伊勢丹新宿本店には、三越日本橋本店の外商売上がカウントされ売上高は大幅に嵩上げされているので、店頭での売上高は阪急うめだ本店が実質日本一とも言われています。また、梅田阪急ビルには日本で唯一6台のエスカレーターがズラリと並ぶ6連エスカレーターも設置されています。なにかと凄い梅田阪急ビルですが、もう1つ凄いアイテムが設置されています。



※2016年度日経流通新聞(日経MJ)

1位 伊勢丹新宿本店 2,724億円(+5.4%)
2位 阪急うめだ本店 2,183億円(+10.4%)
3位 西武池袋本店  1,900億円(+1.4%)
4位 三越日本橋本店 1,683億円(+1.7%)
5位 高島屋日本橋店 1,366億円(+5.2%)
6位 高島屋横浜店  1,320億円(-2.1%)
7位 JR名古屋高島屋 1,301億円(+3.2%)
8位 高島屋大阪店  1,276億円(+4.2%) 
9位 松坂屋名古屋店 1,248億円(-0.6%)
10位 そごう横浜店  1,142億円(+1.1%)
11位 あべのハルカス近鉄本店 1,026億円(-1.0%)
12位 東武池袋本店  1,019億円(-3.1%)
13位 小田急新宿本店  949億円(+2.4%)
14位 東急渋谷本店   918億円(+3.0%)
15位 大丸心斎橋店   910億円(+7.8%)
16位 高島屋京都店   859億円(+1.8%)
17位 三越銀座店    852億円(+14.6%)
18位 大丸神戸店    850億円(-1.1%)
19位 JR京都伊勢丹   801億円(+1.3%)
20位 名古屋栄三越   791億円(+1.4%)







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それは、この国内最大容量の乗用エレベーターです!「梅田阪急ビル オフィスタワー」に5台設置されたこのエレベーターは、1階のオフィス専用エントランスロビーから15階のスカイロビーまで直通で運転するシャトルエレベーターです。仕様は、
積載量5250kg、定員80名と国内最大容量の乗用エレベーターで、5台で400名を一度に運ぶことができます。













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かご内スペースは9.52m2で畳約6畳分!に相当し、昇降かご内正面はガラス張りであることから屋外の景色を眺望できます。










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昇降カゴ内部の様子です。積載量(定員)、5250kg80名)。間口:3400mm、奥行き:2800m、高さ:2600mm。同行した同僚は「俺が住んでたワンルームのアパートの部屋位ある!と驚愕していました。















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昇降カゴが上昇を始めると、程なくシースルーになり外の風景を眺める事が出来ます。















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エレーベーターと乗客の大きの対比です。この写真では10名程度が乗り込んでいますが余裕がありすぎてスカスカです。













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梅田阪急ビルにある、シャトルエレベーター。80人乗り日本最大のエレーベーター5機が並んだ姿は圧巻です。間口が3.4mもあるのでドアーが閉まるまで若干時間がかかる、独特の感覚が味わえます。このエレーベーターが日本最大だと思って利用してみると、感慨深いモノがあります。梅田を訪れた際は一度乗車してみる事をオススメします。あまのの昇降カゴの広さに思わず笑いがこみ上げて来るかも。。
[ 2017/03/27 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(6)

ホテルマイステイズプレミア金沢ー宿泊記

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ホテルマイステイズプレミア金沢(旧:ホテルマイステイズ金沢)は、石川県金沢市広岡2丁目のJR北陸本線・北陸新幹線「金沢」駅西口徒歩5分に位置する、宿泊特化型のホテルです。このホテルは2014年11月、ホテルマイステイズ金沢の名称で、JR金沢駅エリアにOPENにましたが、2016年10月1日「ホテルマイステイズプレミア金沢」としてリブランドされました。総部屋数244室、チェックイン, 3:00 pm、チェックアウト, 11:00 amとなっています。



【客室30㎡クラスの宿泊特化型ホテルの例】
クロスホテル札幌
メルキュールホテル札幌
ベストウェスタンホテル札幌中島公園













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ホテルマイステイズ金沢は、全室30平米以上の広々とした客室となっており、無料の高速インターネット回線やWi-Fi、寝心地にこだわったベッドをはじめとしたビジネスにも観光にも必要な設備を用意し、金沢での滞在をより上質に演出してくれます。

















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入り口入って右手にあるトラベルカフェ ホテルマイステイズ金沢店 の様子です。店内は広く喫煙ルームには22席、禁煙エリア54席のキャパがありコンセント付きのテーブルもあります。店内には金沢の情報誌も設置されてお、旅の情報収集も出来ます。














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ロビーエリアの様子です。「和モダン」を意識した金沢らしいデザインとなっていました。















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チェックインカウンターの向かいには待合ベンチも設置されています。















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フロントカウンターの様子です。北陸新幹線の金沢延伸開業ブームが定着し、多くの宿泊客、外国人旅行者で賑わっていました。















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ロビーエリアに設置されていた調度品が美しい。

















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客室階に向かうエレベータは3機。
















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今回は6階のツインルームに案内されました。こちらは6階のエレベータホール前の様子です。
















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客室に繋がる廊下の様子です。
















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今回宿泊した部屋はデラックスツイン34㎡。小さい子供つれだったので、2台のベッドをひっつけてハリウッドツイン・STYLEにレイアウトしてもらいました。

















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客室内にオットマン付きのソファーが2脚。
















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ベッドは120cm幅のセミダブルサイズのベッドが2台。最近のホテルはマットレスのクオリティがどこも高く寝心地は上々でした。
















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今回の部屋は金沢港側に伸びる、海側のメインストリート50m道路に面した角部屋だったので、2面採光の明るい部屋でした。(写真は夜ですが)















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デスクまわりの様子です。デスク幅は十分あり、簡単な仕事ならこなせそうな感じです。















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角度を変えてみた、ベッド周辺の様子です。
















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テレビは東芝レグザの40インチ?位のものが置かれていました。
















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ミニバー付近の様子です。
















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水回りの様子です。一般的なユニットバスとなっていました。新しホテルだけあって清潔感はバツグンです。また、シャワーの湯量にも勢いがあり気持ち良いバスタイムを過ごす事が出来ました。

















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今回宿泊したホテルマイステイズプレミア金沢。第二の故郷と思えるほど長く住んでいた金沢に宿をとって泊まるのは少し違和感がありましたが、このホテルは中々ハイクオリティなホテルで満足できました。まず駅から近い!西口の地下道をしっていれば、大半の部分は雨風を避けてアクセスする事ができます。次に部屋が広い!全室30㎡以上の空間が用意された客室はゆとりが全然違います。また、新しいホテルだけあって清潔感がバツグンでした。そしてこれだけの内容で宿泊料金は1.25万円(クーポン券2千円利用で更に値引きされ、最終価格は1万500円)で泊まる事ができました!

金沢でホテル選びに迷われた方には文句なしでオススメ出来るホテルです。

[ 2017/02/17 00:00 ] その他 ホテル | TB(0) | CM(1)

第二阪和国道が2017年4月1日に全線開通!大阪南部と和歌山北部の道路アクセス状況が飛躍的に向上!

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国土交通省近畿地方整備局は20161219日、大阪府南部の阪南市と和歌山市を結ぶ地域高規格道路「第二阪和国道」(国道26号)のうち、淡輪ランプ(大阪府岬町)と平井ランプ(和歌山市)の間、約7.6km2017年春に開通すると発表しましたが、正確な開通日は2017年4月1日に決まりました。これにより第二阪和は全線が開通し、渋滞の緩和や、事故の減少、災害時の代替道路の機能強化などが期待されます。また、第二阪和国道には深日(ふけ)と孝子(きょうし)の2か所にランプができますが、孝子ランプについては工事中のため4月1日には供用開始されません。



【出典元】
国土交通省近畿地方整備局>第二 阪和 国道 平成 29 年春の全線開通について(PDF)


【関連記事】
阪和自動車道と京奈和自動車道がついに接続!2017年3月18日(土)岩出根来 IC~和歌山 JCTが開通!


※アリー my dearさんから情報を頂きました、ありがとうございました!





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第二阪和国道は今回開通する淡輪~平井間を含め、地域高規格道路に指定された延長20.6kmのうち18.4kmが暫定2車線となっています。第二阪和国道は大阪府堺市と和歌山市を結ぶ道路ですが、そのうち地域高規格道路に指定されている区間は、並行する国道26号の渋滞緩和や関西国際空港へのアクセス向上などの役割が期待されています。

国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所によると、国道26号の府県境区間は異常気象時通行規制区間であり、大雨で通行止めが発生するなどしています。第二阪和国道が開通すれば、岬町から和歌山市内の病院まで30分以内で緊急搬送できるようになるなど、救急医療活動の支援にもつながるとしています。

[ 2017/02/10 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(5)

世代交代!?玉造駅で撮影した323系と103系ビルとの並び

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玉造駅で撮影した323系と103系ビルとの並びです。
実車の103系が引退してもこの103系ビルとの並びはこれからも撮影可能です(笑)



[ 2017/02/04 00:00 ] その他 特選:風景写真 | TB(0) | CM(2)

関西国際空港の2016年、暦年航空旅客数は2523万人で過去最高を記録!総発着回数も17.1万回で過去最高

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関西エアポートは2017年1月25日発表のニュースリリースで関西国際空港の航空旅客人数が、前年比9%増の25232279人と過去最高を記録したと発表しました!国際線は外国人が増加し、同15%増の18756086人を記録。国際線利用客数だけで2000万人目前まで迫る伸びを示しました。国内線は同7%減の6476193人となりました。

航空機発着回数は、前年比8%増の177109回と過去最高を記録、国際線が旅客便などが伸びて同15%増の129210回と、開港以来初めて12万回を上回り過去最高になりました。国内線は7%減の47899回と前年を割り込む結果となりました。また、貨物取扱量は同1%増の729085トンでした。


【出典元】
関西エアポートプレスリリース>関西国際空港・大阪国際空港2016 年(平成 28 年)12 月利用状況(速報値)(PDF)
成田国際空港株式会社>成田空港運用状況(PDF)




【過去記事】
関⻄国際空港の2015年度の総旅客数は2,405万人・国際線旅客数は1,727 万人、総発着回数は16.9万回で、いずれも過去最高を記録!
関西国際空港の2015年、暦年航空旅客数は2,321万人で過去最高を記録!総発着回数も16.4 万回で過去最高
関西空港の年間航空旅客数が14年ぶりに 2,000 万人を突破、発着回数、外国人旅客数ともに過去最高を記録 !








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試しに関西空港と成田空港、両空港の数字を拾って比較してみました。さすがに成田空港の国際線利用客数は多く3200万人(内通過旅客482万人)を超えています。日本人旅客数がダブルスコアとなっている他、通過旅客数が全く比較にならないほど成田が多いです。ただ、外国人旅客数は成田にグングン迫っており、数年後には逆転する可能性があります。これは一昔前の閑古鳥が泣いていた関西空港の惨状から思うと考えられないほどの成長と言えます。あとは、減少傾向の国内線旅客数をなんとか増やさないと・・・。ついに国内線旅客数は成田に逆転されてしまいました。


<関西国際空港:2016年暦年実績>



■航空旅客数()(対前年比)

25,232,279(109%)



■国 際 線 

18,756,086(115%)


・日本人:
6,376,888(105%)
・外国人:12,166,984(121%)
・通過旅客:212,214(129%)



■国 内 線

6,476,193(93%)




<成田国際空港:2016年暦年実績>



■航空旅客数()(対前年比)

39,053,652(105%)



■国 際 線 

32,049,076(105%)

・日本人:
13,300,606(102%)
・外国人:13,920,866(111%)
・通過旅客:4,827,604(96%)



■国 内 線

7,004,576(104%)







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外国人旅客数の急増に支えられている関西国際空港。前回の第2ターミナルビル増床の記事でも書きましたが、国内線ネットワークの充実と地元の日本人利用客を関西空港に呼びこむ施策が必要だと、数字を比較して痛感しました。


利用者数の話に戻りますが、暦年と年度では数値が異なってくる(年度の方が多くなる)ので、関西国際空港の2016年度では2600万人を超えてくると思います。3000万人/年がいよいよ射程距離に入ってきました!

[ 2017/02/02 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(8)

関西国際空港 第2ターミナルビル(国際線)が2017年1月28日に開業!国際線移転後の第2ターミナル(国内線)の状況 17.01

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関西国際空港のLCC専用となる第2ターミナルビル(国際線)が2017年01月28日に開業しました!新関西国際会社は2015年6月22日に、第2ターミナルビル(旧称第3ターミナル)の着工式を行いました。第2ターミナルビル(国際線)は当初2017年3月の完成予定でしたが、春節祭に合わせる為、2ヶ月前倒しの開業となりました。今回の増床部分の開業により、LCC専用として先に整備された第2ターミナルビル(T2)の名称は、第2ターミナルビル(国内線)となりました。





【過去記事】
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.08
関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 16.01

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビル(T3)の建設状況 15.08

新関西国際空港会社が「中央連絡施設概略検討業務」のコンペを実施、1期・2期空港島を中央部で接続する連絡施設建設計画が浮上!

関西国際空港のLCC専用第3ターミナルビルがついに着工へ!

関西国際空港のLCC向けのターミナルビル 第3ターミナルビル(T3)の建設状況 14.05

フェデックスが関西国際空港に開設した北太平洋ハブ施設が稼働開始!
関西国際空港-第2ターミナルビル(T2)








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今回の増床部分の完成により、関西国際空港のLCC専用ターミナルビルの容量は、延べ床面積約6.3万平米、スポット数20、年間処理能力は現在の約2倍となる800万人まで増強されました。








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【出典元】→関西エアポート社・ニュースリリース(PDF)



従来部分と増床部分の見取り図です。手前の青色の部分が増床部で、国際線部分が大幅に拡張された事が解ります。関西国際空港第2ターミナルは造りは簡素なLCC専用ターミナルビルですが、規模的には地方都市の拠点空港並みの規模・能力となりました。













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関西国際空港第2ターミナルビル増床部開業のレポート2回目の今回は、国際線が増床部分に移転した第2ターミナル(国内線)の様子です。













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内部の様子です。写真手前左側が旧国際線チェックインカウンターです。今回の移転によって現在は閉鎖されており、殺風景な印象になりました。










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この旧国際線部分は、これから改装工事が行われる予定となっており、数カ月後には、また異なった表情を見せる事になります。














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反対側を見たカットです。前回ご紹介した、増床部分に比べると天井が高く、開放感はこちらの方がかなり上ですね。














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ピーチアビエーションの国内線チェックインカウンター付近の様子です。ピーチアビエーションは好調を維持しており、多くの旅客で賑わっていました。














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今回の増床部分のオープンに伴い、第2ターミナルのリムジンバス乗り場も拡張されました。















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リムジンバス乗り場のレイアウト図です。駐車場を取り巻くロータリー側に島式の乗り場が増設され、バス乗り場は10バースとなりました。














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ターミナルビル側のバス乗り場の様子です。案内サイン類も刷新され見やすくなりました。















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増設された島式のバス乗り場の様子です。簡素ですがの防風スクリーンも設置されています。















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島式のバスのりばに向かいます。この通路を真っ直ぐ行けば、増床部分の国際線と到着口に到達します。














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反対側から見た、島式のバスのりばの様子です。














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島式のバスのりばの様子です。こちらもメチャクチャ簡素な造りになっていました。凄い徹底ぶりですね。














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増床部分の開業により国際線が移転した、第2ターミナル(国内線)。移転後直後とあって、ガランとした雰囲気ですが、これから行われる改装によって、国内線のキャパシティも大きく向上する事が出来そうです。関空の問題点は、当初のコンセプトであった際内乗り継ぎハブとして機能しておらず、国内線があまりに貧弱な事、欧州路線など長距離路線のネットワークが貧弱な事があげられます。





まずは、絶好調の短距離国際線をこのまま伸ばし、年間旅客数を3000万人まで増やし、世界レベルで大規模空港と呼べる段階まで成長させる、その後、JAL、ANAには頼らず、他のキャリアによる国内線ネットワークの充実を図る、今後はB787など新世代機の普及により、LCC会社でも現在よりも長距離路線が設定可能になる事に期待し、ジワジワネットワークを広げる、といったシナリオが脳裏をよぎりましたが、どうなる事でしょうか。










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国際線の混雑が問題視される中、ガラガラ状態が続く関空第1ターミナル国内線搭乗ロビー。空港の超一等地だけがガラガラという異常な状態が現在の関空の問題点を浮き彫りにしている




世界屈指の経済規模を誇る、近畿圏2000万人の長距離国際線需要で関空の欧米路線がささえられないのは、JAL、ANAの日系2大キャリアが羽田・成田での乗り継ぎを前提としたネットワークを構築しており、近畿圏の長距離旅客をドンドン東京に運ばれている状況があるからです。これは、旅行会社のツアーパンフレットを見れば一目瞭然です。伊丹→成田便などはある種驚きの路線です。関西国際空港目線で見ると、この歪なネットワーク構築には、羽田の発着枠の配分といった利権的な絡みと国交省の方針が絡んでいるので、正直、JAL、ANAの日系キャリアは今後も全く期待出来そうにありません。









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そんな状況の中、関西国際空港は欧米路線など、長距離国際線の拡充をどうはかって行くか?関西エアポート会社を運営する、ヴァンシの手腕が問われる所ですが、まずは伸ばせる所を最優先で強化する事が経営上は効率が良いので、しばらくは、現在の「短距離国際線客の増客」の路線で突っ走り、3000万人/年の旅客数を突破させる事が当面の目標だと思います。
[ 2017/01/30 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(15)