明石駅前南地区第一種市街地再開発事業 16.01

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明石駅前南地区第一種市街地再開発事業
は、JR西日本・山陽電鉄の明石駅前で計画されている大規模な市街地再開発計画です。明石駅のロータリーと国道2号線にはさまれた明石市大明石町一丁目の敷地に地上34階、塔屋2階、地下2階、高さ約125m、延べ床約6.6万㎡、総戸数216戸の大規模な再開発ビルが建設されます。



【出典元】
明石市HP>明石駅前南地区再開発事業について















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【スペック】
名称:明石駅前南地区第一種市街地再開発事業
所在地:兵庫県明石市大明石町一丁目
階数:地上34階、塔屋2階、地下2階
高さ:約125m
構造:SRC造、RC造、S造
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:
 216 販売対象住戸 199 

敷地面積:約8,100
建築面積:約7,040
延床面積:66,1003㎡
建築主:明石駅前南地区市街地再開発組合
設計者:東畑建築事務所・大林組設計JV
施工者:大林組
着工:2014年06月(予定)
竣工:201701月(予定)












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南側から見た様子です。





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現地の様子です。前回の撮影が2014年6月頃だったので、約1.5年振りの取材です。駅を降りてみると4機のタワークレーンが林立しており、その開発規模の大きさに驚きました。


















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南東側から見た様子です。


















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こちらは住宅棟・
プラウドタワー明石の様子です。販売対象住戸 199 戸が即日全戸完売するという圧倒的人気の物件でした。近畿圏で199戸以上の案件が即日全戸完売するのは10年ぶりとの事です。新快速停車駅の目の前、かつ高層階からは明石海峡の雄大な眺めを堪能できるその立地が評価された結果だと思います。



















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南東側から見た様子です。




















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北西側(駅側)から見た様子です。




















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図書館や市役所窓口、子供健康センターなどの公共機関が入居する業務棟の様子です。























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最後は北東側から見た業務棟の様子です。
[ 2016/01/17 00:00 ] 兵庫県 明石 | TB(0) | CM(1)

明石駅前南地区第一種市街地再開発事業 14.06

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明石駅前南地区第一種市街地再開発事業は、JR西日本・山陽電鉄の明石駅前で計画されている大規模な市街地再開発計画です。明石駅のロータリーと国道2号線にはさまれた明石市大明石町一丁目の敷地に地上34階、塔屋2階、地下2階、高さ約125m、延べ床約6.6万㎡、総戸数216戸の大規模な再開発ビルが建設されます。



【出典元】
明石市HP>明石駅前南地区再開発事業について




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【スペック】
名称:明石駅前南地区第一種市街地再開発事業
所在地:兵庫県明石市大明石町一丁目
階数:地上34階、塔屋2階、地下2階
高さ:約125m
構造:SRC造、RC造、S造
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:216戸
敷地面積:約8,100
建築面積:約7,040
延床面積:66,1003㎡
建築主:明石駅前南地区市街地再開発組合
設計者:東畑建築事務所・大林組設計JV
施工者:大林組
着工:2014年06月(予定)
竣工:201701月(予定)








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南側から見た様子です。図書館や市役所窓口、子供健康センターなどの公共機関が入居する業務棟は、なんばパークスのように段々がたの形状をしており、屋上には庭園が整備されます。








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明石市のHPからお借りした施設の機能配置図です。最近の駅前再開発に多く見られるタワー型の高層住宅に商業施設+役所などの公共施設を入居させるパターンですね。













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以前、某市役所で都市計画に携わっていた友人曰く


「まず地方はクルマ社会。大都市圏と異なり駅前の商業施設の空洞化を打破する為に新たに商業施設を作っても、もとからクルマの便が悪い駅前にお客がよりつかない。なのでろくなテナントがあつまらない。テナントが集まらないから事業費が捻出出来ない。事業費を捻出する為には大量の床をさばく必要があるが、駅前にある需要は住居、それも大量の床を裁くとなると必然的にタワー型になる。そうすると、テナントが入る見込みが薄い商業施設であっても建設する事が出来るので、役所としては中心市街地の活性化策を講じるというお題目は達成出来る。しかし、元からクルマで乗り付けられない商業施設は地方圏では流行らないし、それをテコに中心市街地を活性化するとかは無理ゲー。駅前各所に同じようなパターンの再開発ビルが増えている理由は見栄でもなんでもなくて、そうしないと事業化が出来ないから。ただ、テナントが入らない悲惨な廃墟再開発が散見される様になり、仕方なく役所の機能を再開発ビルに入れる様になってきているが、これが実は正解で案外あたっている。地方において最大の事業者は、往々にして役所。しかも職員が毎日消費し、住人も集まってくるので中心市街地のマグネットとしては最高のアイテムだった。灯台もと暗し」


なるほど。友人の話を聞いていると妙に納得しました。タワーマンション+商業施設(公共施設)を組み合わせた箱物再開発ビルが各所に増殖しているのはこういった理由があって、必然なんだなぁと思いました。別に明石市の再開発を批判しているわではなく、なぜ同じようなタワーマンション主体の再開発ビルが各所に出来るのか?の問いに友人が明快に解答してくれたので、その内容をご紹介しました。










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かなり脱線してしまいましたが明石駅前南地区第一種市街地再開発事業の現地の様子です。明石市はこの再開発ビルに無理に商業施設を入れるのではなく、住民サービスを提供する、特に子育て系の公共施設を入居させています。先行して商業施設施設を併設した再開発ビルを建設した他の自治体の現状や、少子化の進行など、最近のトレンドを抑えた施設構成になっています。
















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最後は明石駅前南地区第一種市街地再開発事業の南東側の様子です。現在は既存建物の解体工事が行われています。


[ 2014/06/25 14:00 ] 兵庫県 明石 | TB(0) | CM(6)

明石駅前南地区第一種市街地再開発事業



明石市ホームページのWEB広報によると、明石駅前に地上31階建ての超高層ビルが計画されてるそうです。計画名は明石駅前南地区第一種市街地再開発事業 。商業・業務、市役所窓口など公共公益施設、住宅などで構成される複合型の超高層ビルです。2013年着工、2015年完成予定となっています。

■追跡取材リスト

【建築計画の概要】
○計画敷地面積:約7,950m2
○建築面積:約6,900m2(建ぺい率:約86%)
○延床面積:約61,200m2
○容積対象延床面積:約48,000m2(容積率:約602%)
○地上31階建、地下2階、
○用途別規模概要
・商業・業務施設(専有面積):約12,400m2 ※健康増進・交流を含む
・公共公益施設(専有面積):約11,000m2 ※行政サービス、公益、公共通路
・住宅:専有面積・約14,700m2、約200戸
・施設駐車場:自走式(地下2層)・約150台

※資料は明石市ホームページ内、WEB広報にて配布されているPDFファイルより引用
→明石市ホームページのWEB広報





計画地は一日約10万人が乗降するJR及び山陽電鉄明石駅の南口駅前広場の南側。明石駅周辺には超高層ビルが無かったので、このビルが周辺開発に与えるインパクトは大きいと思います。

[ 2010/09/24 00:00 ] 兵庫県 明石 | TB(0) | CM(5)