リゾートトラスト社の完全会員制リゾート「芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」の建設状況 16.08

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芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートは、リゾートトラスト社が計画中の完全会員制アーバンリゾートホテルで、同社の「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」に続く“ベイコート倶楽部”2つ目の施設となります。

芦屋マリーナに隣接する芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートは、「コンテンポラリー芦屋スタイル」をデザインコンセプトに、白とブルーをテーマカラーとしたモダンラグジュアリーな空間を創造。客室は全室スイートルームで、「ロイヤルスイート」、「ラグジュアリースイート」、「ベイスイート」の3つの客室タイプに、それぞれ「クールスタイル」と「ナチュラルスタイル」の2つのスタイルが用意されています。


またレストランは、鉄板焼カウンターと割烹カウンターを備える日本料理レストランと、モダンと伝統が融合した、洗練されたデザインの中国料理レストラン、ローマ・パンテオン神殿にインスピレーションを受けた円形天井のイタリア料理レストランもあります。このほかにも、開放感のある最上階のプールやスパ、セラピストのトリートメントに身も心も癒されるトリートメントサロン、トワイライトタイムの美しい海を眺められるラウンジ&バーなど、ゆったりとくつろぎの時間をご満喫いただける施設が充実しています。


【出典元】
会員制リゾートホテル『芦屋浜ベイコート倶楽部(仮称)』について
完全会員制リゾート「芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」会員権販売開始のお知らせ



【過去記事】

リゾートトラスト社が芦屋市臨海部の南芦屋浜地区に会員制リゾートホテル「芦屋浜ベイコート倶楽部(仮称)」を建設!











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幻想的なエントランスロビー

■「芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」物件概要

・所 在 地:兵庫県芦屋市海洋町2番10
・交通:【電車】阪神電鉄本線「芦屋」駅より、タクシーで約8分
    【車】阪神高速5号湾岸線「南芦屋浜」出口より約3分
・敷地面積:27,207.86㎡
・建築面積:11,654.51㎡
・延床面積:46,451.01㎡
・構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地上10階
・総客室数:201室
・付帯施設:日本料理レストラン、中国料理レストラン、イタリア料理レストラン、ラウンジ&バー、メンバーズバー、スパ、プール&ジム、トリートメントサロン、ボールルーム、チャペル、ショップ等
・開業予定日:2018年2月
・総事業費:313億円
・設計・監理:株式会社日建設計
・施   工:鹿島建設株式会社














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落ち着きと温かみを追求した、ナチュラルスタイル。客室は全室がスイートタイプとなっています。















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こちらはエレガントな癒しを演出した、クールスタイル。
















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空と海に溶け込むような眺望の、最上階・インドアプール。















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南西側から見た現地の様子です。建物外観のデザインコンセプトどおり「豪華なクルーザー」をイメージさせる形状をしています。









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南端部の様子です。階段状の形状は神戸メリケンパーク オリエンタルホテル にとても良く似ていますね。














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頂部の様子です。ここにはインドアプールが設けられる予定です。















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撮影ポイントを変えて南側から見た様子です。大型客船の先端といった感じですね。















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さらに撮影ポイントを変えて、東側から見た様子です。ここから見ると、本当に建造中の巨大客船の様に見えます。















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神戸メリケンパーク オリエンタルホテル に似ていると書きましたが、芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートの方がより巨大に見えます。














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建設工事が進む芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート。会員権価格は、8,571,895円(ベイスイート年間12泊タイプ・消費税込)~36,360,257円(ロイヤルスイート年間24泊タイプ・消費税込※)との事です。一般市民の僕にとっては全く縁のない世界ですね・・・!



[ 2016/08/12 17:20 ] 兵庫県 西宮・芦屋 | TB(0) | CM(2)

(仮称)ホテルモントレ姫路が入居する(仮称)マルイト姫路ビルの建設状況 16.04

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(仮称)ホテルモントレ姫路が入居する(仮称)マルイト姫路ビルは、JR姫路駅周辺の操車場跡地で行われている再開発計画キャスティ21の一番駅側(西側)にあたるAブロックに計画されている高層ホテル計画です。当初の計画では、地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ99.90mの高層ビルが建設される予定でしたが、途中規模が縮小され、地上14階、高さ64.25mのビルが建設される事になりました。







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県のHPに掲載されていた立面図です。こちらは北側から見た(仮称)マルイト姫路ビルの様子です。















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西側(駅前広場側)から見た様子です。













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現地の様子です。敷地面積が約9,498㎡ほどある為、かなり広々としています。





















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【スペック】
名称:(仮称)マルイト姫路ビル
所在地兵庫県姫路市駅前町字御殿前188-1他
階数:地上14階、地下1階
高さ:最高部64.25m、軒高59.25m
構造:鉄骨造
杭・基礎
主用途:
ホテル、物販店舗、駐車場
客室数:289室
敷地面積:約9,498㎡
建築面積:約7,487㎡
延床面積:約32,655㎡
建築主マルイト
設計者鹿島建設
施工者鹿島建設
着工:2016年07月(予定)
竣工:----




















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駅側から見た様子です。























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北側から見た様子です。














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(仮称)ホテルモントレ姫路が入居する(仮称)マルイト姫路ビル。当初計画から比べるとかなり規模が縮小されてしまいましたが、このビルが完成する事で、一連の姫路駅前再開発が一区切りを迎える事になりそうです。




[ 2016/06/03 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(1)

QWELL キュエル姫路は、JR姫路駅前誕生した飲食店とバスセンターが入居する複合ビル

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キュエル姫路(Q-WELL姫路)は、 JR姫路駅前の山陽百貨店に隣接した旧神姫バスターミナル跡地に建設された、地上7階建ての飲食店街とバスセンターが入居する複合ビルです。2016年4月29日オープンしました。キュエル姫路(Q-WELL姫路)の延べ床面積は1913㎡で、「神姫バス」が運営しています。フロア構成は1~7階まで飲食店が一店舗ずつ入り、1階にはバス乗車券売り場や案内所、旅行センターが入居しています。


【公式HP】
キュエル姫路(Q-WELL姫路)












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QWELL キュエル姫路のキャッチフレーズは「MY FAVORITE TERRACE-私のお気に入り空間」。Q-WELLの由来である「Q」はクオリティー(quality)のQ、「WELL」は良いモノ・サービスなど、お客の喜びを表しています。












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QWELL キュエル姫路の観は、周囲と調和しながらもシンプルで個性的なデザインとなっています。「姫路駅の新たなランドマークにふさわしいビルを見据え、シンボルツリーが伸びる吹き抜けの空間を大胆に設けたビル」が創設されました。確かに効率一辺倒ではない、贅沢な空間構成のビルに仕上がっています。













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飲食店のテナントですが、1階には和テイストの店内でコーヒーと軽食が楽しめる「カフェサンタマリア和み」、2階はナポリピッツァなど本格イタリアンがカジュアルに楽しめる「SALVATORE CUOMO & BAR 姫路」、3階は黒毛和牛ステーキや鮮魚のカルパッチョなどを提供するイタリアン料理「ソライロキッチン」、4階は、播磨の味である「厳選された穴子を丁寧に香ばしく焼き上げた」穴子(あなご)料理専門店「あなご料理柊」、5階は山陰直送や瀬戸内前捕れの新鮮な魚介を提供する「天ぷら海鮮 神福」、6階は200種類の焼酎と鹿児島産黒豚など、九州のうまいもんが味わえる焼酎ダイニング「芋蔵 姫路店」。7階はダイニングバー「igu & peace VERANDA」が6月にオープンする予定です。営業時間は11時~23時(一部店舗を除く)となっています。











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QWELL キュエル姫路は小規模ですが、姫路駅前の非常に目立つ場所に立地しており、新しいランドマークビルとして個性的なビルに仕上がっていました。

[ 2016/06/02 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(0)

テラッソ姫路

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テラッソ姫路は、姫路市の姫路駅前再開発計画「キャスティ21」のコアゾーンBブロック(JR姫路駅東側)に建設された複合商業施設ビルです。地上8階で高さは37.900m、延床面積は28,295.84 m²で、コアテナントとしてアースシネマズ姫路、マックスバリュテラッソ姫路店が入居しています。中でもアースシネマズ姫路はテラッソ姫路の4階から7階を占める中核施設となっています。
アースシネマズ姫路は日本最大級となる12スクリーン、総客席数約2000席の大規模なシネマコンプレックスで、臨場感のある音を再現する「ドルビーアトモス」や関西で初めて、可動席や風が吹く4DXが導入されました。









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【スペック】
名称:テラッソ姫路
所在地兵庫県姫路市駅前町27
階数:地上8
高さ:37.9m
構造:S造
杭・基礎
主用途:映画館、物品販売店舗、飲食店舗、駐車場
総戸数:
敷地面積:7,892.00 m²
建築面積:6,233.18 m²
延床面積:28,295.84 m²
建築主エミス
設計者プランテック総合計画事務所
施工者五洋建設
着工:2014年07月
竣工2015年07

 












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テラッソ姫路から西側に向けて歩行者デッキの延伸工事が行われていました。将来的には姫路駅ビル(ピオレ姫路)と、再開発エリア「キャスティ21」の各コアゾーンABCがデッキで接続される予定です。










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西側から見た、
テラッソ姫路の様子です。賑を増した姫路駅前広場と奥に見えるテラッソ姫路の取り合わせが新鮮に見えました。









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最後は、テラッソ姫路と姫路駅ビル「ピオレ姫路」を絡めたアングルです。

[ 2016/05/23 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(0)

姫路ターミナルスクエア

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姫路ターミナルスクエアは、開発が進む姫路駅前広場の一角、旧バスターミナルに建設された再開発ビル、地上9階、高さ41.85mル、延床面積13134.16㎡のテナントビルです。1階部分はピロティ形式の構造でバスターミナルが整備され、西側一般車乗降場が設けられました。2~3階は金融機関、カフェ、美容エステ、保育園、英会話教室やクリニックなどが入り、4~9階は、賃貸オフィスフロアとなっています。














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南東側から見た姫路ターミナルスクエアの様子です。シンプルですが、どことなくお城を連想させるデザインで好印象のビルです。
















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真正面から見た姫路ターミナルスクエアの様子です。



















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西側から見た姫路ターミナルスクエアの様子です。

















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JR姫路駅側から見た、姫路ターミナルスクエアの様子です。
















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姫路ターミナルスクエアは先に完成した姫路駅ビルピオレ姫路 と歩行者デッキを通じて2階レベルで接続されています。

















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歩行者デッキと姫路ターミナルスクエアの接続箇所の様子です。


















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1階はバスターミナルと西側一般車乗降場になっています。

















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こちらは2階エントランス付近の様子です。まだ取材時はまだテナントの一部しか稼働しておらずガランとしていました。





















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エレベーターで上階に上がりました。こちらは3階の屋上庭園の様子です。

















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屋上庭園から見た、駅前広場のバスターミナル付近の様子です。


















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姫路には丸2年間ほど住んでいましたが、その当時は駅の高架化工事が始まった頃でした。再開発が進む姫路駅周辺は、その頃からは想像も出来ない位の変貌振りです。姫路ターミナルスクエアの完成により、姫路駅前が一段と近代的になったと感じました。
[ 2016/05/14 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(0)

姫路市のメインストリート大手前通りの再整備 16.05

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姫路駅北駅前広場のリニューアルに伴い、姫路市のメインストリート「大手前通り」の再整備が進んでいます。「大手前通り」はJR姫路駅から姫路城までを結ぶ南北の道路です、今回の再整備計画は十二所前線から南の区間を、車道を現在の片側4車線から1車線に縮小し歩道を拡幅、一般車の通行を制限して公共交通(バス・タクシー)優先とする計画です。













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また、駅前広場の西側にバス・タクシーの乗降場を集約し、乗継を便利にする一方、一般車については駅への送迎に配慮し、東西両側に乗降場を設置します。中央には歩行者優先の広場を配置し、JR姫路駅から大手前通りや御幸通りまで、車道を横断せずに行き来できる安全な空間が作られます。














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現地の様子です。大手前通りの再整備はほぼ完了しており、見違えるように綺麗になりました。













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十二所前線から姫路駅方面を見た様子です。この交差点から南側が一般車両進入禁止になりました。












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大幅に拡張された大手前通りの歩道の様子です。植え替えられた街路樹がまだ小さく頼りない感じですが、10年もすれば立派な並木通りになりそうです。













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姫路駅北駅前広場の様子です。この辺りはメインストリートである「大手前通り」がそのまま姫路駅コンコースに繋がるようなイメージでデザインされており見事です。












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姫路駅北広場の交通広場付近の様子です。この辺りには島式のバスの乗降場が整備され、写真内のペデストリアンデッキにより山陽百貨店側とJR姫路駅側が接続されました。












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山陽百貨店側から見たバス乗り場の様子です。













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歩行者デッキから見たバス通の様子です。このあたりは一般車両進入禁止となっていますが、気付かずに入ってくる一般車がチラホラ見受けられました。













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地上から見たバス乗り場の様子です。非常に機能的にまとめられており好印象です。













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駅前広場の整備がほぼ完了した姫路駅北口。世界遺産姫路城の玄関口に相応しい体裁が整ったと思います。あとは後日ご紹介する予定の駅前のホテル計画など、引き続き駅周辺の開発計画が続いてゆく事になります。
[ 2016/05/12 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(2)

(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 16.02

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(仮称)サンシティタワー神戸新築工事
は、神戸市東部の副都心として整備されている「HAT神戸」に計画されている、地上35階、地下0階、高さ131.8mの超高層ビルです。(仮称)サンシティタワー神戸新築工事は分譲タワーマンションではなく、介護付き有料老人ホーム(神戸市資料※PDF)なっています。



【過去記事】
(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 14.01











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前回の撮影が2014年1月なので2年2ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみると、かなり高くなっており計画の半分近く程まで成長していました!
















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【スペック】
名称:(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 
所在地:神戸市中央区脇浜海岸通二丁目3番5、3番6
階数:地上35階、地下0階
高さ:131.8m
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
杭・基礎 :---
主用途:有料老人ホーム
総戸数:---
敷地面積:12,431.56㎡
建築面積:5,970㎡
延床面積:約57,900㎡
建築主:ヘルスケア・ジャパン
設計者:浅井謙建築研究所
施工者:---
着工:2014年06月(予定)
竣工:2017年05月(予定)














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近くで見上げた様子です。(仮称)サンシティタワー神戸新築工事 は延床面積が5.79万㎡もある大型案件なので、かなりの迫力があります。


















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頂部の様子です。これだけの大規模タワーにも関わらずタワークレーン1機で建設が行われています。その為、成長速度はかなり遅めです。
















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北西側から見た様子です。















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最後は時間帯も場所も大きく変わって、ポートアイランドの北公園から見た様子です。ここからもヒョッコリと頭を出している姿が確認出来ました。











[ 2016/03/10 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(0)

ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワー 16.03

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ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワーは、神戸市のハーバーランド内に建設されている、地上36階、高さ123.323m、総戸数345戸のタワーマンションです。このタワーマンションは、その立地がものすごく良く、メリケンパークやポートタワーといった神戸を代表する建築物を一望する景観を日常にする事ができます。



【公式HP】
ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワー














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【スペック】
名称:ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワー 
所在地:神戸市中央区東川崎町一丁目75番4号(地番)
階数:地上36階、塔屋2階、地下1階
高さ:123.323m
構造:鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート拡底杭
主用途:共同住宅
総戸数:345戸
敷地面積:4,292.96㎡
建築面積:1,447.97㎡
延床面積:42,746.13㎡
建築主:三菱地所レジデンス、近畿菱重興産、三菱倉庫
設計者:大林組
施工者:大林組
着工:2013年06月
竣工:2016年03月












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神戸方面の取材を1年以上サボっていたので、今回の取材時には竣工直前の状態になっていました。













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予想はしていましたが、ハーバーランドのスカイラインに及ぼす影響は相当なモノで、このあたりの風景が一変してしまいました。エリア全体の密度感が随分と上がった印象です。













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MOSAIC前の道路から見た、ザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワーの様子です。














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頂部の様子です。高層階からの眺めは、まさに絶景でしょうね〜。












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撮影ポイントを変えて、ポートアイランドのしおさい公園から見たザ・パークハウス 神戸ハーバーランドタワーの様子です。












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最後は引き気味で見た、神戸都心部のスカイラインの様子です。神戸市は自身が制定した景観条例、北公園から見て六甲山の稜線を超えない様に高さ制限をかしていますが、条例制定後は全くといっていいほど新規の高層ビル計画が出てこなくなりました。元々神戸市は平地が少なく空間の立体的な利用に対して積極的だったはずなのですが、変な規制の為に都市の新陳代謝が大幅に遅れ始めている気がします。高さ制限を課すにしても札幌市の様に、高層化を促すエリア、抑制するエリアなど、メリハリを付けて開発を進める方法も有るはずです。神戸市にはこの意味不明な高さ制限を至急に撤廃し、外部から投資を呼び込み活力を取り戻せる様に方向転換を行って欲しいと思います。


[ 2016/03/09 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(2)

新港第一突堤に建設された「神戸みなと温泉 蓮」

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神戸みなと温泉 蓮は、神戸港の第一突堤の再開発により誕生した、和風旅館をイメージした都市型リゾートホテルです。3方を海に囲まれた恵まれた立地に、日本文化のしつらえと、全室テラスを備えた60㎡以上のゆったりとした全90室の客室、地下1150mから湧き出す天然温泉を利用した温浴施設等を備えたホテル棟、国際会議や結婚式に利用出来るコンベンション棟「ラ・スイート神戸大シャンズガーデン」で構成されています。


【公式HP】
神戸みなと温泉 連









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神戸みなと温泉 連が建設された、神戸港の新港第1突堤は、三宮駅から南に約1km、メリケンパークなどがある中突堤の東隣に位置の所にある神戸港最古の突堤で、貨物船の大型化により荷揚げ場としての役割を失い、2005年から遊休地になっていました。神戸市は、都心に隣接する新港第1突堤用地を活用し、新規施設を企画・建設・経営する事業者を公募し、ホテル ラ・スイートハーバーランドを運営する(株)ラスイートを選定し、神戸みなと温泉 連が建設されました。












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それでは、竣工した神戸みなと温泉 連の様子を見てゆきましょう!南向きに階段上になった外観が特徴的です。もっと和風な外観になると勝手に思っていましたが、建物自体はバルコニーの手摺の色合いがブラウンで木をイメージしている以外は、案外普通のデザインです。










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客室部分のアップです。全室にバルコニ―があり、オーシャンビューが楽しめます。特にメリケンパーク側と南側の客室の眺めが良さそうですね。


















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続いてコンベンション棟「ラ・スイートオーシャンズガーデン」の様子です。こちらはホテル棟とは打って変わって、完全に洋風の建物です。コンベンションと言うよりもウエディング施設の色合いが濃いですね。












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コンベンション棟の西側の様子です。












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南側から見たの様子です。











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コンベンション棟の南端はチャペルになっており、水景施設越しに海を眺められる最高のシチュエーションが演出されています。












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まさに水の教会といった感じですね。写真は全てハイアングルで敷地外からの撮影です。













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和風を売りにするホテル棟と、水の教会が売りのコンベンション棟のギャップに驚きつつ、ホテル棟の方に戻ってきました。









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ホテル棟の西側には松林の小道もあります。今は小ぶりな松の木ですが、10年後には相当いい感じになっていると思います。












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神戸みなと温泉連は、宿泊客だけでなく、日帰りでも楽しめる、高級温浴施設が併設されています。フィンランド式ドライサウナ、神戸港の景色を楽しみながら利用出来る、アウトドア温水プール、岩盤浴。屋内大浴場は、炭酸泉・ 暦風呂・ 水風呂・かけ湯・棚湯などがあり、露天大浴場も設けられています。日帰り温泉ですが、入館料が平日2300円、土日祝2700円。混浴温泉プール、屋内フィットネスプール利用はプラス1000円、岩盤浴、溶岩浴、ホットヨガスタジオ利用も1000円と結構な額です。


【公式HP】
連>日帰り温泉












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続いては、エントランス付近に設けられた和風庭園の様子を見てゆきます。














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庭園の真ん中に植えられた梅の木がいい感じです。












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枯山水をイメージさせる本格的な庭園がありました。












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ここは本当に神戸のベイエリアなのか!?と思えるぐらい、いい感じの和風な空間が広がっています。











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和風庭園とホテル棟の様子です。












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新港第一突堤に建設された「神戸みなと温泉 蓮」。第一突堤の敷地面積から考えてもっと大規模な開発でも良かったのでは・・・。との思いは正直ありますが、この神戸みなと温泉 連は確かに競合相手が居ない、オンリーワンなコンセプトの施設に仕上がっており非常に関心しました。メリケンパークやハーバーランド、三宮からのアクセスの悪さを跳ね除けてやって行けるだけの魅力は十分にありそうです。今度、日帰り温泉を利用してみよかな・・・。
[ 2016/03/08 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(3)

竣工した神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館

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神戸学院大学は、20144月に現代社会学部、20154月にグローバル・コミュニケーション学部が開設されることに合わせ、ポートアイランドキャンパス新校舎D号館を建設しました。D号館は、中央エントランスをはさんでC号館と向き合うかたちで建設され、延べ床面積は19,500m2の規模LED照明などエコにも配慮した建物でで、共有空間「コモンスペース」や食事ができるスペースもあるブックカフェ、食堂利用時間以外は独立した自習スペースとしても活用できるフードコートや体育施設など、学修環境の改善を目的に学修支援のためのさまざまな施設を備えた建物になっています。また、建物中央にコミュニケーションボイド(屋内型の中庭)を配置し、13階が吹き抜け、上下階の活動が見渡せるオープンなスペースを設けています。D号館の共通デザインコンセプトは「アクティブ」。アクティブな学生生活、学生支援を目指してアクティブな内装、アクティブな家具をコンセプトに空間が構成されています。


【過去記事】
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館の建設状況 14.06
















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神戸学院大学のポートアイランドキャンパスは、
ポートアイランド西地域・コンテナバース跡地再開発「神戸海上新都心構想」の中心施設として計画され、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 階数 地下1階、地上6階、敷地面積 141,518.49m2 延べ面積 63,226.29m2の規模で2007年1月に竣工しました。
地域に開かれたキャンパス、アメニティ豊かな低層の構成、みなと神戸の新しいランドマークの創出をテーマとし、隣接する兵庫医療大学とは軸線の統一、塀をなくす等の共通デザインコードを設け、海岸の親水緑地でつなぐことで、街並みとして一体的に計画されています。














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【スペック】
名称:神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館
所在地:神戸市中央区港島1-1-3ほか
階数:地上4階
高さ:21m
構造:SRC一部RC・S造4階建て
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:ーーー
敷地面積:19,492
建築面積:6,864
延床面積:141,518㎡※敷地全体
建築主:学校法人神戸学院
設計者:日建設計
施工者:戸田建設
着工:2013年10月
竣工:2015年03月















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それでは竣工した
D号館を見て行きましょう。D号館は将来の拡張余地として温存されていた芝生広場「サブグリーン」の内6864㎡を用いて建設されており、C号館と向かい合うレイアウトとなっています。















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西側から見たD号館の様子です。

















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D号館の南側エントランス付近の様子です。神殿の様なデザインが特徴的ですね。














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西側のバスロータリー側から見た様子です。















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バスロータリー越しに見た、C号館(左奥)D号館(右手前)の並びです。















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各号館を結ぶコリドールの様子です。















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D号館のカフェテリアには、オープンスペースも設けられています。
















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D号館の壁面のアップです。レンガ風では無く、本物のレンガを組み合わせた本格的な外壁です。全体的に感じる品質の高さは、このレンガにありました。















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竣工した神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館。海と芝生とレンガ張りの美しい建物。こんな素晴らしい環境で学べる学生達がちょっと羨ましく感じました。

[ 2016/03/07 00:00 ] 兵庫県 神戸 | TB(0) | CM(1)