枚方T-SITEの建設状況 16.04〜完成が目前に迫った斬新なキューブ型ビルがカッコイイ!

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枚方T-SITE
は、TSUTAYAの系列企業で不動産事業などを手掛けるソウ・ツーが、京阪枚方市駅前の旧近鉄百貨店枚方店跡地に計画している再開発事業で、地上8階地下2階建て、延床面積1.6万㎡の新たな商業施設が建設されます。ソウ・ツーは2011年12月に東京・代官山に蔦屋書店と専門店で構成する複合施設「代官山T-SITE」を開業し話題を集めた企業で、今回の新商業施設は、この次世代型TSUTAYA「T-SITE」の運営ノウハウが盛り込まれたCCCの新しい業態の1つと言えます。またビルのデザインも相当凝っており、採光性の高いデザイン性にの高い建築物になりそうです。



【出典元】
SO-TOW HP













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現地の様子です。前回の撮影が2016年1月だったので約3ヶ月ぶりの取材です。今回現地を訪れてみると外観は殆ど完成しており、HIRAKATA T-SITEのロゴマークも取り付けられていました!











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駅前の歩行者デッキから見た低層部にの様子です。前面ガラス張りの外観は透明度が高く、内部の様子が良く見えます。駅側のエントランス部は吹き抜けになっている様です。















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こちらは歩行デッキから見た2階エントランス部の様子です。蔦屋書店のロゴマークが見えています。
















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市役所側の境界線付近の様子です。














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駅側と枚方T−SITEを接続する連絡通路の様子です。















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撮影ポイントを変えて地上部から見た様子です。

















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1階のメインエントランス付近の様子です。壁面の殆どがガラス張りで、本当に透明度の高いビルです。















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こちらにも蔦屋書店のロゴマークが。枚方T−SITEには、コアテナントして「 蔦屋書店」が入居する他、スターバックスコーヒー、京鼎樓(ジンディンロウ)、hair S.COEUR、元気になる農場レストラン モクモク、ARROW TREE、Apple Authorized Reseller、交野カバン、カエルム、キャトルシンク、グランズベーカー、パレタスボーネルンド、「MEAL TOGETHER(仮称)」などが入居する様です。
















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引き気味のアングルで見た枚方T-SITEと駅前ロータリーの様子です。メチャクチャ攻めたデザインのビルの出現で周辺のビルのデザインが一気に陳腐化して見える様になった気がします。

















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枚方T−SITEが成功すれば、駅周辺の他のビルの建替えが進むかもしれません。デザイン的にも、テナント内容にしても、それぐらいの影響力を持った凄いビルが枚方駅前に誕生します。

















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完成が目前に迫った枚方T−SITE。ビルの外観は完成状態に近づきましたが、内装工事はこれからといった感じです。枚方T−SITEのオープンは5月中旬頃になりそうです。

[ 2016/04/11 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(12)

枚方T-SITEの建設状況 16.01〜斬新なキューブ型の外観が姿を現す!

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枚方T-SITE
は、TSUTAYAの系列企業で不動産事業などを手掛けるソウ・ツーが、京阪枚方市駅前の旧近鉄百貨店枚方店跡地に計画している再開発事業で、地上8階地下2階建て、延床面積1.6万㎡の新たな商業施設が建設されます。ソウ・ツーは2011年12月に東京・代官山に蔦屋書店と専門店で構成する複合施設「代官山T-SITE」を開業し話題を集めた企業で、今回の新商業施設は、この次世代型TSUTAYA「T-SITE」の運営ノウハウが盛り込まれたCCCの新しい業態の1つと言えます。またビルのデザインも相当凝っており、採光性の高いデザイン性にの高い建築物になりそうです。



【出典元】
SO-TOW HP






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現地の様子です。前回の撮影が2015年12月だったので約1ヶ月ぶりの取材です。今回取材してみると、建物全体を覆っていた養成ネットが一気に取り払われ、その斬新な外観が露わになっていて驚きました!












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おお〜〜!!!完成イメージに非常に近い仕上がりですね。













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正面の凸凹部分を強調したアングルです。箱を積み上げたビルと言えば、金沢市にあるモダンな箱積みのビル「ル・キューブ金沢」を思い浮かべました。










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枚方T−SITEは駅前の歩行者デッキと2階レベルで接続されます。こちらがその接続箇所の様子です。












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うーん、以前の近鉄百貨店時代の様子が想像出来ない位の激変ぶりです。












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ついに外観が露わになってきた枚方T−SITE。周辺のビルに比べると、デザイン的に世代を超えている事が解りますね。この新しいビルに触発されて、新しい再開発が誘発されるかもしれませんね。
[ 2016/01/18 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(6)

枚方T-SITEの建設状況 15.12

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※現地に掲示されているパネルを撮影、以下全て同じ


枚方T-SITEは、TSUTAYAの系列企業で不動産事業などを手掛けるソウ・ツーが、京阪枚方市駅前の旧近鉄百貨店枚方店跡地に計画している再開発事業で、地上8階地下2階建て、延床面積1.6万㎡の新たな商業施設が建設されます。ソウ・ツーは2011年12月に東京・代官山に蔦屋書店と専門店で構成する複合施設「代官山T-SITE」を開業し話題を集めた企業で、今回の新商業施設は、この次世代型TSUTAYA「T-SITE」の運営ノウハウが盛り込まれたCCCの新しい業態の1つと言えます。またビルのデザインも相当凝っており、採光性の高いデザイン性にの高い建築物になりそうです。



【出典元】
SO-TOW HP







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現地の様子です。前回の撮影が2015年6月だったので半年ぶりの取材です。ビル本体は最高部まで組み上がっていると思われますが、養成ネットに覆われているため、外観をうかがい知る事は出来ませんでした。














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それにしても枚方T−SITE。予想よりも建物の大きさが大きくてビックリしました。













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駅側とは2階レベルで歩行者デッキで接続されます。












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頂部の様子です。
















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枚方T-SITEの出現により、京阪枚方市駅の駅前のイメージは激変する事になりそうです。

[ 2016/01/13 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(1)

枚方T-SITEの建設状況 15.06

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※現地に掲示されているパネルを撮影、以下全て同じ


枚方T-SITEは、TSUTAYAの系列企業で不動産事業などを手掛けるソウ・ツーが、京阪枚方市駅前の旧近鉄百貨店枚方店跡地に計画している再開発事業で、地上8階地下2階建て、延床面積1.6万㎡の新たな商業施設が建設されます。ソウ・ツーは2011年12月に東京・代官山に蔦屋書店と専門店で構成する複合施設「代官山T-SITE」を開業し話題を集めた企業で、今回の新商業施設は、この次世代型TSUTAYA「T-SITE」の運営ノウハウが盛り込まれたCCCの新しい業態の1つと言えます。またビルのデザインも相当凝っており、採光性の高いデザイン性にの高い建築物になりそうです。



【出典元】
SO-TOW HP









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地の様子です。前回の撮影が2015年04月だったので約2ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみると、鉄骨建方が始まっており、建物の躯体が姿を表してきました!













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アップで見た鉄骨の様子です。創造以上の高さでビックリしました。完成後は、郊外の駅前商業ビルとしては相当な規模になりそうです。













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枚方市駅側の様子です。鉄骨建方は反対側から始まっています。














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撮影ポイントを変えて、駅の反対側から見た様子です。














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足元付近の様子です。














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最後はもう一度駅側から見た計画地全体の様子です。

そういえば、先日ノースゲートビルディングにオープンした蔦屋書店に初めて行ってきました。CCCの新コンセプト店舗という事で、それなりに期待して行ったのですが、あまりの前衛的な店作りに驚きました。書店の中にシームレスにテナントが入居しており、突然靴磨き店があったり、貸し会議室があったり、スタバがあったり、旅行センターがあったり、アップルショップがあったり、バング・アンド・オルフセンがあったり・・・。メチャクチャオシャレなビレッジバンガードといった気もしましたが、CCCの力の入れように驚きました。久々に頭をハンマーで叩かれた様なカルチャーショックを受けました。


この枚方TーSITEは梅田の蔦屋書店よりもさらに大規模な床面積があるので、どんな店作り、施設展開になるのか?本当に興味津津です。
[ 2015/06/22 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(1)

リニューアル工事が完成した京阪樟葉駅の状況 15.04

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京阪くずは駅ビルは1971年に竣工し地上3階建ての駅ビルで、延べ床面積は4,180㎡です。今回のくずはモールの増床リニューアルオープンに伴い、くずはモールの玄関口となる「くずは駅ビル」のリニューアルが行われました。

【過去記事】
リニューアルされた京阪くずは駅ビル
KUZUHA MALL(くずはモール)第2期開発計画 14.05
くずはモール 「SANZEN-HIROBA」はどこへ向かって走るのか












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前回の撮影が2014年6月だったので約10ヶ月振りの取材です。



【京阪くずは駅ビル】 
所 在 地:大阪府枚方市楠葉花園町14番1号 
営 業 開 始: 昭和46年 
延 床 面 積 :約4,180㎡ 
営 業 面 積 :約2,520㎡(リニューアル後:約2,960㎡) 
構 造 :鉄筋コンクリート造地上3階、地下1階建 
施 設 保 有: 京阪電気鉄道株式会社 
管 理 運 営 :株式会社京阪ザ・ストア 




【京阪くずは駅ビル南館】 
所 在 地 :大阪府枚方市楠葉花園町14番10号 
営 業 開 始: 平成24年10月26日(金) ※一部店舗のみ 
延 床 面 積 :約4,470㎡ 
営 業 面 積 :約2,950㎡(駐輪場部分除く) 
構 造 :鉄骨造3階建 
施 設 保 有: 京阪電気鉄道株式会社 
管 理 運 営 :株式会社京阪ザ・ストア(駐輪場除く)










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前回の取材時には所々で残工事が行われていましたが、現在は商業施設部分など全てのエリアの工事が終了しています。













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改札外コンコースの様子です。阪急梅田駅を連想させる高級感のあるデザインです。














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メチャクチャ気合の入ったリニューアルです。














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2階に繋がるエスカレーター付近の様子です。














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こちらは飲食店街の様子です。













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駅ナカの飲食店街とは思えない、照度をおとした照明プランです。














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改札口付近の様子です。














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改札内から外を見通した様子です。
[ 2015/05/11 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(0)

枚方T-SITEの建設状況 15.04

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※現地に掲示されているパネルを撮影、以下全て同じ


枚方T-SITEは、TSUTAYAの系列企業で不動産事業などを手掛けるソウ・ツーが、京阪枚方市駅前の旧近鉄百貨店枚方店跡地に計画している再開発事業で、地上8階地下2階建て、延床面積1.6万㎡の新たな商業施設が建設されます。ソウ・ツーは2011年12月に東京・代官山に蔦屋書店と専門店で構成する複合施設「代官山T-SITE」を開業し話題を集めた企業で、今回の新商業施設は、この次世代型TSUTAYA「T-SITE」の運営ノウハウが盛り込まれたCCCの新しい業態の1つと言えます。またビルのデザインも相当凝っており、採光性の高いデザイン性にの高い建築物になりそうです。



【出典元】
SO-TOW HP


【過去記事】
近鉄百貨店枚方店跡に建設される枚方T-SITE(仮称)の状況 14.12
近鉄百貨店枚方店跡に建設される枚方T-SITE(仮称)の状況 14.05













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地の様子です。前回の撮影が2014年12月だったので約4ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみると、もう少しで鉄骨建方が始まる所まで工事が進んでいました。















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現地の仮囲いに取り付けられた看板を見ると・・・「枚方T-SITE」の文字がありました!正式名称は予想通り枚方T−SITEに決まった様ですね。















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敷地の約半分、駅側の様子です。こちら側の工事は市役所側に比べあまり進んでおらず、2段階に分けて工事が行われる様です。

















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市役所側の様子です。もう少しで上に向かって伸び始めそうな感じです。















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反対側から見た様子です。















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最後は枚方市駅から伸びる連絡通路の様子です。仮設の支柱で支えられているのがなんとも凄い気がしました。ビルが出来上がってきたら、この連絡通路をそのままつなげて使いつつけるのかなぁ・・?

[ 2015/04/22 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(0)

近鉄百貨店枚方店跡に建設される枚方T-SITE(仮称)の状況 14.12

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※現地に掲示されているパネルを撮影、以下全て同じ


枚方T-SITE(仮称)は、TSUTAYAの系列企業で不動産事業などを手掛けるソウ・ツーが、京阪枚方市駅前の旧近鉄百貨店枚方店跡地に計画している再開発事業で、地上8階地下2階建て、延床面積1.6万㎡の新たな商業施設が建設されます。ソウ・ツーは2011年12月に東京・代官山に蔦屋書店と専門店で構成する複合施設「代官山T-SITE」を開業し話題を集めた企業で、今回の新商業施設は、この次世代型TSUTAYA「T-SITE」の運営ノウハウを生かしたものになりそうです。採光性の高いデザイン性に富んだ建築物になりそうです。



【出典元】
SO-TOW HP




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【スペック】

名称:枚方T-SITE(仮称)
所在地:大阪府枚方市岡東12-2 
階数:地上8階 、地下2階
高さ:ーーー
構造:鉄骨造
杭・基礎 :ーーー
主用途:商業施設
総戸数:ーーー
敷地面積: 2722.11 ㎡
建築面積:ーーー
延床面積:16,170㎡
建築主:スパイラルスター・グローバル・パートナーズ
設計者:ーーー
施工者:ーーー
着工: ※2013 年 10 月から既存建物の解体開始(予定) 
竣工:2016 年春(予定) 










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前回の撮影が2014年5月頃だったので、約7ヶ月振りの取材です。旧近鉄百貨店の建物の解体工事が進み、すっかり更地になっていました。













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旧建物が無くなったので計画地の敷地面積が把握出来る様になりました。枚方T-SITE(仮称)は結構大きなビルになりそうですね。











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三点式パイルドライバなどの重機が投入され本格的な工事が行われています。












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最後は駅前ロータリー越しに見た、
枚方T-SITE(仮称)の建設予定地の様子です。計画では2016年春頃の完成予定となっているので、ビル本体の躯体が姿を表すまではもう少し時間がかかりそうです。











[ 2014/12/16 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(0)

リニューアルされた京阪くずは駅ビル

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京阪くずは駅ビルは1971年に竣工し地上3階建ての駅ビルで、延べ床面積は4,180㎡です。今回のくずはモールの増床リニューアルオープンに伴い、くずはモールの玄関口となる「くずは駅ビル」のリニューアルが行われました。














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現地の様子です。写真左側のガラス張りビルは2012年10月に竣工した京阪くずは駅ビル南館、右側が今回リニューアルされた元々の駅ビルです。


【京阪くずは駅ビル】 
所 在 地:大阪府枚方市楠葉花園町14番1号 
営 業 開 始: 昭和46年 
延 床 面 積 :約4,180㎡ 
営 業 面 積 :約2,520㎡(リニューアル後:約2,960㎡) 
構 造 :鉄筋コンクリート造地上3階、地下1階建 
施 設 保 有: 京阪電気鉄道株式会社 
管 理 運 営 :株式会社京阪ザ・ストア 




【京阪くずは駅ビル南館】 
所 在 地 :大阪府枚方市楠葉花園町14番10号 
営 業 開 始: 平成24年10月26日(金) ※一部店舗のみ 
延 床 面 積 :約4,470㎡ 
営 業 面 積 :約2,950㎡(駐輪場部分除く) 
構 造 :鉄骨造3階建 
施 設 保 有: 京阪電気鉄道株式会社 
管 理 運 営 :株式会社京阪ザ・ストア(駐輪場除く) 











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ファザードの様子です。
当初発表されたリニューアルの完成イメージ図よりもかなり良くなっています。














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エントランス付近の様子です。本当に垢抜けてしまいました。








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入り口付近にある吹き抜け空間の様子です。まるで阪急百貨店の様な模様とフォームな照明だったのでビックリしました。












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ビルの案内図です。駅利用者のニーズに合わせて日常性の高いテナント構成になっています。












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改札口付近の様子です。このあたりも美装化されています。














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京阪グループでは、将来にわたって「選ばれる京阪沿線」であり続けるため、住み良い沿線づくりを推進しており、くずは地区はその最重点開発地区に位置づけられています。くずはモールの増床に合わせて駅ビルも見違える様に美しくなりました。京阪が樟葉地区に力を入れている事がひしひしと伝わってきました。











【おまけ】



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以前はひらがなで「けいはん」と書かれていた看板ですが、リニューアルに合わせてKEIHANの新ロゴに変更されてしまいました。






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以前の看板です。
「けいはん!」
[ 2014/06/10 13:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(1)

KUZUHA MALL(くずはモール)第2期開発計画 14.05

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KUZUHA MALL(くずはモール)第2期開発計画は、京阪本線樟葉駅前にある大型ショッピングセンターKUZUHA MALL(くずはモール)の「現西館」と「くずはコート」、「KIDS館」を解体、本館を増床し新南館を建設する増床リニューアル工事が行われました。









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くずはモールは2014年312日に増床・拡大しグランドオープンしました。ハナ、ミドリ、ヒカリと名付けられた3つのモールは新たな店舗が約140店舗が加わり、全約240店舗、売り場面積約7.2万㎡の大規模なショッピングエリアに変貌、リニューアル後の年間売上高は500億円、来館客数は2000万人を見込んでいます。











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こちらは駅側にあった西館跡に建設された「本館増床部」の様子です。
この部分は「ハナノモール」、既存の本館部分は「ミドリノモール」と名付けられました。 くずはモールは雑貨テナントの強化を測っており、新たにFlying Tiger Copenhagenやロンドン発の雑貨店
bombay duck(ボンベイダック)の世界初の直営専門店、関西初となるAfternoon Tea HOME&LIVING(アフタヌーンティー・ホーム&リビング)」、「スヌーピータウンショップ」、「キデイランド」などが入居しています。











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「くずはコート・KIDS館」跡に建設された「新南館」の様子です。この部分は「ヒカリノモール」と名付けられました。先日ご紹介した
「SANZEN-HIROBA」は、この「ヒカリノモール」内にあります。












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ミドリノモール(写真左)とヒカリノモール(写真右)の間にある道路の様子です。両館は2階レベルに設けられたペデストリアンデッキ1箇所で接続されています。












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最後は、引き気味のアングルでくずはモール全体を俯瞰した様子です。駅前に広がる売り場面積7.8万㎡の巨大なくずはモールの年間売上目標は500億円で、もはや地方中枢都市の旗艦百貨店レベルの売上規模にまで成長しています。京阪は大阪都心部に旗艦店となる百貨店を持っていないので、このくずはモールに全力投球している印象を受けました。この「くずはモール」、おそらくですが阪急西宮ガーデンズよろしく、京阪間の沿線住民をガッチリと取り込んで好成績を上げると思います。

[ 2014/06/09 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(1)

くずはモール 「SANZEN-HIROBA」はどこへ向かって走るのか

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くずはモールは、京阪電車の樟葉駅前にある大型ショッピングモールですが、そこに設けたミニ鉄道博物館「SANZEN-HIROBA」(さんぜんひろば)が凄いです。SANZEN-HIROBA」は、子供から大人まで「京阪電車を見て、知って、体験できるライヴ感あふれるミュージアムゾーンで、KUZUHA MALL「南館 ヒカリノモール」1階にあります。



この「SANZEN-HIROBA」(さんぜんひろば)の目玉は、昨年3月末に引退した旧3000系特急車の3505号「テレビカー」を極力誕生時の姿に復元し、本物の音と映像を駆使する事であたかも”動態”のように体感出来るという「3505号車デジタル動態保存」です。これは鉄道マニアな事でも有名なミュージシャン「向谷実」さんの考案によるものだそうです。



※「SANZEN-HIROBA」内は撮影可のエリアです。
念の為に現地スタッフの方に撮影許可を頂きました。三脚、脚立の使用は不可です。









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ドーン!
ショッピングモールの館内に突然、実物の電車が現れました!
同じ館内には家電量販店やらシネコンがはいっています。その中でこの実車は物凄い違和感&迫力です。














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この「デジタル動態保存」の臨場感の源となっているのが車内2箇所、車外に6箇所設置されたスピーカー。
台車部からはシミュレータ操作とリンクしたモーター音やブレーキ音が、
MG電動発電機(でんどうはつでんき、Motor Generator)からはMG作動音が流れます。これらのスピーカーから流れる音は3505号車の現役時代のモノだそうです。ちなみに床下の塗色も当時の京阪ならではのわずかに緑がかったグレーが再現されています。












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現役時代にはまず見ることが出来なかった連結部の様子です。












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3505号車のデジタル動態保存に乗り込む為に設けられたプラットフォームは雰囲気バツグン。黄色の点字ブロックもありました。











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「特急」の種別表示が誇らしく、そしてレトロ。











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車内の様子です。うおっ!現役時代そのままで、美しく整備された車内に感激!しかも空気圧による自動座席転換装置も生きているそうです。自動座席転換装置を日本で最初に装備した車両は、この京阪3000系(初代)です。











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ちなみに京阪電車はこの旧3000系と同じく、車内の吊り広告が一切い、2ドアのオール転換クロスシート車を特別料金不要でいまも運行しています。使用されている車両はこの旧3000系の後継にあたる8000系リニューアル車です。










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妻面の様子です。このオリジナルの妻面は京阪電車には残っていなかった為、以前に旧3000系を譲渡した富山地方鉄道にお願いして返還してもらい取り付けたそうです。なんというコダワリ!










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撮影していると、デジタル動態保存の運転体験が始まりました!この運転体験は完全予約制となっており、当日行ってすぐに乗れるわけではありません。予約は専用ページから出来、約20分の運転体験をする事が出来ます。料金は1回2000円(税込)となっています。








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おおっ、巨大なスクリーンに線路が映し出されました!これは天満橋駅付近でしょうか・・。












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デジタル動態保存の運転体験は、特急(淀屋橋~枚方市)、 急行(淀屋橋~香里園) 、普通(中之島~守口市) の中から一つを選択できます。 所定時間を過ぎると区間途中でも終了。











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正面スクリーンと連動した側面スクリーンも設置されています。実画像が流れるのは世界初だそうです。なんかここまでくると、パイロットを育成する為のフライトシミュレーターならぬトレインシミュレーターそのものですね。


運転機能もそのまま再現されており、リバーサー、戸閉スイッチ、車内放送機能、座席の一斉転換機能、さらにデッドマン装置(人間の操作者が死亡・意識不明などの事態に陥ったときや、不用意に運転位置を離れた際に自動的に停止して事故を防止する装置)まで、機能してるそうです。















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実際に走行はしませんが、デジタル技術を駆使することで静態でありながらまるで動態の様に保存する「デジタル動態保存」。運転機能や座席の自動転換機能、放送機能などが生きているなど、今後の鉄道車両保存の方向性を示す意欲的な取り組みだと思いました。





くずはモールは京阪沿線からの集客を見込んでおり、特に沿線に住む家族連れ多いはずです。モール内に展示された旧3000系は訪れた子供達のキオクに焼きつく事でしょう。運転体験をした子はさらに強烈に刷り込まれると思います。

僕は、この「SANZEN-HIROBA」が、京阪電車のファンを地道に増やしてゆく取り組み、長期的なブランディング活動なんだと理解しました。マクドナルドと同じく子供時代からファンを育成する作戦です。少子高齢化が進行する時代、京阪沿線の人口の減少も待ったなしの状況です。将来この「SANZEN-HIROBA」を見て育った子供たちも、そのまま京阪沿線に住み続けてほしい、という京阪の思いがこもっているんだと思いが伝わってきました。



旧京阪3000系。本線からは確かに引退しましたが、実は未来に向けて京阪の先頭を走り始めた所だったようです。

[ 2014/06/05 00:00 ] 大阪府下 枚方 | TB(0) | CM(3)