(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事 10.08


(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事は、北区堂島の堂島小学校跡地に建設されるタワーマンション計画です。ここは以前からタワーマンションが噂されていましたが、ついに建築計画のお知らせが掲示されました!


【過去記事】
→堂島小学校跡地 10.05
■追跡取材リスト


 


 


 



現地に掲示されている建築計画のお知らせです。なぜか暫定駐車場の金網の内側に取り付けられていて、非常に見にくいです。さらに階数と高さが未掲載。。。


【スペック】
規模:未掲載
高さ:未掲載
総戸数:272戸  
敷地面積:2,775.8?
建築面積:1,280.87?
延床面積:30,356.99?


 


 


 


 


 



着工予定は2011年06月上旬。それまでの間はお決まりのパターンで、コインパーキングとして暫定利用されます。

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[ 2010/08/31 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(5)

中之島ダイビル・ウエスト 10.08


中之島ダイビル・ウエストは「ダイビル本館」を解体し建設される超高層ビルです。解体されたダイビル本館は、大正15(1926)年に渡辺節氏 の設計で建てられた、ネオ・ロマネスク様式の大規模なビルディングで非常に価値ある近代建築と評されていました。今回の再開発に伴い、ダイビル本館は惜し まれつつ解体されましたが、外回りのパーツを出来る限る保存、新しい建物に使用しダイビル本館の意匠を「再現」する取り組みが行われます。

【過去記事】
→ダイビル本館の消失 10.07
→中之島ダイビル・ウエスト 10.05
→中之島ダイビル・ウエスト
■追跡取材リスト








ついに建築計画のお知らせが掲示されました。


【スペック】
名称:中之島ダイビル・ウエスト
規模:地上22階、塔屋2階、地下2階
高さ:108.19m
敷地面積:21,085,64?
建築面積:4,559.81?
延床面積:42,704.23?


 


 


 


 



北側から見た立面図です。先行して建設された関電ビルディング、中之島ダイビルと比べるとかなり低いです。低層部分はダイビル本館にソックリな感じですね。









レイアウト図です。公開緑地がかなり多く取られている気がします。








現地は完全に更地になっていました。着工予定が2011年2月。着工が待ち遠しいですね。
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[ 2010/08/30 00:00 ] 大阪都心 中之島 | TB(0) | CM(5)

SHiPLA(シプラ)



SHiPLA(シプラ)
篠田プラズマ株式会社が開発した超大画面フィルム型ディスプレイで、横3m×縦4m(約200インチ)。曲面フィルム型ディスプレイとして世界最大です。関西国際空港の出国エリアにオープンした「KIXエアサイドアベニュー」の中央エリアに展示されています。もちろん出国エリアには立ち入れなかったので上の階から撮影しました。









200インチの巨大なモニタが思いっきり湾曲しています。凄いですね。。。オフィシャルページに記載されていたSHiPLA(シプラ)の主な特徴は以下の5点です。

「超薄型」   :表示フィルムの薄さ 1mm
「超軽量」   :従来のFPDの10分の1の軽さ
「曲面表示」  :曲面や円筒形の壁にも設置可能
「省エネルギー」:消費電力は従来の大型ディスプレイの半分以下
「拡張性」   :1m×1mのモジュールをつないで大画面に拡張可能









YouTubeにアップされていた動画です。こりゃ凄い!!この技術を応用して、例えばドーム球場の天井全てにSHiPLAを取り付け青空を映し出した り、宇宙空間にしたり、色々な事が思い浮かびます。大阪駅のドーム空間内、ノースゲートビルディングの壁面に超横長ディスプレイを取り付けて巨大テロップ を流したり。。。あと、1m*1mのモジュールをほとんど違和感なく結合出来ている事が凄いと思いました。





布の様に薄く湾曲出来る巨大ディスプレイ。この技術がさらに進んで洗練されれば、SHiPLA(シプラ)を壁一面にこれを取り付る事で、ボタン1つで森になったり、海になったり、宇宙になったり。。まるでSFの世界の様な事を現実にする事ができます。これから展開が非常に期待できるもの凄い技術ですね。







【おまけ】



SHiPLA(シプラ)が設置された、出国エリア中央付近は「KIXエアサイドアベニュー」として2010年3月15日に拡大リニューアルオープンしました。
KIXエアサイドアベニューは、出国手続き後のサービスエリアを拡充、リニューアルしたもの で、総エリア面積は約1,670坪。免税店・飲食店などの数は41店舗に増加、新規店舗として「カルティエ」「ティファニー」「ブルガリ」「スワロフスキー」「ディーゼル」「アビステ」などの高級ブランドを含む免税店9店舗、日本製品などを扱うギフトショップや書店などの販売店4店舗、飲食店2店舗が加わりました。また、シャワーやマッサージが利用でき仮眠室も備えるリフレッシュ施設「KIX REFRESH CABIN(キックス・リフレッシュ・キャビン)」など新しい空港サービス施設も設けられました。







KIXエアサイドアベニューの中央に出来たPRONT。SHiPLAが目の前にあり画像を見ながら、ちょっと一息つくのにピッタリな感じです。

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[ 2010/08/29 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(4)

立命館大が大阪茨木市に進出?

読者の茨木市民さんからの情報ですが、本日の京都新聞インタネットニュースによると、立命館大学が大阪茨木市にあるサッポロビール大阪工場跡地に新キャンパスを開設する構想があるそうです。動向が注目されていたサッポロビール大阪工場跡地ですが、思わぬ構想が出来てきました。



【引用元】京都新聞インターネットニュース

→立命大が大阪進出構想、茨木・工場跡地に一部学部を移転

学校法人立命館は27日までに、大阪府茨木市を最有力候補地として、立命館大の新キャンパスを開設する「将来構想」をまとめた。衣笠(京都市北区)、びわ こ・くさつ(BKC、草津市)の両キャンパスと並ぶ規模を想定し、2015年度までに複数の学部を移転する案で、既に学内で意見集約を始め、年内の方針決 定を目指している。
新キャンパスが実現すれば、京都の有力私立大学で初の本格的な大阪進出になる。受験生の動向にも大きく影響し、「生き残り」をかけた大学間競争がさらに過熱しそうだ。
将来構想は、20年までの学園整備を検討する「新中期計画」の検討委員会(委員長・川口清史総長)がまとめた。衣笠キャンパスは手狭で建物も老朽化して いるが、法規制などで施設整備が難しく、学部再編の障壁になっている。また、BKCでの大学院の充実や医学系分野への展開をにらみ、新キャンパスが必要と 結論づけた。
候補地は、JR茨木駅の南約500メートルのサッポロビール工場跡地で、面積は衣笠キャンパスとほぼ同じ約12万平方メートルある。阪急の茨木市駅や大阪モノレールの宇野辺駅からも徒歩圏内で、大阪だけでなく、神戸市からも1時間以内で通える。
検討委は京都市右京区の山ノ内浄水場跡地も考えたが、約4万6千平方メートルと狭いことなどから茨木市を優先した。移転する学部は未定だが、衣笠、BKCと同規模の学生数を想定する。衣笠とBKCの一部学部内で移転の検討を始めている。
立命館大は全国から学生を集めているが、大阪、兵庫からの受験志願者の割合が「関関同立」の中で目立って低く、大きな課題となっていた。今年4月に関西大が京都に近い高槻市のJR高槻駅前に新キャンパスを開設しており、立命館大が逆に大阪へ攻め込む格好になりそうだ。
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[ 2010/08/28 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(17)

毎日放送本社新ビル 10.08



毎日放送本社新ビル
は、梅田茶屋町にあるMBS本社ビルの隣に建設される地上15階建てのガラス張りのビルです。本社新ビルには、現在ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに間借りしている二つの放送スタジオを移転させ、分散する番組制作部門を集約し、番組制作の効率を高める狙いがあります。


【過去記事】
→毎日放送本社新ビル 10.07
→毎日放送・新館整備計画

■追跡取材リスト


 


 


 


 


 



【スペック】
名称:毎日放送本社新ビル
規模:地上15階、塔屋1階、地下1階
高さ:88.983m
敷地面積:6,586.45?
建築面積:1450.81?
延床面積:18,584.63?
総事業費:約170億円
着工時期:2011年4月


 


 


 


 


 



完成イメージパースは既存部よりも高く描かれて見えましたが、「建築計画のお知らせに」に掲載されている立面図を見ると大体同じ位の高さです。既存の本社ビルとの連続性を持たせたデザインが特徴です。


 


 


 


 


 



着工は2011年4月、完成予定は2013年9月。着工が待ち遠しいですね。
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[ 2010/08/27 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(8)

2,000,000PV


ブログの開設から 877 日。皆様の沢山の応援のおかげで、昨日PV(ページビュー)が200万回を突破しました!

ありがとうございました!! ?(^O^)/









最近のアクセス状況です。100万PV達成時と比較してPV数、接続IP数共にさらに多くなりました。直近3週間の数値を平均すると、1日あたり6,498PV、1,978IPのアクセスを頂いています。また、先週の週間順位は全gooブログ1,454,744ブログ中、101位でした。









200万PV突破記念の写真は、スイスホテル南海の最上階にあるイタリアン レストラン&スカイ バー「タボラ36」からの眺めです。気合いを入れて行った割にガスが掛かっていてちょっと残念ですが、久々に見た新鮮な眺めで感動する事ができました。夜景も凄そうです。






こちらは南側の窓から見える「なんばパークス」です。植栽された木々が成長して段々と森らしくなってきました。








天王寺、阿倍野方面。この写真の真ん中位に、高さ300mの阿倍野橋ターミナルビル・タワー館がそびえ立ちます。




超高層ビルや都市開発、巨大インフラが大好きな僕の「個人的備忘録」として、2008年4月1日より密やかに公開を開始した当ブログですが、実は50万 PVを超えた辺りからある目的を決めブログを続けてきました。それは、普段僕らが目にしている「カッコイイ大阪・関西」、これからの「新しい大阪・関西」 をより多くの方々に知ってもらいたい。また、全国の魅力的な都市景観やビル景を、さらに多くの方々にご紹介したい、と思いました。そして、その目的を達成す為には「出来るだけ多くの方にこのブログを見てもらう必要がある」と考えました。おかげさまで、これまで本当に沢山の方に Re-urbanization ?大阪再都市化?を見て頂く事が出来ました。。。


最後に、日頃から沢山のコメント、メール等で応援を頂きまして、本当にありがとうございます。m(_ _)m
皆様からの暖かい応援を頂くと、とても励まされ、更新意欲が沸き上がってきます。これからも自分なりに頑張って行きたいと思いますので、今後も皆様の暖かい応援を宜しくお願い致します!
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[ 2010/08/25 06:00 ] INFOMATION お知らせ | TB(0) | CM(33)

グローバル旗艦店「ユニクロ心斎橋店」

ユニクロは23日、現在米国や英国などで展開しているグローバル旗艦店を、10月1日に大阪・心斎橋にオープンさせると発表しました。同社のグローバル旗艦店 は今回の大阪で5店舗目、総売り場面積は国内最大級です。これまで国内で展開していた大型店とは異なる「世界に向けた店舗デザインやレイアウト」が特長で、ユニクロが現時点で実現できる最高水準の商品、VMD、店舗運営、サービス、クリエイティビティを結集した、最新最旬の「世界視点」のグローバル旗艦店が、逆輸入されることになります。「グローバル戦略」を掲げるユニクロは、日本ならではのきめこまやかな接客と品質、ブランドイメージを表現した店舗デザインが特長となるグローバル旗艦店1号店を2006年に米国・ニューヨークにオープン。その後、ロンドン、パリ、上海にオープンさせています。





「心斎橋で生まれ、大阪のお客様に育てていただいたユニクロの大型店は、グローバル旗艦店の基礎となり、米国、欧州、アジアへと拡がりました。そして 2010年10月。世界を一周し、ユニクロ大型店誕生の地である心斎橋へと戻ってきます」

ユニクロのプレスリリースの一文ですが、なんだか嬉しいですね。


【関連記事】
→H&M戎橋店
→クリスピークリームドーナツ心斎橋








【引用元】
ユニクロ:プレスリリース 2010年08月23日


日本初のグローバル旗艦店「ユニクロ心斎橋店」、10月1日(金)にオープン


ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海に続き、世界で5番目のグローバル旗艦店となる「ユニクロ心斎橋店」が、2010年10月1日(金)にオープンします。
ユニクロがグローバル旗艦店に選んだ場所は、ユニクロ大型店の原点とも言える地「大阪」。2004年10月、大阪心斎橋筋にユニクロ初の大型店が誕生、 その後大型店はユニクロにとって成長エンジンの一つとなり、銀座店をはじめ、日本の主要都市に大型店を導入してまいりました。商売の街 大阪には目の肥えたお客様が大勢いらっしゃいます。ユニクロ初の大型店は、そんな大阪の厳しくも暖かいお客様にご愛顧いただき、その商品、売場、サービス を磨いてきました。その経験が、後の大型店運営に息づいていることは言うまでもありません。


2006年、ニューヨークにユニクロ初のグローバル旗艦店が誕生し、最高水準の商品、VMD、サービスなどを持つ店舗としてファッション感度の高い ニューヨークのお客様に、そして世界中のお客様にユニクロを発信し始めました。2007年にはロンドンに、2009年にはパリ、2010年5月には上海 に、グローバル旗艦店が誕生し、グローバル旗艦店を通じてユニクロの情報は世界中に届きました。
心斎橋で生まれ、大阪のお客様に育てていただいたユニクロの大型店は、グローバル旗艦店の基礎となり、米国、欧州、アジアへと拡がりました。そして 2010年10月。世界を一周し、ユニクロ大型店誕生の地である心斎橋へと戻ってきます。心斎橋グローバル旗艦店を経て、ユニクロが目指すこと。それは世 界中の主要都市に、グローバル旗艦店の出店を加速し、世界中のお客様にユニクロをお楽しみいただくことです。
最新最旬のユニクロである「ユニクログローバル旗艦店」。日本初、心斎橋に登場です。

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[ 2010/08/24 07:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(7)

大阪ふれあいの水辺づくり事業



大阪ふれあいの水辺づくり事業は、大阪都心部、大川河川敷の毛馬桜ノ宮公園の旧貯木場跡(約2ヘクタール、大阪市都島区)を整備し、「リバープール」や人工砂浜、干潟を設ける計画。2011年夏にオープンする予定です。写真で池の様に見える部分が人工砂浜とリバープールになります。

■追跡取材リスト


【引用元】YOMIURI ONLINE
→大阪中心部に親水ゾーン「僕も泳ぐ」橋下知事

大阪府は水都再生のシンボル事業として、大阪・桜宮の大川沿いで親水ゾーンの整備に着手する。川の水を取り込んだ「リバープール」や人工砂浜、干潟を設ける内容で、2011年夏にオープンする予定。橋下徹知事は「完成したら僕も泳ぎます」と意欲満々だ。「大阪ふれあいの水辺づくり」事業で、大川左岸の貯木場跡地(約2ヘクタール、大阪市都島区)の水面に整備。うちリバープールは縦155メートル、幅40メートルで、浄化施設で濾過(ろか)するなどした大川の水を引き込む。水質や管理上の問題から、日常的な開放は難しいが、水泳大会やカヌー教室の開催は可能という。さらに、ビーチバレーなどを楽しめる人工砂浜(縦150メートル、幅40メートル)や、水生動物の観察ができる干潟(縦180メートル、幅75メートル)も併設。府は、事業費1億3500万円を盛り込んだ補正予算案を開会中の府議会に提案している。

事業は昨年夏、橋下知事と建築家の安藤忠雄さんが「中之島で泳ぎましょう」と意気投合したのがきっかけ。河川を利用したプールは汚染の少ない上流部に設けるのが一般的で、都心部では全国でも珍しい。府によると、大川では、流域の下水道整備が進んだことにより、汚染の指標となる生物化学的酸素要求量(BOD)が40年前に比べ約5分の1となるなど水質改善が図られている。ただ、浄化施設を通しても透明度はまだ低く、「安心して遊泳するには、さらにきれいにすることが不可欠」(府河川室)と指摘。橋下知事は「水都大阪を売り出すには、水に親しめる空間が必要。浄化を進め、にぎわいづくりの核にしたい」としている。
2010年3月24日18時06分  読売新聞)





【スペック】
名称:大阪ふれあいの水辺づくり事業

リバープール  :
縦155メートル、幅40メートル。大川の水を浄化施設で濾過して引き込みます。(写真の橋の奥の部分)
人工砂浜  :縦150メートル、幅40メートル。ビーチバレーなどが楽しめます。(写真手前の水面の左側)
干潟    :縦180メートル、幅75メートル。水生動物の観察ができます。(写真手前の水面)







対岸から見た親水ゾーンの整備予定地周辺の様子です(写真右側)。都心に砂浜とリバープールを作る。規模はそれほど大きくありませんが、水の都大阪らしい粋な取り組みですね。完成後はビーチバレーの世界大会を招致して、この取り組みを大々的に全国に売り出して欲しいと思います。
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大阪駅橋上駅舎10.08


ドーム屋根の架設が大詰めを迎えている大阪駅ですが、ホーム上にも大きな変化がありました。

【関連記事1】
→ドーム屋根 10.07
→ドーム屋根 10.06
→ドーム屋根 10.05
→ドーム屋根 10.03
■追跡取材リスト

【過去記事】
→ノースゲートビルディング 10.10

→ノースゲートビルディング 10.09

→ノースゲートビルディング 10.07
→ノースゲートビルディング 10.06
→ノースゲートビルディング 10.05
→ノースゲートビルディング 10.03
→大阪ステーションシティ
→新北ビル 09.12
→新北ビル 09.11
→新北ビル 09.10-2
→新北ビル 09.10
→新北ビル 09.07
→新北ビル 09.05
→新北ビルと橋上駅舎 2009年04月
→新北ビルの模型! 2009年01月
→姿を現し始めた新北ビル
■追跡取材リスト

【関連記事3】
→サウスゲートビルディング 10.07
→サウスゲートビルディング 10.06
→サウスゲートビルディング 10.05
→サウスゲートビルディング 10.03
→アクティ大阪増築工事 10.01
→アクティ大阪増築工事 09.12
→アクティ大阪増築工事 09.11
→新北ビル?アクティ増床 2009年10月
→アクティ大阪増築工事 09.05
■追跡取材リスト

※大阪ステーションシティ関連の記事を集めてみると、こんなに沢山ありました。自分でもちっとビックリです。。






ホームの端からドーム屋根を見ると霞んで見えていました。












ホームの上を跨いでいる防護ネットで覆われた部分が橋上駅舎です。ホームから橋上駅舎に続くエスカレータ、階段の設置工事が始まっていました。









環状線ホームの様子です。中央改札口に下る階段の上に鉄骨が組まれています。










こちらは2号ホーム(3.4番のりば)の様子です。エスカレータの設置工事が進んでいました。









隙間から覗くとこんな感じです。まさに未来に続く。。。と言うと大げさですね(^^; ドーム屋根の架設に続いて、上屋の撤去や橋上駅舎の仕上げなど、さらに工事は進みます。



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[ 2010/08/23 00:00 ] 大阪都心 梅北 | TB(0) | CM(6)

関西国際空港-旅客ターミナルビル



関西国際空港-旅客ターミナルビル(PTB)は国際コンペで選出されたイタリア人建築家、レンゾ・ピアノ氏によってデザインされ建築学的に世界的に高い評価を受けています。


 


 


 


 



PTBはメインターミナルビルを中心に南北1.7kmにわたってウィングが伸びる構造で、その優美なデザインはまるで大きな鳥が羽を休めたかの様と評されます。写真に写っている赤い新交通システムはウィングシャトル。南北それぞれ中間駅をはさんで先端まで運行されています。

 

 


 



4階レベルは団体バス、リムジンバス、タクシーの降り場になっています。写真奥に見える高い等は管制塔。右に見えるガラスは鉄道駅の採光窓です。


 


 



リムジンバスの到着エリア周辺。青空と白い屋根がスカッとした印象を与えています。


 

 


 



関西国際空港の印象を決定づける巨大な吹き抜け空間「キャニオン」。ダイナミックな空間演出と合わせて、エスカレータやエレベータなど上下の導線が集中的に配置され、自分が今どのレベル(階)にいるのか?が直感的に解る様になっています。


 

 


 



青色の巨大なパイプは空調のダクトです。構造部材と共に空調などの設備機械を内部空間に露出させメカニカルなデザインのエレメントとして利用されています。


  

 


 



オブジェの様に見える空調の吹き出し口。ズラリとならんだ姿が壮観です。


  


 


 



天井に取り付けられたテフロンの幕はオープンエアダクト。吹き出し口からの風を館内全体に導く役割を果たして居ます。さらに下からライトアップされ間接照明の役目も果たしています。


 


 



国際線出発エリアの様子です。天井から吊るされた「フライング・モビール」が空調の風を受けて常にゆったりと揺らめいています。堅さと柔らかさが共存する不思議な空間。


 


 

 



あえてむき出しにされている鉄骨トラス。


 


 

 



関西国際空港の旅客導線の基本計画は「「サンドイッチコンセプト」と呼ばれています。これは「国内線」を国際線の「出発」と「到着」で挟み込む事で、国際線から国内線、国内線から国際線、いずれであってもターミナルビルを延々と水平移動する事無く、ワンフロア上がるだけで乗り換えを可能にするという物です。さらにターミナルビルと並行におかれた鉄道駅の改札階と国内線フロアは同一レベルなので国内線の到着、出発はフロア間の移動も必要ありません。関西国際空港は際内乗り継ぎハブになる為に考え抜かれ作られた空港なのです。


 


 


 



PTB本館、国内線フロアの北側にはツタヤとローソンがオープンしていました。ツヤタはセル中心。


 


 

 



ターミナルで見つけた「ぼくは航空管制官」とタイアップしたフライト案内。関空付近を実際に飛行中の飛行機が画面上に3D表示されます。けっこう面白い。


 

 


 



さらに目についたのが公衆インターネット端末です。100円で10分?程度インターネットが利用出来ます。メールチェックやホテルの予約、時刻表検索などに利用出来そうです。


 


 


 



最後は1階レベルからキャニオンを見上げました。谷底であっても真上に設けられた天窓から自然光が降り注ぎ柔らかな光に包まれています。

2001年、アメリカ土木学会(ASCE)は「水路」「空港」「鉄道」「ダム」「長大橋」「高層ビル」「下水道」「廃棄物処理システム」の10部門それぞれに「モニュメント・オブ・ザ・ミレニアム」として、20世紀に実現されたプロジェクトのうち、突出して優れたPJを選定しました。パナマ運河、英仏海峡トンネル、フーバーダム、ゴールデンゲートブリッジ、エンパイアステートビルなどと共に関西国際空港が「モニュメント・オブ・ザ・ミレニアム」に選出されました。崇高なデザイン意匠と世界レベルの高い技術力に裏付けされた関西国際空港。開港後15年以上が経過してもなお、世界で最も美しい空港建築ではないでしょうか。
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[ 2010/08/22 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(5)