九州新幹線-久留米駅




鹿児島中央駅から九州新幹線を徐々に北上してきましたが、ついに福岡県に突入します

久留米駅は福岡県第三の都市、久留米市の代表駅です。久留米市の中心は西鉄久留米駅周辺なので、新幹線が通るJR久留米駅は市の中心からやや西側に位置しています。駅施設は新幹線が相対式ホーム2面2線の高架駅、在来線は島式ホーム2面4線と切欠きホーム1線、合計2面5線の地上駅です。











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コンコースの様子です。ドーム状の高天井が気持ち良い。天井の高さが相当ある、かなりの規模の駅舎です。










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天井に取り付けられたステンドグラスには久留米の名物や逸話が描かれています。久留米市の玄関口として相応しいシンボリックな空間です。立派な駅施設から久留米市の新幹線にかける意気込みが伝わってきました。













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新幹線改札口付近の様子です。自動改札は4通路。九州新幹線の各駅にあるのと同じ白色の自動改札機でした。











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改札内コンコースの様子です。茶色々の床タイルは久留米絣をモチーフにした幾何学模様です。












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ホームの様子です。対面式の2面2線、待避線は無く通過列車は高速で目の前を走り抜けて行きます。










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そのた為、ホームには安全柵とホームドアが完備されています。久留米駅は新幹線駅にしてはホーム幅が狭く、ホーム柵はガラスを多様する事で圧迫感を軽減しています。











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エレベーターの様子です。こちらもガラス張り。











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ホームを撮影していると博多駅方面から800系つばめが入ってきました。800系をよく見ると、パンタグラフを覆うカバーが無い事に気づいてビックリ・・・










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ホームとつばめを絡めて。以前もご紹介たアングルですが素直にカッコいい。これが九州新幹線のスタンダードな光景です。










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最後は駅前に戻ってロータリーと駅舎全体をパチり。駅前にはデンデン太鼓の様なカラクリ時計と大きなタイヤがありました。












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巨大なタイヤをアップで。デカイ!説明文を読むと「世界最大級のタイヤ、直径約4m、重さ約5t」とありました。
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[ 2011/05/31 00:00 ] 鉄道 新線 | TB(0) | CM(5)

路面電車の軌道敷緑化とセンターポール化

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軌道敷緑化とセンターポール化を積極的に進めている鹿児島市電


今回の九州遠征取材で感心した事の1つに路面電車の軌道敷緑化とセンターポール化があります。軌道敷緑化とは、その名の通り軌道内を芝生等で緑化する事です。軌道敷緑化を行う事で都市景観の改善と走行音の低減等の環境対策につながります。次にセンターポール化とは、路面電車の軌道真ん中に架線柱を建てる事で、センターポール化を行う事でクモの巣の様な架線をスッキリとさせる事が出来ます。









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カオス状態の「あべの筋」


なぜ、軌道敷緑化とセンターポール化に感心したのか?と言うと、こちらの写真、拡幅工事が進む「あべの筋」が思い浮かんだからです。この写真は少し前の「あべの筋」の様子ですが、拡幅工事の最中とは言えご覧の通りのカオス状態。真ん中を通る阪堺電車がどうなるのか?も気になる所です・・・














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軌道敷緑化された熊本市電


そして、こちらが熊本市電の軌道敷緑化された路線。どうでしょう!軌道に芝生を敷き詰めると、こんな風になるんです!軌道敷緑化、知識では知っているつもりでしたが、実際に目の当たりにして正直感激しました。。












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センターポール化された熊本市電



続いてセンターポール化された軌道の様子です。真ん中に架線柱を配する事で架線のゴチャゴチャ感を一気に取り去る事が出来ます。









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最新の熊本市電の電停


整備された駅と軌道の様子です。デザインされた上屋と緑化された軌道の取り合わせが近代的なイメージです。












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市電 鹿児島中央駅前電停の様子


路面電車の軌道敷緑化とセンターポール化。軌道敷緑化は既存の施設を活用し大規模な緑化を行う事が可能で都市景観を一変させる力があると思います。拡幅される「あべの筋」の阪堺電車がこんな風になったら本当に最高です。いや、是非こんな風にして欲しい・・・
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[ 2011/05/30 00:00 ] 九州・沖縄 熊本 | TB(0) | CM(12)

熊本全日空ホテルニュースカイ





熊本全日空ホテル ニュースカイは、熊本駅から路面電車の電停1つ離れた祇園橋電停の近くに立つ25階建ての高層ホテルです。元々はニュースカイホテルという名前で開業しましたが、2006年3月にIHG ANA ホテルズのフランチャイズホテルとしてリブランドしました。











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【スペック】
名称:熊本全日空ホテルニュースカイ
階数:25階
高さ:81.4m
客室数:186室
竣工:1983年4月※25階建ての東館










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目の前には白川が流れています。New Sky Hotelの頭文字を図式化したロゴマークがベタな感じかも・・(^^;













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最後は引き気味のアングルで白川の河川敷と絡めて。熊本全日空ホテルニュースカイ。竣工から28年が経過した熊本では古参の高層ビルですが、ロビー部分が改築されており築年数の割に古さを感じさせないビルでした。
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[ 2011/05/30 00:00 ] 九州・沖縄 熊本 | TB(0) | CM(1)

D’グラフォート熊本タワー




D’グラフォート熊本タワーは熊本市大江5丁目に建設されたタワーマンションです。先日ご紹介したザ・熊本タワーが出来るまでは熊本県内で一番高いタワーマンションでした。











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【スペック】
名称:D’グラフォート熊本タワー
階数:地上25階、塔屋1階、地下1階
高さ:87.7m
総戸数:125戸
敷地面積:4,842.20m2
建築面積:1817.34m2
延床面積:18,340.17m2
竣工:2006年3月













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D’グラフォート熊本タワーの公開緑地の様子です。とても広々としており、ゆとりがあります。周辺の緑と合わせて、まさに庭園とった感じでした。












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先ほどの写真とのギャップが凄いですが、D’グラフォート熊本タワーの真ん前には路面電車の車庫があり、カラフルなラッピング広告で車体を包んだ路面電車が停車していました。













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最後は近くの歩道橋から見たD’グラフォート熊本タワーの様子です。それほど高さがある訳ではありませんがグレードの高さがヒシヒシと伝わって来るタワーマンションでした。





【おまけ】

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歩道橋の上からD’グラフォート熊本タワー を撮影していると手前に激しく壁面を緑化した(笑)建物が飛び込んできました。










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【スペック】
名称:ウェルパルくまもと
階数:地上5階
敷地面積:5,279m2
延床面積:7,999m2
建築面積:2,217m2
竣工:2008年



この建物はウェルパルくまもと(熊本市総合保健福祉センター)。熊本県熊本市大江にある熊本市の公共施設で2008年4月1日に開館しました。ご覧の通りから見える部分が大規模に壁面緑化されておりとても関心しました。こんな感じの建物が大阪都心に増えれば、都市景観にかなりのインパクトを与えてくれそうです。梅北2期で提言されている緑化中心の再開発を考える上でも大いに参考になると思いました。

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[ 2011/05/29 00:00 ] 九州・沖縄 熊本 | TB(0) | CM(3)

東横イン熊本駅前


東横イン熊本駅前
は、熊本駅前にあるビジネスホテル。大手ビジネスホテルチェーン「東横イン」の直営ホテルです。パッと見は細身のタワーマンション様な外観です。









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【スペック】
名称:東横イン熊本駅前
階数:地上27階、塔屋1階
高さ:88.15m
客室数:332室
敷地面積:1,322.32m2
建築面積:558.57m2
延床面積:7508.59m2










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東横インは出張時に時々宿泊しますが、27階建ての高層ビルの東横インは初めて見ました。手前に移っているトラムは熊本市交通局0800形電車。そびえ立つ高層ビルと超近代的なトラムとの競演が新しい熊本の都市景観を作り出しています。

ちなみに熊本市交通局0800形電車は、以前ご紹介した富山のLRT、ポートラム(富山ライトレールTLR0600形電車)セントラム(富山地方鉄道9000形電車)とほぼ同じ車体で外観はソックリです。











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最後は東横イン熊本駅前とザ・熊本タワーと絡めて。











【おまけ】


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東横イン熊本駅前に隣接する合同庁舎A棟。

熊本城に隣接する国の熊本第1合同庁舎の老朽化が進んでる事、現庁舎が熊本城復元整備計画区域内にあることから、熊本市駅前春日2丁目の月星化成工場跡に移転建替が計画され、第1期として新合同庁舎A棟が完成しました。今後さらに隣接地にB棟が建設される計画です。
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[ 2011/05/28 00:00 ] 九州・沖縄 熊本 | TB(0) | CM(2)

ザ・熊本タワー(くまもと森都心)11.05

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ザ・熊本タワー
は熊本駅前の春日1丁目で進められている再開発計画、くまもと森都心(しんとしん)-熊本駅前東A地区第二種市街地再開発事業のランドマークタワーとして建設が進むタワーマンションです。ザ・熊本タワーは完成後、熊本市で最も高いビルとなります。










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【スペック】
名称: ザ・熊本タワー
階数:地上36階、塔屋2階、地下1階
高さ:126.83m
総戸数:225戸
敷地面積 :7,304.72m2※「くまもと森都心」全体
建築面積 :5,010.90m2※「くまもと森都心」全体
延床面積 :52,382.12m2※「くまもと森都心」全体
竣工:2011年12月下旬(予定)











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くまもと森都心(しんとしん)は 熊本駅前の春日1丁目で進められている再開発計画で敷地面積は約7,300m2。再開発地区はA、B、C棟の3棟のビルで構成されており、A棟は熊本市交流施設と商業業施設、B棟は医療施設を中心とした商業業務施設、C棟は超高層タワーマンション「ザ・熊本タワー」となっています。JR熊本駅とは2階レベルでペデストリア ンデッキで結ばれる予定です。













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くまもと森都心に設けられた公開緑地「交流広場」からザ・熊本タワーを見上げました。手前の建物は熊本市交流施設、商業施設からなるA棟です。












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A棟を別の角度から見ました。完成時にはこの辺りにトラス構造の高い屋根が作られアトリウム空間が設けられます。










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ザ・熊本タワーは坪井川に隣接するリバーフロントに立地しています。今回の再開発計画に伴い親水公園、坪井川水辺広場が整備されます。










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最後は引き気味のアングルでザ・熊本タワーと白川を絡めて。熊本城天守閣に配慮して超高層ビルが無かった熊本市ですが、天守閣からかなり距離のある熊本駅前の再開発により、ついに高さ100mを超える超高層ビルが誕生します。

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[ 2011/05/27 00:00 ] 九州・沖縄 熊本 | TB(0) | CM(2)

山形屋1号館





山形屋百貨店(やまかたや)は鹿児島市の老舗百貨店で創業は1751年(宝暦元年)。創業者は近江商人の血を受け継ぐ現在の山形県庄内地方の北前船商人で、薩摩藩主の許可を得て開業した鹿児島城下唯一の呉服商が現在の山形屋の前身といわれいます。デパートメントストア化は明治時代中頃、近代的なデパート建築となったのは大正時代初期で地方百貨店の先駆け的存在です。山形屋の売場面積は約33,000㎡、年間売上額は498億円(2010年2月期)で地方百貨店屈指の収益力を誇っています。











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山形屋1号館は、ご覧のとおり超高層ビルや再開発で生まれた最新鋭の建物ではありませんが、この昭和初期のルネサンス調の外観がどうしても見たくて取材をしてきました!










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大丸心斎橋店本館高島屋大阪店がある南海ビルにも負けない立派な外観です。地方百貨店としては傑出した出来映えではないでしょうか・・・









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積み重ねられた歴史が建物からにじみ出ている様な気がします。山形屋が地元で圧倒的なブランド力を発揮しているのが、うなずけますね・・・












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建物の真ん中にある時計台。最上階の窓の内側に見えるアーチ状の窓枠と分厚いカーテン、中々雰囲気があります。












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この部分はまるで聖堂の様です。丸形の窓ガラスが特徴的、壁面の装飾も素晴らしいです。













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そして夜。昼間に比べて雰囲気が一変します・・












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どうですか!この幻想的なライトアップ!












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もう、最高過ぎです!










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建物の中心にはシースルーエレベータ、屋上には時計台。最上階左側の窓の中で舞踏会でもやっていそうな雰囲気です・・・











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つづいて反対側から見た山形屋一号館。ライトアップの仕方がホンマに上手いです。












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山形屋1号館。前々から見たい見たいと思っていましたが、今回ようやくその思いを遂げる事が出来ました。九州新幹線に乗って取材しに来た甲斐がありました!

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[ 2011/05/26 00:00 ] 九州・沖縄 鹿児島 | TB(0) | CM(6)

九州新幹線-熊本駅




熊本駅は熊本市の春日三丁目にある同市の拠点駅。在来線は3面8線の地上駅、新幹線は2面4線の高架駅となっています。










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新幹線口に新たに設けられたロータリー付近の様子です。コンコースの壁面はガラス面の比率が非常に高く中の様子が良く見えました。











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新幹線のりば付近の様子です。整然と配置されたサイン類。LED表示の発車標は3色LEDながら高解像度表示で7段の大型機です。











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自動改札は6通路。鹿児島中央駅でもご紹介した白色の自動改札機でした。この改札機の白色は新幹線800系とイメージを統一しているのかもしれませんね。












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改札内コンコースの様子です。高い天井には渋い色合いの木材が使われています。細い黒色のスリットに取り付けられたスポットは最近の流行の照明プランです。壁面、床面共にかなり高級な素材を使っている様で、全体的に質感がメチャクチャ高いです。デザインも洗練されており文句無くカッコいい空間だと思います。無粋なカタログスタンドや後付けのポスターパネル、ラミネーターで急ごしらえした案内文字等は全く在りません。










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そのオシャレなコンコース内に飾られていた巨大な風神雷神の彫像凄い迫力と存在の為、道行く人々の多くが足を止め、記念撮影されていました。この風神雷神は熊本大学教育学部美術科の学生さんが制作されたそうで、風を吹かず 雷を鳴らさず 争いや災いを封印」していとの記述がありました。素材はなんと発泡スチロール。質感が高くてとても発泡スチロールには見えません。2011年5月31日まで展示されています。








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続いてホームの様子です。熊本駅の新幹線ホームは島式ホーム2面4線のシンプルな構造です。










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駅名票付近の様子です。熊本駅の新幹線ホームにもホームドアが完備されていました。また、ホームと電車を隔てる柵にガラスを多様する事でホーム上の圧迫感が軽減されていましす。











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発車標の様子です。九州新幹線に置ける熊本駅の位置づけは東北新幹線で例える所の仙台駅に相当すると思います。その為、鹿児島中央駅では時間2本だった発着本数が、熊本駅からは時間4本に倍増し、日中でも大阪直通「さくら」が1本、博多行き「さくら」2本、博多行き「つばめ」1本が頻発しています。









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ホームから新幹線口側に新設された駅前ロータリーを見下ろしました。熊本駅は熊本市の中心部からかなり外れた場所にり、新幹線口は中心部の反対側にあたる為、大都市の駅前とは思えないのどかな風景が広がっていました。









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最後は博多に向けて出発した「つばめ」をホーム端からパチり。

九州新幹線に合わせて新装成った熊本駅。新幹線の駅部分はとにかく気合いが入った造りで熊本の新幹線に対する力の入れようが伝わってきました。デザイン、質感も素晴らしく文句の付けようが無いほどの完成度でした。あの風神雷神の像は不思議とコンコースにマッチしていたので常設しても良いのでは・・と思いました。

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[ 2011/05/25 00:00 ] 鉄道 新線 | TB(0) | CM(0)

全日空(ANA)系の格安航空(LCC)、ブランド名はピーチ(Peach)、 会社名はピーチ・アビエーションに正式決定!

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本日の日経新聞によると、ANAや産業革新機構、のブランド名がPeach(ピーチ)、社名はピーチ・アビエーションに決定したそうです。ブランド名のピーチ(桃)は、アジア発祥の果物で、若々しさ・活力・長寿・繁栄・幸せなど、ポジティブな言葉を連想させるものとして愛されています。アジアで親しまれている「桃」にちなんでいるそうで、機体も桃色のデザインを採用します。
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P
an-Asia– 日本とアジアをつなぐ
Energetic– 元気に溢れた
Affordable– お手頃価格で
Cute & Cool– かわいい&かっこいい
Happy– ハッピーな
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ピーチ航空は、2012年3月に関空―福岡便と関空―札幌(新千歳)便、同5月には関空―ソウル(仁川)便を就航する予定で、2012年度下期に関空2期 空港島内に航空専用ターミナルを開業させる計画です。このピーチ航空は全日空が33.4%、官民出資ファンドの産業革新機構と香港投資会社「ファースト・ イースタン・インベストメント・グループ」が33.3%ずつ出資して設立された格安航空会社(LCC)です。


関空をベースに据えて展開する、始めての航空会社となるPeach(ピーチ)。この関空をハブに据えるキャリアーの誕生により、地方→関空→海外の流れを作り出し際内乗継ぎハブ機能の強化を図る事が現実的になってくると思います。このPeach(ピーチ)が関空、そして日本の航空業界にどの様なインパクトを与えるのか?を期待を持って見守って行きたいを思います。




【過去記事】
全日空設立の格安航空、年600万人需要予想
関空をハブ空港にANAがLCCを設立!


【記事引用元】→日本経済新聞web版
全日空系の格安航空、ブランド名は「Peach」関空に専用ターミナル 2011/5/24 10:53

※イラストはピーチ・アビエーションのオフィシャルHPで配布されているPDF資料から引用

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[ 2011/05/24 13:12 ] その他 空港 | TB(0) | CM(3)

鹿児島県庁舎




鹿児島県庁舎は鹿児島市鴨池新町に建つ行政施設で、敷地内の北から南へ議会庁舎・行政庁舎・行政庁舎別棟有・警察庁舎が建てられています。ちなみに行政庁舎の高さは93.1mで、現在鹿児島県内で最も高いビルとなっています。各建物の外観は統一感があり、外装は下層から順に花崗岩、磁器質タイル、アルミパネルが張られています。1996年竣工。











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行政庁舎
階数:地上18階、塔屋2階、地下1階
高さ:93.1m
建築面積:10,383.3m2
延床面積:78,622.7m2









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警察庁舎
階数:地上9階、塔屋1階、地下1階
高さ:43.3m
建築面積:2,465.8m2
延床面積:24,047.5m2









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議会庁舎
階数:地上7階、塔屋1階、地下1階
高さ:39.9m
建築面積:2,496m2
延床面積:12,686.2m2









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行政庁舎の中に入ると、巨大な吹き抜け空間がありビックリしました!









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天井がガラス張りになっているので吹き抜け内に自然光がふんだんに降り注いでいます。1階から屋上まで完全に吹き抜けになっており圧巻の規模です。バブリー過ぎる^^;











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今回鹿児島県庁を取材した理由は2つあります。まず1つは行政庁舎が鹿児島県で一番高い高層ビルだった事。そしてもう1つの理由はこの18階の展望ロビーからの眺めです。










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18階展望ロビーからの眺めです。目の前には錦江湾に浮かぶ桜島が一望できました!感動!!








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しかも、バスから降りて県庁に向かう途中に爆発的噴火の瞬間を目撃する事が出来ました。急いで展望ロビーに向かいましたが、その間にキノコ雲の姿は崩れてしまっていました。。それでも吹き上げられた噴煙が風に流されて行き、火山灰が降り注いでいる様子が手に取る様に解りました。

県庁からこんなに近い距離に噴火を繰り返す活火山があるとは・・・。鹿児島凄すぎです。桜島の事は知識としては知っていましたが、実際に噴火を目の当たりにすると、本当にすごかった。。こんなダイナミックな体験が出来る場所は本当に貴重だと思います。もっと世界中から観光客が押し寄せても良いのでは・・・と思いました。









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鹿児島県庁舎。花崗岩、磁器質タイル、アルミパネルを贅沢に使ったいかにも役所らしい威厳のある外観、鹿児島最高の高さを誇る行政庁舎など少しバブルな雰囲気を感じました。そして展望ロビーから見た桜島の眺めは、本当に素晴らしいの一言です。鹿児島中央駅からのアクセスがちょっと悪い立地ですが、頑張って行くだけの価値は十二分にあったと思います。
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[ 2011/05/24 00:00 ] 九州・沖縄 鹿児島 | TB(0) | CM(8)