JR京都線-岸辺駅橋上駅舎化 11.10




JR岸辺駅JR京都線の駅で、大阪駅から12分(10.0km)、京都駅から29分(32.8km)の位置にあり、現在橋上化工事が進められています。前回取材したのが6月なので約4ヶ月振りの取材せした。前回と比較すると、橋上駅舎の外観はほぼ完成しており、ホームと橋上駅舎を結ぶエスカレーターや階段の工事が進められていました。


【過去記事】
JR京都線-岸辺駅橋上駅舎化 11.06
岸辺駅橋上駅舎化 11.04
→岸辺駅橋上駅舎化 11.02

→岸辺駅橋上駅舎化
■追跡取材リスト








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橋上駅舎の真下の様子です。ホームに覆いかぶさる橋上駅舎の規模から、結構な床面積がある事が解ります。











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ホーム幅が狭い為でしょうか?上り、下りのエスカレーターと階段が別々に配置されています。












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ホームが延伸された京都方面の様子です。延伸されたホームを覆う上屋をささえる柱がセンター1本なのが目を引きますね。最近のJR西としては珍しい気がします。











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最後は橋上駅舎から伸びる、南北自由通路の様子です。着々と工事が進む岸辺駅橋上駅舎化工事。2012年春に新駅舎の一部、及び南北自由通路の供用が開始される予定で、全面開業は2013年の秋頃となります。

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[ 2011/10/31 00:01 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(2)

マリナート(清水文化会館建設工事)11.09



※現地に掲示されていたパネルを撮影しました

マリナート(清水文化会館建設工事)
は、JR清水駅 みなと口に、収容人数1,513席の大ホールを備えた、延床面積11,522.19m2のコンベンション施設を建設する再開発計画です。老朽化した清水文化センターを建て替え、オペラ、バレエ、コンサート、ミュージカル等の多様な舞台芸術に対応できる多目的施設を整備し、文化活動の場と高次高質な芸術文化の鑑賞機会を市民に提供することにより、しずおか文化を創造するとともに、文化事業を通して清水都心の賑わい創出を図る事を目的としています。









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現地の様子です。すでに建物の大枠が出来上がっており、完成後のボリュームをつかむ事が出来ました。










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【スペック】
名称:静岡市清水文化会館(愛称)マリナート
階数:地上4階・地下1階
大ホール:定員 1,513席
小ホール:定員 292席
敷地面積:7,720.80m2
建築面積:5,591.47m2
延床面積:11,522.19m2
竣工:2012年4月30日(予定)
開館:2012年8月1日(予定)













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アップで。清水駅からペデストリアンデッキで直結される為、メインエントランスは2階に設けられます。











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こちらは、マリナート(清水文化会館建設工事)と直結される清水駅です。駅舎越しに見えるタワークレーンが建つ建設中のビルは、先日ご紹介した清水駅西第一地区第一種市街地再開発事業のものです。










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清水駅のコンコースの様子です。橋上駅舎化されており、ご覧の通りの立派さです。











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改札口はバーレスの自動改札機が5通路、発車標はJR東海標準の高解像度3色LED機でした。










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南北自由通路の様子です。どことなく空港を思わせる、開放的な空間で立派です。素材にもお金がかかっているのが伝わってきました。











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一番目を引いたのが「ちびまる子ちゃん」が描かれたペナント。めっちゃカワイイです。さすが原作の舞台になった静岡市清水区、といった感じですね。











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最後は清水駅付近から見た富士山の様子です。撮影日が9月中旬だったので、雪が全くない夏の富士です。白い雪の無い富士山はメチャクチャ荒々しく、艶かしい感じがしました。

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[ 2011/10/31 00:01 ] 東海 静岡 | TB(0) | CM(0)

旧ホテルプラザ解体工事 11.10




ホテルプラザは、大阪市北区大淀に あったシティホテルで、朝日放送旧社屋・大阪タワーの南側に立地する、地上23階、地下1階、部屋数 548室の大規模なホテルでしたが1999年3月31日に閉業しました。 ホテルプラザの閉館後は、下層階にIDC大塚家具・梅田ショールームが入居していましたが、梅田ショールームを大阪南港ショールームへ統合するために2010年12月31日限りで閉店、ついにビルの解体工事が始まりました。













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解体用のクレーンをアップで。前回取材したのが8月なので約2ヶ月振りの更新です。前回と比べると塔屋部分が僅かに小さくなった気がしますが、外から見る限り変化に乏しい感じです。









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先日、福島区民さんから頂いた情報によると、現地の近隣のマンションの方に開発計画についてのパンフレットが配布されたそうで、旧ABCセンター跡地再開発計画はABC3のゾーンに分けられ、Aゾーンには地上32階、塔屋2階、高さ144mの高層ビルが建設される様です。高さ144mは、写真右側のタワーマンション「ローレルタワー サンクタス梅田」とほぼ同じ高さです。具体的なソーズはまだありませんのではっきりとは言えませんが、いよいよ旧ABCセンター跡の再開発計画が動き出した様ですね。

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【旧ABCセンター跡地再開発計画】※未確定情報です
□Aゾーン地上32階塔屋2階、高さ144m
□Bゾーン地上15階塔屋1階、高さ78m
□Cゾーン地上7階(一部9階)、高さ39m(一部48m)
□着工:2012年夏、竣工:2015年春(予定)
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最後はグランキューブ大阪から見た、旧ホテルプラザ解体工事の様子です。写真の奥には、最近建て替え計画が浮上した、よみうり文化センター千里中央の側に建つ、ザ・千里タワーが見えました。
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[ 2011/10/30 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(2)

GRANSHIP/グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)

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GRANSHIP/グランシップ
は、静岡市の東部新都心として開発されている東静岡駅前に建設された大規模なコンベンション施設。正式名称は「静岡県コンベンションアーツセンター」です。

大ホール「海」は、最大4600名が収納可能な大ホールで、高さ58mの大空間に1,720m2のアリーナ空間が広がっています。その他にもコンサート、演劇、伝統芸能、ミュージカル、バレエなどの舞台芸術に最適な中ホール「大地」を始め、静岡芸術劇場、会議室、交流室、展示ギャラリー、映像ホール、託児所、情報ラウンジ、展望ロビー、レストラン・カフェ等で構成されています。












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真正面から見たグランシップの様子です。ここから見ると茅葺き屋根の古民家の様な形をしています。写真を見ていると少しだけジオングに似ている気もしてきた・・・















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グランシップの設計者は、なら100年会館(1998年)を手がけられた磯崎新氏です。建物の外観は「グランシップ」の愛称の通り、船をイメージしています。建物の全長は約200m、高さ60m、延べ床面積は60,360m2の規模で総工費は706億円。ちなみに、同じ様なコンベンション施設である「グランキューブ大阪」の総工費は570億円です。











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北側からみた、グランシップの様子です。船をイメージしている建物ですが、僕は巨大な潜水艦に見えました。。














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東静岡駅の橋上駅舎から見た、グランシップの様子です。














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最後は、NTT DoCoMo東海 静岡ビルとグランシップを絡めて。2つのビルに挟まれた地平を行く東海道新幹線が走り抜けて行きました。
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[ 2011/10/30 00:00 ] 東海 静岡 | TB(0) | CM(0)

静岡県庁別館

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静岡県庁別館は駿府城の辺りに建つ高層ビルで、静岡県の庁舎の1つです。静岡県庁は本館、西館、東館、別館の4棟で構成されており、それぞれが連絡通路で結ばれています。静岡県庁は東海地震の発生に備え、静岡県庁舎は厳重な防災対策が施されており、特に県庁別館は、今後発生が想定される「東海地震等の大災害」が発生した際の災害対策本部としての機能を常時持つものとして建設されました。












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【スペック】
名称:静岡県庁別館
階数:地上21階・地下2階
高さ:110.13m
敷地面積:約1,700m2
延床面積:26,548m2
竣工:1996年3月










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近くで見上げました。撮影日は天候と空気の透明度、両方が最高で、ほんとうに気持ちよく撮影する事が出来ました。










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県庁別館には今後想定される東海大地震や風水害、大火災など、災害発生時の対策活動の中枢となる危機管理センター静岡県警察本部/新通信指令本部などが入居しています。また、繰り返される耐震対応を経て、建築中の静岡県庁舎別館があたかも要塞の様に見えた事から要塞化と比喩されていたそうで、一連の防災強化計画は「静岡県庁要塞化計画」と呼ばれていたそうです。











【おまけ】

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静岡県庁の近くで異様な光景に出くわしました。数字が書かれた無数の石が整然と並んでいます・・・









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これはお城の石垣の復旧及び耐震化工事による物で、この数字は石垣を積み上げる際の順序又はロケーションを表している様です。
この光景を見ていると、なぜか「耳無し芳一」を思い浮かべてしまいました。

※以前、静岡県庁別館を処紹介した事がありますが、写真が今ひとつだったので、今回全面的に写真を入れ替え、記事を再構成しご紹介しました。






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[ 2011/10/29 00:00 ] 東海 静岡 | TB(0) | CM(1)

葵タワー




葵タワー(あおいタワー)は、紺屋町再開発事業としてJR静岡駅北口に建設された超高層ビルで、2010年3月に竣工しました。オフィス、書店、飲食店、静岡市美術館、などが入居しする複合ビルとなっています。ちなみに、この葵タワーは2010年現在、静岡市で最も高いビルです。










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【スペック】
名称:葵タワー
階数:地上25階、地下2階
高さ:125m
敷地面積:4,923.89m2
建築面積:4,364.51m2
延べ面積:40,793.44m2
竣工:2010年3月









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東側から見た、葵タワーです。金沢から米原周りで東海地方を取材して行くと、静岡市に到着する頃は太陽が西に傾きはじめており、どうしても逆行気味になってしまいます。。










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最後は静岡県庁別館の展望室から見た、葵タワーの様子です。こちら側から見た葵タワーは、駅前から見たイメージとは全く異なる外観をいしていました。

※以前、静葵タワーを処紹介した事がありますが、写真が今ひとつだったので、今回全面的に写真を入れ替え、記事を再構成しご紹介しました。

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[ 2011/10/28 00:00 ] 東海 静岡 | TB(0) | CM(0)

プラウドタワー阿倍野 11.10

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プラウドタワー阿倍野
は、あべのベルタの向かい側にあった阿倍野体育館跡地の跡地に建設されているタワーマンションです。建築主は「野村不動産」、設計/施工は「奥村組」です。以前は(仮称)阿倍野筋3丁目計画の名称でご紹介していましたが、正式名称はプラウドタワー阿倍野に決まりました。

【オフィシャルHP】
→プラウドタワー阿倍野

【過去記事】
(仮称)阿倍野筋3丁目計画 11.07
(仮称)阿倍野筋3丁目計画 11.06
(仮称)阿倍野筋3丁目計画 10.11

■追跡取材リスト













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【スペック】
名称:(仮称)阿倍野筋3丁目計画
規模:地上25階、地下1階
高さ:84.28m
総戸数:132戸
敷地面積:1,515.53m2
建築面積:891.50m2
延床面積:10,506.62m2
竣工:2013年3月









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最後はあべのハルカスと絡めて。前回取材した時と比べてタワークレーンのマストが高くなった他は、外から見る限り変化はありませんでした。
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[ 2011/10/28 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(0)

パークタワーあべのグランエア 11.10




パークタワーあべのグランエア(阿倍野B2地区第2種市街地再開発事業D4-1棟)は、阿倍野再開発の南端近く、大阪市立金塚学校に隣接する敷地に建設される地上27階建てのタワーマンションです。

【オフィシャルHP】
→パークタワーあべのグランエア

【過去記事】
パークタワーあべのグランエア 11.03
→パークタワーあべのグランエア 11.02

→阿倍野B2地区第2種市街地再開発事業D4-1棟
■追跡取材リスト










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【スペック】
名称:パークタワーあべのグランエア
規模:地上27階、地下1階
高さ:96.8m
総戸数:194戸
敷地面積:3,720.03m2
建築面積:1,223.54
m2
延床面積:18496.11m2
竣工:2013年2月下旬(予定)










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あべのハルカスを取材する度に現地を訪れていますが、外から見る限り変化が少ないので記事にするのが難しい感じです。基礎工事が始まってから半年以上が経過しているので、そろそろタワークレーンが建つかもしれませんね。
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[ 2011/10/27 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(0)

トップセンタービル


トップセンタービルは、静岡市伝馬町にある高層ビルです。元々はテレビ静岡が建設した「メディアシティビル」で店舗・レストラン・劇場・シアターからなる複合ビルが1994年に竣工しました。当初のコンセプトは「TV放送会社の複合機能を持つ情報文化発信基地」。その後、2002年にメガネトップが「メディアシティビル」を買収、現在の名称「トップセンタービル」に名称が変更されました。








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【スペック】
名称:トップセンタービル
階数:地上14階、地下2階 
高さ 78.6m
延床面積:11,521m2
竣工:1994年10月











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最後はトップセンタービルを近くから見上げました。スペック上はそれほど高くありませんが、「高く見せるデザイン」の為、結構高く感じました。
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[ 2011/10/27 00:00 ] 東海 静岡 | TB(0) | CM(0)

日本生命本店東館建替計画 11.10



日本生命本店東館建替計画は、淀 屋橋にある日本生命の本店・東館(地上7階地下3階)を取り壊し、跡地に新東館を建設するオフィスビルの建替え計画です。この建替え計画に伴い、日本生命 は大阪市内の7つのビルに分散している事務サービス部門の約5000人を新東館、本館、南館の3館に集約し業務の効率化が図られます。前回から約4ヶ月振りの取材でしたが、いよいよ東館の解体工事が始まっていました。


【過去記事】
日本生命-本店東館建替計画 11.06











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現地に掲示されている、労災保険関係成立票によると、解体工事の事業期間は2011年7月4日~2012年7月31日となっていました。東館の解体工事は約1年かかる様ですね。










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建て替えられる東館は御堂筋にほど近い立地の為、建物の最高限度は82mに制限されています。











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最後はちょっと苦しいアングルですが、ブリーゼタワーからみた、日本生命本店東館建替計画の計画地の様子です。

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