ホテル阪神

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ホテル阪神は、阪神電車、JR「福島駅」に建つ、地上24階建ての高層ビル「ラグザ大阪」に入居しています。ホテル部分は1階 ~階、6階 ~ 23階で客室数は289室です。宴会場と飲食施設を持っている為シティホテルのカテゴリに入るホテルだと思いますが、宿泊料金は比較的リーズナブルです。11月の大阪取材で宿泊しました。












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ホテル阪神は元々は現在のハービスENTの位置で営業していましたが、西梅田地区の再開発の一環として、地下化した福島駅の跡地だった現在の場所に新築移転してきました。












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「ラグザ大阪」は、ホテル阪神及び、オフィス・店舗等からなる共同開発ビル(ラグザタワー)と、定期借地権付き分譲住宅(ラグザ大阪レジデンス)の2棟で構成される、都市型複合施設となっています。













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ロビーの様子です。暖色系の照明、木目基調の壁面、要所を黒色の大理石で締める意匠は2000年前後のシティホテルで流行したデザインです。












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チェックインカウンター横にあるソファーです。ホテル内は「ニューヨークでのくつろぎ」をコンセプトにデザインされています。












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それでは客室に向かいましょう。通路幅が広く余裕があります。











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客室の様子です。今回宿泊したのは22階のスーペリアシングル20m2。ビジネスホテルと比べると、かなり空間的な余裕があります。18時チェックイン、9時チェックアウトのショートステイプランで、宿泊費は5,900円と格安でした!











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デスク周りの様子です。机の大きさ、照明の照度も十分で仕事でも使えそうな感じです。また、デスク側にある窓も大きく眺めも良かったです。












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ベッドです。ベッドは137cm幅のダブルベッド広さは十分でした。最近のベッドで流行している、すこし固めでモッチリとした寝心地のベッドではなく、スプリングの聞いた柔らかめの寝心地のベッドでした。











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水まわりの様子です。普通のユニットバスですが、じつはこの「お風呂がホテル阪神の目玉の1つ」」なんです。










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なんと、全客室に地下約1000mより湧き出た天然温泉【徳次郎の湯】が供給されているんです!

その昔、学問の神様として有名な菅原道真公が、大宰府への下向の折に、この地で風待ちのために滞在され、その際、この地の徳次郎という里人が、心温まるおもてなしで道真公の旅情を慰めたそうです。 道真公はそのことをいたく喜ばれ、そのお礼として、この地を「福島」と名付けたといわれています。

このような福島と菅原道真公との歴史的な深い結びつきや、傷心の道真公を慰めた里人徳次郎の名前に因むとともに、お客様に対して心温まるおもてなしを提供したいという気持ちを込めて、この天然温泉は【徳次郎の湯】と名付けられました。















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早速、温泉の湯を入れて見ると、茶褐色の湯で湯船が満たされました。早速入って見ましたが、なんとなく体がポカポカして普通のお湯よりも温かくなった気がしました。良い感じです。












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今回宿泊したホテル阪神。梅田駅から1駅のロケーションでJR環状線、東西線、阪神本線の3駅が利用できる利便性、経年劣化を感じさせない快適な客室、そして全客室に供給される天然温泉。今回の宿泊費5,900円では安すぎるほどの内容で間違いなくお得なホテルだと思います。

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[ 2011/11/30 02:00 ] その他 ホテル | TB(0) | CM(3)

(仮称)大阪市中央区釣鐘町2丁目集合住宅計画 11.11

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(仮称)大阪市中央区釣鐘町2丁目集合住宅計画
は、本町橋タワーやマイドーム大阪にほど近い、松屋町筋沿いに建設されるタワーマンションで、地上22階、高さ71.3mです。超高層ビルではありませんが、北浜界隈を取材した時に撮影してみました。














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現地に掲示されていた建築計画のお知らせです。この(仮称)大阪市中央区釣鐘町2丁目集合住宅計画ですが、かなり以前に数名の方から「タワーマンションが建つかもしれません」「阪急不動産の看板が付きました」とメールで情報を頂いていました。もう少し高いタワーマンションを期待していましたが、実際は地上22階建て、高さ71.3mとなりました。











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【スペック】
名称:(仮称)大阪市中央区釣鐘町2丁目集合住宅計画
階数:地上22階
高さ:71.3m
敷地面積:1155.37m2
建築面積:844.88m2
延床面積:8521.13m2
竣工:2014年9月(予定)










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建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。












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最後は敷地南西側から見た、(仮称)大阪市中央区釣鐘町2丁目集合住宅計画の建設現場の様子です。

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(仮称)大阪市中央区北浜東計画 11.11




(仮称)大阪市中央区北浜東計画は、古参の超高層ビルとして有名な大阪大林ビルの 西隣に建設されるタワーマンションで、地上41階、地下1階、高さ142.45mの超高層ビルが建設されます。 約5ヶ月振りの取材でしたが、外から見る限り変化を見つける事は出来ませんでした。













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スペックに変更が無いか?を確認する為に建築計画のお知らせを見て見ましたが、数値に変わりはありませんでした。


【スペック】
名称:(仮称)大阪市中央区北浜東計画
階数:地上41階、地下1階    
高さ:142.45m
敷地面積 : 2,386.66㎡    
建築面積 : 1,301.23㎡    
延床面積 : 39,934.39㎡
着工:2011年05月中旬(予定)    
竣工:2014年09月末日(予定)









立面図



建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。塔屋部分のデザインが気になりますが、三井不動産レジデンシャルらしい、上品な外観を期待したい所です。











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同じく建築計画のお知らせに掲示されていた配置図です。












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最後は、敷地南西側から見た、(仮称)大阪市中央区北浜東計画 の建設現場の様子です。
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明石海峡大橋 ブリッジワールド(前編)

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明石海峡大橋 ブリッジワールドは、世界最長の吊橋・明石海峡大橋の塔頂までゆく事が出来るツアーです。










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塔頂とは、ココです!
明石海峡大橋 ブリッジワールドでは、この主塔に登って明石海峡から大阪湾、淡路島、瀬戸内海を一望する事が出来るんです!
※高さ289mは展望地点の高さです
















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明石海峡大橋 ブリッジワールドは、こんな感じのルートで塔頂を目指します。













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ここが本ツアーのスタート地点、明石側アンカレッジの横にある「橋の科学館」です。ツアー参加者は、橋の科学館の2階にある会議室に集合し、明石海峡大橋完成までの道のりを説明するビデオを見て明石海峡大橋の概要をレクチャーされます。その後、ツアーの予定や注意点の説明、カメラや携帯電話、ペンなど落下の可能性のあるものはすべてにストラップを取り付け首からぶら下げ、ヘルメットとジャケットを着用しツアー開始です。




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会議室での説明終了後、海の科学館の展示物を見ながら、先ほどのビデオの内容を「おさらい」し明石海峡大橋への理解を深めます。そして頭上には見覚えのある巨大な明石海峡大橋の模型が。。この模型、僕は確かに見覚えがあります。。。


そうです、この模型は1993年に放送されたNHKスペシャル、テクノパワー~知られざる建設技術の世界第2回「橋・より長く、より強く」で紹介された、風洞実験に用いられた巨大模型なんです!明石海峡大橋は、この全長40m、縮尺1/100の巨大で精巧な模型を使って繰り返し風洞実験を行う事で、現実世界ではまず起こりえない、最大風速約80m/秒に耐えられる様に設計されました。

当時すでに高層ビルや巨大インフラ萌え
だった僕は、NHKスペシャル「テクノパワー」に釘付けになり、録画したビデオを擦り切れるまで繰り返し見ました。また、高層ビルや巨大インフラに「まるで興味の無い友達」に無理やり見せたりしました。テクノパワーで紹介された巨大模型。まさかこんな所で現物を拝めるとは・・・感動!!












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橋の科学館の見学後、いよいよ主塔の頂上に向けて出発です!まずは吊り橋のワイヤーケーブルをつなぎ止める、重さ35万トンの巨大な土台、アンカレッジ内部のEVに乗り込み舞子海上プロムナードを目指します。舞子海上プロムナードは「明石海峡大橋」の神戸市側に添加施設として同時施工された見学施設で、海面からの高さ約47m、陸地から約150m、明石海峡へ突出した延長約317mの回遊式遊歩道です。

















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普通の観光客の方はこのプロムナードの範囲内、陸地から約150mまでしか見学出来ませんが、本ツアーはプロムナードには目もくれず、いきなり非常口に突入し、補剛桁下部にある業務用車両通路を目指します!

うおおおお!吹きつける海風!簡素な通路!スケスケの床面!これはヤバイ!!












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ここが補剛桁内部、高速道路の真下にある業務用車両通路です!










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ズームで撮影してみました。延々と続く通路、規則正しく並ぶトラス桁の鉄骨が美しい・・。













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業務用車両通路なので、時折クルマが走ってきます。
高速道路の真下に、まさかこんな通路があるとは・・・。











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ちなみに床面は鋼材を格子状に組んだグレーチングなのでスケスケです。最初は少し怖かったですが直ぐに慣れてしまいました。

明石海峡大橋の補剛桁はトラス構造を採用し、極力風を受け流す構造をしています。これは1940年11月7日に落橋した、アメリカの長大吊り橋「タコマ橋」の崩壊の原因となった発散振動横風によって桁の上下に発生した空気の渦が桁を上下に振動させ、さらに大きな渦が発生して振幅を増大させる自励振動)を発生させない為の工夫です。

























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補剛桁の中にある、この黒いパイプは、本州側から淡路島側につながっている送水管です。














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それでは補剛桁内部を進み、主塔へと向かいましょう。主塔までは片道約1km。眼下に広がる海を眺めつつ、ゆっくりと歩いて行くと、片道約20分ほどの道のりです。














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補剛桁を行くツアー参加者はこんな感じで、まさに海の上を歩くツアーです。
※この写真は帰りの様子です。













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海の上を歩いて渡るのは不思議な感覚。時折、大きな船が眼下を走り抜けて行きます。この船は一体何の船でしょうか。。。













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先ほどの謎の船を引くタグボードをアップで。












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引きアングルで大阪湾方面をパチリ。水面がキラキラして、メチャクチャ、キレイに見えました。
航跡が一直線に伸びている船は海上保安庁の巡視船で、ガイドさん曰く「危険な漁船を注意しに行ってる」そうです。













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テクテク歩くこと約20分。ついに主塔に到達しました!こちらは高さ297mの主塔をささえる主塔基礎「ケーソン」を見下ろした所です。明石海峡大橋を支える「ケーソン」は直径80m、高さ70mの円柱型。ケーソンを取り巻くイガイガは、船舶が衝突した時に衝撃を吸収する「バンパー」の役割を果たす「緩衝工」。ケーソン1本辺り32基が取り巻くように設置されています。














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そして、いよいよ主塔内部に進入します。














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まるで潜水艦のハッチのうような小さな入口です。













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主塔内部の様子です。何の飾り気も無い鋼鉄製の箱の中。このツアーに参加しなければ、おそらく一生見ることは無かったと思います。
これから運搬用エレベータで、高さ289mの目的地点、塔頂に向かいます。













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高速エレベータで一気に最上部に到達、ガイドさんがスイッチを押すと、ゆっくりと鋼鉄の天井が開いてゆくではありませんか!そして、ついに待ちに待った、瞬間が訪れます。。。!


To Be Continued・・・
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[ 2011/11/28 01:30 ] その他 特選:風景写真 | TB(0) | CM(5)

明石海峡大橋 ブリッジワールド(後編)

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明石海峡大橋 ブリッジワールドは、世界最長の吊橋・明石海峡大橋の塔頂までゆく事が出来るツアーです。
後編となる今回は、高さ289mの塔頂からの絶景をご紹介します。ここが前回の最後の写真でご紹介した鋼鉄製のハッチの外・・・

世界最長にして最も高い主塔を持つ、明石海峡大橋の主塔の塔頂です!







まずは神戸側の眺めです。たっ、高い!さすがに300m近い高さからの眺めは、30階建て程度のビルからの眺めとは全く異次元の迫力です。
周りを見回すと「地形」が見て解るレベルなので、もはやヘリコプター等の航空機の次元に到達しています。















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徐々にアングルを変えてゆきますので、画像をお楽しみください!















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垂直にピンと張られたハンガーロープが、まるで楽器のハープの様です。















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塔頂から真下を撮影しました。
うおおおお!真下を見ると、流石につんのめりそうになりました・・・。














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ハンガーロープと橋脚をアップで。非日常的な光景です。
















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さらにアップで。高速道路を行き交うクルマ、その下を行く船もまるでミニチュア。















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続いて、淡路島側の眺めです。














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縦アングルで橋の長さを強調したカットです。僕が建っている神戸側の主塔から淡路島までは、約3kmもありますが、
明石海峡大橋があまりに巨大、かつ洋上に比較対象物が無いため、スケール感が狂って見えます。













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淡路島側の主塔をアップで。












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ちょっと一服するため、塔頂の様子をパチリ。ツアー参加者の方々も夢中でシャッターを切っていました。
この塔頂は屋根が無く完全な吹きさらしですが、囲いの背が高いので案外皆さん平気の様でした。














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続いては、塔頂から見た風景を幾つかご紹介します。まずは神戸側。こちらは西神中央付近の様子です。丘陵地帯の中に人工的に作られた近代的な街が緑の中に浮かんで見えます。













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こちらは名谷方面の様子です。おびただしい数の住宅・マンションで山腹が埋め尽くされています。






 






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五色塚古墳。有名な前方後円墳です。











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三井アウトレットパーク マリンピア神戸
。店舗数133店のアウトレットモールです。モールには明石海峡大橋を臨む海浜公園とヨットハーバーが隣接しており、ショッピングと同時にその風景を楽しむことができるリゾート感覚あふれるアウトレットモールです。















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西側に目を向けると、姫路市の沖合に浮かぶ家島諸島が見えました。









 



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こちらは大阪湾側の様子です。逆光ですが、キラキラ輝く水面がキレイでした。













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明石海峡大橋の主塔を登るツアー、明石海峡大橋 ブリッジワールド。実は昨年の夏に参加した、関空2期空港島見学ツアーの頃から「行ってみたい、見てみたい!」と思っていました。しかし、明石海峡大橋 ブリッジワールドのツアーの実施期間、曜日が限定されている事、1回の定員が36名程度と少なく満員の日が多かった事、当日の天候、仕事の予定など、諸条件が合わずに中々参加出来ずにいました。

今回は「何が何でも参加するぞ!」と一念発起し、現地の天気の良い日に金沢から日帰りで参加して来ました。かなり無茶苦茶なスケジュールで、またまた死にそうになりましたが、頑張って行ってきた甲斐は十二分にあり、メチャクチャ感動する事が出来ました。

ちなみに今年のツアーは、この週末で終了しています。次回は2012年の4月以降に開催されると思います。読者の方で興味を持たれた方は、是非参加してみてください!

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[ 2011/11/28 00:00 ] その他 特選:風景写真 | TB(0) | CM(2)

(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画 11.11

(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画は、大阪厚生年金会館跡地に、地上53階、高さ189.55mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。大阪厚生年金会館跡地は「高さ200m以上の高層ビルが出来るかも」との噂がありましたが、新ビルの高さは189.55mに決まりました。










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現地の様子です。複数の読者の方から「建築計画のお知らせが掲示されました!」との情報を頂きましたが、中々取材出来ずにモンモンとしていました。今回の取材でようやく建築計画お知らせを確認する事が出来ました。











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【スペック】
名称:(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画   
階数:地上53階、塔屋3階、地下1階
高さ:189.55m
敷地面積:4,297.04m2
建築面積:2,850.00m2
延床面積:99,950.00m2
着工:2012年4月1日(予定)
竣工:2015年3月31日(予定)














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建築計画のお知らせに掲載されていた(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画の立面図です。地上53階建て、高さ189.55mで延べ床面積が10万平米に迫る巨大なタワーマンションとなります。
















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同じく建築計画のお知らせに記載されていた配置図です。配置図にあるタワー部分の断面図から、(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画は単純な四角形ではなく、結構凝った外観になる予感がしてきました。なんとなくですが、北九州市にある小倉タワーを思い浮かべました・・・















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こちらは西側から見た、(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画の現地の様子です。奥に見えるのはリノベーション工事が進む、旧大阪厚生年金会館大ホールです。リノベーション後の名称はオリックス劇場となります。













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オリックス劇場
は、旧大阪厚生年金会館大ホールをリノベーションして誕生する多目的ホールです。リノベーション工事では伝統ある建物の外観を残しつつ、耐震補強工事や空調設備の新設工事などを施し、安全性と環境性能の向上が図られます。またオリックス劇場の運営は「京セラドーム大阪」を運営する株式会社大阪シティドームが行います。








オリックス劇場


オリックス劇場オフィシャルHP
から引用させて頂いた完成予想図です。今回のリノベーション工事では、旧大ホールの2,400席の客席数は維持しながら、舞台設備の改修のみならず、音響や照明などを最新鋭の設備にアップグレードすることによ り、ポップス音楽だけでなく、クラシック、演劇、オペラなど、旧来以上に多種多様な公演に対応する環境が提供されます。さらに、エレベーターの新設、トイレの増設、バリアフリー化などが行われ、現代の基準にマッチした快適なホールへと生まれ変わります。







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現地に掲示されていた建築計画のお知らせです。工事完成予定は2011年12月30日、oオフィシャルHPによると、オープン予定は2012年4月8日で、グランドオープニング記念公演として「新日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会」が開催されます。










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高さ189.55mの超高層ビルとなる(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画。これまでの大阪都心の超高ビルで、高さ180m以上の高層ビル、高さ180mクラスの超高層ビルはありませんでした。今回建設計画が動き出した、この(仮称)大阪市西区新町1丁目マンション計画は、その高さが200mに迫る190m級の超高層ビルとなる為、今後の大阪都心南部におけるビル高さのブレークスルーにつながる計画になる、かも・・しれませんね。周辺に良い波及効果をもたらしてくれる事を期待したいと思います。リノベーションにより生まれ変わるオリックス劇場も楽しみですね。

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[ 2011/11/25 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(2)

(仮称)淀屋橋プロジェクト11.11

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(仮称)淀屋橋プロジェクトは、八木通商大阪本社(旧大阪農工銀行)を解体して建設される13階建てのマンション建設計画です。解体される八木通商大阪本社(旧大阪農工銀行)は、1917年(大正6年)に竣工した、コンクリート造地上3階、地下1階建ての近代建築物で、中之島公会堂や東京駅の赤レンガ等と手がけた辰野金吾氏の作品の1つです。











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現地の様子です。八木通商大阪本社(旧大阪農工銀行)は、人気のある近代建築物だったので、解体されている様を見るとショックでした。











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解体工事中の八木通商大阪本社(旧大阪農工銀行)をアップで。外壁を除いて内部はすっかり解体されてしまっています。









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【スペック】
名称:(仮称)淀屋橋プロジェクト
階数:地上13階、地下1階
高さ:44.96m
敷地面積:729.92m2
建築面積:507.26m2
延床面積:5671.79m2
着工:2011年7月
竣工:2013年3月(予定)














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建築計画のお知らせに掲載されてる立面図です。ダイビル本館の様な感じで低層階2階のファザードは旧ビルの外壁を継承し、上に伸ばすパターンのようです。












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解体工事が進む、八木通商大阪本社(旧大阪農工銀行)。三休橋筋界隈の代表的な近代建築物の1つだったので、わざわざ13階建てのマンションに建て替えるには惜しい気がします。しかし、既に解体工事が進んでいる現状を見ると、新ビルは、せめて旧ビルのイメージを継承する立派なビルになってほしい、そう思いました。

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(仮称)北区中津1丁目計画 11.11



(仮称)北区中津1丁目計画は、地下鉄御堂筋線の中津駅近くにある世界長ビル・ホーコクビルを地上37階建てのタワーマンションに建て替える再開発経計画です。世界長ビル・ホーコクビルの再開発計画は、かなり以前から噂に上がって来ましたが、現地に建築計画のお知らせが掲示され、ついに再開発計画の概要が判明しました!

※福島区民さん、tsubakiさん、他にもメールで数名の方から情報をお寄せ頂きました。ありがとうございました<(_ _)>








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世界長ビル・ホーコクビルの様子です。外から見る限り、室内の明かりは全て消えており、テナントの退去が完了している様でした。













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現地に掲示されていた「建築計画のおしらせ」です。「建築計画のお知らせ」の掲示板は現場を囲む「仮囲い」に取り付けられる事が多いですが、今回は解体予定ビルのピロティの柱に取り付けられていていて、ちょっと面を喰らいました。

【スペック】
名称:(仮称)北区中津1丁目計画
階数:地上37階、塔屋2階、地下1階
高さ:122.5m
敷地面積:3,690.41m2
建築面積:1,840.00m2
延床面積:33,286.55m2
着工:2012年8月上旬(予定)
竣工:2015年6月下旬(予定)







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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。最高高さは122.5mとなっており、地上37階建ての階数の割には高さが低い気がします。













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同じく建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。新ビルは、現在のビルよりも道路からセットバックして立てられる為、ビルが密集位して建っている現在よりも、周囲に開放感が生まれそうです。














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最後は北西角側から見た現地の様子です。解体工事はこちら側から始まっている様で、防音シートが張り巡らされていました。ついに計画概要が明らかになった、世界長ビル・ホーコクビルの建替え計画。茶屋町界隈のスカイラインを充実させる期待の新規計画なので、来年夏の着工が楽しみですね。
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[ 2011/11/23 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(1)

ツーテン・ゲート 11.11





ツーテン・ゲートは経営破綻した フェスティバルゲートの跡地に計画されているアミューズメント施設の仮称です。フェスティバルゲートは大阪市により競売に掛けられ、2009年1月にパチ ンコ店経営最大手のマルハンが14億2000万円で落札しました。フェスティバルゲート跡地に建設されるツーテン・ゲートは、ボウリングやゴルフ・カラオケなどで構成される2階建て複合レジャー施設となります。


【過去記事】










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通天閣から見た、現地の様子です。現在はフェスティバルゲートの解体工事が行われています。前回取材時と比べ解体工事がかなり進んでいます。










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アップで。驚いたのがこの砂利の山。おそらく解体時に発生した物だと思いますが、ビルの3階まで到達しており、重機が直接3階に乗り付け出来るほどです。こんな巨大な砂利山はいままで見たこ事がありません。。










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続いて地上から見た現地の様子です。新今宮駅側を覗いて建物はほとんど姿を消しています。ここならも巨大な砂利山が見えますが、通天閣から見た時の様な巨大さは感じませんでした。








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最後は解体中のフェスティバルゲート正面の様子です。解体工事がかなり進み更地になるのも時間の問題となってきました。そろそろツーテンゲートの詳細な計画が発表されても良い頃だと思いますが、一体どんな施設になるのでしょうか・・・。

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[ 2011/11/22 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(4)

パークタワー梅田 11.11

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パークタワー梅田は、北野病院の西隣り、産業技術総合研究所跡地に建設されているタワーマンションです。以前は(仮称)大阪市北区扇町2丁目計画と呼ばれていましたが、既に公式HPが開設されており、正式名称はパークタワー梅田に決まりました。前回取材したのが2011年8月だったので約3ヶ月振りの取材です。


【公式HP】
→パークタワー梅田

【過去記事】
(仮称)大阪市北区扇町2丁目計画 11.08
(仮称)大阪市北区扇町2丁目計画 11.01
→(仮称)大阪市北区扇町2丁目計画

■追跡取材リスト








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阪急グランドビルからみた、パークタワー梅田の建設現場の様子です。まだタワークレーンは姿を表していませんでした。









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【スペック】
名称:(仮称)大阪市北区扇町2丁目計画
規模: 地上31階、地下1階
高さ:107.74m
総戸数:230戸 
敷地面積: 2,317.88m2
建築面積:1,235.21m2
延床面積:26,972.98m2
完成:2013年11月末(予定)











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現地の様子です。工事現場の囲いに見やすいパースが取り付けられていました。この完成予想パースを見ると、高さ107mのタワーマンションの割には塔屋が大きく、デザインの高いタワーマンションである事が解りました。良い感じです。











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最近、合成写真にハマっているので、早速ローレルタワー梅田を出現させてみました。写真とパースの形が全然マッチングしないので、やっつけ感丸出しで恥ずかしいですが・・・

追記:あんまりヒドイ合成だった為(笑)見るに見かねた、たろさんが、ちゃんとした合成写真を上げてくれました(^^; せっかくなので、差し替えました。たろさん、ありがとうございました(^^)










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建設工事が進むパークタワー梅田。デザイン性の高い外観の為、規模の割に存在感の大きなタワーマンションになる予感です。
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