(仮称)ホテルモントレ姫路


キャスティ21は、JR姫路駅周辺の操車場跡地で行われている再開発計画です。姫路駅周辺は播磨都市圏を背後圏とする21世紀の地方中核都市の都心にふさわしい機能の導入が望まれていることから、①姫路駅を核とするエントランスゾーン、②エントランスゾーンの東からJR播但線までのコアゾーン、③コアゾーンの東に位置するイベントゾーンの3つに分けて整備が行われています。ちなみにキャスティ21は英語の「キャッスル(城)」と「シティ(都市)」に21世紀を合成した造語で平成2年に一般公募による愛称募集が行われ、姫路駅周辺地区整備事業の愛称名として命名されました。

姫路市はJR姫路駅の西隣にあたるコアゾーン開発事業コンペの選定結果を
2013年2月25日に公表しました。コアゾーンは駅地近い順に3つのブロックに分かれており、Aブロック(9,493m)はマルイトグループ、Bブロック(7,892m)は山陽企業、Cブロック(5,585m)は神戸滋慶学園がそれぞれ最優秀提案者に選定されました。

特に注目されるのがAブロックで計画されている(仮称)ホテルモントレ姫路です。(仮称)ホテルモントレ姫路は、地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ99.90mの高層ビルが計画されており、実現すると姫路市では最も高い高層ビルとなります。完成予想パースを見ると、岡山市のリットシティビルや、広島市のシェラトンホテル広島に近いイメージになるのではないでしょうか。
※福島区民さん、アイラブオオサカーから情報を頂きました。ありがとうごさいました <(_ _)>








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Aブロック:(仮称)ホテルモントレ姫路


【スペック】
名称:(仮称)ホテルモントレ姫路
階数:地上21階、塔屋1階、地下1階
高さ:99.90m
客室数:223室
主用途:・都市型ホテル・バンケット・レストラン ・貸会議室
    ・スパ ・婚礼施設 ・5層程度のテナントエリア(商業施設)
敷地面積:9,493m2
建築面積:6,273m2
延床面積:55,060m2
着工:2014年09月(予定)
竣工:2016年12月(予定)










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Bブロック:姫路の新しい都市型交流空間


【スペック】
名称:姫路の新しい都市型交流空間
階数:地上8階、PH1階、地下1階
高さ:42.1m
主用途:・シネマコンプレックス ・都市型スーパーマーケット
      ・公園広場型エンターテインメント施設 ・大容量の約660台の駐車場
敷地面積:7,892m2
建築面積:6,866.30m2
延床面積:31,461.78m2
着工:2014年06月(予定)
竣工:2015年11月(予定)








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Cブロック:HIMEJIこどもみらい創育 プロジェクト

【スペック】
名称:HIMEJIこどもみらい創育 プロジェクト
◇医療・福祉・保健 分野に携わる 専門学校
階数:地上7階 地下1階
高さ:30.75m
主用途:・医療・福祉・保健 分野に携わる 専門学校
敷地面積:4,345.00m2
建築面積:894.65m2
延床面積:6,215.52m2
着工:2014年度中(予定)
竣工:2016年04月(予定)

◇こども保育施設
階数:地上2階
高さ:9.6m
主用途:・医療・福祉・保健 分野に携わる 専門学校
敷地面積:1,240.00m2
建築面積:488.60m2
延床面積:899.16m2
着工:2014年06月(予定)
竣工:2018年04月(開園予定)




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JR姫路駅周辺では、同市のシンボルで世界遺産である姫路城の「平成の大修理」が完了する2015年春を見据えた再開発計画が目白押しです。今回ご紹介し ているキャスティ21コアゾーン3区画に加えて、4月30日にオープンする新駅ビル「ピオレ姫路」、ピオレ姫路の西側に位置するキャスティ21ーエントラ ンスゾーン(12街区)には(仮称)姫路ターミナルビルディンクが建設されます。


エントランスゾーン(12街区):(仮称)姫路ターミナルビルディンク


【スペック】
名称:(仮称)姫路ターミナルビルディンク
階数:地上9階
高さ:42m
主用途:駅周辺に不足する都市機能を積極的に導入
・フォレストデッキ  ・レストラン・カフェ  ・託児所、クリニック・健診センター 
・オフィス   ・環境性能・防災拠点機
敷地面積:2,789m2
建築面積:2,125m2
延床面積:13,979m2
着工:2013年08月(予定)
竣工:る2015年春(予定)












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大手前通りの整備

さらに、姫路駅北駅前広場のリニューアルに伴い、姫路城に向かう大手前通りの再整備もおこなれます。十二所前線から南の区間では、車道を現在の片側4車線から1車線に縮小し歩道を拡幅します。一般車の通行を制限して公共交通(バス・タクシー)優先とする思い切った計画です。

また、駅前広場の西側にバス・タクシーの乗降場を集約し、乗継を便利にする一方、一般車については駅への送迎に配慮し、東西両側に乗降場を設置しま す。中央には歩行者優先の広場を配置し、JR姫路駅から大手前通りや御幸通りまで、車道を横断せずに行き来できる安全な空間をつくります。













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駅周辺で大規模な再開発が進む姫路市。姫路城の「平成の大修理」が完了する2015年春を見据え、中心市街地を一変させる規模の開発計画が同時並行で進行しています。地方中核都市としては破格の規模ではないでしょうか。僕は姫路市にも丸2年間住んでいた事があるので駅周辺で相次ぐ再開発を見ると本当に驚くばかりです。多くの開発計画が姿を表す2015年〜2016年が楽しみになってきました!

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[ 2013/02/28 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(8)

名駅一丁目計画(仮称)13.02

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名駅一丁目計画(仮称)
は、JR名古屋駅の北側にある、名古屋中央郵便局跡地に対する再開発事業です。計画地の広さは約1.2万m2で、地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ約200m、延床面積約17.9万平米の超高層ビルが計画されています。
【スペック】
名称:名駅一丁目計画(仮称)新築工事」
階数:高層棟 地上40階、塔屋1階、地下3階 低層棟 地上11階、塔屋2階、地下1階
高さ:約200m
敷地面積:約12,177㎡
建築面積:----------
延床面積:約179,000㎡
用途:オフィス、商業施設、郵便局、バスターミナル
建築主:日本郵政(株)、名工建設
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
着工:2013年夏頃(予定)
竣工:2015年11月30日(予定)










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現地の様子です。現在は旧ビルの解体工事が行われており、新ビルの着工は2013年夏頃の予定となっています。解体工事が進んだのでここからの眺めが大分かわりました。











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こちらは、ミッドランドスクエアの展望台から見た、名駅一丁目計画(仮称)の計画地の様子です













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少し引き気味のアングルです。名駅一丁目計画(仮称)は、隣接して建設が進められている名古屋駅新ビル(仮称)他計画と 一体的な開発が行われます。隣接する2つの再開発計画の、それぞれの高層ビルが眺望を遮らない様に、名駅一丁目計画(仮称)の高層棟は東側に、名古屋駅新 ビル(仮称)他計画の高層棟は西側に寄せたレイアウトとなっています。また、名古屋駅方面とは2階レベルで歩行者動線が確保されており、名駅一丁目計画 (仮称)の南側に建設される名古屋駅新ビル(仮称)他計画を経てタワーズと直結されます。また既存の地下通路とも地下階で接続されます。










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さらに引きのアングルで、名古屋ルーセントタワーを絡めたアングルです。名古屋駅前は名駅一丁目計画(約200m)、隣接する名古屋駅新ビル(約220m)、大名古屋ビルヂング(約180m)の合計3棟の超高層ビルの建設計画が同時に進んでおり、名古屋駅前は大阪駅北側のグランフロント大阪に匹敵する規模の巨大開発が行われています。

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[ 2013/02/27 00:00 ] 東海 名古屋 | TB(0) | CM(3)

JR仙台駅東口再開発計画

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JR仙台駅東口再開発計画は、仙台駅2階の東西自由通路を再整備し、駅ホーム上に商業施設棟を2棟、東口にホテル棟などを建設する大規模な駅舎再整備計画です。南北自由通路の各幅工事は2013年3月27日に起工式が行われる予定で、工事費は28,7億円。通路は現在の幅6mから16mに拡幅、3階相当の吹き抜け構造なり、仙台市中心部のアーケード街と同規模の広い空間が確保されます。屋根はガラス張りにし、通路の中央には樹木を配置して「杜の都」らしさを演出する計画です。

また、商業施設は自由通路を挟んた、ホーム上に大規模な人工地盤を設け南棟(地上6階)北棟(地下1階、地上4階)の2棟が建設されます。入居テナントは未定ですが、エスパルなどとの連動も視野に北棟は2階に東口初の在来線改札口を新設し、4階に保育園など子育て支援施設も整備する。

ホテル棟は地上14階、地下1階で客室数280室の規模となります。仙台駅西口にある同規模のホテルメトロポリタン仙台の別館と位置付けで、宴会場がない宿泊特化型のホテルとなります。ホテル棟は2014年春に着工、17年春の完成予定です。


※八乙女人さんから情報を頂きました。ありがとうございました<(_ _)>



【参考記事】
福岡(JR博多シティ)
札幌(JRタワー)
京都(京都駅ビル)
名古屋(JRセントラルタワーズ)

岡山駅橋上駅舎※大規模な橋上駅舎化による中心駅活性化の先駆け的な事例









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こちらは少し前の写真ですが、既存の
在来線連絡コンコース跨線橋の様子です。この跨線橋の南側のホーム上の空間に大規模な商業施設が建設され、同じ2階レベルで平行する東西自由通路が大幅に拡張されます。











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JR東日本仙台支社のプレスリリースからお借りした拡幅後の東西自由通路の様子です。ホーム上に設けられる東西自由通路は幅16m、3層吹抜けの大空間となります。 ・自然光を活かすガラス大屋根とソーラーパネルが設置 され、通路には緑をつなぐシンボルツリーやプラントポットが設置されます。また、東西自由通路の南北にはそれぞれ商業施設棟が建設されます。南棟が地上6階、 北棟が地上4階  地下1階で、自由通路(幅員 16m) を含む延床面積は43,000m2 の規模となります。











  

こちらは東西自由通路の断面図です。仙台駅をズバッと輪切りにして見た感じですね。この断面図を見ると、仙台駅西口に広がるペデストリアンデッキから中央コンコース、東西自由通路、東口に至るまでフラットな歩行導線が確保されており、駅の東西の回遊性が飛躍的に高まりそうですね。東西自由通路と南・北商業施設棟は2013 年 3 月下旬 に着工、2016 年春頃に完成する予定です。 











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さらに仙台駅東口には地上14階 、地下 1階、 延床面積約 14,000m2のホテル棟が建設されます。ホテル棟のフロア構成は1・2階が商業施設、3・4階はレストラン・ホテルフロントロビー、5~14階 が客室で客室数は約 280 室の規模となります。ホテルのグレードですが仙台駅西口にある同規模のホテルメトロポリタン仙台の別館との位置付けで、宴会場がない宿泊特化型のホテルとなるそうです。









こちらは東側の立面図です。図の真ん中に描かれているのが東西自由通路です。
 ホテル棟は商業施設の北棟の東側、仙台駅東口に建設されます。2014 年春着工、2017 年春にオープンする予定です。










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最後は少し前の写真ですが仙台駅東口付近の様子です。今回のプレスリリースでは具体的に触れられていませんが、仙台駅の再整備計画ではホテル棟の北隣に業務棟が建設される予定となっています。業務棟は地上13階、地下1階、高さ約60mの規模で。オフィスや多目的ホールが整備されます。


いよいよ動き出した仙台駅の再整備計画。拡幅される東西自由通路に面して整備される2棟の大規模な商業施設やホテル棟が完成する仙台駅は、仙台の新しい核として確固たる地位を築く事になりそうです。大都市のJR中心駅に巨大商業施設が誕生し、既存の商業地の地位を脅かす構図はまず京都駅が口火を切り、その後名古屋、札幌、福岡へと続く大きな流れとなりました。仙台の中心商業地は一番町仙台駅周辺の2極構造が基本で、この2極を結ぶアーケード街「中央通り」が加わり中心商業地として機能しています。仙台駅の再整備計画の完成後は両地区の地区間競争が激化する事になりその動向が注目されます。
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[ 2013/02/26 00:00 ] 東北 仙台 | TB(0) | CM(6)

名古屋駅新ビル(仮称)他計画 13.02

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名古屋駅新ビル(仮称)他計画は、 JR名古屋駅に隣接する名古屋ターミナルビルを撤去し、その跡地に高層複合ビルを建設する再開発計画です。再開発ビルは、延床面積約26.5万m2、高さ 約 211m、地上46階建ての規模で、オフィス、商業施設、ホテル、バスターミナ ル等で構成されます。新ビルは、1階にバスターミナルを集約配置し、2階に名古屋駅と駅北側エリアを結ぶ歩行者通路を設けることで交通拠点としての機能を 強化するほか、隣接するJRセントラルタワーズと低層棟のほぼすべてのフロアで接続することにより、タワーズと一体性を持たせた利便性の高いビルとなります。











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【出典元】→JR東海HP>名古屋駅新ビル計画


【スペック】
名称:名古屋駅新ビル(仮称)他計画
階数:地上46階、地下6階
高さ:約220m ※軒高211.10m
敷地面積:97,191.00m2 ※駅施設を含む。実際の敷地は約11,700m
建築面積:10,492.78m2
延床面積:264,903.23m2
着工:2012年9月(予定)
竣工:ビルの竣工、オフィス入居開始は2015年末(予定)
   ジェイアール名古屋タカシマヤとホテルの開業は2016年春(予定)










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ミッドランドスクエア
の展望台から見た、名古屋駅新ビル(仮称) の計画地の様子です。基礎工事が本格化していました。









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最後はセントラルタワーズの2階デッキから見た、現地の様子です。新ビルの駅前広場側にあたる新ビルのエントランスはガラスの大屋根が掛けられ、名古屋のシティゲートとして相応しい印象的な空間となる計画です。
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[ 2013/02/25 00:00 ] 東海 名古屋 | TB(0) | CM(5)

大名古屋ビルヂング 13.02

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大名古屋ビルヂング は、名古屋駅前にあった旧大名古屋ビルヂング 及びロイヤルパ ークイン名古屋の敷地を一体的に開発整備し、地上34階、地下4階、高さ約190mの超高層ビルを建設する再開発計画です。前回(仮称)名駅三丁目計画 の仮称でご紹介しましたが、三菱地所の発表によると、長年地元の皆様にn親しまれてきた歴史ある旧建物の名称「大名古屋ビルヂング」が継承される事になりました。



【過去記事】
(仮称)名駅三丁目計画 12.10









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三菱地所のプレスリリースに掲載されている完成予想図です。以前発表になった完成予想パースから若干デザインが変更されています。低層部のデザインに旧ビルへのオマージュが感じられますね。











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【スペック】
名称:大名古屋ビルヂング
階数:地上34階、塔屋1階、地上4階
高さ174.70m※軒高?
用途:事務所、店舗、駐車場、地域冷暖房プラント等
構造:地上 鉄構造(柱一部CFT造) 地下 鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:9,155.56m2
建築面積:6,563.39m2
延床面積:146,698.04m2
建築主:三菱地所㈱
設計者:㈱三菱地所設計
施工者:清水建設㈱
着工:2013年5月1日頃
竣工:2015年10月末(予定)







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ミッドランドスクエアの展望台から見た現地の様子です。解体工事が本格的に始まっていました。












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ロイヤルパークイン名古屋の様子です。こちらの解体工事が先に進んでいる感じで、建物の大半が解体されていました。












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最後は、ロイヤルパークイン名古屋側から、旧大名古屋ビルヂングとセントラルタワーズを絡めたアングルです。

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[ 2013/02/24 00:00 ] 東海 名古屋 | TB(0) | CM(18)

阪神高速2号淀川左岸線一期区間(島屋~海老江ジャンクション)が2013年5月25日(土)18時に開通!

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阪神高速道路株式会社が整備を進めてきた阪神高速2号淀川左岸線のうち一期区間が2013年5月25日(土)18時に開通する事が決まりました。現在、大阪の阪神高速道路ネットワークは1号環状線を中心に神戸線、守口線、堺線などが放射状に延び、それらの路線を行き来するには一旦1号環状線に入る必要があり、大阪都心部に用事のない通過交通が慢性的な渋滞を引き起こしています。

この問題を解決するため、平成13年に「都市再生プロジェクト」が策定され、大阪都市再生環状道路(約60km)の整備が決定しました。大阪都市再生環状道路を構成する淀川左岸線や大和川線が完成すると、新たな道路ネットワークが形成され都心部の通過交通が分散されます。それによって都心部の慢性的な交通混雑の緩和が実現される事になります。


※ひでゆきさんから情報を頂きました。ありがとうございました<(_ _)>




淀川左岸線一期区間の概要図です。一期区間は湾岸線の北港JCTから神戸線の海老江JCTまでの間、5.6kmの区間で片側2車線、大福4車線。大半が地下区間となるモグラ高速道路となります。



















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今回開通する淀川左岸線一期区間が開通すると、3号神戸線と5号湾岸線を直結するルートが形成されることになり、大阪都心北部からの通過交通が分散され、都心部の慢性的な交通混雑が大幅に緩和される事が期待されます。















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大阪都心部周辺の高速道路ネットワーク図です。淀川左岸線一期区間に続いて大阪都市再生環状道路の一躍を担う大和川線(阪府堺市築港八幡町 ~ 大阪府松原市三宅中八丁目、延長 : 9.7kmの建設工事も進んでおり、2014年度末の開通が予定されています。今後は淀川左岸線2期〜第二京阪道路までの区間と大阪湾岸道路西伸部の整備が計画されており、早期の開通が待たれるところです。
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[ 2013/02/23 00:00 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(2)

宗右衛門町リファイン23プロジェクト 13.02

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宗右衛門町リファイン23プロジェクトは、道頓堀のすぐ北側にある東西の通り、「宗右衛門町通り」の電柱電線の地中化を行う道路の美装化工事です。宗右衛門町通りの歩行空間は、この美装化工事により「北側2.5m/南側1.5m(中央部の車道幅は3.8m)」に拡幅され“石畳の道”が復活します。








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前回の撮影が2012年4月だったので、約10ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れて見ると電柱電線の撤去が完了しており、メチャクチャスッキリしていて驚きました。









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電柱電線の埋設工事が完了した宗右衛門町通り。美装化工事が完成した事で宗右衛門町の“石畳の道”が復活しました。大観光地である戎橋に程近いこのエリアの美装化は多くの観光客の目に触れる場所なので、大阪のイメージアップに一役買う事になると思います。

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田辺三菱製薬㈱ 新本社建設プロジェクト 13.02

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田辺三菱製薬㈱ 新本社建設プロジェクトは、道修町にある旧田辺製薬本社の跡地に新本社を建設する再開発計画です。建設地は2009年まで同社の本社が置かれていた場所で、今年7月の着工に向けて既存建物の解体作業が始まっています。新本社ビルは地上14階、地下2階建てで、高さは約70m、延床面積15,219.08m2の規模となります。


 





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【スペック】
名称:田辺三菱製薬㈱ 新本社建設プロジェクト
階数:地上14階、地下2階
高さ:70.10m
敷地面積:2,146.36m2
建築面積:1,271.57m2
延床面積:15,219.08m2
着工:2013年7月初旬(予定)
竣工:2015年1月中旬(予定)










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建築計画のお知らせに掲載されていた立面図です。










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建築計画のお知らせに掲載されてい配置図です。







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現地の様子です。取材時は地下躯体解体工事が行われていました。










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田辺三菱製薬の新本社ビルの計画地はガス灯が設置され電線埋設が行われている三休橋筋と大手製薬会社が軒を連ねる道修町通り(どしょうまち)の交差点南西角地に位置しています。









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こちらは道修町通りの様子です。ぱっと見はごく普通の都会の裏通りといった感じの道修町ですが、この辺りは新本社を建設する田辺三菱製薬の他にも武田薬品工業、塩野義製薬、大日本住友製薬といった日本を代表する製薬大手が本社を構える薬の街なんです。











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ガス灯が設置され電線埋設が行われている三休橋筋
の様子。道修町通りもこんな感じで美装化される?



この薬の町として知られる道修町では、ゆかりの製薬会社がタッグを組み各社の本社が並ぶ道修町通り(東西約1km)を大阪の新しい観光名所にするため電線の地中化や歩道整備などをを行う計画が進んでいます。インフラ整備を大阪府・市に求め、一部費用は企業側も負担する考えで各企業がミュージアムを整備する構想もあるそうです。活性化のモデルは近代建築物が多く残り、人気の観光スポットになりつつある三休橋筋です。


レトロ建築が立ち並ぶ三休橋筋+薬のミュージアム道修町通り。道修町通りの美装化や製薬各社のミュージアム群などが実現すれば、近い将来、大阪都心の新たな観光スポットとして脚光を浴びる事になるかもしれませんね。

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ザ・呉服町タワー 13.02

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ザ・呉服町タワー 
は、 静岡市の中心部である葵区呉服町1丁目で行われている「静岡呉服町第一地区市街地再開発事業」に伴い建設されている高層ビルで、地上29階 、地下1階、高さ105.7mの複合ビルとなります。ザ・呉服町タワーが建設される呉服町は静岡市の古くから繁華街で目抜き通りである「呉服町通り」に は多くの物販店や飲食店が立ち並んでいます。








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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました


【スペック】
名称:ザ・呉服町タワー
階数:地上29階 、地下1階 
高さ:105.7m
総戸数:279戸
敷地面積:約5,373m2
建築面積:約3,722m2
延床面積:約54,170m2
総事業費:約145億円 
着工:2009年6月
竣工:2014年3月(予定)
所在地:静岡市葵区呉服町一丁目、追手町









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前回の撮影から約4ヶ月振りの取材です。すでに躯体が上に伸び始めており低層部のヴォリューム感が掴める様になってきました。





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ザ・呉服町タワーのフロア構成は地下1階が約720台収容の駐輪場、地上1~2階は店舗・事務所、地上8~29階は住宅(約280戸)、
地上3~7階が約450台収容の自走式立体駐車場となっています。また、静岡伊勢丹の斜め向かいの立地の為、低層部のテナントが気になる所です。ちなみに静岡伊勢丹の昨年度の売上高は208億円だそうで、売場面積22,968m2と小規模な百貨店ながら、かなり健闘しています。











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こちらは日赤病院側から見た、ザ・呉服町タワーの様子です。友人の話だと、ザ・呉服町タワーの高層階の分譲価格は「億」の大台に乗っているそうで、地元の方の間も結構話題になったそうです。












【おまけ】


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静岡県庁別館の展望室から見た富士山の様子です。
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[ 2013/02/20 08:00 ] 東海 静岡 | TB(0) | CM(0)

グランドメゾン池下ザ・タワー 13.02

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グランドメゾン池下ザ・タワーは、2008年10月に閉館した旧愛知厚生年金会館(ウェルシティなごや)の跡地に建設されているタワーマンションです。グランドメゾン池下ザ・タワーは、現在建設中のタワーマンションでは一番高く、ザ・ライオンズミッドキャピタルタワー (161.85m)、ザ・シーン城北(160m)に続いて名古屋市内で3位の高さを誇るタワーマンションとなります。






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【スペック】
名称: グランドメゾン池下ザ・タワー
階数:地上42階、地下1階     
高さ:152m  
総戸数:372戸 
敷地面積:6,813.96m2 
建築面積:2,375.44m2    
延床面積:48,963.01m2    
 竣工:2013年12月上旬(予定)  











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前回の撮影から約4ヶ月振りの取材です。撮影時点では地上24階付近を構築している所で、かなり高くなってきました。











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北側から見た、グランドメゾン池下ザ・タワーの様子です。







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隣接するサンクレア池下(88m )と絡めたアングルです。グランドメゾン池下ザ・タワー はサンクレア池下よりも1段低い位置にありますが、サンクレア池下に肩を並べるまでに成長してきました。










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最後は、
ミッドランドスクエアの展望台から見た、グランドメゾン池下ザ・タワーの様子です。ここからもグランドメゾン池下ザ・タワーの姿がハッキリと確認出来る様になってきました。



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