2013年12月31日大晦日

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今日は2013年12月31日、大晦日。今年最後の日となりました。














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早いもので今日は大晦日、今年ももうすぐ終わりですね。今年も沢山の読者の方から応援を頂いたお陰で、このブログを続ける事が出来ました。本当にありがとうございました <(_ _)>


今年の年末は金沢の自宅で年越しそばを食べる事が出来そうです。年明けは元日特集の後は3日ほどお休みを頂き1月5日頃から更新を再開したいと思います




それでは皆様、良いお年をお迎えください

2013年12月31日 @ロング
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[ 2013/12/31 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(5)

大阪府立病院重粒子線がん治療施設

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大阪府立病院機構は、重粒子線がん治療施設整備運営事業で公募型プロポーザルを実施した結果、医療法人協和会・グリーンホスピタルサプライ・日建設計・鹿島・東芝グループに決定したと発表しました。2014年4月から設計に着手し、15年4月の着工と17年度の開院を目指しています。

重粒子線がん治療とは、がん病巣をピンポイントで狙いうちし、がん病巣にダメージを十分与えながら、正常細胞へのダメージを最小限に抑えることが可能とされる放射線を用いた最先端の治療法です。外科手術および化学療法に対する放射線療法の長所である機能と形態の欠損や治療中の身体的負担が少ないことに加え、従来からの放射線治療であるエックス線、ガンマ線や陽子線に比べ、体の表面では放射線量が弱く、がん病巣において放射線量がピークになる特性を有しているため、照射回数と副作用をさらに少なく、治療期間をより短くすることが可能とされています。


国内の重量子線治療施設は、建設中のものを含めて5施設あり、大阪府立病院重粒子線がん治療施設が加わり合計6施設になります。
・群馬大学重量子線照射施設(群馬県)
・放射線医学総合研究所重量子医科学センター病院(千葉県)
・神奈川県立がんセンター(神奈川県)
・大阪府立病院重粒子線がん治療施設(大阪府)
・兵庫県立粒子線医療センター (兵庫県)
・九州国際重粒子線がん治療センター(佐賀県)











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事業地は大阪府庁本館の南側敷地、新成人病センター移転地東隣です。協和会が代表を務めるグループは、RC一部S造3階建て延べ7271㎡の施設整備を提案しました。敷地面積は5400㎡で、建築面積は3500㎡。治療室は3室(水平、水平・垂直、水平・45度各1室)、ポート数は5ポートで照射方法はスキャニング法を採用、治療患者数は年間800人を見込んでいます。












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大阪府立病院重粒子線がん治療施設は、隣接する成人病センターや大阪城公園への展望に配慮した建物形態とし、屋上緑化などの人とみどりのネットワークにつながる施設づくりで、府が11年に策定した大手前・森之宮地区の土地利用基本計画素案との整合が図られます。












新成人病センター001





大阪府立病院重粒子線がん治療施設の西隣には、大阪府立成人病センターが移転してきます。府立成人病センターは、日本で最初に設置された成人病センターで、 国立医療施設や大学病院以外の公立病院の中では全国で唯一の特定機能病院の認定を受けています。大阪府立病院機構は総合評価落札方式による一般競争入札を実施し、府立成人病センター整備事業の落札者を、258億4272万円で竹中工務店グループ(代表企業・竹中工務店、構成企業・三菱電機ビルテクノサービス、三菱電機ライフサービス、協力企業・日本設計)に決定しています。この事業では、BTO(建設・譲渡・運営)方式のPFI手法を導入し、老朽化した成人病センターを移転建て替えが行われます。



新病院の規模は延べ6万4610㎡。外来や病棟、中央診療、手術、薬剤、管理、治験管理の各部門のほか、がん予防情報センター、研究所なども備える計画です。病床数は500床で、内訳は特別室2床、一般室(1床室)191床、同(3床室)3床、同(4床室)256床、無菌室6床、観察室(1床室)18床、同(2床室)16床、ICU8床です。

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[ 2013/12/30 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(5)

JR東日本-E233系

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JR東日本-E233系は、JR東日本の通勤・近郊形電車の標準車両として、E231系の技術を踏襲しつつ主要機器を二重系化するなどして信頼性を高めた最新型の通勤形電車です。ユニバーサルデザインの深度化を図り、つかまり易さなどに配慮した握り棒の形状、優先席エリアの明確化などを実施、空気清浄機の設置、座席の座り心地の改善、結露しにくいドアガラスの採用など快適性の向上が図られています。









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今回撮影したのは京葉線に投入された5000番代。













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斜体側面の表示器はフルカラーLEDを採用しており視認性に優れています。
















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続いて車内の様子を見て行きましょう。海浜幕張駅で折り返す電車を待ってジックリ撮影してきました。














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座席の様子です。カンチレバーによる片持ち式バケット構造で1人あたりの座席幅は 460 mm。大型の袖仕切りやスタンションポールなど混雑の激しい東京圏の流儀にそった座席です。以前は近鉄や阪急のようなフカフカの座席と同じような勢いで座ると尻が割れそうになるほど固かった(笑)JR東日本のバケットシートですが、座布団の厚みをアップさせクッション材にSバネの入った柔らかいものに改良され座り心地がかなり良くなりました。











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連結部の様子です。

209系や231系で一部省略されていた槓子扉は防犯、防火などの対策からE233系から復活し全車両に標準装備されました。














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ドアの様子です。金属むき出しだったE231系までとは異なり、アイボリーの化粧板が取付けられ若干質感が向上しました。



















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各所情報を表示する液晶モニタの様子です。画面サイズは17インチで全ドアの上部に2枚つづ設置されています。













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天井付近の様子です。進行方向に向かってラインデリアが配置された意外に古典的な造形です。












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凄まじい勢いで増備が進むE233系。現在の投入両数は、中央線0番代(688両)、京浜東北線1000番代(830両)、常磐緩行・東京メトロ千代田線2000番代(180両)、東海道・高崎線3000番代(490両)、京葉線5000番代(240両)が配備済みで、今後7000番代が、埼京線、川越線、りんかい線(310両)、横浜線(224両)、南部線(210両)に投入される計画です。これらが出揃うとE233系の総数は3,172両に達し、103系の製造両数3,447両と、新幹線0系の製造両数3,216に次ぐ、日本歴代3位の製造両数となります。103系と0系は国鉄全体での両数なのでJR東日本単独で投入されているE233系の増殖具合いは本当に凄まじいです。

この他にも先代のE231系をベースにした車両が関東私鉄、地下鉄の各線に大量に投入されており、関東エリアのどの路線にのっても同じ様な内装の電車ばかりになりました。最初にE233系に乗った時は「おおー!209系やE231に比べかなり良くなったな!」と、車両のレベルの高さに関心しましたが、これだけ金太郎アメ的な感じで同タイプが増殖すると趣味的に少し残念な気がしてきました。まあ、JR西日本エリアから見ると贅沢な悩みなんですけどね・・・。


PS:E233系の記事を書いた後に、221系リニューアル車の内装を見るとJR西日本は車両の投入ペースは遅いですが、内装その他クオリティーはやっぱり高いと再認識する事が出来ました。なんとなく落ち着きます・・・。


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[ 2013/12/29 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(9)

ボーノ相模大野(プラウドタワー相模大野)

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ボーノ相模大野は、神奈川県相模原市の小田急線「相模大野」駅前で行われた再開発事業「相模大野駅西側地区第一種市街地再開発事業」により誕生した、商業・住宅・公共施設からなる複合商業施設です。ボーノ相模大野は、約180店舗からなる大型商業施、パスポートセンター/市民・大学交流センター/()ヘルス・サイエンス・センター等の公共公益施設、市営駐車場、市営駐輪場、分譲住宅「プラウドタワー相模大野(写真左)」、賃貸住宅「スカイフラッツ(写真右)」などで構成されています。














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【スペック】
名称:プラウドタワー相模大野(写真左) 
所在地:神奈川県相模原市南区相模大野 3 丁目 3 番 1,2(地番) 
階数:地上 26階 、塔屋2階、地下1階 
高さ:96.46m
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
杭・基礎 :場所打ちコンクリート杭
主用途:区分店舗、公共公益施設、住宅 
総戸数: 308 戸
敷地面積:約31,000㎡※街区全体
建築面積:9,700m²※南棟
延床面積:68,010m²※南棟
建築主:相模大野駅西側地区市街地再開発組合
設計者:アール・アイ・エー 
施工者:大成・安藤・藤木JV
着工:ーーー
竣工:2013年02月

















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ボーノ相模大野の商業施設は大きく2つに分けられます。1つは野村不動産が開発・運営するbono相模大野Shopping Centerで店舗数90店舗で構成される大型商業施設です。もう一つは街区の中心軸であるボーノウォークに面したサウスモール、ボーノ広場に面するノースモールです。このノース・サウスモール約90店は、再開発地区の地権者店舗が集まる賑わいのエリアで「商店街」が生まれ変わったエリアとなっています。


そのほかにも以下の公共公益施設が入居しています。

◯ノースモールの4階には、「パスポートセンター」や、住民票・戸籍などの証明書が取得できる「相模大野駅連絡所」を設置。
◯サウスモールの3階には、市民・大学交流センター「ユニコムプラザさがみはら」、4階には健診施設「()ヘルス・サイエンス・センター」が入居。
◯約700台の市営駐車場、約3,000台の市営駐輪場、ショッピングセンターの地下の約1,000台の駐輪場。













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ちなみに再開発エリアの愛称である「ボーノ」とは、イタリア語の buono!(「すばらしい」「おいしい」)と、大野(onoを合わせた造語です。様々な機能が集う新しい街に、親しみを込めて。「大野」とも韻を踏み、印象付けるネーミングになっています。














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最後は引き気味で見たボーノ相模大野の様子です。

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[ 2013/12/28 00:00 ] 神奈川県 相模原 | TB(0) | CM(3)

関西空港、2期空港島にLCCターミナルビルとなる第3ターミナルビル(T3)の整備を発表、一部2015年から供用!


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関西国際空港は昨日発表のニュースリリースで、新たに格安航空会社(LCC)向けのターミナルビル「第3ターミナルビル(T3)」を整備すると発表しました。基本施設となる駐機場、スポットなどは2015年度中に供用を開始し、新ターミナルビル「T3」は2016年下期供用開始を予定しています。関西国際空港には現在、LCCが国際線で9社週140便、国内線で2社1日28便運航され、日本最大のLCCハブ空港となっています。関空では、現在のT2の処理能力が近く限界が生じると予測される為、今後の拠点LCCの成長とアジアの需要を取り込むことをめざしてT3の整備を決定しました。



【出典元】→新関西国際空港株式会社ニュースリリース(PDF)








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現在稼働中の第2ターミナルビル(T2)は、延べ床面積約3万平米、スポット数9、年間処理能力400万人の容量です。第3ターミナルビル(T3)を新設し、第2ターミナルビルビル(T2)を改修する事で、LCC専用ターミナルビルの容量は大幅にアップし、延べ床面積約6.3万平米、スポット数20となり、年間処理能力は現在の約2倍となる800万人まで増強されます。












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第3ターミナルビルの建設地は駐車場を挟んだ第2ビルの向かいです。新ターミナルビルの規模は平屋一部2階建て延べ約3万3000平米で、第2、第3ターミナルビルの間にはチェックイン棟が新設され、第2ターミナルビル(T2)は国内線専用、第3ターミナルビル(T3)は国際線専用ターミナルとして使用されます。また、中大型機に対応する駐機場とスポット(6機)も新たに整備され。小型機は11機が駐機でき、第2ターミナルビルを含めると合計20機まで対応する。第3ビルの隣には、さらなる拡張用地を確保する計画です。

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[ 2013/12/27 09:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

幕張テクノガーデン

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幕張テクノガーデン(MTGは、千葉市美浜区の幕張新都心にある超高層ビルで、西高層館B棟と東高層館D棟の2棟からなるツインタワーです。1990年に、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法(民活法)に基づくインテリジェントビル第1号として完成しましたエリア内には東京都市サービスによる地域熱供給施設があり、MTGおよび周辺のオフィスビルに冷暖房用熱源の供給を行っています。












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最寄り駅である海浜幕張駅側から見た、D棟の様子です。
















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同じくB棟の様子です。両棟はシンメトリーなデザインなのでパッと見はほとんど見分けがつきません。
















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【スペック】
名称:幕張テクノガーデン
所在地:千葉市美浜区中瀬1丁目3
階数:地上24階、塔屋2階、地下1階
高さ:106.76m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:ーーー
敷地面積:45,581.94㎡
建築面積:27,011㎡
延床面積:209,755㎡
建築主:幕張テクノガーデン
設計者:清水建設、新日本製鉄、NTT
施工者:清水建設、新日本製鉄、川崎製鉄、NTT、JV
着工:1987年12月
竣工:1990年03月












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反対側から見た、幕張テクノガーデンの様子です。90年代前半のいかもに「インテリジェントビル」といった感じのデザインです。














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最後は北側から見た、幕張テクノガーデンの様子です。
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[ 2013/12/27 00:00 ] 千葉県 千葉 | TB(0) | CM(0)

住友ケミカルエンジニアリングセンタービル

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住友ケミカルエンジニアリングセンタービルは、千葉市美浜区中瀬に建設された、地上27階、地下2階、高さ139.74mの超高層ビルです。竣工は意外と古く1993年に完成しています。白地の外壁に青色のミラーガラスをフラットに組み合わせた外観は1990年台前半に流行したデザインです。










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【スペック】
名称:住友ケミカルエンジニアリングセンタービル
所在地:千葉市美浜区中瀬1-7-1
階数:地上27階、塔屋1階、地下2階 
高さ:139.74m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:ーーー
敷地面積: 12200m²
建築面積:6,172.61㎡
延床面積:56,837m²
建築主:住友ケミカルエンジニアリング
設計者:日建設計
施工者:鹿島建設・大林組・住友建設・佐藤工業JV
着工: ーーー
竣工:1993年02月












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このビ江角マキコ主演のテレビドラマ「ショムニ」の満帆商事や、同じくテレビドラマで織田裕二主演の「お金がない」のユニバーサル・インシュアランスの本社として使われたりしたので、見覚えのある方が多いかもしれませんね。












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少し引き気味で見た住友ケミカルエンジニアリングセンタービルの様子です。半円形の大きな塔屋が外観デザイン上の大きな特徴となっています。











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最後は別の角度から見た住友ケミカルエンジニアリングセンタービルの様子です。
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[ 2013/12/26 00:00 ] 千葉県 千葉 | TB(0) | CM(0)

環状線の大規模リニューアル計画「大阪環状線改造プロジェクト」がスタート!

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大幅に本数を減らし、すでに貴重な存在になりつつ在る103系



JR西日本は2013年12月24日発表のプレスリリースで大阪環状線を大規模にリニューアルする「大阪環状線改造プロジェクト」を開始すると発表しました。同社が今年度から推進している中期経営計画2017において、「近畿エリアの価値を磨く」という事業戦略を掲げており、大都市圏である近畿エリアにおいて線区価値を向上し、都市の魅力を磨いていくことを宣言しています。その中でも、大阪環状線は新たな重点線区と位置づけられており、概ね平成29年度末までに、安全性のさらなる向上、環状線全体の総合的なブラッシュアップが行われます。

魅力ある線区創造のために、お客様満足度向上の観点から駅や車両といった鉄道の機能の充実を図るとともに、新たなご利用誘発につながる新しい価値の創出に取り組みます。①駅美装・改良、②駅構内及び高架下の開発リニューアル、③車両新製、④地域や他交通事業者との連携の4つを重点施策とし、駅や周辺地域の特性を踏まえ、徹底して線区全体のイメージアップを図ることで、大阪環状線を「行ってみたい」「乗ってみたい」線区に改造し、地域と共に、大阪の活性化を目指します。




【出典元】→JR西日本プレスリリース「大阪環状線改造プロジェクト」スタート!









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「大阪環状線改造プロジェクト」の駅リニューアルの第一弾は森ノ宮駅。ホームや改札内コンコースの改良工事が行われます。こちらは現在の森ノ宮駅の様子です。この駅は環状線と地下鉄中央線、長堀鶴見緑地線が接続している乗換駅で1日の乗降客数は約8.8万人です。大阪城公園の南東正面玄関に位置する為、大阪城に向かう観光客・外来者が目にする駅でもあります。













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そして、こちらがプレスリリース資料に掲載されているリニューアル後の姿です!うおおおお!メチャいい感じです。既存の躯体を生かしつつ上屋に化粧板を取付ける事でイメージを一新する様です。一足先にリニューアルされた大阪駅環状線ホームや、現在リニューアル工事が行われている新大阪駅に通じるデザインですね。

森ノ宮駅のリニューアル工事は各種安全対策のほか、照明LED化や案内設備の充実、ホーム上のコミュニケーションスペースの設置等が行われます。 また、昨年開催された「大阪市専修学校・各種学校連携プロジェクト×大阪環状線コラボレーション事業」で大阪市優秀賞を受賞された大阪工業技術専門学校様のご提案をデザインの一部に反映する予定です。












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重点施策①:安全快適な駅づくり(駅美装・改良)
森ノ宮駅の様なイメージで駅構内の美装化が行われる他に、各駅のトイレが集中的に美装・改良され、平成 28 年度末までに、環状線内のほぼ全ての駅のトイレがリニューアルされる計画です。鶴橋駅、森ノ宮駅、福島駅については先行実施済で、平成26年度は7~8箇所程度の改良を予定しています。換気機能の強化、便器洋式化・温水洗浄便座化、子育て世代に優しい各種設備の充実、照明LED化等が行われます。















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重点施策②:駅構内及び高架下の開発・リニューアル

駅構内、高架下、駅周辺の魅力向上を目指して、駅美装に合わせて、駅やエリア毎の特性・お客様ニーズを捉えた開発を推進します。来春、玉造駅周辺開発『ビエラタウン玉造』事業が完成、平成 21 年 10 月の第Ⅰ期開業(スーパー)、平成22年5月の第Ⅱ期開業(クリニックビル)に引き続き、平成26年3月に、保育園やフィットネスクラブ等が入居する「ビエラ玉造」が開業することで『ビエラタウン玉造』(約4,100㎡)がグランドオープンを迎えます。建物の外装は大阪環状線で長く親しまれているオレンジ色の103系を模したデザインとなる予定です。うーん、201系にしてほしかった(笑)












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重点施策③:車両新製
「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上(安定輸送)」「情報提供の充実」「人に優しい快適な車内空間」などを重視し、新型車両を開発し平成29年度までに新規投入を目指します。

いよいよ環状線の103系も終焉を迎えそうですね。おそらく321系の後継となる新形式(323系?)が投入されると思いますが、どの程度の両数の新車が投入されるか?が非常に気になります。103系に加えて201系まで新車に置き換えられれば最高なのですが、どうでしょうか。北陸新幹線開業に向けて新幹線車両新製にリソースを振り向けているJR西日本にはキツイかな・・・。











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重点施策④:地域や他交通事業者との連携
沿線地域も含め、線区として価値を向上すべく、大阪市・区や結節する他交通事業者とも連携を強化します。大阪市交通局様と連携し、利便性を向上させます。案内表示をわかりやすく改善するほか、大規模災害など異常時対応等の面で連携を強化し、快適に、安心してご利用いただける公共交通を目指します。その他の結節する鉄道事業者とも、案内表示の連携等を検討して行くとの事です。




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ついに大規模リニューアルが行われる事になった大阪環状線。19駅前駅を対象に線区全体をブラッシュアップするという意欲的な計画は、大いに期待出来ると思います。また、地下鉄御堂筋線と並び、一日100万人以上が利用する大阪の顔とも言える重要路線が全面的にリニューアルされるインパクトは相当大きく、特に外来者に対するイメージアップ効果は絶大です。このブログでも環状線各駅のリニューアル状況について継続的にご紹介して行きたいと思います。

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[ 2013/12/25 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(15)

近鉄百貨店枚方店跡に建設される枚方T-SITE(仮称)は斬新なデザインのガラス張りビル!

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【画像出典元】
→ソウ・ツープレスリリースより(PDF)


2012年末に閉店した近鉄百貨店枚方店跡地の再開発計画が動き出してます。TSUTAYAの系列企業で不動産事業などを手掛けるソウ・ツーは、京阪枚方市駅前の旧近鉄百貨店枚方店跡地に、地上8階地下2階建て、延床面積1.6万㎡の新たな商業施設、枚方T-SITE(仮称)建設すると発表、2016年春の開業を目指しています。ソウ・ツーは2011年12月に東京・代官山に蔦屋書店と専門店で構成する複合施設「代官山T-SITE」を開業し話題を集めた企業です。今回の新商業施設は、この次世代型TSUTAYA「T-SITE」の運営ノウハウを生かしたものになりそうです。採光性の高いデザイン性に富んだ建築物になりそうです。



【出典元】→SO-TOW HP











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【画像出典元】
→ソウ・ツープレスリリースより(PDF)



【スペック】
名称:枚方T-SITE(仮称)
所在地:大阪府枚方市岡東12-2 
階数:地上8階 、地下2階
高さ:ーーー
構造:鉄骨造
杭・基礎 :ーーー
主用途:商業施設
総戸数:ーーー
敷地面積: 2722.11 ㎡
建築面積:ーーー
延床面積:16,170㎡
建築主:スパイラルスター・グローバル・パートナーズ
設計者:ーーー
施工者:ーーー
着工: ※2013 年 10 月から既存建物の解体開始(予定) 
竣工:2016 年春(予定) 











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【画像出典元】→ソウ・ツープレスリリースより(PDF)



いよいよ動き出した枚方近鉄百貨店跡の再開発計画。枚方市がTSUTAYA発祥の地である為に?相当気合の入った外観デザインの商業ビルが建設されそうです。TSUTAYAの次世代型店舗を中心とした店作りも楽しみですね。















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[ 2013/12/24 01:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(2)

大阪第6地方合同庁舎

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近畿地方整備局における公共事業の評価

国土交通省では、公共事業の効率性及び実施過程の透明性の一層の向上を図るため、個別の公共事業について、「計画段階評価」「新規事業採択時評価」「再評価」及び「完了後の事後評価」を実施しています。近畿地方整備局は直轄事業の評価の実施にあたり、学識経験者等の第三者から構成される「近畿地方整備局事業評価監視委員会」を設けて意見を聴取しています。

■大阪第6地方合同庁舎の事業目的

【防災・減災】
・大規模地震時の施設利用者の安全・安心を確保する
・ 市内の近畿管区警察局・近畿地方整備局・大阪航空局を集約し、災害応急対策活動拠点施設の整備を行う

【行政サービス低下の改善】
・ 統廃合等による人員増や導入されたOA機器による狭あいに起因する施設利用者の不便を解消する
・ 同一官署の執務室や書庫等が複数の建物に分散していることによる施設利用者の不便を解消する

【老朽化に伴う問題の解消】
・ 雨漏り、外壁タイルの剥落や窓落下の恐れ、エレベーターの段差や閉じ込め、避難・消火設備等の不具合を解消し、施設利用者の安全を確保する

事業継続の妥当性判断

・ 東日本大震災からの復興を加速させる必要がある
・ 南海トラフ巨大地震対策として防災拠点の必要性が高まっている
・ 災害応急対策活動を行う官署の入居計画であり、今後の事業進捗も見込まれる










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【スペック】
名称:大阪第6地方合同庁舎
所在地:大阪市中央区大手前3丁目
階数:地上20階 、地下1階
高さ:ーーー
構造:鉄骨造
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:ーーー
敷地面積: 6,504㎡
建築面積:ーーー
延床面積:45,498㎡
建築主:ーーー
設計者:ーーー
施工者:ーーー
着工:201609月(予定)
竣工:202012月(予定)


2013年12月2日に行われた、第4回事業評価監視委員会では、これらの理由により事業継続が妥当であると判断されました。来年2Qから測量・設計を開始、2015年3Qから埋文調査業務を実施。2016年3Qから本庁舎の建設工事に着する計画案が示されました。新ビルの規模は地上20階、地下1階、延床4.5万㎡の規模です。高さは90m程度になるのではないでしょうか?南海トラフ巨大地震の危険性が指摘される中、災害時の拠点となる庁舎の耐震性強化は早急の課題とされており、近年動きの無かった大阪第6地方合同庁舎の建設計画が具体化する可能性が高まりました。

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[ 2013/12/24 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(0)