姫路駅北駅前広場に整備された眺望デッキ「キャッスルビュー」

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JR姫路駅誕生した姫路城眺望デッキ「キャッスルビュー」は、

世界文化遺産・姫路城への玄関口として、姫路駅北駅前広場に整備された展望施設です。同駅前から北へ延びるメーンストリート「大手前通り」北端の姫山にそびえる姫路城大天守などを正面から眺望できる施設として一般に開放されています。











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キャッスルビューの高さ

は約15m、鉄骨造り2階建てで、巨大な門のような外観が特徴です。眺望デッキは、JR姫路駅の中央改札口から姫路城へ通じるメーンストリート「大手前通り」に真っ直ぐに繋がる導線上に位置しており、利用客を迎えるメイン・エントランスと して機能しています。












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それでは完成したキャッスルビューを見てゆきましょう!この写真は山陽電車の姫路駅方面に繋がるペデストリアンデッキから見たキャッスルビューを真横から見た様子です。














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おおっ!消炭色の鉄と木材、それにガラスを組み合わせた、なかなか雰囲気のある展望施設です。この眺望デッキの主な建材は、外観の「鉄」と内装の「杉」です。「鉄」は、姫路市の製造品出荷額で一貫して上位の座を保つ「鉄鋼製品」のイメージを採り入れたそうで、「杉」は、市内の中山間地・安富町産の杉材を使用しています。屋根にはソーラーパネルを並べ、太陽光発電も行われます。













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太陽電池モジュールを組み込んだガラス屋根を採用した為、展望施設内部の採光性が高く施設内は適度な明るさがかくh。ガラスに組み込まれた太陽電池モジュールの影もなんとなく和風に見える気がします。















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天井は太陽電池モジュールを組み込んだガラス屋根は展望施設内部の採光性を確保しつつ、同時に省エネルギー化も狙っています。














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南端からキャッスルビューの2階を見通したアングルです。キャッスルビューは結構広いです。














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JR姫路駅前に誕生した「キャッスルビュー」。世界文化遺産・姫路城に正対し、素晴らしい姫路の街並みを眺めることができる施設でした。








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[ 2014/06/29 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(9)

ジオタワー南堀江 14.06

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【出典元】→ジオタワー南堀江


ジオタワー南堀江は、は大阪市西区南堀江四丁目にあった「南堀江団地」跡地に建設されている、地上35階、高さ118.85mのタワーマンションです。建築主は阪急不動産、設計者・施工者は竹中工務店が担当しています。こちらの完成イメージパースは公式HPからお借りした物ですが、かなりいい感じの外観をしたタワーマンションになりそうです。





















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【スペック】
名称:ジオタワー南堀江
所在地:大阪府大阪市西区南堀江4丁目19番(地番)
階数:地上35階建・塔屋2階
高さ:118.8m
構造:鉄筋コンクリート造
総戸数:205戸(非分譲住戸3戸、他非分譲店舗3区画)
主用途:分譲マンション
敷地面積:2.582.5m2
建築面積:1,369.30m2
延床面積:24,778.20m2
建築主:阪急不動産
設計者:竹中工務店大阪一級建築士事務所
施工者:竹中工務店大阪本店
着工:2013年08月
竣工:2016年02月下旬(予定)










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前回の撮影が2014年4月だったので約2ヶ月ぶりの取材です。現地の作業予定表を確認すると「1階躯体工事」と書かれていたので、地上部の躯体工事が始まった様です。成長期に入ったのでこれからはガンガン伸びてきます。











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最後は南東側から見た、ジオタワー南堀江の様子です。
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[ 2014/06/29 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)

姫路市のメインストリート大手前通りの再整備 14.06

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姫路駅北駅前広場のリニューアルに伴い、姫路市のメインストリート「大手前通り」の再整備が進んでいます。「大手前通り」はJR姫路駅から姫路城までを結ぶ南北の道路です、今回の再整備計画は十二所前線から南の区間を、車道を現在の片側4車線から1車線に縮小し歩道を拡幅、一般車の通行を制限して公共交通(バス・タクシー)優先とする計画です。






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また、駅前広場の西側にバス・タクシーの乗降場を集約し、乗継を便利にする一方、一般車については駅への送迎に配慮し、東西両側に乗降場を設置します。中央には歩行者優先の広場を配置し、JR姫路駅から大手前通りや御幸通りまで、車道を横断せずに行き来できる安全な空間が作られます。
















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十二所前線から姫路駅方面を見た様子です。この交差点から南側が一般車両進入禁止になりました。










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再整備工事が進んえいる大手前通りの姫路駅寄りの様子です。通常のアスファルト舗装ではなく、景観に配慮した路面ブロックが採用されています。











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再整備区間の様子です。バスやタクシーが頻繁に往来しています。再整備区間の車線は片側4車線から1車線にへらされるとの事ですが、左折レーンや停留所がある為、実質的には片側2車線分の路幅となっています。











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こちらは東側の歩道の様子です。まだ工事の真っ只中といった感じです。歩道の拡幅に伴い、既存の街灯や道路標識の位置がおかしなことになっていますね。










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こちらは西側歩道の様子です。











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この当たりには立派な街路樹が生い茂っていましたが、残念ながら再整備工事に伴い伐採されてしまいました。相当立派に育っていたので、ここは安易に伐採せずに街路樹をそのままの残して欲しかったです・・・。











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再整備工事が進む姫路市の大手前通り。バスやタクシーを除いた一般車両を締め出し車線を減らし歩道を広げる大胆な整備計画は特筆すべき事案だと思いました。駅前広場の再整備と合わせて、世界遺産姫路城の玄関口にふさわしい体裁が整う事になりそうです。

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[ 2014/06/28 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(1)

ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH 14.06

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ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHは、長堀交差点の南西側にあった、「日産プリンス大阪販売 長堀店」の跡地に計画されている地上36階、地下1階、高さ:125.35mのタワーマンション建設計画です。以前は(仮称)中央区東心斎橋1丁目計画の仮称でご紹介しましたが、正式名称は、建築主である東急不動作とNTT都市開発の二社のマンションブランド名を合わせた、ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHに決まりました。














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【スペック】
名称:(仮称)中央区東心斎橋1丁目計画
所在地:大阪市中央区東心斎橋一丁目50番1
階数:地上36階、地下1階
高さ:125.35m
構造:鉄筋コンクリート造
総戸数:246戸
主用途:分譲マンション
敷地面積:1,523.37m2
建築面積:912.10m2
延床面積:24,627.56m2
建築主:東急不動産、エヌ・ティ・ティ都市開発
設計者:IAO武田設計
施工者:長谷工コーポレーション
着工:2013年10月(予定)  
竣工:2016年03月(予定)













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前回の撮影が2014年3月だったので約3ヶ月振りの取材です。外から見る限りはまり変化が内容に見えますが、仮囲いの内部では大規模な掘削工事が行われています。










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南側から見たブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHの様子です。









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最後は、ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHの南側にある敷地の様子です。鰻谷南通りをはさんだこの敷地にもタワーマンションが建設されるのいでは?という噂があります。ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTHの「NORTH」とい名称が怪しので、もしかするとブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTHが建設されるかもしれませんね。
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[ 2014/06/28 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)

再整備が進み以前の約5倍に拡張された路駅北駅前広場の状況 14.06

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姫路市は姫路駅周辺で、キャスティ21計画や姫路市都心部まちづくり構想などに基づき、姫路駅から世界遺産・姫路城に至る都心部の基盤整備やにぎわいづくりに取り組んでいます。姫路駅北駅前広場は、姫路城を擁する城下町にふさわしく「城を望み、 時を感じ人が交流するおもてなし広場」というデザインコンセプトの下、国内最大級の駅前広場が整備されています。





【過去記事】
姫路駅前の北駅前広場に建設中の「姫路城眺望デッキ」 13.06
ピオレ姫路 13.06










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姫路市のHPからお借りした駅前広場のレイアウト図です。今回の再整備により駅前広場は大幅に拡張され、大手前通り(十二所前線以南)や隣接する西側の街区を加えると、以前の約5倍の面積(約3万平方メートル)になりました。













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にぎわいの広場(芝生広場)の様子です。一部の「のぞみ」が停車する交通の要衝である姫路駅の目の前に大きな公園が整備されてます。これは地味に凄いことだと思います。











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東側から見た、にぎわい広場(芝生広場)の様子です。芝生育成中の為、公園の一般開放は7月になるようです。











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西側から見た様子です。










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こちらは「にぎわい広場」に隣接しているキャッスルガーデン」の様子です。石垣などのデザインを施すことで姫路城外濠(そとぼ り)をイメージし、周辺にはオープンカフェやイベントに活用できる広場を整備することで、水と緑にあふれた憩いの場を目指しています。以前は「サンクンガーデン」と呼ばれましたが、公募により愛称を募集し「キャッスルガーデン」に決まりました 。














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オープンしてから約1年が経過し、市民の憩いの場としてすっかり定着している様子でした。植栽された木々も勢いを増し場に馴染んてきた様です。










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キャッスルビューから見た姫路駅北駅前広場の様子です。この辺りはメインストリートである「大手前通り」がそのまま姫路駅コンコースに繋がるようなイメージでデザインされており見事です。










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姫路駅北広場の交通広場付近の様子です。この辺りには島式のバスの乗降場が整備され、写真内のペデストリアンデッキとはエレベーターと階段で接続されます。









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JR姫路駅の中央コンコースから駅前広場、メインストリートの大手前通りが姫路城大天守に向かって一直線に配置されています。駅の高架化を含め、何十年にも渡る都市計画の成果であり、先人たちの先見の明に敬意を払いたいと思いました。
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[ 2014/06/27 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(5)

クラッシィタワー南船場 14.06

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クラッシィタワー南船場は、中央区南船場1丁目に計画されている地上31階、高さ102mのタワーマンションです。計画地は内外衣料製品(シルバーオックス)の 旧本社ビルの跡地で住友商事が2011年8月に取得しました。クラッシィタワーは住友商事が展開するタワーマションのブランド名で、近畿エリアではこのクラッシィタワー南船場が初展開となります。


















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【スペック】

名称:クラッシィタワー南船場
階数:地上31階
高さ:102.32m※軒高
構造:RC造
主用途:分譲共同住宅
総戸数:146戸
敷地面積:1,192.18m2
建築面積:557.59m2
延床面積:16,306.10m2
建築主:住友商事
設計者:IAO竹田設計
施工者:鹿島建設
着工:2012年12月(予定)
竣工:2015年03月(予定)










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前回の撮影が2014年3月だったので約3ヶ月振りの取材です。かなり高くなってきました。










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現地に掲示されていた完成イメージパースです。消炭色をベースに赤色のマリオンを配置したカラーリングは住友系のビルに時折みられるデザインです。






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南西側から見た様子です。











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最後は北側から見た様子です。
クラッシィタワー南船場の躯体は順調に上に向けて成長しています。ここまでくれば成長期。これからガンガン伸びて行きます。
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[ 2014/06/27 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(0)

御堂筋の規制緩和後の新基準を適用した伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)の最新の完成予想パース

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昨年、沿道ビルの
高さ規制が緩和された御堂筋ですが、新基準を適用した初めての建て替え計画として注目を集めている伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)の最新の完成予想パースが公開されました!新しいビルは、地上21階、高さ107mの超高層ビルとなります。今回公開された完成予想パースを見ると、御堂筋にふさわしい重厚感のある上品なデザインとなっています。




【出典元】
伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)の最新の完成予想パース(PDF)
御堂筋の規制緩和第1号は三菱東京UFJ銀の超高層ビル…高さ100m超、1階にはカフェ、ギャラリーも


【過去記事】
三菱東京UFJ銀行大阪ビルの建て替え計画が始動、御堂筋の高さ規制緩和を受け107m高層ビルを建設! 
御堂筋の新しい景観ガイドドライン-御堂筋沿道建築物のデザイン誘導等に関する要綱(案)が公表されました














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新しい景観ガイドラインは、従来のガイドラインで新たに形成されつつある高さ50mの軒線を強調する事、また軒先から4mセットバックしさせた上層部分を50mを超える部分については、後退距離の2倍の高さ※1 まで、建築する事ができ、これにより、御堂筋沿いに高さ100mを超えるビルの建設が可能となりました。高層部分は4mセットバックさせるだけでそのまま高層化できる為、セントレジス大阪が入居する本町ガーデンシティよりも高層部が太い、床面積の大きなビルを建設する事が可能なので、今回の規制緩和は建築主側のメリットが大きいと思います。


※1 高さ50mを超える部分から、御堂筋の反対側の境界線より4m外側の線までの距離のうち、最小のものに2を乗じた高さ(52+a )2m


















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ついに詳細な完成予想パースが公開された伏見町三丁目地区。今回の規制緩和は建築主側のメリットがかなり大きいので、御堂筋沿いの老朽化したオフィスビルの建て替えが一気に進む可能性があります。今後の御堂筋の活性化につなげる為にも、規制緩和第一弾となる伏見町三丁目地区は是非とも成功してほしいと思いました。
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[ 2014/06/26 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(4)

(仮称)ホテルモントレ姫路 14.06

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キャスティ21は、JR姫路駅周辺の操車場跡地で行われている再開発計画です。姫路市はJR姫路駅の西隣にあたるコアゾーンの開発事業コンペの選定結果を2013年2月25日に公表しました。コアゾーンは駅地近い順に3つのブロックに分かれており、Aブロック(9,493m)はマルイトグループ、Bブロック(7,892m)は山陽企業、Cブロック(5,585m)は神戸滋慶学園がそれぞれ最優秀提案者に選定されました。

特に注目されるのがAブロックで計画されている(仮称)ホテルモントレ姫路で、地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ99.90mの高層ビルが計画されており、実現すると姫路市では最も高い高層ビルとなります。完成予想パースを見ると、岡山市のリットシティビルや、広島市のシェラトンホテル広島に近いイメージになるのではないでしょうか。










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【スペック】
名称:(仮称)ホテルモントレ姫路
階数:地上21階、塔屋1階、地下1階
高さ:99.90m
客室数:223室
主用途:・都市型ホテル・バンケット・レストラン ・貸会議室 
    ・スパ ・婚礼施設 ・5層程度のテナントエリア(商業施設)
敷地面積:9,493m2
建築面積:6,273m2
延床面積:55,060m2
着工:2014年09月(予定)
竣工:2016年12月(予定)












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現地の様子です。敷地面積は1ha弱の広さがあり、周囲にお置きなビルが無い事からメチャクチャ広く感じました。










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南側から見た様子です。今年9月の着工を静かに待っている様な感じですね。









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敷地の周囲を一周してみましたが、撮影時点では建築計画のお知らせは掲示されてませんでした。姫路市は、世界遺産である姫路城に加えて、時速300km/hで通過する新幹線を一番たくさん見られる、新幹線ビュースポットとして海外では有名だそうです。最近の円安基調やLCCの台頭により訪日観光客は増加の一途をたどっており、豊富な観光資源を持つ姫路市の宿泊需要は更に高まってきそうですね。

姫路市には駅南にホテル日航姫路がありますが、世界遺産を有する有名観光地の割にめぼしい3〜4つ星クラスのホテルがありません。ホテルモントレは良いところを突いてきたと思います。




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[ 2014/06/26 00:00 ] 兵庫県 姫路 | TB(0) | CM(2)

阿倍野筋拡幅工事計画 14.06

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阿倍野筋拡幅工事計画は、阿倍野再開に伴いあべの筋の近鉄百貨店前(近鉄前交差点)からあべのベルタ前の阪神高速付近(阿倍野交差点)までの区間の幅員を現在の24mから40mに拡幅する道路改良工事です。



【過去記事】
阿倍野筋拡幅工事計画 14.05
阿倍野筋拡幅工事計画 14.04
阿倍野筋拡幅工事計画 14.01
阿倍野筋拡幅工事計画 13.07
阿倍野筋拡幅工事計画 13.04
■追跡取材リスト











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前回の撮影が2014年5月だったので約1ヶ月振りの取材です。前回と比べると阿倍野筋西側部分の舗装工事が終わり車線も追加され共用間近といった感じになっていました!










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あべの歩道橋付近の様子です。工事中のエリアの位置関係が良く分かるアングルです。












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現地に掲示されていた看板に掲載されいた工事期間は6月30日まで、となっていたので7月から西側の拡幅部分の共用が始まると思います。














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こちらはキューズモールの南端付近から拡幅部分を北に見通したアングルです。真新しい舗装と車線をみるとワクワクしてきました。















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逆に南側を見たアングルです。この付近に数年前まで古いアーケード商店街があり、商店街の西側の路地の奥には民家が密集していた、とは全く想像もつかない変わりようです。













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撮影ポイントを変えて、こちらは国道25号線の西側向きの様子です。アスファルト舗装が始まっていましたが、道路の真ん中に古い電柱が立ち並んでいるので、7月始めの共用は無理だと思います。この付近の共用はまだ少し先になるのではないでしょうか?












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拡幅部分への切り替えが間近に迫った阿倍野筋。切り替え後は阪堺電車の線路の切り替えやセンターポール化、軌道敷の芝生化などの工事が始まります。阿倍野筋の改良はまだまだ続きます。
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[ 2014/06/26 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(5)

明石駅前南地区第一種市街地再開発事業 14.06

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明石駅前南地区第一種市街地再開発事業は、JR西日本・山陽電鉄の明石駅前で計画されている大規模な市街地再開発計画です。明石駅のロータリーと国道2号線にはさまれた明石市大明石町一丁目の敷地に地上34階、塔屋2階、地下2階、高さ約125m、延べ床約6.6万㎡、総戸数216戸の大規模な再開発ビルが建設されます。



【出典元】
明石市HP>明石駅前南地区再開発事業について




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【スペック】
名称:明石駅前南地区第一種市街地再開発事業
所在地:兵庫県明石市大明石町一丁目
階数:地上34階、塔屋2階、地下2階
高さ:約125m
構造:SRC造、RC造、S造
杭・基礎 :ーーー
主用途:事務所
総戸数:216戸
敷地面積:約8,100
建築面積:約7,040
延床面積:66,1003㎡
建築主:明石駅前南地区市街地再開発組合
設計者:東畑建築事務所・大林組設計JV
施工者:大林組
着工:2014年06月(予定)
竣工:201701月(予定)








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南側から見た様子です。図書館や市役所窓口、子供健康センターなどの公共機関が入居する業務棟は、なんばパークスのように段々がたの形状をしており、屋上には庭園が整備されます。








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明石市のHPからお借りした施設の機能配置図です。最近の駅前再開発に多く見られるタワー型の高層住宅に商業施設+役所などの公共施設を入居させるパターンですね。













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以前、某市役所で都市計画に携わっていた友人曰く


「まず地方はクルマ社会。大都市圏と異なり駅前の商業施設の空洞化を打破する為に新たに商業施設を作っても、もとからクルマの便が悪い駅前にお客がよりつかない。なのでろくなテナントがあつまらない。テナントが集まらないから事業費が捻出出来ない。事業費を捻出する為には大量の床をさばく必要があるが、駅前にある需要は住居、それも大量の床を裁くとなると必然的にタワー型になる。そうすると、テナントが入る見込みが薄い商業施設であっても建設する事が出来るので、役所としては中心市街地の活性化策を講じるというお題目は達成出来る。しかし、元からクルマで乗り付けられない商業施設は地方圏では流行らないし、それをテコに中心市街地を活性化するとかは無理ゲー。駅前各所に同じようなパターンの再開発ビルが増えている理由は見栄でもなんでもなくて、そうしないと事業化が出来ないから。ただ、テナントが入らない悲惨な廃墟再開発が散見される様になり、仕方なく役所の機能を再開発ビルに入れる様になってきているが、これが実は正解で案外あたっている。地方において最大の事業者は、往々にして役所。しかも職員が毎日消費し、住人も集まってくるので中心市街地のマグネットとしては最高のアイテムだった。灯台もと暗し」


なるほど。友人の話を聞いていると妙に納得しました。タワーマンション+商業施設(公共施設)を組み合わせた箱物再開発ビルが各所に増殖しているのはこういった理由があって、必然なんだなぁと思いました。別に明石市の再開発を批判しているわではなく、なぜ同じようなタワーマンション主体の再開発ビルが各所に出来るのか?の問いに友人が明快に解答してくれたので、その内容をご紹介しました。










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かなり脱線してしまいましたが明石駅前南地区第一種市街地再開発事業の現地の様子です。明石市はこの再開発ビルに無理に商業施設を入れるのではなく、住民サービスを提供する、特に子育て系の公共施設を入居させています。先行して商業施設施設を併設した再開発ビルを建設した他の自治体の現状や、少子化の進行など、最近のトレンドを抑えた施設構成になっています。
















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最後は明石駅前南地区第一種市街地再開発事業の南東側の様子です。現在は既存建物の解体工事が行われています。


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[ 2014/06/25 14:00 ] 兵庫県 明石 | TB(0) | CM(6)