大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 15.01

th_IMG_2776.jpg



JR西日本は2013年12月24日発表のプレスリリースで大阪環状線を大規模にリニューアルする「大阪環状線改造プロジェクト」を開始すると発表しました。同社が今年度から推進している中期経営計画2017において、「近畿エリアの価値を磨く」という事業戦略を掲げており、大都市圏である近畿エリアにおいて線区価値を向上し、都市の魅力を磨いていくことを宣言しています。その中でも、大阪環状線は新たな重点線区と位置づけられており、概ね平成29年度末までに、安全性のさらなる向上、環状線全体の総合的なブラッシュアップが行われます。



大阪環状線改造プロジェクトでは、

①駅美装・改良
②駅構内及び高架下の開発リニューアル
③車両新製
④地域や他交通事業者
との連携


の4つを重点施策とし、駅や周辺地域の特性を踏まえ、徹底して線区全体のイメージアップを図ることで、大阪環状線を「行ってみたい」「乗ってみたい」線区に改造し、地域と共に、大阪の活性化を目指します。



【過去記事】
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 14.12-2
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 14.12


大阪環状線改造プロジェクトー大阪城公園駅リニューアル工事 14.10


大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.10
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.09
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.08
大阪環状線改造プロジェクトの第一弾、森ノ宮駅改良駅舎の外観イメージが決定!
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.07
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.06
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.05
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.04
環状線の大規模リニューアル計画「大阪環状線改造プロジェクト」がスタート!












th_IMG_2721_20150130235455ac5.jpg



大阪環状線改造プロジェクトについては、森之宮駅大阪城公園駅の取材を行っていますが、今回は西九条駅の様子をご紹介したいと思います。西九条駅は大阪環状線の西側にある乗り換え駅で、ユニバーサル・スタジオジャパン方面に向かうJRゆめ咲線と神戸三宮から難波〜奈良方面を結ぶ阪神なんば線が乗り入れています。











th_IMG_2745.jpg


前回2014年12月の取材時には、アスファルトが削り取られた状態だった外回り方面ホームですが、今回取材してみると、内回り方面ホームと同じく、舗装が新しくなっていました!













th_IMG_2756.jpg


外回り方面ホームの床面のアップです。内回りホームと同じく、樹脂モルタルカラータイル舗装に張り替えられています。ただ、森之宮駅や大阪駅とは異なり、マス目状の枠が無く全面同じパターンで塗りこまれていました。












th_IMG_2713_20150130235500e88.jpg


森之宮駅と同様に大型のインフォメーションボードが設置されました。駅名票・時刻表・路線図・構内図などホーム上に散在していた情報が1箇所に集約されており、非常に解りやすくなりました。よく見ると路線記号が導入されています。余白部分には個性を演出する為、チューリップが描かれています。












th_IMG_2734_201501302355154b2.jpg


また、ホーム上の案内サインも一部が新しくなっていました。こちらはホーム番号を表示する案内サインですが、数字だけだった従来タイプとは全く異なり、文字と路線記号が記載されています。













th_IMG_2736.jpg


新型の案内サインをアップで。路線記号などの表示が混乱気味で、個人的にはちょっと解りにくい気がしました。レイアウトや大きさ、記載内容など、もう少し練り込みが必要かもしれませんね。













th_IMG_2751.jpg


さらに、ホーム上屋には謎のカメラユニットが大量に設置されていました。













th_IMG_2748.jpg


アップで見た様子です。このユニットは駅ホームでの酔客らの接触や転落事故を防止する為に設置された「転落検知カメラ」です。西九条駅にはが140台が設置される計画で、来年度から本格運用が始まるそうです。













th_IMG_2726.jpg



撮影ポイントを変えて、こちらは改札階、阪神なんば線との乗り換え口付近の様子です。











th_IMG_2730.jpg


トイレ付近の様子です。リニューアル工事が終わっていました。













th_IMG_2723.jpg


ホームに向かう階段付近の様子です。階段入口を取り囲む様に黒色の案内サインが取り付けられました。













th_IMG_2775_2015013023572190e.jpg


リニューアル工事が進む西九条駅。森之宮駅につづいて非常に気合の入ったリニューアルが行われており、既に別の駅になった様な変貌ぶりです。
関連記事
[ 2015/01/31 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(2)

阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 15.01

th_IMG_2888.jpg


阿倍野筋拡幅工事計画は、阿倍野再開に伴いあべの筋の近鉄百貨店前(近鉄前交差点)からあべのベルタ前の阪神高速付近(阿倍野交差点)までの区間の幅員を現在の24mから40mに拡幅する道路改良工事です。また、尼崎平野線近鉄前交差点~旭町1丁目付近(大阪市立大学医学部付属病院西詰)までの区間の各幅工事も進んでいます。















th_IMG_2897.jpg


阿倍野筋の拡幅工事は玉突き方式で行われる計画なっており、第一期として、あべのキューズモール側(西側)に車線が切り替えられました。続いては従来の車線を活用して阪堺電車の線路の移設が行われます。











th_IMG_2901.jpg


撮影していると、阪堺電車の新型低床式車両「堺トラム」こと1001形が走っていました!堺トラムは富山地方鉄道T100形電車-SANTRAM(サントラム)と同じくアルナ車両のリトルダンサータイプUの進化型(タイプUa)がベースとなっています。










th_IMG_2908_2015013023312290f.jpg


続いては、阿倍野歩道橋から尼崎平野線を西方向に見通したアングルです。この区間は2014年10月10日から、近鉄前交差点~旭町1丁目付近(大阪市立大学医学部付属病院西詰)までの区間が新しく出来た南側車道に切り替えられました。











th_IMG_2915.jpg


前回の撮影から約3ヶ月振りの取材ですが、見た限り大きな変化はなく、目立った工事が行われている様子もありませんでした。












th_IMG_2911.jpg


阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 。昨年秋に新車線に切り替えられた後、大きな動きがありません。そろそろ、阪堺電車の軌道移設など、全体計画の完成に向け、何らかの進展が待たれる所です。









関連記事
[ 2015/01/31 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(1)

(仮称)日本生命保険相互会社新東館 15.01

th_IMG_3484.jpg


(仮称)日本生命保険相互会社新東館は、 淀屋橋にある日本生命の本店・東館(地上7階地下3階)を取り壊し、跡地に新東館を建設するオフィスビルの建替え計画です。この建替え計画に伴い、日本生 命は大阪市内の7つのビルに分散している事務サービス部門の約5000人を新東館、本館、南館の3館に集約し業務の効率化が図られます。



【過去記事】
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 14.11
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 14.08
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 14.06
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 14.05
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 14.03
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 14.01
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 13.10
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 13.08
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 13.07
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 13.03
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 12.12
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 12.09
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 12.08
(仮称)日本生命保険相互会社新東館 12.06
日本生命本店東館建替計画 12.04
日本生命本店東館建替計画 11.10
日本生命-本店東館建替計画 11.06
■追跡取材リスト





【スペック】
名称:(仮称)日本生命保険相互会社新東館
所在地:大阪市中央区高麗橋4-6-2
階数:地上15階、塔屋1階、地下2階
高さ:80.75m
構造:鉄骨造、一部 鉄骨鉄筋コンクリート造
杭・基礎 :杭基礎
主用途:事務所・自動車車庫
総戸数:ーーー
敷地面積:6,162.41㎡
建築面積:3,976.84㎡
延床面積:60,449.86㎡
建築主:日本生命保険相互会社
設計者:日建設計
施工者:大林組
着工:2012年06月
竣工:2015年01月









th_IMG_3488_20150129232035fdd.jpg


前回の撮影が2014年11月だったので約2ヶ月振りの取材です。今回、現地を訪れてみると、公開敷地部分の外構工事がほぼ完了し様子が一変していました!











th_IMG_3491_2015012923203448f.jpg


(仮称)日本生命保険相互会社新東館の周囲には公開敷地に加え新しい歩道が設けられており、大阪都心部の再開発では珍しく街区単位での美装化が進んでいました。











th_IMG_3498.jpg


歩道に変電ボックスが設置されているので、電地下が行われる事は確実です。電地下後は、かなりいい感じのエリアになるのではないでしょうか。











th_IMG_3494.jpg


植栽された樹々の様子です。非常に大きな木が植えられており、いきなり立派な並木が出来上がっていました。












th_IMG_3508.jpg


西側には、こんなオブジェも。












th_IMG_3514.jpg


そして、今回の取材で一番驚いたのが、(仮称)日本生命保険相互会社新東館と大阪市立愛珠幼稚園の間の道路が石畳風の舗装に張り替えられていた事です。これは予想外で本当に驚きました!










th_IMG_3519.jpg



路面の様子です。非常に高級感があり、周辺の雰囲気が一変していました。











th_IMG_3518.jpg


大阪市立愛珠幼稚園側の歩道の様子です。東館の周りと同じデザインの街灯が設置されています。












th_IMG_3523.jpg


この道路も電地下される様で、スッキリしたエリアが広がる事になります。












th_IMG_3526.jpg


最後は北側歩道の様子です。写真右側のエリアは今後再開発が計画されている様で、今回は電地下されないみたいです。










関連記事

日生今橋ビル前で歩道拡張工事と電地下工事が進行中、施主はなんと日本生命!

th_IMG_3582_20150129234538cee.jpg

今回、(仮称)日本生命保険相互会社新東館 の取材をしていて気がついたのですが、新東館〜三休橋筋に至るエリアでも歩道の拡張と電地下工事が行われているではありませんか!これにより電地下エリアが新東館の東側にある三休橋筋まで繋がり、面的な修景が行われる事になります。








th_IMG_3577_20150129234541263.jpg


そして、さらに驚いたのが、この工事の施主が大阪府・市ではなく、民間企業である日本生命である事です。大阪都心部では、せっかく民間が公開敷地を設けて美しいビルを建設しても、その周辺の道路の電地下がほとんど行われず、再開発による街並みの美化、修景が遅々として進んでいません。そんな中、民間企業である日本生命が、自社保有のビル付近ですが、電地下工事を行っている事に本当に驚きました。恐るべし日生の大阪愛。










th_IMG_3575_20150129234536c08.jpg


現地の様子です。共同溝を埋設する溝が掘られていました。










th_IMG_3584.jpg


最後は三休橋筋から御堂筋側を見通したアングルです。電地下工事が進む淀屋橋の日生村。民間企業がここまで頑張っているからには、行政にはもっともっと、主要地区の電地下、美装化を進めて欲しいと思いました。









関連記事

JR西日本が「サンダーバード」用681系・683系車両をリフレッシュすると発表!今秋から順次投入開始!

th_IMG_3172.jpg

JR西日本は2015年1月28日付のニュースリリースで、特急「サンダーバード」に使用される681系・683系全車両を対象に車両のリフレッシュを行い、2015年秋頃から2018年度末までに順次投入すると発表しました。


【出典元】
特急「サンダーバード」のサービス向上に向けた取り組みについて

※アイラブオオサカーさんから情報を頂きました、ありがとうございました!


【リフレッシュ内容】
グリーン車座席の座り心地を改善、よりソフトでホールド感のある座り心地となるよう座席を改良。

座席や内装のデザインを見直し。グリーン車の座席、客室内を落ち着きと趣きのあるデザインに変更します。また普通車の座席を最新形式の6834000番代と同様の、ブルーを基調とした最新のデザインに統一。

モバイル用のコンセントを拡充し全ての編成のグリーン車全席、普通車客室出入口付近の席にコンセントを整備。

トイレに新たに温水洗浄機能付き暖房便座を導入するとともに、暖房便座を拡充。JR西日本の在来線車両で初めて、グリーン車、普通車身体障がい者対応のトイレに温水洗浄機能付き暖房便座を導入します。それ以外のトイレについては、全て暖房便座に変更。

女性専用席で使用出来るブランケットを2015年夏までに配備。

車体デザインを見直し、従来のホワイトボディとブルーのラインを基調に、大きな窓をより強調したカラーリングや「サンダーバード」をモチーフにしたシンボルマークなどをあしらい、「サンダーバード」らしさと新しさを表現したデザインに変更。

【対象車両】
 「サンダーバード」(681683系)全車両

【投入時期】
2015年秋ごろより、2017年度末までに順次投入。










th_003_20150128235423668.jpg



外観上の変化は少ないですが、ブルーのラインカラーの位置が窓下に変更になり、アクセントカラーのグレーが窓まわりと同色になり、新しいシンボルマークがあしらわれます。また、車体下部にもグレーのアクセントカラーが配置されているので、新幹線100系の様な感じの塗り分けになるのな?










th_001l.jpg



グリーン車の様子です。681系のグリーン車はかなりくたびれていたので、今回のリフレッシュ工事で最新水準まで一気に引き上げられる事になりそうです。









th_002_20150128235426833.jpg





普通車のシートも683系4000番代と同様のイメージになるようです。僕は年間30回近くサンダーバードを利用するヘビーユーザーなのですが、最新の4000番代のシートの座り心地は正直褒められたものではなく、写真の旧型シートの方が座り心地が良いと思います。4000番代のシートは形状が悪くすぐにお尻が痛くなってしまいます。今回のリフレッシュ工事では見た目のリフレッシュではなく、人間工学的に考えられた座り心地の良いシートにしてくれる事を祈ります。


突如発表されたサンダーバード用特急車のリフレッシュ計画。これは今年3月の北陸新幹線開業に伴う特急車の大規模な転配属に絡んでの実施で、大規模な車両配置の再編が行われます。北越急行の681・683系の全車をJR西日本が買い上げ、サンダーバードは全編成が9両化、しらさぎは6両化される様です。さらに、しらさぎに使用されている683系2000番代は全車が南紀特急「くろしお」に投入され、387系が北近畿方面の特急様に転属、しらさぎは全車681系になるとの噂も聞こえてきます。いずれにせよ、北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、JR西日本在来線特急は、かつてない規模での車両の配属、リニューアルが同時並行で進む事になりそうです。
関連記事
[ 2015/01/29 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(9)

大阪ガスの情報発信拠点hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)は2015年1月30日にオープン!記念イベントには上戸彩さんも来場!

th_IMG_3082.jpg


京セラドーム大阪の周辺では、大阪ガスの所有地(約4.1万平米)に対して再開発が行われています。北地区約2.8万平米にはイオンの都市型ショッピングモール「イオンモール大阪ドームシティがオープンし、続いて南地区約1.3万平米の再開発が進んでいます。南敷地北側には大阪ガスが建設を進める情報発信拠点hu+gMUSEUM(ハグミュージアムの建設が進んでいます。













th_IMG_3085.jpg



【スペック】

名称:hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)
所在地:大阪市西区千代崎3丁目14-1他6筆
階数:地上5
高さ:34.23m
構造:S造
杭・基礎 :ーーー
主用途:展示場
総戸数:ーーー
敷地面積:3,866.85m2
建築面積:2,965.55m2
延床面積:10,377.74m2
建築主:大阪ガス、アーバネックス、オージースポーツ
設計者:安井建築設計事務所
施工者:竹中工務店
着工:2012年11月初旬
竣工:2014年02月下旬(予定)













th_IMG_3091.jpg


前回の撮影から約3ヶ月ぶりの取材です。外観は前回の取材時で、ほぼ完成状態となっていましたが、今回取材してみると足元周りの作り込みが終わり外装工事は終わっていました。












th_IMG_3094.jpg


ドーム側から見た様子です。前回の記事でも書きましたが、SF的な外観の為、非常に存在感があります。













th_IMG_3089.jpg


hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)とイオンモール大阪ドームティとの間には2階レベルで歩行者デッキが設けられます。前回の取材時と比べるとデッキの工事が進んでいる様に見えました。












th_IMG_3100.jpg



正面入口付近の公開敷地の様子です。「大阪ガス発祥の地」と刻まれた石碑が鎮座していました。












th_IMG_3103.jpg


石碑の隣にはこんなレトロなデザインのガス灯も設置されました。













th_IMG_3121_20150128233228a2d.jpg


撮影ポイントを変えて、引き気味のアングルで見た、hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)の様子です。












th_IMG_3124.jpg


最後は、さらに引き気味で近年開発が進んだ、京セラドーム大阪周辺の様子です。長らく追跡取材を行ってきた「ハグミュージアム」ですが、今週末の130日にグランドオープンします。ハグミュージアムのオープンを記念して、130日(金)から21日(日)の3日間、オープニングイベントを開催され、1/30は上戸彩さん、1/31は水野真紀さん、2/1はロザンさんなどのトークショーが行われるそうです。

関連記事
[ 2015/01/29 00:00 ] 大阪都心 弁天町/西九条 | TB(0) | CM(0)

クラッシィタワー淀屋橋 15.01

th_001_20140612191507a5e.jpg




クラッシィタワー淀屋橋は、大阪市中央区淡路町三丁目に建設されている地上35階、高さ127.64m、総戸数216戸のタワーマンションです。住友商事と三菱地所レジデンスが手がけている案件で、大阪のメインストリート「御堂筋」に最も近い場所に誕生するタワーマンションとなります。完成イメージパースは公式HPよりお借りしました。

※:1995年以降、梅田~難波の御堂筋沿いに供給された集合邸宅としては最も近い(2013年10月現在MRC調べ)





th_IMG_3630.jpg


前回の撮影が2014年11月だったので約2ヶ月振りの取材です。前回に比べるとかなり高くなっており、超高層ビルっぽい雰囲気が出てきました。












th_IMG_3627.jpg


【スペック】

名称:クラッシィタワー淀屋橋
所在地:大阪市中央区淡路町三丁目53番1
階数:地上35階、塔屋2階、地下1階
高さ:127.64m
構造:RC造、一部S造
杭・基礎 :---
主用途:共同住宅
総戸数:216戸
敷地面積:1,992.97㎡
建築面積:1,010.74㎡
延床面積:23,451.34㎡
建築主:住友商事、三菱地所レジデンス
設計者:浅井謙建築研究所
施工者:大林組
着工:2013年11月
竣工:2016年03月










th_IMG_3635.jpg 


南西側から見た、クラッシィタワー淀屋橋の様子です。














th_IMG_3624.jpg


最後は北西側から見た、クラッシィタワー淀屋橋の様子です。



関連記事

JR京都線-高槻駅改良計画 15.01

th_IMG_3879_20150127235640a15.jpg


JR西日本は、2013年4月17日発のプレスリリースにて、「高槻市および弊社との間で、高槻駅の安全性と快適性の向上を図ることを目的としたホーム改良に関する協定を締結した」と発表しましました。駅改良工事の内容は、ホーム新設工事 ・乗換通路工事 ・支障移転工事となっており、概算事業費は約48億円、2016年春に供用を開始する予定です。













th_IMG_3516.jpg



JR高槻駅の2011年の乗降客数は123,542人/日。これは、JR西日本の中で第10位の利用客数ですが、利用客数が多い割にホーム幅が狭く朝夕のラッシュ時は大変混雑している状況です。今回の改良工事では、ホームの無い1番線(上り外側線の待避線)と8番線 (下り外側線の待避線)を廃止し、その跡地に新快速用のホームを増設し、現在1番・4番のりばを供用いしている快速・新快速を分離させる事で、ダイヤ上のボトルネックの解消と混雑緩和が図られます。














th_IMG_3882.jpg


現地の様子です。前回の撮影が2014年11月だったので約2ヶ月振りの取材です。今回に現地を訪れてみると、増設ホームの建設工事がさらに進んでおり、京都方面行きの増設ホームの一番京都寄りの部分が姿を表していました。













th_IMG_3890.jpg



こちらは大阪側の様子です。
増設ホームの有効長は260m、幅員は4〜6mとなります。












th_IMG_3894_2015012723564394e.jpg


こちらは大阪方面行きの増設ホームの様子です。














th_IMG_3896.jpg


だんだんとホームらしい姿になってきました。














th_IMG_3904.jpg







最後は大阪方面ホームを見通した様子です。JR高槻駅の改良工事は着々と進行しています。


関連記事
[ 2015/01/28 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(1)

工事を再開した、MUSEたかつき阪急不動産高槻複合棟Bの状況 15.01

th_IMG_3914.jpg

※現地に掲示されていたパネルを撮影しました

阪急不動産高槻複合棟Bは、JR「高槻」駅前の再開発「MUSEたかつき」に建設されている、地上26階建て、高さ88mのタワーマンションです。建設地は、西武パーキング館と愛仁会リハビリテーション病院に挟まれた敷地です。以前は、ジオ高槻ミューズスイートの名称で、住宅140戸と老人福祉施設106室を主体とした高層ビルが計画されていましたが、昨年後半頃から工事が中断され、分譲マンション244戸と店舗1戸のタワーマンションに計画が変更されました。既に公式HPは削除されており、計画名称のジオ高槻ミューズスイートはお蔵入りになりそうです。















th_IMG_3922_2015012623245084d.jpg


【スペック】

名称:ジオ高槻ミューズスイート計画変更の為不明
所在地:大阪府高槻市白梅町1308番
階数: 地上26階
高さ:約88m
構造鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
杭・基礎 
主用途:集合住宅
総戸数:--分譲244戸、店舗1戸
敷地面積:3,635.01㎡
建築面積:1,400㎡
延床面積: 23,843.32m2
建築主:阪急不動産
設計者:
施工者:竹中工務店
着工:2014 年09月
竣工:2016 年12月 










th_IMG_3907_20150126232444a40.jpg


前回の撮影が2014年12月だったので約1ヶ月振りの取材です。前回よりも若干上に向かって成長しており、躯体の断面が見て取れる様になりました。













th_IMG_3917_2015012623245227b.jpg



北側から見た現地の様子です。このビルが完成すると「MUSEたかつき」で計画されていたビルが全て出来上がる事になります。











th_IMG_3920_201501262324480f1.jpg


最後は夕焼けに染まるタワークレーンの様子です。夕暮れ特有の微妙な光線に照らされた、シルバーカラーのマストがキレイでした。












関連記事
[ 2015/01/27 00:00 ] 大阪府下 高槻 | TB(0) | CM(1)

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.01

th_001_20140728215753f9f.jpg


JR西日本は2013年12月24日発表のプレスリリースで
大阪環状線を大規模にリニューアルする「大阪環状線改造プロジェクト」を開始すると発表しました。同社が今年度から推進している中期経営計画2017において、「近畿エリアの価値を磨く」という事業戦略を掲げており、大都市圏である近畿エリアにおいて線区価値を向上し、都市の魅力を磨いていくことを宣言しています。その中でも、大阪環状線は新たな重点線区と位置づけられており、概ね平成29年度末までに、安全性のさらなる向上、環状線全体の総合的なブラッシュアップが行われます。



大阪環状線改造プロジェクトでは、

①駅美装・改良
②駅構内及び高架下の開発リニューアル
③車両新製
④地域や他交通事業者
との連携


の4つを重点施策とし、駅や周辺地域の特性を踏まえ、徹底して線区全体のイメージアップを図ることで、大阪環状線を「行ってみたい」「乗ってみたい」線区に改造し、地域と共に、大阪の活性化を目指します。



大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.08
大阪環状線改造プロジェクトの第一弾、森ノ宮駅改良駅舎の外観イメージが決定!
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.07
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.06
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.05
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.04
環状線の大規模リニューアル計画「大阪環状線改造プロジェクト」がスタート!









th_IMG_2323.jpg


森ノ宮駅の外観リニューアル工事は、駅の正面玄関である北西の外壁を緑化するとともに、ホーム外壁の一部をガラス化することで、大阪城公園の樹々との繋がりが演出されます。 現在の古ぼけた外観からはちょっと想像も出来ないぐらいに大幅に変わる予定です。















th_IMG_2322.jpg


正面入口の様子です。足元周りに防護壁が張り巡らされ、さらに工事現場まっただ中といった感じになりました。













th_IMG_2319_20150126225631d2f.jpg


改札外コンコースの様子です。前回(一ヶ月前)からあまり変化が感じられませんでした。













th_IMG_2313.jpg



化粧板が剥がされた柱には耐震補強工事が施されています。












th_IMG_2311.jpg



改札口側から見通した様子です。












th_IMG_2309.jpg




それにしても、この天井。むき出しの上にケーブル類がからみ合あい薄暗さもあり、サイバーパンクな雰囲気が最高です。











th_IMG_2305.jpg


最後は改札内コンコースの様子です。











関連記事
[ 2015/01/27 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(1)