日生今橋ビル付近で進む歩道拡張工事と電地下工事の状況 15.07

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大阪都心部でも電柱電線の地中化(通称:電地下)が徐々にですが進んでいます。今回ご紹介するのは今橋通りの御堂筋から三休橋筋に至る区間。ほんの数百メートルの区間ですが、歩道の拡張と電地下工事が行われています。















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現地の様子です。前回の撮影が2015年5月頃だったので約2ヶ月振りの取材です。日生今橋ビル付近の歩道の拡幅工事はほぼ終わっていました。












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新しく設けられた歩道を東から西に向かって見通したアングルです。真新しい変電ボックスと街灯が目を引きます。













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愛珠幼稚園(あいじゅようちえん)付近の様子です。













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日本生命本館付近の様子です。













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今回取材して驚いたのが新南館。なんと仮囲いで覆われており、建物が封鎖されていました。新東館の稼働に伴い内装のリニューアルが行われているでしょうか・・・??












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続いては新東館の北側歩道の様子です。こちらも南側と同様のデザインで美装化が行われています。北側の歩道も三休橋筋付近まで工事範囲が拡大していました。















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最後は本館北側付近の様子です。
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大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事の改装工事概要が判明!

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JR西日本は2013年12月24日発表のプレスリリースで大阪環状線を大規模にリニューアルする「大阪環状線改造プロジェクト」を開始すると発表しました。同社が今年度から推進している中期経営計画2017において、「近畿エリアの価値を磨く」という事業戦略を掲げており、大都市圏である近畿エリアにおいて線区価値を向上し、都市の魅力を磨いていくことを宣言しています。その中でも、大阪環状線は新たな重点線区と位置づけられており、概ね平成29年度末までに、安全性のさらなる向上、環状線全体の総合的なブラッシュアップが行われます。



大阪環状線改造プロジェクトでは、

①駅美装・改良
②駅構内及び高架下の開発リニューアル
③車両新製
④地域や他交通事業者との連携


の4つを重点施策とし、駅や周辺地域の特性を踏まえ、徹底して線区全体のイメージアップを図ることで、大阪環状線を「行ってみたい」「乗ってみたい」線区に改造し、地域と共に、大阪の活性化を目指します。



【過去記事】
▼桃谷駅
大阪環状線改造プロジェクトー桃谷駅リニューアル工事 15.06


▼新今宮駅
大阪環状線改造プロジェクトー新今宮駅リニューアル工事 15.07




▼西九条駅
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 15.01
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 14.12-2
大阪環状線改造プロジェクトー西九条駅リニューアル工事 14.12


▼大阪城公園駅
大阪環状線改造プロジェクトー大阪城公園駅リニューアル工事 15.03
大阪環状線改造プロジェクトー大阪城公園駅リニューアル工事 15.01

大阪環状線改造プロジェクトー大阪城公園駅リニューアル工事 14.10


▼森ノ宮駅
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.06
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.05

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.04

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.03

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 15.01

大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.10
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.09
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.08
大阪環状線改造プロジェクトの第一弾、森ノ宮駅改良駅舎の外観イメージが決定!
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.07
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.06
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.05
大阪環状線改造プロジェクトー森ノ宮駅リニューアル工事 14.04
環状線の大規模リニューアル計画「大阪環状線改造プロジェクト」がスタート!



















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JR西日本は、2015年7月24日発表のニュースリリースで、同社が進めている「大阪環状線改造プロジェクト」に伴い、桃谷駅全体をリニューアルすると正式に発表しました。桃谷駅の改良コンセプトは「桃谷成蹊」。駅周辺の丘陵地帯が桃の名所であったことに由来する桃谷駅を、故事成語の「桃李成蹊(とうりせいけい)」になぞらえ、駅南口(天王寺方)から駅構内店舗エリア、改札口、新設する北口(鶴橋方)を抜けて高架下エリアに至る駅の南北動線を「一本の小道」と見立て、美しく快適で利便性の高い「道」をつくることを目指した改良が行われます。

 ※注釈 桃李成蹊とは (出典:大辞泉)
 「桃李(とうり)もの言わざれども下(した)自(おのずか)ら蹊(みち)を成す」の略。桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。
















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1 計画概要

 駅構内店舗エリア、高架下商業施設エリアを含め、駅および駅周辺の魅力向上につながる美装改良、商業開発を行います。

(1)新改札口設置
 駅北側エリアのアクセスの向上および新設する高架下商業施設エリアと駅部の一体化を図るため、北側(現在の駅の中2階改札内コンコース付近から北側道路)に改札口を新設します。

(2)高架下エリア 新商業施設開発
 駅北側高架下に商業施設(約1,000平方メートル)を新設します。
 高架下商業施設前(駅西側)には各店舗へのアプローチとなる外部通路を設け、新設の北側改札口からのつながりを演出するとともに、駅および駅周辺イメージの刷新を図ります。

(3)駅構内店舗エリア リニューアル
 駅構内店舗エリア(約550平方メートル)の全店舗リニューアルと改札外コンコースの全面美装化により、さらなる利便性・快適性の向上を図ります。

(4)駅舎全体美装改良
 ホーム、改札内外コンコース、トイレ、案内サイン、外壁など、駅舎全体を美装改良します。
2 開業時期
 平成28年夏ごろ
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[ 2015/07/29 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(4)

NTTコミュニケーションズ「大阪第5データセンター」の建設状況 15.07

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NTTコミュニケーションズは、同社の大阪市内で5番目となる「大阪第5データセンター」の建設を進めています。「大阪第5データセンター」は、サーバールーム面積が約3700平方メートル(1600ラック相当)の大規模データセンターです。大阪では、金融や製造業などを中心に本社機能を関西圏に集積する企業増加がしており、これに伴うシステム規模の拡大や、首都圏のデータセンターのバックアップサイトとしての利用増などから今後の成長が見込まれるため、NTTコミュニケーションズは新たなデータセンターの建設を決定しました。









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【スペック】

名称:NTTcom大阪第5データセンター(仮称)西本町ビル
所在地:大阪市西区西本町2-2-16
階数: 地上11階、塔屋2階、地下1
高さ:66.5m
構造S造・免震構造
杭・基礎 
主用途:事務室・コンピューター室
総戸数:
敷地面積:1,630
建築面積:1,120 
延床面積:12,000
建築主:NTTコミュニケーションズ
設計者:NTTファシリティーズ
施工者:鹿島建設
着工:201406月(予定)
竣工:201510月(予定)










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前回の撮影が2015年5月だったので約2ヶ月振りの取材です。久々に現地を訪れてみると、養成ネットの一部が取り払われ、外壁の一部が姿を表していました。うーん。完成予想パースとは異なり、随分と明るいと言うか、安っぽい外観の様な気がします。











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真下から見上げた様子です。













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別の角度から見た様子です。











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北西側から見た様子です。












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最後は、北東側から見た様子です。



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[ 2015/07/29 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(0)

阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.07

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阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)は、阿倍野再開に伴いあべの筋の近鉄百貨店前(近鉄前交差点)からあべのベルタ前の阪神高速付近(阿倍野交差点)までの区間の幅員を現在の24mから40mに拡幅する道路改良工事です。また、尼崎平野線近鉄前交差点~旭町1丁目付近(大阪市立大学医学部付属病院西詰)までの区間の各幅工事も進んでいます。



※路面電車の軌道敷の緑化とセンターポール化についてはこちらの記事を参考にしてください。
路面電車の軌道敷緑化とセンターポール化








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暫く動きが無かった
阪堺電気軌道上町線移設工事ですが、ついに阪堺電気軌道株式会社から工事概要についての発表があり、これからのスケジュールが判明しました。工期は2015年7月下旬にも着工し、2017年12月下旬に完成する予定です。工期は大き2期に別れており、新線・新駅の建設が約1.5年、新線切り替え後の残工事が約1年となっています。


【工事概要】
・工事名:都市計画道路長柄堺線拡幅整備に伴う 阪堺電気軌道上町線移設工事
・工事区域:阿倍野区阿倍野筋1丁目地内~阿倍野筋4丁目地内
・工事期間 
自:2015年07月下旬 予定) 
至:2017年12月下旬(予定)

・工  
昼間: 午前  9:00 ~ 午後 5:00 (予定) 
夜間: 午後 10:00 ~ 午前 6:00 (予定) 
(日・祝日は、原則、休工)

・発注者:阪堺電気軌道株式会社
・施工者 
土木・建築工事:南海辰村建設・奥村組共同企業体 
線路設備工事:南海辰村建設株式会社




※よよよさんから情報を頂きました、ありがとうございました!












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現地の様子です。落書きされまくった古びた電停がまるでスラム街の様ですが、この光景もう少しで終わりとなります。

















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今回発表された新駅舎の様子です。新駅舎は阿倍野歩道橋と地下街とそれぞれ直結されます。


















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今回の工事区間はこんな感じです。北側は阿倍野歩道橋から阿倍野交差点を超えたあたりまでとなっています。












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現地の様子です。完成予想パースを見ると、架線柱のセンターポール化と軌道敷の芝生化が行われる様です。












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ついに動き出した阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)。工期が約2年半もかかる難工事となっていますが、この工事によってようやく一連の阿倍野再開発が形になる事になります。









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[ 2015/07/28 00:00 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(6)

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの建設状況 15.07

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南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルは、老朽化した現南海会館ビルを建替える再開発計画です。南海会館ビルの建て替えにあたり、難波再開発計画の南端に新しいオフィスビル(NCプロジェクト オフィス棟新築工事)を建設し、本社機能を移転、その後現南海会館ビルを解体、新ビルを建設する玉突き方式での建替えとなります。南海会館ビルの建て替えは2011年2月に南海電鉄が発表した新中期経営計画「凜進130計画で明らかになりました。








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【スペック】
名称:南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
所在地:大阪市中央区難波五丁目12番外32筆(地名地番)
階数: 地上31階、地下2階
高さ:150.000m
構造:S造
杭・基礎 :
主用途:物販販売店舗、オフィス
総戸数:---
敷地面積:34,252.02㎡(施設全体)
建築面積:3,820.90㎡
延床面積:84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
建築主:南海電気鉄道
設計者:大林組
施工者:大林組、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
着工:2015年09月01日(予定)
竣工:
2018年09月末日(予定)







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少し前から現地に建築計画のお知らせが掲示されています。こちらの立面図は建築計画のお知らせに掲載されていたものです。












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地に掲示されていた建築計画のお知らせに掲載されていた配置図をです。新南海会館ビル(仮称)は既存のスイスホテル南海とはT字型に配置されます。

新南海会館のフロア構成は、低層部には商業・金融サービス施設、高層部には多様な機能展開に対応するオフィスが設けられます。また、中層部および低層部には、なんばエリアのMICE(会議・展示)機能を強化するホール・カンファレンス、先進医療の中継機能と健診機能を組み合わせたメディカルセンター、さらには、関西国際空港利用者を中心とした国内外観光客向けに多様なサービスを提供するツーリストサロンの導入を図る予定です。 












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現地の様子です。解体工事がさらに進み、旧ビルはすっかり姿を消していました。














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定番のアングルから撮影した現地の様子です。











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北西側から見た様子です。










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ついに建築計画のお知らせが掲示され、新ビルの詳細スペックが判明した南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル。本体工事の着工は2015年9月、難波最大のビッグプロジェクトの始動まであと1ヶ月少しとなりました!
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[ 2015/07/28 00:00 ] 大阪都心 心斎橋/難波 | TB(0) | CM(1)

住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.07

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住友不動産は堺筋本町にある瀧定大阪旧本社ビルや隣接するSPP大阪ビルなど2013年に取得しましたが、現在、閉鎖中のビル2棟の解体工事が始まっています。解体工事が行われているのは、瀧定大阪から2013年11月に取得した2棟のビルです。


【過去記事】
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.06
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.05

住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.04












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回の撮影が2015年6月だったので約1ヶ月振りの取材です。前回と比べると解体工事が一気に進み、旧ビルは完全に姿を消していました!











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西側から見た様子です。












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大阪国際ビルの2階から見た現地の様子です。ご覧のとおり、完全な更地になりました!もしかすると、と思い、建築計画のお知らせを求めて炎天下の中敷地を1周しましたが、まだ掲示されていませんでした・・。













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最後は北西側から見た現地の様子です。完全に更地になった計画地を見ると想像以上に敷地面積が広く、規模の大きなフラッグシップ的なタワーマンション計画が浮上するのでは・・・?との期待が膨らんできました。
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[ 2015/07/27 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(3)

プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 15.07

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プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーは、大阪市中央区にあった旧市立東商業高等学校跡地に、地上30階、地下0階、高さ99.44mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。大阪市は2014年3月12日に旧市立東商業高等学校跡地の一般競争入札を実施し、52億1200万円でプレサンスコーポレーションが落札しました。前回までは、仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はプレサンス レジェンド 堺筋本町タワーにきまりました。

 アリー my dearさんから情報を頂きました、ありがとうございましたm(__)m



【出典元】
公式HP>プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー
市立東商業高校跡地で解体着手/堺筋本町近くの敷地5000平方㍍超/プレサンスコーポレーション
















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【スペック】
名称:
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー

所在地:大阪市中央区久太郎町一丁目31番他(地名地番)
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階
高さ:99.44m
構造RC造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:337

敷地面積:2,956.3㎡
建築面積:1,371.00㎡ 
延床面積:31,448.70㎡(容積率対象面積23,794.00㎡)
建築主:プレサンスコーポレーション
設計者:大林組
施工者:日企設計
着工:2015年05月(予定)
竣工:2017年11月(予定)













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現地の様子です。前回の撮影が2015年5月だったので約2ヶ月振りの取材です。既に着工しており、本格的な工事が始まっていました。














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ゲートが開いていたので内部を撮影しました。














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仮囲いの透明な箇所から見た内部の様子です。














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最後は南東側から見た、現地の様子です。プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーが建設される、旧市立東商業高等学校跡地の敷地面積は5455.98㎡で、今回開発されるのは東側の敷地2,956.3㎡の敷地です。残り2,499.68㎡の敷地の動向ですが、ここにはスーパーのライフが進出する事が決まりました。


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[ 2015/07/27 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(0)

特別公開された三井住友銀行大阪本店ビルの1階共用応接ロビーのステンドグラス

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住友ビルディング大阪市北浜の通称「住友村」にある近代建築物です。住友財閥の総本店として建築され、財閥持株会社住友合資会社と傘下の住友銀行等の系列主要企業の事務所が入居しました。財閥解体後連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)第一軍司令部、住友銀行本店を経て現在は三井住友銀行大阪本店となっていす。



【過去記事】
耐震補強改修工事が完成した住友ビルディング(三井住友銀行 大阪本店ビル)














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住友ビルディングは、1995年に発生した阪神大震災でも損傷はなく、現在の建築基準でも強度を満たしていましたが、大規模災害時に西日本の緊急対策本部として業務を継続できるよう耐震性能を強化するため、2013年3月から約2年かけて改修工事が行われました。
住友ビルディングは普段は一般人が立ち入る事は難しいメガバンクの本店ビルですが、今回特別に復活を遂げた1階共用応接ロビーのステンドグラスが一般公開されました。













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正面入口前の様子です。普段は鉄格子でバリケードされており、立ち入る事が出来ない場所ですが、今日は玄関扉が開け放たれています。














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正面玄関を抜けると、ダイビル本館もビックリの荘厳な空間がひりがっていましたが「撮影はNG」・・・。今回一般公開されてた共用応接ロビーだけが撮影を許されていました。















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そして、こちらが共用応接ロビーの様子です。この天井のステンドグラスは、第1期工事(大正11年〜15年)に住友銀行営業部の採光用窓として作られたもので、アメリカ製(Kokomo Opalescent Glas,Inc.製)の3,635枚のガラスで構成されています。応接共用ロビーの面積は175㎡、天井ステンドグラスは115㎡となっています。現在、光源は自然光ではなくLED照明が使用されています。















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ステンドグラスの外周の黄色いガラスは、縦横交互及び四隅は斜めにスリットが刻まれており、色の変化を楽しむ事が出来ます。















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また、ガラスに擦り加工(サンドブラスト)を施すことで光を分散させ、ステンドグラス全体に柔らかく穏やかな印象を醸し出す効果があるそうです。















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今回特別公開された共用応接ロビーのステンドグラス。3,635枚のガラスで構成されたステンドグラスは中々見応えがありました。そして、今回の特別公開で最も感動したのは、ビルの奥にある巨大な執務室。世界の住友銀行の総本山として相応しい、荘厳な空間が広がっており圧巻の一言でした。今回撮影は許されませんでしたが、見学出来て本当に良かったです。












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[ 2015/07/26 16:04 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(5)

大阪駅南広場整備の状況 15.07〜新しいバスのりばが2015年7月18日より供用を開始!

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JR西日本は、2014年9月29日付けのプレスリリースで、大阪駅南側の広場整備を実施すると発表しました。南広場の東側に混在するバスターミナルおよびタクシー乗車場を、東側はバスターミナル、西側はタクシー乗車場に分離される他、サウスゲートビルディング2階と梅田新歩道橋をつなぐ歩道橋(デッキ)の整備 上空歩行者通路の連携により、安全性および回遊性が向上します。



【出典元】
大阪駅改良プロジェクト 大阪駅南広場の整備に着手します


【過去記事】
大阪駅南広場整備の状況 15.05
大阪駅南広場整備の状況 15.04

大阪駅のタクシー乗り場が西側の桜橋口に移転!大阪駅南広場整備の状況 15.03

大阪駅南広場整備の状況 14.12

大阪駅南広場整備の状況 14.10

JR西日本が大阪駅南広場の整備に着手、サウスゲートビルディング2階と梅田新歩道橋が直結し梅田の回遊性が向上!

フロートコート・トラベルコート撤去工事13.07

フロートコート・トラベルコート撤去工事13.06
フロートコート・トラベルコート撤去工事13.04
フロートコート・トラベルコート撤去工事13.03
フロートコート・トラベルコート撤去工事13.02
■追跡取材リスト



















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2015年03月に写真の御堂筋側にあったタクシー乗り場が桜橋口側に移転
し、その後、御堂筋側の再整備工事が本格化していました。そして、再整備計画の次の段階として、新しいバスのりばが整備され、2015年07月18日から供用が始まりました。
















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それでは早速、新しいバスのりばの様子を見てゆきましょう!
















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新しいバスのりばは、以前タクシー乗り場があった箇所に4ブースが設けられました。
















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近くで見た様子です。路面タイルや上屋の素材、デザインは桜橋口側と同じテイスト、デザインとなっています。
















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ベンチの様子です。ステンレス製で未来チックな感じがしました。
















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新しいバスのりばを見通した様子です。















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反対側から見た様子です。大阪駅側にはコインロッカーがズラリと並んだままになっていますが、導線的に見て不自然なレイアウトになっているので、これは再配置も行われるかもしれませんね。
















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一番西側から見通した様子です。
















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サウスゲートビルディングの2階から見た様子です。増築されたサウスゲートビルディングのデザインと統一感のある造りになっています。
















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引き気味で、全体を見た様子です。バスのりば周辺では、まだまだ工事が続いています。
















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ついに新しいバスのりばの供用が始まった大阪駅南広場東側。これから玉突き方式で工事が行われ、ドンドン姿を変えてゆく事になります。










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[ 2015/07/26 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(4)

ブランズタワー御堂筋本町の建設状況 15.07

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ブランズタワー御堂筋本町は、大阪府商工会館跡地(1,850㎡)に地上38階、塔屋2階、地下1階、高さ134.140mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。前回まで(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はブランズタワー御堂筋本町に決まりました。この計画地である、旧大阪府商工会館跡地は、大阪府が実施した一般競争入札により、2013年7月に東急不動産が28億313万円で取得しました。






【公式HP】
ブランズタワー御堂筋本町













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【スペック】
名称:
ブランズタワー御堂筋本町
所在地:
大阪市中央区南本町4丁目1番3(地番)

階数: 地上38階、塔屋2階、地下1階
高さ:134.140m
構造RC造、一部S造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:276戸
敷地面積:1,671.87㎡
建築面積:1,129.96㎡ 
延床面積:30,021.49㎡
建築主:東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産
設計者:IAO竹田設計
施工者:竹中工務店
着工:2015年04月(予定)
竣工:2017年10月 ※公式HPのデータ















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現地の様子です。前回の撮影が2015年04月頃だったので約3ヶ月振りの取材です。ついに正式名称が決まり、公式HPもオープンしました。販売スケジュール20161月下旬~で、モデルルームは2015年年10月下旬にオープンの予定です。













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前回活躍していた3点式パイルドライバーやクローラークレーンが姿を消しています。基礎工事がかなり進んでいる事と推測出来ます。














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南西側から見たブランズタワー御堂筋本町の建設現場のの様子です。












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最後は北西側から見た、現地の様子です。
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