富山駅付近連続立体交差事業ー新設計された中央コンコースは天井が高くて開放的!

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車
富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09

富山駅付近連続立体交差事業 14.12

富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト



















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3回目となる高架化された富山駅のレポートですが、今回は駅の顔とも言える中央コンコースの様子をご紹介したいと思います。コンコースに入った瞬間に「うぉぉおおおお!!!!」という感嘆する声を上げてしまいました!何ですかこ広大な空間は!ホンマにここは富山駅!?本当に「以前の姿を知っている人」、特に新幹線の工事が始まる前の旧駅舎時代を知っている人が見ると悶絶モンの変貌振りです。
















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以前ご紹介した金沢駅のリニューアルされた中央コンコースも相当のモノでしたが、金沢駅は在来線の既存の高架に高さを「なるべく」合わせる設計だったので開放感という意味では今ひとつの所がありました(全体の出来栄えは最高レベルですが)。対して富山駅は完全に最初から新・在共に高架化工事が行われたので、この様な贅沢な空間を作る事が出来たのではないでしょうか。

















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高架をささえる柱の様子です。県内産の木材を用いた化粧パネルとデジタルサイネージの組み合わせです。天井付近に設けられたLEDのダウンライトがいい感じで柱を照らしています。


















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おっ!と思ったのが、このエレベーター。ケーブルの無い透明な箱が上下していました。エレベーターは油圧式で、EV特有の昇降路がない為、非常に開放感のある造りになっています。金沢21世紀美術館のテレスコ式のエレベーターは有名ですが、駅で見たのは初めてです。デザイン性を優先した設計ですね。














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こちらは中央コンコースを新幹線改札口側から見通した様子です。写真奥には市内電車の富山駅見えています。

















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最後は市内電車富山駅付近にある2階の休憩スペースから見たコンコース全体の様子です。中央部には天井部に取り付けられた照明演出も見られます。金沢駅も立派になりましたが、富山駅は全く異なったアプローチで、これまた物凄い駅舎が誕生しました。

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[ 2015/10/31 09:50 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

富山駅付近連続立体交差事業ー北陸新幹線高架下に乗入れた富山地鉄市内電車

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09
富山駅付近連続立体交差事業 14.12

富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト



















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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました




今回ご紹介するのは、富山駅新幹線駅舎の高架下への乗り入れを開始した富山地方鉄道(富山地鉄)の様子です。高架駅舎の直下に路面電車の駅を新設し、中央コンコースと隣接させる画期的な試みが実現しました。上の図は富山駅周辺の全体計画を描いていますが、将来的には北側に駅のある富山ライトレールと市内電車が直結される予定です。












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現地の様子です。前回ご紹介した南口駅前広場の西側に新しい軌道が敷設され、市内電車は、富山駅の高架駅舎への乗り入れを果たしました。

















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真正面から見た様子です。新幹線ホームとは直角に交わるレイアウトになっています。

















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新駅に進入する
富山地方鉄道T100形電車-SANTRAM(サントラム)の様子です。デザイン性の高い架線柱と相まって、超近代的な景観となっています。

















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そして、こちらが新幹線高架の真下に新設された市内電車の富山駅です!3面2線のレイアウトとなっており、とても広々としています。以前ご紹介した、
新駅ビルの直下まで延伸され新しくなった万葉線の高岡駅も凄かったですが、富山駅はもっと凄いです!!
















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いやー、ひたすらカッコイイ。そして、高架下なので天候に左右されずに快適に利用することが出来ます。
















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壁面デザインも凝ってます。案内サイン類はデザインを優先しすぎて文字が小さいのが気になりますが、全体的なイメージは最新の新交通システムといった感じでしょうか。


















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関心したのが、この架線柱。デザイン性が高いだけでなく照明器具としても機能しています。とても良く考えられているな!と関心しました。ちなみにホーム上に設置されている発車標はフルカラー対応です。
















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駅の終端部の様子です。奥の壁には富山の伝統芸能などを描いたパネルが設置されていました。将来的にはこの線路がさらに延伸され、北口駅から発着しているポートラムと直結され、相互直通運転が行われます。













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高架下に乗り入れた市内電車の最大のメリットは乗り換えの便利さ。JR富山駅中央コンコースに隣接、というよりもコンコース内に駅があるイメージと言った方が解りやすいです。形態は異なりますが、こちらも以前ご紹介した事がある小倉ターミナルビルに乗り入れているモノレール駅と同じコンセプトですね。新幹線で富山を訪れた外来者にとっては、メチャクチャ解りやすいと思います。












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こちらはポートラムの富山駅北駅の様子です。将来の市内電車との相互直通運転を見据えたレイアウトになっています。

















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ポートラムは全国初の本格的なLRTとして有名で、高性能車両を用いた15分ヘッドの頻発運転、バリアフリー仕様の乗りやすい各駅の構造などが評価を得て、すっかり沿線の足として定着しています。現地の不動産屋の話では、転勤族は特にポートラム沿線で家を探す事が多いそうで、他の地方から見ると、ポートラムは地下鉄的な移動手段といったイメージを持たれている様です。
















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富山駅北駅に停車中のポートラムの様子です。停車中の電車には鉄道むすめのラッピングがされていました。この鉄道むすめ、のキャラクターが何なのか?は今ひとつ解りません。。。
















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ついに富山駅の高架下への乗り入れを果たした市内電車。乗り換え至便な駅の構造が今後、利用客にどう評価され、増客に繋がるかどうか?こちらも興味津津です。現在行われている在来線の高架化工事が完成し、北口のポートラムとの相互直通運転が始まれば、また相当な話題を呼びそうですね。


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[ 2015/10/31 00:01 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(2)

富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。久々に訪れた富山駅の変貌振りは凄まじく、見どころがたくさんありました。今回から数回に渡って大変貌を遂げた富山駅をご紹介して行きます。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業 14.12
富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト










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今回ご紹介するのは南口駅前広場の様子です。南口駅前広場は富山市の中心部に面する表玄関ですが、今回の北陸新幹線開業に伴う高架化事業により、その様子が一変しました。南口駅前広場の大きな特徴は、一般車両の乗入れを禁止し、バス及びタクシーなどの公共交通に限定している所です。これにより交通結節機能の強化とゆとりある歩行者空間を確保します。

















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現地の様子です。昔の旧駅舎時代を知る人が見たら腰を抜かすほどの変わり様です。












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地鉄富山駅付近からマリエ前を見た様子です。雪国のバスターミナルらしく、乗り場には透明なスノースクリーンがさり気なく配置されています。













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バスターミナルとタクシープールを見通した様子です。後ろに鎮座する新幹線駅舎が超近代的でビックリです。この新幹線駅舎については、後日の記事で詳しくご紹介して行きます。













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バスターミナルの上屋の様子です。上屋の造りは意外にシンプルですね。透明なスクリーンには乗り場番号が大きく描かれています。











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縦アングルでバスターミナルを見た様子です。












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面目を一新した富山駅南口駅前広場。所々で残工事が行われていたので完全体とはいえませんが、概ね完成状態になっていました。

僕は富山市にも2年ほど住んだ事がありますが、豪雪の為、大阪→富山行きのサンダーバードに1昼夜缶詰にされ、早朝に到着した思い出が蘇ってきました。たしか同乗していた後輩が、NHKのアナウンサーにインビューされ、その映像がお昼のニュースで流れて笑い話になったっけ・・・。大変貌を遂げた富山駅を見ているとそんな事を思い出しました。

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[ 2015/10/30 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.10

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住友不動産は堺筋本町にある瀧定大阪旧本社ビルや隣接するSPP大阪ビルなど2013年に取得しましたが、現在、閉鎖中のビル2棟の解体工事が行われました。解体されたビルは、瀧定大阪から2013年11月に取得した2棟です。


【過去記事】
友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.07
住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.06

住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.05

住友不動産が取得した瀧定大阪旧本社ビル解体工事の状況 15.04

















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解体工事が完了→数カ月後に建築計画のお知らせ掲示→着工の流れを期待していましたが、残念ながらコインパーキングになってしまいました(><)
















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ただ、よくよく現地を見るとアスファルト舗装ではなく簡易舗装、料金の徴収方法もゲート式だったので、それほど長期間の駐車利用では無い気がします。あくまで期待を込めた希望的観測ですが。。















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コインパーキングとして暫定利用が始まった瀧定大阪旧本社ビル跡地。現地の看板を見ると、月額契約も募集しているので1年間ぐらいはこのままかもしれません。ここは住友不動産の大阪都心部におけるフラッグシップ物件になると期待しているだけに、今回の計画の延期は非常に残念です。ただ、この好立地がコインパーキングのまま放置される事は、まずあり得ないので、遅れた分だけ凄い計画が浮上するかも!との期待を持って続報を待ちたいと思いました。

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[ 2015/10/29 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(9)

サザンビーチホテル&リゾート沖縄

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サザンビーチホテル&リゾート沖縄は沖縄本島・最南端の町・糸満市に立地する大型ビーチリゾートホテルです。地上10階、敷地面積34,927m2 、総客室数 448室の大型ホテルですが、那覇空港から10km(車で約20分)のロケーションで、手軽にビーチ・リゾート気分が味わえる所がこのホテル最大のメリットです。9月の沖縄取材時に宿泊したのでご紹介したいと思います。














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エントランス付近の様子です。2009年6月開業のホテルの為、施設はまだまだ新しく非常に清潔感があります。

















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1階ロビーの様子です。チェックインカウンターは2階にあります。
















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1〜2階吹き抜けの真ん中に位置する階段付近の様子です。水景施設にはドラゴンボートが浮かべられており、リゾート気分を盛り上げてくれます。
















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2階チェックインロビーの様子です。写真は夜の様子ですがウォームな色合いの照明が落ち着いた感じです。

















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中央にある吹き抜け空間を見下ろした様子です。水景施設に植えられた椰子の木がライトアップされており、非日常感タップリの空間演出がなされています。
















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チェックインカウンターの様子です。448室の大型ホテルの為、かなり大きなカウンターです。


















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それでは客室に向かいましょう。こちらは客室に続く廊下の様子です。
















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今回宿泊したのは、プレミアムクラブフロア(9階)プレミアムクラブ・オーシャン・グランデ 40m2。海側に面した客室です。
















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プレミアムクラブフロアの客室は、インテリアやファブリックにこだわったリュクスな空間デザインが特徴です。また、最上階のゲスト専用ラウンジ「プレミアムラウンジ」も利用する事が出来ます。ただ、今回の宿泊では、子供が大はしゃぎだった為、ラウンジは利用する事が出来ませんでした・・・残念!

















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ベッドサイズは、120cm×203cmが2台。写真左側のベッドが微妙に左に寄って壁に引っ付いているのは、「子供がベッドから落ちないように」とのホテル側の気遣いでした。

















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ソファーとコーヒーテーブルの様子です。

















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ワーキングデスクとチェア。

















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サイドボードとTVの様子です。TVはもう少し大きくても良いかなぁ・・・。

















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バスルームの様子です。洗い場付きのジャパニーズSTYLEのバスルームで非常に快適でした。
















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驚いたのが、この窓!ガラス張りのビューバスはよく見かけますが、窓が全開に開くとは・・・・!実用性はともかく、これにはメチャクチャ驚きました。

















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こちらの部屋はバルコニーもあり、外の空気を感じる事が出来ます。
















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バルコニーから見た眺めです。サザンビーチホテル&リゾート沖縄には、海側のハーバービューの部屋と港側のハーバービューの2タイプの部屋がありますが、できればハーバービューを選びたい所です。ハーバービューはかなり工業地帯チックな眺めなので、リゾート気分が半減してしまうかもしれません。















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ホテルの目の前には「美々ビーチいとまん」があります。那覇空港や市街地にほど近い、港の中の立地なのですが、さすがは沖縄。こんなに街に近い海でも、ごらんの通りの美しさです。ブルーのグラデーションと白い砂浜がまばゆいビーチがリゾート気分を盛り上げてくれます。

















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ウホッ!なんか人が飛んでますけど・・・!
















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バルコニーから真下を見下ろした様子です。サザンビーチホテル&リゾート沖縄にはかなりの大きさのプールが併設されてます。

















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夜になるとこんな感じにライトアップされます。夜にはパフォーマーによるダンスショーも行われていました。


















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プールサイドからホテルを見上げた様子です。宿泊客は、チェックインした当日はもちろんチェックアウト後もプールを利用する事が出来るのがまた良かったです。また、今回のレポートでは写真を載せていませんが、特筆すべきはレストランブッフェ。とにかくメニューが豊富でどれから食べたら良いのか目移りする位凄い品揃えでした。味もかなり美味しかったです。















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海側からホテルを見上げた様子です。
















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最後はビーチ側から見た、ホテルの様子です。サザンビーチホテル&リゾート沖縄は、埋立地の中にある人工海浜に面した大型ホテルなので、本当の自然を満喫といった方には向きませんが、本島北部まで足を伸ばす時間が無い、でも2泊3日位のスケジュールで那覇市内とビーチ・リゾートを両方楽しみたい!といった欲張りな方には非常に使い勝手の良いホテルだと思います。特に子連れのファミリーの方にオススメです。

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[ 2015/10/29 00:00 ] その他 ホテル | TB(0) | CM(0)

那覇空港の国内線・国際線ターミナルビルを結ぶ、際内連結ターミナル施設が密かに?進行中


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那覇空港の平成26年の利用客数は全国で6位となる約1600万人、国内線利用客数は約1500万人(同4位)を誇る利用客の多い空港で、近年のインバウンド需要の高まりから、さらなる利用客の増加が見込まれています。飽和状態が近づきつつ有る同空港では、空港の沖合約160haを埋め立て、現滑走路から1,310mの位置に、長さ2,700m、幅60mの滑走路1本を増設する空港の拡張工事も進められています。オープンパラレル配置の並行滑走路が稼働を始めると、年間発着枠は現在の約13.5万回から約18.5万回に増加する見通しとなっています。










出典元:沖縄タイムス社


そんな状態の那覇空港ですが、現在は国内線ターミナルビルと国際線ターミナルビルは離れ離れになっており、両ターミナルビル間、約400mを連結する「際内連結ターミナル施設」の計画が進んでいます。地上4階建て、延べ床面積は39,500㎡、2016年度末の供用開始を予定しています。








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現地の様子です。現在は旧国際線ターミナルビルの解体工事が行われています。












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反対側から見た旧ターミナルビル跡の様子です。際内連結ターミナル施設が完成時にはここは駐機場になる事になります。












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新国際線ターミナルビルの北側の様子です。こちら側でも何やら工事が行われていました。こちらは北側に増築される国際線の固定スポットの工事でしょうか?














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振り返ってこちらは建設工事真っ盛りの新立体駐車場の様子です。5層6段の構造で駐車台数は1200台となっています。














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最後は国内線(奥)国際線(右手前)の両ターミナルビルの間の様子です。現在は平面駐車場として利用されているこの場所に際内連結ターミナル施設が建設される事になります。また、このターミナルビルの増築に伴い、新フィンガーが建設されるかは今の所不明です。
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[ 2015/10/28 00:15 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

トヨタMIRAIは水素で作った電気で走る燃料電池車。ハイブリッドカーに続く次のイノベーション!

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世界初の量産型ハイブリッドカーを発売したトヨタのその次のチャレンジ、それは水素で作った電気で走る燃料電池自動車の一般向け発売です。ヨタのMIRAI(ミライ)は、世界初の量産FCVで、車内のタンクに積んだ水素と空気中の酸素を化学的に結合させて発電する装置「水素発電機」の力で走ります。その為、走行時に地球温暖化の原因となるCO2を排出せず、走行中に大気を汚染することが無い、究極のエコカーとも言えるクルマです。まさにイノベーション!












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市販が始まったとは聞いていましたが、ショールームに展示されているミライは実にあっけない感じでした。何というか、確かに未来チックなデザインなのですが、いきなり普通のクルマに見えてしまいました。実はこの「普通のクルマ」に見える事が、内包する先端技術から考えると、物凄い事なのかもしれません。












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テール付近の様子です。一般市販車としては斬新なデザインです。












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フロントグリルには巨大なエアインテークが配置されています。大量の空気を吸い込んで水素と化学反応を起こさせる為の機能美といった所でしょうか?











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MIRAIの一回あたり水素充填時間は3分程度で、一充填走行距離(参考値)は約650kmとなっています。航続距離は本当に実用的な値となっており、使い勝手はガソリン車と変わりません。













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トヨタがプリウスにつづいて世界に送り出した、本格的な量産燃料電池車「MIRAI」。最大の課題は水素を補充する「水素ステーション」などインフラ整備です。水素ステーションを1箇所建設するのには数億円のコストがかかるそうで、水素を安定的に輸送するシステムの構築など、インフラが整うまでは相当な時間がかかりそうです。

トヨタも当然それを解りきった上でMIRAIの販売を開始しました。プリウスの時と同じく、粘り強く研究開発を続ける事で、結果的にイノベーションを起こし、その分社で圧倒的な先行者利益を得る戦略ですね。数兆円単位の営業利益を叩き出すトヨタだから出来る事なのでしょうか。。それに、燃料電池車が数百万台走り回る世の中になった時、空気と水素の化学反応で発生する「水」が社会問題になるかも!?そんな事を思いながら、未来のクルマ「MIRAI」を眺めていました。













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[ 2015/10/28 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(0)

日生今橋ビル付近で進む歩道拡張工事と電地下工事の状況 15.10

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大阪都心部でも電柱電線の地中化(通称:電地下)が徐々にですが進んでいます。今回ご紹介するのは今橋通りの御堂筋から三休橋筋に至る区間。ほんの数百メートルの区間ですが、歩道の拡張と電地下工事が行われています。



















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新しく設けられた歩道を西から東に向かって見通したアングルです。前回の取材時には一部がカバーで覆われていた街灯が完成していました。あとは電柱電線の撤去を待つばかりといった感じでしょうか・・。
















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愛珠幼稚園(あいじゅようちえん)付近の様子です。耐震化工事も終盤を迎えている様で、養成ネットのかなりの部分が取り払われていました。
















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愛珠幼稚園(あいじゅようちえん)と日本生命保険相互会社新東館の間の道路の様子です。














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撮影ポイントを変えて、続いては新東館の北側歩道の様子です。新東館付近だけではなく、御堂筋から三休橋筋までの区間が美装化されており驚きました。こちらも南側と同様のデザインで美装化が行われています。











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適塾付近の様子です。適塾はもう少し観光地化されても良い気がするのですが、どうでしょうか・・・。

















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最後は本館北側付近の様子です。
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那覇市の旭橋再開発、北工区1.8haがいよいよ着工!那覇市の玄関口のバスターミナルが再整備される

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那覇市のモノレール旭橋駅周辺地区再開発事業でバスターミナル街区に当たるA街区(北工区)1.8haの起工式が2015年10月23日、関係者約150人が出席して那覇バスターミナル跡地で行われました。新しく建設される再開発ビルは、地上11階、地下1階建ての複合施設で、バスターミナル機能の再整備をはじめ県立図書館や商業施設が集積し、交通結節や交流拠点形成が図られます。総事業費は195億円、開業は2018年春の予定で、北工区の着工により、全5街区からなる旭橋再開発は最終段階を迎える事となります。


【出典元】
琉球新報:旭橋再開発、北工区で起工式 玄関口のバス新拠点へ
沖縄タイム:スバスターミナルに図書館… 旭橋再開発の北工区着工 


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カフーナ旭橋B街区ビル(リーガロイヤルグラン沖縄)
カフーナ旭橋C街区ビル(那覇東急REIホテル)










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北工区に建設する複合施設の延べ床面積は約6.5万㎡で、地下はバス駐機場、1階はバスターミナルとして乗降場や待合室などを整備。2~3階は商業施設と県の観光支援窓口、4~6階に県立図書館と就労支援施設・グッジョブセンターが設置されます。7~11階は貸オフィスフロアとして入居テナントを募る計画です。設計監理を松田平田設計・アール・アイ・エー・国建共同企業体、施工は国場組・大晋建設・丸元建設・仲本工業共同企業体が担当します。















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旭橋地域の再開発構想は2000年に県内産業界の中から持ち上がり、那覇空港に降り立った観光客が県都那覇の中心部に入る最初の玄関口として、老朽化した那覇バスターミナルの跡利用など検討が進められました。2003年に都市計画が決定、事業主体となる旭橋都市再開発が設立され、南部合同庁舎や自治会館、ホテルなどが集積する南工区(2・7ha)の計4街区は既に整備が完了しています。















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現地の様子です。旧施設の解体は9月の時点で完了しており、今回の起工式を迎えました。













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新しく建設される再開発ビルは、先に竣工したカフーナ旭橋B街区ビル(リーガロイヤルグラン沖縄)と同じテイストのデザインになる予定です。












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敷地面積が1.8ヘクタールもあるので、相当な広さです。那覇空港近くの為、建物の高さはありませんが延床面積6万㎡超えは中々の開発規模だと思います。














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最後は、モノレール旭橋駅から伸びるペデストリアンデッキの様子です。今回ご紹介している北工区(A街区)は写真右端に位置しており、このデッキと2階レベルで接続される予定です。いよいよ最終段階に入った那覇市の旭橋再開発。今回着工された北街区に完成済みの南街区各地区の合計開発面積は約4.5haに達し、旭橋再開発の総事業費は437億円の規模となります。那覇空港から近く、県庁、市役所も徒歩圏の好立地に同市最大規模となるバスターミナルを擁する複合ビルが誕生する事で、那覇市都心部の業務エリアがまた成長する事になりそうです。

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[ 2015/10/27 00:00 ] 九州・沖縄 那覇 | TB(0) | CM(1)

大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.10

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大阪商工信用金庫新本店ビルは、大阪市中央区の本町1丁目交差点の南西角地にあった本町ビルディング跡に建設される金融機関のオフィスビルです。ビルの規模は地下2階地上12階建て。1階に本店営業部、2階に200席のホール、3階から10階に本部の各部署、11階に食堂などが入ります。

当初のスケジュールでは、解体工事は2015年2月中に終了、続いて新ビルの建設に着手、大阪商工信用金庫の新本店ビルの完成は16年9月、グランドオープンは16年12月の予定でした。ただ、旧ビルの解体工事が終わってから暫く動きが無く気をもんでいましたが、本日の建築通信新聞によると、8月27日に起工式が行われ、ようやく着工にこぎ着けたとの事です。新ビルの竣工は20175月末の完成で当初の予定よりも約半年遅れとなりました。



【出典元】
→建築通信新聞>【建築】今井兼次の「フェニックス」を保存再生! 大阪商工信金新本店ビル、設計は安藤忠雄
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/cmsfiles/contents/0000266/266754/Osaka_Shoko_Shinkin_Bank_Head_Office_Building.pdf




【過去記事】
大阪商工信用金庫新本店ビルがついに着工!今井兼次氏が手がけたレリーフ「フェニックス」は保存再生!
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 15.03
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.12
本町ビルディングの跡地に建設される大阪商工信用金庫新本店ビルの建設状況 14.10




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【スペック】
名称:(仮称)大阪商工信用金庫新本店ビル
所在地:大阪市中央区本町2丁目9番1,66番の一部、南本町2丁目57番の一部、37番3
階数: 地上12階、塔屋1階、地下1階建て
高さ:60.86m
構造S造、一部RC造
杭・基礎 ---
主用途:事務所、銀行
総戸数:---
敷地面積1,795.41m2
建築面積1,229.09m2
延床面積9,621.76㎡,容積率対象面積8,465.36㎡
建築主:大阪商工信用金庫
設計者:安藤忠雄建築研究所
施工者:未定
着工:201512月(予定)
竣工:201705月(予定)














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中々建築計画のお知らせが掲示されなかったのでヤキモキしていましたが、今回取材の取材でようやく建築計画のお知らせが掲示されている事を確認できました!















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現地の様子です。計画地は堺筋本町駅の北端に位置するまさに一等地です。















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旧本町ビルディングは竣工1961年の古参のビルで、旧称は東邦商事本町ビル 。SRC造9階、地下2階、延床面積14,782㎡の規模で、設計は日建設計(塔屋レリーフ:今井兼次氏) でした。


旧ビルの屋上の塔屋に設けられていた巨大なフェニックス・モザイクのレリ ーフは、
今井兼次氏が手がてた物で、1,000 名を超えると想定されたテナント入居者の憩いの場となる屋上広場を飾るものとし て、ガウディに大きな影響を受けた同氏がデザインしました。このレリーフは、このビルと街の歴史を継承するために新ビルの低層部に保存再生される事になりました。






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巨大なレリーフは、本町通り側に向けて設置されます。旧ビルでは屋上にあったので、その存在自体があまり知られていませんでしたが、新ビルでは誰の目にも見える位置に設置されるので、知名度が一気に上がりそうですね。





















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こちらは東側から見た様子です。














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最後は少し離れた、大阪国際ビルディングの屋上庭園から見た現地の様子です。

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[ 2015/10/26 00:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(3)