近鉄奈良駅地下1階コンコースのリニューアルが完成 。駅ナカ施設「Time's Place 奈良」も14店舗に拡大オープン!

th_IMG_0067_201701042223450e0.jpg

近鉄は10月20日に、2016年11月に行われる春日大社式年造替に向けてリニューアル工事を進めていた近鉄奈良駅地下1階コンコースの供用を開始しました。









th_IMG_0018_201701042223439e7.jpg


今回のリニューアルのデザインコンセプト は「古都奈良の自然と歴史」。 遥か1300年前、シルクロードの終着点として栄えた古都奈良の歴史、そして若草山や奈良公園 といった自然を、デザインモチーフとして取り入れており、コンコースの通路は、シルクロードの終着点に至る一本道や平城宮の中心である朱雀大路を表現、大極殿などに見られる格天井(ごうてんじょう)や神社仏閣の回廊を連想させるデザインとなっています。















th_IMG_0025_201701042223428c8.jpg


改札内の柱の色は、奈良にかかる枕詞であるあをによしの由来である青丹色(あおに いろ)とし、改札付近には、奈良の自然を思わせる若草山や奈良公園をモチーフとしたモニュメント の設置や装飾が施されました。また、改札外コンコースの柱には都のまち明かりを表す行灯(あんどん) などで飾り付けています。











th_IMG_0017_2017010422234145d.jpg


順番に現地を見てゆきましょう!まずは東改札口付近の様子です。













th_IMG_0021_201701042223409c0.jpg


床の中央部分が一直線に張替えられ、同じく天井も木目調に変更されました。













th_IMG_0573_20170104222354f93.jpg


改札内コンコースの様子です。
改札内の柱の色は、奈良にかかる枕詞であるあをによしの由来である青丹色(あおに いろ)となっています。











th_IMG_0056_201701042223567dc.jpg


再び改札を抜け、改札外コンコースの様子を見て行きます。












th_IMG_0051_20170104222356241.jpg


おおお!立ち並ぶ柱にデジタルサイネージが!ここは本当に奈良なのか!?といった感じの変貌振りで軽くカルチャーショックを受けました(笑)












th_IMG_0048_20170104222358ff7.jpg


サイネージモニタが取り付けられた柱の様子です。












th_IMG_0030_201701042224005f5.jpg


天井装飾の様子です。












th_IMG_0035_2017010422261315f.jpg


この時計がデザイン上のワンポイントとして、かなり効いていました。












th_IMG_0011_20170104222615bcf.jpg


改札付近には絶好の撮影ポイントと思われるパネルが設置されていました。












th_IMG_0044_20170104222616d18.jpg

近鉄が展開する駅ナカ商業施設「Time's Place 奈良」も拡大オープンしました。













th_IMG_0054_201701042226175e9.jpg


Time's Place 奈良」店舗一覧

・GOTO-CHI(土産) 9:0020:00
・奈良祥樂(和菓子、土産) 9:0020:00
・ゐざさ(柿の葉寿司、土産) 9:0020:00
・漬菜榮吉(漬物、土産) 9:0020:00
・天極堂(和菓子、土産) 9:0020:00
・まほろば大仏プリン本舗(スイーツ、土産)※ 9:0020:00
・寿司丸忠(持ち帰り寿司)※ 8:0020:00
・たまうさぎ(和菓子、土産)※ 10:0018:00(火曜日定休)
・千壽庵吉宗(和菓子、土産)※ 10:0019:30(土日祝/9:0019:30
・papier
+(雑貨、土産)※ 11:0019:00
・コクミンドラッグ(ドラッグストア)※ 8:0021:30(土日祝/10:0020:00
・カフェ チャオプレッソ(カフェ)※ 7:0021:00
・蔵元 豊祝(立ち飲み処)※ 14:0022:00
・ファミリーマート(コンビニ)※ 6:0023:00













th_IMG_0040_201701042226193d6.jpg


改札口の反対側から見た様子です。こちら面にはサイネージモニタは未設置でした。













th_IMG_0042_20170104222641ddc.jpg


コンコース突き当りにある特急券売場の様子です。













th_IMG_0070_201701042226439c6.jpg


リニューアル工事が完成した、近鉄奈良駅地下1階コンコース。春日大社の式年造替の効果は絶大の様で、駅は1月3日の午後にも関わらずラッシュ時並みの混雑振りで驚きました。多くの人々が利用する近鉄奈良駅のコンコースのリニューアルは古都奈良のイメージアップに一役買うことになりそうです。

関連記事
[ 2017/01/05 00:00 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(1)

稼働を始めた「阪急梅田エントランスビジョン」は超好立地で注目度満点!

th_IMG_1343_20170102000822337.jpg


阪急電鉄は、JR大阪駅方面からHEPファイブ・HEPナビオ方面を結ぶ「東西コンコース」の入口にあたる梅田阪急ビルの1階西側外壁に、阪急デジタルサイネージ「阪急梅田エントランスビジョン」を新設し、12月5日(月)から放映を開始しました。
「阪急梅田エントランスビジョン」が設置された場所は、JR大阪駅から梅田阪急百貨店方面に向かう大阪でも一二を争う歩行交通量の多い場所で、このサイネージモニタの効果は絶大だと思われます。












th_IMG_1341_20170102000821e8f.jpg



この屋外型ビジョンは、「大阪駅前地区デジタルサイネージガイドライン」に基づく新たな取組で、良好な都市景観の形成に配慮しつつ、一般広告のほか、ニュース・天気予報などの公共情報に加え、「梅田スノーマンフェスティバル2016」など梅田地区において取り組んでいるエリアマネジメント活動の情報も配信する予定となっています。












th_IMG_1351.jpg



阪急デジタルサイネージ 「阪急梅田エントランスビジョン」の概要

■名称:阪急デジタルサイネージ「阪急梅田エントランスビジョン」
■設置場所:梅田阪急ビル1階西側外壁(阪急百貨店うめだ本店前)
■ディスプレイ概要
〔項目〕  〔仕様〕
設備仕様  高輝度フルカラーLEDディスプレイ
画面サイズ 全面表示:横6.7m×縦1.9m(約275インチ/比率32:9)
画面解像度 横1,120 × 縦320 ピクセル
音響装置  無し
表示可能コンテンツ 動画・静止画
設置数   1基

■放映時間:6時00分~24時00分(18時間放映)
■放映開始日時:2016年12月5日(月)6時00分~
■運営管理:株式会社阪急アドエージェンシー













th_IMG_1353_201701020008190a7.jpg

「阪急梅田エントランスビジョン」ではニュースや天気予報なども放映されます。画面は屋外用に適した、
高輝度フルカラーLEDディスプレイが採用されており、画面解像度は横1,120 × 縦320 ピクセルとなっています。
















th_IMG_0460_20170104144616255.jpg


「阪急梅田エントランスビジョン」がどのメーカーのLEDユニットを採用しているかは解りませんが、シャープVF-S601を例に上げると、LEDユニットの1ユニットは31.5(4:3)(対角 80.0cm)104×78ドット。輝度は5,000cd/m2!で防塵・防水性能はIEC規格でIP65に準拠しています。
 LEDディスプレイは液晶モニタ等に比べると解像度は相当低いですが、輝度が5000Cd程度と圧倒的に高く、描画速度もメチャクチャ速いので屋外ディスプレイには最適な製品となります。また、縁が無い32インチ程度のユニットを組み合わせる事で、意図するサイズのサイネージモニタを作成する事が容易です。














th_IMG_1357_2017010200081798b.jpg


「阪急梅田エントランスビジョン」と横断歩道を行き交う人々の様子です。
















th_IMG_1365_2017010200083398f.jpg


「阪急梅田エントランスビジョン」は英語でのニュース配信、天気予報なども行っています。
















th_IMG_1368.jpg


「阪急梅田エントランスビジョン」を上から見た様子です。什器の厚みはこんな感じです。





















th_IMG_0466_201701041446140ae.jpg




日中でも輝度が高いのでメチャクチャ見やすいです。視野角も広い。

















th_IMG_1371.jpg


夜はさらに効果的です。放映が始まった「阪急梅田エントランスビジョン」。そのバツグンのロケーションを活かして効果的な広告宣伝が行われる事でしょう。


















th_IMG_0479_2017010414461226b.jpg


また、有力企業で構成された<阪急電鉄と阪神電気鉄道株式会社、株式会社第一ビルディング、西日本旅客鉄道株式会社、吉本ビルディング株式会社>「大阪駅前地区デジタルサイネージガイドライン運営委員会」が、
「大阪駅前地区デジタルサイネージガイドライン」を策定し、大阪駅前地区における賑わいの形成やまちの魅力向上を目的に、デザイン性の高いデジタルサイネージの設置及び運用に関する必要な措置を定めた地域ルールを決める事で、サイネージモニターが無秩序に乱立する事を防いでいくれると思います。


関連記事
[ 2017/01/05 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(4)