シティタワー東梅田パークフロントの建設状況 17.02

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シティタワー東梅田パークフロント:計画名仮称)大阪扇町計画新築工事は、大阪市北区野崎町に計画されている、地上30階、高さ107.68m、延床49,818㎡のタワーマンションです。建築主は住友不動産、設計・施工は前田建設工業が担当する予定です。このタワーマンションの高さは高さ107.68m、とそれほど高くはありませんが、延床面積が5万㎡近くある巨大なビルになる予定です。


【出典元】
シティタワー東梅田パークフロント








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【スペック】
名称:
シティタワー東梅田パークフロント
計画名:(仮称)大阪扇町計画新築工事

所在地大阪市北区野崎町26番1の一部(地名地番)
階数: 地上30階、塔屋2階、地下1階
高さ:107.68m
構造RC造、一部S造
杭・基礎 ---
主用途:共同住宅
総戸数:490戸
敷地面積4,944.12㎡
建築面積2,650.41㎡
延床面積49,818.03㎡(容積率対象面積:34,581.31㎡)
建築主:住友不動産
設計者:前田建設工業
施工者:前田建設工業
着工:2016年06月(予定)

竣工:2019年03月(予定)







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現地に掲示されていたパネルを撮影しました。シティタワー東梅田パークフロントの建設地の位置が非常によくわかりますね。現地は超高層ビルの空白地帯だったので、このタワーマンションは非常に良く目立つ存在となりそうです。











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現地の様子です。前回の取材が2016年07月頃だったので約7ヶ月振りの撮影です。背の高い仮囲いに覆われており、内部の様子を伺いしる事は出来ませんでした。














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南東側から見た現地の様子です。















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最後は、偶然開いていたゲートから見た内部の様子です。仮囲いの中では基礎工事がかなり進んでいる様に見えました!
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大阪市交通局が御堂筋線に新型30000系4編成(40両)、ニュートラムに200系5編成(20両)を2017年度に新製投入すると発表!

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大阪市交通局が発表した、2017年度の
重点的に取り組む主な経営課題のPDF資料内に、御堂筋線に新型30000系4編成(40両)、ニュートラムに200系5編成(20両を2017年度に新製投入するとの記述がありました!御堂筋線に追加投入される車両は、30000系マイナーチェンジ車と思われます。今回の10連4本の増備により、30000系は合計10両8本80両の陣容になり、乗車機会が格段に高まる事になりそうです。また、同時に老朽化が著しい10系の淘汰がようやく動き出したと捉える事が出来ます。今後、毎年4本つづ30000系の新製投入が続けられた場合、6年程度で全ての10系を置き換えられる事になります。


【出典元】
大阪市交通局>重点的に取り組む主な経営課題(PDF)

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大阪市交通局が御堂筋線に更なる快適性向上をめざした30000系マイナーチェンジ車を投入すると発表!
地下鉄御堂筋線に20年ぶりとなる新型車両「30000系」登場!
大阪市交通局30000系電車 
ニュートラムの新型車両200系の概要が判明!南港のまちを元気に走り回る子供をイメージした7色の車両が登場!


※アリー my dearさんから、情報を頂きました、ありがとうございました! 




《新型車両の導入》  
御堂筋線4列車(40両)
ニュートラム車両5列車(20両)
 

・新型車両主要改善点   
車内照明にLEDを採用
快適な座席 


《車両リフレッシュ改造》 
御堂筋線2列車(20両)
谷町線1列車(6両) 
四ツ橋線1列車(6両)
堺筋線1列車(8両) 
長堀鶴見緑地線2列車(8両)  

・車両リフレッシュ改造(一部列車を除く)主要改善点   
液晶式車内案内表示器の設置
車内照明にLEDを採用
車外スピーカの設置




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大阪市交通局は、地下鉄御堂筋線に来年秋頃導入する30000系車両において、車内デザインを一新するとともに、時間帯による調光・調色照明や快適な座り心地を追求した座席、空気浄化装置など、更なる快適性向上をめざした新装置を搭載すると発表しました。30000系車両は、谷町線を皮切りに2011年度から御堂筋線に導入されている最新形式で、今回のマイナーチェンジでは“車内空間の快適性向上”という新たなテーマで改良が加えられる事になりました。


【室内デザインの一新】
 都会的なイメージの中に、未来に向けて新たな風を盛り込んだデザイン。
○ 全体的に白色系の明るい配色とし、調光・調色照明の効果をアップ
○ 各扉(乗降口の扉)はブロック調デザインとし、全体的にクールな色調とすることで都会的なイメージを演出
○ 袖仕切(座席端部)、座席、妻引戸(貫通扉)には流線型デザインを採用し、新たな流れを表現
○ 床には“イチョウ”デザインを取り入れ、御堂筋のイチョウ並木を表現

 



【女性専用車両の改良】

女性職員へのアンケート及び女性のお客さまからの意見をもとに、女性が利用しやすい女性専用車両を設計。
○ 一般車との配色を変えることで女性専用車両であることをわかりやすく
○ 荷だなの高さを一般車よりも100mm低くし、使いやすく
○ 吊り手の配置及び高さを見直し、握り棒を増設  







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車内案内表示装置の大画面化】
次駅や行先などを表示する車内案内表示器が2画面化されます。2画面が一体で機能して行先や次駅などを表示できるとともに、動画広告や天気予報などの表示も可能な、新たな情報発信ツールとなります。大阪で外国人観光客が激増している事から、より多くの情報を提供出来るモニター装置はもはや必須アイテムと言えそうです。

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[ 2017/02/27 00:10 ] 鉄道 新線 | TB(0) | CM(4)

京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)の状況 17.02 完成した京都駅八条口の「みやこ夢テラス」にデジタルサイネージが登場!

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京都駅南口駅前広場整備事業(八条通)は、京都駅正面や中央口に比べ整備が遅れていた八条通側の南口を再整備する開発計画です。京都市には、空港も港もない為、京都市を訪れる来訪者にとっての玄関口は京都駅になります。京都駅周辺では賛否両論を巻き起こした京都駅ビルの建設を皮切りに駅周辺の再整備が着々と進んでおり、以前に比べると集客力は段違いに高まっています。JR京都駅に至っては、JR発足直後に比べ乗降客数が約2倍に達しており40万人/日が目前に迫っています。













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【南口再整備のポイント】

1:限られたスペースの有効活用

・八条通の交通量を踏まえた車線数の見直し
・地下空間を有効利用した機械式地下駐輪場の採用
・ショットガン方式の導入

2:公共交通の乗継利便性の向上
・路線バス乗降場の集約化
・雨に濡れずに乗り継ぎができる屋根の設置

3:快適な歩行者空間の創出
・段差のないバリアフリー対応の歩行者空間
・自転車通行環境を整備し歩行者空間と分離













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京都駅八条口の駅前広場は2016年03月28日に完成しました。京都駅の南北自由通路を南側に約15メートル延長して屋根付きの広場約600㎡を設け、「みやこ夢てらす」と名付けられました。京都の新たな待ち合わせスポットとなっています。乗客や観光客の憩いの場を確保するため、京都市が八条口再整備事業の一環で、2015年06月から工事を進められてきました。「みやこ夢テラス」の完成と駅前広場の再整備によって、同広場から雨にぬれずにバス、タクシー乗り場へバリアフリーで移動できるようになりました。












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昨年に「みやこ夢テラス」と名付けられた拠点広場は完成し、一度レポートをお届けしていますが、京都駅南口駅前広場全体の工事はまだでした。今回は「みやこ夢テラス」以外の箇所の出来栄えを取材する為に京都を訪れましたが、前回レポートした「みやこ夢テラス」にも小変化が見られました。












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南口の新しい玄関口となる拠点広場(みやこ夢テラス)は南北自由通路の南端に位置しています。













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夢テラス側から南北自由通路側を見た様子です。新幹線と近鉄の改札口前は物凄い人波でごった返していました。











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そんな、みやこ夢テラスですが、ご多分に漏れずデジタルサイネージが設置されていました。











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設置台数は少ないですが、和風デザインの収納BOXが目を引きました。











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夢テラスを東側から見通した様子です。












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西側から見通した様子です。デジタルサイネージは夢テラスのエントランス部分に3箇所設置されていました。












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新しい拠点広場として整備された「みやこ夢テラス」。京都駅南口側の拠点として、すっかり定着した様に見えました。次回は、前回の取材時は工事中だった八条通り周辺の様子をご紹介して行きたいと思います。


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[ 2017/02/27 00:00 ] 近畿 京都 | TB(0) | CM(2)

ザ 仙台タワー(THE SENDAI TOWER 一番町レジデンス)

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仙台タワー(THE SENDAI TOWER 一番町レジデンスは、仙台市青葉区一番町2丁目の、仙台市内中心部の青葉通沿いに建設された地上22階建・総戸数118戸のタワーマンションです。 仙台タワーは、青葉通りとサンモール一番町の交差部に位置し、市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」の出入口も合わせて整備され、低層部は店舗、高層部は分譲マンションで構成されています。20143月に完成しました。














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【スペック】
名称: 仙台タワー(THE SENDAI TOWER 一番町レジデンス
所在地宮城県仙台市青葉区一番町2丁目4
階数:地上22階・塔屋1階・地下1
高さ:81.90m ※最高部
構造鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
杭・基礎
主用途:商業、住宅
総戸数:118 事業協力者住戸4戸含む
敷地面積:1,722.08 m²
建築面積:1,214.09 m²
延床面積:14,745.22 m²
建築主三井不動産レジデンシャル、野村不動産
設計者山下設計
施工者戸田建設
着工:201111
竣工2014年03月










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シリウス・一番町(SIRIUS ICHIBANCHO)
は、 仙台タワーの1階から3階部分に入居する商業施設で201437日に開業しました。ファッション・ビューティーサロン・医療クリニック等、17のテナントが入居しています

MICHAEL KORS - 1
Zadig&Voltaire - 1
伊織 - 2













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一番町レジデンス
仙台タワーの4階から22階部分は、仙台一番町再開発タワーマンションプロジェクトとして三井不動産レジデンシャル及び野村不動産が共同で開発した分譲マンションとなっています。2012630日に申込受付を開始し、717日に即日完売しました。









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最後は、SS30 (住友生命仙台中央ビル)から見た、見たザ 仙台タワーと周辺部の様子です。
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[ 2017/02/27 00:00 ] 東北 仙台 | TB(0) | CM(0)

近鉄22000系電車-ACE リニューアル車〜車内編〜

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近鉄22000系リニューアル車は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場した22000系(ACE)に大規模更新を施したリニューアル車です。また、昭和 33年に製造した世界初の 2 階建て高速電車 10000 系初代ビスタカー以来、長年に亘って汎用特急で使用してきたオレンジと紺のツートンカラーを、クリスタルホワイトをベースにブライトイエローとゴールドを加えたフレッシュなカラーリングに変更し、近鉄特急の新た なイメージを創出されました近鉄特急のカラーリングが変更されたのは、実に57年振りとの事です。



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近鉄26000系電車(リニューアル車)レギュラーカー


近鉄22000系電車-ACE(エー・シー・イー)~外観編~

近鉄22000系電車-ACE(エー・シー・イー)~車内編~

近鉄22000系電車-ACE リニューアル車~外観編~
近鉄22000系電車-ACE リニューアル車~車内編~


近鉄22600系電車-Ace(エース)

青の交響曲(シンフォニー) Blue Symphony ~ラウンジ編~ 
青の交響曲(シンフォニー) Blue Symphony ~車内編~ 
青の交響曲(シンフォニー) Blue Symphony ~外観編~ 


近鉄5200系電車















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バッタの愛称で呼ばれる事もある汎用型特急車の主力車種22000系(ACE)は、今回のリニューアルでインテリアデザインが一新され、座り心地を向上させて装備の充実を図った新シートに更新されたほか、車内案内表示器や行先表示器のカラーLED 化による分かり易い案内表示、トイレの温水洗浄便座を採用、椅子対応の多目的トイレの設置、ドアチャイムなどバリアフリー化への対応を進めるとともに、喫煙室を設置 して分煙の強化が図られました。さらに、車内照明やヘッドライトなどすべての照明に LED を採用し、省エネ化も図られています。












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22000系リニューアル車のレポート2回の今回はインテリアを中心にご紹介して行きます。まずはシート。座面や枕部分の形状、クッションの最適化により快適性を向上させ、ゆったりくつろげるシートに変更されました。また、コンセント、カップホルダー、物掛フック、かさホルダーを設置して利便性を向上させたほか、肩グリップ上面には座席番号の点字シールを設置し、バリアフリー化も進められています。












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肩グリップと上面に配された座席番号の点字シールの様子です。












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新シートを真横から見た様子です。人間工学的に改良された新シートはすわり心地が非常に良いです。













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カーテンを閉めるとこんな感じです。22000系リニューアル車のアクセントカラーはブルーですね。













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シート背面の様子です。テーブル、ネットポット、ドリンクホルダー、小物を掛けられるフック、フットレスト、電源コンセント、センターアームレストにはコーヒーテーブルまで備わっている他、荷だな下には空調の吹き出し口まであります。もう考えられる装備を全部盛り込んだフル装備の快適シートです。












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背面テーブルの様子です。














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ドリンクホルダーとフットレストの様子です。ドリンクホルダーは本当に便利な装備です。













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電源コンセントは1箇所づつ装備されています。設置位置も使いやすい場所ですね。













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アームレストに収納されているコーヒーテーブルを出た様子です。













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コーヒーテーブルとシートを縦アングルでパチリ。ヘッドレスト付近の左右が少し出っ張っているので着席時のプライバシー性も高まっています。













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今回の取材で1つ発券したのが、窓まわりの金属抑え。












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ブロンズ色のこの部分がさり気なく高級感を演出していました。













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撮影ポイントを変えて、車内に並ぶシートを背面から見通した様子です。














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天井付近の様子です。基本的な正面プランに変更はありませんが、照明は全てLED化されています。













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妻面の連結扉上にはフルカラーLEDの車内案内表示機が設置されました。サイズも大型化され非常に見やすいです。













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デッキ通路部の様子です。













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バリアフリー化がさらに進み、車椅子対応トイレ付近には贅沢な空間が生まれました。













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車椅子対応トイレの様子です。













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内部は木目調パネルが配された他、間接照明もあり、中々高級感がありました。













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そしてウォシュレットも装備されました。












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洗面台の様子です。最新のオフィスビルの様な雰囲気になりました。














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乗降デッキ部分の様子です。床材の模様、カラーリングが車内のイメージと統一されており、都会感が漂っています。













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新設された喫煙ルームの様子です。














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喫煙ルーム内部の様子です。













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喫煙ルームの反対側の窓は大型化されました。外から見ても、この窓の有無で喫煙ルームの有無が一目で解ります。













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再び車内に戻って縦アングルで車内を見通した様子です。














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22000系リニューアル車の車内を取材してみて感じた印象は「都会的」。グレーの機能的なシートは無駄がなく美しさを感じるほどの出来栄えです。どこか、航空機のシートに似ている気もしました。無駄を排してすわり心地と機能性を突き詰めて行くと航空機のシートに似てくるのでしょうか・・・。

とにかく22000系リニューアル車の出来栄えは「素晴らしい」の一言です。今回のリニューアルによって今後登場するであろう新型車両は最低でもこのレベルを維持、もしくは超えるレベルになるでしょう。そういった意味から今回のリニューアルは近鉄特急全体のレベルを1段引き上げたのではないでしょうか。










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[ 2017/02/26 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

近鉄初となる4K対応70V型デジタルサイネージ「近鉄なんばアーバンビジョン」のテスト放映がスタート!

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先日、近鉄・⼤阪難波駅東改札内外コンコースに 4Kデジタルサイネージ 近鉄なんばアーバンビジョン』の設置工事が行われています、とお伝えしました、ついにサイネージモニタが設置され試験放映がはじまりました!













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デジタルサイネージの設置場所はこちら。近鉄⼤阪難波駅東改札内外コンコースの柱6本に4K70V型のデジタルサイネージ23⾯が設置されます。 駅利⽤者に加え、改札外を⾏き来する通⾏者にも訴求することが可能です。














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試験放映の様子です。時折天気予報なども表示されていました。














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アップで見た様子です。4kモニタは確かに高精細、高画質なのですが、4K対応のコンテンツをクライアント側が用意するのが大変です。













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神戸三宮方面行きホームを上がった所にもサイネージモニタが設置されています。













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改札内部から外部にかけてズラリとならんだ、「近鉄なんばアーバンビジョン」の様子です。













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テスト放映が始まった「近鉄なんばアーバンビジョン」。サイネージモニタが点灯した事で、近鉄大阪難波駅が一気に華やいだ雰囲気になりました!
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[ 2017/02/26 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(0)

近鉄22000系電車-ACE リニューアル車〜外観編〜

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近鉄22000系リニューアル車は、近鉄の特急形車両で汎用特急車両として使用されていた10400系・11400系「エースカー」の老朽取替を目的に1992年に登場した22000系(ACE)に大規模更新を施したリニューアル車です。また、昭和 33年に製造した世界初の 2 階建て高速電車 10000 系初代ビスタカー以来、長年に亘って汎用特急で使用してきたオレンジと紺のツートンカラーを、クリスタルホワイトをベースにブライトイエローとゴールドを加えたフレッシュなカラーリングに変更し、近鉄特急の新た なイメージを創出されました近鉄特急のカラーリングが変更されたのは、実に57年振りとの事です。




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近鉄22000系電車-ACE(エー・シー・イー)~外観編~

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バッタの愛称で呼ばれる事もある汎用型特急車の主力車種22000系(ACE)は、今回のリニューアルでインテリアデザインが一新され、座り心地を向上させて装備の充実を図った新シートに更新されたほか、車内案内表示器や行先表示器のカラーLED 化による分かり易い案内表示、トイレの温水洗浄便座を採用、椅子対応の多目的トイレの設置、ドアチャイムなどバリアフリー化への対応を進めるとともに、喫煙室を設置 して分煙の強化が図られました。さらに、車内照明やヘッドライトなどすべての照明に LED を採用し、省エネ化も図られています。











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正面から見た22000系リニューアル車の様子です。新しいクリスタルホワイトと、ブライトイエローにゴールドを加えた新塗装は実にフレッシュでの22000系では全く違和感がありません。鉄分の少ない人が見ると「新型特急!」と思えるほどのイメージチェンジとなりました。











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 22000系 ACEリニューアル概要 

1.運転開始日 平成27年12月13日(予定) 4両×1編成 
2.対象車両 22000系 86両 
今年度は4両×3編成12両のリニューアルを実施、平成31年度までに全車両のリニューアルを完了する予定



【22000系 リニューアルのポイント  
1.新カラーリングで近鉄特急の新たなイメージを創出。 
2.旅行やビジネスでの利用など様々なシーンに対応できる、軽やかさと落ち着きのあるインテリアでお客様をおもてなし。シート表布はツイードパターンをモノトーンカラーで仕上げ、床には 重厚感あるブロック柄デザインの床敷物を採用し、ゆっくりとくつろげるデザインとする。












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正面上部の様子です。車体前照灯(ヘッドライト)はLED化されています。













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前面スカート付近の様子です。













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行先表示器は従来の幕式からフルカラーLEDに変更され視認性が向上しました。












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先頭車側面の様子です。












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編成側面の様子です。新しいカラーリングは22000系には、シックリ馴染んていいますね。伝統のオレンジも明るい色合いになり垢抜けました。僕はこの新塗装が非常に気に入っており、素直にカッコイイと思います。












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側面行き先表示器の様子です。こちらもフルカラーLEDが採用されました。よくよく考えると、近鉄電車で側面表示器でフルカラーLEDが採用されたのは、この22000系リニューアル車が初ではないでしょうか・・・。












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連結部付近の様子です。アクセントとして側面に配されrたゴールドの帯が車体側面を引き締めています。



















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側面のロゴマークの様子です。新しいデザインに変更されました。





















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パンタグラフは下枠交差形のPT-4811-C-M。















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22000系の新・旧塗装車が並びました。リニューアル車の新しいイメージが際立つ1枚です。











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近鉄22000系電車-ACE リニューアル車。今回のレポートでは新塗装化されたエクステリアをを紹介しましたが、本当に「新型特急」の様で関心しました。次回はさらに大きく刷新された車内の様子をご紹介したいと思います。

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[ 2017/02/25 20:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(1)

奈良春日野国際フォーラム甍(奈良県新公会堂)

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奈良春日野国際フォーラム 甍~IRAKAは奈良市にあるコンベンション施設で、国際会議開催にも対応する能楽ホールをメインホールとしています。旧名称は奈良県新公会堂。奈良県置県100年を記念して平成元年に開館した「新公会堂」と、隣接する「奈良公園シルクロード交流館」を別館として一体化し、平成27年7月にリニューアルオープン、このリニューアルに伴い、充実したコンベンション機能を、より多くの方々に利用頂けるように、これまでの奈良県新公会堂から「奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~」と名称が改められました。












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建築概要
設計 - 建築研究所アーキヴィジョン
竣工 - 19879
構造 - RC造(一部W造)、地下1階、地上3
延床面積 - 9,092.80m2
所在地 - 630-8212 奈良県奈良市春日野町101
受賞 - 4回公共建築優秀賞受賞(1994年)、公共建築百選(1998年)
備考 - 屋根の面積5,400㎡、瓦の使用枚数137,730











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奈良春日野国際フォーラム甍(奈良県新公会堂)は、日本最大級の5400㎡の屋根面積をもつことから、ビッグルーフという愛称があります。建物は奈良公園の一角にあり、正面東側に背後の若草山を借景とする日本庭園が設けられています。











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正面玄関の様子です。中々雰囲気があります。











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正面の回廊の様子です。円柱形の柱は寺院のそれを意識しているのでしょうか。











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天平時代の建築を彷彿させる和風寄せ棟づくり、日本瓦葺きの美しい建物は、緑豊かな奈良公園の景観と調和し、落ち着いたたたずまいを見せています。












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奈良春日野国際フォーラム甍(奈良県新公会堂)。春日大社からほど近く、若草山を借景にしたこの建物は国際観光都市奈良に相応しいコンベンション施設にリニューアルされたと思いました。

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[ 2017/02/25 00:00 ] 近畿 奈良 | TB(0) | CM(0)

JR京都駅の橋上駅舎で行われている天井耐震化工事と新規LED発車標の設置工事の状況 17.02

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JR京都駅はJR西日本で大阪駅に次ぐ利用者数を誇る巨大な駅で、1日あたり乗降客数はJRの在来線が約38.8万人、新幹線が約7万人、合計すると約45.8万人にも達します。さらに近鉄の乗降客数が約10万人、地下鉄が11.7万人で全駅の合計は日延べ約67.5万人もの人が京都駅を利用している事になります。そんな京都駅ですが、JRの在来線の橋上駅舎で比較的大規模な改良工事が行われていました。工事名称は「京都西口(跨線橋)工事」。天井の耐震化工事と新規LED発車標の設置、案内サイン類の刷新が行われるプチ・リニューアル工事が実施されました。


















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久々に京都駅に降り立って驚いたのが、西口改札を入った所にある発車標がフルカラーLED化されていた事です。大阪駅に似たタイプの発車標がズラリと並んでいました。













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発車標のアップです。フルカラー対応の高解像度LED機で、表示エリアは4段となっています。













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発車標を後ろ側から見た様子です。よく見ると天井部分の照明が以前の蛍光管からLEDスポット照明に変わっており雰囲気がかなり変わりました。













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改札内部につづいて、南北自由通路のスバコ付近の天井も耐震化工事が行われていました。














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再び改札内に戻り、こちらは橋上駅舎の一番北側付近の様子です。柱に取り付けられたサイン類が伝える膨大な情報が駅の複雑さを物語っている様です。













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北側から橋上駅舎を見通した様子です。








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夕刻せまる京都駅の人波は物凄くひっきりなしに利用者が行き交っていました。撮影するのも一苦労です。



















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天井付近の様子です。照明がLED化された他、メタリックな素材に張り替えられた天井が都会的な雰囲気です。


















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4・5番乗り場に繋がるエスカレーター、階段付近の様子です。
















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6・7番乗り場に繋がるエスカレーター、階段付近の様子です。













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天井の耐震改修工事に伴いプチ・リニューアルが行われたJRが京都駅橋上駅舎。案内サイン類の再整備、照明器具天井化粧板の更新、フルカラーLED発車標の導入などにより、一段と都会的な雰囲気になりました。それにしても、京都駅の人の多いこと・・・。何度か書いたことがありますが、昔は天王寺駅の方が乗降客数が多く賑いを感じましたが、完全に逆転されたばかりか、その差は広がる一方です。とにかく駅からは京都の勢いを感じる事が出来ました!

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[ 2017/02/24 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(3)

JR京都駅奈良線ホーム改良工事の状況 17.02〜橋上駅舎と奈良線ホーム(8・9番のりば)がついに直結!

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JR奈良線はJR発足後、部分複線化による増発、みやこ路快速の設定など積極的な増客施策にが行われ、また沿線に世界的に有名観光スポットなった見稲荷大社が立地している事や、豊富な寺社仏閣を擁する京都と奈良を結ぶJR路線で、外国人観光客の必須アイテムである
JAPAN RAIL PASS | ジャパン・レール・パスが利用出来る事などから、近年、非常に多くの訪日外国人観光客が利用している事もあり、JR奈良線はJR西日本発足以降の利用が約3倍に増加するまでに成長してきました。

これらの理由から、京都駅の奈良線ホームにおける混雑緩和や乗換利便性の向上を目的に、ホームの拡幅、連絡通路の増設およびエレベーター新設などの改良工事が行われてきましたが、京都駅の奈良線ホームの改良工事がほぼ完了し、ついに橋上駅舎と8.9番乗り場が直結されました。

【過去記事】
JR京都駅奈良線ホーム改良工事の状況 16.07~拡幅された奈良線ホーム(8.9番のりば)
JR京都駅奈良線ホーム改良工事の状況 16.01~拡幅された奈良線ホーム(8.9番のりば)



















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※現地に掲示されていたパネルを撮影しました。以下同じ


奈良線ホーム関連の改良工事エリアはこんな感じでした。今回の改良工事の内容は、8番のりば側にホーム幅を広げる事と、橋上駅舎にダイレクトにアクセスする新通路を設置する事です。











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改良工事では8・9番ホームを工事前の幅4mから5.5mほど8番のりば側を拡幅し、ホーム幅は最大9.4mまで広げられます。仮設ホームの状態から段階的に本設のホームに作り変えられ上屋も拡大されました。










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さらに橋上駅舎へダイレクトにアクセス出来るようになりました。従来は新幹線改札口方面に降りて、Uターンする様に奈良線ホームに向かう歩行者導線となっていますが、今回の改良工事により歩行者導線が大幅に改善されました。



















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それでは、ついに橋上駅舎と直結された、JR京都駅・奈良線ホーム、8・9番線の様子を見てゆきましょう!

















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おおお!まるでリニューアルされた新大阪駅を彷彿とさせる都会的な装いになっているではありませんか!

















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8・9番ホームに繋がるエスカレーター、階段入り口の様子です。メタリックな色合いの天井には明かり窓もあり、かかりいい感じに仕上がっています。
















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エスカレーターを降って行きます。エスカレーターは上下両方向に設置されていました。

















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新装成った8・9番線ホームの様子です。エスカレーターを降りた所の案内サインはJR西日本の最新型が設置されていました。
















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駅名票と拡幅されたホームの様子です。ホーム幅が最大9.5mまで拡幅されたのでかなり広々としています。
















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ホームはアスファルト舗装となっています。写真左側が拡幅部分、右側が従来部分です。

















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地下鉄、八条口方面に繋がる下り階段付近の様子です。

















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ホーム端から橋上駅舎側を見通した様子です。拡幅部分の上屋は明かり窓もあり、ホンマにいい感じになりした!

















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今回の改良工事によって、JR奈良線のりばも、他のホームに引けをとらないレベルまで利便性が高められたと思います。
















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JR京都駅・奈良線ホームの改良工事ですが、残りは案内サイン類の再整備と発車標の設置が残っています。完全体になるまであと一息ですね。

















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撮影ポイントを変えて、8・9番ホームと橋上駅舎の箇所をもう一度見てみましょう。

















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真横から見るとこんな感じです。


















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エスカレーター、階段の奥にはエレベータも設置されています。

















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橋上駅舎に繋がるエスカレーター・階段付近をホーム側から見た様子です。
















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いやー、いい感じですね。

















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改良箇所、といってもここは新設部分なのでメチャクチャ綺麗です。

















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エスカレーターを登った所です。
















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ついに橋上駅舎に直結されたJR奈良線8・9番ホーム。従来の新幹線改札口側に一旦降りてから回りこむ様なわかりづらい歩行者導線は大幅に改良されました。

だだ、JR奈良線のりばは、今回ご紹介した8・9番乗り場に加え、新幹線側に10番線もある為、一旦8・9番乗り場に降りてから、10番線の電車が先発の場合、ちょっと迷う事があるかな?と思いました。これは、今後の発車標の乗り場案内で改善されるとは思いますが。とにかく、JR京都駅はまた一段と広くなり、そして使いやすくなりました。
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[ 2017/02/23 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(2)