大阪市営地下鉄ーなんば駅で新サインシステムの取り付けが進む!17.02

th_P_20170214_195421.jpg


大阪市営地下鉄では、地下鉄駅舎サインシステムのリニューアルPDF)が計画されています。市営地下鉄では、バリアフリー設備の設置や駅舎の大規模改良等によりお客さまに迷いを生じさせたり、近年は色覚障がいのお客さまや車いす使用のお客さま等、さまざまなお客さまへの対応が必要と認識しており、これらの諸課題に対応するために、サイン本来の機能を十分に発揮できるようにサインシステムを再構築する事になりました。今回の大阪市営地下鉄の地下鉄駅舎サインシステムのリニューアル基本計画は、ジーエータップ・日本サイン・竹内デザイン・ジイケイグラフィックス特別共同企業体が手がけています。












th_P_20170214_195445.jpg


地下鉄本町駅をパイロットケースに導入が始まった新サインシステムですが、外国人観光客が溢れかえっている「なんば駅」でも導入がはじまり、その設置エリアがジワジワと広がっています。














th_P_20170214_195334.jpg


近鉄「大阪難波駅」に向かう大階段付近の様子です。ここにも新サインシステムが導入されました!













th_P_20170214_195234.jpg


こちらは北西改札口の自動改札機の上に設置された案内サインです。この辺りは天井が低いのでウルトラスリムな形のサインが取り付けられました。











th_P_20170214_195203.jpg


いよいよ御堂筋線にも新サインシステムが登場しました。いままでのラミネート加工の仮設看板ともついにサヨナラですね。












th_P_20170214_195119.jpg


駅長室のサインはこんな感じ。












th_P_20170214_195058.jpg


低い天井に合わせて作成されたスリムタイプのサインシステム。













th_P_20170214_195018.jpg


さらにホーム上のサイン類の更新も始まっています。
関連記事
[ 2017/02/15 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(3)

北陸新幹線―新高岡駅(駅舎外観・駅前広場編)

th_IMG_1572_20170208235754475.jpg


北陸新幹線ー新高岡駅は、富山県高岡市下黒田にあるJR西日本の駅で、2015314日に北陸新幹線の長野駅 - 金沢駅間延伸開通と同時に開業しました。新高岡駅は北陸新幹線と城端線との交点に設けられており、市の代表駅である高岡駅とは城端線で1駅の距離があります。また、城端線としては1956年の林駅以来59年ぶりの新駅設置となりました。なお、北陸新幹線の長野駅 - 金沢駅間に新たに設けられた7駅のうち、開業と同時に新設されたのは黒部宇奈月温泉駅と当駅の2駅だけです。



【過去記事】

北陸新幹線―黒部宇奈月温泉駅(ホーム、改札内コンコース編)
北陸新幹線―黒部宇奈月温泉駅(駅舎外観・駅前広場編)
富山地方鉄道―新黒部駅


富山駅付近連続立体交差事業ーついに開業した北陸新幹線富山駅!
富山駅付近連続立体交差事業ー高架化された「あいの風とやま鉄道線」上り線とJR高山本線の状況 
富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 17.01


北陸新幹線-金沢駅 15.09(開業後)
大規模リニューアルが完成した金沢駅中央コンコースの様子

「えちぜん鉄道」が期間限定で北陸新幹線高架を走行中!仮設駅に切り替えられた「えちぜん鉄道」福井駅の状況 1605


北陸新幹線ーE7系・W7系電車(外観編)
北陸新幹線ーE7系・W7系電車(普通車の車内編)
北陸新幹線ーE7系・W7系電車(グリーン車の車内編)


【関連記事】
九州新幹線-博多駅
九州新幹線-新鳥栖駅
九州新幹線-久留米駅
九州新幹線-熊本駅
九州新幹線-鹿児島中央駅
→JR九州800系新幹線電車













th_IMG_1615_20170208235752d50.jpg


新高岡駅のレポート2回目の今回は、駅舎の外観と駅前広場の様子をご紹介して行きます。駅前広場は南口広場・北口広場、城端線の西側に西口広場が設置されています。路線バス乗り場は、南口広場側にあります。
















th_IMG_1508_20170208235751c2d.jpg

まずは北口広場の様子です。北口には送迎用交通広場が、またその広場には、北口のシンボルとして新高岡駅の北側にある国宝瑞龍寺より高岡市に寄贈された、瑞龍寺の大茶堂北側にあった、高さ4m超、重さ約9トンの六角型石灯籠が設置されています。














th_IMG_1517_20170208235750aa8.jpg


駅前広場のデザインは、全体的に「和」のテイストに纏められています。














th_IMG_1591_20170208235748035.jpg


北口広場から見た、北陸新幹線ー新高岡駅の様子です。















th_IMG_1593_20170208235811538.jpg


国宝瑞龍寺より高岡市に寄贈された、瑞龍寺の大茶堂北側にあった、高さ
4m超、重さ約9トンの六角型石灯籠です。















th_IMG_1610.jpg


駅前広場に設けられた上屋の様子です。














th_IMG_1644_20170208235807e8b.jpg


続いては南口広場の様子です。南口には、送迎、公共交通用の交通広場、カフェのある公園、交番が整備されました。

南口駅前広場のロータリー内に路線バス用のバス停が4つ設置され、当駅と高岡市内やその周辺各地を結ぶ路線バスが発着しています。特に、高岡駅南口 - 新高岡駅間は7時台 - 21時台において10分間隔の高頻度で路線バスが運行されています。高岡駅〜新高岡駅のアクセスは、城端線ではなく路線バスがその役割を担っていました。また、ロータリーの外周上に路線バス以外のバスが予約なしで使用できる乗降場も4つ設置されているほか、ロータリー中央にはバス利用者向けの待合室があります。








th_IMG_1569_201702082358053c7.jpg


北陸新幹線ー新高岡駅のデザインコンセプト

歴史に育まれた瑞龍寺の回廊や縦格子(さまのこ、ささら戸)などをデザインモチーフとして、リズミカルな縦のラインを強調したデザインで表現しています。
外壁は、合掌造り、高岡銅器や能登の珠洲焼などを感じさせる色合いとしています。
夜には、駅からもれる光が能登のキリコ祭りの灯明や砺波地域の夜高祭りの行燈をほうふつとさせます。











th_IMG_1561.jpg

駅舎からは、やはり「和」のテイストを強く感じました。寺院なを連想させる感じですね。











th_IMG_1641_20170209000153488.jpg

南口にはビジネスホテルの東横インが出店していました。













th_IMG_1574_20170209000155595.jpg

北陸新幹線開業に伴い新設された「新高岡駅」。高岡市中心部から南へ約1.5kmの地点に位置し、新幹線北側は店舗や住宅地が、南側は水田が広がる風景が広がっていますが、これから徐々に新幹線駅周辺に、都市機能が集積してくると思います。
関連記事
[ 2017/02/15 00:00 ] 鉄道 新線 | TB(0) | CM(0)