ユニゾイン新大阪新築工事の状況 17.03

th_P_20170304_135331_HDR.jpg


ユニゾイン新大阪は、大阪市淀川区西中島7丁目の地下鉄御堂筋線ー新大阪駅南口の西側にあった旧クボテックビル跡に計画されているビジネスホテルです。ユニゾインを運営するユニゾグループでは、東京都心部及び全国の主要都市の優良立地に、現在ビジネスホテル「ホテルユニゾ」6ホテル及び「ユニゾイン」5ホテルを合わせ、合計11ホテルを展開しています。ユニゾホールディングスのIR開示資料を見ると、現在の11ホテル(2015年10月末現在)から21ホテルへの拡大を目指しているとの事で、近畿圏では新大阪の他にも、梅田、心斎橋、神戸三宮、京都河原町四条を予定しています。










th_P_20160315_163136.jpg



【スペック】
名称:ユニゾイン新大阪新築工事
所在地大阪市淀川区西中島7丁目5番3,4(地名地番)
階数: 地上14階、地下0階
高さ:44.970m
構造S造、一部RC造
杭・基礎 ---
主用途:ホテル
総戸数:---
敷地面積520.13㎡
建築面積449.80㎡
延床面積4,659.61㎡(容積対象面積4,160.34㎡)
建築主:ユニゾホテル株式会社
設計者:大建設計
施工者:未定
着工:2016年08月(予定)
竣工:2017年11月(予定)















th_P_20170304_135338_HDR.jpg


現地の様子です。前回の取材が2016年12月だったので約3ヶ月振りの撮影です。鉄骨建方が進みかなり高くなってきました。











th_P_20170304_135158_HDR.jpg


近くで見上げた様子です。











th_P_20170304_134805_HDR.jpg


ユニゾイン新大阪は御堂筋線新大阪駅の南口から徒歩20秒ほどの超駅チカ・ホテルなので開業後はかなり人気のホテルになると思います。新大阪駅北西部の高層ビルが立ち並ぶエリアにも目の前の歩行者デッキで一直線で行くことが出来ます。














th_P_20170304_134957_HDR.jpg


建設工事が進むユニゾイン新大阪。鉄道ファン目線でみると、目の前に宮原操車場が広がっており、山陽新幹線も見えるのでトレインビューホテルとしても魅力的な物件になりそうです。
関連記事
[ 2017/03/04 21:50 ] 大阪都心 新大阪 | TB(0) | CM(4)

JR京橋駅ー学研都市線2番のりばのホームドア(可動式ホーム柵)が使用開始!

 th_P_20170304_143822.jpg



JR西日本は2014312日に発表したニュースリリースで京橋駅の学研都市線(片町線)ホームに「可動式ホーム柵」を整備すると発表しましたが、2016年3月19日(土)から学研都市線1番のりばのホームドアの使用をは占めました。京橋駅に設置されたホームドアは、扉が左右にスライドする、高さ約1.3mの可動式ホーム柵。総延長は約140mで、乗降時は扉が約2.9m開きます。今回京橋駅の学研都市線ホームにホームドアが設置された主な理由は、利用者数が多い、車両扉枚数が4枚に統一されている事があげられます。

1番のりばにつづいて、学研都市線の2番のりばでも設置工事が行われ、2017225日(土曜日)始発列車から使用が開始されました!















th_P_20170304_144001.jpg



今回のホームドアの設置に伴い、電車の停車位置が「一両ぶん」東側(放出側)に移動されました。












th_P_20170304_143030.jpg




JR京橋駅学研都市線ホーム1番のりばに設置されたホームドアの様子です。可動式ホーム柵を円滑に運用するには、ホームに設置されたドアと車両のドアの位置を正確に合わせる必要があります。
大阪市営地下鉄の千日前線に導入された可動式ホーム柵では、千日前線の全車両に自動列車運転装置(ATO)、定位置停止装置(TASC)が設置されました。千日前線の電車は乗務員が乗車していますが、電車の運転に伴う一連の動作(加速→走行→停車)は自動化されています。

それに対して、学研都市線にはTASC、ATO共に未採用で、基本的にマニュアル運用の為、ホームドアの開閉部分がメチャクチャ広く取られています。












th_P_20170304_143012.jpg



現地の様子です。新しく設置されたホームドア(可動式ホーム柵)は、先に1番のりばに設置されたホーム柵の様子です。















th_P_20170304_143856.jpg



可動部のガラス面が大きく明る印象です。
















th_P_20170304_142839.jpg



停車中の207系とホームドアの様子です。開放時はこんな感じです。















th_P_20170304_143643.jpg



ホームドアの普及を阻む壁として、ホームドアの重量があります。設置にあたってはホーム部が重量に耐えられる様に改良する必要があり、これに時間と費用がかかります。今回の設置にあたっても設置部の改良工事の跡が見て取れます。
















th_P_20170304_142933.jpg




ホームドアユニットの細部を見てゆきます。こちら扉の状態を示すランプと点字案内の様子です。ドアーの開放中はランプが点灯します。














th_P_20170304_143652.jpg


ホームドアユニットに掲示されているピクトグラム。
















th_P_20170304_143355.jpg


ユニットは車両の連結部や中間部などでその大きさが異なっています。

















th_P_20170304_143041.jpg



停車中の車両、ホームドアがしまった状態です。
















th_P_20170304_143136.jpg


ズラリと並んだユニットの様子です。ホームドアが設置されると、ホーム全体の雰囲気がかなり変わりますね。
















th_P_20170304_143906.jpg



可動部を上から見た様子です。非常に薄く作られています。















th_P_20170304_143504.jpg


車端部の様子です。乗務員がドアーの開閉ボタンを押す事や、交代の為のスペースを確保する為に、少し斜めになって車両側にスペースを取っています。















th_P_20170304_143524.jpg


共用が開始されたJR学研都市線ー京橋駅2番のりばのホームドア。他の駅に先んじてこのホームに設置された理由は、学研都市線は4ドアの207系・321系で統一されているので他の駅に比べると設置のハードルが低かった為でしょう。今後は323系の投入が進む大阪環状線が3ドア車に統一される為、環状線各駅への普及が進む事になりそうです。
関連記事
[ 2017/03/04 20:40 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(2)