梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.03

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梅田1丁目1番地計画は、 現在阪神梅田本店のある大阪神ビルディングと隣接する新阪急ビルを一体的なビルに建て替える大規模再開発計画です。 新ビルは地上38階、地下3階、高さ188.9m、延床面積約257,000m2の超巨大なビルになります。工事は東西にて2工区に分け、東側をⅠ期、西側をⅡ期として2段階で施工され、1期工事は2018年春に、2期工事は2021年秋に竣工する予定です。



【出典元】
H2OリテイリングHP>阪神梅田本店建替えの工事施行計画の決定について(PDF)
梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) において改正都市再生特別措置法で認められた道路上空部分の建築工事がはじまりました



【過去記事】
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.01
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.01


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.10
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.10

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.07
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.07

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.06

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.06


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.05
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.05

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.04
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.04


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.03

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.03


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.02
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.02

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 15.12
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況      15.12

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 15.11

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況      15.11

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.09

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.09

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.07
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.07

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.05
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.05

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.04
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.04

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.12

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.10

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.07

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.05

阪神梅田本店建替えの工事施行計画が決定、1期工事は2018年春、2期工事は2021年秋に竣工!

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の最新完成イメージパース











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 ■工事施行計画 

 現在阪神梅田本店のある大阪神ビルディングを東西にて2工区に分け、東側をⅠ期、西側をⅡ期として2段階で施工。

 

 ■総投資額 約450億円 


 ■工事スケジュール 
工事に伴い、2014年4月より売場縮小工事を順次行い、2021年秋頃まで減少した売場面積での営業。 


 ●準備工事(ビル縮小に伴う階段・エレベーター等の移設工事) 
2014年2月~ 

 ●Ⅰ期工事 
2015年春頃 大阪神ビルディング東側解体工事着手 
2018年春頃 Ⅰ期棟竣工・阪神梅田本店Ⅰ期棟オープン 

●Ⅱ期工事 
2018年春頃 大阪神ビルディング西側解体工事着手
2021年秋頃 Ⅱ期棟竣工 

●阪神梅田本店グランドオープン 
2021年秋頃 阪神梅田本店グランドオープン 












大阪神ビルディング及び新阪急ビルは、幅20mの道路によって隔てられていますが、新ビルは公道(市道)をまたぐ形で、一体的なビルとして建設されます。 今まで、既存の公道上には、ビルを連絡する連絡通路の設置しか出来ませんでしたが、2011年に成立した改正都市再生特別措置法に基づく特例により、大都市の中心部で規制が緩和されました。










■ 百貨店ゾーン
新しくなる阪神百貨店(阪神梅田本店)の規模は現在と同程度て(延床面積: 約100,000m²)。フロア数は11層 (地下2階から地上9階まで)を計画。



■ カンファレンスゾーン屋上広場
道路上空を建築利用することで生まれる大空間を活用し、地上11階に約3,000 m²のカンファレンスゾーンを整備。カンファレンスゾーンを、“ビジネス情報発信の場”“国際的に活躍する人材育成の場”“多様な人材による交流の場”として 活用することで、梅田地区におけるビジネス活動を活性化し、国際競争力の強化に資することを目指す。

低層部分の屋上には、賑わいと交流の場を創出するために屋上広場を整備するとともに、都市環境の改善に資する屋上緑化等を行い、オフィスワーカーや来街者向けに ゆとりと潤いのある豊かな空間を形成。カンファレンスゾーン&屋上広場は、災害時には帰宅困難者の一時滞留スペースとしても活用、防災性の向上にも貢献。



■ オフィスゾーン

高層部分(地上11階~38階)に、最新の設備を備えた西日本最大規模の1フロア当たり面積約4,500m²の大型オフィスを整備。11階にスカイロビーが設けられ、地上部から大型エレベーターで直接アクセスが可能、 スカイロビーと百貨店ゾーンはエスカレーターで接続される。







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梅田阪急ビルのスカイロビーから見た計画地の全景です。写真左側が「旧・新阪急ビル」、真ん中のくぼみが規制緩和により実現した公道上の構築物、写真右側が「大阪神ビル」の先行着手部となります。














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大阪神ビル側の鉄骨建方もかなり進んできました。既に外観上の特徴である「R」を描いている部分の曲線が良く分かる様になってきました。














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梅田1丁目1番地計画では、公道上の空間を活用し上空で連結する事により、2棟分散ではなく1棟一体的な売場構築、運営が可能となります。













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撮影ポイントを変えて、梅田歩道橋から見た現地の様子です。














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もう少し近くで見た様子です。4機のタワークレーンが立ち並ぶ姿は久しぶりで迫力満点で勇ましく感じました。都市伝説的な計画だったこの計画も鉄骨建方が進んできた事により現実感が増してきました。また、成長過程を追跡取材するのが一番オモシロイ段階に入ってきました。
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[ 2017/04/04 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(1)

USJの年間入場者数は過去最高の1460万人を記録!

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USJとTDRの昨年度の年間入場者数を報道各社が伝えていました。それらによると、USJの2016年度の年間来場者数は1460万人で3年連続過去最高を記録し、前年比5%の増加となりました。またTDRは2年連続微減といった状況ですが、2パーク合計で3000万人/年を維持しており、引き続き高い水準で推移しています。TDRを運営するオリエンタルランドのニュースリリースを確認すると、ディズニーランドとシーの合算の数値しか掲載されておらず、ランド、シーそれぞれの来場者数が解りませんでした。





▼引用始め


USJ来園者数、3年連続過去最高 TDRは2年連続減

出典:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK435GBCK43ULFA01Z.html

東西の2大テーマパークの2016年度の入園者数(3日発表)が、対照的な結果になった。東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)は前年度比0・6%減の3千万4千人で、2年続けて減少。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は約5%増の約1460万人で3年連続で過去最高を更新した。

TDRは、開園15周年を迎えた東京ディズニーシーで記念のショーを導入したり、限定グッズを販売したりして話題をつくった。しかし、1983年開業の東京ディズニーランドで新味を欠き、2パーク合計では前年割れになった。運営するオリエンタルランドは「最盛期の夏に台風が相次いで上陸し、雨天も多かったのが響いた」(広報)と説明する。

やはり開業15周年だったUSJは、昨年3月にできた新型ジェットコースターの人気に加え、夏場に開いたアイドルグループ「AKB48」の常駐ライブや漫画「ドラゴンボール」の期間限定アトラクションの設置などが奏功した。大人1人のチケット代を2月8日から、TDRの1日券(各7400円)よりも高い7600円に改定したが、勢いは衰えなかった。


引用終わり▲







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出典:http://www.usj.co.jp/nintendo/



引き続き好調に推移しているUSJですが、まだまだこれだけでは止まりません。先日お伝えした通りUSJにはニンテンドー・エリア、SUPER NINTENDO WORLD2020年の東京五輪前に開業予定となっています。


任天堂のテーマエリアは、2016年11月29日にユニバーサル・パークス&リゾーツおよび任天堂が発表した通り、米国オーランドおよびハリウッドと日本の世界3か所のユニバーサル・スタジオのテーマパークにオープンしますが、このユニバーサル・スタジオ・ジャパンが世界で最初にオープンすることになります。「SUPER NINTENDO WORLD」の投資額はUSJ単体で500億円超と、ハリーポッター(約450億円)を上回る見通しです。



【出典元】
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®-日本発コンテンツを世界発信へ-
世界初、任天堂のテーマエリア誕生決定投資額500億円超かけて東京オリンピック開催前にオープン予定





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ちなみにSUPER NINTENDO WORLDの建設予定地はこちらです。











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3年連続で過去最高の来場者数を記録したUSJ。今後さらなる集客を図る為にはパーク面積の拡大と新アトラクションの導入が書かせません。幸いニンテンドーの新エリアがここ5年間ぐらいは期待感を持たせてくれそうですが、その後の展望をどうするのか?TDRの様に2パーク体制にして3000万人クラスの集客を目指すのか?はたまたその用地は ?!。妄想は膨らむばかりです。いずれにせよ、不調だったUSJは完全に過去の物となり、現在では国際的な観光都市に脱皮しつつある大阪の重要な集客装置として機能しています。これからも地道な努力を続けて、さらに世界一流のエンターテイメント・テーマパークとして高みを目指して欲しい所です。



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[ 2017/04/04 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(15)