梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.06

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梅田1丁目1番地計画は、 現在阪神梅田本店のある大阪神ビルディングと隣接する新阪急ビルを一体的なビルに建て替える大規模再開発計画です。 新ビルは地上38階、地下3階、高さ188.9m、延床面積約257,000m2の超巨大なビルになります。工事は東西にて2工区に分け、東側をⅠ期、西側をⅡ期として2段階で施工され、1期工事は2018年春に、2期工事は2021年秋に竣工する予定です。



【出典元】
H2OリテイリングHP>阪神梅田本店建替えの工事施行計画の決定について(PDF)
梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) において改正都市再生特別措置法で認められた道路上空部分の建築工事がはじまりました



【過去記事】
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.05

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.05

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.04
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.04


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.01
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.01


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.10
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.10

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.07
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.07

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.06

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.06


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.05
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.05

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.04
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.04


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.03

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.03


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.02
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.02

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 15.12
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況      15.12

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 15.11

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況      15.11

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.09

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.09

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.07
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.07

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.05
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.05

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.04
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.04

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.12

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.10

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.07

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.05

阪神梅田本店建替えの工事施行計画が決定、1期工事は2018年春、2期工事は2021年秋に竣工!

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の最新完成イメージパース











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 ■工事施行計画 

 現在阪神梅田本店のある大阪神ビルディングを東西にて2工区に分け、東側をⅠ期、西側をⅡ期として2段階で施工。

 

 ■総投資額 約450億円 


 ■工事スケジュール 
工事に伴い、2014年4月より売場縮小工事を順次行い、2021年秋頃まで減少した売場面積での営業。 


 ●準備工事(ビル縮小に伴う階段・エレベーター等の移設工事) 
2014年2月~ 

 ●Ⅰ期工事 
2015年春頃 大阪神ビルディング東側解体工事着手 
2018年春頃 Ⅰ期棟竣工・阪神梅田本店Ⅰ期棟オープン 

●Ⅱ期工事 
2018年春頃 大阪神ビルディング西側解体工事着手
2021年秋頃 Ⅱ期棟竣工 

●阪神梅田本店グランドオープン 
2021年秋頃 阪神梅田本店グランドオープン 












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現地の様子です。前回の撮影が2017年06月頃だったので約1ヶ月振りの取材です。















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市道で隔てられてた、旧・新阪急ビル側(写真左側)と大阪神ビル側(写真右側)が道路上で連結され、だんだんと1つのビルになってきました。













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南東側から見た様子です。外装カーテンウォールの取り付けが進み、かなり完成時の姿に近づいてきました。













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地上部から2階に繋がるエスカレータと、その下部で共用が始まった新設の地下通路の出入口付近の様子です。この2階に繋がるエスカレーターは2階レベルで梅田エリアの大型ビルを連結する歩行者ネットワークに繋がる重要なエスカレーターとなります。













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南側から見た様子です。となりにあるイーマと似た感じのデザインで周辺のビルに上手く溶け込んでいました。









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撮影ポイントを変えて、梅田阪急ビルスカイロビーから見た様子です。













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塔屋部分の様子です。












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最後は引き気味のアングルで見た旧・新阪急を中心とした様子です。規制緩和により実現した市道上空の連結部分の工事が進み、徐々に「新阪急ビル側」「大阪神ビル側」の区別が無くなり1つのビルとして見える様になってきました。
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[ 2017/06/30 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(3)

梅田歩道橋とサウスゲートビルを結ぶスカイウォークに謎の仮設部分。東西地下道の改良工事と関連している?

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梅田歩道橋とサウスゲートビルを結ぶスカイウォーク。昨年の2016年10月1日に開通し、大丸から阪急百貨店まで2階レベルで歩行者導線が確保され、非常に利便性が向上しました。そんな便利なスカイウォークで前から気になっているのがこの場所です。

















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梅田歩道橋との接続箇所にほど近い、南側の手摺が明らかに仮設になっています。これな何故なのでしょうか・・?



















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左が仮設と思われる部分、右が本設の部分です。両者の違いは一目瞭然ですね。



















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この仮設部分の南側では、大阪駅前1号線整備事業および大阪駅前地下道改良事業が行われています。この工事は、大阪市営地下鉄の梅田駅と西梅田駅を結ぶ東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線、延長約220m)を現在の幅約8mから約15mに広げる拡幅整備するものです。














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もしかすると、この東西地下道の改良工事に関連して、この場所にエスカレーターかエレベーターが設置されるのかもしれません。無理を承知で妄想すると、サウスゲートビルディングの様にB1→2F直通のエスカレーターが出来ると最高なのですが・・。東西地下道の改良工事が進めばこの仮設箇所にも何かしらの変化があると思いますので、これからも注視して行きたいと思います。

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[ 2017/06/30 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(5)

JR東海が次期主力車両「N700S」のデザインを発表!左右両サイドにエッジを立てた形状が特徴的!

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JR東海は2017年6月28日付けのニュースリリースで、2020年度に営業投入を予定している「N700S」のデザインを決定したと発表しました。なお、このデザインを反映させた「N700S確認試 験車」は2018年03月に完成します。

先頭デザインはN700系シリーズの形状を進化させた「デュアル スプリーム ウィング形」を採用。同社小牧研究施設における技術開発の結果、左右両サイドにエッジを立てた形状 とし、走行風を整流することで更なる環境性能向上が図られます。前照灯にはLEDライトを新幹線で初採用 、省エネルギー化・照度向上・長寿命化を実現。 また、先頭形状を活かし、前照灯を拡大することで、照射範囲を広げ、視認 性向上が図られます。 カラーリングは東海道新幹線の象徴である白地に青帯を踏襲しています。また、先頭部の青帯で“Supreme(スプリーム)の「S」を表現しています。










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インテリアデザインは、ビジネスや観光など幅広いお客様ニーズに対応するため、機能性を考慮し つつ、くつろげる空間となるよう柔らかな曲面を採用し、グリーン車では 「ゆとりある空間と個別感の演出」を、普通車では「機能的で快適な空間」 をコンセプトにしています。

・空調吹出口を側面パネルと一体化し、広い吹出口を確保することにより、 室内温度の均一化を図る。また、グリーン車では窓側の座席ごと に荷棚と一体化した大型の側面パネルを採用し、一人ひとりの空間を演出  

照明はLED間接照明とし、天井を光学的に最適な形状とすることで、室内照度の均一化を図る。また、停車駅に近づいた際に荷棚の照度 を上げ、お客様に荷棚にある荷物への注意を促す。 車内テロップにフルカラー液晶を採用し、画面サイズを拡大することで、 案内情報の視認性を向上。

グリーン車座席
N700系から好評をいただいている「シンクロナイズド・コンフォー トシート」をさらに進化させ、リクライニングの回転中心の変更と共 に、座面と背もたれの角度を最適化することで、リクライニング時の太もも裏側への圧迫感を低減するなど、長時間座っていても快適な座席と しています。
フットレストを大型化しつつ、足元スペースを拡大しています。
読書灯の照射範囲を拡大しています














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普通車座席 

背もたれと座面を連動して傾けるリクライニング機構を採用し、より 快適な座り心地を実現します。グリーン車同様、全座席にコンセントを設置。これにより、B席(3列シートの真ん中)の肘掛けが誰のモノ問題に終止符が打たれる事になりそうです(笑)







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上の写真は現在の主力N700系シリーズですが、今回発表のN700Sは、現行モデルのビッグマイナーチェンジ版といった所でしょうか。走行性能などメカニズムの詳細がまだ不明な点が多いので、追加情報が待たれる所です。海外への輸出を視野に設計最高速度は300km/hを超える実力を持っているかもしませんね。いずれにせよ、先行試験車両の登場が楽しみになってきました!
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[ 2017/06/29 00:20 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(14)

梅田歩道橋リニューアル工事(阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋)の状況 17.06

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梅田歩道橋のリニューアル工事大阪神ビルディングの建替え工事に伴い、行われている歩道橋の耐震補強工事及び美装化工事です。また、阪急電鉄が大阪市が公募した梅田新歩道橋のネーミングライツ(命名権)に応募し、優先交渉権パートナー企業に選定されていましたが、名称は「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」に決定しました。



【出店元】
梅田新歩道橋におけるネーミングライツの名称が決定しました ~「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」~PDF















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現地の様子です。前回の撮影が2017年04月だったので約1ヶ月振りの取材です。リニューアル工事の範囲がさらに広がり、梅田歩道橋のほぼ全てが仮囲いに覆われていました。
















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西側から阪神百貨店側を見た様子です。既設の「てすり」が切断、除去されている事が確認できます。ペンキを塗り替えるだけではない本格的なリニューアルとなりそうですね。













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撮影ポイントをさらに変えて、阪神百貨店前の歩道から見た様子です。












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リニューアル工事中の梅田歩道の真下の様子です。













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さらに撮影ポイントを変えて、梅田阪急ビルのスカイロビーから見た様子です。














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歩道橋の上は仮囲いだらけになって、かなり通路幅が狭くなりました。














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ヨドバシ梅田とJR大阪駅を結ぶAデッキ、俗称「夢の架け橋」が話題ですが、リニューアル中の梅田歩道橋と建て替え中の阪神百貨店が接続されており、もう1つの夢の架け橋が出来つつありました!

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[ 2017/06/29 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(5)

「近鉄名古屋駅アーバンビジョン」近鉄名古屋駅の改札内コンコースにも大量のデジタルサイネージが設置される!

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乗降客の多い駅では既に当たり前になりつつあるデジタルサイネージ。前回の名古屋取材の時に近鉄名古屋駅を利用しましたが、この駅にも大量のサイネージが設置されていました。



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「近鉄名古屋駅アーバンビジョン」は、駅改札内の7柱 20 面の70インチ縦型設置のサイネージモニタが配置された
デジタルサイネージです。
1 10 万人以上の乗降人員を誇る近鉄名古屋駅地下改札内エリアに設置されており、乗降客や JR との乗換え客への PR に効果的です。

























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70インチモニタに取り噛まれると、広告媒体に空間ジャックされた様な感覚が味わえます。























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70インチ縦設置。2kモニタですが、広告のソースがまだ4k対応していない物がほとんどなので、充分精細感があります。


























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各所で増殖を続けるデジタルサイネージ。僕が20年位前に思い描いていた「動く壁面広告」は、液晶モニタの薄型化によって既に現実の物となりました。今度は空中をを漂う動画広告ですが、こちらもドローンを使った円形のLED広告機の実験機が登場してきています。あと10年たてば、もしかすると空中に浮かぶデジタルサイネージが現実になっているかもしれませんね。







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[ 2017/06/28 00:00 ] 東海 名古屋 | TB(0) | CM(1)

近鉄不動産が福島区の萬世電機旧本社跡に建設中の「ローレルタワー梅田ウエスト」の状況 17.06

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ローレルタワー梅田ウエストは、近鉄不動産が大阪市福島区福島7丁目の萬世電機旧本社跡に建設中のタワーマンションです。規模は、地上26階、延床面積13554.41m²で、総戸数は戸数134戸。施主は近鉄不動産、施工は竹中工務店が担当。2019年2月の竣工予定となっています。前回まで(仮称)ザ・梅田ウエストタワープロジェクトの仮称でご紹介してきましたが、正式名称はローレルタワー梅田ウエストにきまりました。









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【スペック】
名称:ローレルタワー梅田ウエスト
計画名:(仮称)ザ・梅田ウエストタワープロジェクト

所在地大阪市福島区福島7丁目15-30
階数:地上26階、塔屋1階、地下0階
高さ:83m
構造鉄筋コンクリート造(26階の一部鉄骨造)
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:134
敷地面積:1,492.82m2
建築面積:716.70m2
延床面積:13,488.75m2 ※容積対象面積:10,443.01㎡
建築主近鉄不動産
設計者竹中工務店
施工者竹中工務店
着工:2016年12月
竣工2019年07月(予定)






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現地の様子です。前回の撮影が2017年03月だったので約3ヶ月振りの取材です。

















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現地では地下躯体工事が行われている所でした。




















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南西側から見た、現地の様子です。














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最後は北東側から見た現地のよすです。建設中の「ローレルタワー梅田ウエスト」ですが、撮影中におそらく購入を検討していると思われる夫婦2組が周辺や建築計画のお知らせを覗きこんだりされていました。やばり人気の福島区の案件なので、注目度はかなり高いようですね。
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88年前の高層建築。生駒山上遊園地にある国内最古の飛行塔は現在も現役で稼働中!

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生駒山上遊園地は、標高642mの生駒山頂周辺に1929年(昭和4年)に開園した遊園地です。この遊園地のシンボルである「飛行塔」(高さ30m)は、2017年現在、完成から88年が経過していますが、現在も現役で稼働しており、大阪平野や奈良盆地・山城盆地が一望する事ができます。生駒山上遊園地の飛行塔は現役の飛行塔としては国内最古の飛行塔です。


※先日の飲み会の時にゴリモン氏にリクエストされたので記事化しました!











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この飛行塔は、大型遊具開発の祖である土井文化運動機製作所の土井万蔵氏の設計です。土井式飛行塔は1920年(大正9年)に千里山遊園に設置されたものが第1号機で、その後京都愛宕山の山上遊園など全国各地に建設されましたが、現存する物のは生駒山上遊園地のみとなっています。









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生駒山上遊園地の飛行塔は、かつては塔が展望台を兼ねていたため内部に展望台に上るためのエレベーターが設置されています。張り出したアームから吊下がるゴンドラと繋がったエレベーター本体がオモリとなり、ゴンドラが上昇するとエレベーターが下降し、ゴンドラが下降するとエレベーターが上昇するしくみになっています。











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回転するゴンドラです。ワイヤーで吊り下げられている事がわかります。













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この飛行塔ですが、第二次世界大戦中に金属類回収令(鉄材供出)によって園内の他の大型遊具が解体搬出された中、防空監視所として海軍が利用することとなった飛行塔だけは解体を免れたそうです。











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ゴンドラからの眺めはこんな感じです。残念ながら当日は小雨が降ったり止んだりの天候で視界が悪く、モヤっとした写真ですが、大阪平野が一望でき、奥には淡路島まで見えています。生駒山上遊園地は奈良県民にとっては馴染みの深い遊園地で、僕も小さかった頃に両親に連れて行ってもらった記憶があります。そして、今度は自分の子供を連れて生駒山上遊園地に遊びに行きました。親子2代で同じ飛行塔に乗れた事は、実は凄い幸せな事なのかもしれませんね。大阪平野の高層ビルを眺めならそんな事を考えていました。
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[ 2017/06/27 00:00 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(5)

阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 17.06

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阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)は、阿倍野再開に伴いあべの筋の近鉄百貨店前(近鉄前交差点)からあべのベルタ前の阪神高速付近(阿倍野交差点)までの区間の幅員を現在の24mから40mに拡幅する道路改良工事です。また、尼崎平野線近鉄前交差点~旭町1丁目付近(大阪市立大学医学部付属病院西詰)までの区間の各幅工事も進んでいます。




【過去記事】
阿倍野停留場下り 新ホームの供用開始!・阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 17.04
堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 17.02
堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.12ー2
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.12
使用が開始された新しい天王寺駅前所の様子 16.12
役割を終えた、旧天王寺駅前停留所と旧線の様子 16.12

堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.11 ~新しい天王寺駅前停留所~
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.11
天王寺駅前の東西軸ー尼崎平野線工事の状況 16.11


阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.10
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.10 ~新しい天王寺駅前停留所~


阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.09 ~軌道の芝生化の準備工事が本格的に始まる!
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.09 ~新しい天王寺駅前停留所が姿を現す!

阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.08
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.07
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.06
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.05
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.04
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.03
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 16.01
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.11
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.10
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.09
阪堺電気軌道上町線移設工事(阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画)の状況 15.07
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 15.03
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 15.01
阿倍野筋拡幅・尼崎平野線工事計画 14.10
阿倍野筋拡幅工事計画 14.08
阿倍野筋拡幅工事計画 14.07
阿倍野筋拡幅工事計画 14.06
阿倍野筋拡幅工事計画 14.05
阿倍野筋拡幅工事計画 14.04
阿倍野筋拡幅工事計画 14.01
阿倍野筋拡幅工事計画 13.07
阿倍野筋拡幅工事計画 13.04
■追跡取材リスト



※路面電車の軌道敷の緑化とセンターポール化についてはこちらの記事を参考にしてください。
路面電車の軌道敷緑化とセンターポール化











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工事区間の配置図です。北側は阿倍野歩道橋から阿倍野交差点を超えたあたりまでとなっています。交差点部分はコンクリート製の軌道敷、専用軌道部は芝生による緑化が行われます。
















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工事区間の断面図です。阪堺電車の線路が西側に移設され、架線柱のセンターポール化も行われます。













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現地の様子です。読者の方から旧軌道の撤去工事がかなり進んでいます、との情報を頂いたので早速集材してきました!












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キューズモール側から阿倍野筋を南を向いて見通したアングルです。写真手前の北行車線の右折レーンの舗装が新しくなっていました。













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阪堺線車の新型車両「堺トラム」が滑る様に走って行きました。軌道敷の芝生化と合わせて新しい光景です。












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地上に降りてみた、拡幅部分の様子です。まだ新しいアスファルト舗装が工事の進捗ぶりを伝えています。












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そしてk,こちこちらが南行き車線の様子です。旧軌道の撤去が進んだ上にアスファルト舗装も新しくされており雰囲気がかなり変わりました。












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先ほどの反対側の様子です。旧軌道は完全に姿を消しています。












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芝生化された軌道敷の様子です。芝生もかなり成長してきており、緑が濃くなってきました。












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さらに南下してあべのベルタ近くの様子です。こうやって見ると、南行き車線の移設は結構、早いかもしれません。













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粛々と拡幅工事が進む阿倍野筋。旧軌道の撤去がほぼほぼ終わり、南行き車道の移設も行われれば、次は東側歩道の拡幅と電線電柱の地中化が行われる事になります。
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[ 2017/06/26 00:05 ] 大阪都心 天王寺 | TB(0) | CM(2)

Toshiさんの写真展「大阪夜景」に行ってきました。6月29日まで開催中です!

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週末の6月24日(土)にToshiさんの写真展「大阪夜景」に行ってきました!場所は心斎橋のルイ・ビトンがある富士フイルム大阪サービスステーション。御堂筋線の改札口がらも近く雨に濡れずにアクセス出来る好立地です。

























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写真集未掲載の作品も展示されており見応え充分です。特に前半の水都大阪を感じさせる中之島周辺の写真は圧巻の出来栄えでした。















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残り日数わずかとなりましたが、629() 10:0019:00 ※最終日14:00まで、開催されております。お時間のある方は是非この機会にお立ち寄り下さい!

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[ 2017/06/26 00:00 ] INFOMATION お知らせ | TB(0) | CM(0)

LEXUSの新型ラグジュアリークーペ「LC」は妖艶さを醸し出す凄いデザインのクルマ。国産車もついにここまで来たか!

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名古屋遠征に行くときは必ずミッドランドスクエアの展望台に登るのですが、その後に1階にあるレクサスのショールームを覗くのが名古屋取材の楽しみの1つになっています。

今回のお目当ては、3月から発売が始まったレクサスの新型ラグジュアリークーペ「LC」。高級車ブランドで世界を制覇しているドイツ車のメルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、いわゆるジャーマン3に真っ向から勝負を挑んでいる日本生まれのラグジュアリーブランド「レクサス」のイメージリーダーとして重要なポジションを担うクルマです。












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「レクサス LC」は、2012年にデトロイトショーでコンセプトモデル「LF-LC」のデザインが特に好評で市販化の声が強かった事を受け開発が始まりました。コンセプトモデル「LF-LC」はあくまでコンセプトモデルであり、デザインスタディ的な意味が強く市販化は想定されていませんでしたが、今回発売された市販モデル「LC」は出来るかぎりコンセプトモデルのデザインを具現化する事を目指したそうです。















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LC」はLuxury Coupeを意味するが、社内的には「Lexus Challenge」という意味もあるそうです。新型LC1991年から2010年まで2世代が販売された「レクサス SC」(Sport Coupeの意、日本では34代目ソアラとして販売)以来の高級2ドアモデルですが、クラス的にはSCのさらに上、レクサスにとって初の高級ラージクラスクーペモデルです。「LC」ライバルはBMW 6シリーズクーペ、メルセデス・ベンツ Sクラスクーペ、ポルシェ 911あたりでしょうか・・。















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レクサスのショールームで初めてLCの実車を見ましたが、正直驚きました。今までの日本車のデザインを完全に突き抜けた妖艶なボディライン。これは間違いなくバカ売れします!今の自分の身の丈には全く吊り合わない、用途的にも不向きな高級車ですが、本気で欲しいと思うクルマが出てきました!


















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ヘッドライト付近の様子です。3連のLEDコンビネーションヘッドライトとLEXUSのLをイメージさせるラインが近未来的です。
















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タイヤはスポーティ仕様のSパッケージが21インチタイヤ&ホイール(フロント245/40RF21、リア275/35RF21)、他は20インチとなっています。ホイールのデザインもメチャクチャかっこいいですね。















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レクサスのフロントマスク「スピンドルグリル」です。登場当初は賛否両論でしたが、レクサスは粘り強くデザインの成熟を重ね、スピンドルグリルを完全にモノにしたようです。














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テールランプの様子です。写真でたはお伝えし難いですが、非常に立体的な作りになっており、今までにない新鮮な雰囲気を醸し出している。















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HYBRIDバージョンのLC500hは、GS450hに搭載されている3.5L V6気筒エンジン「2GR-FXE」の改良発展版である「8GR-FXS」(299ps356Nm)とモーター(180ps300Nm)を搭載。エンジンとモーターを合わせたシステム出力は359psです。トランスミッションは、電気式無段変速機と4速ミッションを組み合わせて10段変速とした新開発「マルチステージハイブリッドトランスミッション」です。一方のLC500は、RC-Fなどと同じ5.0L V82UR-GSE」エンジン(477ps540Nm)を搭載。ミッションはアイシンAW製の新開発10ATとなっています。











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続いて内装の様子です。こちらも外観デザインに負けず劣らず凄い出来栄えです!











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インパネ周りの様子です。












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うーん、未来ですね。ゲームの世界が現実になった様な感じです。












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全体的なし「したての良さ」は座席に座っただけで直感的に伝わってきます。













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シートやドア周りのでデザイン凄い。





















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こちらは別の内装色「オーカー」の様子です。












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こちらも凄い質感ですね。
















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ついに発売にされたレクサスLC。2012年に発表コンセプトカーLF-LC」が発表された時は「これがこのまま発売されたらレクサスはジャーマン3を追い抜くかも!」とワクワクしましたが、限りなくコンセプトカーのデザインに近いLCが本当に登場しました。

レクサスのデザインは新モデルが出る度にレベルアップしており、その方向性もドイツ車を模倣するのではなく、時間はかかっても、遠回りとわかっていても、異なるアプローチで進化する道を進んでいます。その努力はきっといつか「レクサスじゃないとダメだ!」というブランドの確立に繋がるのだと思います。
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[ 2017/06/25 21:20 ] その他 風景写真 | TB(0) | CM(1)