大阪南港に日本最大級・延床面積28.3万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター1・2の状況 17.09

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レッドウッドグループは2015年3月25日に、大阪市住之江区南港中1丁目でマルチテナント型施設
「レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)」の開発に着手したと発表しました。上の完成予想パースは4棟に見えますが実際は2棟で、画像右側が1期棟、左側が2期棟となります。約12万7000㎡の敷地に、地上4階建のマルチテナント型物流施設2棟、延床面積283,662㎡の規模で建設する予定で、日本国内では最大級の超巨大物流倉庫が誕生する事になります。

レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)は、大阪市南港の中心部に位置し、大阪市中心部まで阪神高速道路で約15分でアクセス可能。関西のみならず、西日本全域への配送拠点として利用する事が出来ます。前面道路は40mの幅員と広く大型のコンテナ車でも自由に入出荷する事が出来ます。

■概要
名称:
レッドウッド南港中ディストリビューションセンター1・2
所在地:大阪府大阪市住之江区南港中1丁目

第1期
敷地面積:
敷地面積57,051㎡
建物規模:4階建て、
延床面積125,632㎡
竣工:2016年11月


第2期
敷地面積:
敷地面積:69,899㎡
建物規模:4階建て、
延床面積158,030㎡
竣工:2018年02月(予定)




【出典元】
レッドウッドグループ>最新プロジェクト

【過去記事】
大阪南港に日本最大級・延床面積27.2万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)の状況 16.07
大阪南港に日本最大級・延床面積27.2万㎡の物流施設が誕生!レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)の状況 16.01








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各棟は2基(上り、下り専用)のランプウエイにより、各階に40フィートコンテナ車が直接乗り入れ接車が可能です。また、建物の屋上には約6000kwの太陽光発電設備を設置し、環境に配慮し、環境に優しい物流センターを目指しています。全完成時にの延床面積は27.2万m2に達する巨大な物流施設となり、日本でも最大級の開発プロジェクトです。1期工事は2015年11月着工、2016年11月に完成しました。









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コスモタワー展望台から見た現地の様子です。巨大物流倉庫の圧倒的なスケール感は、手前に立ち並ぶマンション群との大きさの比較で実感出来ると思います。






















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レッドウッド南港ディストリビューションセンター1の様子です。敷地面積57,051㎡(17,258坪)、延床面積125,632㎡(38,003坪)、賃貸面積110,690㎡(33,483坪)の規模があります。



















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建設工事が終盤を迎えているレッドウッド南港ディストリビューションセンター2の様子です。敷地面積:69,899㎡(21,144坪)、延床面積158,030㎡(47,804坪)、賃貸面積136,581㎡(41,315坪)、の規模で2018年2月の完成予定となっています。





















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最後は引き気味のアングルで、レッドウッド南港中ディストリビューションセンター1・2と、南港エリアに林立する巨大倉庫群の様子です。
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[ 2017/09/05 00:10 ] その他 道路/工場/倉庫 | TB(0) | CM(2)

NEXCO西日本がE1A新名神高速道路の高槻JCT〜神戸JCT間、延長43.1kmは2018年春頃に開通すると発表!

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NEXCO西日本(西日本高速道路)は2017年9月1日付のニュースリリースで、建設中の新名神高速道路(E1A) 高槻JCT(ジャンクション)・IC(インターチェンジ)~川西IC間(延長26.2km)を2017年11月に開通すると発表しました。また、この区間に設けられるICやPAは、高槻JCT・IC、茨木千提寺IC、茨木千提寺PA、箕面とどろみIC、川西ICでいずれも正式名称として発表されました。

NEXCO西日本では高槻JCT・IC~川西IC間の開通により、周辺地域のアクセス向上や地域産業の活性化、観光の活性化を見込んでいます。また、この区間につながる川西IC~神戸JCT間(延長16.9km)は2018年春頃(2017年度末)の開通予定としており、高槻JCT・IC~神戸JCTが開通することで、中国自動車道 宝塚トンネル付近、名神高速道路 大山崎付近で起きている渋滞解消が期待されます。





【出典元】
NEXCO西日本>E1A新名神高速道路(高槻JCT・IC~川西IC間)は平成29年11月に開通します




【開通時期】
1)高槻JCTIC~川西IC
大阪府高槻市宮が谷町~兵庫県川西市西畦野(延長26.2km
2017年11

2)川西IC~神戸JCT
兵庫県川西市西畦野~神戸市北区八多町(延長16.9km
2018年度春頃(2017年度末)












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E1A新名神高速道路(近畿自動車道 名古屋神戸線)は、E1名神高速道路等と交通機能を補完す ることにより、高速道路本来の機能を高めるとともに、沿線及び西日本の更なる発展に寄与することを目的とした、名古屋市を起点として神戸市に至る延長約174kmの高速道路です。今回の開通区間は高槻JCT・IC(高槻市宮が谷町)~神戸JCT(神戸市北区八多町)延長43.1㎞、車線数は開通時4車線(完成時6車線)で、新名神の京阪神大都市圏エリアの西半分が開通する様なイメージです。今回の開通により、中国自動車道の宝塚付近の慢性的な渋滞が緩和される事が期待されます。



残る第二区間(東側区間)、高槻JCT〜大津JCTの早期開通が本当に待たれます。現在はE1名神高速は慢性的に、ラッシュ時期にはそのバイパスであるE88京滋バイパスまで渋滞が発生る有り様なので、この区間の新たな幹線軸の建設は必須です。しかし、この第二区間は10年間工事が凍結された為、完成時期が大幅に遅れる事になりました。着工凍結のきっかけは、道路関係四公団民営化推進委員会の委員だった猪瀬直樹氏(元・東京都知事)が2002年に提出した意見書で、建設を見直すように当時の小泉首相に求めたからです。「京滋バイパスが事実上の第二名神(新名神)で建設する必要はない」との発言もありました。その為、東側区間は全通は2023年の予定となっています。

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