大阪初進出となる「(仮称)大阪エクセルホテル東急」が入居する(仮称)御堂会館建替計画が2017年09月07日、ついに着工!

001_20170906085023399.jpg


東急ホテルズが2016年10月26日に発表したニュースリリースで、2016年1月に閉館した御堂会館」の建替着手および「エクセルホテル東急」が関西初出店すると発表、日本で初めてとなる寺院の山門と一体となった高層ホテルが御堂筋に誕生する事になりました。計画地は、大阪市中央区久太郎町四丁目68番5、 敷地面積2,589.76㎡、定期借地権設定期間は2017年10月1日から2077年9月30日までの60年間。建築・設備設計はIAO竹田設計、構造設計は竹中工務店、施工は同じく竹中工務店が担当します。御堂会館の建替え計画は、東京五輪前の2019年冬の開業を目指しています。














002_201709060850243e5.jpg






日本初の寺院山門一体のホテル「(仮称)大阪エクセルホテル東急」は、以前から注目を集めている計画ですが、2017年09月05日付のニュースリリースによると、いよいよ明日(2017年09月07日)から工事に着手するとの事です。ニュースリリースでは、新ホテルの外観、ロビー等のイメージパースも発表されました。ホテル外観は低層部中央に参道を設けた予想通りの特徴的な外観で注目を集めそうです。全体的なデザインはグレーを基調にしたシックな色合いです。低層部と客室部が明確に分かれた外装は、「南御堂」への参道の入り口をイメージした様に思えます。全体的に見ると御堂筋沿いという立地に相応しいデザインに仕上がっているのではないでしょうか。


新ホテルのコンセプトは『大阪万華鏡』。大阪のにぎやかさ、はなやかさ、おどろきを感じられる内装・インテリアで館内を演出します。高層階にあるフロントロビーやレストランからは万華鏡の輝きのような夜景もお楽しみいただける、としています。客室面積は1ベッド:約23㎡、2ベッド:約32㎡とビジネスホテルとLuxuryホテルの中間的な客室面積となっています。また最近のトレンド通り、客室でバス・トイレ・洗面を分離した客室レイアウトとなっています。

「(仮称)大阪エクセルホテル東急」は、関西エリアでは初出店のブランドとなり、全国では2018年に「渋谷ストリーム」内に開業を予定するエクセルホテル東急に次いで11店舗目の出店となります。




<建物概要>
名称:(仮称)積和不動産関西南御堂ビル
建築主:積和不動産関西株式会社
土地所在(地番):大阪市中央区久太郎町四丁目68番5
敷地面積:2,515.58㎡
延床面積:22,224.18㎡
構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造
階数:地上17階建
設計(建築・設備):株式会社IAO竹田設計
設計(構造):株式会社竹中工務店
施工:株式会社竹中工務店
着工:2017年9月7日
竣工:2019年10月(予定)
















003_201709060850228e9.jpg




(1)ホテルコンセプト
『大阪万華鏡』
大阪のにぎやかさ、はなやかさ、おどろきを感じられる内装・インテリアで館内を演出します。高層階にあるフロントロビーやレストランからは万華鏡の輝きのような夜景もお楽しみいただけます。
 
(2)ホテル計画概要
・名称
(仮称)大阪エクセルホテル東急

・施設構成
17階 レストラン、ファンクションルーム 他
16階 フロントロビー、(仮称)プレミアムルーム 他
15~5階 客室 (約360室)

・交通
大阪市営地下鉄御堂筋線他「本町駅」より徒歩約1分

・客室面積
1ベッド:約23㎡、2ベッド:約32㎡

・開業
2019年度(予定)
 
(3) 特徴
NIPPON+OSAKAを体感していただけるようなイベントを催し、エクセルホテル東急ならではのホテル発の情報をコンスタントに発信していきます。フロントロビーを16階に配置します。ホテルを訪れる全てのお客様に、大阪のメインストリート御堂筋のビューをお楽しみいただけます。上層階には『(仮称)プレミアムルーム』の設置を検討中です。御堂筋の夜景を見ながらバスタブに身体を委ねたり、NIPPON+OSAKAを体感できるコンセプチュアルな客室をご用意する予定です。全客室でバス・トイレ・洗面を分離し、複数人でもゆっくりとおくつろぎいただける客室になります。
最上階の17階には、多目的スペースを設け((約180㎡)様々なイベントにご利用いただけます。
関連記事
[ 2017/09/06 08:00 ] 大阪都心 本町/上本町 | TB(0) | CM(2)