プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 17.09

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プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーは、大阪市中央区にあった旧市立東商業高等学校跡地に、地上30階、地下0階、高さ99.44mの超高層タワーマンションを建設する再開発計画です。大阪市は2014年3月12日に旧市立東商業高等学校跡地の一般競争入札を実施し、52億1200万円でプレサンスコーポレーションが落札しました。前回までは、仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事の名称でご紹介してきましたが、正式名称はプレサンス レジェンド 堺筋本町タワーにきまりました。




【出典元】
公式HP>プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー
市立東商業高校跡地で解体着手/堺筋本町近くの敷地5000平方㍍超/プレサンスコーポレーション



【過去記事】
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 17.07
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 17.04
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 17.03
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 16.09
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 16.02
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 15.12
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 15.10
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの建設状況 15.07
大阪市立東商業高等学校跡地の再開発(仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事の状況 14.12
大阪市立東商業高等学校跡地の解体工事の状況 14.07









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【スペック】
名称:
プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー

所在地:大阪市中央区久太郎町一丁目31番他(地名地番)
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階
高さ:99.44m
構造RC造
杭・基礎 
主用途:共同住宅
総戸数:337

敷地面積:2,956.3㎡
建築面積:1,371.00㎡ 
延床面積:31,448.70㎡(容積率対象面積23,794.00㎡)
建築主:プレサンスコーポレーション
設計者:大林組
施工者:日企設計
着工:2015年05月
竣工:2017年11月(予定)








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現地の様子です。前回の撮影が2017年07月頃だったので約2ヶ月振りの取材です。今回取材してみると既に塔屋部分を構築しており、最高部まで到達していました!










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南西側から見た現地の様子です。












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北東側から見た様子です。










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南東側から見た様子です。









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低層部の外装のアップです。一部には黒色の御影石がつかられておりかなり高級感のある意匠になっていました。










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最後はオリックス本町ビルから見たプレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの様子です。上から見ると小粒なタワーマンション2棟分位ある横幅が良く解ります。



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大阪市交通局ー 御堂筋線30000系(2次車)快適な座り心地の新幹線グリーン車と同等のロングシートを採用!

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大阪市交通局30000系電車は、2009318日に大阪市営地下鉄ー谷町線で、20111210日に御堂筋線で営業運転を開始した通勤形電車です。車体は軽量ステンレス構体で、レーザー溶接組み立てのビードレス外板となっており、前頭形状は従来の切り妻形から丸みを帯びた形状に大きく変わりました。

今回は、御堂筋線用の30000系(2次車)をご紹介したと思います。御堂筋線用30000系は、第4編成から内装が大きく刷新され「N30000系」とも言うべき大変化を遂げました。
30000系2次車は、従来の車両をベースに、「都会のイメージの中に未来に向けて新たな風を盛り込んだデザイン」に車内を一新し、更なる快適性向上をめざした新装置を多数搭載した車両です。今後の主力車両として大量増備が決定しており、順次10系車両と置き換えていく予定です。



【過去記事】
大阪市交通局ー御堂筋線30000系(1次車)
大阪市交通局ー谷町線30000系
北大阪急行電鉄ー9000形電車
北大阪急行電鉄ー9000形電車「POLESTARⅡ」3次車
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大阪市交通局ー御堂筋線21系リニューアル車(車内デザイン変更車)
大阪市交通局ー中央線24系リニューアル車(24603F)に設置されたLCD方式の乗客案内装置(液晶モニタ)
大阪市交通局ー千日前線25系リニューアル車
大阪市交通局ー堺筋線66系リニューアル車
大阪市交通局ー長堀鶴見緑地線70系電車
大阪市交通局ー今里筋線80系電車
大阪市交通局ーニュートラム100A系電車
ニュートラムの新型車両「200系電車」はレインボーカラーの7色が設定されたスマイル顔のキュートな車両だった!(外観編)
ニュートラムの新型車両「200系電車」はレインボーカラーの7色が設定されたスマイル顔のキュートな車両だった!(内装編)









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早速車内を見て行きましょう!おおっ、以前の30000系含め、大阪市営地下鉄のイメージとはかなり異なったモダンなデザインで纏められています。













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ちなみに、こちらは30000系1次車の車内の様子です。この車内も全然OKで悪くありませんが、斬新な2次車を見てしまうと・・・若干の古臭さを感じてしまいますね。
















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この車両の最大のポイントはなんといってもこのロングシート。「ロングシートの改革」と銘打ったこのシートは、快適な座り心地を追求した新幹線グリーン車と同等のシートでのロングシートを開発した、としています。












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また、日本の通勤車両で初めて、座席下をやさしく照らす「足元照明」を採用しています。暖色系の間接照明が車内の雰囲気を盛り上げてくれています。













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ロングシートを書面から見た様子です。シート配置は2+3の5人がけでセミバケットシートとなっています。














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グリーン車並の座り心地・・・と豪語するシートのアップです。確かに従来の車両とは一線を画する雰囲気があります。













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モケットデザインも凝っています。実際の座り心地は、いわゆる「尻痛シート」ではなく、かといって一昔前のフカフカシートでもない、肉厚でモッチリした座り心地です。グリーン車のシート・・は大げさだと思いますが、かなり座り心地は良かったです。













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袖仕切りの様子です。ついに大阪市営地下鉄でも着席時に肩の高さぐらいまでガードする「大型袖仕切り」が採用されました。ただ、透明な素材が採用されており、圧迫感はあまり感じません。袖仕切りに描かれたグラフィックは「風」をイメージしています。













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袖仕切りを反対側から見た様子です。目線の高さに赤色の横棒があり、これが着席時に丁度目隠しになりプライバシーポリシー感が確保されています。













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こちらは優先座席の様子です。モケットの色はブルーとなっています。












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乗降ドアーの様子です。ドア下部のグラフィックデザインは都会(ビルの窓)をイメージしています。鴨居部分にある液晶モニタ(車内案内表示装置)は2画面一体として大画面化されました。行先や次駅などを表示するだけでなく、動画広告、ニュース、天気予報などの表示も可能な、新たな情報発信ツールです










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ワイドモニタ✕2面で情報量は格段に増えました。2面を1枚として超横長の路線図表示が出来ます。













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また片方を動画広告、もう1画面を旅客案内といった風に切り替えて表示する事も出来ます。












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車内照明は間接照明型のLED照明を採用しています。このLED照明はサーカディアンリズムにならった車内照明の制御に加え、幸せを感じるとも言われているさくら色が加わりました(車内照明にさくら色を加えるのは国内初)。調色は5色(白色、昼白色、しだれ桜、ソメイヨシノ、電球色)に変化します。 サーカディアンリズムとは、概日(がいじつ)リズムともいい、生物に備わる昼と夜を作り出す1日のリズムのことです。また。通勤車両では国内初となる空気浄化装置(プラズマクラスター装置)を車内に配備しています。 










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車端部の様子です。床面のデザインは御堂筋のイチョウ並木を表現ししています。












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大量増備が決まった30000系2次車。長らく御堂筋線の主力として活躍してきた10系との世代交代がいよいよ始まりました。これからの主力となる30000系2次車は、御堂筋線に相応しい素晴らしい車両に仕上がっており、これからの増備が楽しみになってきました。
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[ 2017/09/11 00:00 ] 鉄道 電車 | TB(0) | CM(2)