おおさか東線の新駅は「衣摺加美北駅(きずりかみきたえき)」に決定、2018年春の開業予定。大阪に新たな難読駅が誕生!

th_002_2017092621360271c.jpg

JR西日本が建設工事を進めている、おおさか東線 JR長瀬~新加美駅間の新駅ですが、同社は2017年09月26日付けのニュースリリースで、新駅の名称が「衣摺加美北(きずりかみきた)」駅(Kizuri-Kamikita)に決定したと発表しました!新駅は、おおさか東線 JR長瀬~新加美駅間の東大阪市と大阪市平野区の市境に位置しており、駅が所在する「衣摺」(東大阪市)と、「加美北」(大阪市平野区)の地名をあわせた駅名となりました。


JR長瀬駅 と新加美駅の間は駅間距離が2.7kmと長いため、かねてから東大阪市が大阪市との市境付近に新駅設置を要望していました。2011年3月には両市とJR西日本が新駅設置に合意、2018年に新駅を設置する事が決まりました。


【出典元】
おおさか東線全線開業に向けて~JR長瀬・新加美駅間新駅の駅名の決定について~
おおさか東線 JR長瀬~新加美駅間新駅設置について



 ※アリー my dearさんから情報を頂きました、ありがとうございました! 











th_001_20170926213601bf5.jpg


◆新駅の概要

(1)所在地
大阪府東大阪市衣摺5丁目(JR長瀬駅←約1.3キロメートル→新駅←約1.4キロメートル→新加美駅)

(2)駅設備
高架下駅舎
相対式ホーム2面(8両対応)
旅客上家(6両対応)
エレベーター2基(各ホーム1基)
エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)
自動改札3通路
券売機3台

(3)駅舎デザイン

・コンセプト「モノづくりが紡ぐ歴史とまち」
地元の方々に親しんでいただけるように、モノづくりが盛んな地域の特性を取り入れたデザインとしています。古代の染め型を使った染色技法を、現代の材料で表現しており、駅入口の壁面に設けた金属パネルは布、ルーバーは染め型をイメージしています。

・昼光利用の観点で、積極的に自然光を取り入れ、駅を明るく開放的な空間としています。

(4)周辺整備
駅開業に伴い、東大阪市が駅前交通広場の整備を進めています。
また、駅南側に自転車駐車場が設置される予定です。














th_IMG_6756.jpg


おおさか東線、JR長瀬・新加美駅間の新駅、「衣摺加美北(きずりかみきた)」駅は2018年(平成30年)春の開業予定です。さらに、その1年後の2019年(平成31年)春には、新大阪~放出駅間に新駅4駅が開業し、おおさか東線が全線開業する事になります。


関連記事
[ 2017/09/26 22:30 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(5)

梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)の状況 17.09

th_0001.jpg



梅田1丁目1番地計画
は、 現在阪神梅田本店のある大阪神ビルディングと隣接する新阪急ビルを一体的なビルに建て替える大規模再開発計画です。 新ビルは地上38階、地下3階、高さ188.9m、延床面積約257,000m2の超巨大なビルになります。工事は東西にて2工区に分け、東側をⅠ期、西側をⅡ期として2段階で施工され、1期工事は2018年春に、2期工事は2021年秋に竣工する予定です。



【出典元】
H2OリテイリングHP>阪神梅田本店建替えの工事施行計画の決定について(PDF)
梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) において改正都市再生特別措置法で認められた道路上空部分の建築工事がはじまりました



【過去記事】
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.08
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.08


梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.06
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.06


梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.05

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.05

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.04
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.04


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 17.01
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 17.01


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.10
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.10

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.07
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.07

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.06

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.06


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.05
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.05

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.04
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.04


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.03

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.03


梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 16.02
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル側の建設工事の状況 16.02

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 15.12
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況      15.12

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル側の建設工事の状況 15.11

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況      15.11

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.09

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.09

梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.07
梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.07

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.05
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.05

梅田1丁目1番地計画ー大阪神ビル解体工事の状況 15.04
梅田1丁目1番地計画ー新阪急ビル解体工事の状況 15.04

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.12

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.10

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.07

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の状況 14.05

阪神梅田本店建替えの工事施行計画が決定、1期工事は2018年春、2期工事は2021年秋に竣工!

阪神百貨店を建て替える梅田1丁目1番地計画の最新完成イメージパース











th_001_20160507233136377.jpg






 ■工事施行計画 

 現在阪神梅田本店のある大阪神ビルディングを東西にて2工区に分け、東側をⅠ期、西側をⅡ期として2段階で施工。

 

 ■総投資額 約450億円 


 ■工事スケジュール 
工事に伴い、2014年4月より売場縮小工事を順次行い、2021年秋頃まで減少した売場面積での営業。 


 ●準備工事(ビル縮小に伴う階段・エレベーター等の移設工事) 
2014年2月~ 

 ●Ⅰ期工事 
2015年春頃 大阪神ビルディング東側解体工事着手 
2018年春頃 Ⅰ期棟竣工・阪神梅田本店Ⅰ期棟オープン 

●Ⅱ期工事 
2018年春頃 大阪神ビルディング西側解体工事着手
2021年秋頃 Ⅱ期棟竣工 

●阪神梅田本店グランドオープン 
2021年秋頃 阪神梅田本店グランドオープン 










大阪神ビルディング及び新阪急ビルは、幅20mの道路によって隔てられていますが、新ビルは公道(市道)をまたぐ形で、一体的なビルとして建設されます。 今まで、既存の公道上には、ビルを連絡する連絡通路の設置しか出来ませんでしたが、2011年に成立した改正都市再生特別措置法に基づく特例により、大都市の中心部で規制が緩和されました。












■ 百貨店ゾーン
新しくなる阪神百貨店(阪神梅田本店)の規模は現在と同程度て(延床面積: 約100,000m²)。フロア数は11層 (地下2階から地上9階まで)を計画。



■ カンファレンスゾーン屋上広場
道路上空を建築利用することで生まれる大空間を活用し、地上11階に約3,000 m²のカンファレンスゾーンを整備。カンファレンスゾーンを、“ビジネス情報発信の場”“国際的に活躍する人材育成の場”“多様な人材による交流の場”として 活用することで、梅田地区におけるビジネス活動を活性化し、国際競争力の強化に資することを目指す。

低層部分の屋上には、賑わいと交流の場を創出するために屋上広場を整備するとともに、都市環境の改善に資する屋上緑化等を行い、オフィスワーカーや来街者向けに ゆとりと潤いのある豊かな空間を形成。カンファレンスゾーン&屋上広場は、災害時には帰宅困難者の一時滞留スペースとしても活用、防災性の向上にも貢献。



■ オフィスゾーン

高層部分(地上11階~38階)に、最新の設備を備えた西日本最大規模の1フロア当たり面積約4,500m²の大型オフィスを整備。11階にスカイロビーが設けられ、地上部から大型エレベーターで直接アクセスが可能、 スカイロビーと百貨店ゾーンはエスカレーターで接続される。






th_IMG_0215_20170920222039e83.jpg


現地の様子です。前回の撮影が2017年08月だったので約1ヶ月振りの取材です。前回までは「新阪急ビル側」と「大阪神ビル側」にわけて工事の進捗状況をレポートして来ましたが、工事が進み南北敷地の構造物が連結され、1つのビルとして一体化してしまったので今回から1つに纏めてご紹介して行きます。














th_IMG_0270_20170920222037087.jpg


外装カーテンウォールの様子です。非常に凝った意匠で個性的な外観となっています。














th_IMG_0192_201709202220359c3.jpg


アップで見た様子です。大きな開口部にはガラス窓が取り付けられると思います。














th_IMG_0273_20170920222035a6f.jpg


南東角の様子です。














th_IMG_0226_2017092022203351c.jpg


撮影ポイントを変えて、梅田阪急ビルのスカイロビーから見た様子です。市道を隔てて別々だった新阪急ビル側と大阪神ビル側は完全に一体化し1つの巨大なビルになりました。














th_IMG_0235_2017092022205135a.jpg


頂部付近の様子です。4機並んだタワークレーンが勇ましいです。











th_IMG_0038_2017092022204903c.jpg


さらに撮影ポイントを変えて、ルクア側から見た様子です。来春には工事中の1期棟に写真側の阪神百貨店が機能移転する予定です。随分と先の話だと思っていましたが、気がつけばもう移転まで1年を切っています。百貨店機能の移転後、現在のビル(写真右)の解体が始まり、その後2期工事が行われます。
















th_IMG_0040_20170920222047d03.jpg


最後はもう少し越し引き気味で見た様子です。


関連記事
[ 2017/09/26 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(9)