JR大阪環状線の103系が引退、総走行日数17,464日、総走行距離 約9億5千万km、48年間の歴史に終止符。

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国鉄時代の1969年からJR大阪環状線を走るオレンジ色の通勤形車両「103系」が、2017年10月3日に引退しました。通勤・通学客を運ぶ主力として長年活躍したが、老朽化に伴い新型車両への置き換えが進み、103系は大阪環状線から引退する事になりました。













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引退日は103系にちなみ、10月3日となとなりました。総走行日数17,464日、総走行距離 約9億5千万km、48年間の歴史に終止符が打たれました。










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103系は国鉄の通勤型の代名詞といえる車両でそ1963年(昭和38年)3月から1984年(昭和59年)1月までの21年間に3,447両が製造されました。長らく大阪環状線の主力として君臨してきましたが、
JR京都・神戸線を中心に新型321系が大量投入され、玉突きで同線の201系が体質改善工事(大規模リニューアル)を施され環状線と大和路線に投入され、103系は、その数を随分と減らしていました。







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103系と離合する221系。長らく見られた光景ですが、もうオレンジバーミリオンの103系が走る事はありません。












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桜ノ宮駅に進入する、大阪環状線103系。










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OSAKA POWER LOOPラッピングの103系。












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自分が子供の頃から走っていた103系。当時から他私鉄の車両にくらべ「古い」と感じていましたが。まさか21世紀の2017年まで環状線で現役で走るとは・・・。そんな103系も、ついに環状線から引退しました。ただ、一般の利用者から見ると同じ様に見える201系は明日以降もたくさん走っているので「オレンジの電車が引退」と言われてもピンとこないかもしれません。本当の意味で大阪環状線の車両が世代交代を迎える日は、2018年度に201系が引退する日になります。







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[ 2017/10/04 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(5)