「WBF新大阪ホテル」地上32階建て、高さ105m、日本一細い超高層タワーホテル計画の状況 17.10

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WBF新大阪ホテルは、ホワイト・ベアファミリーが御堂筋線新大阪駅の南口近くに計画している、地上32階建て、高さ105.35mのタワーホテルです。建築主は、株式会社ホワイト・ベアファミリー。同社は、国内外のパッケージツアーの企画・手配・販売や、高速バスやオプショナルツアーの予約・比較サイト の運営、ホテル開発事業等を行うWBFグループの中核会社で、先日、りんくうタウン駅前にも大型ホテルを建設すると発表していました。


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(仮称)SGリアルティ新大阪ホテル計画の状況 17.01














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【スペック】
名称:WBF新大阪ホテル
所在地大阪市淀川区西中島7丁目4番2他(地名地番)
階数:地上32階、塔屋1階、地下0階
高さ:105.35m ※軒高99.4m
構造骨造
杭・基礎 
主用途:ホテル
総戸数:----
敷地面積:911.82m2
建築面積:525.70m2
延床面積:8,053.79m2 ※容積率対象面積 7,293.65㎡
建築主ホワイト・ベアファミリー
設計者日建設計
施工者未定
着工:201709月中旬(予定)
竣工2019年06月下旬(予定)












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現地の様子です。予定どおり9月に着工し、現在は山留め工事が行われています。











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敷地外からハイアングルで撮影しました。










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こちらは新御堂筋側に面した箇所の様子です。地下鉄新大阪駅から来ると、ココがメインエントランスになります。











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内部の様子です。左右の既存ビルに挟まれて鰻の寝床の様な細長い敷地形状です。ここを通ってタワー部分に到達します。


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[ 2017/10/09 01:00 ] 大阪都心 新大阪 | TB(0) | CM(1)

うめきた広場で「AVCビーチバレーボールアジアツアー2017グランフロント大阪大会 」が開催中!

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グランフロント大阪のうめきた広場で「AVCビーチバレーボールアジアツアー2017 グランフロント大阪大会」が開催されています!


AVCビーチバレーボールアジアツアーはアジアバレーボール連盟(AVC)が主催するビーチバレーボール主要大会の1つで、日本初開催となります。日本での国際大会開催は「FIVBビーチバレーボールワールドツアー資生堂グランドスラム2015横浜大会」以来2年ぶり。このツアーで獲得できるポイントはAVCアジアランキングに加えて世界ランキングにも反映されるため、国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の出場を目指すアジアの強豪チームが出場しています。

















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大阪駅前の広場で、ビーチバレーの国際大会が開催されるとは・・・。冬はスケートリンクになりますし普段から様々なイベントが行われています。このうめきた広場は本当に値千金のイベントスペースですね。


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[ 2017/10/09 00:30 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(0)

近鉄特急が運転開始70周年、累計で約15億人が観光やビジネスなどで利用。年末にも次世代名阪特急の詳細が判明!!

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民鉄最高級のグレードを誇る近鉄のフラッグシップ「しまかぜ」。2013年登場

近鉄特急は、昭和22(1947)年10月8日に、上本町~名古屋間(当時は伊勢中川駅乗り換え)で日本の民鉄で初めて座席定員制の有料特急の運転を開始、2017年10月8日に登場から70周年を迎えました。当初、上本町 ~名古屋間1日2往復で運転を開始した近鉄特急ですが、今日では大阪~名古屋間のみならず、伊勢志摩、京都、 奈良、吉野などを結ぶ一大特急ネットワークを形成、1日の運転本数は約400本、運転頻度、本数共に私鉄としては日本最大の規模まで成長しました。



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名阪特急アーバンライナーの新鋭アーバンライナー・ネクスト。

近鉄は大阪府・奈良県・京都府・三重県・愛知県の23県に営業キロ約500kmの路線網を擁する日本最大の私鉄です。その為、近鉄沿線は大都市近郊の通勤輸送から、過疎地域や山間部がのローカル輸送まで多岐にわたっており、大都市圏並の輸送量を持つ路線の割合は全体の30%、残りの70%は閑散路線で構成されています。
















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ネクストの登場に合わせてリニューアルされ、「Plus」にアップグレードされたアーバンライナー。


近鉄は長大な路線を有する為に全体で見ると輸送密度は低く、大都市圏を中心に路線を展開し営業距離が近鉄よりも遥かに短い阪急をはじめ阪神・京阪など各電鉄と比較すると近鉄路線の採算は厳しくなります。その弱点をカバーするために、特急専用車両を使用し、全席指定、かつ高速輸送、旅客の需要に合わせた運用を行い、それらのサービスの見返りとして、特急料金を徴収して長大路線の維持管理運営を行なう原資としています。ちなみに近鉄の17年3月期の旅客運輸収入1487億円のうち、特急料金収入は200億円弱となっています。





















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アーバンライナーのデザイン候補の1つが採用された伊勢志摩ライナー。1994年登場

【出典元】
朝日新聞デジタル>新たな観光特急で沿線活性化を 近鉄社長インタビュー


70週年を迎えた近鉄特急ですが、その始まりである名阪特急の次世代特急の投入が検討されています。 近鉄の和田林道宜 社長は朝日新聞の取材に対し、大阪―名古屋間を結ぶ新型特急の投入など今後の展開について、以下の様に語ったそです。

▼引用始め


アーバンライナーや伊勢志摩ライナーをつくった時のように『こんなものができたのか』と思ってもらえる新しい特急をつくりたい。ニーズが多様化しているので、ビジネスにも観光にも使いやすくする。デザインなどを詰めており、年末には発表できると思う。アーバンライナーの名前をつけるかどうかや、料金設定も考えているところだ。スピードアップは考えていない。上質で快適な移動空間を、提供できる価値として大事にしたい。


▲引用終わり











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南大阪線のフラッグシップとして登場した「さくらライナー」。



次世代の名阪特急の詳細は年末頃までに明らかになるとの事です!「アーバンライナーや伊勢志摩ライナーをつくった時のように『こんなものができたのか』と思ってもらえる新しい特急を作りたい、との事。一体どんな特急車が登場するのでしょうか?

また、名阪特急に次世代車両が大量に投入されれば、現在のアーバンライナーが玉突きで、老朽化している汎用特急の着替えに転用される事が予想されます。このあたりの車両の転配属も注目ですね。










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次世代名阪特急の妄想をふくらませつつ、70周年を迎えた近鉄特急のバラエティ豊かな特急車を見てゆきましょう。こちらは汎用特急の最新型、22600系です。ニックネームは「Ace」。読みはエース。通称スズメバチ。

















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22000系。特急車両では初めてVVVFインバータ制御を採用。2016年から全車のリニューアルが行われています。ニックネームは大文字で「ACE」。読みはエー・シー・イー。通称バッタ。















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新カラーを纏う22000系。右はオリジナルカラー。















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近鉄と言えば2階建てのビスタカー。こちらもリニューアルされビスタEXとなった30000系。















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12200系です。1970年に開催された大阪万博に歩調を合わせて特急利用客が増加したことで1976年までに中間車も含め168両、56編成が製造されました。近鉄の汎用特急の中では古参のグループで、置き換えを予定してる為か?新塗装化の対象外となっています。















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近鉄16000系電車です。南大阪線の汎用特急として1965年に登場しました。近鉄特急の中では最古参のグループです。まさかの新塗装化でファンを驚かせました。














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南大阪線の観光特急、青の交響曲(あおのシンフォニー)です。














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特急車のアコモデーションもドンドン良くなっています。まずは最古参、16000系の車内から。1965年登場の車両とは思えないほど、良く整備されています。















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アーバンライナーPlusの普通車の車内です。














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最新型の汎用特急、22600系の車内です。改良型ゆりかごシート、座席コンセント、ウォシュレット付きトイレ、など最新の設備を持っています。














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汎用特急22000系リニューアル車です。従来の赤色系のシートモケットが一新され、シックなグレー系のカラーリングに変更されました。肉厚で機能的なシートは新世代を感じさせます。















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さくらライナーのDXシートです乗車時間1時間程度の特急には勿体いぐらいの出来栄えで驚愕しました。














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観光特急、青の交響曲の車内です。これまた凄いシートです。















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70周年を迎えた近鉄特急。年末には次世代名阪特急の概要が発表される様なので、これから慌ただしくなりそうです。多種多様な車両達を使って1日約400本の特急が2府3県を縦横無尽に走るネットワークは、これから生き残りをかけて更に磨きがかかる事になりそうです。
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[ 2017/10/09 00:00 ] INFOMATION 再都市化ニュース | TB(0) | CM(6)