御堂筋の阪神前交差点〜梅田新道交差点の西側歩道の拡幅工事中が進行中。御堂筋歩道拡幅工事の状況 17.10

th_IMG_0193_20171016234127698.jpg

梅田
1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)に伴う形で、御堂筋の歩道の拡幅工事が進んでいます。


【過去記事】
御堂筋の阪神前交差点~梅田新道交差点の西側歩道の拡幅工事中が進行中。御堂筋歩道拡幅工事の状況 17.09











th_20150721-seibi.jpg

御堂筋歩道の拡幅区間はこちらの通りです。御堂筋歩道の拡幅は、梅田1丁目1番地計画に含まれており、御堂筋歩道の拡幅、美装化及び日常維持管理は阪神・阪急両社が担当しています。















th_IMG_0195_20171016234125d8c.jpg



現地の様子です。拡幅される区間は阪神前交差点〜梅田新道交差点の西側歩道で、現在は駅前第3・4ビル付近で工事が行われています。














th_IMG_0199_201710162341238ff.jpg



前回の訪問から約1ヶ月振りの取材ですが、路面ブロックの設置が、かなり進んでいました。














th_IMG_0189_20171016234123114.jpg

また、既設の歩道(写真右側)と拡幅部分の一体化も進んでいます。











th_IMG_0201_201710162341219cf.jpg


今回の拡幅工事では、既存の街路樹の伐採は行われずそのまま活かされており、ホッとしました。木を切るのは簡単ですが、ここまで立派な並木に育つまでは何十年もかかるからです。










th_IMG_0248_20171016234142661.jpg


拡幅部分と既存部分のギャップを埋める為に一部区間では嵩上げが行われていました。












th_IMG_0190_20171016234140989.jpg


路麺ブロックがドンドン敷かれています。










th_IMG_0250_201710162341387c1.jpg



うめぐるバスのバス停付近の様子です。










th_IMG_0253_201710162341377e9.jpg


予想通り、御堂筋側にコイン駐輪場が設置されました。











th_IMG_0204_20171016234135a5a.jpg


最後は、縮小された車線部分と梅田阪急ビルの様子です。
関連記事
[ 2017/10/18 00:00 ] 大阪都心 梅田 | TB(0) | CM(8)

大那覇空港構想が浮上!滑走路間にターミナルビル移設し本格的な国際空港を整備する将来計画が纏まる

large-584171711bd6075cd9351710bfec713d.jpg



那覇空港拡張整備促進連盟は、那覇空港中長期構想を策定し滑走路間にターミナルビル移設する将来計画を纏めました。沖合に整備中の第2滑走路と現在の第1滑走路の間を埋め立て旅客ターミナルビルを移設、これと一体的にホテルやコンベンション施設などを整備し、ローディングスポット(乗降のための駐機場)の数を現在の約1・5倍に増やす構想です。発表された完成予想パースを見ると、将来的に旅客ターミナルビルを段階的に拡張出来る構造になっており、まるで香港のチェクラップコク国際空港の様なイメージですね。

【過去記事】
那覇空港の国内線・国際線ターミナルビルを結ぶ、際内連結ターミナル施設が密かに?進行中
那覇空港-新国際線旅客ターミナルビル
那覇空港-国内線旅客ターミナルビル
那覇空港の沖合に2本目の滑走路を新設する那覇空港滑走路増設事業の状況15.09




▼引用始め


那覇空港拡張整備促進連盟/那覇空港中長期構想を策定/滑走路間にターミナルビル移設
→http://www.decn.co.jp/?p=94740
建設工業新聞  [2017年10月16日11面]

沖縄県内の経済団体で構成する那覇空港拡張整備促進連盟(会長・石嶺伝一郎県商工会議所連合会会長)は、那覇空港の将来の旅客需要増加に対応するための施設整備の提案を盛り込んだ「那覇空港中長期構想」=イメージ図=をまとめた。沖合に整備中の第2滑走路と現在の第1滑走路の間を埋め立て旅客ターミナルビルを移設。これと一体的にホテルやコンベンション施設などを整備し、ローディングスポット(乗降のための駐機場)の数を現在の約1・5倍に増やすなどとした。今後、国などへの要望活動を本格化する。


構想によると2030年には那覇空港の旅客数は国内線・国際線合わせて16年の1・6倍に当たる3200万人まで増加すると予想されるが、現ターミナル地域は手狭なため需要の伸びに応じた施設の拡張が難しい。

第2滑走路が供用すれば離着陸回数は現在の1・17倍に増えるものの、現在のターミナルの位置では第2滑走路を使う航空機は第1滑走路を横切らなければならず、2本の滑走路の能力を最大限生かし切れない。

これらの課題解決のため、第1・第2滑走路間の海域を新たに埋め立てることで用地を確保し、2本の滑走路を効率的に運用できる位置に旅客ターミナルビルを移転する。

新たなターミナルビルと一体的にホテルや商業施設、コンベンション施設、レンタカーステーションなどの機能を導入。モノレールやアクセス道路、離島へのフェリーターミナルなどの2次交通の再整備や人工ビーチの整備も行う。ローディングスポットの数は現民航地域より19カ所増の62カ所を見込む。整備促進連盟では構想を基に、本年度中に国に対する要望活動を行うとしている。


▲引用終わり






th_002_201411242228332a8.jpg

現在事業中の那覇空港滑走路増設事業は、日本の南の空の玄関である那覇空港の沖合約160haを埋め立て、現滑走路から1,310mの位置に、長さ2,700m、幅60mの滑走路1本を増設する空港の拡張工事です。滑走路増設事業の総事業費は約1993億円で、年間発着枠は現在の約13.5万回から約18.5万回に増加する見通しです。現在の那覇空港は3000メートル滑走路1本を旅客機と貨物機、自衛隊機が共用しており、観光シーズンなどは混雑や遅延が目立ち容量が限界に近づいていました。

【出典元】
内閣府>沖縄総合事務局>那覇空港プロジェクト









th_001_20141124222835dcd.jpg



那覇空港の第2滑走路と既存の滑走路は間隔が1310mあるオープンパラレル配置の為、双方の滑走路で同時に離発着が可能です。今回増設工事後の年間発着数は約18.5万回とされていますが、連絡誘導路やターミナルビルなど、各種空港施設を整備する事で、将来的には20万回以上の発着も可能になると思います。また、第二滑走路は、着陸直後に、すぐに滑走路から逃げる高速脱出誘導路が採用されています。









th_IMG_0796_20150910001143996.jpg

構想によると、那覇空港の旅客数は、2030年には国内線・国際線合わせて16年の1・6倍に当たる3200万人まで増加すると予想、現ターミナル地域は手狭なため需要の伸びに応じた施設の拡張が難しいとしています。

現在行われいる第2滑走路が供用すれば離着陸回数は現在の1・17倍に増えるものの、現在のターミナルの位置では第2滑走路を使う航空機は第1滑走路を横切らなければならず、2本の滑走路の能力を最大限生かし切れません。オープンパラレル配置の2本の滑走路をフル活用する為には、ターミナルの位置を滑走路の内側に配置する必要があります。

構想のターミナルビル移転が実現し、滑走路の長さを2700m→3200m程度に延長すれば、国際第1級の設備を持った本格的な国際空港となります。那覇空港の位置は貨物中継ハブ空港としては絶妙な位置にあるので、是非とも実現させて欲しいと思いました。

関連記事
[ 2017/10/18 00:00 ] その他 空港 | TB(0) | CM(3)