祝高架化完成!JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(コンコース編) 17.11

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JR阪和線ー東岸和田駅付近高架化事業は、岸和田市内の下松町から土生町までの約2.1kmのうち、東岸和田駅を含む約1.0kmを高架化する都市計画事業です。2003年度から事業用地の測量と買収を開始し、2012年10月に線路を仮線に切り替える工事が完了、2015年2月8日から、関空・和歌山方面行き下り線が高架線に切り替えられました。その後は、いわゆる玉突き方式で下り線仮設ホーム跡に、上り線の高架が建設されました。

長らく高架化工事が行われてきた東岸和田駅ですが、20171022日(日曜日)から上り線高架線の使用を開始、これにより東岸和田駅付近は上下線ともに高架化されました。また、東岸和田駅は高架化に伴い現在位置から若干ずれるため、隣接する駅からの営業距離も変更となりました。現在は下松~東岸和田間と東岸和田~東貝塚間が各1.5kmとなっていますが、高架化後の1022日からは下松~東岸和田間が0.1km短い1.4kmに、逆に東岸和田~東貝塚間は0.1km長い1.6kmに変更されています。




【出典元】
東岸和田駅付近高架化事業パンフレット (PDF)

【過去記事】
JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム外観・高架線編) 17.08
JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム施設編) 17.08

JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム外観・高架線編) 17.04
JR阪和線-東岸和田駅高架化工事の状況(上りホーム施設編) 17.04
JR阪和線-東岸和田駅上りホーム高架化工事の状況 16.04
JR阪和線-東岸和田駅下り線ホームが2015年2月8日から高架化!













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1.上り線高架供用開始日
2017年10月22日(日)始発列車から


2.上り線高架化区間 

東岸和田駅付近約 1.6km 


3.事業の概要

事業名称:JR 阪和線東岸和田駅付近高架化事業 
事業主体:大阪府・岸和田市 
事業手法:限度額立体交差事業(単独立体) 
事業区間:岸和田市下松町~土生町 事業延長:約 2.1Km 
踏切廃止数:7箇所 交差道路:8箇所 
駅施設:ホーム面数2面、線数4線 

4.上り線高架化に伴うホーム施設整備について 
エレベーター、エスカレーター、列車長と同等長さの屋根、待合室 階段部2段手すりなど
















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高架化完成特集ー後半戦は改札階コンコースの様子をご紹介して行きます。高架下コンコースらしい広々とした空間が広がっています。以前の古びた駅舎が嘘の様な変貌ぶりですね。



















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券売機は3台のみ。ICカードの普及を物語る設置台数です。
















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駅売店はセブン-イレブンが最初から入居しています。


















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高架下駅舎のエントランス付近の様子です。エントランスの形状に岸和田市の伝統でる「地車」をモチーフにしている事が見て取れました。
















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それでは改札口からラッチ内を見てゆきましょう。

















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自動改札機はJR西日本の標準機、JR西日本テクシア製鋼機能自動改札機「AG50」。4通路分が設置されていました。

















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発車標は、やはり3色LEDでした。そろそろフルカラーLEDもしくは、液晶モニタ・タイプに移行して欲しい所です。



















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改札内コンコースの様子です。メチャクチャ広いですね。



















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改札内コンコースを横に見通した様子です。




















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改札内コンコースの奥には、トイレ、左右にはホーム階行きのエスカレーターが配置されています。



















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トイレ前の様子です。トイレ前の衝立の左右に地車のレリーフがさり気なく取り付けれられています。













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レリーフのアップです。












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サインシステムにも地車のイラストが。













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下りホームのサインには山車が。

















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上りホームのサインには引き手が描かれています。


















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ホーム階に向かうエスカレーターの様子です。




















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同じく階段の様子です。

























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同じく、エレベーターの様子です。

















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高架化されたJR東岸和田駅。最新駅らしいスマートさと、伝統的な地車をモチーフにしたデザインやレリーフが散りばめられており、新旧が融合した印象で良い駅に仕上がったと思います。まだこれから、旧ホームの撤去など残工事が残っていますが、高架化が完成した事でこのプロジェクトも大きな区切りを迎えました。

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JR阪和線ー東岸和田駅付近高架化事業は、岸和田市内の下松町から土生町までの約2.1kmのうち、東岸和田駅を含む約1.0kmを高架化する都市計画事業です。2003年度から事業用地の測量と買収を開始し、2012年10月に線路を仮線に切り替える工事が完了、2015年2月8日から、関空・和歌山方面行き下り線が高架線に切り替えられました。その後は、いわゆる玉突き方式で下り線仮設ホーム跡に、上り線の高架が建設されました。

長らく高架化工事が行われてきた東岸和田駅ですが、20171022日(日曜日)から上り線高架線の使用を開始、これにより東岸和田駅付近は上下線ともに高架化されました。また、東岸和田駅は高架化に伴い現在位置から若干ずれるため、隣接する駅からの営業距離も変更となりました。現在は下松~東岸和田間と東岸和田~東貝塚間が各1.5kmとなっていますが、高架化後の1022日からは下松~東岸和田間が0.1km短い1.4kmに、逆に東岸和田~東貝塚間は0.1km長い1.6kmに変更されています。




【出典元】
東岸和田駅付近高架化事業パンフレット (PDF)

【過去記事】
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1.上り線高架供用開始日
2017年10月22日(日)始発列車から


2.上り線高架化区間 

東岸和田駅付近約 1.6km 


3.事業の概要

事業名称:JR 阪和線東岸和田駅付近高架化事業 
事業主体:大阪府・岸和田市 
事業手法:限度額立体交差事業(単独立体) 
事業区間:岸和田市下松町~土生町 事業延長:約 2.1Km 
踏切廃止数:7箇所 交差道路:8箇所 
駅施設:ホーム面数2面、線数4線 

4.上り線高架化に伴うホーム施設整備について 
エレベーター、エスカレーター、列車長と同等長さの屋根、待合室 階段部2段手すりなど











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ついに高架化された東岸和田駅上り線ホームの様子です。高架化初日は台風が直撃する超悪天候で、午前中はまだしも、午後からは近畿圏の鉄道各線が麻痺状態になる最悪の天候での船出となりました。営業初日に取材に行くつもりでしたが、さすがに「帰ってこれなくなる」事が目に見えていたので取材を止めました。


















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通常なら日中に取材するんのですが「はやく見に行きたい!」と思っていたのでスケジュールを調整し、日没後に行ってきました。




















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下りホームから見た、上りホームの様子です。基本的に先に高架化された下りホームと同じ仕様になっています。






















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エスカレーター付近の様子です。




















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撮影ポイントを移して、新装なった上りホームにやって来ました!






















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エスカレーターは上下線方向に並列に配置されています。




















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上りホームと同じく、ホームの中央部などポイント、ポイントが樹脂モルタルカラータイル舗装となっています。




















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案内サイン類は内照灯が省略された看板タイプとなっています。コストダウンの一環ですね。














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それにしても・・・。停車する電車は233系と225系ばかりで、たまーに205系がやってくる感じです。103系の姿は既にありません。























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発車標は時計と一体化した3色LEDタイプとなっています。




















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上り高架ホームを見通した様子です。















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床面を見た様子です。


















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上屋の様子です。照明はLEDユニット陽明、スピーカーはTOAの指向性スピーカーが設置されています。














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弾性枕木直結軌道に消音バラストの組み合わせは最近の高架軌道の定番です。

















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見通しの良い高架ホームの必須アイテム、暴風スクリーンの様子です。
















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広角レンズを活かした1枚です。上り、下り両方ホームを1枚に収めました。












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ついに高架線に切り替わった東岸和田駅。続いては改札階の様子をご紹介します。


to be continued....



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