【再都市化ナレッジデータベース】←新規情報やタレコミはこちらのコメント欄にお願いします!

WHO健康開発総合研究センター(IHDビル)

 th_IMG_4880.jpg


WHO健康開発総合研究センター(IHDビルは、WHO 健康開発総合研究センターの活動拠点として、神戸市の東部新都心であるHAT神戸内に建設された施設。設計は丹下健三氏で1998年に竣工しました。
                                    










th_IMG_4884.jpg



【スペック】
名称:国際健康開発センタ-ビル(IHDビル
所在地:神戸市中央区脇浜海岸通1-5-1
階数:地上9階
高さ:—
構造:S造
杭・基礎 :
主用途:博物館、研究・研修施設
総戸数:—
敷地面積:12,387㎡
建築面積:10,000m²
延床面積:24,700m²
建築主:神戸製鋼所
設計: 丹下健三・都市・建築設計研究所   
施工:大林組、清水建設、鹿島建設、竹中工務店、大成建設、熊谷組、西松建設、間組、日本国土開発、青木建設、東急建、前田建設工業JV
着工:—
竣工:1998年02月















th_IMG_4853.jpg



南東側から見た、WHO健康開発総合研究センター(IHDビル)の様子です。直線を基本とするシックな外観デザインは周囲との調和を優先した為です。














th_IMG_4844.jpg



南西側から見た、WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)の様子です。












th_IMG_4724.jpg

最後は山側(北側)から見た、WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)の様子です。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です