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学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)14.05

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学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)
は、大阪市北区茶屋町にあった旧市立梅田東小跡地(4,650㎡)に大学の新キャンパスを建設する再開発計画です。梅田キャンパスは、地上22階、高さ125mの超高層ビルで、大阪工業大が工学デザイン分野の新しい学部を置く他、摂南大など系列の二つの大学のサテライトオフィスが設けられます。




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【スペック】
名称:学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)
所在地:大阪市北区茶屋町50番の一部他
階数:地上22階、地下2
高さ:125.15m
構造:S造、一部SRC造
杭・基礎 :場所打ちコンクリート杭
主用途:学校(大学)
総戸数:
敷地面積4,650.41
建築面積2,416.21
延床面積33,329.89
建築主:学校法人常翔学園
設計者:服部・石本・安井設計監理共同企業体
施工者:西松建設
着工:201403
竣工:201608










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現地の様子です。

前回の取材が2014年4月前半だったので約1ヶ月ぶりの撮影です。前回とくらべると建設工事が本格化しており、山留め工事に用いるシートパイルなどが準備されていました。











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学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)の北側にある東西道路の各幅工事の様子です。この道路の幅は5.5mから12mに拡幅、電柱電設が埋設され美装化も行われます。









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最後は東西道路を西側から東側を見通したアングルです。




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