おおさか東線北区間(新大阪)延伸計画ー鴫野駅改良工事14.12

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おおさか東線北区間(新大阪)延伸計画は、城東貨物線の施設や用地を活用しながら複線化・電化を行い、新大阪駅から大阪東部地域を経て大和路線の久宝寺駅(延長 20.3 ㎞)にいたる旅客線を整備する貨物線の旅客化工事で事業費は1,197億円です。2008年3月に放出から久宝寺までの南区間(9.2㎞)が開業しまし、現在は2018年度末の開業を目指し、新大阪から放出までの北区間(11.1㎞)の建設工事が行われています。


【過去記事】
おおさか東線北区間(新大阪)延伸計画ー鴫野駅改良工事14.09
おおさか東線北区間(新大阪)延伸計画ー鴫野駅改良工事14.05












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おおさか東線北区間延伸計画により学研都市線の放出〜鴫野駅間は複々線化されます。その為、鴫野駅では既存駅施設の南側に2本の線路とホーム1面の増設工事が行われています。今回約3ヶ月振りに取材してみると、既に線路の敷設が行われており、工事がかなり進んでいる様に見えました。











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ホームの様子です。このホームは学研都市線の上り線として使用される事になります。












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木津側を見た様子です。











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線路が敷設された事で一気に工事が進んだ様に見えました。鴫野駅の改良工事ですが、まずこの線路・ホームに学研都市線上り線を切り替え、続いて現在の上りホームを閉鎖してホーム軌道のリニューアル更新を行い、さらに学研都市線下り線を写真左側の空間に移設、移転後の旧学研都市線下り線・ホームを、おおさか東線下り線・ホームとしてリニューアルする流れになると思います。











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京橋側の様子です。こちらの工事もかなり進んでいます。












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続いて、改札階の様子を見てゆきましょう。こちらも工事が進み、まるで別の駅の様に変わっていました。












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改札外コンコースの様子です。柱に取り付けられたガラスのパネルがいい感じです。一時期のJR西日本は、コスト削減最優先の超簡素な駅舎ばかりでしたが、ここ最近は結構お金をかけて見栄えのする駅を作ってきています。












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券売機付近の様子です。ICOCAの普及により利用頻度が低下しており、設置台数は3台のみです。












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最後は改札内コンコースの様子です。









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[ 2014/12/24 00:00 ] 鉄道 橋上駅舎/駅改良 | TB(0) | CM(2)

来年のダイヤ改正で学研都市線が酷い事になってますね。
普通が6本/時あった頃が懐かしいです。
[ 2014/12/28 17:15 ] [ 編集 ]

実は上下逆

正式には学研都市線の起点は木津駅で終点が京橋となっています。
なので、都心へ行く京橋行きが下り、郊外へ行く四條畷・木津方面行きが上りです。

学研都市線の例はイメージしているのとは逆なので、意外と間違えやすかったりします。
[ 2014/12/27 08:30 ] [ 編集 ]

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