ドイツのフランクフルトでビルの真ん中付近が横にズレた超高層ビルが計画中

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ヨーロッパの大都市として珍しく超高層ビルが林立しているドイツの金融都市フランクフルトで計画されている超高層ビルが非常にユニークなのでご紹介したいと思います。このビルはメッツラー銀行の本社跡の再開発に計画されているビルで、タワーの真ん中付近が横にズレたユニークな形状が目を引きます。メッツラー銀行は、ドイツ・フランクフルト・アム・マインに本店をおく創業1674年の老舗銀行で正式名称は「B. Metzler seel. Sohn & Co.」です。



【出典元】
http://www.dezeen.com/2015/06/30/big-bjarke-ingels-185-metre-skyscraper-design-frankfurt/










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新しいメッツラー銀行本店ビルの高さは185m、延べ床面積は6.5万㎡です。現地では既に既存建物の解体工事が終わっているそうです。












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公開敷地の様子です。非常に心地よいオープンスペースが形成されています。














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真上から見下ろした様子です。このビルの真ん中付近のズレた箇所は単にデザイン上のアクセントであるだけでなく、建物周辺のグリーンスペースをビルの中に取り込む為に、会えてビルの一部をずらしルーフを生み出しています。


















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このビルのデザインは、コペンハーゲンとニューヨークに拠点を置く建築デザイン会社のBIGと、オーストリアのエンジニアリング会社、ボリンジャー+グローマンが提携して担当しています。超高層ビルの建設には消極的な印象を持っていると思われているヨーロッパの都市ですが、近年、徐々に個性的なビルの建設が行われています。このフランクフルトにも面白い形状の超高層ビルが誕生する事になりそうです。

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[ 2015/07/06 00:00 ] その他 テクノロジー | TB(0) | CM(2)

日本は建築法緩いけど大きな再開発ほど責任分散に努めるからつまらんデザインばかりになる
[ 2015/07/06 09:23 ] [ 編集 ]

こういうユニークなビルは日本はホント少ないですよね
[ 2015/07/06 00:54 ] [ 編集 ]

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