さかい利晶の杜(堺市立歴史文化にぎわいプラザ)

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さかい利晶の杜(堺市立歴史文化にぎわいプラザ)は、千利休茶の湯館、茶の湯体験施設、与謝野晶子記念館、観光案内展示室が一体となって、堺の歴史文化の魅力を発信し、観光誘客を図る施設です。本格的な茶室や茶庭を整備するとともに、千利休が造った茶室のうち唯一現存する茶室である国宝「待庵」の創建当初の姿を復元することで、千利休によって大成された「茶の湯」に触れることができる施設となっています。


【公式HP】
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。さかい利晶の杜ホームページ













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この、さかい利晶の杜(堺市文化観光拠点)は、千利休・与謝野晶子をテーマとする文化施設や堺観光の玄関口となる観光案内施設及び大型バスの駐車区画も備えた駐車場で構成される「堺市立歴史文化にぎわいプラザ」、民間事業者が飲食などを提供する来訪者サービス施設(湯葉と豆腐の店 梅の花・スターバックス)が一体的に整備されました。















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建物は「家型」や「土壁」など伝統的な形態や素材で構成し、内部の様子が外に表出される透明度の高いガラスを外観に採用した新しいデザイン。 「伝統」と「新しさ」の双方が同時に存在することによって、堺らしさをはぐくみ、新しい堺のまちの姿を創出しています。

















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茶室のある施設奥側の様子です。中々趣きのある感じですね。

















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エントランス部分は奥まっており、いい感じに仕上がっています。











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反対側から見通したアングルです。




















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さかい利晶の杜の向かいにある千利休屋敷跡です。千利休は大永2年(1522年)、堺今市町(現在の宿院西1丁)の豪商魚屋(ととや)の長男・与四郎として生まれました。17歳の時北向道陳に茶湯を学び、のちに武野紹鷗に師事しわび茶を大成させました。茶の湯をもって信長に接近し、その死後は秀吉の茶頭として仕えながら、北野の大茶会を取り仕切るなど天下一の茶匠として権勢を振るいましたが、小田原の役後秀吉の怒りにふれ自刃しました。現在の茶道千家の始祖であり「茶聖」と称せられています。屋敷跡には椿の井戸が残っていますが、椿の炭を底に沈めていたといいます。井戸屋形は利休ゆかりの大徳寺山門の古い部材を用いて建てたものです。
















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千利休屋敷跡と
さかい利晶の杜の間にある道路です。電地下が行われておりスッキリしています。
















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南東側から見た様子です。
















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南西角の様子です。平面駐車場と施設の間にある小道の様子です。

















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西側から見た様子です。

















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施設周辺に設置されている街路灯の様子です。茶筅をイメージしているのかな?今回取材してみた、さかい利晶の杜。規模的にはそれほど大きくありませんが、結構出来のいい施設だな、という印象です。また施設周辺がキッチリ電地下されている所が良いですね。また、隣接するスタバも茶屋の様な感じでおしゃれ感満点でした。今回はお客さんが多くて写真を撮影する事をためらいましたが、そのうち取材して記事にしたいなぁ、と思いました。


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[ 2015/09/04 00:00 ] 大阪府下 堺・高石 | TB(0) | CM(6)

歴史・文化の中世堺
現在の堺市政

それぞれ分けて考えるべきではないでしょうか?
範囲がバレるだとか、後付けの堺だとか意見として尊重はしますけど、堺市の観光施策となんら関係がありませんよね
[ 2015/09/06 00:34 ] [ 編集 ]

環濠の中 本当の堺
環濠の外 後付けの堺
[ 2015/09/05 22:27 ] [ 編集 ]

環濠の範囲は小さいもんです
[ 2015/09/05 21:23 ] [ 編集 ]

環濠が復活すると 本当の堺の範囲がバレてしまって「堺は一つ」のキャッチコピーが使えなくなったりして
[ 2015/09/05 05:38 ] [ 編集 ]

>埋め立てられた環濠の復元
おぉ、なるほど!ロマンがありますね。
古代・中世・近代が繋がる都市ですから、
それを具現化できればポテンシャルは計り知れないですね
[ 2015/09/04 08:53 ] [ 編集 ]

入場者数のカウントで色々と言われているのは知っていますが。
観光に対しては行き当たりばったりな堺市が、少しは観光資源のポテンシャルを前向きに捉えはじめた象徴として嬉しくは思います。
生きてる間に、埋め立てられた環濠の復元が見られれば言うことなしなんですけどね
[ 2015/09/04 05:02 ] [ 編集 ]

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