那覇空港の国内線・国際線ターミナルビルを結ぶ、際内連結ターミナル施設が密かに?進行中


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那覇空港の平成26年の利用客数は全国で6位となる約1600万人、国内線利用客数は約1500万人(同4位)を誇る利用客の多い空港で、近年のインバウンド需要の高まりから、さらなる利用客の増加が見込まれています。飽和状態が近づきつつ有る同空港では、空港の沖合約160haを埋め立て、現滑走路から1,310mの位置に、長さ2,700m、幅60mの滑走路1本を増設する空港の拡張工事も進められています。オープンパラレル配置の並行滑走路が稼働を始めると、年間発着枠は現在の約13.5万回から約18.5万回に増加する見通しとなっています。










出典元:沖縄タイムス社


そんな状態の那覇空港ですが、現在は国内線ターミナルビルと国際線ターミナルビルは離れ離れになっており、両ターミナルビル間、約400mを連結する「際内連結ターミナル施設」の計画が進んでいます。地上4階建て、延べ床面積は39,500㎡、2016年度末の供用開始を予定しています。








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現地の様子です。現在は旧国際線ターミナルビルの解体工事が行われています。












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反対側から見た旧ターミナルビル跡の様子です。際内連結ターミナル施設が完成時にはここは駐機場になる事になります。












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新国際線ターミナルビルの北側の様子です。こちら側でも何やら工事が行われていました。こちらは北側に増築される国際線の固定スポットの工事でしょうか?














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振り返ってこちらは建設工事真っ盛りの新立体駐車場の様子です。5層6段の構造で駐車台数は1200台となっています。














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最後は国内線(奥)国際線(右手前)の両ターミナルビルの間の様子です。現在は平面駐車場として利用されているこの場所に際内連結ターミナル施設が建設される事になります。また、このターミナルビルの増築に伴い、新フィンガーが建設されるかは今の所不明です。
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[ 2015/10/28 00:15 ] その他 空港 | TB(0) | CM(0)

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