富山駅付近連続立体交差事業ー南口駅前広場の状況 15.09

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富山駅付近連続立体交差事業は北陸新幹線建設工事に伴い富山駅付近を高架にする連続立体化事業です。この事業により、北陸本線・高山線の約1.8km、富山地方鉄道本線の約 1.0kmが高架化されます。

以前から追跡取材を続けてきた富山駅の高架化事業ですが、2015年3月14日の北陸新幹線の金沢延伸開業に伴い大きな節目を迎えました。久々に訪れた富山駅の変貌振りは凄まじく、見どころがたくさんありました。今回から数回に渡って大変貌を遂げた富山駅をご紹介して行きます。



【概要】
1、対象路線:JR北陸本線・高山本線/富山地方鉄道本線
2、事業延長:JR線 約1.8km,富山地方鉄道線 約 1.0km
3、事業期間:平成17年度~平成28年度
4、事業費:約250億円

【引用元】
→富山県:富山駅付近連続立体交差事業について



【過去記事】
富山駅付近連続立体交差事業 14.12
富山駅付近連続立体交差事業 14.08

富山駅付近連続立体交差事業 14.04

富山駅付近連続立体交差事業 13.05

富山駅付近連続立体交差事業 12.09

富山駅付近連続立体交差事業 12.02
富山駅付近連続立体交差事業 11.02
→富山駅付近連続立体交差事業 10.12
→富山駅付近連続立体交差事業 10.05
■追跡取材リスト










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今回ご紹介するのは南口駅前広場の様子です。南口駅前広場は富山市の中心部に面する表玄関ですが、今回の北陸新幹線開業に伴う高架化事業により、その様子が一変しました。南口駅前広場の大きな特徴は、一般車両の乗入れを禁止し、バス及びタクシーなどの公共交通に限定している所です。これにより交通結節機能の強化とゆとりある歩行者空間を確保します。

















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現地の様子です。昔の旧駅舎時代を知る人が見たら腰を抜かすほどの変わり様です。












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地鉄富山駅付近からマリエ前を見た様子です。雪国のバスターミナルらしく、乗り場には透明なスノースクリーンがさり気なく配置されています。













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バスターミナルとタクシープールを見通した様子です。後ろに鎮座する新幹線駅舎が超近代的でビックリです。この新幹線駅舎については、後日の記事で詳しくご紹介して行きます。













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バスターミナルの上屋の様子です。上屋の造りは意外にシンプルですね。透明なスクリーンには乗り場番号が大きく描かれています。











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縦アングルでバスターミナルを見た様子です。












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面目を一新した富山駅南口駅前広場。所々で残工事が行われていたので完全体とはいえませんが、概ね完成状態になっていました。

僕は富山市にも2年ほど住んだ事がありますが、豪雪の為、大阪→富山行きのサンダーバードに1昼夜缶詰にされ、早朝に到着した思い出が蘇ってきました。たしか同乗していた後輩が、NHKのアナウンサーにインビューされ、その映像がお昼のニュースで流れて笑い話になったっけ・・・。大変貌を遂げた富山駅を見ているとそんな事を思い出しました。

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[ 2015/10/30 00:00 ] 北陸・甲信越 富山 | TB(0) | CM(0)

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