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電通本社ビル

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電通本社ビルは、東京都港区東新橋に建設された、 地上48階、地下5階、高さ213.3m延床面積231,701㎡超高層ビルです。汐留再開発地区の東側(A街区)位置し、南側は浜離宮庭園に面しています。大手広告代理店の電通が本社機能を置くほか、商業施設「カレッタ汐留」が入居。スカイレストラン(46・47階)とカレッタモール(地下1・2階)、キャニオンテラスの総称で、58の店鋪と劇団四季の常設専用劇場「海」、日本初の広告資料館「アド・ミュージアム東京」で構成されています。















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【スペック】
名称:電通本社ビル
所在地東京都港区東新橋1丁目81
階数: 地上48階、塔屋1階、地下5階
高さ:213.3m
構造SRC造・S造
杭・基礎
主用途:業務・商業・文化
総戸数:
敷地面積17,244㎡(A街区全体)
建築面積12,496㎡
延床面積231,701㎡
建築主:電通、電通ファシリティマネジメント
設計者:大林組、アトリエ・ジャン・ヌーベル、ジャーディ・パートナーシップ
施工者:大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店JV
着工:1999年10月
竣工:2002年10月












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フィス棟はフランスの建築家ジャン・ヌーヴェル、商業施設部分はアメリカの建築家ジョン・ジャーディがデザインを担当しました。周囲の景観およびビルで働く約6000人の社員がウォーターフロントを眺められるよう、浜離宮庭園に面した南側を曲面とした、ブーメラン状の断面が採用されました。













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頂部の様子です。まるで日本刀の刃の様なデザインがカッコイイです。電通本社ビルのデザインコンセプトは、岩のように堅固な大地に透明感あふれるクリスタルがそびえる、「クリスタル・アンド・ロック」。オフィス棟は、他に類を見ないブーメラン形の平面形状を持ち、見る位置によってさまざまにその姿を変え、外装は純白からダークグレーに変化するセラミックプリントガラスで覆われています。カレッタ汐留は壁面や床に花崗岩が多用され、都市の中で、自然と時の流れを体験できる空間として構成されています。













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銀座側から見た様子です。12基のシースルーエレベータがズラリと並ぶ光景は圧巻の一言。その横幅も異常なまでに広く感覚がおかしくなりそうです。








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最後は浜離宮恩賜庭園側から見た、電通本社ビルの様子です。超幅広なその外観はまるで妖怪ヌリカベですね。




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