AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)

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AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)は、東京都港区元赤坂1丁目の鹿島建設の旧本社跡地に建設された、高さ158m、地上30階建て、オフィスを中心にレジデンス、店舗から構成された超高層複合ビルです。26階~30階が総戸数44戸の高級賃貸マンション「AKASAKA K-TOWER RESIDENCE」、3~24階がオフィス、1~地下1階が店舗、B2Fが駐車場となっています。












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【スペック】
名称:AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)
所在地東京都港区元赤坂1丁目2番7号
階数:地上30階、塔屋2階、地下3階
高さ:157.93m
構造RC造+S造 (制震構造)
杭・基礎  
主用途:事務所、共同住宅、店舗、駐車場、駐輪場
総戸数:総戸数44戸(AKASAKA K-TOWER RESIDENCE)
敷地面積5,121.21
建築面積2,310.03
延床面積53,777.03
建築主:鹿島建設
設計者:KAJIMA DESIGN
施工者:鹿島・鉄建建設共同企業体
着工:200812
竣工:2012年01月









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【受賞歴他】
・CASBEE 2010年版第三者認証 Sクラス(BEE=4.4)
・2012年度 グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)
・2014年度 日本建築学会作品選集
・2014年度 造園作品選集「業務商業」(日本造園学会)
・平成25年度 景観まちづくり賞(港区)
・平成25年度 みどりの街づくり賞(港区)
・第4回 省エネ・照明デザインアワード「公共施設・総合施設部門」優秀事例(環境省)
・第23回 AACA賞・優秀賞(日本建築美術工芸協会)










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◆構造美・機能美を追求したアウトフレーム構造

AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)の設計はコンセプトの1つが「構造体と設備,インテリアの明確な分離」。構造には最大限の耐久性を与え,耐用年数が比較的短く技術進化の著しい内装材や設備はできるだけ更新し易い設計にして,全体として永く使い続けられる建物にするという考え方です。造体と外装・設備システム、インテリアを明確に分離することで、フレキシブルでメンテナンスしやすく、いつまでも長く使い続けられる、更新性に富んだ建物となっています。












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少し離れてみた、AKASAKA K-TOWER(赤坂Kタワー)の様子です。縦横比の大きなビルなので高さを感じても良いはずなのですが、不思議と高さを感じ無いビルです。自宅でスペックを確認して高さが160m近くある事を知ってかなり驚きました。アウトフレーム構造の外枠1ブロックが2フロア分あるので、見た目上階数が実数の半分程度に錯覚するのかもしれませんね。













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最後はさらに引き気味で、周辺のビルとの対比です。周りのビルと比べると、なるほど。結構な高さがある事が解りました。

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[ 2016/03/17 00:00 ] 東京23区 港区 | TB(0) | CM(1)

良いデザインですね
設計思想や複合ビルであるところも興味深いです
御堂筋やその周辺の再開発には、もちろんタワー型とは限らないですが、
こういう建物も良いんじゃないでしょうか
[ 2016/03/16 22:56 ] [ 編集 ]

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